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2007年12月

2007年12月30日 (日)

今年最後の日も…

 いよいよ明日は大晦日。「今年の最後の日も花火を」と考えています。

 その花火大会とは「年忘れ那珂川花火大会」。打上数だけ見ると700発と大規模とは言えませんが、10号玉を中心に見応えのある花火を見ることができるとのこと。

 今年は例年にも増して花火大会に出かけました。今年最後の日も花火で締めくくることになりそうです。

※年忘れ那珂川花火大会HP  http://www.nakagawahanabi.com/

2007年12月17日 (月)

お台場レインボー花火「こぼれ話2」

07121501  お台場レインボー花火へは自宅から1時間半、自転車をかっ飛ばして行ってきました。左の写真はゆりかもめの「有明テニスの森」駅付近にあった看板。

 「2016年東京オリンピック選手村予定地」の看板。気が早いというか、何というか…(^^;)

2007年12月16日 (日)

お台場レインボー花火「こぼれ話」

 お台場レインボー花火に12月15日行ってきました。ホームページ「列車とともに」にもアップしましたのでよろしければご覧ください。

http://taka110.in.coocan.jp/19hanabi.htm

お台場レインボー花火はレインボーブリッジをバックに花火が打ち上がる「絵」になる花火大会です。お台場の新しい冬の名物になりそうです。

 花火打上開始の30分くらい前から「アクアシティお台場~ホテル日航東京」の歩道は黒山の人だかり。しかしお台場海浜公園の砂浜まで降りれば、それほど人もおらずゆっくり観覧することができます。

 私は自由の女神像付近の公園砂浜で観覧しましたが、もっと先(ホテル日航東京側)まで行けば、レインボーブリッジの真ん中から花火が打ち上がるところを見ることができるかもしれません。

2007年12月 8日 (土)

埼玉高速鉄道車両基地見学会「こぼれ話」

 11月14日に「埼玉高速鉄道車両基地見学会」に行ってきました。その様子は ☆列車とともに「埼玉高速鉄道車両基地見学会」☆ にアップしておりますのでよろしければご覧ください。

07111404  会場である車両基地の最寄り駅の「浦和美園」駅までは「県民の日一日乗車券」を利用。当日は埼玉県民の日で、埼玉高速鉄道の他にも西武鉄道、東武鉄道、秩父鉄道、埼玉新交通なども県民の日一日乗車券を販売しており、埼玉高速鉄道の県民の日一日乗車券は450円でした。

 私は埼玉高速鉄道に乗るのは今回が初めて。一日乗車券の有効区間は「川口元郷~浦和美園」。約12kmであるこの区間の普通運賃は420円。かなりの高額であるのにビックリ。その分、一日乗車券はかなりお得と言えそうです。

07111405  左の写真は車両基地の会場入り口でいただいたもの。埼玉高速鉄道の車両をモチーフにしたティッシュボックスです。なかなか太っ腹なプレゼント、ありがとうございました。

2007年12月 5日 (水)

尾久ふれあい鉄道フェスティバル「こぼれ話」

 11月10日に開催された「尾久ふれあい鉄道フェスティバル2007」に行ってきました。その様子は ☆列車とともに「尾久ふれあい鉄道フェスティバル2007」☆ にアップしています。よろしければご覧ください。

07111001  会場内では「トレインジャーショー」が開催。初めは気にもとめなかったのですが、司会の女性がマイクで「こまちマコちゃんは小学生なんですよ」などと話しているのを聞き、私は「へ~、設定があるの?」と思わず興味を持って見てしまいました。

 「トレインジャー」とはJR東日本盛岡支社により生み出された「新幹線」をモチーフにしたキャラクターです。盛岡支社のホームページを見ると結構細かいキャラクター設定がされていて、なかなかおもしろいですよ。興味ある方は以下のアドレスをご覧になってください。

☆JR東日本盛岡支社 トレインジャー

http://www.jr-morioka.com/trainjer/index.html

2007年12月 1日 (土)

小田急ファミリー鉄道展「こぼれ話」

 今回の小田急ファミリー鉄道展は、SE車の屋外展示やMSE車の初の一般公開など話題性の富んだ鉄道まつりでした。当然ながら、これらの車両を撮影しようとする人々も多くいました。

 そんななか小田急ファミリー展の撮影会は非常に整然に行われました。まず20~30名がひとつのグループとなり展示車両の前に進み、思い思いに列車を撮影。撮影時間は3分程度と設定され、設定時間を過ぎたら撮影を終了させて次のグループと入れ替えさせる。このルールが徹底されていて、撮影会を待つ長蛇の列も次々流れていきました。

 また純粋に鉄道の写真を撮影する場所と、列車の前に子供を立たせて撮影できる場所の双方を設定することにより、家族連れにも鉄道オタクにも納得できる体制にしていたのが小田急ファミリー鉄道展の車両撮影会でした。

☆小田急ファミリー鉄道展を「列車とともに」にアップしていますので、よろしければご覧ください。

http://taka110.in.coocan.jp/odakyu07.htm

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