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2023年10月22日 (日)

意外と短距離利用も多い?~特急 はちおうじ草津・四万(2023.10.14)

2023(令和5)年10月14日、八王子駅から長野原草津口駅まで「特急 はちおうじ草津・四万」が運転されました。

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訪れたのは大宮駅。最近のJR東日本の臨時特急列車は、停車駅は始発駅周辺の駅と目的地に絞り、途中の主要駅を通過するものが増えてきています。たとえば、八王子駅発着の臨時列車のうち「スペーシア八王子日光」や「スペーシア八王子きぬ」は、以前であれば大宮駅も停車していましたが、数年前からは通過となっています。

一方で「はちおうじ草津・四万」は大宮駅に停車。その代わり、熊谷や高崎といった主要駅は通過駅となっています。

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大宮駅に入線する「はちおうじ草津・四万」。

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扉が開くと、意外にも乗客が5~6人下車。他の車両の扉からも降車する乗客がいることを確認。八王子・立川から大宮という短距離の利用者も一定数いることがわかりました。

では、臨時特急列車も主要駅を停車駅に設定した方がいいのかどうか? これはなかなか難しい問題。今回の「はちおうじ草津・四万」のように主要駅に停車させることによって短距離利用客を取り込めることができる一方、特急は快速とは異なり距離によって料金が異なるわけで、鉄道事業者としてはなるべく長距離を利用してほしいところ。もし、主要駅を停車させることによって短距離利用客で指定席が埋まってしまい、長距離利用客が利用できないとなると、儲けが減ってしまうことになる。また、停車駅を増やすことで所要時間も増えてしまうことになり、特急の速達性が失われてしまうという一面もあるでしょう。その塩梅が難しいところでしょう。

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