調布花火2023-第38回 調布花火-観覧記を掲載しました(2023.9.24)
2023(令和5)年9月24日に開催された「調布花火2023-第38回 調布花火-」の観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
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2023(令和5)年9月24日に開催された「調布花火2023-第38回 調布花火-」の観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
2023(令和5)年9月9日から9月10日にかけて花火遠征へ。2日目の9月10日は沼田から片貝へ移動。7年ぶりに片貝まつりを訪問してきました。
「片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
2023(令和5)年9月9日から9月10日にかけて沼田と片貝へ花火遠征してきました。1日目の9月9月は群馬県沼田市へ向かい、沼田花火大会を観覧。その観覧記(第11回沼田花火大会観覧記)を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。
西武鉄道と西武ライオンズのコラボ企画として、2023(令和5)年9月1日から3日に西武球場で開催される3連戦を「西武特急シリーズ」と題し、様々な企画が実施され、そのひとつとして9月2日には池袋駅から西武球場前駅までニューレッドアローを使用した特急列車の運行や、西武球場前に西武鉄道歴代の特急車両が集結するなどのイベントが開催されました。
まずは池袋駅を訪れて、ニューレッドアローによる西武球場前行きの特急列車を撮影することに。現在、池袋線の特急はLaviewに統一され、ニューレッドアローは新宿線の特急「小江戸」で運用されていますが、今日は1日限りで池袋線特急「ドーム91号」として復活。7番ホームで待機し、送り込み回送で池袋駅に到着するニューレッドアローを撮影。やってきたのはヘッドマークや行先表示器がLED式となっている唯一の編成である10112編成でした。
ニューレッドアローはそのまま特急ホームに吸い込まれていき停車。
池袋駅特急ホームにニューレッドアローが停車していることがわかるように、特急のりばと組み合わせて撮影してみました。
特急券自動券売機の上にあるモニタにもニューレッドアローのイラストが。
池袋駅を発車する「ドーム91号」を見送りました。
後続の列車に乗って西武球場前駅へ。
ドーム91号の運行を終えたニューレッドアローは5番線に停車していました。
改札を出たところには西武鉄道の初代特急車両「レッドアロー」のカットモデルが展示。上の写真の左奥にはホームに停車しているニューレッドアローと組み合わせてみましたが、かなり小さくなってしまいました。
17:15にはLaviewを使用した「ドーム87号」が西武球場前駅に到着。これで歴代の西武鉄道特急車両が勢揃いしました。
Laviewは6番線に停車。
ホームを挟んでLaviewとニューレッドアローが並びました。
下山口駅側のホーム先頭部に移動して両者の並びをもう1枚。
3・4番ホームからニューレッドアローとLaviewの並びを撮影。
2023(令和5)年9月2日と3日の2日間、高尾駅~いわき駅間で「特急 フラっといわき巡り号」が運転されました。9月から始まった「ふくしま秋観光キャンペーン『福が満開、福のしま。』のスタートに合わせて運転された臨時列車です。
9月2日、高尾駅を訪問。私が高尾駅に到着したのは9:30頃。すでに「フラっといわき巡り号」を担当する国鉄色のE653系は高尾駅に入線済みでした。
まずは高尾駅のシンボル、天狗像と組み合わせて撮影してみました。
高尾駅に出発案内表示器。行先や出発時刻等は表示されていましたが、列車名称は表示されていませんでした。
E653系の行先表示器。「特急 いわき」でした。
ホームでは「特急 フラっといわき巡り号にご乗車のお客さま 初秋のいわきへいってらっしゃい」と書かれた横断幕を持って乗客たちをおもてなし。E653系が旧国鉄特急色を纏っているのにちなみ、係員の制服も旧国鉄時代のものを着用しているとのこと。係員は列車に同乗するそうです。
駅名標と「フラっといわき巡り号」を組み合わせ。
高尾駅のもうひとつの名物、ホーム屋根を支える柱が国内最古のレールであることを看板と組み合わせてみました。
「フラっといわき巡り号」が出発待ちしている間、E353系がE653系を挟むように、下りと上りで同時に通過していきました。
高尾駅には京王線も乗入れてみて組み合わせてみましたが失敗作…。
中央線中距離電車の211系と並ぶ姿も貴重だろうと撮影してみました。
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