2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

鉄道(京成電鉄)

2025年1月 4日 (土)

【京成】歴代の「成田山開運号」のヘッドマークを振り返ってみた(2025.1.4)

2025(令和7)年も京成上野駅~京成成田駅間で、AE系を使用した「シティライナー(成田山開運号)」が運転。1月4日に千住大橋駅に出かけてきました。

25010401

千住大橋駅にやってきた理由は、例年、「成田山開運号」が京成上野駅に送り込まれる回送列車が、千住大橋駅で待避線に入り後続列車を先に通すため、ゆっくりヘッドマークを撮影できる時間が取れること。8:30頃、今年も同じく待避線(1番線)に入線してきました。

ちなみに過去の「成田山開運号」のヘッドマークを振り返ると…

17010309

2017年。成田山開運号の文字は2色、その下に西暦で「2017」の表示しています。

18010203

2018年。西暦表示がなくなった以外は2017年と同デザイン。

19010213

2019年。再び年号が復活し、和暦に変わっています。

20010102

2020年。歌舞伎の隈取の眉の部分が追加されているほか、成田山開運号の赤と白の配色が反転しています。年号は前年より小さく、白色になっていますが、年号の両側にリボンのような装飾が加えられています。

21010303

2021年、コロナ発生後、初の運行ということで額部には「祈」の文字。赤色、白色に加え、水色が使用されています。成田山開運号の赤と白の塗分けは一昨年までのものに戻し、水引が描かれています。振り返ってみると、この年が一番豪華なデザインだったと言えそうです。

22010102

2022年。2021年のデザインから水引がなくなった代わりに「成田山開運号」の文字が大きくなっています。

23010741

2023年。2022年と比較すると水色の隈取が省略されています。

24011313

2024年。年号がなくなった代わりに「成田山開運号」の文字が2行になり書体も変化あり。さらにその左右に装飾が施されています。

25010402

そして、こちらが今年(2025年)の「成田山開運号」のヘッドマーク。「成田山開運号」が一昨年以来の書体&1行表示に戻る。また、赤と白の2色で塗り分けられていましたが、白のみで「成田山開運号」と表示。こうしてみると、2021年のデザインを頂点に、それ以降はなにかが省略され、シンプルなデザインに変わっているような印象。とはいえ、1度として前年と同じデザインとなっていないところにはデザイン担当者のこだわりを感じます。

25010403

さて、今年の「成田山開運号」の話題に戻ります。今回訪れた千住大橋駅には「AE形」の停車位置目標があることを発見。スカイライナーが千住大橋駅に停車することはなく、停車するとすれば今回のような回送列車くらいですが、待避線(1・4番線)だけでなく本線(2・3番線)にも停車位置目標が設置されているのはなぜなのでしょうか?

25010404

「成田山開運号」の送り込み回送列車を追い抜いていく一般列車。

25010405

1枚上の写真では思い切り逆光になってしまうので、隣のホームに移動。待避線に停車する「成田山開運号」の回送列車を、スカイライナーが追い抜いていく、珍しい風景。

25010406

8:43頃、「成田山開運号」の回送列車が千住大橋駅を発車。始発駅の京成上野駅へ向かいます。

25010407

そして9:17頃、「成田山開運号」の営業列車が千住大橋駅に近づいてきました。

25010408

千住大橋駅を通過していく「成田山開運号」。

2024年12月18日 (水)

「男はつらいよ」55周年×京成電鉄創立115周年記念ヘッドマーク~都営フェスタ2024 in浅草線訪問記・こぼれ話~(2024.11.30)

今回は2024(令和6)年11月30日に開催された「都営フェスタ2024 in浅草線」へ訪問した後のお話し。会場を出て西馬込駅へ向かい、10:53発の「快速 成田空港行き」に乗車しようとホームへ向かうと、ヘッドマークを取り付けた車両が停車していました。

24113015

24113016

取り付けられていたヘッドマークは、「男はつらいよ」55周年×京成電鉄創立115周年記念ヘッドマーク。2024年は「男はつらいよ」劇場公開55周年、京成電鉄創立115周年、北総鉄道1期線開業45周年を迎え、京成電鉄と北総鉄道が周年企画を実施。記念乗車券や記念ヘッドマークの掲出、スタンプラリーを開催するとのこと。ヘッドマークは京成3000形、京成3600形、北総7500形に掲出され、3000形と3600形は同じようなデザインながら3000形は丸形、3600形は四角いヘッドマーク。北総7500形は別デザインのヘッドマークで、2024年10月31日から2025年3月23日までの予定で掲出されているそうです。

「都営フェスタ2024 in浅草線」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年12月15日 (日)

車両撮影会展示車両の行先表示器~都営フェスタ2024 in浅草線訪問記・こぼれ話~(2024.11.30)

2024(令和6)年11月30日に開催された「都営フェスタ2024 in浅草線」。私の一番の目的は車両撮影会。訪問記の本編では展示車両の写真を掲載しているところですが、今回は展示車両に表示されていた行先表示器をクローズアップしてみました。

24113003

5500形5518編成には「急行 西馬込」、現在、浅草線では急行は京急線直通しか設定がありませんから、営業列車では見ることができない組み合わせです。また、運転席窓横には運転室側から吸盤で取り付けた種別マークもレアですね。

24113004

京成3500形3504編成は「エアポート特快 青砥」と、こちらも営業列車では存在しない組み合わせ。

24113005

千葉ニュータウン9000形9128編成は、現在は設定がない「千葉ニュータウン中央」行き。

24113006

5500形5521編成は「新橋」行き。こちらも営業列車では設定がない行先。輸送障害時など、新橋行きが設定されたことはあったのでしょうか?

24113007

1000形1893編成は「特急 品川方面印西牧の原」。調べてみると土休日に「特急 印西牧の原」行きは2本設定があるようです。この列車に京急車が充当されているのかはわかりませんが、少なくとも現時点で1890番台は都営や京成への直通運用は行われていないようです。

24113008

5500形5521編成は「普通 横浜」。こちらも都営からの直通列車はおろか、京急線内でも横浜行きの設定はありませんので、レア表示と言えるでしょう。

「都営フェスタ2024 in浅草線」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年7月 6日 (土)

【京成】空港第2ビル駅を訪問(その3)~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記・こぼれ話~(2024.6.22)

前回からの続き。

前回の記事でもご紹介しているとおり、京成線の空港第2ビル駅は同一ホームに成田スカイアクセス線乗り場と京成本線乗り場が別々に位置しています。私は京成本線乗り場で上野方面の列車を待っていると、反対側の成田空港行きホームで「列車が通過します」という自動放送が聞こえてきました。空港第2ビル駅は全ての列車が停車するはずなので、どういうことか?と見守っていると、やってきたのはスカイライナーでした。

24062238

京成線ホームの京成成田・成田湯川駅側が京成本線乗り場、成田空港駅側が成田スカイアクセス線乗り場という位置関係なので、成田スカイアクセス線経由のスカイライナーは京成本線乗り場は通過していくわけです。

24062239

京成本線乗り場と成田スカイアクセス線乗り場はご覧のように柵が設けられていて、行き来することはできません。

24062240

成田スカイアクセス線乗り場で停車し、扉が開くスカイライナー。

24062241

スカイライナーが停車中にJR東日本のE235系が空港第2ビル駅に到着。

24062242

E235系も空港第2ビル駅を発車していきました。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年7月 5日 (金)

【京成】空港第2ビル駅を訪問(その2)~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記・こぼれ話~(2024.6.22)

前回からの続き。

私は空港第2ビル駅から京成線を利用しますので、京成線の改札口を通過。

24062235

京成線の空港第2ビル駅は、スカイライナーやアクセス特急が経由する成田スカイアクセス線経由と、京成成田・船橋方面を経由する京成本線が乗り入れて、成田スカイアクセス線と京成本線の乗り場は別々にあります。その理由は後ほど説明することにして、改札を通ると、まずは成田スカイアクセス線と京成本線の分岐点。成田スカイアクセス線乗り場は改札を過ぎてすぐに左へ進み階段を下りてホームへ向かいます。京成本線ホームへはさらにまっすぐ進んて行きます。

24062236

私は京成本線を利用しますので、まっすぐ進んて行くと左側には出口専用改札が見えてきます。京成本線乗り場はさらにその先。

24062237

京成本線乗り場へ向かうには、出口専用改札の先にある中間改札を通ってさらにまっすぐ進んでいきます。なぜ、中間改札があるかというと、空港第2ビル駅より先は成田スカイアクセス線と京成本線は分岐しますが、京成高砂駅で両線は合流します。どちらの路線を利用したかによって同じ降車駅でも運賃が異なるため、中間改札を設けることによって、利用路線がわかるようにしているわけなのです。

24062247

京成線ホームの京成本線乗り場に降りてきました。ちなみに写真右側の柵の先は何があるかというと…

24062248

スカイライナーが停車しているので、京成スカイアクセス線乗り場。成田スカイアクセス線乗り場と京成本線乗り場が同一ホームにあり、仕切りによってホーム階ではそれぞれの乗り場には行き来できないようになっています。

次回へ続く。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年7月 4日 (木)

【京成】空港第2ビル駅を訪問(その1)~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記・こぼれ話~(2024.6.22)

2024(令和6)年6月22日は、東成田駅で開催された「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」を訪問。その後は東成田駅から空港第2ビル駅へ至る連絡通路を利用して空港第2ビル駅を訪れました。

空港第2ビル駅は営業開始直後の1993年頃に訪問したことがあったのですが、改札口を出てすぐのセキュリティチェックで、身分証明書を何も持っていなかったため、その先に行くことができず、そのまま東成田駅への連絡通路経由で東成田駅へ向かった記憶があり、それ以来。現在はセキュリティチェックもなくなっていることを知り、改めて訪問することにしました。

24062225

空港第2ビル駅改札口がある第2旅客ターミナル地下1階の案内図。

24062226

前回の記事でご紹介した東成田駅から連絡通路を通って空港第2ビル駅に到着すると、ちょうど正面に見えるのが京成線の改札出口。ここからは京成線に入場することはできません。

24062227

ひとつ上の写真から右を向くと、第2・第3旅客ターミナルへ向かう通路。つまり、京成線の改札を抜けて左方向に向かうことになります。

24062228

通路を歩いていくと見えてくるのがセキュリティチェック。前回訪問時は、ここで検問が行われていて先に進めなかったわけです。

24062229

セキュリティチェックの近くにはご覧のような看板が。

24062230

現在、検問は行われておらず、セキュリティチェックの建築物だけが残されている状況です。

24062231

セキュリティチェックの先には扉が設置されています。

24062232

扉を越えて左方向へ向かうと、第2・第3ターミナルへの通路。

24062233

ひとつ上の写真の場所から左を向くと、京成電鉄の入場専用改札口とJRの改札口があります。

24062234_20240629234401

向かって左側が京成線の改札口、右側がJRの改札口という配置となっています。

次回へ続く。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年7月 3日 (水)

東成田駅と空港第2ビル駅を結ぶ連絡通路を歩く~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記・こぼれ話~(2024.6.22)

2024(令和6)年6月22日は東成田駅で開催された「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」を訪問。その後は、東成田駅と空港第2ビル駅を結ぶ連絡通路を使用して、空港第2ビル駅へ移動しました。

24062216

東成田駅改札を通ってすぐ右側にあるのが空港第2ビル駅への連絡口

24062217

24062218

連絡口には空港第2ビル駅まで通路の見取り図が約100mおきに設置されています。

24062219

通路のいたるところに防犯カメラが取り付けられています。かつては各所で検問や警察官が配置されていた成田空港の名残でしょうか。

24062220

約150m進むと通路は左に折れます。

24062221

延々と直線通路が続く。東成田駅から若干下り坂が続いている感じです。

24062222

空港第2ビル駅まであと100m。

24062223

すると通路の右側に区画整理等に使用されるチェーンスタンドが並んでいます。また先ほどのなだらかな下り坂から一転して上り坂に。

24062224

空港第2ビル駅に到着。空港第2ビル駅側の連絡口はご覧のとおり。通路の真ん中には「カートはこの先利用できない」旨の注意書きがあります。柴山鉄道の案内表示に「日本一短い鉄道・芝山鉄道線」と記載されているのが面白いですね。ちなみに東成田駅は京成線の駅でもありますが、空港第2ビル駅にも京成線が乗り入れているので、東成田駅への連絡口には記載されていないのでしょう。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年7月 2日 (火)

【京成】3500形「普通ワンマン」種別幕~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記・こぼれ話~(2024.6.22)

2024(令和6)年6月22日は、東成田駅で開催された「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」へ。会場となる東成田駅へは京成成田駅始発の芝山千代田行きに乗車して訪問しました。

24062214

東成田駅まで乗車したのは4両編成の3500形。

24062215

行先表示器の種別幕は「普通ワンマン」と表示。2022年11月に金町線、千原線とともに東成田線がワンマン運転を実施。これらの路線に乗車する機会がないので、ワンマンの種別幕を見るのはこの日が初めてでした。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年7月 1日 (月)

【京成】東成田駅を訪問~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」訪問記・こぼれ話」~(2024.6.22)

2024(令和6)年6月22日は「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」が開催され、東成田駅を訪問しました。東成田駅には空港第2ビル駅が開業してからしばらくして1993年頃に訪問して以来、2回目。しかしながら当時は空港第2ビル駅から連絡通路を通ってすぐに東成田駅の改札を通り、やってきた列車に乗ってしまったので、東成田駅の記憶はほとんどなし。ですので、今回はゆっくりと東成田駅を観察してみようと思います。

24062202

東成田駅を降りて乗ってきた列車を撮影しようとしましたが、見事に失敗…

ちなみにホーム上には避難経路図が設置。避難経路図がこのような目立つ場所にある駅はあまり見たことがありません。

24062203

東成田駅ホーム。少し薄暗いイメージで一昔前のローカル駅といった風情。実際、乗降客はほとんどが空港関係者で京成線内では利用者が少ない駅ではありますが、かつては成田空港利用者の玄関口でもあった華やかさは感じられません。

24062204

ホーム階から階段を上がり改札階へ。改札階コンコースも薄暗く、広告等の類もなく、壁も単色で暗めの印象。イベント開催日ながら、私が訪問した時間帯はイベント開始時刻から時間が経過しているせいか、人通りもまばらで、より一層秘境駅感があります。

24062205

改札口。上部の看板を見ると、出口は改札を出て右と左奥の2か所あることがわかります。

24062206

改札を出たところ。ローカル駅には似つかわしくない広大な通路。ここにきてやっと空港アクセス駅だったころの面影を感じ取ることができます。

24062207

通路には「曲水の宴」と題された大きな壁画がありました。

24062208

改札を出てすぐの右側にある階段を上った先にある出口がこちら。

24062209

出口を出て振り返ると、空港庁舎が見えます。

24062210

出口を出たところには大きな屋根がかけられた広い道路が。かつてはここから空港へ向かう連絡バス乗り場だったところでしょうか。

24062211

一方、こちらは改札から出てまっすぐ進んだ先にある出口。

24062212

出口の先には「第5ゲート」と書かれた看板のある小さな小屋がありました。小屋の中には警察官が立っています。通り過ぎようとすると、警察官が「こんにちは」とあいさつしてくれました。この先は空港敷地内となり、かつてはここで検問が行われていたそうですが、現在は自由に行き来ができるようになっています。

24062213

第5ゲートと書かれた小屋を出たところ。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年6月30日 (日)

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」パンフレット~「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記・こぼれ話~(2024.6.22)

2024(令和6)年6月22日と23日に開催された「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」。旧成田空港駅ホームが開放されるのがメインのイベント。受付で参加費2,000円を支払うと、限定キーホルダー型入場券とともにパンフレットをいただきました。

24062243

パンフレットの表紙(写真右側)と裏表紙(写真左側)がこちら。

裏表紙はスタンプラリーとなっていて、改札階やホーム階の各スポットに設置されていて、これらをまわれば旧成田空港駅を楽しめるということでしょうか? 全部スタンプを集めたとしても特に景品等はもらえません。

24062244

パンフレットを開いたページがこちら。過去に開催された「京成フリーク」が紹介されています。

「京成フリーク第3弾「昭和・平成ノスタルジーミュージアム」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

より以前の記事一覧