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2020年12月27日 (日)

0系新幹線4両~京都鉄道博物館プロムナードの展示車両(その3)~(2020.12.6)

2020(令和2)年12月6日に訪問した京都鉄道博物間のうちプロムナードに展示されている車両をご紹介しています。3回目の今回は0系新幹線4両です。

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4両の0系新幹線はかつて交通科学博物館に展示されていましたが、いずれも鉄道記念物に指定されているためか、4両すべてが京都鉄道博物館に移設。博物館入口に最も近い位置に展示されているのが上の写真にある大阪方先頭車0系21形1号車です。解説板によると『0系新幹線電車は、1964(昭和39))年に東海道新幹線用として登場し、最高運転速度210km/hで運行を開始。翌年には、東京~新大阪間を3時間10分で結んだ。0系21形は大阪方の先頭車で、車内は3人+2人掛けの普通座席の客室と、和式トイレや男性用トイレ、洗面台が2組設けられている』とあります。

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0系21形1号車の運転席扉付近には日本機械学会による「機械遺産認定証」のプレートが建てられていました。

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0系21形1号車の隣に連結されていたのは0系16形1号車。解説板によると『グリーン車の中間車で、車内には、客室のほかに乗務員室と荷物保管室が設けられている。車内はゴールドを基調とした配色で、普通車と比べて居住性を重要視した2人+2人掛けの座席配置にリクライニングシートを採用しており、窓も普通車より大きなものとなっている』とあります。

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こちらが0系16形1号車の車内を撮影したもの。私は0系新幹線のグリーン車に乗ったことがないのですが、急行「はまなす」のドリームカーに似ているなと感じました(※調べてみると「はまなす」のドリームカーはキハ183系のグリーン席を転用したものだそうです)。

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0系16形1号車の隣に連結されていたのは0系35形1号車。解説板によると『ビュフェ(簡易食堂)と客室(普通座席)の合造車。ビュフェは車両後方に設けられ、室内には調理室とカウンター、13の座席が設けられている。カウンター内には冷蔵庫や電子レンジなど簡単な調理ができる設備があり、おもに軽食が提供されていた』とあります。

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0系35形1号車の車内。手前側が食事をするためのテーブルと座席、奥側がカウンターです。

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0系35形1号車の隣で、最も本館側に展示されているのが0系22形1号車、東京方の先頭車です。

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解説板によると『車内は普通座席の客室と、車両後方のデッキ部分には、業務用室と乗務員室が設けられている。流線型の先頭カバー内には、故障車両をけん引する場合などを想定した救護用連結器が格納されている。現在は車内を展示スペースと使用している』とあります。他の新幹線車両は車内に入ることができませんが、0系22形1号車は扉が開いていて車内に入ることができます。車内の展示スペースについては次回ご紹介していきたいと思います。

「2020年冬 兵庫・京都 花火観覧と鉄道博物館めぐり旅」は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

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