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鉄道(その他私鉄)

2022年5月25日 (水)

小坂鉄道レールパークに隣接する場所にある花園町駅と永楽町駅とは?~2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅・こぼれ話~(2022.4.30)

2022(令和4)年4月30日に訪問した小坂鉄道レールパークがある小坂駅は、元々、大館駅を起点とする小坂鉄道の終着駅。大館駅~小坂駅間は小坂鉄道の廃線後もほとんどの線路が残されたままとなっています。小坂レールパークにある小坂駅からも線路が伸びていて、そこには真新しい駅ホームがあります。

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ご覧の写真は小坂鉄道レールパークの入口を背にして撮影したもの。目の前に駅ホームがあります。

向かって右側には明治時代に建設され国の重要文化財でもある芝居小屋「康楽館」や小坂鉱山事務所などが立ち並び、明治の街並みをイメージした明治百年通りがあります。

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駅名は「花園町」。駅看板の隣駅表示を見ると、向かって左側が「永楽町」、右が「小坂」となっています。

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花園町駅から永楽町駅まで明治百年通りを歩く。途中には線路をまたぐ道路もあり、両側からは桜の木々が線路を囲んでいます。

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花園町駅から歩いて約10分の場所にもうひとつの駅があります。

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もうひとつの駅は「永楽町」駅。隣駅は古館駅と花園町駅となっています。

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さらに線路伝いに進んでいくと「古館桜の小道」という看板がありました。

さて、花園町駅と永楽町駅のホーム。小坂鉄道時代の駅にしてはとてもきれいで不自然。Wikipediaによると、小坂鉄道が運行していた頃は小坂駅の隣駅は古館駅とのこと。いったい、この2つの駅はなんなのか? ネット等で調べてみると、小坂鉄道レールパーク設立後に、この線路と駅を利用してレールバイクで走ったり、24系ブルートレインがディーゼル機関車にけん引されて走行した実績がある様子。ここ数年はこの線路や駅が利用された記録は見当たりませんが、せっかくきれいな駅ホームを整備したのですから、有効に活用できればと感じます。

2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

2022年5月24日 (火)

小坂鉄道レールパーク入口付近に留置されている貨物車~2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅・こぼれ話~(2022.4.30)

2022(令和4)年4月30日に訪問した小坂鉄道レールパーク。場内には保存車両が展示されていますが、小坂鉄道レールパークの入口付近にも公式webサイトの保存車両図鑑には掲載されていない貨物車が留置されていました。

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手前にある貨車は車両側面の向かって右側に小さい文字で「形式 ワフ7500」、左側に大きめの文字で「ワフ300」と表記があります。

奥にある貨車にも同じく車両側面の向かって右側に小さい文字で「形式 ワム3500」、左側に大きめの文字で「ワム200」とあります。

いずれも車輪等の床下機器類は取り除かれていて地面に直接置かれています。

倉庫のような形で使用されているのかと思いましたが、小坂鉄道保存会というFacebookの2019年7月30日の投稿によると、保存会の手により車両の維持・修繕に取組んでいらっしゃるとのこと。もしかすると将来、修繕のうえレールパーク内の線路上で保存されることがあるかもしれません。

2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。<

2022年5月23日 (月)

小坂鉄道レールパーク車庫に展示されていたディーゼルエンジン~2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅・こぼれ話~(2022.4.30)

前回の記事で、2022(令和4)年4月30日に訪問した小坂鉄道レールパークの車庫に展示されていた鉄道関連部品をご紹介していますが、今回はその続き。鉄道関連部品と並び電磁されているディーゼルエンジンをご紹介していきます。

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展示されていたディーゼルエンジンは3台。いずれもDD130形のエンジンと思われます。

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1台目はこちら。

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エンジン部にはご覧のようなプレートが取り付けられています。

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プレートの解説板がこちら。期間形式である「DMF31SB」というのは、ディーゼル(D)モーター(M)6気筒(F)排気量が31リットル(31)だーぼチャージャーが付いていて(S)2回目の改良版(B)であることを表わします。

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2台目のエンジンがこちら。

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エンジンは1台目と同じ「DMF31SB」ですが、製造メーカーが1台目が神鋼造機で製造年月が昭和47年8月であるのに対し、2台目のエンジンは製造メーカーがダイハツ工業で製造年月が昭和38年9月となっています。

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3台目のエンジンがこちら。

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型番は1台目、2台目と同じ。製造メーカーは1台目と同じ神鋼造機、製造年月は昭和42年9月とあります。

2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

2022年5月22日 (日)

小坂鉄道レールパーク車庫内に展示されていた鉄道部品~2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅・こぼれ話~(2022.4.30)

2022(令和4)年4月30日に訪問した小坂鉄道レールパーク。車庫内にはDD130形ディーゼル機関車や24系客車が展示されていましたが、他にも様々な鉄道関係部品が置かれていました。

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車庫外にもいくつか存在しましたが、腕木式信号機がここにも展示。踏切警報機もありました。

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向かって左側の柱のようなものは、通貨列車がタブレットを受け取るための「通標授器」というものだそうです。その下にある「160」と書かれた短い柱のようなものは「曲線標」といい、半径160mの曲線があることを示しています。ちなみに裏側には「C=35 S=30」という文字があり、曲線の内側より外側の線路が35mm上がっている(カントが35mm)、レールの幅が30mm広がっている(スラック30mm)ことを意味しているそうです。

下にある連結器はディーゼル機関車のものと思われますが、解説板には表記がありませんでした。

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連結器の手前側にあったのがこちら。濃硫酸を運搬したタンク貨車が解体された際に取り外した貨車の部品だそうです。積載重量や車両の所属が記載されているとのことです。

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上段左側と真ん中にある電球のようなものは標識灯。解説板に『小坂鉄道レールパークに留置されているワフ28000形に使用されていた』とありますので、おそらく観覧記の本編でご紹介している型番等の表記がなく形式不明の貨車がワフ28000形であると推測できます。

上段左側のラッパのようなものはキハ2100形の警笛。

下段の部品はピストンで、一番左の見切れているものとその右側のひときわ大きなピストンがDD130形のもの。一番右のものがキハ2100形のピストン。残り2つの小さなものが軽自動車と普通乗用車のピストンで、その大きさの違いが比較できるように置かれているようです。

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こちらは腕木式信号機。上にあるのは場内信号機。下にあるひと回り小さな信号機は通過信号機といい、場内信号機の下に設置され、出発信号機(駅の先頭にある信号機)の現示する内容を通過信号機でも現示して、通貨列車がその駅を通過できるかどうかを知らせる信号機だそうです。解説板には小坂鉄道では腕木式の通過信号機が最後まで使用されていたという記述がありました。

2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

2022年5月21日 (土)

小坂駅舎内に残る小坂線の時刻表と運賃表~2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅・こぼれ話~(2022.4.30)

2022(令和4)年4月30日、小坂鉄道レールパークに行ってきました。展示車両等の写真は旅日記の本編に掲載していますが、今回は小坂駅舎内にあった廃止前の小坂鉄道の記録となるものをご紹介していきたいと思います。

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こちらが小坂駅舎内。写真中央部の窓口では、小坂鉄道レールパークの入場券やレールバイク・観光トロッコの乗車券が販売されています。

その上には3枚の黒板があります。

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向かって左側の看板には「列車到着時刻表」。右上には昭和57年3月15日改正という記述があります。始発駅には「大館」のほかに「花岡」とありますが、花岡駅は大館駅から分岐するもうひとつの路線である花岡線の駅で、花岡駅を出発後、大館駅でスイッチバックし、小坂線に乗り入れて小坂駅へ向かったとの記述が黒板の右下の案内板にありました。

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真ん中にあったのは連絡旅客運賃表。大館駅乗換えで国鉄各線の駅までの運賃が記載されています。

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向かって右側の黒板には「列車発車時刻表」、また手荷物・小荷物扱所、携帯品一時預かり所などの看板も。

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発車時刻表部分を拡大。なつかしの列車名がたくさんあります。

2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

2022年5月19日 (木)

JR東海さわやかウォーキング「JR貨物静岡貨物駅初公開!静岡車両区も巡る鉄道満喫ウォーク」訪問記を掲載しました(2022.5.15)

2022(令和4)年5月15日に開催されたJR東海さわやかウォーキング「JR貨物静岡貨物駅初公開!静岡車両区も巡る鉄道満喫ウォーク」に行ってきました。ウォーキングイベントでありながら、JR東海 静岡車両区やJR貨物 静岡貨物駅の構内に入場・見学できるという貴重な機会でした。また、当日開催された「グランシップトレインフェスタ」連動企画として、静岡鉄道長沼車庫も開放ということでこちらにも訪問。

「JR貨物静岡貨物駅初公開!静岡車両区も巡る鉄道満喫ウォーク」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

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2022年5月 6日 (金)

2022年春 秋田・大曲 花火とローカル鉄道に触れる旅を掲載しました(2022.4.29~5.1)

2022(令和4)年4月29日から5月1日にかけて出かけた秋田・大曲の旅。4月29日の「大曲の花火 新作花火コレクション」のみ暫定掲載していましたが、先ほど2日目の「大曲の花火 春の章」及び今回の旅で乗った秋田のローカル列車や小坂鉄道レールパークの訪問記等をまとめて、「2022年春 秋田・大曲 花火とローカル列車に触れる旅」を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2021年12月24日 (金)

関東鉄道設立99周年復刻塗装車両に乗車~常総きぬ川花火大会特別版観覧記・こぼれ話~(2021.12.12)

2021(令和3)年12月12日は常総きぬ川花火大会特別編の観覧のため、関東鉄道常総線を利用。往復とも乗車した車両が他の車両とは異なる塗装が施されていました。

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その車両はキハ2400形2401号車。一般的なキハ2400形のカラーリングが白地に窓周辺がグレー、赤と青の帯という配色であるのに対し、キハ2401はご覧のとおり、クリーム色とオレンジ色のツートンカラーとなっていました。

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キハ2401の車内、ドア上部には『2021年、関東鉄道は設立99周年を迎えます。100周年を目前とした記念事業の一環として、昭和40~60年代に当社で使用されたカラーリングに塗り直し、復刻塗装車両としてデビューしました』との説明があり、2021年4月17日から運行を開始したそうです。公式webサイトにはキハ2401の運行時刻表が掲載されていますが、私が乗車したのはそこには掲載されていない時刻の列車。ということはこの列車に出会えたのは運がよかったということだったのでしょうか?

常総きぬ川花火大会特別版は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

2021年12月23日 (木)

伊豆急行開業60周年記念ヘッドマーク~209系(無塗装)車両撮影会訪問記・こぼれ話~(2021.12.11)

2021(令和3)年12月11日は、伊豆高原駅構内にある伊豆急行ERセンターで「209系(無塗装)車両撮影会」に行ってきました。イベント終了後、伊豆高原駅を13:18に出発する熱海行きに乗車。担当車両はリゾート21「黒船電車」でした。

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2番線に到着するリゾート21「黒船電車」。この日は3番線にクリスマスクルーズ特別運行のTHE ROYAL EXPRESSが停車していました。

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「黒船電車」には伊豆急行線開業60周年記念ヘッドマークが掲出されていました。ヘッドマークの中央にあるのは黒船電車をイメージしたキャラクターでしょうか? 「キンメ電車」にも同じデザインのヘッドマークは掲出されていましたが、こちらは赤いキャラクターでした。

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リゾート21の特徴である展望座席ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間、前3列は立入りができないようになっています。

伊豆急行209系(無塗装)車両撮影会訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

2021年12月22日 (水)

伊豆高原駅北側側線にたたずむ「クモハ103」~209系(無塗装)車両撮影会訪問記・こぼれ話~(2021.12.11)

2021(令和3)年12月11日は「209系(無塗装)車両撮影会」で伊豆高原駅を訪問。伊豆高原駅構内に静態保存されている「クモハ103」を見てきました。

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以前、クモハ103を撮影したのは約2年半前の2019年5月(弊ブログ2019年6月1日付の記事を参照)。このときは2019年6月末での引退が発表されていたもののまだ現役で、現在(2021年12月11日)、209系(無塗装車)2両が留置されていた場所に停車していたのですが、この日は伊豆高原駅北側の側線に移動していました。

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クモハ103はすでに現役引退していて静態保存されていて、クモハ103が停車していた線路も途中で切れていることから、将来にわたってこの場所に保存されることになりそうです。

伊豆急行209系(無塗装)車両撮影会訪問記は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

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