2019年(令和元年)10月5日、南入曽車両基地で開催された「西武トレインフェスティバル2019in南入曽車両基地」。会場の一角には「資料展示コーナー」があり、サボを中心とした鉄道部品が展示されていました。



私が理解できたのは2枚目の写真にある「特急おくちちぶ」のヘッドマーク。初代レッドアロー5000系のヘッドマークで西武新宿駅~西武秩父駅間で運転された特急の愛称ですね。他のサボは横瀬車両基地に保存されている501系(351系)(下の写真の右側のツートンカラーの車両)など、旧型車両などに使用されていたものかもしれません。

9000系と351系の写真と、平成11年製・昭和29年製の所沢車両工場の銘鈑です。額縁の右下には「所沢車両工場製最終車両竣工記念」という記載がありました。Wikipediaによると所沢車両工場で最後に製造されたのが9000系9108編成との記述がありますので、おそらく写真左側の9000系がそれで、平成11年製の銘鈑は9108編成に取り付けられたものかもしれません。写真右側の車両は昭和29年から昭和31年にかけて製造された501系と、それに取り付けられた銘鈑ではないかと考えれらます。

形式はわかりませんでしたが、西武鉄道の旧型車両でしょう。

写真右側のイラストは2000系ですが、カラーリングが現役車両とは異なっています。2000系デビュー前にいくつかデザインされたカラーリングサンプルのひとつかもしれません。


写真左側は「拝島線開通50周年記念乗車券」。台紙とともに記念乗車券もありましたが、記念乗車券には「見本」と表示されていました。完成品前のゲラ版かのかもしれません。写真右側は1970年当時の鉄道ピクトリアル、なぜ資料として保存されているかは謎です。
※「西武トレインフェスティバル2019in南入曽車両基地」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。
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