189系特急「あさま号」~碓氷峠鉄道文化むら展示車両(その2)~(H28.10.29)
平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の展示車両をご紹介しています。2回目の今回は、189系「あさま号」です。

横川~軽井沢間を走行する車両は、高崎駅側にEF63形電気機関車を重連で連結して急勾配区間を乗り越えていましたが、従来の車両は同区間を走行する際、モーター車は使用できず、EF63形電気機関車の動力のみで往来。そのため、編成数は最大で8両でした。
しかし、189系はEF63形電気機関車と一括して動力を制御できる機能を有し、最大編成数が12両に。さらに189系とEF63形電気機関車の協調運転により、同区間のスピードアップにも貢献しました。
「碓氷峠鉄道文化むら」に展示されている189系は複数あり、入口を入ってすぐの正面に展示されているのが、「クハ189-506」。旧国鉄特急色に塗装されていました。

ちなみにこちらの写真は、14年前の平成14年に訪れた時の写真。当時はあさま色だった「クハ189-506」。いつの日か、塗り替えられていたのですね。

ヘッドマークは「あさま」でしたが、行先幕は「急行 妙高 直江津」でした。

「クハ189-506」は車内が開放。



運転席にも入ることができます。

189系「あさま号」は、「碓氷峠鉄道文化むら」の一番奥、軽井沢側の留置線にも2両が展示。この場所は「碓氷峠鉄道文化むら」の敷地外で近づくことはできません。車両番号は、「クハ189-5」と「モハ189-5」と確認できました。
こちらは「あさま色」のままですが、かなり腐食が進んでいて、至る所で錆が浮き出ていました。
※「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。
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