東武東上線のダイヤ改正~優等列車の停車駅に変更あり~(2023.3.25)
2023(令和5)年3月のダイヤ改正が鉄道各社で行われましたが、そのなかでも東武鉄道東上線は大きな変化があったと言えるでしょう。変化のひとつは優等列車の停車駅の変更が挙げられます。
まずは「快速急行」。ダイヤ改正前の停車駅は、池袋・和光市・志木・川越・川越市・坂戸・東松山より先の各駅でしたが、ダイヤ改正により朝霞台駅に新たに停車し、志木駅が通過となったほか、川越駅より先が各駅に停車。また、東武線内急行、東京メトロ副都心線内急行、東急東横線・みなとみらい線内特急となる「Fライナー」が、ダイヤ改正で東武線内快速急行に変更となり、東武線内の速達化が図られています。
朝霞台駅に入線する「Fライナー 快速急行 元町・中華街行き」。
朝霞台駅で「快速急行」のドアが開いているのがわかるように、駅名標と出発案内表示器を組み合わせて撮影してみました。
続いては「急行」について。今から約30年前の1990年代の数年間、東上線ユーザだったのですが、その頃の急行の停車駅は、池袋・成増・和光市・志木・川越でした。その後、ふじみ野駅が開業して急行の停車駅に。さらに私が東上線を使用しなくなった後は、朝霞台にも停車することになり、今回のダイヤ改正で新たに朝霞駅も停車駅に加わりました。これにより、成増駅から志木駅まで5駅連続で停車することになるなど、私が東上線を利用していた頃に比べると、ずいぶん停車駅が多くなったなぁという印象です。
最後に「準急」について。停車駅は池袋駅と成増より先の各駅。朝のラッシュ時にときわ台駅に停車していた時期もあったそうですが、私が記憶している限り、一貫して停車駅は変わらず運行が続けられてきました。しかし、今回の改正で上板橋駅が停車駅に追加されることになったのです。
私が訪れた日は出発案内表示器は「調整中」。残念ながら表示器に「準急」が表示されることはありませんでした。
上板橋駅に駅名標と、行先表示器に「準急」が表示されている車両のドアが開放され、停車していることがわかります。上板橋駅は待避線があり、準急が普通を通過追抜きしていましたが、準急が停車することにより、北池袋駅~ときわ台駅の利用者が上板橋駅で準急に乗り換えることができるようになり利便性が向上したと言えるでしょう。
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