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2010年4月17日 (土)

「こがねふかひれ号」車内探訪(H22.3.22)~東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・こぼれ話~

 平成22年3月22日は、「こがねふかひれ号」に乗車。今回は「こがねふかひれ号」の車両について特集しましょう。

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 1枚目の写真は始発の仙台駅のホームに入線する「こがねふかひれ号」。

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 2枚目の写真は「こがねふかひれ号」の先頭部のヘッドマーク。マークは小柄で落ち着いたデザインです。

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 3枚目の写真は車両側面にあったマーク。先頭部にあったヘッドマークと同じデザインですが、こちらは自己を主張するかのように大きく描かれています。

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 4枚目の写真は車内の様子。2人掛けと1人掛けの座席が交互に並ぶというユニークな配置となっています。

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 5枚目と6枚目の写真は座席を回転させたところを撮影したものです。ご覧のように「こがねふかひれ号」の座席は様々な位置で固定されるため、左の写真のように6人分の座席が向かい合わせにできたり、右の写真のように全ての座席を窓とは反対側に向けたりできるなど、使用目的によって座席配置を変えることができます。

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 「こがねふかひれ号」には先頭部に展望スペースがあります。7枚目の写真は展望スペースから前方を見たものです。

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 8枚目の写真は展望スペース内にある座席。全車指定席の「こがねふかひれ号」ですが、ここはフリースペースとなっています。

 私が乗車した当日の「こがねふかひれ号」は乗車率が低く、展望スペースにやってくる乗客もあまりいませんでした。よって、私は「こがねふかひれ号」に乗車した仙台~気仙沼のほとんどを展望スペースで過ごすことができました。

私のホームページ「列車とともに」では、「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・旅日記」を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

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