現地でしか入手できない浜松みやげ~弁天島海開き花火大会2008・こぼれ話~
浜松のおみやげといえば、春華堂の「うなぎパイ」だろう。浜松のみならず、名古屋駅や遠くは東京駅、上野駅でも販売されている全国的に有名な「夜のお菓子」だ。
そんな「うなぎパイ」だが、現地の、しかも直営店でしか手に入らない商品が写真の「お徳用袋 うなぎパイ」だ。形が崩れたいわゆる「こわれ物」を集め、袋詰めしたものである。
値段は130gが420円で、270gが840円。一般のうなぎパイが12本入り(168g)が866円なので、文字どおりお徳用。原材料高騰により昨年10月から3度値上げしたということだが、通常の「うなぎパイ」は1枚ごとに包装しているのに比べ、この「お徳用袋」は環境にも優しい(?)商品となっている。
○私のホームページ「列車とともに」で『弁天島海開き花火大会2008観覧記』をアップしております。よろしければご覧ください。
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