釧路みやげのひとつに「ねこのたまご」というお菓子がある。様々な味のクリームを餅で包み、冷凍させたお菓子。一言で言えば「雪見だいふくのバラエティ版」だろうか。
あくまで冷凍菓子のため、長時間持ち歩くことには適さない。特に私の場合、釧路から上野まで30時間以上かけて帰るのだからなおさらだ。
そんなとき、少しでも「ねこのたまご」の雰囲気を味わうことができるお菓子が今回紹介した「焼ねこたま」だ。中身はホットケーキをねこのたまごのキャラクターの形にしたものだ。
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プリッツも地域限定お土産品が多い。一般的には「ジャイアントプリッツ」「ジャイアントポッキー」として大型のプリッツが販売されているが、この「十勝あずき」味は「ちっちゃなプリッツ」シリーズで、小型のプリッツの箱が6箱ついて630円だ。
中身も1本1本が細くて短い。内容量は1箱27g。これで1箱あたり105円。よく考えるとやはり値段が高い…。
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「じゃがりこ」は地方限定版として多くの種類が存在する。北海道には「とうきびバター味」を見つけた。こちらも妹の注文で買ってきたお菓子だ。
おみやげ用のためだろうが、いかんせん価格が高い。20g入りの袋が8袋で840円。1袋あたり105円もするのか…。
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釧路のローソンで見つけたのが「Jagabee紫のじゃがいも使用」というもの。お店のディスプレイによると、北海道限定品のようだ。値段も「うす塩味」より約10円高い165円だった。
北海道のじゃがいも系お菓子といえば、「じゃがボックル」だそうで、妹からもおみやげの注文があったが、残念ながら購入できず。代わりに「Jagabee紫のじゃがいも使用」を購入した。
以前はカルビーのオンラインショップや関東の一部コンビニでも購入できたが、現在は購入できないようだ。現在でも北海道であれば手に入るのかな? それとも期間限定品なのか?
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本日から何回かに分けて北海道限定品について記していきたい。今日は「キリンガラナ」について。
ガラナ飲料は北海道でよく見ることができる飲料。各メーカーから様々ながらな飲料が販売されている。「キリンガラナ」もそんなガラナ飲料のひとつ。
以前、北海土旅行に行ったときにはキリンの炭酸飲料シリーズを示す「メッツ」が入っており「メッツ ガラナ」という商品名だったような気がするが、記憶が定かではない。
色はコーラのように黒色。味はドクターペッパーとも、栄養ドリンク系(リアルゴールド、オロナミンCなど)とも表現できる。北海道の人々は、ガラナ飲料の味に慣れているせいなのか、今回の旅ではオロナミンCを飲む女子高生に2回出会った(単なる偶然かもしれないが…)
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今回は花火大会に向かう途中で見つけた地域限定品をご紹介する。花火ネタはないのでご容赦いただきたい。
今回は「じゃがりこ ずんだ」について。「ずんだ」とは枝豆等をすりつぶした餡を指すが、私としては「ずんだ餅」として食べるの一般的と感じている。
ずんだ餅はどちらかというと宮城・山形といった南東北の郷土料理という印象があり、私が「じゃがりこ ずんだ」を見つけたのは、大曲の花火に向かう途中の酒田駅(山形県)の売店だったが、北東北も含め東北地方全体で「じゃがりこ ずんだ」は手に入るようだ。
「第82回全国花火競技大会 大曲の花火」観覧記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしています。よろしければご訪問ください。
浜松のおみやげといえば、春華堂の「うなぎパイ」だろう。浜松のみならず、名古屋駅や遠くは東京駅、上野駅でも販売されている全国的に有名な「夜のお菓子」だ。
そんな「うなぎパイ」だが、現地の、しかも直営店でしか手に入らない商品が写真の「お徳用袋 うなぎパイ」だ。形が崩れたいわゆる「こわれ物」を集め、袋詰めしたものである。
値段は130gが420円で、270gが840円。一般のうなぎパイが12本入り(168g)が866円なので、文字どおりお徳用。原材料高騰により昨年10月から3度値上げしたということだが、通常の「うなぎパイ」は1枚ごとに包装しているのに比べ、この「お徳用袋」は環境にも優しい(?)商品となっている。
○私のホームページ「列車とともに」で『弁天島海開き花火大会2008観覧記』をアップしております。よろしければご覧ください。
浜松の定番みやげである「うなぎパイ」には、様々な関連グッズが販売されている。
写真のグッズは「うなぎパイ・ストラップ」。うなぎパイのみならず、包装紙までもが細かく再現されており、浜松周辺以外ではまず手に入らないであろう。
その他にも、「うなぎパイCMソング『うなぎのじゅもん』」というCDも販売されていていた。この曲の作曲家がなんと「小椋 桂」。こちらは一部CDショップの通信販売でも購入可能なので、興味のある方はいかがだろうか。
☆「うなぎのじゅもん」公式サイトはこちら。
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