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鉄道(京成電鉄)

2017年4月24日 (月)

【京成・北総】逆光覚悟で「ほくそう春まつり号」を日暮里駅周辺で撮影(H29.4.23)

平成29年4月23日、北総鉄道の千葉ニュータウン中央駅で開催された「ほくそう春まつり」に合わせ、京成上野駅~千葉ニュータウン中央駅間で、「特急 ほくそう春まつり号」が運転されました。

「ほくそう春まつり号」を担当するのは北総鉄道9800形。通常では京成上野~青砥間には入線しないということで撮影するのであれば、この区間でしたいもの。この日は前回の記事でもご紹介しているように、上野駅で「春のひたち海浜公園号」を撮影していたため、有名どころの撮影場所に行くことは時間的に難しいし、行ったところで多くの鉄道ファンが集まって、満足な撮影もできなさそう。そこで日暮里駅から歩いて約5分ほどの場所にあり、JRの線路を横断する京成線の高架橋を間近で見ることができる場所へ向かい、「ほくそう春まつり号」を撮影することにしました。

私が訪れた場所は、上野駅に向かうカシオペアなどの臨時列車運転時は順光で撮影できるので、それなりに混雑するのですが、京成線が走る高架橋は南側に位置するため、完全な逆光。そのため、「ほくそう春まつり号」の通過直前にもかかわらず、カメラを構える鉄道ファンは私の他に一人しかいませんでした。

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JRの線路を横断する京成線の高架橋を横断する「ほくそう春まつり号」。行先表示は「千葉NT中央」。柵に隠れてしまいましたが、種別幕は「特急」。さらに「ほくそう春まつり」のヘッドマークも貼り付けられていました。

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日暮里駅に向かう「ほくそう春まつり号」。車両正面部には太陽の光が当たりましたが、側面部は影になってしまいました。それでも写真左側には常磐線や上野東京ラインなどJRの線路。右側は日暮里駅周辺のビル群が写っていて、日暮里を9800形が走る珍しい風景が撮影でき、これはこれでよい記録になりました。

2017年2月26日 (日)

【京成】さよなら3500形未更新車記念ツアー1日目(H29.2.25)

昭和47年に登場した京成3500形のうち、更新工事を未実施で唯一残っていた3588編成が平成29年2月をもって引退することとなりました。3500形未更新者のラストラン企画として、平成29年2月25日と26日の2日間、「さよなら3500形未更新車記念ツアー」が実施されました。

これは京成上野駅を9:00頃に出発。途中の経路はシークレットで、宗吾車両基地には13:40頃に到着。宗吾車両基地では保存車両の撮影会や物販販売等が行われたそうです。

記念ツアーの1日目である2月25日は京成線沿線に出かけ、3500形ラストランを見送ってきました。訪れたのは関屋駅~堀切菖蒲園駅間を横断する荒川に架かる荒川橋梁と並走する堀切橋というところ。比較的有名な撮影地のようで、どのくらい混雑しているか? と思いながら、8:50頃に現地にってみましたが、線路わきの土手部分に2人で堀切橋の歩道に1人。列車の通過直前に土手部分に追加で2人くらい来ていたようですが、意外なほどの閑散さでした。

私は堀切橋の歩道上から撮影することにしました。

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9:17頃、ツアー列車が堀切橋付近を通過。先頭の方向幕は「臨時」。

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先頭の3585号車の種別幕には「卒業」。

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最後尾の3588号車の種別幕は「感謝」と、今回のツアー限定のヘッドマークが掲げられていました。

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こちらはツアー列車を待つ間に通過していった3500形更新車。2月26日のツアー運転により、3500形未更新車は引退しますが、3500形が形式消滅するわけではなく、3500形更新車は今後も運行を継続するとのことです。

2017年1月 8日 (日)

【京成】シティライナー(成田山開運号)にAE形が開運ヘッドマーク付きで運転(H29.1.3)

京成電鉄では例年、成田山新勝寺への参拝列車として、1月の3が日と土休日に「臨時シティライナー」を運転。平成28まではAE100形が担当してきましたが、AE100形の引退に伴い、平成29年はAE形により運転。終夜運転のシティライナーは昨年もAE形でしたが、1月のシティーライナーをAE形が担当するのは初めてです。

今年のシティライナーは「成田山開運号」として、特製のヘッドマークも貼り付けられるということで、平成29年1月3日に京成線沿線に出かけてきました。

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まず訪れたのは新三河島駅。上野駅に送り込まれる「成田山開運号」を待って撮影。そして普通列車に乗り込んで青砥駅に向かいました。

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青砥駅は「シティライナー(成田山開運号)」の停車駅。イブニングライナーの停車駅でもあり、青砥駅の上野寄りには自動券売機と待合室があります。成田山開運号の乗車口は最後尾車両のみということで、乗車口を示す看板が立っていました。

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自動券売機、待合室入口部には「成田山開運号」が運転されることを大きくPRしていました。

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青砥駅に「シティライナー81号(成田山開運号)」が到着。

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青砥駅に停車中の「シティライナー81号(成田山開運号)」。

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AE形の方向幕に表示された「シティライナー 成田」の表示。今や定期列車の「シティライナー」は存在しないため、大晦日と1月の数日しか見ることができない貴重な存在となっています。

2016年4月25日 (月)

ほくそう春まつり号を追う~市川真間駅と京成高砂駅にて~(H28.4.24)

平成28年4月24日に北総鉄道の千葉ニュータウン駅で「ほくそう春まつり」が開催されたのに合わせ、「ほくほく春まつり号」が運転されました。毎回、運転区間が異なる「ほくほく春まつり号」ですが、今回は京成電鉄の東成田駅から出発。京成高砂駅で折り返し、千葉ニュータウン駅まで運転されました。

さて、「ほくほく春まつり号」をどこで撮影しようか。「ほくほく春まつり号」は東成田駅を9:55に出発。京成高砂駅までは「快速」と同じ停車駅に停まり、京成高砂駅からは東松戸駅、新鎌ケ谷駅と停車して、千葉ニュータウン駅へ向かいます。北総鉄道のwebサイトに掲載されていた「ほくそう春まつり号」のダイヤを見ると、京成佐倉駅10:14発の「快速」の約4~5分後を追うように運転。京成津田沼を10:45に、京成船橋駅を10:50に出発します。

北総鉄道のwebサイトによると、京成船橋駅の次に運行時刻が掲載されていたのは京成高砂駅11:20発。前述のとおり、先行する「快速」の4~5分後を走っていたとすると、京成高砂駅には11:05頃に到着の予定。京成高砂駅の出発時刻は11:20ですから、京成高砂駅では約15分停車する計算になります。

京成高砂駅には4つのホームがあるので、しばらく「ほくほく春まつり号」が停車していても問題なさそうですが、一方で京成高砂駅は京成電鉄、北総鉄道、押上・都営浅草線方面列車の始発・終着列車など、多くの列車が行き交うため、果たして約15分もの間、ホームのひとつを専有できるものなのか?

もしかすると、途中駅の待避線で時間調整して京成高砂駅には出発時刻直前に到着するようにするのではないか? そう予想してみました。京成船橋駅~京成高砂駅間に待避線があるのは、東中山駅と市川真間駅、そして京成小岩駅の3つ。そのうち、東中山駅は10分に1本のペースで普通列車が待避線に入るため、ここで時間調整ことはない。

では「ほくそう春まつり号」が、京成小岩駅まで先行する快速の5分後を追うように走ったとすると、京成小岩駅に到着するのは11:02頃になる。しかし、京成小岩駅の時刻表を見ると、11:02~05は普通列車が京成小岩駅に停車中。さらに、11:08頃には特急上野駅行きが京成小岩駅を通過するので、京成小岩駅での時間調整する可能性も低そうです。

残るは市川真間駅。待避線はありますが、時刻表を見ると日中時間帯は待避線を使用する列車はないようですから、ここで待避線に入り、時間調整と後続の特急列車を先に通すことができて一石二鳥。市川真間駅は「ほくそう春まつり号」の通過駅であることが引っ掛かりますが、時間調整する可能性が一番高い駅は市川真間駅と予想。市川真間駅で時間調整のため長時間停車となれば、ゆっくり「ほくそう春まつり号」を撮影できる。そんな判断で市川真間駅で「ほくそう春まつり号」を撮影することにしました。

市川真間駅に到着したのは10:40。先着の鉄道ファンは4~5名。その後ろに並び、「ほくそう鉄道まつり号」の到着を待ちました。

11:01頃、「ほくそう春まつり号」が市川真間駅に接近。

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今回、「ほくそう春まつり号」を担当したのは、北総鉄道の9000形。北総鉄道車両は北総線から京成高砂駅を経由して、京成押上線・都営浅草線・京急線を走行するのが一般的ですから、京成高砂駅から成田方面に入線するのは極めてまれです。

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待避線に入ると思いきや、「ほくそう春まつり号」は本線を走行し、市川真間駅を通過。あらあら、見事に予想を外してしまいました。…ってことは、結局のところ、時間調整することなく京成高砂駅まで走行したということでしょうか。

市川真間駅からは後続の11:10発の普通列車に乗って、「ほくそう春まつり号」が停車している京成高砂駅へ向かいました。

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ご覧の写真は市川真間駅から乗車した普通列車の先頭部から京成高砂駅を撮影したもの。「ほくそう春まつり号」は2番線に停車していました。

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京成高砂駅に到着したのは11:17。「ほくそう春まつり号」の京成高砂駅の出発時刻は11:20ということでギリギリ間に合いました。

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「ほくそう春まつり号」には特製のヘッドマークシールが貼り付けられていました。

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「ほくそう春まつり号」の方向幕がご覧のとおり。現在、千葉ニュータウン駅行きの列車は存在せず、「快速」という種別もありませんから、こちらもレアな幕と言えるでしょう。

2016年2月29日 (月)

3度目のラストラン~さよならAE100形記念ツアー2日目~(H28.2.28)

京成電鉄の先代スカイライナーで、シティライナーとして活躍してきたAE100形がついに平成28年2月28日にラストランを迎えました。平成27年11月29日のシティライナーの定期運行終了(弊ブログ平成27年12月5日付の記事を参照)、平成28年1月31日の臨時を含めたシティライナー&AE100形の営業運転を終了(弊ブログ平成28年1月31日付の記事を参照)。そして、平成28年2月21日と28日には団体専用列車「さよならAE100形記念ツアー」として最後の運転となりました。

京成電鉄でこれまで「ラストラン」という表現はされておらず、今回の「さよならAE100形記念ツアー」の募集告知で「引退前のラストラン!」と明記されており、公式には今回が「ラストラン」ということになるでしょうが、11月の定期運行終了時、1月の営業運転終了時に続き、3度目のラストランとなったわけです。

2月28日は最後のAE100形を見ようと、京成線沿線にお出かけ。まずはお花茶屋駅へ向かいました。ツアー列車は上野駅を9時ころに出発するということですから、お花茶屋駅は9:15頃に通過すると予想。当日は沿線各駅で相当混雑するだろうと、現地には7:30頃に到着。お花茶屋駅へ向かう車中から見ると、ツアー列車が通過する2時間近く前ながら、千住大橋駅近くの大カーブや関屋駅ホームといった有名撮影地はすでに10~20名の鉄道ファンが集結。お花茶屋駅の状況も心配されましたが、駅についてみると先客は3名。前から2列目を確保することができ、まずはひと安心。

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8:24頃、上野駅に送り込まれるAE100形の回送列車がお花茶屋駅を通過。先頭部には今回のツアー列車運行に合わせて貼り付けられたヘッドマークを確認することができました。

その後は続々と鉄道ファンがやってきて最終的には30名を超えるほどにまでになりました。

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9:14、ツアー列車がお花茶屋駅に近づいてきました。

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宗吾参道側の先頭部には「ありがとうAE100形skyliner 1990.6.19~2016.2.28」と描かれたヘッドマーク。

お花茶屋駅の通過を見送った後、後続の列車に乗って、隣の青砥駅へ移動しました。青砥駅を訪れた理由は、先週21日に運転されたツアー列車では押上線の八広駅まで乗り入れたとのこと。今週も同じルートを走行するのであれば、押上線方面へ向かう青砥駅1番線と、押上方面からやってくる列車が入線する3番線をAE100形が走行することになる。過去に馬込車両基地で開催された都営フェスタのイベントで、AE100形が展示されることに伴う送り込み等で、押上線をAE100形が走行したことはありますが、営業運転では入線したことは少なくともないはず。乗客を乗せて押上線を走行することも最初で最後かもしれない。この貴重な一瞬を撮影してみたかったのです。

21日のツアー列車に参加された方のブログを見ると、ツアー列車は小岩駅で折り返し運転され、押上線に向かうとのこと。押上駅に到着した私は、1番線へ向かいました。

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9:35頃、ツアー列車が押上駅1番線に入線。「押上方面 ①」という看板を絡めて撮影してみました。

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上野側の先頭部には「さよならAE100形」というヘッドマーク。前後で異なるデザインでした。

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ツアー列車は青砥駅で約30秒の運転停車後、押上線の線路を走り去っていきました。

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続いて向かったのが、青砥駅下り3・4番ホーム。今度は八広駅から折り返してくるツアー列車を撮影します。ご覧の写真の一番下に「通過」と表示されているのが、ツアー列車。

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9:56頃、押上駅3番線を通過していくツアー列車。ここが青砥駅であることが変わるように、写真右上部に、「③ 成田スカイアクセス線 京成本線」と書かれた看板、階段の上部に「①押上方面 ②上野方面」という看板を組み合わせて撮影してみました。

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終点の宗吾車両基地へ向けて走り去るツアー列車を見送り、終了。本日の運転をもってAE100形は完全引退。宗吾車両基地到着後は廃車へ。初代スカイライナーは先頭部が車両基地内で保存されていますが、AE100形はどうなるのでしょうか?

2016年1月31日 (日)

【京成】AE100形シティライナー営業運転ラストラン(H28.1.31)

平成27年12月のダイヤ改正をもって定期運転を終了したAE100形「シティライナー」でしたが、成田山への初詣客輸送のため、1月の土休日に臨時シティライナーを運行。これにAE100形が充てられることになり、約1か月間の復活を果たしました。

1月の最終日曜日である31日、この日が臨時シティライナーの運転最後日。AE100形の営業運転も今日が最後となりました。

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この日訪れたのは日暮里駅。スカイライナー改札口にある電光掲示板に「シティライナー」と表示されるのも今日が最後となります。

日暮里駅を下車して向かった場所は、シティライナー定期運転最終日に撮影に出かけた日暮里駅から鶯谷駅方向に約5分歩いたところにある、JRの線路を横断する歩道橋(弊ブログ平成27年12月5日付の記事を参照)。営業運転ラストランということで、各駅のホームや定番どころの撮影地は混雑していそう。その点、その場所は車両をきれいに撮影することは難しいのですが、空いていてゆったり撮影ができます。この日、歩道橋周辺には7~8人と意外と多くの鉄道ファンが集まっていましたが、彼らの目的は上野駅へ向けて走る「カシオペア」のようで、シティライナー狙いの鉄道ファンは私以外いませんでした。

私が訪れた場所にシティライナー目的の鉄道ファンがいなかった理由がもうひとつ。それは現地に到着して分かりました。

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ご覧のとおり、シティライナーがやってきた方向に太陽があり、思いっきり逆光。定期運転最終日に訪れた時は夕方だったため、太陽の位置が今日とは違っていて逆光になってしまうことに気付きませんでした。

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振り返って日暮里駅へ向かうシティライナーを後追いでもう1枚撮影。シティライナーは日暮里駅のホームに消えていきました。

今日で営業運転が終了したAE100形ですが、平成28年2月21日と28日には「さよならAE100形記念ツアー」(京成トラベルサービスwebサイト[PDFファイル])を開催。本当のラストランはもう少し先になるようです。

2015年12月 5日 (土)

【京成】シティライナー&AE100形が定期運転終了(H27.11.29)

平成27年12月5日に京成電鉄のダイヤ改正が実施に伴い、これまで土休日に京成上野駅~京成成田駅間で1往復のみ運転されてきた「シティライナー」が定期運転を終了することになりました。ダイヤ改正前の日曜日である11月29日がシティライナーの運転最終日。最後の走りを見ようと京成線沿線に出かけてきました。

私が撮影場所に選んだのは日暮里駅から京成上野駅寄りに歩いて約5分の場所にある歩道橋。山手線や京浜東北線、宇都宮線、高崎線、常磐線を横断する歩道橋からは、同じくJR線を横断する京成線の橋梁が近くにあり、ここを渡り切ると京成線はトンネルに入り終点の京成上野駅に向かいます。よって、この場所が京成上野駅を除けば、シティライナーの最後の雄姿を見ることができる最後の地であると言えます。

上り(京成上野駅行き)シティライナーの日暮里駅出発時刻は16:10。この時期は日も短くなるうえに曇り空で、この時間でもうっすら暗くなり始める時間でしたが、なんとか撮影できました。

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地上1階にある日暮里駅上りホームからJRの線路を渡るため勾配を上ってきた「シティライナー」京成上野駅行き。

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JRの線路を横断して、京成上野駅へ向かうシティライナーを後追いで撮影。

さて、この日で定期運転を終了したシティライナー。AE100形も唯一の担当車両を失ったため、この日で定期運転終了となるでしょう。しかし、12月3日のニュースリリースで、来年1月の土休日にシティライナーが臨時運転。担当車両もAE100形であることが発表されました。成田山への初詣客輸送のため、臨時シティライナーは再来年以降も運転は継続されるかもしれませんが、わざわざそのためにAE100形を残すのも現実的ではありません。AE形で十分代替できますから。ひとまずは運転継続が決まったAE100形ですが、来年1月の運転をもって引退となってしまいそうです。

2015年10月13日 (火)

【京成・芝山】3500形に成田空港35周年記念ラッピング(H27.10.10)

平成27年10月10日は「2015 NARITA花火大会in印旛沼」で京成線を利用したのですが、車両側面にラッピングが施された3500形を目撃しました。

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今年、成田国際空港が開港35周年となることから、これを記念したラッピング電車。車両側面部をよく見ると、「芝山鉄道」と書かれたシールが貼り付けられていることから、京成電鉄から芝山鉄道の譲渡(もしくは貸出し)された車両のようです。

側面のポスターには、「国際線は成田空港」「国内線も成田空港」「ショッピングだって成田空港」など、成田空港の魅力を紹介。車内も、関東の国内線LCCは成田空港だけなど、成田空港のPRで一色。また、中づり広告には「NARITA SEVEN STORY」と題した成田空港のさまざま思い出をつづったポスターもありました。

2015年3月 2日 (月)

【京成】3300形の目にも涙~3300形ラストラン・臨時特急「成田山号」~(H27.2.28)

平成27年2月28日、京成「3300形さよならイベント」が行われました。3300形は、上部左右に丸い前照灯、下部左右に小さな標識灯という歴代京成電鉄車両の顔の特徴を持つ鋼鉄製車両の最後の系列。更新工事で前照灯・標識等の位置が変わり顔つきもいくらか変わりましたが、京成歴代の塗装を施したリバイバル車両も登場するなど、3100形、3150形、3200形の顔を受け継ぐ、京成の一時代を担った末っ子とでも言うべきか。京成線沿線に住む私にとって、物心ついた頃から京成の車両と言えば、この顔でした。

沿線にいながら最近は京成線に乗る機会もめっきり少なくなってしまいましたが、3300形のラストランだけは見届けておきたい。定番の撮影地は大変な混雑になるでしょうから、撮影条件はそれほどではありませんが、多くの鉄道ファンが集まっても容易に撮影ができる千住大橋駅で、3300形の最後の走りを見送ることにしました。

3300形は運転最終日、京成上野駅10:23発の臨時特急「成田山」号として、京成上野駅→京成成田駅間を運転。先頭部と最後尾には、それぞれ別デザインのヘッドマークを取り付けられるとのこと。本運転では編成全体を撮影し、送り込み回送時にはヘッドマーク部分を大きく撮影しようと思っていたのですが、その目論見はもろくも崩れ去るのでした。

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時刻は10:06頃、上野駅に送り込まれる3300形が千住大橋駅を通過。しかし、ヘッドマーク部分には「回送」というシールが貼り付けられていて、ヘッドマークを目隠し。残念ながらヘッドマークを撮影することはできませんでした。

そして25分後の10:31。いよいよ3300形ラストラン、臨時特急「成田山」号が千住大橋駅にやってきました。

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隅田川駅にかかる橋梁を渡り、大きく右カーブして千住大橋駅に近づく3300形。この場所は京成線の超定番撮影地で、この日も多くの鉄道ファンが陣取っていたようです。ご覧の写真の左側にも鉄道ファンの姿を垣間見ることができます。

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さらに近付き、千住大橋駅の退避線とのポイント部を通過する3300形。

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千住大橋駅のホームに差し掛かったところでもう1枚。

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京成成田側の先頭部には、「特急 成田山」の丸いヘッドマーク。

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振り向いて千住大橋駅を通過していく3300形を撮影。

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最後尾には「さよなら3300形 1968.11.20~2015.2.28」と書かれた四角いヘッドマークが貼り付けられていました。そして向かって右側の前照灯には涙がポロリ。なかなか斬新な演出じゃあないですか。

 

さて、ここからはおまけ。

3300形を見送り余韻に浸っていた私の耳に飛び込んできたのは、「このあと、昼過ぎに東京駅からチャールズ皇太子を乗せたお召し列車の新幹線が走ります」と連呼するおじさんの声に幻滅。

たしかにイギリスから来日中の来賓が東日本大震災の被災地の子供たちを訪問されるというニュースを聞きていましたが、新幹線を利用されるということ走りませんででした。しかし、来日しているのは「チャールズ皇太子」ではなく、「ウィリアム王子」。お召し列車は天皇・皇后・皇太后陛下が利用される場合の列車であり、日本への来賓(国賓)の方が利用される列車にはお召し列車と言わないですよね。情報通であることを自慢したかったのかどうかはわかりませんが、いい恥っさらしですな…(^_^;)

2014年11月 7日 (金)

【京成】平日運転最終日のシティライナー(H26.11.7)

京成電鉄では平成26年11月8日にダイヤ改正が実施され、京成上野駅から京成本線経由で京成成田駅まで結んでいたシティライナーにも変化があり、これまで毎日1往復設定されていたシティライナーですが、ダイヤ改正後は土休日のみの運転となります。

ダイヤ改正前日の11月7日は、休日出勤の代休だったため、平日運転最終日となる下りシティライナーを見るため、まずは京成上野駅を訪れました。

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京成上野駅の電光掲示板。シティライナーの上野駅出発時刻は9:03と表示されています。土休日のシティライナーは9:01発ですから、このような表示が見られるのも今日が最後です。

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シティライナーは8:52頃に回送列車として京成上野駅の3番線に到着。平日最後のシティライナーはAE100形168編成が担当しました。

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京成上野駅3番線の発車標にも、9:03発のシティライナーと表示されています。

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京成上野駅での撮影を終えて、先行列車で日暮里駅に先回り。最後は日暮里駅に停車するシティライナーを撮影。京成成田駅へ向けて日暮里駅を走り去るシティライナーを見送りました。

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