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鉄道

2020年3月28日 (土)

スタンプラリー台紙と商品~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日は大洗・那珂湊を旅してきました。この日は勝田車両センターまつりの開催に合わせ、JR東日本とひたちなか海浜鉄道のコラボ企画としてスタンプラリーを開催。私もスタンプラリーに参加してきました。

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スタンプラリー台紙がこちら。台紙は勝田駅改札内で配布。スタンプは全部で3種類あり、勝田駅改札内、勝田車両センター、阿字ヶ浦駅。そのうち2つのスタンプを押して、勝田駅に戻ってくるとゴールです。

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スタンプラリーの賞品は特製ブラックサンダー。一般のブラックサンダーに、E657系・キハ3710形・E653系と、勝田車両センターまつりのロゴが入った特製包装紙に包まれたものでした。

「2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

【湊線】ケハ601とキハ203~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日は、ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅を訪問。駅構内の車両基地内に留置されている旧型車両を見てきました。

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その旧型車両が留置されているのは車両基地の東側。那珂湊駅は改札は西側にあるため、いったん駅前の道路を右側に歩き、ひとつ目の信号がある交差点を右側に曲がって少し歩くと右側に見えてきます。ご覧の写真の一番左側が「ケハ601」、真ん中のオレンジ色の車体が「キハ203」です。

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「ケハ601」は日本初のステンレス気道車として試作的に1両のみ製造されたそうです。台車等はありません。

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廃車後は倉庫に使用されてきたそうですが、地元の市民団体の手により、ギャラリーとして活用。主に日曜日は車内が開放されているそうです。

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こちらは「キハ203」。元は国鉄キハ20系を鹿島臨海鉄道が購入した車両で、その後、ひたちなか海浜鉄道の前身である茨城鉄道に譲渡された車両です。車体前面はキハ20系の面影はありませんが、これは鹿島臨海鉄道への導入時に改造されたことによるものだそうです。

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車体側面は「キハ203」ではなく「キハ20 429」と表示されていました。おそらくは「キハ203」が国鉄時代に名乗っていた車両番号で、ひたちなか海浜鉄道での引退後に復元されたものでしょう。

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2020年3月27日 (金)

【湊線】城北線ヘッドマーク&カラーリングのまま那珂湊駅構内に留置されているキハ11~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日はひたちなか海浜鉄道に乗車。那珂湊おさかな市場に立ち寄るため、那珂湊駅で降りました。那珂湊駅に車両基地があり、ひたちなか海浜鉄道のバラエティに富んだ車両を見ることができます。ひたちなか海浜鉄道の車両のうち、「キハ11」はJR東海、東海交通事業城北線から購入したもの。

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購入した「キハ11」はご覧のような塗装変更が施され営業運転しています。

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しかし、ご覧のように城北線の塗装のままの「キハ11」も2両も見つけました。

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塗装だけでなく、「城北線」と書かれたヘッドマークや行先幕の右側にある東海交通事業のロゴ「TKT」もそのままでした。

外観も一部で塗装が剥がれ、錆も目立ち、放置状態でとても営業運転には就いていなさそうです。

Wikipediaによると、この2両は部品取りのために購入されたものとのこと。古巣の東海交通事業では現役の「キハ11」は全てステンレス車体の300番台のみとのことで、ご覧のカラーリングが見られるのはここだけだそうです。

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2020年3月26日 (木)

完全復活!上野発 仙台行き「ひたち3号」(2020.3.22)

2020(令和2)年3月14日のJR東日本ダイヤ改正では常磐線全通に伴い、常磐線特急「ひたち」も震災前の仙台駅乗り入れが実現しました。弊ブログ2020年3月17日付の記事では、ダイヤ改正初日に東京駅で上野東京ラインに直通する「ひたち」を撮影しました。ダイヤ改正で仙台乗り入れとなった「ひたち」は、下りが3号・13号・19号、上りが14号・26号・30号の3往復。このうち3号以外は品川駅発着ですが、3号は始発駅が上野駅。上野駅の出発ホームも3号だけ震災前と同じ低いホーム。震災前は上野東京ラインが見開業だったため「ひたち」の運転区間は上野駅~仙台駅間でしたので、「ひたち3号」は震災前を限りなく再現したものとなります。

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2020年3月22日、上野駅発の「ひたち3号」を撮影するため、上野駅を訪問。E657系は震災後に製造された車両で、震災前の仙台行きの特急は651系。名称も「スーパーひたち」でしたが、やはり上野駅16~18番線(現在は18番線は廃止)は東北・上越・常磐線特急の発着ホームというイメージが強く残っています。

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それでも上野駅の駅名標と出発案内表示器の組み合わせ。駅名標の次駅が「日暮里」「尾久」のみで、反対側に「東京」がないことから、ここが低いホームであることがわかります。

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E657系に「仙台」と表示されるのも、ダイヤ改正以降初めてですね。

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そして「停車駅案内」に双葉・浪江など「ひたち」の仙台乗り入れによって、新たに停車駅に加えられた駅たちが表示。ダイヤ改正から約1週間が経過しましたが、この日も出発案内表示器にスクロールする停車駅一覧を動画撮影している鉄道ファンが後を絶ちませんでした。

2020年3月25日 (水)

ダイヤ改正で初!千葉始発「富士回遊」(2020.3.22)

2019(平成31)年3月のダイヤ改正で、新宿駅~河口湖駅間で新たに登場した「特急 富士回遊」。定期では2往復体制での運行でしたが、アウトバウンド客が多数訪れる富士山・河口湖方面へ直通する列車であるうえに、3両編成のため高い乗車率だったようで、平日・土休日に問わず5両編成の「臨時 富士回遊」が運転されるほどでした。

2020年3月のダイヤ改正では、定期の「富士回遊」が1往復増強され3往復体制に。増発の「富士回遊」は千葉駅発とになりました。

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千葉駅発の「富士回遊3号」は「あずさ」に併結。これまで「富士回遊」は「かいじ」に併結されていましたので、「あずさ併結の富士回遊」もダイヤ改正で初めて登場した運行形態です。まずは千葉駅の出発案内表示器に表示された「富士回遊」を撮影。

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千葉駅のホームに「富士回遊」の乗車口案内を発見。「富士回遊」の真新しい乗車口案内に対し、隣の「あずさ」の乗車口案内は一部が剥がれています。新たに「富士回遊」が千葉駅発となったことを象徴するひとコマかなと思い、撮影してみました。ちなみに千葉駅のホームであることがわかるように、停車中の209系を組み合わせてみました。

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「富士回遊3号」は千葉駅6:38発。車両の入線は6:30頃と、かなりギリギリの送り込みです。

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入線直後の行先表示器は行先の「富士山・河口湖」だけのシンプルな表示でしたが…

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しばらくして富士山のイラストや列車名称など、いつもの行先表示器の表示となりました。

2020年3月24日 (火)

未明の品川駅へ~大垣発東京行き「ムーンライトながら」を撮影~(2020.3.22)

2020(令和2)年春季も東京駅~大垣駅間で「ムーンライトながら」の運転が始まりました。今期は下りが3月20日~3月28日、上りが3月21日と3月29日と9往復。運転日が徐々に少なくなるうえに、担当車両の185系の淘汰も進んでいて、いつ現体制の「ムーンライトながら」に変化が生じるかわかりません。調べてみると、過去に「ムーンライトながら」を撮影したのは6年以上前(弊ブログ2013(平成25)年12月23日付の記事を参照)、さらにこれまで撮影した「ムーンライトながら」は下りばかりでしたので、今回は上り東京行きを撮影しようと、上り「ムーンライトながら」運転日初日の3月22日(大垣駅出発は3月21日)、品川駅へ出かけてきました。

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上り「ムーンライトながら」の品川駅出発時刻は4:58。自宅の最寄り駅から始発列車に乗っていてはとても間に合いませんので、京浜東北線の一番電車に乗れる駅まで自転車で向かい、品川駅に到着したのは4:54頃でした。

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品川駅に到着する「ムーンライトながら」。さすがにこの時間帯ではホーム上は閑散、撮影目的の鉄道ファンもほとんど見受けられませんでした。

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東京行きの「ムーンライトながら」の行先表示器を撮影するのも今回が初めて。

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ヘッドマークには「ムーンライトながら」専用幕はないようで、「臨時快速」でした。

2020年3月23日 (月)

【西武】4ドア・2ドア・特急 すべてに対応~西武新宿駅のホームドア~(2020.3.20)

弊ブログ2020(令和2)年3月21日付の記事でご紹介しているとおり、3月20日はダイヤ改正で復活した西武新宿線の快速急行を見るため、西武新宿駅を訪れました。

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西武新宿駅でもホームドア設置工事が進んでいて、1~3番線のうち2番線のホームドアについて3月11日から使用が開始されました。

ご覧の写真は高田馬場駅側から4両目、8号車の7号車側車端部のホームドア。

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こちらは5号車の6号車側のホームドアです。1枚目と2枚目の写真を見比べていただくと、向かって左側のホームドア収納部の幅が違うことに気付かれると思います。一部のホームドアは他よりもかなり幅が広くなっているのです。

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4ドア車が停車した時はホームドアの片側だけ開放。これは斬新なアイデア!

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レッドアロー号が停車した時は全て開放されるというもの。西武新宿駅2番線には、通勤型車両の4ドア車、特急レッドアロー号、そしてレストラン列車「52席の至福」を含む2ドアと、ドア位置がそれぞれ異なる車両が停車することから、そのすべてに対応するホームドアが設置されています。

2020年3月14日のダイヤ改正では、秩父鉄道直通列車が池袋駅発着から飯能駅発着となりましたが、その理由のひとつとしてホームドアの設置が進んだ場合、4ドア車とはドア位置が異なる4000系が停車できなくなることによるものと予想されていましたが、西武新宿駅と同じタイプのホームドアであれば問題ないはず。少なくとも所沢駅や入間市駅は4ドア車と特急が同一ホームに停車するので、同じタイプのホームドアとなるでしょう。そのほか快速急行停車駅にも同様のホームドアが設置すれば4000系運転も支障がなくなるわけで、4000系の池袋駅乗り入れ廃止の理由も別にあるのかもしれません。

2020年3月22日 (日)

【西武】40000系に新ラッピング~あなたとご縁!小江戸・川越にピスケ・うさぎが出会った~(2020.3.20)

前回の記事でご紹介しているように、年3月20日は西武新宿線で復活した快速急行の列車を撮影しようと西武新宿駅へ出かけていました。西武新宿駅には高田馬場駅から新宿線に乗って向かったのですが、乗車した列車がラッピング電車だったのです。

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そのラッピング電車は40000系40152編成。用途により、ロングシートにもクロスシートにもなる40000系ですが、40152編成はクロスシートにはならないロングシート専用車。元々は池袋線で運用されていましたが、3月14日のダイヤ改正からラッピングを施し、新宿線を走行するようになりました。

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先頭部にはヘッドマークを掲出。かつて「カナヘイの小動物」キャラクターを使用したラッピング電車は、10000系レッドアロー(弊ブログ2018年12月15日付の記事を参照)で使用されていましたが、今回は第2弾。西武鉄道では、縁結びの神様として有名な川越氷川神社にちなんだ「ご縁、ときめく時のたび」キャンペーンを展開。PRのCMでは本川越駅に降り立った土屋太鳳さんが小指にまかれた赤い糸に導かれ、川越を巡る映像が流されていますが、このヘッドマークもピスケとうさぎが赤い糸で結ばれているというデザイン。

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停車時間が短く撮影できたのは10号車と9号車のみでしたが、ご覧のように号車によって異なるラッピングが施されています。

ラッピング電車は2021年3月までの予定で、新宿線沿線の本川越をPRする内容のため新宿線で運行していますが、西武鉄道交通広告(PDFファイル)によると、西武新宿線では走行しない江東区、渋谷区、目黒区、世田谷区、大田区の屋外広告物許可を取得していることから、将来は池袋線系統、東京メトロ有楽町線・副都心線、東急電鉄での運行する可能性も残されています。

2020年3月21日 (土)

【西武】復活した西武新宿線「快速急行」(2020.3.20)

2020(令和2)年3月14日の西武鉄道ダイヤ改正で復活した西武新宿線の「快速急行」を見てみようと、3月20日に西武新宿駅へ出かけてきました。

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ダイヤ改正で復活した新宿線の快速急行は土休日に、西武新宿駅9:33発と10:21発の下り2本のみ。私が西武新宿駅に到着したのは10:15頃、すでに2番線に10:21発の快速急行が停車していました。西武新宿駅を利用することが少ないため、はっきりとはわかりませんが、2番線は早朝・夜間帯を除き、「特急 小江戸号」や「拝島ライナー」専用ホームとなっていたはず。急行よりも上位の種別にあたるためプレミア感と、急行との誤乗車防止という意味合いもあるかもしれません。

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快速急行を担当するのは2000系。運行本数が1日2本で川越を経由するなど、見方によっては競合相手とも言える東武東上線の「川越特急」はL&Cカーの50090系をクロスシートにして運行していますから、それに対抗して西武新宿線の快速急行も40000系をクロスシートにして充当されるかもと予想しましたが、ふたを開けてみたら一般的な通勤型車両という結果。西武新宿線には東武東上線にはない有料特急がありますので、それとバランスをとって通勤型車両に落ち着いたのかもしれません。

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40000系での運行ではありませんでしたが、廃止当時に運行していた2000系に「快速急行」という種別が表示されたのですから、『完全復活』という意味では、こちらの方が貴重かもしれませんね。たしか西武新宿線にはLED式ではなく、幕式の行先表示器の持った2000系がまだ残っていたはず。幕車の快速急行が運転されたら大きな賑わいになりそうです(それとも「快速急行」幕は入っていないかな?)

2020年3月20日 (金)

三連休初日!E257系「あずさ・かいじ・富士回遊」が運休となった理由とは?(2020.3.20)

三連休初日となった2020(令和2)年3月20日は各路線で臨時列車が運行されることとなり、中央線特急「あずさ・かいじ」でも所定のE353系に加え、臨時「あずさ・かいじ」の一部ではE257系が使用されました。

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訪れたのは新宿駅。まずはE257系により運転される「あずさ87号」から。いつものように「あずさ87号」が表示された新宿駅11番線の出発案内表示器を撮影。列車の到着を待ちました。

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「あずさ87号」の新宿駅出発時刻は11:02。ご覧の写真は10:48頃に撮影した写真。「あずさ87号」の出発まで15分ですが、この時点で11番ホームにはE353系の回送列車が停車したまま。駅の放送では「あずさ87号はただいま停車している回送列車が発車した後に参ります」と案内されていました。

しかし、それ以降もE353系の回送列車は停車したまま。出発の約7分前となった10:55頃、「あずさ87号は本日運休いたします」という放送が流れたのでした。状況が呑み込めないまま、「あずさ87号」に乗車を待っていた乗客が駅員に対応方法を問い合わせしていると、「(あずさ・かいじが停車している)9・10番線に行ってください」と駅員が誘導。私も9・10番ホームに行ってみると…。

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10番線には、10:30発の「かいじ15号」が停車したまま。

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9番線には11:00発の「あずさ17号」が停車していましたが、次の11:13発の「富士回遊91号」は、これまで平日に運行していた富士回遊の臨時列車でしたが、2020年3月14日のダイヤ改正で運転日が土休日となったもの。こちらもE257系で運転されるため、撮影しようと考えていた列車です。

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おかしいと思い運行状況を確認してみると、強風のため高尾駅~小淵沢駅間で運転見合わせ。駅の放送では風が弱まる気配がなく、運転再開の見込みは立っていないということでした。

ちなみに上の写真の右側にある「かいじ70号」もE257系により運転された臨時特急ですが、こちらも運休となりました。

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新宿駅9番線(写真の向かって一番右の車両)は11:00発の「あずさ17号」、10番線(写真中央の車両)は10:30発の「かいじ15号」、11番線(写真の向かって一番左の車両)は「回送」と、3本のE353系が並んでいました。

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時刻は11:07頃、9番線の出発案内表示器から11:13発の「富士回遊91号」が消され運休に。私はここで諦めて新宿駅を後にしました。

運行状況によると、高尾駅~小淵沢駅間の運転見合わせは11:35頃に解除されたものの、強風区間は徐行運転となったようで、同じくE257系により運転される12:13発の「あずさ91号」も運休となったとのこと。これで、この日にE257系により運転が予定されていた「あずさ・かいじ・富士回遊」のすべてが運休になったほか、E353系による「あずさ・かいじ」の一部も運休となるなど、大きな影響があったようです。

新型コロナウィルスの影響で外出を自粛する人も多かったのか? 運転見合わせが続き、旅行を中止した人もいたのか? 9・10番線に停車していた「かいじ15号・あずさ17号」の車内は比較的空いていましたが、インバウンドの乗客が多い路線ですから、ホーム上にいた外国人もそれなりにいて、みなさん途方に暮れていたようです。

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