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2013年9月 8日 (日)

第31回全国新作花火競技大会観覧記を掲載しました(H25.9.7)

平成25年9月7日に開催された「第31回全国新作花火競技大会」の観覧記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご訪問ください。

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花火(甲信越)」カテゴリの記事

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コメント

優さん、こんにちは。

片貝2日連続観覧、お疲れさまでした。天候に恵まれたそうで、なによりです。

青春18きっぷが9月10日で終了ですから、私が片貝に行くときは9月9日を観覧して、9月10日の早朝に「ムーンライトえちご」で帰宅というパターンです。なので、真昼の三尺玉はこれまで見たことがありません。

真昼の三尺玉は、片貝でしか見ることができないものですから、機会を見つけて観覧したいですね。

taka110さん、こんばんは。
片貝からは11日の早朝に帰宅しました。
帰路途中で運転中眠くなったため途中で仮眠をとったために早朝帰宅となりました。
7日に全国新作花火競技大会に日帰りで行って8日は自宅で体を休め9日から10日にかけて片貝まつりへ1泊2日で行って10日の花火終了後徹夜で車を運転して帰宅するというハードスケジュールでした。
9日には花火会場に行く前に東京電力の柏崎刈羽原発も見学しました。ただ残念ながら原発構内は撮影禁止でしたので写真は撮れませんでした。
9日の花火終了後はホテルに泊らず車の中に布団を敷いて朝まで仮眠しました。結構窮屈でしたが野宿と比べればまだ快適でした。また10日の昼はとても退屈しましたが6年ぶりに真昼の三尺玉を見ました。かなり疲れましたが今回は片貝まつりを2日間堪能できた遠征となりました。また2日間とも天候にも恵まれました。

優さん、こんにちは。

私も全国新作花火競技大会はお気に入りです。
おっしゃるように、8月の諏訪湖祭湖上花火大会より混雑は少ないですし、大曲や土浦とはまた違う競技花火が出品されるのもいいですよね。

片貝まつり二連投ですか! お疲れさまです。
そろそろお帰りの頃でしょうか?

taka110さんこんにちは。
全国新作花火競技大会は心配していた雨も開催中には降らなくてよかったです。
私は今回塩尻まで自家用車で行って塩尻の24時間営業の西友に車を停めて駅まで約10分歩いて塩尻駅から電車で行きました。私が諏訪湖に行くときは毎回このパターンです。今回は雷雨で中止になった諏訪湖湖上花火大会のリベンジとして行きました。
8月15日に開催される諏訪湖湖上花火大会と比べて全国新作花火競技大会のいいところは有料席や団体席の比率が低く無料でも比較的近いところで見ることができることや場所取りが容易なこと、混雑が諏訪湖湖上花火大会とくらべてひどくないこと、花火終了後の駅の混雑も諏訪湖湖上花火大会ではとてつもなく長い乗車待ちの列ができて1時間以上待たされるのに対して乗車待ちの列も短く15分~30分程度で乗れること、時期的に涼しくて過しやすいことだと思います。
また場所取りの時も諏訪湖湖上花火大会の時は隙間なくシートが敷かれていたのに対して今回は隙間が多かったため楽に場所取りができました。
今回は帰りもスムーズにいって午前1時半には自宅に帰宅することができました。
前回は予報が良かったのにもかかわらず激しい雷雨に見舞われましたが今回は予報が悪かったものの花火開催中は雨も降らなくて良い結果になりました。

私はこれから片貝まつりに行ってきます。
今回は車中泊して2日間見る予定です。

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