平成21年6月20日深夜、新宿~松本間で「客車急行アルプス」(以下、「アルプス」とします)が団体専用臨時列車として運転されました。私もその姿を見るため新宿駅へ向かいました。
「アルプス」は新宿駅7番線から出発。ここは中央快速線上り東京方面行きのホームでですが、この時間帯はすでに快速運転は行われていないので、ここにいる人たちは「アルプス」に乗るか見物に来た人のみということになります。
そして23:38頃、EF64 1001号機を先頭に「アルプス」が入線してきました。
「アルプス」は両方の先頭部に電気機関車を配置するプッシュプル運転。
左側の写真は松本側先頭のEF64 39号機。下りの「アルプス」はこの電気機関車が牽引されます。
右側の写真は新宿側先頭のEF64 1001号機。6月21日運転の上り「アルプス」はこちらが牽引を担当するものと思われます。
牽引客車は全部で5両、そのうち1両は乗客が乗ることのできない搬送車が含まれています。ちなみに使用客車は松本側から、『オヤ12 1(伴走車)+オハ12 367+オハ12 368+オハ12 369+スハフ12 161』でした。
扉の脇にはご覧のような「急行」、「アルプス」のサボが挟み込まれていました。

今回、ヘッドマークは掲げられなかったものの、客車側面にはステッカー式の専用の方向幕が貼り付けられていました。
「アルプス」は6月20~21日にかけて新宿→松本間を夜行列車として運転され、21日には松本→新宿を昼行列車として運転される予定です。
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