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2023年1月

2023年1月31日 (火)

勝田全国マラソンアクセス特急「ときわ35号・37号・39号」&E657系リバイバルカラー編成に初遭遇(2023.1.29)

2023(令和5)年1月29日、第70回勝田全国マラソン開催に伴い、品川・上野駅から勝田駅まで「特急ときわ」の臨時列車が運転されました。勝田全国マラソンも新型コロナウィルスの影響で2020年以来の開催となり、臨時「ときわ」も3年ぶり。3年前の運行時は41号と43号の2本の臨時「ときわ」が運転されましたが、今回は35号、37号、39号と3本が運転。それでもすべての列車が満席となっていました。

前回の記事でご紹介しているとおり、この日は館山若潮マラソンのアクセス特急とも言える「さざなみ91・93号」を撮影しようと両国駅を訪れていたため、「ときわ35号」の始発駅である品川駅の出発時刻までにたどり着くことは不可能。それでも「ときわ35号」の上野駅の到着時刻までにギリギリ間に合うので、上野駅へ移動。

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1本目の臨時特急「ときわ35号」。

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2本目の臨時特急「ときわ37号」も品川駅始発で上野駅は7:07発。ご覧の写真は7:00発の「ひたち1号」が出発した直後に撮影したもので、表示器の上段は「ときわ37号」に変わっているのですが、下段は「ひたち1号」の情報が残ったままで「ひたち1号」の停車駅が流れているため、停車駅案内に「日立」など「ときわ37号」は停車しない駅が表示されるという、珍現象となっています。

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「ときわ35号・37号・39号」はマラソン利用者に特化した列車のため、上野駅を出発すると停車駅は柏駅と水戸駅に限定。土浦や石岡など、その他の駅は通過扱いとなっています。

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「ときわ37号」を担当したのは、E653系のカラーリングを再現したリバイバルカラー編成。初めて遭遇しました。

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「ときわ37号」が発着する8番線の隣にある9番線には品川行きの「ときわ52号」が停車していて、通常カラーとリバイバルカラー編成が並ぶことになりました。

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「ときわ39号」は上野駅始発で17番線からの発車となりました。

2023年1月30日 (月)

館山若潮マラソンアクセス特急「さざなみ91号&93号」(2023.1.29)

2023(令和5)年1月29日、第43回館山若潮マラソンが開催されるのに伴い、両国駅からマラソン会場の最寄り駅である館山駅まで「特急さざなみ91号」と「特急さざなみ93号」が3年ぶりに運転されました。

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「さざなみ91号・93号」は両国駅臨時ホーム(3番線)から発車、3番線へ至る両国ステーションギャラリーの入口にはご覧のような案内板が置かれていました。

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6:00発の「さざなみ91号」は5:48頃、両国駅に入線。担当車両は3年前の運行時(弊ブログ2020年1月26日付の記事)と同じく255系でした。

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行先表示器は「特急さざなみ 館山」。

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真っ暗だった空も「さざなみ91号」の出発直前には、わずかに明るくなり、紺と赤のグラデーションに。

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6:26発の「さざなみ93号」は6:05頃、両国駅に入線。担当車両はE257系5000番台。3年前は改造前のE257系0番台でしたので、若干の変化といったところでしょうか。

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両国駅ホームから東京スカイツリーが垣間見えることを今さらながら知りました。

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「さざなみ91号」では行先表示器に列車名称や行先が表示されていましたが、「さざなみ93号」は「特急」のみの表示。

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ヘッドマークは「さざなみ」と表示。3年前のE257系0番台では浅草橋側の先頭車は貫通扉だったのに対し、E257系5000番台では方転されていて、非貫通の顔になったのがちょっとした変更点。

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錦糸町側の貫通扉の先頭車両、こちらは「さざなみ」の絵柄付ヘッドマークでした。

2023年1月29日 (日)

八王子駅の出発案内表示器に温泉マークが~特急はちおうじ草津~(2023.1.28)

2023(令和5)年1月28日、八王子駅から長野原草津口駅まで「特急 はちおうじ草津」が運転されました。

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まずは八王子駅改札階にある出発案内表示器から。列車名称の「特急はちおうじ草津」の後ろに温泉マークが入った珍しい表示。他にも温泉マークが表示された駅はあったのでしょうか?

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ホーム階の表示器にも温泉マーク。

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10:36頃、「はちおうじ草津」の担当車両であるE257系5500番台が八王子駅に入線。

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3月のダイヤ改正で、現在、651系で運行されている「特急 草津」がE257系5500番台に置き換えることが決定していますが、それを前にひと足早く長野原草津口駅にE257系5500番台が乗り入れることになります。

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八王子駅から発車する「はちおうじ草津」はこの日のみの運転とあってか、八王子駅にはいつもより多くの鉄道ファンが訪れていたように感じます。

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跨線橋から八王子駅を出発していく「はちおうじ草津」を見送りました。

2023年1月28日 (土)

西武に続き京王でもサイクルトレイン実証実験を実施(2023.1.28)

自転車を折りたたまず車内に持ち込むことができる「サイクルトレイン」。ローカル私鉄では見かけることがありますが、都市部の大手私鉄では例がありませんでした。しかしコロナ禍での乗客減を補おうと新たな観光需要の掘り起こしや将来的なサイクルトレインの継続的な実施を視野に実証実験が西武鉄道の実施。これまで2022(令和4)年12月と2013(令和5)年1月に行われ、弊ブログ2022年11月5日付の記事2022年11月29日付の記事及び2023年1月21日付の記事でご紹介しているところです。

西武鉄道に続き、2023年1月28日は京王電鉄でもサイクルトレインの実証実験を開催。早速、その様子を見てきました。

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サイクルトレインの実証実験に使用されたのは「Mt.TAKAO号」。西武鉄道で実証実験に使用された「S-TRAIN」と同じく、用途に応じてロングシートにもクロスシートにも転換できる車両を使用し、座席指定列車の1両を自転車固定およびその利用者向けとする方法が取られました。

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今回は西武鉄道での実証実験では見受けられなかった、大きな撮影機材を持ったスタッフもホーム上にありました。

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「Mt.TAKAO号」は通常時、クロスシートで運行されますが、サイクルトレインとして割り当てられた10号車はロングシートに。これは「S-TRAIN」での実証実験の時と同じですね。自転車が固定される座席には大きなタオルのようなものが敷かれていました。

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サイクルトレイン参加者が「Mt.TAKAO号」の10号車に乗り込み。

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サイクルトレイン実証実験への参加者の自転車には「実証実験中 サイクルトレイン専用」と書かれた紙が取り付けられていました。

2023年1月26日 (木)

長岡花火「正三尺玉iPhoneケース」(2023.1.26)

今回は花火関連グッズのお話しです。

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iPhoneのクリアケースなのですが、上部には「FIREWORKS NAGAOKA 8.2&3」(長岡花火 8月2日・3日)という文字。下部には長生橋。中央部には小さな色とりどりの花火のイラストが描かれています。

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パッケージの裏には製品の紹介が記載されています。商品名は『正三尺玉「彩色千輪」iPhoneクリアケース』で、長生橋越しに見える彩色千輪の正三尺玉を描いた、長岡の情景溢れるケースというものです。製作したのは「株式会社 中越」という会社が運営する「長岡花火デザインプロジェクト」。

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iPhoneに装着すると花火の中心部にAppleのロゴが収まるようになっています。デザインは彩色千輪の他に錦冠を描いた2種類。私が購入した「iPhone SE(第2・第3世代)」ですが、iPhone13・14用と、iPhone13mini用が販売されています。

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私、Yシャツの胸ポケットにスマホを入れたまま前に屈(かが)んだりして、スマホを落としてしまうことがあるので落下防止のストラップを取り付けているのですが、こちらのケースにはストラップホールがあってよかった。

2023年1月25日 (水)

大雪による山形新幹線運休に伴い、仙台行き「つばさ」が運行される(2023.1.25)

10年に一度とも言われる最強寒波の影響で、2023(令和5)年1月25日は山形新幹線「つばさ」が福島駅~新庄駅間で終日運休となりました。東京駅~福島駅間の新幹線区間でも一部の「つばさ」は運休となりましたが、一部の「つばさ」は行き先を仙台行きに変更され運行されることに。普段は福島以北を走行することがない「仙台行き つばさ」を見てみたくなり、東京駅へ出かけてきました。

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この日は早朝に越後湯沢駅のポイント点検の影響で上越新幹線は一時、運転見合わせに。さらに古川駅~仙台駅間でもポイント点検があり、東北新幹線もダイヤが乱れていました。ご覧の写真は8:50の東京駅の出発案内表示器。8:52発の「とき309号」は折り返しとなる上り列車が約10分遅れで、通常時は21番線からの発車ですが、今日に限り20番線に変更。また、8:56発の所定、山形行きの「つばさ129号」は仙台行きに変更、折り返しとなる上り列車が約20分遅れで運行されていました。

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8:54頃、折り返し「とき309号」となる「たにがわ402号」が約14分遅れで東京駅に到着。

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9:04頃、「とき309号」が東京駅を出発。

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「とき309号」が20番線から発車してすぐの9:06頃、折り返し「つばさ129号」となる「なすの266号」が約22分遅れで入線。

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乗車口案内と行先表示器には「仙台行き」と表示されています。

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9:16頃、約20分遅れで「つばさ129号」は東京駅を出発していきました。

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時刻は9:33頃、21番線に折り返し9:24発「やまびこ131号」となる列車が約21分遅れで東京駅に到着。普段は「やまびこ・つばさ131号」として、E3系+E2系の17両編成で運行されるのですが、「つばさ131号」は新幹線区間を含む全区間で運休となり、この日はE2系単独10両で「やまびこ131号」として運転されました。

2023年1月21日 (土)

【西武】第2回「S-TRAIN」によるサイクルトレイン実証実験~石神井公園~飯能間で運行される~(2023.1.21)

西武鉄道では2023(令和5)年1月21日と22日、自転車を分解することなくそのまま車内に持ち込むことができる「サイクルトレイン」の実証実験を「S-TRAIN」で実施されました。西武鉄道によるサイクルトレイン実証実験は、2022年11月に新宿線と池袋線で実施されていて、弊ブログでも2022年11月5日付の記事2022年11月29日付の記事でご紹介しているところですが、今回は2回目。石神井公園駅~飯能駅間で運行されました。

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前回実施されたサイクルトレインの出発駅は井荻駅と秋津駅。いずれも地上にホームがあったのに対し、今回の石神井公園駅は高架ホームであること。しかもホームへ至る階段は軽く50段は超えそうな、かなり高い位置にホームがあります。ニュースリリースによるとエレベータやエスカレータは使用できないということで、自転車はこの階段を使ってホームまで運ばなければならないのが大変そうです。

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S-TRAINが石神井公園駅に到着する約15分前の7:50頃、参加者がホームへ。みなさん、自転車を担いで階段を上っていきます。

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前回のサイクルトレインの出発駅であった井荻駅や秋津駅は、特急レッドアローやS-TRAINの通過駅でしたので臨時停車の措置が取られましたが、石神井公園駅はS-TRAINの停車駅のため、通常どおりの運行。

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サイクルトレイン利用客は10号車から乗車。ちなみに9号車も乗客はひとりもなく、スタッフが乗り込んでいました。S-TRAINはあまり利用客が多い列車ではなく、9号車が元々スタッフ専用車両で一般客の指定席の割り当てがなかったのか、指定席の割り当てはあったもののたまたま利用客がいなかったのかは定かではありません。

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石神井公園駅を出発していくS-TRAINを見送りました。

2023年1月19日 (木)

東芝府中事業所の保存車両を北府中駅から撮影する(2023.1.9)

前回の記事でご紹介しているとおり、2023(令和5)年1月9日は「特急 早春成田山むさしの号」を撮影しようと府中本町駅を訪問しました。府中本町駅の隣駅である北府中駅は東芝府中事業所が隣接していて、敷地内には鉄道車両が保存されています。保存車両は北府中駅ホームから眺めることもでき、「早春成田山むさしの号」を撮影した後、北府中駅に立ち寄ってきました。

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北府中駅から東芝府中事業所の保存車両を撮影した写真には過去にもあり、前回は弊ブログ2017(平成29)年11月26日付の記事でご紹介しているところですから、約5年ぶりとなります。

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前回撮影した時は、EF65-535、クハ103、クモニ83でしたが、今回はご覧のとおり。EF65-535はそのままで、クハ103とクモニ83は千葉県のポッポの丘に譲渡されています。代わりにEF65-535の後方には、水色の車体の電気機関車が確認できます。この車両「ED31-3」というもので、近江鉄道で活躍していた電気機関車。EF65-535と同じく東芝(芝浦製作所)で製造された車両で引退後に東芝府中事業所の里帰りして、この場所に保存されているようです。

ご覧の写真ではわかりづらいのですが、EF65-535とED31-3の間には赤い車体の小さな入換動車も保存されています。

2023年1月18日 (水)

特急 早春成田山むさしの号~行先表示器に進化あり?~(2023.1.9)

2023(令和5)年1月9日、府中本町駅~成田駅間で「特急 早春成田山むさしの号」が運転されました。

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訪れたのは「早春成田山むさしの号」の始発駅である府中本町駅。担当車両であるE257系5500番台は一般の武蔵野線車両と同じく、西国分寺方面から回送列車として送り込まれてきます。

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列車はいったん府中本町駅の折り返し用引き込み線へ。

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引き込み線で停車して出発準備へ。

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ヘッドマークが点灯、ヘッドマークも「回送」から「特急」に。

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出庫して武蔵野線西船橋方面ホームへ。

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府中本町駅の出発案内表示器。

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出発案内表示器と車両の組み合わせ。

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行先表示器は「特急 成田」。弊ブログ2023年1月13日付の記事で紹介している「成田山初詣とちぎ号」や、2023年1月14日付の記事でご紹介している「成田山初詣ぐんま号」では、いずれも行先表示器は「特急」でしたし、E257系5500番台を使用した臨時特急列車でも「特急」が多かったなか、列車名称はないものの「成田」と行き先が追加されているのは新鮮。今年の成田臨は「早春成田山むさしの号」で最後となりますが、来年の臨時特急列車にも「特急 成田」の表示が浸透していくか気になるところです。

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府中本町駅を発車していく「早春成田山むさしの号」を見送りました。

2023年1月17日 (火)

特急 早春成田山おうめ号(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日、青梅駅~成田駅間で「特急 早春成田山おうめ号」が運転されました。

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今回は復路の青梅行きを撮影。私の定番としては、撮影車両がどんな列車かわかるように、駅の行先表示器と一緒に撮影することが多いのですが、「早春成田山おうめ号」は成田駅を発車すると立川駅までノンストップ。立川駅まで出かけて撮影してもいいのですが、立川駅は今日購入した都区内パスでは乗越運賃が必要だし、自宅からも遠い。そこで都区内パスで行ける適当なところと、いろいろ考えているうちに列車の通過が近づいてきてしまい、とりあえず浅草橋駅で下車。浅草橋~両国駅間に架かる隅田川橋梁で東京スカイツリーを絡めて撮影することにしました。

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16:03頃に「早春成田山おうめ号」が隅田川橋梁を通過。E257系5000番台が風景に埋没してしまい、イマイチな仕上がりになってしまいました。

2023年1月16日 (月)

【京成】令和5年版・成田山開運号ヘッドマーク(2023.1.7)

毎年の定番となった京成スカイライナーAE形による「シティライナー(成田山開運号)」が2023(令和5)年も1月1~3日と1月29日までの土休日に運転されました。

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今回は上りのシティライナー(成田山開運号)を町屋駅で撮影。

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ヘッドマークデザインは例年と同様ですが、昨年までは眉と目の下あたりにあった水色のラインがなくなりシンプルになったようです。

2023年1月15日 (日)

大宮駅を通過する「スペーシア八王子きぬ」(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日と8日、八王子駅から鬼怒川温泉駅まで「スペーシア八王子きぬ」が運転されました。

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時刻表を見ていて気付いたのですが、「スペーシア八王子きぬ」の停車駅は、「八王子、立川、新秋津、北朝霞、栃木、新鹿沼、下今市、東武ワールドスクウェア、鬼怒川温泉」。大宮駅が含まれていないのです。いったいいつから通過駅になったのか調べてみると、2022年10月1日に運転された「スペーシア八王子きぬ」が最初で、この日が2日目らしい。たしかに大宮駅から東武直通特急に乗りたければ、新宿発着の「スペーシアきぬがわ」に乗ればいいわけで、実際、30分後の11:02に「スペーシアきぬがわ3号」が走っている。

「スペーシア八王子きぬ」が通過する11番線の出発案内表示器には「JR」と表示されていました。なぜ「通過」でないのだろう。

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「スペーシア八王子きぬ」が大宮駅に到着。駅の放送では「10:32発 スペーシアきぬがわ号が到着します」と、あたかも停車駅であるかのような案内。

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大宮駅で停車した「スペーシア八王子きぬ」でしたが、やはりドアは開くことはありませんでした。

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約1分の停車後、「スペーシア八王子きぬ」は大宮駅を発車していきました。

2023年1月14日 (土)

「特急 成田山初詣ぐんま号」(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日と8日の2日間、前橋駅~成田駅間で「特急 成田山初詣ぐんま号」が運転されました。前回の記事でご紹介している「成田山初詣とちぎ号」と同じく、今年から特急に格上げされた成田臨のひとつです。特急化により所要時間が短縮され、停車駅も少なくしているのは「ぐんま号」と「とちぎ号」で共通していますが、停車駅の設定については両社で若干方向性のようなものが異なっています。

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「とちぎ号」の停車駅は、「宇都宮、大宮、南浦和、南越谷、成田」と、宇都宮線の各駅は全て通過し、武蔵野線の一部の駅に停車しているのに対して、「ぐんま号」は、「前橋、新前橋、高崎、本庄、熊谷、鴻巣、大宮、成田」と、停車駅は少なくしつつも、高崎線の主要駅に停車。逆に大宮駅~成田駅はノンストップで武蔵野線の駅には停車しません。武蔵野線の南浦和・南越谷駅は同日運行の「とちぎ号」が停車しますのでそちらを利用すればよいとして、「ぐんま号」が高崎線主要駅からの乗客を取り込もうとする停車駅設定。それに対して「とちぎ号」は宇都宮駅の乗客に特化した成田臨と言えそうです。

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「成田山初詣ぐんま号」を担当したのはE257系5500番台OM-53編成でした。

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ヘッドマーク、行先表示器とも「特急」でした。

「成田山初詣ぐんま号」といえば、昨年までは吹上駅で「あかぎ8号」を待避していましたが、特急化によってその名物もなくなってしまいました。

2023年1月13日 (金)

「特急 成田山初詣とちぎ号」(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日と8日の2日間、宇都宮駅~成田駅間で「特急 成田山初詣とちぎ号」が運転されました。昨年まで成田臨は快速で運転されてきましたが、JR東日本の首都圏臨時列車が軒並み特急へ格上げされていることから、2023年の成田臨も全て特急として運転されています。

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特急化された「成田山初詣とちぎ号」は、始発の宇都宮駅を発車すると大宮駅までノンストップ。武蔵野線の南浦和、南越谷と停車すると終点の成田駅まで再びノンストップ。昨年までの「快速 早春成田初詣号」と比較すると、かなり停車駅を絞っています。その影響もあってか、「早春成田初詣号」の宇都宮~成田間の所要時間が3時間10分程度であったのに対し、「成田山初詣とちぎ号」は2時間40分前後と約30分の短縮。特急に格上げされたにもかかわらず、停車駅や所要時間がほとんど変わらない列車が結構あるなか、これだけの俊足ぶりであれば「特急」に相応しい列車と言えるでしょう。

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担当車両はE257系5500番台OM-52編成。

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ヘッドマーク、行先表示器とも「特急」でした。

2023年1月12日 (木)

特急 開運初詣号~2022年運転時との変更点をまとめてみた~(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日、新宿駅~鹿島神宮駅間で運転された「特急 開運初詣号」を撮影するため、新宿駅に行ってきました。

「開運初詣号」は2022年に初めて運行され、今年が2年目。昨年の「開運初詣号」は弊ブログ2022年1月5日付の記事でご紹介していますが、今年はいくつかの変更点を見つけましたので、ご紹介していきたいと思います。

1つ目は運転日。2022年は1月2日と3日の2日間運転されましたが、2023年は1月2日と3日のほか、翌週の3連休である7日~9日も運転。昨年の利用状況がよかったのでしょうか?

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こちらは新宿駅の出発案内表示器。「開運初詣号」の列車名称の表示はなし。昨年は列車名称が表示されていましたので、これも昨年との違い。

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新宿駅で出発を待つE257系5500番台OM-51編成。

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行先表示器は「特急 鹿島神宮」。昨年は同じOM-51編成で行先表示器は「特急」のみでしたので、こちらも昨年とは異なっていました。

 

2023年1月11日 (水)

渋谷駅改良工事関連~湘南新宿ライン臨時列車~(2023.1.7)

前回の記事及び前々回の記事で2023(令和5)年1月7日の渋谷駅改良工事関連の話題をご紹介していますが、今回もその続き。

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渋谷駅改良工事の影響で山手線外回り電車は終日運休、内回り電車も通常の7割程度での運行となったため、新宿止まりの相鉄線直通列車を池袋駅まで延長運転。新宿止まりの埼京線列車を新木場駅まで延長運転するなどして輸送力を増強しましたが、その他にも新宿駅~大崎駅間の湘南新宿ライン臨時列車が1時間に1本程度運行されていました。

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担当したのはE231系・E233系15両編成。行先表示器は「臨時」で運転されました。

2023年1月10日 (火)

渋谷駅改良工事関連~埼京線関係~(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日と8日は、山手線渋谷駅改良工事の影響で、山手線外回りの大崎駅~渋谷駅~新宿駅~池袋駅間が終日運休となりました。

山手線では同区間の内回りも通常の7割程度の運行頻度となるため、並走する埼京線(りんかい線・相鉄線直通列車)が行先変更等することで増発させることで、落ちこんだ輸送力を補う対策が行われました。

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ご覧の写真は池袋駅3番線、湘南新宿ライン大宮方面の列車が発着するホームの出発案内表示器。まずは11:42発の回送列車に注目。

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やってきたのは行き先が「池袋」と表示された埼京線E233系7000番台。埼京線は4番線から発着するのですが、この列車は平常時、海老名駅始発の相鉄線直通新宿行きなのですが、山手線の外回り電車運休のため池袋まで延長運転。池袋止まりのため、4番線に入線したわけです。

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ちなみにやってきた車両には、鉄道開業150年×川越市市政施行100周年コラボヘッドマークが掲出されていました。

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回送となったE233系はいったん大宮方面に走り出すと分岐器を左に曲がり池袋車両基地へ至る線路を走っていきました。

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折り返しは11:57発の海老名行きに。昼間帯の相鉄線直通列車は全て新宿駅での折り返しですので、とても珍しい表示と言えるでしょう。

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先ほど池袋車両基地へ回送されたE233系が入線。

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行先表示器の「海老名行 次は新宿」という表示もレア。

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池袋駅の駅看板とE233系の海老名行きと表示された表示器と組み合わせ。

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さて、ご覧の写真。向かって左側の70-000形は1番線の埼京線11:15発の新宿行き。右側のE233系は本来、湘南新宿ラインの列車が発着するホームですが、ここでは11:18発の新木場行きが停車。これも渋谷駅改良工事による臨時列車でしょうか。

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向かって右側の1番線の行先表示器には「11:21発 新木場」「11:27発 新木場」。向かって右側の2番線の行先表示器には「11:18発 新木場」と高頻度での運転。これは新宿行きの一部列車が新木場まで延長運転され、新宿~大崎間の輸送力を増強しているようです。

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相鉄線直通列車が池袋駅まで延長運転した影響で、相模鉄道12000系が池袋駅に顔を出すことがありました。12000系の池袋入線は平日朝に運用があるようですが、私はこの日初めて目撃することができました。

2023年1月 9日 (月)

渋谷駅改良工事関連~山手線の池袋駅折り返しを観察する~(2023.1.7)

2023(令和5)年1月7日から8日にかけて、渋谷駅の山手線外回り線路の移設と外・内回りを同一ホーム化する改良工事を実施するため、山手線外回りの大崎駅~渋谷駅~新宿駅~池袋駅間が終日運休となりました。外回りの池袋駅~上野駅~東京駅~大崎駅は運転されるものの、環状運転はできないため、大崎駅に到着した外回り電車は折り返して内回りを走行し、池袋駅で再び折り返して外回りとする運行形態となりました。

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内回り電車は環状運転列車(上野・池袋方面)2~3本続くと、池袋行きが運転。この池袋行きが折り返して外回り電車になります。

よって大崎~東京~上野~池袋間は通常より本数が多く、池袋~新宿~渋谷~大崎間は通常の7割程度の運行頻度に。

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外回り電車は約10分間隔での運転。通常の3割程度の頻度となります。

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1月7日、私は池袋駅を訪問。池袋駅での内回りから外回り電車となる列車の折り返し作業を観察しようとやってきました。

池袋止まりの列車は5番線に到着。

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ご覧の写真は池袋駅から新宿方面を見た風景。ご覧の写真は池袋駅を発車して新宿方面へ向かう山手線内回り電車。

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5番線に停車した池袋止まりの列車は、いったん新宿方面に走り出しますが、駅を出てすぐの分岐器を右方向に進んでいきます。

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山手線池袋駅の南側には内回り線と外回り線の間に引き込み線があり、内回りから折り返し運転する列車はこの引き込み線に入って外回り線へ向かうことになるのです。

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引き込み線に入っていったん停車。

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いままでテールライト(赤)だった先頭車両にヘッドライトが灯り、出発準備完了。

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池袋駅7番線に至り、外回り電車として再び大崎駅をめざして出発していきます。

2023年1月 8日 (日)

引退が近づく651系「草津」に乗る(2023.1.2)

2023(令和5)年1月1日から2日にかけて草津温泉旅行に行ってきました。帰りは長野原草津口駅から「特急 草津」を利用。3月のダイヤ改正で担当車両がE257系リニューアル車に変更され、名称も「特急 草津・四万」になるとのことで、引退が近づく651系による「特急 草津」におそらく最後の乗車になりそうです。

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私が乗車したのは長野原草津口駅14:06発の「草津84号」。全車指定席で指定席は満席とのこと。早めに予約したため「お先にトクだ値40%引き」で乗車できました。

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「草津84号」は臨時列車のため、行先表示器は「臨時」でした。

草津温泉バスターミナルに展示されていた「草軽電気鉄道デキ12電気機関車の1/2スケールモデル」(2023.1.1)

2023(令和5)年1月1日は家族と草津温泉に行ってきました。今回は鉄道も花火もない旅でしたので旅日記はありませんが、旅先で見つけた鉄道関連の話題をご紹介していきたいと思います。

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今回ご紹介するのは草津温泉バスターミナルの待合室で見つけた「草軽電気鉄道デキ12」電気機関車の1/2スケールモデル。大正時代に軽井沢と草津を結んでいた軽便鉄道でしたが、第二次大戦後にJR吾妻線の開業により利用客が減少。台風被害なども重なり、1962(昭和37)年に廃止となったそうです。パンタグラフは垂直に上昇するなど珍しいスタイル。車体形状も独特です。

2023年1月 7日 (土)

上野発「特急ときわ43・45号」(2022.12.31)

2022(令和4)年12月30日と31日、「特急ときわ43・45号」が運転されました。

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現在、定期「ときわ」は平日の53号を除き、全て品川駅発。53号も上野駅8:30発ですので、午後に低いホーム(16・17番ホーム)から発車する「ときわ43・45号」は珍しいと言えるでしょう。

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「ときわ43号」は上野駅13:10発。

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駅名標は向かって左側にしか隣駅の表示がなく、東京方面は線路がない低いホームであることがわかります。

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「ときわ43号」を担当したのはE657系K-3編成でした。

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「ときわ45号」は上野駅14:10発。

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13:52頃、「ときわ45号」が上野駅に入線。

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「ときわ45号」はE657系K-5編成が担当しました。

2023年1月 6日 (金)

特急 きぬがわ13号(2022.12.31)

2022(令和4)年12月29日から31日の3日間、新宿駅から鬼怒川温泉駅行きの「特急 きぬがわ13号」が運転されました。

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「きぬがわ13号」は新宿駅11:29発。

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しかしながら列車は出発時刻の約1時間前である10:36頃に入線。ドア扱いは出発時刻の約15分前とのこと。それまでは回送のまま6番線に停車していました。

2023年1月 5日 (木)

品川駅まで回送される「スペーシア日光11号」の不思議(2022.12.31)

2022(令和4)年12月31日、年末に運転される臨時列車を撮影しようと新宿駅を訪問していた時のこと。

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新宿駅5番ホームの行先表示器の「回送」。気になって待っていると、9:00頃にやってきたのは「スペーシア」。

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やってきた「スペーシア」は108編成。1号車と6号車のドア付近には「クレヨンしんちゃん」の30周年記念ステッカーが貼られていました。

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9:09頃、「スペーシア」は渋谷方面へ走り去っていきました。

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先ほど走り去った「スペーシア」は、新宿駅10:05発の「スペーシア11号」の担当車両として送り込まれたもの。いったん、品川まで回送されて折り返して新宿駅に入線するというダイヤとなっています。なぜ、新宿駅で折り返さず品川まで回送されるのでしょうか?

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「スペーシア11号」は新宿駅出発時刻の2分前(10:03)に新宿駅に入線。

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先ほどとは違うデザインのステッカーが貼られていました。

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新宿駅に入線した「スペーシア11号」ですが、表示器のトラブルか?「回送」表示のまま新宿駅を発車していきました。

2023年1月 4日 (水)

2022年大晦日 E257系5000番台「特急あずさ」が4本運転される(2022.12.31)

2022(令和4)年12月31日、中央線特急「あずさ」の臨時列車に、主力車両であるE353系のほか、E257系5000番台が4本運転されました。

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1本目は新宿駅7:15発の「あずさ75号」。

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7:07頃、担当車両が入線。

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担当車両はOM-93編成。E257系が「あずさ」の主力であったころのヘッドマークが懐かしい。

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3色LEDの「特急あずさ 松本」も今見るとあっさりしてますね。

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2本目は新宿駅9:20発の「あずさ81号」。

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新宿駅には9:14頃に入線。

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担当車両はOM-91編成。今回は非貫通先頭車両のヘッドマークを。

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3本目は新宿駅12:13発の「あずさ89号」。

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少し見づらいのですが、写真左端に映っている時計は12:11を指しています。つまり出発時刻の2分前の時点でヘッドマークは「回送」。行先表示器は「無表示」でした。ホームの乗務員が「9089M車掌、横幕確認」と何度か放送していて、車掌も運転席で表示器の設定に苦労している様子。

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出発直前にヘッドマークは「あずさ」表示になりましtが…

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結局、行先表示器は無点灯のまま出発していきました。

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4本目は15:08発の「あずさ93号」。

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私が新宿駅に到着した14:42の時点で、すでに列車は入線済みでした。

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担当車両はOM-93編成。「あずさ75号」で松本駅に到着後、回送で新宿駅に戻ってきました。

ご覧の写真、ここでも車掌がヘッドマークを確認するも「回送」のまま。まだ5000番台の表示器設定に慣れていないのでしょうか?

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改めて表示器の設定をし直して、無事ヘッドマークが「あずさ」に。車掌さん、指差し確認OK。

2023年1月 3日 (火)

今年で最後?~651系「特急 水上91号」~(2022.12.31)

2022(令和4)年12月29日~31日の3日間、「特急 水上91号」が運転されました。年末年始のみの運転となって約10年となりますが、今年も運行が継続されました。

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「水上91号」は上野駅14番線から発車。

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12:45、「水上91号」を担当する651系1000番台が上野駅に入線。

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「特急 水上」のほか、651系1000番台が担当してきた「特急 草津」や「特急 あかぎ」が、2023年3月のダイヤ改正でE257系リニューアル車を投入するということが発表されています。全ての高崎線特急がE257系リニューアル車に置き換えられ、651系が引退となるとは明言されてはいないものの、この日、「水上91号」を担当したOM204編成は至る所にサビや塗装の剥がれが見受けられ、引退間近感が漂っていました。

気になるのは「特急 水上」もE257系リニューアル車で運行されるかということ。ダイヤ改正に掲載されていたE257系リニューアル車の写真は5500番台であること。現在、配置されている651系は6編成であるのに対して、E257系5500番台は5編成。E257系5500番台全てが高崎線特急専担となれば、臨時「草津・四万」や「水上」にも賄えるでしょうが、その場合、これまでE257系5500番台が担ってきた臨時列車はどうなるのか? とても臨時「草津・四万」や「水上」にまで手が回らないのではないかと考えられます。波動用の車両はE257系5500番台だけでなく、2500番台や500番台まで総動員してやりくりするのかもしれません。もしかして651系1000番台のグリーン車を外して、6両編成にしてE257系5500番台の代わりに波動用車両にするのか? 興味が尽きません。

12月31日は今年の「水上91号」の運転最終日。おそらくは今年が最後になるであろう651系「水上」、さらには「特急 水上」自体が今年で運行が最後になるのではないか? そう考える人が多いのか、この日は久しぶりに多くの鉄道ファンの姿が見られました。

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185系「水上」では専用のヘッドマークがありましたが、651系にバトンタッチしてからは「臨時」に。結局、専用デザインのヘッドマークは実現しませんでした。

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方向幕も「臨時」。

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651系が上野駅に到着する前は車止めがあるホーム先端部は黒山の人だかりでしたが、しばらく時間が経つと人の姿も少なくなり、651系1000番台と出発案内表示器の組み合わせを撮影。

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上野駅を出発していく「水上91号」を見送りました。

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