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おみやげ

2009年10月 6日 (火)

北海道限定品「リボンナポリン」~平成21年夏 青函トンネル海底駅と函館の旅・こぼれ話~

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 ご覧の写真、北海道限定品の「リボンナポリン」という炭酸飲料です。北海道であれば難なく購入できる「リボンナポリン」ですが、北海道以外では北海道展などでたまに目にする以外、まず手に入れることはできませんね。

 ちなみに姉妹品の「リボンシトロン」は2009年、誕生100周年でそうで、東京でも自動販売機などで購入することができます。いずれも、懐かしい味。機会があればご賞味ください。

※「平成21年夏 青函トンネル海底駅と函館の旅」の旅行記を私のホームページ「列車とともに」こちらで公開しています。ぜひこちらもご覧ください。

2008年11月29日 (土)

北海道限定品その5「焼ねこたま」~平成20年夏 北海道釧路・根室の旅・こぼれ話~

08112901  釧路みやげのひとつに「ねこのたまご」というお菓子がある。様々な味のクリームを餅で包み、冷凍させたお菓子。一言で言えば「雪見だいふくのバラエティ版」だろうか。

 あくまで冷凍菓子のため、長時間持ち歩くことには適さない。特に私の場合、釧路から上野まで30時間以上かけて帰るのだからなおさらだ。

 そんなとき、少しでも「ねこのたまご」の雰囲気を味わうことができるお菓子が今回紹介した「焼ねこたま」だ。中身はホットケーキをねこのたまごのキャラクターの形にしたものだ。

☆「平成20年夏 北海道釧路・根室の旅」旅日記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。ご訪問お待ちしています。

2008年11月28日 (金)

北海道限定品その4「プリッツ 十勝あずき」~平成20年夏 北海道釧路・根室の旅・こぼれ話~

08112801  プリッツも地域限定お土産品が多い。一般的には「ジャイアントプリッツ」「ジャイアントポッキー」として大型のプリッツが販売されているが、この「十勝あずき」味は「ちっちゃなプリッツ」シリーズで、小型のプリッツの箱が6箱ついて630円だ。

 中身も1本1本が細くて短い。内容量は1箱27g。これで1箱あたり105円。よく考えるとやはり値段が高い…。

☆「平成20年夏 北海道釧路・根室の旅」旅日記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。ご訪問お待ちしています。

2008年11月27日 (木)

北海道限定品その3「じゃがりこ とうきびバター味」~平成20年夏 北海道釧路・根室の旅・こぼれ話~

08112701  「じゃがりこ」は地方限定版として多くの種類が存在する。北海道には「とうきびバター味」を見つけた。こちらも妹の注文で買ってきたお菓子だ。

 おみやげ用のためだろうが、いかんせん価格が高い。20g入りの袋が8袋で840円。1袋あたり105円もするのか…。

☆「平成20年夏 北海道釧路・根室の旅」旅日記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。ご訪問お待ちしています。

2008年11月26日 (水)

北海道限定品その2「Jagabee 紫のじゃがいも使用」~平成20年夏 北海道釧路・根室の旅・こぼれ話~

08112601  釧路のローソンで見つけたのが「Jagabee紫のじゃがいも使用」というもの。お店のディスプレイによると、北海道限定品のようだ。値段も「うす塩味」より約10円高い165円だった。

 北海道のじゃがいも系お菓子といえば、「じゃがボックル」だそうで、妹からもおみやげの注文があったが、残念ながら購入できず。代わりに「Jagabee紫のじゃがいも使用」を購入した。

 以前はカルビーのオンラインショップや関東の一部コンビニでも購入できたが、現在は購入できないようだ。現在でも北海道であれば手に入るのかな? それとも期間限定品なのか?

☆「平成20年夏 北海道釧路・根室の旅」旅日記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。ご訪問お待ちしています。

2008年11月25日 (火)

北海道限定品その1「キリンガラナ」~平成20年夏 北海道釧路・根室の旅・こぼれ話~

08112501  本日から何回かに分けて北海道限定品について記していきたい。今日は「キリンガラナ」について。

 ガラナ飲料は北海道でよく見ることができる飲料。各メーカーから様々ながらな飲料が販売されている。「キリンガラナ」もそんなガラナ飲料のひとつ。

 以前、北海土旅行に行ったときにはキリンの炭酸飲料シリーズを示す「メッツ」が入っており「メッツ ガラナ」という商品名だったような気がするが、記憶が定かではない。

 色はコーラのように黒色。味はドクターペッパーとも、栄養ドリンク系(リアルゴールド、オロナミンCなど)とも表現できる。北海道の人々は、ガラナ飲料の味に慣れているせいなのか、今回の旅ではオロナミンCを飲む女子高生に2回出会った(単なる偶然かもしれないが…)

☆「平成20年夏 北海道釧路・根室の旅」旅日記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。ご訪問お待ちしています。

2008年10月31日 (金)

東北限定品「じゃがりこ ずんだ」~第82回全国花火競技大会 大曲の花火・こぼれ話~

08103101  今回は花火大会に向かう途中で見つけた地域限定品をご紹介する。花火ネタはないのでご容赦いただきたい。

 今回は「じゃがりこ ずんだ」について。「ずんだ」とは枝豆等をすりつぶした餡を指すが、私としては「ずんだ餅」として食べるの一般的と感じている。

 ずんだ餅はどちらかというと宮城・山形といった南東北の郷土料理という印象があり、私が「じゃがりこ ずんだ」を見つけたのは、大曲の花火に向かう途中の酒田駅(山形県)の売店だったが、北東北も含め東北地方全体で「じゃがりこ ずんだ」は手に入るようだ。

「第82回全国花火競技大会 大曲の花火」観覧記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。よろしければご訪問ください。

2008年8月11日 (月)

現地でしか入手できない浜松みやげ~弁天島海開き花火大会2008・こぼれ話~

08080501  浜松のおみやげといえば、春華堂の「うなぎパイ」だろう。浜松のみならず、名古屋駅や遠くは東京駅、上野駅でも販売されている全国的に有名な「夜のお菓子」だ。

 そんな「うなぎパイ」だが、現地の、しかも直営店でしか手に入らない商品が写真の「お徳用袋 うなぎパイ」だ。形が崩れたいわゆる「こわれ物」を集め、袋詰めしたものである。

 値段は130gが420円で、270gが840円。一般のうなぎパイが12本入り(168g)が866円なので、文字どおりお徳用。原材料高騰により昨年10月から3度値上げしたということだが、通常の「うなぎパイ」は1枚ごとに包装しているのに比べ、この「お徳用袋」は環境にも優しい(?)商品となっている。

○私のホームページ「列車とともに」で『弁天島海開き花火大会2008観覧記』をアップしております。よろしければご覧ください。

2008年8月10日 (日)

現地でした入手できない「うなぎパイ」グッズ~弁天島海開き花火大会2008・こぼれ話~

08080601  浜松の定番みやげである「うなぎパイ」には、様々な関連グッズが販売されている。

 写真のグッズは「うなぎパイ・ストラップ」。うなぎパイのみならず、包装紙までもが細かく再現されており、浜松周辺以外ではまず手に入らないであろう。

 その他にも、「うなぎパイCMソング『うなぎのじゅもん』」というCDも販売されていていた。この曲の作曲家がなんと「小椋 桂」。こちらは一部CDショップの通信販売でも購入可能なので、興味のある方はいかがだろうか。

☆「うなぎのじゅもん」公式サイトはこちら

○私のホームページ「列車とともに」で『弁天島海開き花火大会2008観覧記』をアップしております。よろしければご覧ください。