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鉄道(その他私鉄)

2023年2月 6日 (月)

河口湖駅前に展示されている「富士山麓電気鉄道モ1号」~河口湖冬花火観覧記・こぼれ話~(2023.2.4)

2023(令和5)年2月4日は河口湖畔で開催された「河口湖冬花火」を観覧してきました。往路は河口湖駅まで高速バスで、復路は河口湖駅から富士山麓鉄道を利用したのですが、駅前には実物の電車が展示されています。

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駅前に展示されている実物の電車とは、富士山麓電気鉄道の「モ1号」。弊ブログで「モ1号」を取り上げるのは今回で2度目、前回は弊ブログ2016年7月25日付の記事でご紹介しているところですが、この時は昼間帯に撮影したのに対して、この日は夜に撮影。電球色の照明もあって前回とは車体の色合いが違って見えます。

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車両の傍らには「モ1号」の解説板があります。解説板の内容については弊ブログ2016年7月25日付の記事に記載していますので、今回は省略させていただきます。

「河口湖冬花火」観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年12月 5日 (月)

ヘッドマークコレクション~遠鉄電車トレインフェスタ2002訪問記・こぼれ話~(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日に開催された「遠鉄電車トレインフェスタ2022」。会場内に展示されていた車両に取り付けられていたヘッドマークをご紹介していきたいと思います。

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遠州鉄道の新浜松駅や車内がロケ地となった映画「きさらぎ駅」の公開を記念したヘッドマーク。

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運転士体験に使用された2000形2008編成2108号のデビュー記念のヘッドマーク。

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洗車機体験に使用された2006編成に掲出されていたヘッドマーク。

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こちらはこの日、西鹿島駅から新浜松駅まで乗車した1000形1004編成に掲げられていたヘッドマーク。2006編成とは別デザインで遠鉄電車トレインフェスタをPRするデザインでした。

遠鉄電車トレインフェスタ2022訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年12月 4日 (日)

西鹿島駅乗換通路にエヴァンゲリオンキャラクターが描かれていました~シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅訪問記・こぼれ話~(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日、映画「シン・エヴァンゲリオン」とコラボ企画で「第3村」駅となった天竜二俣駅を訪問。その後は「遠鉄電車トレインフェスタ2022」へ行くため天浜線に乗って西鹿島駅へ移動。西鹿島駅は天浜線と遠鉄電車の乗換駅となっていますが、その乗換通路の壁にエヴァンゲリオンに登場するキャラクターたちが描かれていました。

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乗換通路には3枚のポスター。

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乗換通路の天浜線側に飾られていたポスター。『「第3村」のモデル地の一つ天竜二俣駅へ』という文字と映画のワンシーンが描かれています。

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真ん中のポスター。エヴァンゲリオンと遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道のコラボ企画「人類乗車計画」と主要登場キャラクターが勢ぞろいしたデザイン。

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遠州鉄道側は「新浜松駅」と「シン・エヴァンゲリオン」を掛け合わせて「シン・ハママツ」。なかなかうまい表現。

シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年12月 1日 (木)

天竜浜名湖鉄道開業35周年記念ヘッドマーク~シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅訪問記・こぼれ話~(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日は、映画「シン・エヴァンゲリオン」とのコラボ企画として期間限定で第3村駅となった天竜二俣駅へ。新所原駅から天竜二俣駅まで乗車した列車にはヘッドマークが取り付けられていました。

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今年が天竜浜名湖鉄道開業35周年にあたり、それを記念するヘッドマーク。TH2100形のコーポレートカラー(白を基調に青・オレンジ・緑のライン)と開業時と現在の車両が描かれています。

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両先頭部で異なるデザイン。こちらは静岡県のイラストを中央に添え、沿線の名産であるうなぎ、ミカン、メロン、お茶などが描かれています。

シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年11月30日 (水)

天竜浜名湖鉄道TH2100形コレクション~シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅~訪問記・こぼれ話(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日は映画「シン・エヴァンゲリオン」のモデルとなった天竜二俣駅が、期間限定で駅の看板等が「第3村」駅に切り替わっているということで、天竜二俣駅を訪問。天竜二俣駅へは天竜浜名湖鉄道に乗車しました。

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天竜浜名湖鉄道の主力車両はTH2100形。車体のカラーリングは白を基調に、青、緑、オレンジのラインが描かれています。

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一方でTH2100形には様々なカラーバリエーションが存在します。上の写真は旅日記の本編の方でも掲載していますが、向かって右から「スズキ・カタナラッピング」(屋根のある建物の車両)、「長坂養蜂場ぶんぶん号」(黄色の車体)、「花のリレープロジェクト・ラッピング」(ぶんぶん号と国鉄気動車色の間の奥にわずかに見える濃い緑色の車体)、「国鉄気動車色」(クリームとオレンジの車体)、(おそらく)「キャタライナーラッピング」(国鉄気動車色の後方の白と水色の車体)、「湘南色ラッピング」(写真左側建物の奥に少し見える緑とオレンジの車体)など多彩カラーリング。

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こちらも本編に掲載している「エヴァンゲリオンラッピング」。

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こちらは新所原駅構内に停車していた車両、「ゆるキャン△ラッピング」。

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第3村駅(天竜二俣駅)へ向かう途中、すれ違った車両「ヤマハ・PASラッピング」。

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第3村駅から西鹿島駅まで乗車したのが「スズキ・カタナラッピング」。

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2021年に外装をリニューアルし、新デザインになっているそうです。

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車内もバイクの写真(イラスト?)が掲出されていました。

シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年11月28日 (月)

北総鉄道創立50周年ヘッドマーク(2022.11.26)

前回の記事でご紹介しているとおり、2022(令和4)年11月26日はこの日から新鎌ヶ谷駅に停車することとなったスカイライナーを撮影するため、新鎌ヶ谷駅を訪問。スカイライナーを待つ間、こんな列車に出会いました。

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北総鉄道7500形。

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そこには北道鉄道創立50周年ヘッドマークが取り付けられていました。

2022年、北総鉄道は創立50周年を迎え、新鎌ヶ谷駅にも特設コーナーが設けられていました。

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北総鉄道創立50周年を迎えるにあたり募集していた「北総線 思い出フォトコンテスト」と「ぼくの・わたしの北総線 絵画コンテスト」の受賞作品と北総鉄道の収蔵写真が展示。

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その横には北総鉄道50周年記念PR動画に出演した「藤江れいな」さんが着用していた制服やサイン入りのグローブ等が展示されていました。

2022年11月23日 (水)

遠州電車トレインフェスタ2022訪問記を掲載しました(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日に開催された「遠州電車トレインフェスタ2022」の訪問記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。

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シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~を掲載しました(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日、天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅に行ってきました。天竜二俣駅は映画「シン・エヴァンゲリオン」の舞台のひとつ「第3村」のモデルになった駅。期間限定で駅の看板等が「第3村」に切り替わっているということで立ち寄ってきました。

「シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~」を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。

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2022年秋 愛知・静岡 花火とローカル鉄道めぐり旅を掲載しました(2022.11.12~13)

2022(令和4)年11月12日から13日にかけて、愛知・静岡を旅してきました。今回は花火甲子園の観覧と、映画「シン・エヴァンゲリオン」コラボで第3村駅に変わった天竜二俣駅への訪問。そして遠州電車トレインフェスタ2022にも立ち寄ってきました。私のホームページ「列車とともに」に旅日記を掲載しましたので、ぜひご覧ください。

1.旅の1日目(11月12日) ピーナッツカフェ名古屋&八百富神社訪問編はこちら

2.旅の1日目(11月12日) 第2回 花火甲子園観覧記はこちら

3.旅の2日目(11月13日) シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~編はこちら

4.旅の2日目(11月13日) 遠州電車トレインフェスタ2022訪問記はこちら

2022年11月 4日 (金)

激安!!第8回浦和美園まつり&花火大会記念一日乗車券~埼玉高速鉄道車両基地見学会訪問記・こぼれ話~(2022.10.30)

2022(令和4)年10月30日は浦和美園駅周辺一帯で「第8回 浦和美園まつり&花火大会」が開催。私は埼玉高速鉄道車両見学会と花火大会に出かけてきました。最寄り駅である浦和美園駅まではとてもお得な一日乗車券を使用しました。

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それが「第8回浦和美園まつり&花火大会一日乗車券」。埼玉高速鉄道の赤羽岩淵駅~浦和美園駅間が一日乗り降り自由となるきっぷです。

使用できるのは「第8回浦和美園まつり&花火大会」が開催される2022年10月30日のみ。販売期間は10月22日~10月30日。赤羽岩淵駅以外の各駅で販売されていました。埼玉高速鉄道には一日乗車券が販売されていて大人580円ですが、「第8回浦和美園まつり&花火大会一日乗車券」は半額近くの300円。赤羽岩淵駅から浦和美園駅まで片道運賃が480円ですから、いかに格安であるかがおわかりかと思います。

限定2,000枚ということで販売初日に購入したのですが、浦和美園駅では当日でも販売されていました。

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きっぷの裏面。浦和美園駅3番ホームでのイベントで、このきっぷを提示するとオリジナルシールや缶バッジが当たるガチャガチャマシンか、埼玉高速鉄道グッズ詰め合わせが当たる水中コイン落としのいずれかにチャレンジできる特典が付いていました。

「埼玉高速鉄道車両基地見学会」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

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