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先日、弊ブログ「人吉で見つけた「日本一安い(?)タクシー」で『ささ。さん』から清瀬に鉄道ムード漂う床屋さんがあるとのコメントを寄せていただいた。
そのとき思い出したのが祐天寺にあるカレー店「ナイアガラ」だ。こちらも以前弊ブログ「鉄カフェが大人気?」でご紹介したことがあるのだが、店内は多くの鉄道部品が飾られており、店内のイスは列車の座席シート。出来上がったカレーは鉄道模型に乗せられて座席まで運ばれるなど、鉄道ムード漂うカレー店だ。
私が「ナイアガラ」に行ったのは、10年以上前に友人に連れられて行った一度きり。現在もまだ営業しているのか気にはなっていたのだが、先週テレビ東京のTV番組「アド街ック天国」で紹介されていた。現在も私が行ったときと変わらない店頭。駅長(ナイアガラの店長はこう呼ばれているそうだ)もお元気のようだ。
「ナイアガラ」のある祐天寺は、私にとってあまりなじみのない地域で、行く機会がなかったが、これを見てまた行ってみたくなった。
☆カレーショップ「ナイアガラ」
http://www.meguroku.com/shop/shop.php?group=14&shop=201
☆アド街ック天国で「ナイアガラ」が紹介されているHP
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/080524/03.html
6月10日の「路面電車の日」にあわせて、例年 荒川電車営業所で「路面電車の日記念イベント」が開催されているが、今年も6月7日(土)に実施されることが東京都交通局から発表された。
昨年は「都電新型レトロ車両の登場」、新型車両登場を記念して従来車両を装飾した「花電車の運行」、荒川電車営業所敷地内に「都電おもいで広場」のオープンなど、話題に事欠かなかった中での「路面電車の日記念イベント」であった。
今年はそれに比べると大きな話題は少ないかもしれないが、今回は路面電車の日前後の6月7日~10日には、車内を”ゲゲゲの鬼太郎”の妖怪たちで装飾した「ゲゲゲの鬼太郎電車」が運行されるとのこと。
またイベント当日、会場ではオリジナルグッズでICカード専用ケース「都電9000形タッチアンドゴー」が販売される。個人的には気になるグッズだ。
◎(都電)路面電車の日記念イベント
☆開催日時 平成20年6月7日(土) 10:00~15:00
☆開催場所 荒川電車営業所
☆最寄り駅 都電荒川線「荒川車庫前」すぐ
☆公式HPはこちら(東京交通局ホームページにリンク)。
◎昨年の都電路面電車の日記念イベント訪問記はこちら。
平成20年5月24日(土)に開催された「JR大宮総合車両センター鉄道ふれあいフェア」及び、5月25日(日)に開催された「京急ファミリー鉄道フェスタ」に行ってきました。
JR大宮総合車両センター・鉄道ふれあいフェアでは「EF65 535号機」の展示。京急ファミリー鉄道フェスタでは京急110周年記念として、旧1000形車両が特別塗装された「歴史ギャラリー号」、「ありがとうギャラリー号」の展示など、見所たくさんの鉄道まつりでした。
それぞれの鉄道まつり訪問記を「列車とともに」にアップしましたので、よろしければご訪問ください。また、「列車とともに」本編ではご紹介しきれなかったものは、弊ブログでもアップしていきますので、お楽しみに。
☆列車とともに「大宮総合車両センター・鉄道ふれあいフェア2008訪問記」はこちら。
☆列車とともに「京急ファミリー鉄道フェスタ2008訪問記」はこちら。
先週末は5月24日(土)にJR大宮総合車両センターで「鉄道ふれあいフェア」、5月25日(日)に京急ファインテック久里浜事業所で「京急ファミリー鉄道フェスタ」が開催されました。私は両方とも訪問したため、あわただしい週末でした。
それぞれの鉄道まつりの訪問記も現在作成中。完成次第アップするのでもう少しお待ちを。また、本編で書ききれなかったものについては、弊ブログで随時ご紹介していく予定ですので、こちらもお楽しみに。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」では、JR九州の普通列車に多く乗ったのだが、ひとつ気づいたところがあった。左の写真にあるようなステッカーが扉に貼り付けられているのだ。「床に座らないでください」という注意書きがある。
東京の列車内では、扉付近に座るような光景はほとんど見られないものの、私が旅をしているなかで、特に地方では学生を中心に扉付近に座り込む光景が確かに見られる。
このようなステッカーが貼られているということは、それだけ扉付近に座り込むマナーの悪い客が多かったのだろう。しかし私が今回乗車した限りでは、扉付近に座り込む客はいなかった。ステッカーの効果なのか?
私の知る限り、このようなステッカーが貼り付けられているのはJR九州のみ。他の地域にも拡がっていくのだろうか?
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」では川内~新八代で九州新幹線を使用した。何枚か写真を撮影したが、本編では掲載しきれなかったのでこちらでご紹介しよう。
まずは九州新幹線800系の外観を3枚。


車体の各所に九州新幹線の愛称名である「つばめ」の文字やロゴがプリントされている。
続いては内装について。
座席は、一般的な新幹線の普通車は一列に2人掛けと3人掛けのシートが並んでいるが、九州新幹線は両側ともに2人掛けのシートが並びゆったりしている。
また、ひじ掛けや背もたれ部などに木材が使用されている。新幹線に限らず、九州の車両は木材を使用したシートが多い。

座席だけでなく、デッキの仕切り部も木材が使用されている。また、案内放送は他の新幹線と同様で、自動放送だが日本語・英語に加え、九州新幹線は韓国語と中国語での案内もある。下関や博多から韓国にフェリーが運航されているので、韓国人の旅行者も多いのだろうか。

「いさぶろう・しんぺい」もそうだったが、九州新幹線のブラインドも木材を使用した「すだれ」型である。
九州新幹線800系を一言で表すと「木材」と言えるのではないか。至る所に木材が使用され、「和」を感じさせる。他の新幹線車両がビジネスに特化しているなか、九州新幹線800系は、それにとは明らかにコンセプトが異なっていて、ビジネス客だけでなく、観光客も十分楽しめそうだ?
九州新幹線が博多まで延伸されると、山陽新幹線の新大阪駅まで相互乗入れされる。それに伴い、JR九州とJR西日本が共同で新型車両が制作されるが、車両の内装についての詳細はまだ明らかになっていない。新型車両も800系のような「和み」のある内装になるのか、楽しみである。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」では、指宿で名物の砂むし風呂を体験した。周辺は地表近くまで温かい地熱が入り込んでおり、砂蒸し風呂は海岸の砂を掘り、そこに横たわって砂をかける。いわば「和風のサウナ」といった感じだ。
それほど期待せず砂むし風呂を体験したが、ハマってしまった。ぜひ、もう一度体験したいが、指宿へはさすがに時間とお金がかかりすぎる。私の住む東京周辺で砂風呂を体験できる場所はないものか。
検索サイトで、東京でできる砂風呂について調べてみると、以下のサイトに出会った。
どうやら東京では、お台場にある「大江戸温泉物語」で体験できるようだ。大江戸温泉の砂風呂は1,575円。ただし、その他に入館料(2,827円)が必要なので、砂風呂を体験するにはあわせて、4,402円が必要になる。「気軽に体験」ということにはならないようだ。
大江戸温泉物語にはオープン直後に1回行ったことがあるが、温泉施設があまりに貧弱なため幻滅し、それ以降は一度も訪問する機会がなかったが、その後「成分が濃く、より源泉に近い『黄金の湯』(大江戸温泉物語HPより引用)」というものもできたという。砂風呂体験を兼ねて、もう一度訪問してみたい。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」でJR最南端の駅「西大山駅」を訪れた。そこで「記念入場券発売中」、「指宿駅にて好評発売中」という掲示を発見。
西大山駅は無人駅であり、鹿児島中央駅より3つ目の指宿駅で入場券を販売している。早速、指宿駅へ向かい観光入場券を購入した。

表面は開聞岳をバックに西大山駅に停車する列車が描かれている。また『にしおおやま 小さな無人駅のプラットホームに降り立つと「薩摩富士」の異名をもつ開聞岳の見事な眺めが出迎える。駅の周囲には畑が広がる長閑な雰囲気が漂っており、はるばる最南端の駅まできたという旅情を盛り上げてくれる』という表記がある。
裏面は西大山の駅周辺の路線図と、周辺の名物「砂むし温泉」の写真が表示されている。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
平成20年6月2日(月)に横浜で花火大会が開催される。6月2日の開港記念日に関連し、毎年6月1、2日は横浜開港祭が開催され、そのフィナーレとして花火が打ち上げられる。
私は、この花火大会が行われると、いつも「今年も花火大会の季節が始まる」と感じる。首都圏では夏花火の幕開けとなる花火大会がこれだ。
今年は平日開催なのだが、打上開始時間は午後8時20分からなので、仕事を終えてから向かってもなんとか間に合うだろう。スーツ姿で横浜で花火を見る…、少し場違いなような気がするが私は気にしない![]()
☆横浜開港祭「開港150周年カウントダウン花火(ビームスペクタクルinハーバー)」開催概要
☆開催日時 平成20年6月2日(月) 20:20~21:00
☆開催場所 臨港パーク前面洋上・メインステージ前
☆最寄り駅 京浜東北線桜木町から徒歩約15分
☆横浜開港祭のホームページはこちら。
鹿沼市では平成20年5月31日(土)から6月9日(月)まで「鹿沼さつき祭り」が行われていて、例年40万人の来場がある全国最大の「さつき」の祭典だそうだ。花火大会は鹿沼さつき祭りの初日(5月31日)のオープニングを飾るものとして、今年で36回目となるそうだ。
私はこれまでこの花火大会には訪問したことがないため詳細はわからないが、今年は市政60周年を記念して、例年よりも盛大に開催されるという。鹿沼市のHPによると、打上総数約12,000発とかなり大規模の花火大会のようだ。
また、花火大会特設HPもあり、HP内には花火大会の協賛会社が紹介されている打上プログラムも公開されている。
プログラムを見てみると、花火大会は4つの章から成り立ち、1章ごと「春」「夏」「秋」「冬」と四季を表現しているとのことだ。また章の合間には「市民お祝い花火」というコーナーが設けられていたり、打上の進行放送は地元高校の放送部が担当するなど、地域色も色濃く残されているようだ。
私は当日は半日だが仕事があったり、花火会場から自宅まで2時間以上かかるため、花火終了後自宅まで帰ることができるかなど、いくつか問題があるため、観覧するかどうかまだ決めていないが、条件が整えば訪問したいものだ。
☆市政60周年記念 鹿沼さつき祭り協賛 第36回花火大会 開催状況
☆開催日時 平成20年5月31日(土) PM7:00~
☆開催場所 黒川河畔(朝日橋周辺)
☆最寄り駅 JR日光線 鹿沼駅から徒歩約10分、東武日光線 新鹿沼駅から徒歩約15分
☆公式 HP 鹿沼市ホームページ内花火大会のお知らせ
平成20年5月17日(土)に広瀬河原車両基地で開催された「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ」に行ってきました。
会場内はSLパレオエクスプレスや旧国電色にリバイバル塗装された1000形車両が展示されていて多くの訪問客でにぎわっていました。
私のホームページ「列車とともに」にもアップしましたので、ぜひご訪問ください。
また、ホームページ上でご紹介しきれなかった内容については、このブログ内でアップしていきますのでお楽しみに…。
☆列車とともに「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ」はこちら。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」で、JR最北端の駅「西大山駅」へ行った。西大山駅について折り返し列車を待つ約40分間、駅前周辺を散策した。
駅ホーム上から見てみると、指宿方面、枕崎方面に踏切がひとつずつ見ることができる。想像するに、枕崎方面の踏切が最南端の踏切のようだ。沖縄モノレールができたため、西大山駅は「JR」最南端の駅であるが、沖縄モノレールには踏切がないため、ここが「日本」最南端の踏切といってよいだろう。
日本最南端の踏切は「西大山踏切」という名称が付いている。また西大山駅を出発し、枕崎方面にはわずかに西南西方向に進み、右にカーブをとりこの踏切を通るため、この付近がJR最南端の線路と言えそうだ。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」で観光列車「いさぶろう」号に乗ってきた。車両内外の写真を撮ってきたが、本編では掲載しきれなかったので、ここでご紹介しよう。
「いさぶろう・しんぺい」号は肥薩線人吉~吉松を結ぶ普通列車。普通列車で愛称の付いた列車は数少ない。愛称名は、同線建設工事当時の逓信大臣「山縣伊三郎」氏と、同線開業当時の鉄道員総裁「後藤新平」氏が由来となっている。
人吉を出発し吉松へ向かう列車が「いさぶろう」号、逆方向を走る列車が「しんぺい」号と名付けられている。

「いさぶろう・しんぺい」号は2両編成で運転されている。1両目がこちら、「キハ140 2125」。私が乗車した車両だ。車両の中央は展望スペースになっていて、床部から屋根部まで大きな窓が取り付けられている。全座席が指定席となっている。

2両目がこちら。「いさぶろう・しんぺい」号が好評で増結用に改造された車両(キハ47 9082)。こちらは「キハ140 2125」と比較し、車両中央部の窓が拡大されていない、先頭の方向幕が「キハ140 2125」が『いさぶろう・しんぺい』となっているのに対し、こちらは単に『普通』となっているなど、若干の違いがある。
運転席側の7席のみ自由席で、その他は指定席。


座席は木材を使用したボックスシート。

運転席側の右上部には液晶テレビが設置されていて、運転席前方の風景を見ることができる。

窓のブラインドは木製、「すだれ」のようになっていて「和」の雰囲気が醸し出されている(九州新幹線800系も同様のすだれが使用されている)。
車内には「いさぶろう・しんぺい」号の走行区間の見所を案内する地図が掲げられている。

大畑(おこば)駅出発後、スイッチバック線に入ったいさぶろう号の運転席脇から撮影。駅を出発後、写真右側の線路からスイッチバック線に進入。運転方向が逆になり、左側の線路へ進む。このあといさぶろう号はループ線を進み、次の駅「矢岳」駅を目指す。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
☆「いさぶろう・しんぺい」号について詳しくはこちらをご覧ください(JR九州ホームページ)。
左の写真をクリックしていただきたい。「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」で人吉で泊まった宿の前にあったタクシー会社だ。その看板に注目。初乗り運賃なんと「270円」。日本一安いとの表記もある。現在、東京のタクシー初乗り運賃は710円。人吉周辺のタクシーはどこも安いのか? このタクシー会社だけが特別安いのか? 少しに気になる。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
九州鉄道記念館には九州で活躍した8両の実物車両が展示されており、そのうち3両が内部公開されている。
「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」では書ききれなかったので、ここでそれらの車両内部をご紹介しよう。

まずは「クハ481 603」。国鉄を代表とする交直流型特急車両で、この列車は「にちりん」「かもめ」「有明」等で活躍したそうだ。
車両内部がこちら。座席は簡易リクライニングシート。きちんと傾けることもできた。

続いては「クハネ581 8」。昼間は座席特急、夜間は寝台特急と昼夜問わず運転できる車両。通称「月光型」と呼ばれる車両で、ヘッドマークも「月光」を表示していた。
「クハネ581 8」の車両内部。一部ロングシート化され、つり革も見られる。この車両は特急列車引退後、晩年は普通列車用に改造され、「715系(クハ715 1)」と形式名が変更され、長崎・佐世保線で運転されていたそうだ。
普通列車改造時に塗装も変更されたが、廃車後再びオリジナルの塗装に戻され、小倉工場で保存されていたそうだ。

最後は戦前の気動車「キハ07 41」。前述の旧国鉄特急車両は他の博物館でも公開されており、決して珍しいことではないが、戦前の車両内部を公開しているのは、他にあまり例がないのではないだろうか。
「キハ07 41」の運転席。車両内部にはスリッパに履き替えて入ることができる。
床をはじめ座席・窓枠等はすべて木造。屋根部は復元? と思えるほど真っ白。非常にきれいに整備されている。
私が訪れたときには係員がこの車両を含め、すべての車両を熱心に磨き上げていたところが印象的だった。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・九州各駅列車の旅 本編」はこちら。
☆九州鉄道記念館ホームページはこちら。
あなたの住む地域はエスカレータの追い越しのためどちらを開けているだろうか? たまにニュース等でも話題になるものだ。
「関東:東京」は右側を開ける、「関西:大阪」は左側を開ける。というのが有名だが、私が「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」で訪れた九州:小倉はどうだろう。
結果はご覧のとおり、小倉駅では右側を開けている。つまりは東京方式だ。しかし、一方、エスカレータの右側(下り側)をご覧いただきたい。ここに立つ人は右側である。
「エスカレータのどちらを開けるか」についてを話題にしたサイトは意外と多い。そのうちいくつかを見てみると、「左右どちらかを開けること」が定着しているのは、大都市圏のごく一部。多くの地域では、そもそも「どちらかを開ける」という習慣はほとんどないだ。
東京出身の私としては「当たり前」であることでも、全国的に見ると「当たり前ではない」ということが今回わかった。
☆ちなみに、今回いくつかのサイトを見ていて、「仙台は大阪方式が一般的」であることを今回初めて知った。
☆「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
平成20年5月11日(日)に埼玉県越生町で開催された「世界無名戦士之墓慰霊大祭花火大会」に行ってきました。その観覧記を私のホームページ「列車とともに」にアップしましたので、よろしければご覧ください。
「世界無名戦士之墓慰霊大祭花火大会観覧記」はこちら。
先月、ファンタから新製品が販売された。それが左の写真にある「Fantaふるふるシェーカーオレンジ味」だ。久しぶりに「グッ」っときた飲み物だ。
ファンタといえば、無果汁の炭酸飲料だが、こちらはゼリー状の飲料。つまり「Fantaふるふるシェーカー」は、ゼリー+炭酸飲料なのだ。
私は「Fantaふるふるシェーカー」に出会い、これまでの固定観念が2つ破壊された。
ひとつめは、初の炭酸入りゼリー飲料の味。缶に書かれているとおり、10回ほど振り、フタを開けて飲んでみる。確かに炭酸のチリチリ感がしっかり含まれている。炭酸がこの飲料内にどのように溶け込んでいるのか興味深いものだ。
味も「ファンタ」を想像させる味わいが十分残っていて、ファンタが好きな方も納得だろう。
ふたつめは、「炭酸」なのに「缶を振る」ということ。炭酸飲料は缶を振るとフタを開けるとき、炭酸が吹き出てしまい大変なことになる。よって炭酸飲料は缶を振らないのが「当たり前」。
しかし「ふるふるシェーカー」は逆に、缶を振らなければ飲むことができないのだ。これは私にとって一番の衝撃だった。
現在「Fantaふるふるシェーカー」はオレンジ味1種類の販売だが、今後他の味も発売されるか楽しみだ。
5月10日開催予定の「世界無名戦士之墓慰霊大祭花火大会」だが、雨のため本日、5月11日(日)に延期とのこと。
天気予報では昼過ぎには雨も上がるとのことで開催できそうだが、観覧に出かけようとされる方は念のため、越生町役場に問い合わせした方がよいかも(TEL049-292-3121)。
前回に続き、「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」で出会った人々について。
平成20年3月22日(土)、鹿児島県山川駅前にある「くり屋」に宿泊。食堂で夕食をいただくため、ひとりで座っていると50歳代と思われる男性が声をかけてきた。
どこから来たのか、どこへ行くのかなど、この宿をなぜ知ったのかなど他愛もない会話の中で職業について話をしたところ、その男性も同業者。そこから会話が意外と盛り上がった。
その男性は明日一番列車に乗り、JR最南端の駅「西大山駅」へ向かい、そこから日本最北端の駅「稚内」まで列車(主に新幹線)を乗り継ぐ2泊3日のパック旅行に参加をするとのこと。旅行代金17万円の旅だそうだ。
偶然にも私も同じ列車に乗り「西大山」駅を目指そうと考えていることをその男性に話す。翌朝、山川駅で待ち合わせをするということでその日は別れた。
翌朝、山川駅でその男性と再会。山川駅ではその男性の他にもうひとりの男性が同じパック旅行に参加。西大山駅へ向かう列車には添乗員とパック旅行者3名がいて彼らと合流する。西大山駅では私の他に、パック旅行参加者6名(添乗員含む)が下車。当然ながら私たち以外に駅を降りた人はいなかった。
折り返しの列車を待つ約40分の間に前日宿で会った男性の他にパック旅行に参加する人々と簡単な会話をする。折り返しの列車に乗った後、私はまだ宿に荷物を置いたままであったので、山川駅で下車。パック旅行の参加者とはここで別れた。
先日、その男性から私と2人で撮影した写真と手紙が届いた。こういった、旅の途中での予期せぬ出会いはなかなか楽しいものだと感じた。
☆列車とともに「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちら。
本日5月10日は、埼玉県越生町で「世界無名戦士之墓慰霊大祭」で花火大会が開催されることは以前このブログでご紹介したが、今日の天気はあいにくの「雨」予報。
越生といえば、自宅から決して近い場所ではない。雨の中で観覧しようという気分にもなれず…。今年の観覧は見送ることとしたい。
今回は「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅」で出会った人々について記していきたい。出会ったといっても今回紹介する人々とは一言も話をしていない。今回ご紹介する人々は一部を除き、おそらく「鉄ヲタ」と呼ばれる人々。(私も含め)鉄ヲタの行動パターンは似ているということを物語る内容だ。では始めるとしよう。
1.ムーンライトながらで出会った2人組
ムーンライトながらとは「東京~大垣(岐阜県)」を結ぶ夜行快速列車。終着駅へ近づき、次の列車に乗り継ぐため、乗降口付近に向かおうとしたところ、前にいた2人組の男性の会話が耳に飛び込んできた。2人とも20代位か。九州新幹線に乗るためだけにこれから各駅列車に乗り継ぎ、九州へ向かうとのこと。私以外に九州まで各駅列車を乗り継ぐ人がいることにビックリ。
私はこの日、小倉まで列車を乗り継いだのだが、彼らは当日中にさらに先の熊本まで向かうとのこと。熊本到着は23:56。さらに翌日の出発は朝一番の列車らしい。私よりも「強モノ」のようだ。
彼らとはその後の列車でも断続的に目撃。おそらく、私の下車した小倉駅までずっと同じ列車を乗り継いだと思われる。
2.相生駅で出会った男性
相生駅(兵庫県)では乗り継ぎに約30分あった。改札口で「岡山行きの列車の入線時刻は?」と駅員に質問する若い男性がいた。20代前半位だろうか。駅員の回答に対し、その男性はほぼ直角に腰を折り深々と頭を下げ、案内されたホームに向かう。第一印象は実に礼儀正しいひと。
その後、私も岡山行きの列車の入線ホームに向かう。列車の到着を待つため、乗車口案内板の下に並ぶ。私の前には場所取りのために荷物がひとつ置いてあった。その後、荷物を置いていた人がやってくる。先ほど駅員に入線時刻を訪ねていた若者だ。
程なく列車がやってきて列車内に乗る。同じ扉から入ったため、腰をおろした席もお互い近くに。その後、若者は携帯電話、携帯音楽プレイヤー、時刻表を頻繁に繰り返し見たり操作したり、実に落ち着かない。たまに席を立ち、隣の車両に移ったかと思ったら戻ってきたり。数分間停車する駅では、列車を降りたと思ったら乗ってきたり。鉄ヲタ特有の動きだ(^^;)
結局その若者とは下関駅まで一緒であったことを確認。しかも! その若者とは2日後の3月23日(日)にも再開する。帰りに乗車した「ムーンライト九州」およびその後の新快速で米原まで、偶然にも同じ列車に乗車したのであった。
3.九州内で出会った男性
3月22日(土)昼に門司港駅を出発し、熊本方面に向かったのだが、私がその男性に気づいたのは荒尾駅を過ぎた2両編成の列車内。オレンジ色のウィンドウブレーカーを着た30代近くの男性だ。しきりに大型の時刻表を読んでいた印象がある。「2.」の男性のような落ち着かない行動はなかったが、列車の一番前の座席を確保。その後、席を立ち、運転室の脇に立ち前方を見ていたことから「鉄ヲタ」と私は判断した。
その後、私は居眠りをしてしまい、気づいたときには熊本を過ぎていたが、そのときにはその男性は見あたらなかった。
なんとその男性も翌日の熊本付近で再び遭遇。博多駅まで同じ列車を乗り継いだことまでは確認した。その後、ムーンライト九州に乗ったのかどうかは不明。
4.指宿駅で出会った母娘
3月23日(日)、指宿で砂蒸し風呂を楽しんだ後、鹿児島中央へ向かうために指宿駅へ。列車待ちで駅のベンチに座っていたときに隣にいた母娘2人組。娘は中学生くらいだろうか。
2人組は私と同じ列車を利用し鹿児島中央駅へ。私はその後、鹿児島中央駅で昼食を食べた後、各駅列車で川内へ。川内から新八代までは九州新幹線を利用した。
九州新幹線は鹿児島中央から運行されているが、私は青春18きっぷを持っているため、青春18きっぷが利用できる川内駅までは各駅列車で。川内~八代は肥薩おれんじ鉄道という第三セクター列車で青春18きっぷは使用できず、別料金に。肥薩おれんじ鉄道の運賃に1,000円程度追加すれば九州新幹線に乗車できるため、後者を利用したのだ。
そして、新八代で九州新幹線を降りて在来線のホームへ向かったとき、再びその母娘と再会したのだ。その母娘もわざわざ川内まで各駅列車に乗り、九州新幹線に乗り継いだことになる。決して「鉄ヲタ」とは思えない母娘。使用しているきっぷも青春18きっぷではない模様。彼女らは約30分ほど同じ列車に乗り、下車した(どこの駅で下車したかは失念)。
このように今回は、一度分かれた人と再び出会うということが多かった。彼らが私のことに気づいたかどうかはわからないが、「鉄ヲタ」には同じにおいが漂っているというので、もしかしたら…。
☆「平成20年春 熊本・鹿児島各駅列車の旅 本編」はこちらで公開しています。よろしければご覧ください。
これまで3回連続で鉄道まつり訪問予定をご紹介してきたが、今回が最後となる「西武・電車フェスタin武蔵丘研修場」(以下「フェスタ」と略する)について。
このフェスタも例年同時期に開催されており、開催概要は以下のとおり(開催告知のHP(PDFファイル)より引用)
1.実演・体験(抜粋)
①リフティングジャッキによる台車入れ作業の実演、②トラサーバー乗車体験、③乗務員室見学、④パンタグラフ操作、運転・ブレーキ操作体験 など
2.展示・一般イベント(抜粋)
①線路・架線作業車の展示、②スマイルトレイン30000系と特急車両の展示、③鉄道模型(Nゲージ)の展示、④鉄道部品・鉄道グッズの販売 など
3.その他イベント(抜粋)
①立川真司ものまねイベントと鉄道部品オークション、②地元協力による飲食販売など
私がこのイベントに訪問したのは3年前。それ以降は目新しいイベントがなく訪問しなかったが、今年は「スマイルトレイン30000系」の展示がある。今年はこのためだけに訪問するといってもいいだろう。また、西武鉄道沿線に住んでおられる「立川真司」さんの「車掌・鉄道音ものまね」は見ていてなかなかおもしろい。
また当日は池袋→武蔵丘検修場を運行する臨時特急「電車フェスタ号」が運行され、車内では立川真司さんのパフォーマンスがあるそうだ。
☆西武・電車フェスタin武蔵丘検修場開催概要
☆開催日時 平成20年6月8日(日) 9:30~15:30
☆開催場所 武蔵丘車両検修場
☆最寄り駅 ①西武池袋線「高麗」駅から徒歩約12分、②西武池袋線「飯能」駅から直通バス、その他「電車フェスタ」号をはじめ池袋、西武新宿から武蔵丘車両検修場直通列車が運転される
☆西武・電車フェスタin武蔵丘検修場に関するHPはこちら(「電車フェスタ号」に関する内容もこちら)
今回は京急ファインテック久里浜事業所で5月25日(日)に開催される「京急ファミリー鉄道フェスタ」(以下「フェスタ」と略する)について。
例年、5月最終日曜日に開催しているこのフェスタの開催概要は以下のとおり(開催告知のHPより引用)
1.事前募集イベント
①主工場見学ツアー、②洗車体験
2.整理券配布イベント
①架線作業車乗車体験、②信号機操作体験、③運転台撮影
3.その他イベント(抜粋)
①特殊車両展示、②車両撮影、③模型運転、④特殊工場見学、⑤車体上げ作業実演、⑥保存車両公開、⑦京急110年の歩み パネル&グッズ展 など
今回の訪問の目的は、今年創立110周年記念として、旧1000形を昭和20~30年代の塗装を施した「ありがとうギャラリー号」および大正~昭和初期の塗装を再現した「歴史ギャラリー」号、そして昨年登場した京急初のステンレス車両の新1000形を見に行くこと。開催告知チラシには「ありがとうギャラリー号」「歴史ギャラリー号」のイラストが描かれており、両者の展示は濃厚。さらに新1000形とともに一同が集結する可能性が高い。
☆京急ファミリー鉄道フェスタの開催概要は以下のとおり
☆開催日時 平成20年5月25日(日) 10:00~16:00
☆開催場所 京急ファインテック久里浜事業所
☆最寄り駅 京急久里浜駅から徒歩約15分(臨時バスあり)
☆開催告知および事前募集イベントに関する情報はこちら
いよいよゴールデンウィークも本日で終了。明日からは通常モードに戻る。
私の今年のGWはカレンダーどおりの4連休。出かけたのは5月4日の「本仁田ハイキング」と「ATAMIX'08 海上花火大会」のみ。他は自宅でひたすらホームページとブログの更新に明け暮れた。
実はこのGWで私のホームページである「列車とともに」でずっと準備中となっている『鉄道めぐり逢い』と『温泉訪問記録』を完成させたかったのだが、これには手を付けられなかった。
うまい文章が作成できず、なかなか作成・更新作業が進まないのだが、ブログについてはだいぶ記事を作り貯めることができた。あと2週間程度は毎日更新できそうなので、お時間のある方はぜひ訪問していただきたい。
私のホームページ「列車とともに」に平成20年5月4日に熱海で開催された『ATAMIX'08 海上花火大会観覧記』をアップしました。よろしければご覧ください。
私のホームページ「列車とともに」に『本仁田山ハイキングの記録』をアップしました。よろしければご覧ください。
今回は埼玉県さいたま市にあるJR大宮総合車両センター(以下、「センター」と略する)で5月24日に開催される「鉄道ふれあいフェア」について。左の写真は昨年のセンター入り口での様子。
開催を告知するセンターのHPによると、開催概要は以下のとおり。
1.車両展示
当日は255系、E257系(ともに房総特急)、185系(踊り子)、EF58-93電気機関車、EF65-535電気機関車など
過去2年の開催では、昨年近くにオープンした鉄道博物館に展示される車両が同センターで修繕・一時保存されていたため、歴史ある車両を数多く見ることができた。今年はそれに比べると歴史ある車両の展示は少なくなりそうだが、現役の特急列車が多く集結するようだ。
2.車両試乗
今年は233系1000番台(京浜東北線新型車両)の試乗会が行われる。
3.その他
資料館公開、鉄道模型の運転、車両修繕作業実演、ミニSL・ミニ新幹線の運転や電車でGOなど子供向け各種イベントなど
今回の鉄道ふれあいフェアは目新しい車両やイベントはないものの、昨年鉄道博物館のオープンにより、昨年に比べセンター周辺が大きく変化している。センターへ向かう道は「RAILWAY GARDEN PROMENADE」と名付けられ、JR東日本所有車両のパネルや、蒸気機関車のカットモデルの展示、D51蒸気機関車展示場所等、各所がリニューアルされている。2
枚の写真は3月に鉄道博物館に訪問したときに撮影した「RAILWAY GARDEN PROMENADE」周辺の様子。
また当日はセンター見学前後に鉄道博物館を訪れる人々が多く、普段から混雑している鉄道博物館がさらに混雑するのではないかと思われる。
☆JR大宮総合車両センター「鉄道ふれあいフェア」開催概要は以下のとおり
☆開催日時 平成20年5月24日(土) 9:30~15:30(入場は15:00まで)
☆開催場所 JR大宮総合車両センター
☆最寄り駅 JR大宮駅から徒歩約10分
☆JR大宮総合車両センターHPはこちら
例年、5月下旬から6月上旬は、私にとっては鉄道まつり巡りの集中期となる。今回から何回かに分けて、今年訪問予定の鉄道まつりについてご紹介しよう。
今回は5月17日に開催予定の秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ」について。数年前から開催されている催しだが、私はこれまで訪問したことはなく、今年訪れることができれば初訪問となる。
催しの内容は、1000形・電気・ディーゼル機関車等の展示、トラサーバー乗車体験、検修庫・修繕庫等の見学、駅弁・軽食販売、ヘッドマーク・記念乗車券・オリジナルグッズ等の販売等が予定されている。
今回のわくわく鉄道フェスタの目玉は、リバイバル塗装された1000形車両の展示だろう。1000形車両は元JR(国鉄)の101系車両を購入したものであり、秩父鉄道専用の塗装で運行していたが、昨年4編成が旧国鉄色に塗装変更された。
また当日は旧国鉄色の列車を使用した車両基地直通列車も運行される。開催を告知するチラシでは、旧国鉄色車両の展示スペースが3本あり、その隣が臨時列車の発着場所に充てられいる。
さて、旧国鉄色車両4編成が一同に集結することがあるのか楽しみである。秩父鉄道「わくわく鉄道フェスタ」の開催概要は以下のとおり。また、開催告知のチラシはこちら(PDFファイル:ファイルサイズが約6.47MBと大きいのでご注意を)。
☆開催日時 平成20年5月17日(土) 10:00~15:00
☆開催場所 広瀬車両基地
☆最寄場所 秩父鉄道「ひろせ野鳥の森駅」徒歩約10分)
埼玉県越生町のHPに、5月10日に花火大会が開催されるとの告知があった。「世界無名戦士之墓慰霊大祭」の行事のひとつとして花火が打ち上げられるとのことだ。
世界無名戦死の墓といえば、F会ハイキング「大高取山・黒山三滝編」で訪れたことのある場所。ここで花火大会が行われていることを今回初めて知った。花火大会の概要は以下のとおり。
☆開催日時 平成20年5月10日(土) 午後7時~8時45分(予定)
☆場 所 越生町役場付近
越生町のHPではこれ以上の情報はなし。打上規模(打上玉数・最大花火玉の大きさ等)がどの程度なのか? 開催時間が1時間45分あるので、相当の規模(10,000発前後?)とも想像できるが…。もしくは数分に1発程度の散発的な花火大会なのか?
打上場所の周囲の状況からみると、尺玉など大玉の花火は上がらないように考えられる。
検索サイトでこの花火大会についての調べてみるが、詳しく掲載されているサイトは発見できず…。情報をお持ちの方は教えていただきたい。
いずれにしても花火大会が開催されるということを知ってしまった以上、今年の花火大会は観覧してみたいものだ。
☆世界無名戦士之墓慰霊大祭についてのHPはこちら(越生町HP内)
これまで外秩父七峰縦走ハイキング完歩記を全8回書かせていただきました。拙い文章を飽きずにお読みいただいた皆様には感謝いたします。
さて、今回は今年の外秩父七峰縦走ハイキングで私が完歩できた要因、そして私が今回のハイキングに参加するにあたって決めていたルールなどをご紹介していきます。
まず、今年の外秩父七峰縦走ハイキングで私が完歩できた要因を分析したいと思います。。
①出発時間を早めたこと。なんといっても今年完歩できた要因はこれに尽きるでしょう。途中、渋滞に捕まりましたが、渋滞ができてからの時間が経過していないため、長時間足止めされることはなく済みました。ただし、スタートする時間が遅くなればなるほど渋滞の距離は長くなり、渋滞を通過する時間はどんどん長くなることは昨年と変わらなかったのではないのでしょうか? 1日で完歩を目指すのであればどんなに遅くとも池袋駅を一番に出発する電車に乗ってAM6:30には小川町駅に到着すべきでしょう。もしそれができないのであれば、川越以西に前泊する方がよいでしょう。
②天候が曇りで気温が高くなかったこと。これにより汗もそれほどかかず体力を奪われなかったこと。そのため、水分補給もそれほど必要なかったことが挙げられます。
③時折小雨が降ったこと。雨についてはハイカーの間ではあまり喜ばれていなかったが、私としては熱くなった体をさましてくれる程度の霧雨であり、逆に好都合であったと言えます。
続いて私がハイキングに参加するにあたってのルールです。健康面で良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、完歩することを第一目的として考えた自分流のルールです。
①休まない
休憩は極力取らないということです。立ち止まるということはその時間が全くの無駄になってしまうということ。ゆっくりでも歩いていれば距離を稼げるので、極力休むことは避けようと思いました。また、特に堂平山第三チェックポイント(18.4km地点)までは至る所で渋滞が発生していて、渋滞で立ち止まることが多いため休憩代わりになります。
②座らない
疲れると座りたくなります。座って休憩した後は身体が軽くなったように思います。しかし、そう感じるのも再度歩き始めてわずか。数分程度座ったところで疲労は回復せず、すぐに元の疲れが戻ってきてしまいます。私は意志が弱いので、一回休んでしまうとそれが「クセ」になって、だんだん休む周期が短くなり、先に進めなくなってしまうのです。
よって、絶対座らない。座ったときはリタイヤしたときという心構えでこのハイキングに参加しました。
③飲まない・食べない
上記と同様に、私は一度飲み物に手を付けると、後はガブガブ飲んでしまう性分。よって、最初の水分補給は可能な限り後半にしたいのです。その分、今回は気温が低く、水分補給をそれほど必要としない気候でしたので助かりました。
また、食事も今回は笠山峠(AM11:17頃)のおにぎりひとつ。PM2:30頃の秩父高原牧場で食べたソフトクリームのみ、あとはゴール直前にもうひとつおにぎりを食べました。
これだけの長距離を歩くと内臓系も機能しなくなると聞きました。万一、ハイキングの途中でおなかが痛くなったら目も当てられませんからね。
今回のハイキングは私にとってはこれ以上ない好条件でした。逆にいうと今年以上の好条件は見込めないことになる。つまり、今の自分にとっては今回の記録がベストだったのではないかと…。
今回のハイキングには大変満足しています。人間、慣れてしまうと思わぬところに落とし穴があったりします。大きなケガをする前に外秩父七峰縦走ハイキングも卒業した方がいいのかもしれません(…と現在は思っていますが、来年の今頃はどう感じているか?)
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