【京王】「高尾山冬そば号」と高尾山ハイキングを掲載しました(2025.1.18)
2025(令和7)年1月18日に運転された「高尾山冬そば号」の乗車記と高尾山ハイキングを、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
2025(令和7)年1月18日に運転された「高尾山冬そば号」の乗車記と高尾山ハイキングを、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
2021年8月23日は京王れーるランドを訪問。最寄り駅の多摩動物公園駅には京王線の高幡不動駅から動物園線に乗り換えて向かったのですが、今回は動物園線に使用されているラッピングトレインをご紹介していきたいと思います。
車体側面がピンクを基調としたフルラッピング仕様の7000系。2018年3月、京王れーるランドに隣接する「京王あそびの森 HUGHUG<ハグハグ>の開業に合わせて登場したラッピングトレインだそうです。
ヘッドマークは「京王あそびの森 ハグハグ」「京王れーるランド」「多摩動物公園」を含む一帯を「キッズパークたまどう」と名づけられたことから、それぞれの施設のマスコットキャラクターをデザインしたものとなっています。
車両側面のラッピング部にも3施設のロゴが描かれています。
車内も動物園の動物たちのイラストが描かれていて、号車ごとに異なるイメージカラーの内装になっています。
こちらは1号車、像のイラストが描かれていて、座席の色もグレー。
運転室後方の仕切り部は井の頭線の1000系をイメージしたイラストが描かれています。
2号車はトラ、座席の色は黄色。窓にもトラのイラストが貼り付けられています。
3号車はシカ、座席の色は茶色。
4号車はフラミンゴ、座席の色はピンク。
4号車の運転室後方の仕切り部は8000系をイメージしたキャラクターが描かれています。
※「京王れーるランド」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。
2021(令和3)年8月23日に京王れーるランドに行ってきました。「京王れーるランド」訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
京王電鉄では、2018(平成30)年11月の、高尾山の紅葉シーズンに合わせ、高尾山口駅から新宿駅までノンストップで運転し、好評だったことから、2019年3月21日から5月26日までの土休日、新宿駅~高尾山口駅間で「Mt.TAKAO号」を3往復運転することが発表されました。
今回は下り(高尾山口駅行き)が新宿駅~高尾山口駅間がノンストップ。上り(新宿駅行き)が府中駅までの特急停車駅と新宿駅に停車する「京王ライナー」として運転されます。
2019年3月10日は高尾山で開催される「高尾山火渡り祭」にあわせ、3月21日の運転に先立ち、「Mt.TAKAO号」、が1往復先行運転されました。
下り「Mt.TAKAO号」は、新宿駅9:00発の81号、9:40発の83号、10:20発の85号の3本。そのうち、3月10日に先行運転されたのは85号。
出発時刻の20分前である10:00現在、空席あり。
10:09頃、「Mt.TAKAO85号」に使用される5000系が新宿駅2番線に入線。
「Mt.TAKAO85号」は、橋本駅発の「京王ライナー34号」の折り返しで運転となります。
「京王ライナー34号」として新宿駅に到着しましたので、座席の反転作業が必要です。
扉間にある3列の座席のうち、まずは扉側の2列の座席が一斉に反転。
続いて、真ん中の座席が反転して、準備完了。
車両側面の行先表示器は「臨時」でした。
座席の反転作業を見学してから、車両先端部に移動。「Mt.TAKAO号」が新宿駅到着前は鉄道ファンで黒山の人だかりでしたが、一段落していて、先頭部もゆったり撮影できました。
ヘッドマークもご覧のとおり。特にこの日は「TAKAO」の左側には、初めは照明が反射して写りこんでしまっているのかと思いましたが、撮影場所を移動しても同じようなロゴが表示されていました。調べてみると、この日の高尾山火渡り祭に合わせた特別仕様のようで、燃え盛る火柱を表現したロゴのようです。
前回の記事では、平成30年12月22日に運転された「冬の高尾山ハイキング号」の話題をご紹介していますが、列車を待っている間に車体が緑一色の8000系に出会いました。
その車両は「高尾山トレイン」いう愛称が付いた特別ラッピング列車。高尾山の春、夏、秋、冬、若草の5パターンのイラストが車体側面に描かれていて、四季折々の高尾山が表現されているというもの。車体色の緑色は25年前まで運行していた2000系を復刻した塗装だそうです。残念ながら新宿駅はホームドアが設置されていて、車両側面のデザインは確認することができませんでした。
すでに平成27年から運行している「高尾山トレイン」ですが、京王線は普段ほとんど利用しない私にとってこの日、初めて「高尾山トレイン」に出会うことができました。」
平成30年12月22日~24日の3日間、団体専用列車「冬の高尾山ハイキング号」が運転されました。これは新宿駅から高尾山口駅までの運賃と座席指定料金、さらに「京王高尾山温泉/極楽湯」の入浴券とオリジナル手拭いの記念品が付いて3,000円で販売されました。
担当車両は、主に京王ライナーで活躍中の5000系。運用により、クロスシートにもロングシートにもなる車両ですが、「冬の高尾山ハイキング号」ではクロスシート仕様での運転。新宿駅を出発すると途中駅での乗降は行われず、ノンストップで終点の高尾山口駅まで向かうというものでした。
「冬の高尾山ハイキング号」の運転日初日の12月22日、訪れたのは新宿駅でした。「冬の高尾山ハイキング号」は2番線から出発。出発案内表示器は「回送」でした。
「冬の高尾山ハイキング号」の乗客は9:00から、京王西口改札前広場で受付後、平日朝のラッシュ時しか営業されず、かつ出場口しかない「臨時口」から入場。しばらくは臨時口通路で待機したのち、2番線から10:12に出発する「準特急 橋本行き」が発車すると駅員を先頭に乗車口へと誘導されていきました。乗客が誘導されたのは2番ホームではなく、反対側の降車ホーム。号車ごとに一団となって乗車口に誘導されていきましたが、1号車は係員の待機車両なのか乗客はなし。2~8号車はそれなりの乗客がいましたが、9号車、10号車の乗客はほんの数人でした。
10:25頃、「冬の高尾山ハイキング号」が新宿駅に送り込まれてきました。
行先表示器は「臨時」でしたが、注目すべきは運転席下部。「冬の高尾山ハイキング号」と電照式の専用のヘッドマークが掲出されていました。
平成27年2月14日に都営三田線・京王線で運転された「高尾さん冬そば号」に乗車。そして高尾山ハイキングに行ってきました。「高尾さん冬そば号と高尾山ハイキング」旅日記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご訪問ください。
「高尾さん冬そば号」に乗車すると記念として、京王電鉄からは「オリジナルマイ箸」、東京都交通局からは「オリジナルミニタオル」がプレゼントされました。
平成26年2月22日に運転された「高尾さん冬そば号」と高尾山ハイキングの旅日記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご訪問ください。
京王電鉄では、平成25年4月1日~5月31日まで開催中の「2013春 高尾・陣馬スタンプハイク」に合わせ、ゴールデンウィーク中の平成25年4月27日~5月6日間の土休日、「高尾」「陣馬」ヘッドマークを取り付けた列車が運転されています。
京王線を利用するのは、高尾山へのハイキングや調布市花火大会の開催日のみ、年に数回しか乗車することのない、なじみの薄い鉄道会社ではありますが、平成25年5月3日、「高尾」「陣馬」ヘッドマーク列車を撮影しようと、分倍河原駅を訪れました。
まずは「陣馬」ヘッドマーク列車。新宿駅を7:30に出発する「特急 高尾山口」行きの列車に取り付けられています。私が訪れた日は8000系で運転されていました。
続いては「高尾」ヘッドマーク列車。新宿駅7:51発の「準特急 高尾山口」行きに取り付けられています。この日は7000系で運転されていました。
弊ブログ平成25年2月16日付の記事でお知らせしているとおり、2月16日は「高尾山冬そば号」に乗車。「高尾山冬そば号」には専用のヘッドマークを掲出して運転されたのですが、その他にもヘッドマークを取り付けて運転されている車両を目撃しました。
平成25年2月22日、京王線と京王井の頭線がダイヤ改正が実施され、それをPRするため、一部の9000系にご覧のようなヘッドマークを取り付けて運転されています。京王線のダイヤ改正に合わせて、都営新宿線もダイヤ改正が実施されることもあってか、この日は都営新宿線への直通運用される列車にヘッドマーク付き電車が充当されていました。
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