2025年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

鉄道(西武鉄道)

2025年4月16日 (水)

【西武】清瀬駅に10000系ニューレッドアローが入線~10000系ニューレッドアロー「音鉄」ツアー~(2025.4.13)

2025(令和7)年4月13日、10000系ニューレッドアローを使用したツアーが開催されました。現在、新宿線の特急列車として活躍している10000系ニューレッドアローを池袋線・西武秩父線で走行させ、10000系のモーター音を楽しむほか、持参した録音機器を指定車両の座席周辺に設置することが公式に認められた「音鉄」ツアー列車。ニュースリリースによると、小手指駅を出発したツアー列車は清瀬駅で録音機器を設置する時間が取るため長時間停車するようで、池袋線を走るニューレッドアローがゆったり撮影できそう。ということで清瀬駅へ出かけてきました。

25041301

ツアー列車が清瀬駅に到着するのは8:47。清瀬駅について周囲を見渡してみると、2番線(上り待避線)の出発案内表示器に「臨時」の文字を発見。池袋駅を8:30に出発する特急「ちちぶ7号」は所沢駅8:49着。もしかするとニューレッドアローが到着する直前に、「ちちぶ7号」が清瀬駅を通過していくかもしれないと予想し、清瀬駅ホームの秋津駅側に陣取り、列車の到着を待っていると…

25041302

「ちちぶ7号」は8:45に清瀬駅を通過。残念ながらLaviewとニューレッドアローの競演は実現せず…

25041303

8:48、ニューレッドアローを使用したツアー列車が清瀬駅に近づいてきて…

25041304

分岐器で右側に曲がり2番線へ。

25041305

2番ホームへ入線する10000系ニューレッドアロー。

25041306

清瀬駅に停車するニューレッドアロー。向かい側のホームに立つ駅看板と組み合わせてみましたが、駅看板が小さく見づらい。

25041307

なので、1・2番ホームに立つ駅看板と組み合わせてみました。このとき、ちょうど運転席のドアが開き、折り返しに向けて車掌が出てきて、運転士と交代。

25041308

駅の出発案内表示器には「臨時」のほか、「お乗りになれません。」という文字も。

25041309

運転士が前照灯点灯を指さし確認。

25041310

ご覧の写真は8:56頃に撮影したもの。1番線(向かって左側)には40000系「各停 池袋行き」、3番線には東京メトロ17000系「各停 小手指行き」。

25041311

8:59頃、1番線を「ちちぶ74号」が通過。ここでLaviewとニューレッドアローの並びが実現。

25041312

9:03頃、「S-TRAIN1号 西武秩父行き」が清瀬駅を通過。この日は「プリンスアイスワールド(PIW)ラッピング電車」が担当。ヘッドマークも取り付けられていました。

25041313

9:09頃、40000系「急行 飯能行き」が清瀬駅を通過すると…

25041314

9:11に2番線の秋津駅側の出発信号機が青に。

2504131525041316

清瀬駅に約23分停車していたニューレッドアローは清瀬駅を出発。

25041317

25041318

下り線への渡り線を通り…

25041319

往路の目的地である西武秩父駅へ向けて走り出していきました。

2025年4月15日 (火)

新所沢駅に「52席の至福」が現れる(2025.4.12)

今回も前回に引き続き、2025(令和7)年4月12日に「特急 むさし号 西武秩父駅延長運転」(弊ブログ2025年4月12日付の記事)と「川越鉄道開業130周年記念 特別臨時列車」(弊ブログ2025年4月13日付の記事)の撮影の合間に、新所沢駅で出会った列車たちのお話しです。

西武新宿駅から西武秩父駅まで運行するレストラン列車「52席の至福」。運行開始当初は所沢駅の手前で新宿線から池袋線の渡り線を通って4番線へ向かい、折り返して小手指・飯能方面へ向かっていました。しかし、2022年頃から新宿線の下り線からの渡り線の一部が撤去され、4番線に直接向かうことができなくなったようです。駅周辺の配線図を確認すると、新宿線の下り線から上り線にわたり2番線に停車し、折り返して池袋線の下り線へ向かうことは、配線上では可能のようです。しかし、2番線で折り返し作業をすることで後続の新宿線上り線の運行に支障がでること。新宿線の上り線、池袋線の上り線を渡って池袋線の下り線に入る必要があり、かなり運行ダイヤに影響を与えるリスクもあることから、新所沢駅で折り返しして、所沢駅の手前にある新宿線の上り線から池袋線の下り線への渡り線を使用して転線しているようです。

25041211

11:25頃、下り線を走る「52席の至福」が新所沢駅へゆっくりと近づいてきました。

25041212

新所沢駅の手前、約200mの場所にある下り線と上り線の渡り線を通る。

25041213

上り線を逆走してくる「52席の至福」。

25041214

新所沢駅と駅看板と「52席の至福」を組み合わせて撮影。

25041215

11:27頃に新所沢駅に到着する「52席の至福」。折り返しのため運転士と車掌が入れ替わる必要があり、3番線でしばし停車。

25041216

運転士がヘッドマークを点灯させ、指さし確認。

25041217

11:30頃、新所沢駅を発車していきました。

2025年4月14日 (月)

川越鉄道開業130周年記念ヘッドマーク車両に出会う(2025.4.12)

弊ブログ2025年4月12日付の記事および4月13日付の記事でご紹介しているとおり、2025(令和7)年4月12日は、西武秩父駅に延長運転された「特急むさし号」や「川越鉄道開業130周年記念 特別臨時列車」を撮影するため、西武線沿線にお出かけ。「特急むさし号」を所沢駅で撮影後、特別臨時列車まで少し時間が空いたので新所沢駅で時間をつぶしていたのですが、その時に出会った列車を今回と次回の2回に分けてご紹介していきたいと思いますので、お付き合いください。

25041208

25041209

新所沢駅で発着する列車たちを眺めているとヘッドマークを掲出した車両を発見。新宿線と国分寺線の前身となる川越鉄道が開業して130周年を迎えることを記念して、沿線の6市からヘッドマークデザインを募集して採用されたヘッドマーク。ヘッドマークデザインも全部で6種類あるのですが、こちらは川越市を題材としたデザインのヘッドマーク。他の5市のヘッドマークも全て2000系に取り付けられ、8月末日まで運行される予定とのことです。

2025年4月13日 (日)

【西武】南入曽車両基地内を往来する4000系「川越鉄道開業130周年記念 特別臨時列車」を観察(2025.4.12)

現在の西武鉄道新宿線と国分寺線の前身となる川越鉄道が開業して150周年となることを記念し、2025(令和7)年4月12日には、4000系を使用した「川越鉄道開業130周年記念 特別臨時列車」が運転されました。特別臨時列車の運行経路は、本川越駅→南入曽車両基地→小平駅→鷹の台駅→東村山駅というもの。特別臨時列車を担当する4000系は飯能駅~西武秩父駅間で運行している車両であり、新宿線系統に入線することはめったにないことですから、撮影に出かけてきました。

訪れたのは新所沢駅~入曽駅間にある南入曽車両基地。特別臨時列車は車両基地内に約40分滞在し、ピットへの入場や洗車機通過などを含む入換運転体験が行われるとのことで、それらを観察しようという計画です。

25041218

ニュースリリースによると、特別臨時列車は本川越駅を11:50頃に発車。南入曽車両基地には12:10頃に入場するとのこと。配線上、本川越駅方面から直接、南入曽車両基地に入線することはできず、新所沢駅側にある南入曽信号場から折り返して入場すると思われるため、信号所付近で待機。すると12:06頃に4000系が信号場へやってきました。

25041219

信号場で停車した4000系から乗務員が運転席から出てきました。

25041220

こちらが南入曽信号場と南入曽車両基地の間にある踏切(新所沢6号踏切)から南入曽信号場側を撮影したもの。

25041221

信号場内に停車する特別臨時列車。どうやら本川越駅から運転してきた乗務員と交代し、車両基地内は別の乗務員が担当する様子。

25041222

12:09頃、新所沢駅12:07発の準急 本川越行きの30000系が4000系の横を通過していく。

25041224

12:10頃、南入曽車両基地へ向けて走り出していきました。

25041225

本川越駅から南入曽信号場まで運転してきた乗務員が手を振って乗客たちをお見送り。

25041226

4000系を追ってピット線に近づけそうな場所に行ってみましたが、ご覧のとおり手前に30000系が停車していて車両基地内が見えず。この間に4000系は再び信号場へ向かって走り出していたようです。

25041227

信号場へ戻ろうと歩いていると、4000系は信号場から再び車両基地内へ向けて走行していました。

25041228

信号場へ戻り、踏切内から車両基地内を撮影。4000系は写真右奥にいました。左手前のニューレッドアロー10000系は、小江戸67号として本川越駅に10:47に到着後、回送列車となって南入曽信号場で折り返して車両基地内へ入線した車両。ということは、信号場内で4000系と10000系が並んでいたのかな? もったいないことした…

25041229

4000系は洗車線を通過中?(遠くてよくわかりません)

25041230

12:29頃、4000系は三度(みたび)信号場へ。今度は本線から一番遠い西側の線路に入線。

25041231

4000系の扉には「川越鉄道開業130周年記念号」のロゴと号車番号が記載された貼り紙。

25041232

12:32頃、再び車両基地へ。

25041233

今度は洗浄線の左隣の線路へ。

25041234

12:41頃、4度目の信号場へ入線。

25041235

12:44頃、停車する4000系の横を「小江戸22号」(本川越12:33発、西武新宿13:20着)が通過。連写モードで撮影していたら、いいタイミングで両者が並びました。

25041236

12:51頃、本川越12:37発の急行 西武新宿行きが通過すると…

25041237

25041238

信号場の信号が青に変わっていよいよ出発準備完了。

25041239

25041240

南入曽信号場から新所沢方面に走り出す特別臨時列車を見送りました。特別臨時列車はこのあと、鷹の台駅でツアー客が参加できるこども用制服撮影、車内放送体験、方向幕回し体験などイベントがあり、約1時間停車するので撮影するチャンスもありましたが、新所沢駅から南入曽車両基地まで往復約5㎞歩いていて疲れてしまい、観察は終了としました。

2025年4月12日 (土)

【西武】特急むさし 西武秩父行き(2025.4.12)

西武鉄道池袋線の特急の愛称には「ちちぶ」と「むさし」があり、「ちちぶ」は池袋駅~西武秩父駅間を、「むさし」は池袋駅~飯能駅間を結んでいますが、秩父線沿線でイベントが開催された際には特急も増発され、「むさし」の一部が西武秩父駅まで延長運転されることがあり、2025(令和7)年4月12日から5月6日の土休日には、下りの「むさし」1本が西武秩父行きとして運転されました。

25041202

延長運転されたのは、池袋10:00発の「むさし67号」。ご覧の写真は西武線アプリの特急券インターネット予約ページ「Smooz」の画面をスクショしたものです。

25041201

4月12日には池袋駅を訪問。特急券自動券売機の上に設置されているモニタにも「むさし67号 西武秩父」と表示されていました。

25041203

池袋駅で発車を待つ「むさし67号」。運転席下の表示は「特急むさし」となっていますが…

25041204

行先表示器は「特急むさし 西武秩父」。この時期しか見ることができない表示です。

25041205

先行列車で所沢駅へ移動。所沢駅のホームにある特急券自動券売機のモニタを見る。

25041206

所沢駅に入線する「むさし67号」。ご覧の写真では見づらいのですが、運転席下の表示は「Ltd.Exp Musashi」と英語表記されていて、駅の出発案内表示器の行先は「Seibu-chichibu」となっています。

25041207

所沢駅に訪れたことはあまりないのですが、ちょっと気づいたことを1枚。所沢駅はホームドアが設置されていて、特急が停車した際は扉があるホームドアだけが開閉されるのですが、先頭部も開放されていました。この場所、乗務員用のドアしかないため乗降できないのですが、なぜ開放されているのでしょうか? 所沢駅で乗務員が交代しているのでしょうか?

2024年9月26日 (木)

西武101系の車体図面~西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!訪問記・こぼれ話~(2024.8.18)

前回前々回と2024(令和6)年8月18日に訪問した「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」で展示されていた車体図面をご紹介していきましたが、今回は101系の図面をご紹介していきます。

24081895

クハ1101の室内見付。

24081894

クハ1101の鋼体図面。

「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年9月25日 (水)

西武E851形の車体図面~西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!訪問記・こぼれ話~(2024.8.18)

前回から、2024(令和6)年8月18日に訪問した「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」で展示されていた車体図面をご紹介しています。今回はE851形電気機関車の車体図面。

24081896

こちらはE851形の塗装図。朱色、灰色2号、黒、アイボリー、銀色で塗り分けられているほか、各部ごとに色が指定されている図面です。

24081897

車体柱構。

24081898

車体外板。

24081899

乗務員室鋼体。

「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年9月18日 (水)

西武5000系の車体図面~西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!訪問記・こぼれ話~(2024.8.18)

2024(令和6)年8月18日に訪問した「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」では、西武秩父線開業にあわせて導入された5000系初代レッドアロー、E851形電気機関車、101系にまつわる資料が展示されていました。今回からご紹介していくのは展示資料のうち5000系の車体図面について。

24081853

先頭形状。

24081854

乗務員室鋼体。

24081855

前頭見付。

24081891

自在腰掛。

24081892

車両番号板。

24081893

先頭用社紋。

「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年9月12日 (木)

西武鉄道で活躍した車両イラスト集(その4)~西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!訪問記・こぼれ話~(2024.8.18)

2024(令和6)年8月18日に訪問した「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」の会場内で展示されていた西武鉄道で活躍した車両イラストをご紹介しています。前回からの続き。

24081878

24081879

昭和49年頃の西武鉄道の車両として451形式による6両固定編成が掲出。クハ451形式+サハ1471形式+サハ1491形式+モハ491形式+サハ1471形式+クモハ451形式。

24081880

24081881

昭和50年頃の西武鉄道の車両として、701系同士の重連による8両編成が掲出。クハ1701形式+モハ701形式+モハ701形式+クハ1701形式の重連。

24081882

24081883

24081884

ここでは6両編成化された5000系と4両の5000系が連結されて展示。クハ5500形式(昭和44年製)+モハ5050形式(昭和48年製)+モハ5050形式(昭和48年製)+モハ5000形式(昭和44年製)+モハ5000形式(昭和44年製)+クハ5500形式(昭和44年製)、クハ5500形式(昭和44年製)+モハ5000形式(昭和44年製)+モハ5000形式(昭和44年製)+クハ5500形式(昭和44年製)。

24081885

24081886

24081887

昭和49年頃の西武鉄道車両として、池袋線で活躍する4M6Tの10両編成が展示。クモハ501形式+サハ1501形式+サハ1471形式+サハ1471形式+サハ1501形式+クモハ501形式、クハ1601形式(昭和38年製)+モハ601形式(昭和38年製)+モハ601形式(昭和38年製)+クハ1601形式(昭和38年製)。501系の6両編成は先頭車のみ電動車で中間車はすべて付随車の2M4Tと電動車比率が低かったのに驚き。101系以降の西武鉄道は先頭車が付随車で中間車が電動車となる編成が多く採用されてきたのとは真逆の構成だったということを知りました。

24081888

24081889

24081890

こちらは昭和50年頃の西武鉄道車両として紹介されていた、壮観な101系新車両の10両編成(6両+4両の連結)。形式番号の注釈は付されていませんした。

「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2024年9月11日 (水)

西武鉄道で活躍した車両イラスト集(その3)~西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!訪問記・こぼれ話~(2024.8.18)

2024(令和6)年8月18日に訪問した「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」の会場内で展示されていた西武鉄道で活躍した車両イラストをご紹介しています。前回からの続き。

24081868

昭和35年~38年頃の西武鉄道の車両。この時期は新型車両と旧武蔵野鉄道の車両が連結して輸送力の増強に寄与したことが記載されていました。

クモハ301形式(武蔵野鉄道5570形式)+サハ1451形式+サハ1451形式+モハ301形式。

301形式は昭和36年に多摩湖選へ、昭和39年に二扉クロスシートに改造し、一畑電鉄へ特急車両として譲渡したと注釈が付いていました。

24081869

西武鉄道で唯一の4扉型車両として掲載されていたのは、クモハ401形式(昭和31年製)+クハ1421形式(昭和29年製)。

24081870

昭和34年~40年には輸送力の増強に貢献し引退する国有鉄道車両として、クモハ371形式(←国電クモハ11400←モハ50形式)+クハ1311形式(←国電クハ16300←クハ65形式)+クモハ371形式+クハ1411形式が掲載されていました。

24081871

24081872

昭和40年頃の西武鉄道車両。池袋線で活躍する2M4T編成として、クモハ501形式+サハ1501形式+サハ1471形式+サハ1471形式+サハ1501形式+クモハ501形式が紹介。

2408187324081874

昭和44年、いよいよ開業した西武秩父線に合わせてデビューした5000系。当初は4両編成により運行を開始しました。クハ5500形式+モハ5000形式+モハ5000形式+クハ5500形式が2編成連結した状態で掲出。

24081875

24081876

24081877

昭和45年頃の西武鉄道の車両。8両編成の101系が掲出。

今回はここまで、次回は最終回となります。

「西武・鉄道博覧会~猛暑に負けるな 鉄分補給でGO!GO!~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

より以前の記事一覧