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鉄道(秩父鉄道)

2024年6月20日 (木)

SLパレオエクスプレス オリジナル列車カード~2024年夏 秩父三社めぐり・こぼれ話~(2024.6.9)

今回の旅では、SLパレオエクスプレスに乗車。今年が牽引機である「C58-363」の製造80周年を記念してスタンプラリーが開催されていて、SL車内でも記念スタンプが設置されていました。記念スタンプ台近くにはオリジナル列車カードも据え置かれていて、1枚いただいてきました。

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オリジナル列車カードは時期によって4種類が用意されていて、私が乗車した日はご覧のようなデザインでした。

「2024年夏 秩父三社めぐり」旅日記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

2024年6月16日 (日)

旅日記「2024年夏 秩父三社めぐり」を掲載しました(2024.6.9~11)

2024(令和6)年6月9日から11日にかけて、埼玉・秩父に奥さんと旅行してきました。元々は昨年の年末年始に計画していた全客室露天風呂とマッサージチェアが付いた宿と三峯神社を訪問するはずだったのですが、私がインフルエンザになってしまいキャンセルした旅。今回はさらに1泊し、三峯・宝登山・秩父神社(秩父三社)をめぐってきました。秩父といえば秩父鉄道のSLパレオエクスプレスにも乗車。その旅日記「2024年 秩父三社めぐり」を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。

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三峯神社

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SLパレオエクスプレスに乗車

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宝登山神社

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秩父神社

2023年5月29日 (月)

臨時列車乗車券~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」。帰りは会場から熊谷行きのお帰り用臨時列車を利用したのですが、その乗車券がこちら。

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こちらは会場から熊谷行きの臨時列車に乗るための大人用のきっぷ。子供用はSLパレオエクスプレス「C58-363」が描かれているほか、往きの臨時列車乗車用の熊谷駅から170円のきっぷには大人用が7001号編成、子供用が7002号編成が描かれていたそうです。

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月28日 (日)

SLパレオエクスプレス運行35周年記念サボ~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ」。例年と同じくSLパレオエクスプレス用客車が休憩用車両として使用されましたが、そこで見つけたのがこちら。

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今年はSLパレオエクスプレスが運行を開始して35周年にあたることから、客車に取り付けられているサボもご覧のようなデザインとなっていました。

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月27日 (土)

広瀬川原車両基地で撮影した貨物車両たち~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

前回の記事では、2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ」の会場である広瀬川原車両基地内に留置されていた貨物車両「スム4044」について話題にしたところですが、他にも多くの貨物車両がありました。今回はそれらの貨物車両を撮影した写真をご覧いただこうと思います。

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向かって左側は「ヲキ242」という車両番号が確認できます。調べてみると、石灰石を運搬する秩父鉄道専用の貨車だそうです。向かって右側の車両は「ヲキフ123」という車両番号を確認。少し見づらいですが、車両の向かって右側に窓が見え、車掌室が備わっているようです。

この2両、外装がとてもきれいな状態で、足場が組まれた場所に停車していることから、再塗装して間もないのではないかと思われます。

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こちらは「トキ500形」。向かって右側(手前側)が「トキ512」、左側が「トキ506」という車両番号が確認できます。ちなみに、さらにその奥にはサビだらけで赤褐色となった電気機関車が留置されていました。ヘッドライト部が1個ですから引退したデキ100形のうちの1両でしょうか。

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月25日 (木)

秩父鉄道スム4044救援車in広瀬川原車両基地~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ」。秩父鉄道は旅客輸送だけでなく貨物輸送も行っていて、会場の広瀬川原車両基地には旅客車両だけでなく、貨物車両も留置されていました。

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今回ご紹介するのは「スム4044」という貨車。壁面には「救援車」という文字が確認できます。救援車とは輸送障害が発生した際、復旧用機材を積載し現地へ向かう車両。現在はご覧のとおり状態が悪く、さすがに現役は退いていると思われます。車体の下にはエアコンの室外機のようなものが置かれていて、ホースのようなものがわずかに開いた隙間から車内に入り込んでいるのが確認できました。なにか倉庫として使用されているのでしょうか?

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月24日 (水)

広瀬川原車両基地内に留置されている部品取り用(?)の12系客車~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

前回の記事では、2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」の会場である広瀬川原車両基地内に留置されていた5000系車両についてお話ししていますが、今回はその続き。

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今回取り上げるのは部品取り用の5000系の隣に留置されていた客車について。

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外観は塗装が剥がれ、錆が目立ち、朽ち果てている様子。車両番号はかろうじて「オハ12 363」と読み取れます(間違っているかもしれません)。おそらくパレオエクスプレス用の客車も12系ですので、部品取り用としての役割ではないかと思われます。

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月23日 (火)

広瀬川原車両基地内に留置されている5004号編成と東京都交通局のロゴが残ったままの5000系車両~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」。会場である広瀬川原車両基地内でこんな車両に出会いました。

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4両の5000系車両。先頭車は「5204」という車両番号がありますので、5004号編成のうちの1両であることがわかります。調べてみると5004号編成は2011年に踏切事故で5004号車が大破し、5004号編成ごと運用を離脱しているとのこと。おそらく5004号編成のうち大きな損傷を免れた2両がこの場に留置されているものと思われます。

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反対側の先頭車は向かって右側の前照灯と尾灯のユニットや方向幕、運転席窓ガラスが撤去されているなど痛々しい姿。注目すべきは譲渡元の東京都交通局のロゴが残っていること。Wikipediaによると、東京都交通局から秩父鉄道には12両(3両編成が4セット)の他に、部品取り用として2両が譲渡されているという記述があるため、ご覧の写真の手前2両は部品取り用の車両であると思われます。

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月22日 (月)

広瀬川原車両基地内で107号・108号電気機関車を目撃~秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記・こぼれ話~(2023.5.20)

2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ」。SLパレオエクスプレスや105号・201号・501号といった電気機関車が展示されていましたが、会場は広瀬川原車両基地内とあって展示車両として紹介されていた前述の機関車の他にも多数の電気機関車を見ることができました。

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こちらはディーゼル機関車運転席乗車体験やATカート乗車体験の傍らの線路に留置されていた2台の電気機関車。向かって右側が107号、左側が108号です。いずれも引退しているようですが、電気機関車の後方には多数の貨車が連結されていて、貨車を重連で牽引しているようにも見える配置となっていました。

「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年5月21日 (日)

秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023訪問記を掲載しました(2023.5.20)

2023(令和5)年5月20日に開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2023」の訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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