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2025年10月

2025年10月31日 (金)

さよならE31電気機関車ヘッドマーク~よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~訪問記・こぼれ話(2025.10.26)

2025(令和7)年10月26日に開催された「よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~」では、横瀬車両基地で留置されている保存車両を展示。

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展示車両のうちの1台がE31形電気機関車。E31形正面の撮影コーナーからの写真はご覧のとおりなのですが、反対側の撮影コーナーに回ってみると…

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ラストランイベント時に装着していた「さよならE31電気機関車」のヘッドマークが取り付けられていました。

「よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2025年10月30日 (木)

白い幕で覆われた3両の10000系ニューレッドアロー~よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~訪問記・こぼれ話(2025.10.26)

2025(令和7)年10月26日に開催された「よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~」では、普段白い幕で覆われている歴代の保存車両が幕を外されて、その全貌が明らかになる数少ない機会なのですが、会場から少し離れた場所では白い幕で覆われたままの車両がたたずんでいました。

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白い幕で覆われた車両は横瀬駅ホーム近くに留置。

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白い幕で覆われているものの、そのフォルムから10000系ニューレッドアローであることは間違いありません。過去にも弊ブログ2021年5月18日付の記事で話題にしたことがある白い幕で覆われたニューレッドアロー。それから4年以上経過した現在でもほとんど動きがないようです。せっかくだからほかの車両と同じく、幕を取り外して展示してくれればよかったのに。

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こちらは横瀬車両基地への入場待ちで撮影した1枚。入場開始時刻である10:00直前、横瀬駅を通過する40000系「S-Train」と白い幕で覆われたニューレッドアローを組み合わせてみました。

「よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2025年10月29日 (水)

よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~訪問記を掲載しました(2025.10.26)

2025(令和7)年10月26日に開催された「よこぜ車両基地フェスタ2025~お酒とグルメとおまつりと~」訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2025年10月26日 (日)

おとぎ電車図面~西武・鉄道博覧会2025~猛暑に備えて 鉄分補給!訪問記・こぼれ話~(2025.7.5)

2025(令和7)年7月5日に開催された「西武・鉄道博覧会2025」では、この年に川越鉄道開業130周年、武蔵野鉄道110周年記念にちなんだ資料が展示されていたほか、山口線が新交通システム40周年にあたることから、その前身となる「おとぎ電車」に関する写真や資料も展示したブースもありました。今回は資料の中にあった「おとぎ電車」の牽引機などの図面をご紹介していきたいと思います。

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「おとぎ客車 連結器構造図」と表記された図面。

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こちらは「おとぎ電車」の機関車の図面のようです。

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機関車のB11形 乗務員室機器配置図。

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「21形 台車」と表記された板図面。「おとぎ電車」の客車の台車と思われます。

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「山口線 21形 車体構造」と表記されていました。客車の図面でしょう。

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一部、図面の表記が見づらいのですが、「車体構造図 3~9」と読めました。ひとつ上の客車は車体全体が壁や屋根で覆われた客車に対し、こちらはトロッコ列車のように、窓が付いていない車体のようです。

「西武・鉄道博覧会2025~猛暑に備えて 鉄分補給!~」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2025年10月20日 (月)

ちくせい花火大会2025観覧記を掲載しました(2025.10.18)

2025(令和7)年10月18日に開催された「ちくせい花火大会2025」観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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ドローンショー第2弾~第22回こうのす花火大会観覧記・こぼれ話~(2025.10.11)

2025(令和7)年10月11日に開催された「第22回こうのす花火大会」では、花火打上げに先駆けて「みんなで歌うドローンショー!元気ハツラツ! 大空大合唱」が行われましたが、鳳凰乱舞の前に実行委員長から、四尺玉打上げの後、ドローンショーの第2弾があることが告知。その内容がこちらです。

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現れたのは「こうのす花火大会」のマスコットキャラクター「でっしー」。

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来場者への感謝のほか、ゴミの持ち帰りなどを呼びかけるメッセージ。

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今年は市町村の平成の大合併から20年目で、鴻巣市も合併20年のようです。

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そしてドローンショーを提供したオロナミンCのロゴがここでも登場。

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最後に、ドローンショーを手掛けた「レッドクリフ」が浮かび上がりました。

「第22回こうのす花火大会」観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

ドローンショー第1弾「みんなで歌うドローンショー!元気ハツラツ 大空大合唱」(本番編)~第22回こうのす花火大会観覧記・こぼれ話~(2025.10.11)

前回からの続きです。2025(令和7)年10月11日に開催された「第22回こうのす花火大会」で、花火打上げ開始前に行われたドローンショー。いよいよ本番、「愛は勝つ」に合わせてドローンショーがスタート。

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練習の時は音符(♪)だったのがオロナミンCになって、しかも練習時にはなかった楽譜の登場。楽譜がオロナミンCがある上空まで上がって重なっていきました。

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オロナミンCが音符の代わりになって、実際のメロディライン(ドレミの音階)に合わせているみたい。

歌詞の部分は会場に流れる楽曲に合わせて、カラオケの歌詞のように色が変わっていきます。

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1番が終了。さらに続き、フルコーラス。

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愛は勝つの楽曲が終了すると…

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花火が打ち上がり、花火とドローンの競演でドローンショーが終了。本割の花火より、こっちの方がメインと言ってもいいくらいの素晴らしいイベントでした。

「第22回こうのす花火大会」観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

ドローンショー第1弾「みんなで歌うドローンショー!元気ハツラツ 大空大合唱」(練習編)~第22回こうのす花火大会観覧記・こぼれ話~(2025.10.11)

2025(令和7)年10月11日に開催された「第22回こうのす花火大会」では花火の打上げに先立ち、ドローンショーが行われました。ドローンショーの内容は大塚製薬のオロナミンCが発売60周年であることを記念して実施されるもので、安倍川花火大会(花火大会中止のためドローンショーも中止)や大曲の花火など全国の花火大会で実施されました。ドローンショーのコンセプトは『花火大会の空に、あの名曲が打ち上がる! ドローンが歌詞と楽譜を映す。日本初の大合唱!』。「あの名曲」とはKANの「愛は勝つ」。1,300機のドローンショーは個人史上最大で楽しみにしていました。

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まずはオロナミンCのロゴが浮かび

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オロナミンCのおなじみの瓶がドローンで再現。

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キャップが開いて中身の泡が吹き出す演出。

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元気ハツラツ!大空大合唱。

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まずは歌に合わせて声が出せるように練習モード。

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流れる音楽はKANの愛は勝つ。私のような世代ではドンピシャな楽曲だけど、若い世代の人はどのくらい知名度があるのでしょうか。

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「ここに歌詞が出るよ」と説明があり

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Aパート部が実際に流れる。

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いよいよ本番。次回に続きます。

「第22回こうのす花火大会」観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2025年10月14日 (火)

山手線環状運転100周年記念ラッピングトレインを通勤時にサクッと撮影(2025.10.14)

2025(令和7)年11月1日で山手線が環状運転を開始して100周年を迎えるそうです。それを記念して2025年10月4日から2025年11月3日まで、過去に山手線で運行していた103系と205系をイメージしたラッピングトレインが運行されています。これまで通勤時に何回か目にする機会がありましたが、ラッピングトレインの運行期間は1か月と短い。10月14日、いつものように通勤で山手線を利用していて、山手線のラッピング車両が現在位置がわかるサイト「山手線なう!(2025年版)」(chocodenさん)をチェックしてみると、いずれも近くの駅を走行していることに気づく。列車を数本見送ったところで会社には余裕で間に合うので、ラッピング電車を待つことにしました。

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こちらは103系ラッピング。

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こちらは205系ラッピング。

いずれもプラレール感が漂う気がしないでもない、ゆる~いデザインが好き。

2025年10月13日 (月)

特急 Mt.Fuji御殿場~東京駅の出発案内表示器(発車標)と一瞬のレア幕表示~(2025.10.13)

2025(令和7)年10月13日と26日、東京駅~御殿場駅間で「特急 Mt.Fuji御殿場」が運転されました。この日はJR東海とJR東日本共同でハイキングイベントが開催されることに伴うアクセス列車としての運行と思われます。

過去には国府津駅をまたいで東海道線と御殿場線を直通する列車がありましたが、現在はなし。しかし、昨年の12月に御殿場線90周年記念企画の一環で、品川駅~御殿場駅間を結ぶ団体専用列車がE257系5両編成で運行しましたが、今回の「Mt.Fuji御殿場」はそのダイヤをほぼ踏襲し、運転区間を東京駅~御殿場駅間に拡大。指定席がみどりの窓口やえきねっと等で購入できる臨時列車として運転されました。

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東京駅の出発案内表示器(発車標)には、「Mt.Fuji御殿場」の列車名称、「御殿場」と行先が表示。東京駅では御殿場行きの列車は存在しませんから、極めてまれな表示と言えるでしょう。

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7:48頃、上野駅側から担当車両のE257系5500番台OM-52編成が入線。

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列車を撮影していると、駅員が行先表示器を眺めています。

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行先表示器に表示されていたのは「急行」。「急行じゃないだろ、特急だろ」という声が漏れ聞こえてきました。

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しばらくして車掌が出てきて行先表示器を確認。なかなかうまく設定ができていない様子。「あれっ?うまくいかないな」と言っているような言っていないような?(実際にそのような会話は聞こえていません(^^;))

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その後、ヘッドマークや行先表示器は「特急」に切り替わり東京駅を発車していきました。

2025年10月12日 (日)

第22回こうのす花火大会観覧記を掲載しました(2025.10.11)

2025(令和7)年10月11日に開催された「第22回こうのす花火大会」観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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DMV(デュアル・モード・ビークル)を見てきた~第32回鉄道フェスティバル~(2025.10.11)

2025(令和7)年10月11日、お台場で開催された「第32回鉄道フェスティバル」に行ってきました。物販がメインのイベントのため、ほとんど訪問したことがなく、過去に訪れたのは20年以上前でしょうか? 当時は日比谷公園で開催されていましたが、いつの間にか会場がお台場に変更されたのですね。

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今回、鉄道フェスティバルを訪問した目的は、DMW(デュアル・モード・ビークル)の展示を見ること。昨年も展示されていたようですが気づきませんでした。

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展示されていたのはDMV93形の1号車「DMV931」。

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横側からもう1枚。

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運転席には「DMV722㎞上京記念」と書かれたきっぷ風の掲示物が。

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側面窓部にはDMVの路線図が。

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時間の都合で現地にいたのは15分ほど。モードチェンジ実演や鉄道モード記念撮影、バスモード車内見学などのイベントも実施されたようです。

2025年10月 5日 (日)

第47回世田谷区たまがわ花火大会観覧記を掲載しました(2025.10.4)

2025(令和7)年10月4日に開催された「第47回世田谷区たまがわ花火大会」観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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