2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 「奥久慈風っこ号」乗車記をアップしました(H22.8.22) | トップページ | 【土合駅】硬券入場券~ゆめぞら号乗車記・こぼれ話~(H22.8.21) »

2010年8月30日 (月)

【土合駅】日本一のモグラ駅に降り立つ~ゆめぞら号乗車記・こぼれ話~(H22.8.21)

 平成22年8月21日は、水上駅~越後湯沢駅間で北越急行の『ゆめぞらⅡ』を使用した「快速 ゆめぞら号」が運転されました。水上駅を12:10に出発して越後湯沢駅に至る「快速 ゆめぞら1号」は、途中の土合駅に12:19から12:56まで、37分間停車するというダイヤ。その停車時間を利用して、私は土合駅の下り線地下ホームから地上までの階段歩きに挑戦しました。

10083001

 1枚目の写真は、土合駅下り線ホームを撮影したもの。地上へ至る階段は、写真の右方向にあります。

10083002

 2枚目の写真は、駅ホームから地上へ至る階段を見上げたところ。階段のはるか先には光のような物が見えますが、そこが地上なのか? いずれにせよ地上までの道のりは険しいようです。

10083003

 3枚目の写真は、階段のスタート地点にある看板。階段は462段あり、階段を上ってさらに143メートルの通路を歩くと改札口があるということ。さらに、下りホームと駅舎の標高差が約70mあり、改札口までは約10分要することが書かれています。

 地下ホームはヒンヤリとして肌寒い。逆にクーラーの効いた列車内が暑く感じるほどです。

10083004

 階段の上りはじめは順調。途中には4枚目の写真のように、わき水がしみ出している場所があちこち見つけることができます。

10083005

 階段のほぼ中間地点である265段目には、5枚目の写真のようにベンチが設置されています。下り線ホームから歩き始めて約3分。小休止にちょうどいいかもしれません。

 階段の上り続けて地上が近づいてくると、駅ホームのヒンヤリとした空気から、ジメッとした空気に加えて気温も高くなっていきます。階段を上り続けて疲れも出てきて、汗が噴き出してきます。

10083006

 階段を上り始めて約7分。ここが462段目の地点です。上部には「ようこそ土合駅へ」という文字を見つけることができます。さて、ここから渡り廊下のような通路を進んでいけば、いよいよ改札口・・・。

10083007

 ・・・ではありませんでした。先ほどの462段目の階段を上りきってから少し歩いた場所にあったのが7枚目の写真。まだ改札口は143m先。さらに階段がまだ24段もあるとのこと。

 マジっすか? そういうことは早く言ってほしいんですけど・・・。駅ホームにあった看板は階段が462段と書いてあったはず。先ほど撮影した看板を確認してみると、そこにもしっかり階段が24段あることが書かれていました。ガックリ・・・、そして説明書きは最後までしっかり読みましょう(← 自分への戒め)

10083008

 8枚目の写真は、先ほどの7枚目の写真から階段を24段上ったところ。突き当たりには「出口」の矢印がかすかに見えます。ゴールはもうすぐ。

10083009

 ついに出口の矢印が。

10083010

 10枚目の写真は、土合駅の改札口。ここまでちょうど10分、いや~疲れました。

 地上の駅舎で少し休もうと思ったのですが、「ゆめぞら1号」の出発時間もありますし、なにより地上は暑い! これはヒンヤリとした地下ホームで休むのが一番と考え、地上ではほとんど休憩せず、先ほど上ってきた階段を再び降りて、下り線ホームに戻りました。

※私のホームページ「列車とともに」では、平成22年8月21日に運転された「ゆめぞら号」の乗車記を掲載しています。こちらもぜひご覧ください。

« 「奥久慈風っこ号」乗車記をアップしました(H22.8.22) | トップページ | 【土合駅】硬券入場券~ゆめぞら号乗車記・こぼれ話~(H22.8.21) »

鉄道」カテゴリの記事

鉄道(JR東日本)」カテゴリの記事

コメント

風旅記さん、こんにちは。

古い記事を掘り起こしていただきありがとうございます。
現在では大宮から「谷川岳もぐら・ループ」が不定期ながら継続して運行されていますが、「ゆめぞらもぐら・ループ」がその先駆け的な列車だったように記憶しています。

私が土合駅に最後に降り立ったのは2017年の「NO.DO.KAループ」だったでしょうか。約5年半訪れていないんですねぇ。風旅記さんのコメントを拝見して、また土合駅に行ってみたくなりました。

こんばんは。
土合駅の下り線は、本当に独特な雰囲気です。
谷川連邦の地下深くに、よくぞここまで大きなトンネル、駅を作ったものだと感心します。
あの階段の長さには驚くばかりですが、コンクリートに囲まれた、季節も時間も関係ないかのような空間は、この駅でしか体感できないもののように思います。
普段は越後湯沢から南に来ることのない、北越急行の車両を使った列車、面白いですね。私もまたこの駅、そして上越線やほくほく線を旅したくなりました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 「奥久慈風っこ号」乗車記をアップしました(H22.8.22) | トップページ | 【土合駅】硬券入場券~ゆめぞら号乗車記・こぼれ話~(H22.8.21) »