【西武】第2回「S-TRAIN」によるサイクルトレイン実証実験~石神井公園~飯能間で運行される~(2023.1.21)
西武鉄道では2023(令和5)年1月21日と22日、自転車を分解することなくそのまま車内に持ち込むことができる「サイクルトレイン」の実証実験を「S-TRAIN」で実施されました。西武鉄道によるサイクルトレイン実証実験は、2022年11月に新宿線と池袋線で実施されていて、弊ブログでも2022年11月5日付の記事と2022年11月29日付の記事でご紹介しているところですが、今回は2回目。石神井公園駅~飯能駅間で運行されました。

前回実施されたサイクルトレインの出発駅は井荻駅と秋津駅。いずれも地上にホームがあったのに対し、今回の石神井公園駅は高架ホームであること。しかもホームへ至る階段は軽く50段は超えそうな、かなり高い位置にホームがあります。ニュースリリースによるとエレベータやエスカレータは使用できないということで、自転車はこの階段を使ってホームまで運ばなければならないのが大変そうです。

S-TRAINが石神井公園駅に到着する約15分前の7:50頃、参加者がホームへ。みなさん、自転車を担いで階段を上っていきます。


前回のサイクルトレインの出発駅であった井荻駅や秋津駅は、特急レッドアローやS-TRAINの通過駅でしたので臨時停車の措置が取られましたが、石神井公園駅はS-TRAINの停車駅のため、通常どおりの運行。

サイクルトレイン利用客は10号車から乗車。ちなみに9号車も乗客はひとりもなく、スタッフが乗り込んでいました。S-TRAINはあまり利用客が多い列車ではなく、9号車が元々スタッフ専用車両で一般客の指定席の割り当てがなかったのか、指定席の割り当てはあったもののたまたま利用客がいなかったのかは定かではありません。

石神井公園駅を出発していくS-TRAINを見送りました。
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