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鉄道(その他私鉄)

2023年11月22日 (水)

行先表示器コレクション(相鉄21000系&東急3020系)~「都営フェスタ2023 in 三田線」訪問記・こぼれ話~(2023.11.18)

前回の引き続き、今回も2023(令和5)年11月18日に開催された「都営フェスタ2023 in 三田線」の展示車両の行先表示器をご覧いただこうと思います。今回は相鉄21000系と東急3020系です。

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相鉄21000系

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東急3020系

都営6500形は数種類の表示がありましたが、相鉄21000系と東急3020系は英語表示との切り替えはあったものの、私が撮影会に散会していた時は1種類でした。それでもキャラクター付きで表示されるのは鉄道イベントならではのレア表示でしょうね。

「都営フェスタ2023 in 三田線」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年11月12日 (日)

踏切教室クイズラリー参加者への景品~常総線開業110周年 水海道車両基地公開イベント訪問記・こぼれ話~(2023.11.3)

2023(令和5)年11月3日に開催された「常総線開業110周年 水海道車両基地公開イベント」。例年であれば、おそらくお子さま向けと思われる「踏切教室」というイベントが行われているらしいのですが、今年はクイズラリー形式となり、スタート地点で解答用紙を入手。会場内の5か所に踏切の安全に関するクイズが掲示されていて、答えを解答用紙に記入。ゴール地点に持参すると景品がもらえるというものでした。

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年甲斐もなくクイズラリーに参加し、いただいた景品がこちら。

上から、「テッピー オリジナルパスケース」「テッピーぐるぐる反射ベルト」「角度で絵柄が変わる テッピー チェンジング定規」と、いずれもお子さま向けの景品でした。

「常総線開業110周年 水海道車両基地公開イベント」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年11月 5日 (日)

常総線開業110周年記念水海道車両基地公開イベント訪問記を掲載しました(2023.11.3)

2023(令和5)年11月3日に開催された「常総線開業110周年記念水海道車両基地公開イベント」訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2023年11月 3日 (金)

埼玉高速鉄道車両基地見学訪問記を掲載しました(2023.10.29)

2023(令和5)年10月29日に開催された「埼玉高速鉄道車両基地見学」訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2023年10月 2日 (月)

東葉車両基地まつり1日乗車券(2023.10.1)

「第13回 東葉車両基地まつり」が2023(令和5)年11月4日に開催されます。このイベントは事前申込制で参加するためには専用サイトから申し込みのうえ、応募者多数の場合は抽選に当選する必要があります。

しかし、確実にイベントに参加できる方法があるのですが、それが…

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「東葉車両基地まつり1日乗車券」を購入すること。この1日乗車券はイベント開催日の11月4日、東葉高速鉄道が乗り降り自由になるほか、乗車券をイベント会場の受付で提示することにより、大人1人と同行の小児・幼児が最大5名まで入場できるというもの。また、1日乗車券を購入すると専用のクリアファイルがおまけに付いてきます。

1日乗車券は東葉高速鉄道の駅で販売されず、神保町にある書泉グランデや新京成サンクスフェスタ(10/7)、YOKOHAMAトレインフェスティバル(10/8)の東葉高速鉄道物販ブース等で、販売されるというもの。早速、書泉グランデで入手しました。

この日は成田で花火があるため、東葉車両基地まつりに訪問後、東葉勝田台駅へ向かい、京成電鉄に乗り換えて京成成田駅へ行くのもいいかな…と考えています。

2023年6月15日 (木)

宇都宮ライトレール宇都宮東口電停付近を観察~宇都宮ライトレール「ライトライン見学会+」訪問記・こぼれ話~(2023.6.10)

2023(令和5)年6月10日に開催された「宇都宮ライトレール「ライトライン見学会+」」。会場で向かう途中の宇都宮駅西口電停付近の様子を観察してきました。

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宇都宮駅西口に伸びる歩道橋を歩き、向かって右側にあるのが宇都宮ライトレールの宇都宮駅西口電停。

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歩道橋から宇都宮ライトレールのホームに降りるエスカレータも完成済み。

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まだ開業前ということでバリケードが建てられていて立ち入ることはできません。エスカレータの反対側にある階段を下りて地上部へ向かってみました。

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階段を下りて電停の方に向かってみると、こちらもバリケードで先に進めず。

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こちらが宇都宮駅東口電停。

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少し線路沿いに歩くと線路を横切れる歩道があり、歩道上から宇都宮駅東口電停方面を見たところ。

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線路は宇都宮駅東口電停を出るとすぐに左へ90度曲がり、その先にはダブルクロスの分岐器があります。

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駅前の直角カーブを過ぎると線路はほぼ直線になります。約50m進むと信号があり、左から右への一方通行道路と歩道が線路を横断しています。

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歩道上から宇都宮駅方面を撮影したのがこちら。

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こちらは歩道上から鬼怒通り方面を撮影したものです。

「宇都宮ライトレール「ライトライン見学会+」」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2023年6月11日 (日)

宇都宮ライトレール「ライトライン見学会+(プラス)」訪問記を掲載しました(2023.6.10)

2023(令和5)年6月10日に開催された「宇都宮ライトレール「ライトライン見学会+(プラス)」」の訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2023年2月 6日 (月)

河口湖駅前に展示されている「富士山麓電気鉄道モ1号」~河口湖冬花火観覧記・こぼれ話~(2023.2.4)

2023(令和5)年2月4日は河口湖畔で開催された「河口湖冬花火」を観覧してきました。往路は河口湖駅まで高速バスで、復路は河口湖駅から富士山麓鉄道を利用したのですが、駅前には実物の電車が展示されています。

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駅前に展示されている実物の電車とは、富士山麓電気鉄道の「モ1号」。弊ブログで「モ1号」を取り上げるのは今回で2度目、前回は弊ブログ2016年7月25日付の記事でご紹介しているところですが、この時は昼間帯に撮影したのに対して、この日は夜に撮影。電球色の照明もあって前回とは車体の色合いが違って見えます。

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車両の傍らには「モ1号」の解説板があります。解説板の内容については弊ブログ2016年7月25日付の記事に記載していますので、今回は省略させていただきます。

「河口湖冬花火」観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年12月 5日 (月)

ヘッドマークコレクション~遠鉄電車トレインフェスタ2002訪問記・こぼれ話~(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日に開催された「遠鉄電車トレインフェスタ2022」。会場内に展示されていた車両に取り付けられていたヘッドマークをご紹介していきたいと思います。

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遠州鉄道の新浜松駅や車内がロケ地となった映画「きさらぎ駅」の公開を記念したヘッドマーク。

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運転士体験に使用された2000形2008編成2108号のデビュー記念のヘッドマーク。

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洗車機体験に使用された2006編成に掲出されていたヘッドマーク。

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こちらはこの日、西鹿島駅から新浜松駅まで乗車した1000形1004編成に掲げられていたヘッドマーク。2006編成とは別デザインで遠鉄電車トレインフェスタをPRするデザインでした。

遠鉄電車トレインフェスタ2022訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

2022年12月 4日 (日)

西鹿島駅乗換通路にエヴァンゲリオンキャラクターが描かれていました~シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅訪問記・こぼれ話~(2022.11.13)

2022(令和4)年11月13日、映画「シン・エヴァンゲリオン」とコラボ企画で「第3村」駅となった天竜二俣駅を訪問。その後は「遠鉄電車トレインフェスタ2022」へ行くため天浜線に乗って西鹿島駅へ移動。西鹿島駅は天浜線と遠鉄電車の乗換駅となっていますが、その乗換通路の壁にエヴァンゲリオンに登場するキャラクターたちが描かれていました。

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乗換通路には3枚のポスター。

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乗換通路の天浜線側に飾られていたポスター。『「第3村」のモデル地の一つ天竜二俣駅へ』という文字と映画のワンシーンが描かれています。

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真ん中のポスター。エヴァンゲリオンと遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道のコラボ企画「人類乗車計画」と主要登場キャラクターが勢ぞろいしたデザイン。

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遠州鉄道側は「新浜松駅」と「シン・エヴァンゲリオン」を掛け合わせて「シン・ハママツ」。なかなかうまい表現。

シン・エヴァンゲリオン聖地巡礼~第3村駅へ~訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

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