平成22年3月13日は、横須賀線の西大井~新川崎間に武蔵小杉駅が開業。それを記念して、新宿~(湘南新宿ライン:横須賀線経由)~伊豆急下田間で、伊豆急行のリゾート21「黒船電車」を使用した「特急リゾート踊り子65号」が運転されました。
※今回は新たに購入したコンパクトデジカメ「富士フイルム:Finepix F70EXR」を初めて使用。高感度撮影に強いとされる「Finepix F70EXR」の性能の確認も兼ねています。
まずは始発駅である新宿駅へ、送り込み回送される黒船電車を待ちました。1枚目の写真は恵比寿駅の山手線ホームから撮影したものです(AM10:25)。
恵比寿駅で送り込み回送の黒船電車を見送ったあとは、後続の山手線で新宿駅へ移動。黒船電車はすでに7番ホームに停車していました。
2枚目の写真は新宿駅で出発を待つ「特急リゾート踊り子65号」です。私の記憶の範囲では黒船電車が新宿駅に顔を出すのは初めてなのではないかと思います(間違えていたらすみません)。
3枚目は「特急リゾート踊り子65号」のヘッドマーク。立川~伊豆急下田間で運転される「(臨時)特急リゾート踊り子91/92号」で掲出されているヘッドマークに似たデザインですが、ヘッドマーク下部には「横須賀線 武蔵小杉駅 開業記念」とあり、「特急リゾート踊り子65号」のための特製ヘッドマークであることがわかります。
4枚目の写真は車体側面のサボ。こちらも「特急リゾート踊り子65号」のための特製。「新宿←→伊豆急下田」の矢印の下には、小さい文字ながら「武蔵小杉経由」と書かれていて、「特急リゾート踊り子65号」が武蔵小杉駅開業を記念して運転されることを物語っています。
他の一般的な臨時列車は、出発時刻の十数分前に始発駅に到着。乗客を乗せるとあわただしく出発していくことが多いのですが、「特急リゾート踊り子65号」は始発駅の新宿駅に10:35頃に到着し、11:11に出発。30分以上も始発駅に停車しているので、ゆっくり列車を眺めることができます。
ひとしきり黒船電車を見渡したあとは、走行している「特急リゾート踊り子65号」を見ようと原宿駅へ移動。私が原宿駅に到着した10:50頃には4名の鉄道ファンが先着しており、私は彼らの後ろに陣取り、列車の通過を待ちました。
「特急リゾート踊り子65号」の通過時刻が近づくにつれ、恵比寿駅も次第に鉄道ファンが増え、最終的には10名を超えることに。私が現在いる恵比寿駅山手線ホームには、約3分ごとに山手線が次々とやってきます。「特急リゾート踊り子65号」の通過時に山手線と被らないか心配されましたが、その心配が的中。山手線がホームに停車中に、その後方を「特急リゾート踊り子65号」が走り去ろうとしていました。
私はホームの端にいましたので、停車している山手線車両は影響されず、「特急リゾート踊り子65号」を撮影できたのですが、私より後ろに並んでいた鉄道ファンは山手線の車両が邪魔で「特急リゾート踊り子65号」が撮影できない様子。そのため、「特急リゾート踊り子65号」が撮影できそうな場所に各々が移動。そのうちのひとりは、なんと私の前に割り込んできたのです。勘弁してください・・・。
今回は、持っていたのがたまたまコンパクトデジカメだったため、とっさにデジカメを頭上に上げて撮影。ちょうど上り線には253系成田エクスプレスの回送列車も走行していて、なかなか絵になる並びが実現しました。
今回は「特急リゾート踊り子65号」の通過直前、思いもしない邪魔が入りました。被害者意識を強く感じましたが、冷静になると、とっさに私がコンパクトデジカメを頭上に上げたことで、私の後ろにいた人がうまく撮影できなかったかもしれません。その人にとっては、私は撮影を邪魔した「加害者」になってしまうんですよね。
「撮り鉄」のマナー違反が叫ばれる昨今、私の行動ももう一度、見直さなければならないのかもしれません。
※さて、今回初めて使用したコンパクトデジカメ「富士フイルム Finepix F70EXR」ですが、さすがに一眼レフに比較すると画質と手ぶれ補正の性能がイマイチ(自分のカメラの腕前のなさを棚に上げた挙げ句に、一眼レフとコンパクトデジカメを比較することがそもそも間違っていますが・・・)。
しかし、これまで使用していたコンパクトデジカメ「Canon Powershot A710IS」に比べて、ISO400以上の高感度時の画質が劇的に向上している印象。「Canon Powershot A710IS」は3年以上前に出た製品なのですが、その約3年間で技術も相当進化しているのですね。
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