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鉄道(東京メトロ)

2024年5月15日 (水)

【南砂町駅線路切替工事】葛西駅と浦安駅を訪問(2024.5.11)

前回からの続き。

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葛西駅は1番線が西船橋方面、2番線が中野方面行きの列車が発着していますが、この日は1番線からは西葛西駅~葛西駅間の折り返し列車が発着。2番線は葛西駅~西船橋駅の折り返し列車が発着。つまり、葛西駅に到着する列車基準でみると平常時と同じですが、葛西駅から出発する列車基準で見ると逆転現象が起きることになります。

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1番ホームへ向かう階段下の案内板には「西葛西行き」の表示が貼られていました。

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2番ホームへ向かうエレベータわきの案内板。向かって左側の大きな案内板は「西船橋行き」に張り替えられていますが、向かって右側の小さな案内板は「日本橋・中野・三鷹方面」と従来の表示のままでした。

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2番ホームの案内板は従来の「日本橋・中野・三鷹方面」。LED式の出発案内表示器は西船橋と表示されているのが、矛盾に満ちていて萌えますな。

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昼間帯は葛西駅から西船橋駅方面には7~8分間隔で運行。

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西船橋行きの列車に乗って浦安駅で下車。西船橋駅から葛西駅行きの列車は15分間隔と、西船橋方面行きの列車の半分の本数。葛西ゆきと回送が交互にやってきます。葛西行き方面の列車の本数を少なくしているのも、西船橋駅で振替輸送を利用してもらうよう、あえて不便にしているのでしょうか?

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葛西行きの列車が入線。

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車内の行先案内表示器には「次は終点 葛西」という表示。西船橋駅から葛西行きの列車は平常時では運行されていませんので、貴重な1枚となることでしょう。

以上で5月11日の南砂町線路切替工事に伴う東西線の観察は終了です。

2024年5月13日 (月)

【南砂町駅線路切替工事】西葛西駅~葛西駅では単線折り返し運転(2024.5.11)

前回からの続き。

東陽町駅から代行バスに乗って西葛西駅に到着。西葛西駅から西船橋駅までは東西線が運行しています、両駅を直通する列車はなく、西葛西駅と葛西駅、葛西駅と西船橋駅でそれぞれが折り返し運転されていました。これは西葛西駅~西船橋駅間でB線(中野方面行き)からA線(西船橋方面行き)への渡り線は葛西駅の浦安駅側にしかないため、西葛西駅で折り返しするためには走行してきた線路をそのまま逆走して葛西方面に行くしかありません。西葛西駅~葛西駅は1.2㎞ですので所要時間は約2分。西葛西駅での折り返し準備作業を含めても約10分間隔であれば単線折り返しできそうですが、万一の輸送障害発生時に備え、それぞれ葛西駅で折り返し運転する対応としたのでしょう。

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西葛西駅改札外の出発案内表示器。1・2番線とも無表示。

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西葛西駅~葛西駅間はA線(西船橋駅方面)のみを使用した単線折り返し運転。そのため中野方面行きホーム(2番線)は閉鎖されていて、葛西駅行きの列車は1番線から発車することを示す看板を持った係員を配置。

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1番線は「西船橋・東葉勝田台・津田沼方面」という案内が表示されていますが…

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今日は葛西行きしか運行していませんので、一部の表示板には「葛西行き発車ホーム 西葛西駅~葛西駅の折り返し運転を実施中です」という案内が貼られているところもありました。

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西葛西駅の改札も東陽町駅と同じく、西葛西駅で下車する乗客は向かって左側の改札で通常の改札処理を、代行バスの利用者は向かって右側の改札で改札処理をせずに通過するという措置が取られていました。

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1番ホームの出発案内表示器も表示なし。「電車がまいります」という表示は列車が来る来ないにかかわらず、ずっと点滅していました。

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西葛西駅~葛西駅を結ぶ列車が入線。

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西葛西駅から葛西駅へ向かう列車は「各駅停車 葛西」と表示。一方で葛西駅から西葛西駅へ向かう列車は「各駅停車」のみで行先は無表示でした。

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車両側面の行先表示器は葛西行きも西葛西行きも無表示。

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葛西駅には1番線に到着。2番ホームに移動して折り返し西葛西駅へ向かう列車を撮影することにしました。発車前、先頭部では駅員が緑色の旗を振る姿。

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発車直前にはホームの一番先端に移動して、緑色の旗を広げていました。それぞれにどんな意味があるのでしょうか?

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西葛西行きの列車が葛西駅を発車。

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A線を逆走するようにして西葛西駅へ向かって走り去っていきました。

次回へ続く。

2024年5月12日 (日)

東陽町~南砂町~西葛西間の代行バスで各社のバスが集結!(2024.5.11)

前回から2024(令和6)年5月11日から12日にかけて実施された東京メトロ東西線の南砂町線路切替工事に伴う東陽町駅~西葛西駅間の終日運休の話題をご紹介しています。

東陽町駅~西葛西駅が終日運休となったことから同区間で代行バスが運行されました。

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代行バスの利用者は東陽町駅の南砂町側にある3番出口から地上へ。

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3番出口には代行バス乗場案内が掲出。3番出口から折り返すようにして木場駅側に歩いていきます。

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ひとつ目の信号(東陽町駅東口信号)を越えてさらに歩いていくと「バス乗場最後尾」「きっぷ・定期券・振替乗車票のご用意を」といったポスターを持つ係員を発見。デイリーヤマザキとドコモショップの間あたりに西葛西行きの代行バス乗り場がありました。

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ちなみにこちらが振替乗車票。

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私が乗車したのは国際興業バス。車内の運賃表示器も「代行輸送」と表示されていました。

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往きは西葛西駅まで乗って、帰りは南砂町駅で途中下車。南砂町駅の出入口は建物の上にある駅名表示板が裏返しにされていて、その下には「東西線(東陽町駅~西葛西間)終日運休」と書かれた注意喚起表示。さらに駅前では乗車券を販売する臨時窓口を設置。

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臨時窓口では紙のきっぷのみ販売。支払いは現金のみでICカード・クレジットカードは利用できないとありました。

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南砂町駅前のロータリーは比較的広く、代行バスを撮影する人も多数いらっしゃいました。私もその中に加わり、しばし代行バスの観察。

こちらは国際興業バス(左)と千葉中央バス(右)。

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都営バス(左)と京王バス(右)。

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京成バス(左)と西武バス(右)。

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東急バス(左)などなど様々なバス会社の車両が次々とやってきて送還。また、私が南砂町で観察していた時には出会うことはできなかったのですが、東武バスも運行していたという目迎情報もあるようです。他の方がアップしている記事によると、バスには「歓迎 東西線列車代行バス様 JRバス関東」という表示があったそうですので、JRバス関東が一括で受託し、各バス会社に再委託しているのではないかと推測されます。運転手不足に2024年問題が加わり臨時バスを運行することはなかなか難しいようですが、そのようななかでも交通機関運行事業者が協力し、総動員でバスを拠出しているようすが伺えます。

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西葛西駅から東陽町駅行きのバスの東陽町駅降車場は、東陽町駅の東側にある「R&B HOTEL」に設置されていました。

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さて、実際に代行バスを乗車したわけですが、東陽町駅発のバスと西葛西駅発(東陽町駅着)のバスは運行ルートが異なっていたことに気づきました。上の写真の赤の線で表示したのは東陽町駅から南砂町駅へのルート。青の線は南砂町駅から東陽町のルートです。南砂町駅発のバスは永代通りを通り、最短距離で運行していたのに対して、東陽町駅発のバスは永代通りでUターンすることはできないので、大きくう回するかたちで走行。所要時間が長くかかる一方、東陽町駅発のバスは東京メトロの深川車両基地や、亀戸駅付近から分岐して越中島貨物駅へ至る貨物支線の踏切を渡るなど、鉄道好きであれば楽しめる風景もあって個人的には楽しめました。

次回へ続く。

2024年5月11日 (土)

【東京メトロ東西線】南砂町駅線路切替工事に伴う東陽町駅折り返し列車を観察(2024.5.11)

ここ何回か、2024(令和6)年5月3日に、わたらせ渓谷鉄道や上毛電気鉄道沿線を訪れた話題をご紹介しているところですが、順番を入れ替えて旬な話題を…

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東京メトロ東西線では南砂町駅の線路・ホーム増設に向けた線路切替工事のため、2024(令和6)年5月11日と12日の2日間、東陽町駅~西葛西駅間が終日運休となりました。5月11日は東西線沿線を訪問。工事に伴う列車や代行バスの動きについて私が撮影した写真とともに、何回かに分けてご紹介していきたいと思います。

南砂町駅での線路切替工事の影響で、中野駅方面から西船橋駅方面へ向かう列車は東陽町駅での折り返し運転となりましたが、必ずしもすべての列車が東陽町駅まで客扱いをするわけではなかったのです。

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ご覧の写真は東西線の大手町駅の出発案内表示器。昼間帯はおおむね5分間隔で茅場町行きと東陽町行きが交互に運転。

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東陽町行きは平常時でも朝のラッシュ時や深夜帯にもありますが、茅場町行きは設定がないため、レア表示といえるでしょう。

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車内の案内表示器もきちんと茅場町止まりに対応していました。

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茅場町駅の駅看板と出発案内表示器を組み合わせて撮影。茅場町駅の出発案内表示器に「当駅止まり」と表示されることは通常ないと思いますので、こんな写真も撮影してみました。

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茅場町駅の日本橋寄りには中野方面の線路への渡り線があるので、茅場町止まりの列車は中野方面行きとなって折り返すことも可能なのですが、乗客が下りて表示器が「回送」となった後は、そのまま東陽町方面に走り去っていきました。

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茅場町駅はに日比谷線も乗り入れているため、ホームには「東西線のう回は日比谷線へ」と書かれたポスターが掲出されていて、「秋葉原駅からJR総武線西船橋方面」や「八丁堀からJR京葉線西船橋駅方面」と乗換え経路まで記載されていました。

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私は後続の東陽町行きに乗って東陽町駅へ。

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東陽町駅に到着。

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東陽町止まりの列車は南砂町方面へ走り去っていきました。

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茅場町止まりの列車も回送列車として東陽町駅へ。出発案内表示器は東陽町止まりの列車は「当駅止まり」、茅場町駅止まりの列車は「回送」と表示。茅場町駅止まりの回送は東陽町駅を通過するわけではなく、いったん停車。ドア扱いはせず、すぐに発車していきました。

ここでひとつの疑問。茅場町止まりの列車も東陽町駅まで来るのであれば、なぜすべての列車は東陽町止まりにしなかったのか? もしすべての列車を東陽町止まりにした場合、東陽町駅で乗客が全員降車する時間、乗客が車内に残っていないかなどの点検作業に時間がかかり、5分間隔では遅延が発生すると予想されての対応でしょうか? 茅場町止まりにすることで、日比谷線への乗換え・振替輸送への誘導を狙っているのかもしれません。

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東陽町駅~南砂町駅~西葛西駅は代行バスが運行。ホーム上には代行バスは2番・3番出口近くから運行していることを知らせる看板を持った係員が配置されていました。

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西船橋方面改札は出口専用。

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東陽町駅で下車する乗客は通常どおりの改札機処理をしますが、代行バスを利用する乗客は改札機を通さず、ご覧のような「PASMO・Suica処理連絡票」が渡され、下車駅で精算するようです。私は24時間券を使用していたため処理連絡票は不要だと思いますし、実際は西葛西駅から代行バスを利用する際は渡らせませんでした。

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こちらは中野方面ホーム(2番ホーム)の改札口。2番ホームは中野方面行きの始発列車が発車するので入場専用となっています。

次回へ続く。

2020年6月10日 (水)

北千住駅で乗務員が交代する「THライナー」(2020.6.7)

前日の2020(令和2)年6月6日に続き、翌日の6月7日も24時間券を有効活用して「THライナー」を撮影してきました。

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今回は北千住駅で「THライナー」を撮影することにしました。「Tライナー」は時刻表上、北千住駅は通過扱い。しかし、東武鉄道から東京メトロの境界駅でもあり、ここで乗務員が交代するため扉が開かないもののいったん停車(運転停車)します。駅の出発案内表示器も「THライナー」には「当駅からのご乗車はできません」と表示されています。

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「THライナー」は主に北千住駅始発の日比谷線が発着する6番線に入線。6番線の表示器には「THライナー」に関する表示はなく、次の10:10発の中目黒行きに関する情報が表示がされていて、10:05発の中目黒行きが発車するまでは「次発」、それ以降は「先発」と表示されていました。

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東武鉄道から東京メトロの乗務員に交代。

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前述のとおり、停車している間も扉は開くことなく、約2分弱で発車していきました。

2020年6月 9日 (火)

恵比寿行き「THライナー」を上野駅で撮影(2020.6.7)

2020(令和2)年6月6日から運行を開始した「THライナー」。運転日初日は新越谷駅(弊ブログ2020年6月6日付の記事を参照)と中目黒駅(弊ブログ2020年6月7日付の記事を参照)で「THライナー」を撮影しました。この日は他に虎ノ門ヒルズ駅や神谷町駅(弊ブログ2020年6月8日付の記事を参照)にも訪問するなど、日比谷線を多数利用することもあり、24時間券を購入していました。24時間券は最初の利用時刻の翌日の同じ時刻まで入場することができるので、翌日の6月7日も24時間券で日比谷線沿線に出かけ、「THライナー」を追いかけてきました。

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訪れたのは上野駅。久喜駅発恵比寿駅行きの「THライナー」は、日比谷線の上野、秋葉原、茅場町、銀座などの駅に停車しますが、これらの駅は降車のみで乗車することはできません(霞ヶ関~広尾駅間の各駅は普通列車扱いのため乗降とも可能)。そこで気になったのが各停車駅の出発案内表示器は同表示されるのか?ということ。普通列車として運転される霞ヶ関~広尾駅間は虎ノ門ヒルズ駅を訪問した時に「恵比寿」と行き先が表示されていたことを確認しましたが、さて「THライナー」区間はどうなのか?

「THライナー」の停車駅のひとつである上野駅の出発案内表示器を確認すると「降車専用」の表示。西武鉄道直通のS-TRAINと同じで想定内ではありますが、これで気になっていたモヤモヤが解消されました。

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「THライナー」が上野駅に近づいてくると接近放送とともに、出発案内表示器にも変化がありましたが、そこにあったのは「電車が通過します」という点滅表示。「THライナー」は上野駅に停車して降車扱いするのですが、ちょっとした矛盾の瞬間。

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「THライナー」が上野駅に到着。

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扉は新越谷駅と同じく、各号車1か所のみ。放送では「この列車には乗車できません」と案内されていましたが、これも一般の乗客が間違えて乗車しないための措置でしょうか?

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トンネル柱に貼られた上野駅の看板と組み合わせて撮影してみました。

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こちらは北千住方面のホーム。久喜行きの「THライナー」の指定席券売機が設置されていました。

2020年6月 8日 (月)

虎ノ門ヒルズ駅開業にもコロナの影響?(2020.6.6)

2020(令和2)年6月6日は東京メトロ日比谷線の神谷町~霞ヶ関駅間に「虎ノ門ヒルズ」駅が開業しました。私はこの日に営業運転を開始した「THライナー」を撮影するため日比谷線に乗車。わずかな時間ですが、虎ノ門ヒルズ駅にも立ち寄ってきました。

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虎ノ門ヒルズ駅は線路移設が必要ない形で建設されたため、相対式ホームを採用しています。

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ホーム上に階段はなく、改札口もホームと同じ階層にA線・B線ごとに設置されていました。つまり改札内にはA線とB線を結ぶ通路がなく、近年開業した駅では珍しい構造に感じました。

降りてみての第一印象は暫定開業を思わせるほど、ホームの壁は工事囲いが残ったまま。天井部も配管類がむき出しのままとなっています。新型コロナウィルスの影響で工事が予定どおり進まずに開業迎えたのかもしれません。そしてホームにいる乗客の数。開業日初日というと鉄道ファンが大挙して押し寄せるイメージがありますが、この日は思っていたほどでもない。これもコロナによる外出自粛の影響が残っているとの考えられます。

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工事の遅れと思われる状況は虎ノ門ヒルズ駅に限ったことではありません。神谷町駅の駅名標は隣駅の「虎ノ門ヒルズ」と表記すべきところに「調整中」が貼られていました。新しい駅名標が間に合わなかったようです。

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一部の駅名標は隣駅の虎ノ門ヒルズ駅の表記が入っているものもありましたが、これは紙を上から貼り付けているだけ。日比谷線の駅一覧が表示されている案内板にも、6月6日現在、神谷町~霞ヶ関駅間にあるべき虎ノ門ヒルズ駅がなく、こちらにも「調整中」の紙。新しい案内板への切り替えが間に合わなかったようです。

その他、日比谷駅の千代田線と日比谷線の乗換通路にある案内板にも虎ノ門ヒルズ駅がなく、調整中となっていました。

2020年6月 7日 (日)

THライナー運転終了後、どこでロングシートに転換するのか?(2020.6.6)

2020(令和2)年6月6日の東武鉄道と東京メトロ日比谷線のダイヤ改正で誕生した座席指定席直通列車「THライナー」。上りの久喜駅始発の「THライナー」は恵比寿駅行きですが、霞が関~恵比寿駅間は普通列車扱いとなり、指定席がなくても乗車することができます。ここで気になるのが、「THライナー」として恵比寿駅まで運転された車両はどうなるのか?ということ。

恵比寿駅には折り返しのために必要な引き込み線はありませんので、恵比寿駅に到着した「THライナー」は中目黒駅まで回送され、折り返しは一般の普通列車として運転されるはず。そのためには「THライナー」時のクロスシートからロングシートに転換させる必要があります。「THライナー」が日比谷線の終点である中目黒駅のひとつ手前の恵比寿駅行きとしたのも、シートを転換する時間を稼ぐためと予想したのですが…。

その真偽を確かめるために、「THライナー」運転日初日の6月6日、中目黒駅に出かけてきました。

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中目黒駅へ行く途中、この日開業した「虎ノ門ヒルズ」駅に途中下車して、駅の出発案内表示器を撮影。10:43発の恵比寿行きが「THライナー4号」なのですが、霞が関~恵比寿駅間は普通列車のため、「THライナー」等の列車名称の表示はありません。それでもダイヤ改正前は存在しなかった恵比寿行きですから記念に1枚撮影して、10:40発の中目黒駅行きに乗車して、中目黒駅に先回り。

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そのまま中目黒駅に直行しようとしましたが、恵比寿駅止まりの「THライナー」がどのように表示されるのか確認したくて、恵比寿駅でいったん下車。「当駅止まり」が「回送」のどちらかと予想していましたが「当駅止まり」。まぁ、想定内ですが、確認できてスッキリ。急いで乗ってきた電車に再び乗車して、いよいよ中目黒駅へ。

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中目黒駅のホーム先端部に撮影目的の鉄道ファンは見当たらず。どこでシートが転換するか興味がある人っていないんですかね?

「THライナー4号」は恵比寿駅には10:53に到着。その後、回送列車となり中目黒駅には10:59頃に到着。ご覧の写真は地下から地上に上がり、中目黒駅に近づく「THライナー」回送列車。

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回送列車が中目黒駅に停車。

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座席を確認すると、まだクロスシートのまま。恵比寿~中目黒駅間でシート転換させるために、「THライナー」を恵比寿駅止まりにしたのだろうと予想していましたが、そうではないようです。これでシート転換は中目黒駅構内の引き込み線での折り返し時に行うことは確実ですが、それなら中途半端に恵比寿駅止まりにせず、中目黒駅行きにすればよかったのに。

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回送列車は中目黒駅に約30秒停車後、中目黒駅構内の引き込み線へ。

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回送列車の左隣には中目黒駅10:59着の車両が停車。

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さらにその左には中目黒駅11:03着の車両が停車。

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11:06頃、後から折り返し線にやってきた中目黒10:59着の車両が動き出し、北千住方面行きのホームへ。

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そして11:09頃、中目黒駅11:07着の70000系車両が折り返し線に入るのと入れ替わるように「THライナー4号」を担当した車両が北千住方面行きホームへ動き出しました。

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折り返しは11:12発の南栗橋行きを担当。当然ながらロングシートの状態で入線してきました。引き込み線への入庫した順番ではなく、後から入庫した車両を1台先に出庫させて停車時間を稼ぎ、約10分でシート転換が行われたことになります。

2020年6月 6日 (土)

THライナー一番電車を新越谷駅で撮影(2020.6.6)

2020(令和2)年6月6日の東武鉄道・東京メトロ日比谷線のダイヤ改正で誕生した「THライナー」。その一番電車を新越谷駅に出かけて撮影してきました。

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土休日の「THライナー」は久喜駅8:13発の2号と、9:23発の4号。2号は新越谷駅8:41発。新越谷駅の出発案内表示器にも今日初めて「THライナー」が表示。また、「THライナー」の終点となる恵比寿駅もこれまでは存在しなかった行き先ですから、こちらも今日が初めての表示です。

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新越谷駅上りホームには「THライナー」の乗車目標が。

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「THライナー2号」が新越谷駅に入線。

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「THライナー」は東武鉄道が日比谷線直通用に製造した70000系をベースに、座席をクロスシートにもロングシートにも転換できるマルチシートにして、「THライナー」時にはクロスシート、一般運用時にはロングシートで運行する70090型が担当。すでに一般運用には就いていましたが、この日初めてクロスシートで運用されました。車両側面にもマルチシート車であることがわかる「70090SERIES」というロゴが描かれています。

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「THライナー」の乗降口は各号車1か所にして、乗降口前には係員が配置されていました。運転日初日ということで、一般の乗客が誤って乗車しないための措置でしょう。

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「THライナー」の行先表示器。

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「THライナー」は新越谷駅を発車すると、次の停車駅は日比谷線の上野駅で、急行、準急等の優等列車が停車する西新井駅や草加駅は通過。西新井駅はまだしも、草加駅や新越谷駅のひとつ手前の越谷駅を通過にしたのは、個人的には意外でした。

2020年2月 2日 (日)

「都電おもいで広場」を訪問(2020.2.1)

前回の記事で、2020年2月1日に「都電さくらサク号」を見るため荒川電車営業所を訪問しました。私が訪問した時、「都電さくらサク号」は車庫内に留置だったため、動き出さないかしばらく様子を見ていました。荒川電車営業所には「都電おもいで広場」という施設があり、広場内には旧型の都電車両が展示。土休日を中心に広場が開放され、展示車両の内部に立ち入ることもできます。「都電おもいで広場」は2007(平成19年)にオープンしていて、「路面電車の日・荒川線の日記念イベント」などで広場内に立ち寄ったことはありますが、イベント当日はかなりの混雑のため、ゆっくり見物することもできません。「都電さくらサク号」が車庫から動き出すまで「都電おもいで広場」で時間をつぶすことにしました(結局、「都電さくらサク号」が動き出すことなく、荒川電車営業所を立ち去ってしまいましたが…)。

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「都電おもいで広場」に展示されている車両は2台。1台は5501号車、車両の脇にある解説板によると『アメリカの路面電車委員会「Presidents' Conference Committee」が開発したPCCカーの製造権を購入し、最新の技術を導入して昭和29年につくられたものです。独特の流線型の車体と低騒音・高加速の高性能を誇り、1系統(品川駅‐東京駅)を昭和29年5月から昭和42年12月9日まで13年間走り続けました』とあります。

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車内は座席等はなく、運転席の一方は昭和30年代を世界観をテーマにした「おもいでジオラマ」を展示。ちなみに、鉄道模型のジオラマとは異なり、都電は走っていません。

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「おもいでジオラマ」の横には、古めの「鉄道ダイヤ情報」が置かれていました。

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もう一方の運転台付近には、鉄道車輛擬人化プロジェクト「路娘モーション」シリーズで、7700形をモチーフにした「三ノ輪橋ひな」と、都電キャラクター「とあらん」のボードが置かれていました。どちらも車庫イベントなどで見たことがあります。

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こちらは「おもいでグラフティー」と名付けられた展示品たち。都電の過去の駅名標や路線図、改札鋏、車両の形式図などが収蔵されています。

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もう一つの展示車両は7504号車。解説板によると『昭和37年に製造された7500形20両のうちの1両です。従来の都電とは趣を変えた2つ目のヘッドライトが特徴です。平成10年に休止車となる前の数年間は朝ラッシュ時の通学用電車として大塚駅前~町屋駅前を走行し、「学園号」という愛称で親しまれました』とありました。

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一方の運転台は開放されていて、実際に触ることができます。

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車内は座席やつり革もそのまま設置されていました。

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車内はなつかしの都電沿線写真と、各電停を描いたスケッチが展示されていました。

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もう一方の運転台近くにはスタンプ台が設置されていました。スタンプも劣化がほとんどなく、比較的最近作成されたもののようです。

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広場内には記念撮影コーナーがあります。左側は7701号車ですが、注目すべきは見右側の車体。2019年11月1日に運行を休止した上野動物園モノレール40形の記念撮影ボード。運行休止前にはありがとうイベントが開催されていましたが、そこで使用されたものなのでしょう。

より以前の記事一覧