ハイキング・ウォーキング

「第11回 武蔵おごせハイキング大会」完歩記(その6)(H21.10.25)

 前回まで、5回にわたってご紹介してきた「第11回 武蔵おごせハイキング大会」の完歩記も今回が最終回。今回は桂木観音からゴールまでを振り返っていきましょう。

14:30  桂木観音は長い階段を登った先にあります。立ち寄りたかったのですが、疲れきった足が言うことを聞いてくれません。
 また、先にゴールしたFさんから「ゴール地点で待っている」とのメールが到着。長時間お待たせさせるのは申し訳ないので、寄り道をするわけにはいきません。

 少しペースを上げてゴールを目指します。
14:33  雨は昼過ぎには止んでいましたが、これまで雨ガッパを来たまま歩いていました。空も若干明るくなってきた様子で雨の心配も少なくなり、万一雨が降っても、今後はほとんどが車道歩きですので、折りたたみ傘で対応できそうです。
 なにより、これまで長時間歩いてきて、汗もびっしょり。ここで雨ガッパを脱ぐことにしました。
14:40  車道歩きからハイキングコースの山道に変わります。しかし、もうキツイ上り坂はありません。
14:44  「越生駅まで2.8km」の看板を通過。初めてゴール地点の最寄り駅を表示した看板が現れました。また、わずかですが電車の走行音(ガタンガタン音)も聞こえてきてゴールが近いことが伺えます。
14:45

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 ハイキング道の分岐を通過。温泉施設「ゆうパークおごせ」の看板も見つけることができます。このまま汗を流しに行きたい気分ですが、行くべき方向は「虚空蔵尊・越生駅」。ゆうパークおごせは別の機会に・・・。

15:02

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 「虚空蔵尊」に到着。ここからはゴールまで車道歩きとなります。

15:20

 ハイキングマップによると、虚空蔵尊からゴールまでは約30分。しかしゴール地点ではFさんをはじめたくさんの方を待たせています。最後の力を振り絞るように途中小走りでゴールへ。

 そして15:20にゴール! 27kmを8時間20分で完歩しました。

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 Fさんたちは私が遅れていることを知り、合流地点からゴールまではゆっくり歩いたとのことで、PM3:00頃にゴールしたとのこと。お気遣いありがとうございました。

 ゴール地点では飲食物やお土産品などが販売されていました。Fさんが27kmコース完歩のご褒美ということで、焼き鳥と豚汁をご馳走していただきました。

 今回は目標ゴール時間を14:30としていましたが、結果は50分遅い15:20にゴール。予想以上に難コースでバテてしまいました。今のままでは42kmを歩く外秩父七峰縦走はとても完歩できそうにありません。今からトレーニングしなければ・・・。

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「第11回 武蔵おごせハイキング大会」完歩記(その5)(H21.10.25)

 前回から引き続き、今回は第4チェックポイント(諏訪神社)から桂木観音までの行程を振り返ってみましょう。

12:15  諏訪神社で軽めの食事を摂ったあと、チェックポイントではんこを押してもらい、再スタート。
 この時点で雨はほぼ上がっていましたが、空は相変わらずの厚い雲に覆われています。雨ガッパを脱ごうと思いましたが、また雨が降り出すと改めて着るのが面倒なので、そのままもうしばらく様子を見ることに。

 ここから約20分はほぼ平坦な山道を歩いていきます。
12:35

 山道からいったん車道に出ますが、その車道を横断するように、正面の山道に再び入ります。

 諏訪神社から徐々にハイカーの姿が少なくなり、ここから17kmコースの合流地点までは単独で歩くこともしばしば。「もしかしてコースを間違えてしまったのではないか?」なんて心配になるほどでした。

 あとで知ったのですが、例年武蔵おごせハイキング大会には4,000人を越える参加者がいるのですが、今回は天気は悪かった影響か、2,000人ほどしか参加しなかったとのこと。さらに27kmコースに参加しようとしていた人の中にも、午前中の雨で17kmに変更したハイカーも数多くいたのではないでしょうか?

12:40

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 約3分ほどの上り坂のあとは平坦な道を約2分。正面には大きく立派な杉が立っていました。ここが「一本杉峠」です。

12:43  一本杉峠からは下り坂になります。雨の影響か、山道はぬかるんでいて、靴に泥が付いてしまいます。約6時間近く歩き続けて足も疲れているうえ、靴に付いた泥が重くペースも上がりません。
12:55  いったん山道から出て約10分ほどは下り坂の車道を歩きます。
13:05  再び山道へ。山道のスタート地点から約15分は急な上り坂に。ここが黒山三滝から傘杉峠までの行程に次いで、厳しいルートと言えるでしょう。
13:25

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 キツイ上り坂を超えると約5分ほど上り下りを繰り返した先にあるのが「鼻曲山」頂上です。頂上といっても周りは木々で囲まれ、何も見えず。「鼻曲山」と書かれた板が記に打ち付けられているのみでした。

 ここで17kmコースを歩いているFさんから電話が入りました。電話の内容はちょうど17kmコースと27kmコースの合流点に到着したというご連絡でした。
 意外とFさんのペースが速いことにビックリ。鼻曲山から合流地点まではまだ約1時間かかってしまいます。ハイキング大会の前日、Fさんには「うまくいけば合流地点でお会いできるかもしれませんね」などと話していたのですが、私の考えが甘かったようです。

13:30  鼻曲山からは道幅が狭く急な下り坂となります。随所にロープが張られているうえ、係員も配置されていてました。
 係員は通り過ぎていくハイカーに「足を滑らせ転落しないように気をつけてください」と声をかけています。私はそんな係員の目の前で足を滑らせ、係員に「大丈夫ですか?」と心配させてしまいました。

 その後もロープをつかみながら一歩一歩滑りやすい急坂を下りていきます。幸い、尻もちをついたりすることはありませんでしたが、何回足を滑らし転びそうになったことでしょうか。
14:10  急な下り坂が約25分続いたあとは、上り下りが何回か繰り返されますが、いずれも急な坂ではありません。14:10頃、山道から車道に出ますが、数分で再び山道となります。
14:22  どこからか鐘の音が聞こえてきます。ハイキングマップを見てみると近くには桂木観音があり、聞こえてくる鐘の音はここのものであることに気づきます。

 桂木観音手前の山道はそれほど急な下り坂ではないものの、とても滑りやすい一帯があり、ハイキングマップにも注意を促す記述があります。
 案の定、私の前を歩くハイカーが足を滑らし尻もち。ズボンのお尻の部分が泥だらけになってしまいました。

 今日は午前中を中心に雨が降っていたため、地面の泥もドロドロ。尻もちをついてズボンに付いてしまった泥は手で払っても落ちません。
 私はハイキングのあと、約1時間半も電車に乗って帰らなければなりません。お尻に泥が付いたまま電車に乗るのはカッコ悪いですので、転ばないように細心の注意を払います。
14:25

 17kmコースとの合流地点に到着。Fさんに遅れること、ちょうど1時間。もうFさんたちはゴールしたでしょうか・・・と考え、「私のゴールできる時間はまだまだなので、先にお帰りください」とメールを打ちました。

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 写真左の道はコースは27kmコース、真ん中の道が17kmコース。両者が合流し、右側の道を歩いていきます。

14:27  17kmコースとの合流地点を通過すると、しばらく車道歩きになります。このあとはたいした坂もなくゴールまで約1時間。ようやくゴールが見えてきました。

 次回は完歩記も最終回。ゴールまでの道のりをご紹介する予定です。

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「第11回 武蔵おごせハイキング大会」完歩記(その4)(H21.10.25)

 前回から引き続き、今回は第3チェックポイント(黒山・熊野神社前)から第4チェックポイント(諏訪神社)までの行程を振り返ってみましょう。

10:05  第3チェックポイント(黒山・熊野神社前)は17kmコース(エンジョイコース)と27kmコース(チャレンジコース)の分岐点でもあります。昨年は17kmコースに参加しましたので、ここからは未体験領域に突入することになります。

 第3チェックポイントで約10分休憩後、出発。先ほどまで降っていた雨もほとんど上がり、これまで差していた折りたたみ傘を閉じて片手で持ちながら歩き始めます。
10:00

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 第3チェックポイントから少し歩いたところにある「黒山三滝入口」のアーチをくぐり先をへ進みます

10:04  温泉宿が立ち並ぶなかを進んでいきます。 
10:11

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 黒山三滝のひとつ、「天狗滝」の看板が見えてきました。今回のコースは「天狗滝」を通る行程ではありませんが、せっかくですので少し寄り道をしてみました。

10:24

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 黒山三滝の「男滝・女滝」も今回のコースは通らないのですが、コースから1~2分歩けば行ける場所ですので、こちらもコースを外れ見物してきました。 

10:26  「男滝・女滝」からハイキングコースに戻ります。これまで舗装路でしたが、再び未舗装の道になり、ここからは細く急な上り坂の山道が続きます。
10:30  急な上り坂はまだ続いてます。さらに一度止んでいた雨が再び降り出します。これまでは木々が生い茂っている場所では、木の葉が傘のような役割を果たし、雨が木の葉に当たり地上まで落ちてきませんでした。

 しかし、今回は木々が生い茂っているにもかかわらず雨が落ちてくるほどの本格的な雨。折りたたみ傘は手に持っていましたが、ここは細い道でしかも急な上り坂を歩いていますので、傘を差すわけにも行きません。服が雨で濡れてきてしまいましたが、我慢して歩を進めていきます。
10:54

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 上り坂は断続的に30分以上続きます。途中には岩場・鎖場もあり、鎖を持って這い蹲り(はいつくばり)ながら登っていきます。

11:00

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 細い山道を登りきったところにある広場に到着。ここが傘杉峠です。今振り返ってみると、黒山三滝から傘杉峠までの道のりが一番の難所だったような気がします。

 そばにいた係員に、スタートからここまでの距離を聞いてみると、約13kmとのこと。ここ「傘杉峠」がちょうど中間地点ということになります。

 そろそろ身体の疲れが出てくるころ。まだ14kmも歩かなければならないと考えると、気が滅入ります。

11:10  雨は止む気配がなく降り続いています。ここで、たまらず雨ガッパを着用し、傘杉峠を再スタート
 正規のコースは「関東ふれあいの道」という山道を進んでいくのですが、並行する車道の方がアップダウンは少ないようで、「山道は滑りやすいから」と言いながら車道を歩き出すハイカーも見受けられます。

 私は上り下りがキツくても、山道が滑りやすく、歩きにくくても決められたコースを歩かないと気が済まない性分なので、関東ふれあいの道に入り、上り坂を進んでいきました。
11:25  上り坂が約5分、平坦な道が約5分、下り坂が約5分歩くと、並行していた車道と合流。確かに車道を歩いた方が楽だったかも・・・。
 車道は一部緩い上り坂があったものの、ほぼ下り坂。足元が滑ったりする心配もないため、ホッとできる時間帯でした。
11:40

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 顔振峠に到着。時間もちょうどお昼の少し前。峠付近に立ち並ぶ数軒の茶屋も昼食を取るハイカーたちで賑わっていました。

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 顔振峠からの景色は絶景とのことでしたが、今日は雲や霧に覆われていました。

11:45  顔振峠から約5分歩くと、これまでの車道から左手にある未舗装の山道に入ります。山道はほぼ平坦でした。
12:00

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 第4チェックポイントである諏訪神社に到着。雨もだいぶ弱くなっており、境内には雨をしのげる屋根もあるため、ここで軽めの昼食を摂ることにしました。

 今回はここまで。続きは次回ご紹介する予定です。

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「第11回 武蔵おごせハイキング大会」完歩記(その3)(H21.10.25)

 前回から引き続き、今回は第2チェックポイント(大高取分岐)から第3チェックポイント(熊野神社前)までの行程を振り返ってみましょう。

07:58  第2チェックポイントは7kmコースと17km・27kmコースの分岐となっています。もちろん私は17km・27kmコースを選択。約10分の休憩後、第2チェックポイントを出発しました。
08:02

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 第2チェックポイントから数分歩いたところにあったのが、大高取山頂上。
 頂上と言っても周りは木々が生い茂り眺望もなし。頂上であることを示す立て札と三角点があるのみ。しかもこれらは通路の端の方にポツンとあるので、気がつかず通過してしまうとところでした。

08:03  大高取山頂上から約25分間はずっと下り坂になります。山頂を通過したのですから、そのあとは下り坂になるのは当然と言えば当然ですが・・・。

 昨年は大高取山頂上を過ぎると、すぐに渋滞が始まりましたが、今回はそのような渋滞が発生する様子はなし。今日は午前中を中心に雨が降るという天気予報のためか、参加者も昨年より少ないせいかもしれません。

 第2チェックポイント出発時にパラパラと降っていた雨でしたが、ここにきて木の葉に当たる雨音は次第に大きくなり、雨足が強くなっていることが伺えます。しかし、木々が生い茂っているため、私たちが歩いているコースには雨粒が落ちてきません。これまで歩いてきたコースは眺望はなく、歩いていて少し退屈になりますが、今日のような天候の場合は逆に好都合かもしれません。
08:22  昨年渋滞の発生原因のひとつでもあった、大きな段差があり、かつ滑りやすい下り急斜面を通過。
08:27

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 前方に建物の屋根が見えてきたら、山道は終了。舗装道路を歩くことになります。これまで木の葉が傘の代わりになってくれていましたが、ここからは雨が直接身体に当たることになります。

 私は雨ガッパと折りたたみ傘を持ってきましたが、ここからはしばらく舗装路を歩きますし、雨は次第に止むという天気予報であったため、ひとまず折りたたみ傘を差し様子を見ることに。

08:34

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 越生自然休養村センターに到着。建物内には地元の特産物等が販売されていますが、私が到着した時間はまだ営業を開始していませんでした。

08:35  越生自然休養村センターを出発。車道を横断後左折し、しばらくは車道沿いに歩きます。
08:42

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 車道を右折し、あじさい公園に至るあじさい街道に進みます。

08:50  あじさい街道から外れ、左方向に進みます。
08:55  しばらく平坦だった舗装道路はこのあたりから上り坂に変わります。上り坂は急坂ではないものの、約20分以上続きます。
09:16  上り坂が終わると今度は約5分ほど下り坂が続きます。
09:22

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 龍ヶ谷川にかかる龍ヶ谷橋を通過。

09:25

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 上大満バス停に続くエスケープゾーンとの分岐を右に曲がり砂利道に入ります。

09:40  砂利道は木々が生い茂り、上り下りを何回か繰り返し約15分歩くと、再び舗装路に出ます。
09:43  生い茂っていた木々が少なくなり、民家の間を歩いていきます。ここからはしばらく街並み歩きといったところでしょうか。
09:45

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 あたりにはこの地域の名産のひとつでもある「柚子」の木が立ち並んでいる場所が随所にあり、柚子の香りが漂っています。

09:55

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 第3チェックポイント(熊野神社前)に到着しました。 

 昨年の第3チェックポイント通過時刻は、大高取山からの下山時における渋滞や、「越生自然休養村センター」での休憩や、龍穏寺での昼食などもあり、13:00頃。
 それと比較すれば、今年は順調な通過といえるのではないでしょうか。

 今回はここまで。続きは次回で・・・。

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「第11回 武蔵おごせハイキング大会」完歩記(その2)(H21.10.25)

 前回から引き続き、今回はスタート(第1チェックポイント)から第2チェックポイント(大高取分岐)までの行程を振り返ってみましょう。

07:10

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 第1チェックポイントをスタート。スタート直後は混雑緩和を目的に2つのコースに分かれます。ひとつは世界無名戦士の墓を経由する「大観山コース」。もうひとつは「高取コース」です。

 係員の話によると「大観山コース」は途中、急な上り坂があるとのこと。まだスタートして間もない状況で余計な体力は使いたくありません。私は比較的なだらかであるという「高取コース」を選択しました。

07:13  スタートしてからすぐの場所にある越生神社を左に見ながら歩いていくと、舗装道路から未舗装の山道に進みます。道中は人が1人通れるくらいの幅しかなく、左右には木々が生い茂っています。眺望もなく、厚く垂れ込めた空から地上に降り注ぐ光も少ないため暗く、日の出前のようです。
07:38  コースの混雑具合はそれほどでもなく順調に歩くことができ、ほどなく「大観山コース」との合流点を通過しました。合流後はハイカーも若干多くなり、歩くペースもペースダウン。緩い下りや上り坂を繰り返します。相変わらず木々が生い茂ったなかを歩き、眺望もないため少し退屈になり始めます。
07:40  ここから約7分はこれまでで一番の急坂。ここまで全く休んでいませんので少しバテてきました。
07:48

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 第2チェックポイント(大高取分岐)に到着。

 スタート地点(第1チェックポイント)から第2チェックポイント(大高取分岐)まで約40分。昨年は約1時間かかっていますので、まずは順調なスタートと言えるでしょう。

 次回は第2チェックポイントスタートから第3チェックポイントまでの行程をご紹介する予定です。

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「第11回 武蔵おごせハイキング大会」完歩記(その1)(H21.10.25)

 今回から平成21年10月25日に開催された「第11回 武蔵おごせハイキング大会」の完歩記を掲載していきます。

 私が「武蔵おごせハイキング大会」に参加するのは昨年(平成20年)に続き、2回目。

 「武蔵おごせハイキング大会」には、7kmコース(ファミリーコース)、17kmコース(エンジョイコース)、27kmコース(チャレンジコース)の3つのコースがあります。

 昨年は普段ハイキングをご一緒しているFさんと17kmコースを完歩。今回もFさんは17kmコースを歩くということですが、私は27kmのコースに「チャレンジ」。コースの途中で17kmコースと合流する地点もあり、大会前日にはFさんと「もしかしたら途中でお会いできるかもしれませんね」などと電話でお話しました。

 ハイキング大会当日の朝。前日の夜から降り続いていた雨は上がっていましたが、路面はまだ十分に乾ききっていない状況。空も黒く厚い雲が垂れ込めています。天気予報も午前中の降雨確率が70%。いつ雨が降ってもおかしくない条件が揃っています。

 昨年はAM8:30にスタートしたのですが、途中激しい渋滞に捕まってしまい、なかなか前に進むことができませんでした。よって今年はなるべく早めにスタートするため、自宅をAM4:30に出発。ハイキングのスタート地点の最寄り駅である東武東上線の越生駅にAM6:46に到着しました。

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 スタート地点は越生駅から約10分歩いたところにある「越生町公民館前」。スタート受付はAM7:00からということでしたが、私が到着したAM7:04の時点では多くの人が受付を済ませ、歩き始めていました。みなさん、気合い入ってますね・・・。

 私も受付を済ませ、AM7:10に出発。次回に続きます・・・。

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「第11回 武蔵おごせハイキング大会」に行ってきました(H21.10.25)

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 平成21年10月25日に開催された「第11回 武蔵おごせハイキング大会」に行ってきました。

 今回は初めての27kmを歩く「チャレンジコース」に挑戦。無事、完歩することができました。

 完歩記はこのブログでもご紹介する予定ですので、完成までしばらくお待ちください。

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第11回武蔵おごせハイキング大会に参加します(H21.10.25)

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 平成21年10月25日に開催される「第11回武蔵おごせハイキング大会」の参加はがきが到着しました。武蔵おごせハイキング大会への参加は昨年に引き続き2回目となりますが、昨年が17kmコースを歩いたのに対し、今回は27kmコースに挑戦したいと考えています。

 昨年はスタート地点をPM8:30頃に出発しましたが、コース途中の至る所で渋滞が発生。27kmコースを歩くのであれば、受付開始時間のAM7:00直後にスタートした方が良さそうです。

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「第11回武蔵おごせハイキング」受付中(H21.9.16)

 唐突ですが、私は自分のブログへはほとんどアクセスしていません。なぜかというと、「ココログ」の管理ページで弊ブログへのアクセス数がわかるのですが、自分で自分のブログにアクセスしては、正確なアクセス数が確認できませんからね。

 しかし、先日自分のブログにアクセスしてみると「検索フレーズランキング」に、「武蔵おごせハイキング」という単語が上位に顔を出していました。

 そう言えば、今年の「武蔵おごせハイキング大会」の申し込み受付が9月1日から開始になっていたんですね。すっかり忘れていました。

 「武蔵おごせハイキング大会」は自分の体力に応じてm7kmコース、17kmコース、27kmコースと3つのコースから選択して参加できるハイキング大会。昨年は17kmコースに参加したのですが、今年は27kmコースに挑戦しようと考えています。

 今年の「第11回武蔵おごせハイキング大会」は平成21年10月25日(日)に開催。詳しくは東武鉄道HP内の「第11回武蔵おごせハイキング大会」のページをご覧ください。

 「第10回武蔵おごせハイキング大会」(H20.10.26開催)のハイキング日記は、私のホームページ「列車とともに」こちらに掲載していますので、よろしければご訪問ください。

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【2009外秩父七峰縦走ハイキング大会】今年は断念します(>_<)

 いよいよ明後日に迫った「2009外秩父七峰縦走ハイキング大会」ですが、都合により参加を取りやめることになりました。

 ご参加のみなさん、応援しています。完歩めざして頑張ってください!!

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【2009外秩父七峰縦走ハイキング大会】参加カードが到着しました(H21.3.19)

 平成21年4月19日に開催される外秩父七峰縦走ハイキング大会の参加カードが先週土曜日(3月21日)に到着しました。あとはいよいよ大会当日を待つのみです。

 私の自宅からは池袋の始発列車に間に合いませんので、昨年は池袋駅までタクシー利用してしまったのですが、今年は池袋東口の自転車駐輪場が午前4時から営業を開始していることを知りましたので、池袋まで片道約40分かけて自転車で行こうと思っています。

 果たしてハイキングの帰りに池袋から自宅まで自転車で帰れるほどの体力が残っているでしょうか?(^_^;)

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2009外秩父七峰縦走ハイキング大会参加申込み受付中

 今年も外秩父七峰縦走ハイキング大会の参加申込み受付が2月10日(火)から始まっています。今年は平成21年4月19日(日)に開催。

 私はこれまで3回挑戦し、2回完歩という結果。毎年、参加直後は「もう来年は参加しない」と思っていながら、申込み受付が開始されると気になってしまうのはなぜなのでしょうね?

 昨年の外秩父七峰縦走ハイキング完歩記を弊ブログでご紹介していますので、よろしければご覧ください。

1.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その1)
2.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その2)
3.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その3)
4.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その4)
5.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その5)
6.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その6)
7.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その7・完結編)
8.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(番外編)
9.外秩父七峰縦走ハイキング完歩記を振り返る

 さて、私は現在のところ今年の外秩父七峰縦走ハイキングに参加するかどうかはまだ決めていません。とりあえず、参加申込みは無料ですので(切手代はかかりますが…)、申込みだけしておきますか(^_^;)。

 最後に、外秩父七峰縦走ハイキングの実施要領・申込み方法等については、東武鉄道webサイト内のこちらに掲載されていますので興味のある方はご確認ください。

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第10回武蔵おごせハイキング大会をアップしました

平成20年10月26日に開催された武蔵おごせハイキング大会完歩記を私のホームページ「列車とともに」のこちらにアップしました。開催から1か月半も経過してのアップ。すっかり新鮮身がなくなってしまいましたが、よろしければご覧ください。

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「第10回武蔵おごせハイキング大会」に参加します

08101901  平成20年10月26日(日)に「武蔵おごせハイキング大会」が開催されます。春の「外秩父七峰縦走ハイキング大会」と並び、東武東上線沿線で行われる二大ハイキングのひとつと言ってもいいでしょう。

 私は「武蔵おごせハイキング大会」は今回初めての参加。先日、参加カードが送付されていきました。当日は天気に恵まれることを祈るのみです。

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6月1日は東京近郊一斉クリーンハイク

08061601  6月1日に私は埼玉県横瀬町の「日向山」へハイキングに出かけた。スタート地点の芦ヶ久保駅を降りると、駅前には団体のハイカーが出発の準備をしていた。彼らの背負っていたリュックには「○○山の会クリーンハイク」という看板が掲げられていた。

 私たち一行が出発しようとしたところ、その団体のひとりから声をかけられた。「一般のハイカーの方ですか?」という声が。

 声のした方向を振り向き、「はい」と答えると、その人は1枚のチラシを差し出しながら「ゴミの持ち帰りをお願いします。」と言った。

 いただいたチラシも、目を通せば後はゴミになるもの。これも持ち帰らなければならないの? 登山道をきれいにする人々がゴミを渡してどうするの? と感じるのは私だけだろうか…?

 

※埼玉横瀬「日向山ハイキング本編」をこちらにアップしています。よろしければご訪問ください。

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埼玉横瀬「日向山ハイキング」アップしました

 平成20年6月1日(日)に埼玉県横瀬町にある「日向山ハイキング」に行ってきました。

 私のホームページ「列車とともに」にハイキング記録をアップしましたので、よろしければご訪問ください。

☆列車とともに「日向山ハイキング」はこちら

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本仁田山ハイキングアップしました

私のホームページ「列車とともに」に『本仁田山ハイキングの記録』をアップしました。よろしければご覧ください。

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外秩父七峰縦走ハイキングを振り返る

 これまで外秩父七峰縦走ハイキング完歩記を全8回書かせていただきました。拙い文章を飽きずにお読みいただいた皆様には感謝いたします。

 さて、今回は今年の外秩父七峰縦走ハイキングで私が完歩できた要因、そして私が今回のハイキングに参加するにあたって決めていたルールなどをご紹介していきます。

まず、今年の外秩父七峰縦走ハイキングで私が完歩できた要因を分析したいと思います。。

①出発時間を早めたこと。なんといっても今年完歩できた要因はこれに尽きるでしょう。途中、渋滞に捕まりましたが、渋滞ができてからの時間が経過していないため、長時間足止めされることはなく済みました。ただし、スタートする時間が遅くなればなるほど渋滞の距離は長くなり、渋滞を通過する時間はどんどん長くなることは昨年と変わらなかったのではないのでしょうか? 1日で完歩を目指すのであればどんなに遅くとも池袋駅を一番に出発する電車に乗ってAM6:30には小川町駅に到着すべきでしょう。もしそれができないのであれば、川越以西に前泊する方がよいでしょう。

②天候が曇りで気温が高くなかったこと。これにより汗もそれほどかかず体力を奪われなかったこと。そのため、水分補給もそれほど必要なかったことが挙げられます。

③時折小雨が降ったこと。雨についてはハイカーの間ではあまり喜ばれていなかったが、私としては熱くなった体をさましてくれる程度の霧雨であり、逆に好都合であったと言えます。

 続いて私がハイキングに参加するにあたってのルールです。健康面で良いことなのか悪いことなのかはわかりませんが、完歩することを第一目的として考えた自分流のルールです。

①休まない
 休憩は極力取らないということです。立ち止まるということはその時間が全くの無駄になってしまうということ。ゆっくりでも歩いていれば距離を稼げるので、極力休むことは避けようと思いました。また、特に堂平山第三チェックポイント(18.4km地点)までは至る所で渋滞が発生していて、渋滞で立ち止まることが多いため休憩代わりになります。

②座らない
 疲れると座りたくなります。座って休憩した後は身体が軽くなったように思います。しかし、そう感じるのも再度歩き始めてわずか。数分程度座ったところで疲労は回復せず、すぐに元の疲れが戻ってきてしまいます。私は意志が弱いので、一回休んでしまうとそれが「クセ」になって、だんだん休む周期が短くなり、先に進めなくなってしまうのです。
 よって、絶対座らない。座ったときはリタイヤしたときという心構えでこのハイキングに参加しました。

③飲まない・食べない
 上記と同様に、私は一度飲み物に手を付けると、後はガブガブ飲んでしまう性分。よって、最初の水分補給は可能な限り後半にしたいのです。その分、今回は気温が低く、水分補給をそれほど必要としない気候でしたので助かりました。
 また、食事も今回は笠山峠(AM11:17頃)のおにぎりひとつ。PM2:30頃の秩父高原牧場で食べたソフトクリームのみ、あとはゴール直前にもうひとつおにぎりを食べました。
 これだけの長距離を歩くと内臓系も機能しなくなると聞きました。万一、ハイキングの途中でおなかが痛くなったら目も当てられませんからね。

 今回のハイキングは私にとってはこれ以上ない好条件でした。逆にいうと今年以上の好条件は見込めないことになる。つまり、今の自分にとっては今回の記録がベストだったのではないかと…。

 今回のハイキングには大変満足しています。人間、慣れてしまうと思わぬところに落とし穴があったりします。大きなケガをする前に外秩父七峰縦走ハイキングも卒業した方がいいのかもしれません(…と現在は思っていますが、来年の今頃はどう感じているか?)

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その7・完結編)

 今回は登谷山第七チェックポイント(32.3km)からゴール(42km)までをご紹介していきます。

15:40  登谷山を下ると左手前方に登谷高原牧場が見える。ここでもソフトクリームや牛乳等を販売する売店がある。近くには公衆トイレもある。
 ここからはゴールまではずっと舗装された道。足元を心配する必要はない。
15:55  「釜伏峠」という看板を右折するとすぐ左手に寄居町観光協会が設営している「日本水給水所」がある。近くには名水百選にも選ばれている「日本水」湧水場所があり、そこから運搬された日本水が振る舞われる。

 また、キュウリや梅干し、ミカン等の試食も無料で行われている。一昨年はミカンを5~6切れいただいたのだが、今回は「一人一切れ」とのこと。あとから来るハイカーのことも考えると致し方ないところ。

 ほとんどカラの水筒に日本水を注ぎ込む。
16:03  日本水給水所を出発。
16:10  左手に「関所跡」と書かれた看板の場所を通過。
16:28  これまで左右を覆っていた木々がなくなり視界が開ける。ここが「中間平」と呼ばれるところで公衆トイレもある。

 登谷山でみた街並みと比べ、ここで見る「それ」は間近に迫っているのがわかる。標高は確実に低くなっていてゴールに近づいていることを改めて実感する。
16:33  今年からゴール地点が「鉢形城址」に変更となったが、「鉢形城址5.1km先」という看板が初めて現れる。
16:36  「寄居駅5.9km」の看板を通過。
16:40  日差しが強くなったためか、標高が低くなってきたためか、気温がかなり上昇してきている印象がある。もし、この気温が山登り中にあったとしたら、相当汗はかきバテていただろうなと想像する。
16:54  右手にある「サンショウウオの里」という施設を巻くように進む。
16:57  「寄居駅3.9km」の看板を通過。
17:20  左手に「平倉公民館」という建物を通過。
17:25  八高線「折原駅」および八高線の踏切を通過。ここまで来ればゴールは近い。
17:35  「岩根洞」という看板を左折すると約100m先の右手がゴール地点の「鉢形城址」

 鉢形城址入り口には「七峰縦走ハイキングゴール地点」の看板。デジカメでその看板の写真を撮ろうとすると近くにいた係員が「写真撮りましょうか」と声をかけてくれた。お言葉に甘え、記念の写真を撮ってもらう。
17:38  ゴール受付でカードに最後のスタンプを押してもらい、ゴ~~~~~ル!! 完歩証明書と完歩記念品をいただく。記念品は「帽子」か「ウエストポーチ」のいずれかだが、私は帽子をいただいた。
   一昨年のゴール通過時刻はPM6:15。一昨年はゴール最終受付時刻まで時間がなく、途中小走りしたこともあり、登谷山からゴールまでの約10kmを105分で歩いた。一方今回は約2時間(120分)。一昨年は最後の10kmを驚異的なペースで歩いた(走った?)ことを物語っている。おそらく今年はそこまでの余力はなかったな…。

08042017  このように、AM6:55に東武竹沢駅を出発し、約11時間後のPM5:38にゴール。

 過去2回の経験を生かし、今回はスタート時間を早め、大きな渋滞に捕まることなく進むことができました。

08042018  昨年実現できなかった1日での42km完歩。そして一昨年実現できなかった秩父高原牧場でソフトクリームを食べる。これらを今回は両方とも実現できたことがうれしい。

 次回は今回の外秩父七峰縦走ハイキング完歩を振り返って感じたことや、外秩父七峰縦走ハイキングに参加するにあたっての私の心構えなどについて記していきたいと思います。

 今回は2枚の写真を添付します。1枚目は「日本水給水所」での写真。2枚目はゴールした時にハイキングの係員の方に撮影していただいた記念写真です。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その6)

 外秩父七峰縦走ハイキングもいよいよ後半。今回は大霧山第五チェックポイント(25.4km)から登谷山第七チェックポイント(32.3km)までをご紹介します。

13:50  大霧山スタート直後は崩壊した丸太階段の急坂を下りる。これまでにない急な坂が続く。当日配布されたコースマップにも「足が疲れています。急な下り坂は特に注意してください」とあった。他のハイカーの話では昨年はこの付近で骨折負傷した方はいたとのこと。私も十分注意しながら降りる。
14:13  ここまでほぼ下り坂で一気に標高で約150mを降りる。降りきったところにあるのが粥新田峠(26.7km)。ここには「橋場バス停」へ下るエスケープゾーンがある。

 ここあたりからは制限時間との戦いになる。各ポイントでは「下山指定時刻」というものが設定されていて、この時刻を経過した場合は強制的に下山を指示されるというものだ。

 粥新田峠の下山指定時刻はPM3:20。一昨年の粥新田峠の通過時刻は下山指定時刻の2分後のPM3:22。係員の制止を振り切って突破した記憶がある。今回は比較的余裕を持って通過することができた。
14:30  粥新田峠からは舗装路を歩く。若干の上り坂をしばらく進んでいく。途中には「牛注意」の珍しい標識を目にする。

 大霧山周辺で感じていた気分の悪さもだいぶ収まってきた。
 上り坂を登り切ったところにあるのが、「秩父高原牧場」だ。牧場には食堂やミルクスタンド、ソフトクリームを販売する店舗などがある。一昨年は、時間がなくやむなく通過したところであるが、今回は2年越しの念願であったソフトクリームを食べる。
 ソフトクリームは大が350円、小が200円であった。私は大を購入した。ちなみに牛乳は200円。
14:35  ソフトクリームを食べながら歩き始める。定峰峠で写真を撮った2人組の男性もソフトクリームを食べて休憩を取っている。軽く会釈をして先を進む。

!? ソフトクリームの味があまりしない。それだけ疲労していて味覚が鈍ってきてしまっているのか? 少しショックを感じる。
14:38  コースはわずかなアップダウンがあるもののほぼ平坦。随所に牧場があり、さながら「牧場通り・牧場銀座」とでも言うべきか、牛や羊の鳴き声が響いている。
14:56  左手にパラボラアンテナが見えると二本木峠が近い。
15:00  二本木峠(30.0km)に到着。一昨年の通過時刻はPM3:55。一昨年は粥新田峠で下山指定時刻に引っかかったため、相当ペースアップをしたようだ。ちなみに二本木峠の下山指定時刻はPM4:10だ。

 また、ここ二本木峠も打出バス停に下るエスケープゾーンがある。ちなみにエスケープゾーンはここが最後。二本木峠を通過すると残りの約12kmはもう自分の足で歩ききるしかない。
15:03  3分ほど休息後、再度歩き始める。二本木峠直後は若干急な上り坂になる。
15:06  粥新田峠からずっと舗装道路だったが、ここで再び未舗装の山道となる。ここもなかなかの上り坂だ。
15:13  約2分程度、下り坂となる。このあたりで薄いながらも日差しが指してきた。
15:15  再び上り坂に。
15:20  皇鈴山第六チェックポイント(31.1km)に到着。頂上周辺は広い敷地があり、休憩をしているハイカーも多くいる。

 一昨年の通過時刻はPM4:10。皇鈴山チェックポイントの最終通過時刻はPM4:30、これ以降は通過してもカードにスタンプは押してくれないので注意が必要だ。
15:22  皇鈴山第六チェックポイント通過後、少し下るとすぐに急な上り坂に遭遇する。しかしこの急坂は1分ほどで終わり、その後はしばらく平坦な道になる。
 前方に第七チェックポイントである登谷山頂上に建つ建物とパラボラアンテナが見える。
15:27  右手に丸太の柵のある下り坂があり、柵の先にはすばらしい街並みの展望を見ることができる。
15:30  舗装された車道に出る。下り坂が続く。
15:32  再び、未舗装の山道へ。左に「登谷高原牧場はこちら」の看板がある。山道直後は上り坂に。
15:35  いったん平坦な道になるが、再び上り坂になる。この上り坂が登谷山第七チェックポイントへ向かう最後の上り坂、外秩父七峰縦走ハイキングコース最後の本格的上り坂となる。
15:40  ついに登谷山第七チェックポイント(32.3km)に到着。ここには「登谷山」といった類の看板がなく、一見するとここが山の頂上とは感じない。頂上にはバラボラアンテナと古い建物がある。登谷山からも下界の街並みがよく見える。

 一昨年の通過時刻はPM4:30。登谷山チェックポイント最終通過時刻はPM4:50となっている。

08042015  ついに7つのチェックポイントをすべて通過することができました。ここまで来ると「苦しさ」はなくなってきていますが、足が痛いため思うような速度で歩くことができなくなってきています。他の人を抜く人数よりも抜かれる人数の方が多くなってきたりします。

08042016  第七チェックポイントからゴールまではほぼ下りながらも約10kmの距離があり、並のハイキングコースひとつ分と言ってもいいでしょう。ゴール地点の最終受付時刻はPM6:30とまだ約3時間弱あります。普通のペースで行けば楽々間に合う時刻。今年の完歩が見えてきました。

 今回は2枚の写真を添付します。1枚目は秩父高原牧場で牛乳やソフトクリームを販売しているお店。2枚目は皇鈴山頂上の写真です。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その5)

 今回は定峰峠(22.4km地点)から大霧山第五チェックポイント(25.4km)までご紹介します。

12:48  定峰峠を出発。直後に段差が大きい階段状の坂を登る。5分程度で緩やかになる。
12:58  このあたりがピークになり、こんどは下りに転じる。
13:03  右手に「獅子岩」という看板が立っており、その先に大きな岩がある。確かに左向きに獅子が雄叫びを上げている姿にも見える。
 疲れているので休息の兼ねてじっくり見てみたい気もするが、後ろからも次々ハイカーがやってきているので追い立てられるように先に進む。
13:03

13:18
 上りと下りを3回繰り返す。どれも急な坂、長い距離の坂ではなかったものの疲れ切った体には十分応える。
13:18  4回目の坂を登ったところに「案内所」の横断幕を発見。ここが旧定峰峠(23.9km)。
 一昨年の旧定峰峠通過時間はPM2:30頃。ほぼ同じペースといえそうだ。

 定峰峠で、携帯電話で写真を撮った2人組の男性がいる。今度は他のハイカーに写真撮影を依頼していた。
13:20  休息もそぞろに出発。再び上り坂、しかも階段状の急坂だ。
13:23  階段状の急坂が終わり、緩やかな坂、そしてほぼ平坦な道になる。
13:28  右に曲がり今度は下り坂になる。
13:30  再び上り坂。それほどの急な坂ではないものの疲労はピークに達していて、足が前に進まない。
 脳は「止まれ・休め」という信号を発しているものの、ここで立ち止まり座ってしまっては、意志の弱い私は再び立ち上がることはできなくなるだろう。脳の命令に背き、一歩一歩足を前に運ぶ。
13:33  右に有刺鉄線の柵が現れ、その有刺鉄線の先には視界が開け、よい展望だ。はるか先には堂平山、笠山等が霞んで見える。

 よい展望に若干気が紛れたと思っていたら、前方には高い山が視界に飛び込む。あれが大霧山? これからあれに登るの? 一気にやる気が失せる…。
13:35  急な下りでロープが張ってある。ロープに体を預けるようにして一歩一歩足を前に進める。何度となく足をすべらせ転びそうになるものの、ロープのおかげで大事には至らずにすむ。
13:40  大霧山到着前に急な坂が続く。コース全体で最も体に応えた坂だ。登っている最中に若干気分が悪くなる。ああっ…、脳の命令に背き、歩き続けたためか? 坂の途中では呼吸を整えるため、足を止めているハイカーが随所にいる。苦しいのは私だけではないのだな。
13:45  最後の力を振り絞り、大霧山第五チェックポイント(25.4km地点)にたどり着く。一昨年の大霧山第五チェックポイント通過時間はPM3:00。一昨年に比べ約1時間以上早く到着していることになるので、ここで体調が回復するまで比較的長めの休憩を取ることを決める。
13:50  大霧山山頂は風が吹き、汗もかいているため意外に寒く感じる。まだ体調の回復は十分でないものの、この先の秩父高原牧場では是非ともソフトクリームを食べたいので、5分程度の休憩で出発することにした。

08042013  外秩父七峰縦走ハイキングコースのコースの中で最も体力的に一番厳しいのがこの大霧山周辺であるといえるでしょう。まだ、このあと2つの山を登ることになりますが、これまでのコースに比べれば、上り坂は圧倒的に少なくなります。

08042014  逆に大霧山を過ぎると、下り坂が多くなります。下り坂は上り坂に比べ、足に応えます。ここまで来ると疲労で足が弱って力が入らないので、下り坂を歩くときは一歩一歩確実に足を進めていかないと、足をすべらせ転んでしまい思わぬ怪我をすることもありますので気を緩めることなく、残りのコースを進んでいくことが必要です。

 今回は写真を2枚添付します。1枚目は「獅子岩」、何となく獅子に見えてきませんか? そして2枚目は、大霧山山頂の様子。多くのハイカーが休憩を取っています。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(番外1)

 外秩父七峰縦走ハイキングの全コースは約42km。参加者全員がこの距離を歩ききることがまず不可能でしょう。しかし、リタイヤしても大丈夫なようにコースの随所にはエスケープゾーンがあります。エスケープゾーンから下山したところにはバス停があり、バスでスタート地点の小川町駅に戻ることができます(もちろん有料)。

 前回の「外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その4)」で最後にたどり着いた「定峰峠」にもエスケープゾーンがあり、約50分下り坂を歩くと白石車庫バス停にたどり着きます。ちなみに白石車庫バス停は白石峠、笠山峠から下山した場合でも同じバス停に到着します。

 昨年私は白石峠でリタイヤし白石車庫バス停に向かいましたが、そこにはバスを待つハイカーの行列ができていました。白石車庫バス停は始発駅なので、何台かバスをやり過ごせば必ずバスに乗ることができます。

 しかし、定峰峠より先のエスケープゾーンから下山した場合は白石車庫バス停とは異なるバス停にたどり着きます。しかしそれらのバス停を通過するバスは白石車庫バス停を満員の状態で出発しているため、途中のバス停では乗客を乗せることができない事態が発生する。よって、かなり長い時間バスを待つ覚悟が必要です。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その4)

 今回は「剣ヶ峰第四チェックポイント(19.3km地点)」から「定峰峠(22.4km地点)」までの記録をご紹介します。

11:47  剣ヶ峰第四チェックポイント通過直後に目の前には一直線に伸びる急坂がある。
11:51  急坂の途中に丸太の階段がある。しかしこの階段は所々崩壊していて歩きづらい。そのため階段の右側にある細い道を上るハイカーもいるが、こちらはこちらで急坂のため足を取られ、どちらも非常に登りづらい場所だ。
11:54  丸太の階段をやっとの思いで登り切ると打って変わって急な下り坂となる。そのまま下っていくとといったん舗装された林道に横切り、再び未舗装の山道を進む。以降もほぼ下り坂が続く。この辺りになると、足の疲れも出てきて力が入らなくなり、足を取られ転びそうになり始める。
12:00 白石峠に到着。19.9km地点で外秩父七峰縦走ハイキングコースのほぼ中間といえる。

 なお、各地点では「下山指定時刻」というものがあり、この時刻を経過した場合は強制下山となる。下山した地点にはバス停があり、小川町駅までバスで戻ることになる(もちろん有料)。

 昨年は白石峠にPM2:16に到着。この次は約2.5km先に「定峰峠」という地点があるが、ここの下山指定時刻がPM3:00。白石峠から定峰峠までは約40分かかるため、このまま進んでも定峰峠で時間切れ下山はほぼ確実。

 よって昨年はここでリタイヤし、下山した。ゆえにここから先は一昨年通ったコースではあるが、半分未体験の領域に突入する。
12:03  立ったまま3分ほどの休憩を取り出発。白石峠は舗装道路が左右に伸びるが、正規コースは前方の山の中に入る。しかしコースの先を見ると、延々に伸びる丸太階段がそびえ立つ。
 ちなみに舗装道路を進んでも次の目的地である「定峰峠」には行ける。しかも若干下りの道なので少しでも楽をするのならばこちらの方がよいのだが…。しかし、ルールはルール。しかも車の往来もあり、少々危険かもしれない。よって正規のルートを進む。
12:03  丸太の階段を上る。登れど登れど丸太の階段が終わらない。途中で見上げるも丸太階段が終わる気配がない。結局、丸太階段は175段であった。
12:07  左手に「白石峠←→定峰峠」の立て札がある辺りが登りのピーク。しばらく平坦な道を歩く。
12:12  一転下り坂になる。道の左側は視界が開け見晴らしがよい。
12:16  ここでまた上り坂だ。しかもここはかなりの急坂。
 前方では渋滞ができている。今回何回目の渋滞だろうか? ここまで来ると私の腿(もも)から足にかけてあちこちに疲れと痛みがある。おそらく、私の周りを歩く人も同様だろう。みんな歩くペースが落ちてきて発生している渋滞だと思われる。
12:26  渋滞は10分程度で解消した。同時にこの辺りがピーク。次第に下り坂になる。
12:35  鉄製の取っ手が立てられた急な下りに遭遇。取っ手に捕まりながら一歩一歩足を進めていく。
12:45  坂を下りきったところで定峰峠に到着。ここには「峠の茶屋」という食堂&売店がある。500mmのペットボトルが170円。若干高いがそんなことも言ってられないか…。

 私は500mlのペットボトルと470mlの水筒を持ってきたが、水筒のスポーツドリンクを2杯ほどしか飲んでおらず、500mlのペットボトルは手つかずだったので、ここでの購入はしなかった。

 今回は気温が低かったため、あまり喉も渇かなかったが、気温が暖かければここは貴重な水分補給場所になるだろう。
 定峰峠で2人組の男性に声をかけられる。携帯電話のカメラで自分たちを撮ってほしいとのこと。快く引き受け、峠の茶屋を背景にシャッターを切った。
 携帯電話を渡すとき、再びその男性に声をかけられる。「今日、全部歩ききるんでしょ? 今のペースならだいたいPM6時前にはゴールできるよ。頑張ってね」と。ちょっとしたことだが、勇気づけられる。
 2人組の男性は「お先に」「お気をつけて」と言葉を交わし出発するのを見送ったあと、私も水筒の飲料を1杯飲み、約3分の休憩で出発した。

08042010  定峰峠到着時刻はPM12:45。前回完歩した一昨年の定峰峠到着時刻はPM2:05なので、かなりよいペースといえます。しかし、一昨年は後半、驚異的なペースで歩いた(小走り?)ため、油断は禁物。正直、このときの私はすでに疲労困ぱい。とても小走りできる状況ではなくなっています。ここからは時間の貯金を徐々に切り崩していくことになるでしょう。

08042011  ちなみに、これまでの「外秩父七峰縦走ハイキング完歩記」はハイキング当日に随時記録していたメモを参考に作成しています。これまでは3~5分ごとに記録していたメモですが、20km地点を過ぎた頃から10分程度記録がない時間帯もありました。今思い起こすと、この頃は疲労が蓄積されメモを取る気力も失われつつあったのかな?

08042012  今回は3枚の写真を添付しました。
 1枚目(一番上)の写真は剣ヶ峰チェックポイント直後の崩壊している丸太階段。
 2枚目(真ん中)の写真は白石峠。写真の中央やや右側には「地獄の175段ある丸太階段です」
 3枚目(一番下)の写真は定峰峠。定峰峠の象徴である「峠の茶屋」です。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その3)

 今回は「笠山第二チェックポイント(16.7km地点)」から「剣ヶ峰第四チェックポイント(19.3km地点)までの記録です。

11:00  笠山チェックポイントを過ぎたあとは前方の笠山頂上には立ち寄らず、右折し次のチェックポイントを目指す。しばらくは急な下り坂が続く。せっかく2時間以上かけて標高約100mの和紙の里から837mの笠山まで登ってきたのに、約150mも下る。もったいない…。
11:07  右側にロープがかかっている急な下り坂。ロープに捕まりながら慎重に坂を下りてゆく。
11:17  前方に「案内所」の横断幕を見上げながら、ほんの少し坂を登ると舗装された道路に到着。「林道 萩殿線(終点)」の看板。ここが「笠山峠」だ。
 周囲は開けていて眼下には街並みが広がる。よい景色で気持ちがよい。

 ここで初めて飲み物にひと口飲む。今日はこの時期にしては比較的気温が低い印象。途中、霧雨も降り熱くなった体を冷やしてくれ、汗もそれほどかいていなかった。私は一度飲み物に口をつけると、あとは次々に飲み物を飲んでしまう性分のため、最初の飲み物の摂取は可能な限り先延ばしにしたかった。
 しかし、この時点で約17km歩いたことになるので、もう飲み物を飲んでもよいだろう。
11:19  笠山峠で2分ほど立ち止まり休憩して出発。出発後はしばらく急坂が続く。ここから約20分で200m程度の標高差を登ることになる。
11:28  急坂が一段落し、比較的緩やかな坂になる。
11:31  緩やかな坂に安心したのも束の間、再び急坂となる。しかしこの急坂を約3分頑張れば、堂平山は近い。
11:35  坂を登り切ると広い草原が目に飛び込んでくる。ここが堂平山山頂だ。山頂手前では子供が紙コップに入れたイチゴを抱え、「ひとつ150円です」とハイカーに声をかけていた。ハイカーは右手に広い草原を巻くようにして進む。ショートカットして草原に入り込んで草を踏み荒らされないようにするためか、草原には係員が3名立ち、ハイカーに「お疲れさまです」と声をかける。
11:37  堂平山第三チェックポイント(18.3km地点)に到着。右手には天体観測所がある。堂平山の象徴といえば、なんといっても先ほどの広い草原とこの天体観測所だろう。左手には「星と緑の創造センター」というキャンプ場(?)のようなものがあり、このコース内では比較的大きなお手洗い施設もある。

 ここでは休息は取らず、すぐさま次のチェックポイントの「剣ヶ峰」へ向かう。
11:42  堂平山から剣ヶ峰へは舗装された道路を進む。上り下りもほとんどなくほぼ平坦な道だ。AM11:42にパラボラアンテナ施設を通過。
11:47  ほどなく「剣ヶ峰第四チェックポイント(19.3km地点)」に到着。チェックポイント通過後は再び未舗装の山道となるが、見上げるほどの急坂だ。ここで約2分立ったまま休憩。飲み物を飲む。

08042008  堂平山第三チェックポイント到着時間はAM11:37。昨年はここですでにPM1:45、完歩した一昨年もPM12:40なので、今回はここまで順調に来たといえるでしょう。

08042009  剣ヶ峰第四チェックポイント到着時刻はAM11:47。昨年はPM2:04、一昨年はPM12:50でした。今年と一昨年は第三チェックポイントから第四チェックポイントまで約10分で到着していますがが、昨年は約20分を要しています。結局昨年はこの先でリタイヤしましたのだが、このタイムを見ても昨年はいかにこの時点で疲労がたまっていたかが伺えます。

 今回は2枚の写真を添付しました。1枚目(上)の写真は堂平山の象徴である天体観測所、2枚目(下)の写真は剣ヶ峰第四チェックポイントの直後にある急坂です。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その2)

 今回は「官の倉山第一チェックポイント(5.1km地点)」から「笠山第二チェックポイント(16.7km地点)」までをご紹介します。

07:55  第一チェックポイント通過後も渋滞は続く。これまで標高約250m上がったのだが、いったんほぼ同じ標高を下り、この先車道(舗装道路に出る)。
08:20  第一チェックポイントにいたと思われる係員2名が後方から小走りに走ってくる。私の近くで立ち止まりトランシーバーでなにやら交信をしている。どうやら周辺で負傷者が発生したためやってきたが、負傷者は自力で下山できたとの連絡が入り引き返す。ハイキングマップにもこの付近は「すべりやすいので足元注意」の注釈がある。
08:27  まもなく下山し、舗装道路に出る直前に渋滞が解消される。やはり渋滞の主な原因はすべりやすい急な下り坂のためのようだ。
08:29  舗装道路に出る。
08:37  県道(通称バス通り)にぶつかり右折する。
08:50  バス通りを歩くと左手に「東秩父村コミュニティセンター(やまなみ)」の建物が見える。入り口は開いていてトイレも貸してくれそうだが、駐車場には「トイレは和紙の里にあります」旨の張り紙をしたワゴンが止められていた。
08:51  和紙の里に到着。飲食物やお手洗い施設がある。飲み物を購入することもできる。この先、トイレ施設は少なくなるので済ませておいた方が無難。おいしそうな食べ物があるので気になるが、ここでゆっくりしていてはゴールがままならなくなるため、休まずに出発。
08:56  和紙の里直後に1分程度の急坂がある。これが結構つらい。急坂を登り切ると「みどうの杜」という介護老人保険施設がある。「みどうの杜」を左に見ながら巻くように進むと上り坂が目に入る。ここからは約6kmに及ぶ舗装された林道を上る。決して急な坂ではないが、延々6km続くとこれがなかなか応える。昨年は渋滞で遅れたペースを取り戻そうとしてオーバーペースになり、あとで体調を崩した記憶があるので、ゆっくりと登ることを再度自分に言い聞かせる。
09:20  延々とした上り坂だが、いったん平坦な道になる。
09:27  再び上り坂になる。時折右手に見える景色が単調なコースの退屈感を紛らわせてくれる。
09:35  左手に「林道 御堂笠山線」の看板を通過。そのまま林道を進んでもよいが、コース案内の看板は右手にある細い山道(未舗装)を指している。こちらの方はやや起伏があるが、林道に比べショートカットしているようだ。私は右手の山道に入る。
09:46  再び先ほどの舗装された林道に出る。
09:50  少し下りが続くと前方に民家が見えてくる。(種類はわからないが)ピンクや白の花が咲いた木々が道の両脇に立ち並ぶ。
10:00

 前方に「案内所」の横断幕を発見。「萩平丁字路」という場所だ。正面では、飲み物などを販売するお店がある。コースはここを左折するが、右手にはお手洗いや休憩できる場所があるようだ。萩平丁字路を左折するとすぐ右手に「笠山登山口」の看板があるので、それに従い細い山道を進む。

 ここからは笠山までの約2kmの距離で実に約500m程度の標高差がある、外秩父七峰縦走ハイキングコースのなかで最も厳しいコースと言えるだろう。

10:08  ここも昨日の雨のせいか、路面がぬかるんでいる。ここで3回目の渋滞に遭遇。
10:20

 渋滞は解消するが、その後もノロノロ歩きが続く。しかし、なかなかの急坂なので自分としてはオーバーペースにならないため、この程度のノロノロ歩きであれば逆によかったかもしれない。

 そういえば、一昨年はこのあたりで昼食と休憩したことを思い出す。

10:28  急な丸太の階段がある。約10分程度、渋滞とノロノロ歩きを繰り返す。
10:40  笠山第二チェックポイント直前に急な坂が続く。急な坂を象徴するかのようなジグザグコース。ここも例年渋滞が発生する場所。渋滞があるとイライラしがちだが、渋滞がなかったとしても大して早くは登れなさそうだ。仮にがんばって登ったとしても私の体力からすれば、オーバーペースになることが目に見えている。

 急坂との戦いは約15分続いた。ここで弱いながらも雨が降り出す。あれっ? 今日の天気予報では雨は降らないはずでは? しかし、傘を差すまでもない程度の雨。これ以上、強い雨にならないことを願う。
11:00  前方に「この先チェックポイント」の横断幕。ここが笠山第二チェックポイント。チェックポイントを過ぎると前方と右手に道が二手に分かれる。前方に向かうと笠山頂上、右手は第三チェックポイントのある堂平山方面。笠山頂上に向かっても結局ここまで戻ってくるので、私はそそくさと右折して次のチェックポイントに向かう。

08042005  第二チェックポイント(16.7km地点)の通過時刻はAM11:00。昨年はPM12:45、完歩できた一昨年も通過時刻はAM11:40であり、まだ早めた出発時間分の貯金を保ったままここまで来ていることになります。

08042006  これまでも何回か書いてきましたが、第一チェックポイント前後の渋滞は時間が無駄なだけでしたが、ここの渋滞は私にとってはオーバーペースを抑えてくれる存在といえそうです。欲を言えば、渋滞で立ち止まることなくノロノロ歩きが続く方が、時間の無駄がもっと少なくなるんですがね…。

08042007  今回の写真は1枚目が「萩平丁字路」、2枚目がその直後の「笠山登山口」の看板、3枚目が笠山チェックポイント直前のジグザグコースでの渋滞の様子です。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その1)

 平成20年4月20日、第23回外秩父七峰縦走ハイキングに参加。スタートからゴールまでの私の全行程を何回かに分けてご紹介していきます。

 ちなみに私は運動オンチで、普段の運動といえば月に1回のF会ハイキングに参加する程度の30代半ばオヤジ。そんな私が11時間弱で約40㎞、7つの山を踏破した記録です。もし、今後外秩父七峰縦走ハイキングに参加を予定している方は参考になるかもしれません。

 今回はスタートから第一チェックポイントの官の倉山(5.1km地点)までの記録をご紹介します。

06:27  東武東上線小川町駅に到着。改札口を出て右手にある受付に向かう。事前の案内では受付開始がAM6:30からとのことだが、私が到着した時点ではすでに受付は始まっていた。受付待ちの行列もなくスムーズに受付を済ませる。他のハイカーの話では例年AM6:00頃には受付を始めているようだ。
06:48  今回私は東武竹沢駅からスタートするため、受付を済ませたあとは再び小川町の改札へ戻る。東武竹沢方面寄居行の出発時刻はAM6:48。まだ10分以上余裕があるので、改札右側のお手洗いで用を足す。トイレ待ちの行列が男性12~3名、女性が4~5名(あくまで見える範囲ですから…(^_^;))いて、列車出発までに間に合うか心配したが、なんとか間に合い列車に飛び乗る。
 列車は1分遅れで出発。東武竹沢駅にはAM6:53に到着。ちなみに東武竹沢駅出口に向かう階段へは先頭車の一番後ろの扉からが一番近い。
06:55  いよいよハイキングスタート。改札口を出て右手後方のトンネルに向かい、東武鉄道の線路をくぐるように進む。
07:00  JR八高線の踏切を通過。しばらくは舗装道路を進む。
07:05  道路左手にある「木部区民センター」を通過。
07:15  左手には木々が生い茂り、道も左手方向に曲がる。右手には「三光神社」がある。
07:18  舗装道路から未舗装の山道になる。左手には「天王池」という名の池がある。昨日まで雨が降っていたため、山道はぬかるみ水たまりもある。ゴアテックスの靴を履いてきてよかったと思う。
07:25  早くも前方に渋滞を見つける。あぁ、やっぱり…
07:43  一部急な坂があるが、渋滞でペースはノロノロであるためキツイ感じはない。AM7:43に渋滞が解消。原因は崖崩れのためか大きな段差とぬかるんだ足下のせいか?
07:47  再び渋滞が発生。
07:55  依然渋滞は続いているが前方から話し声が聞こえる。声のする方向を見ると「案内所」の横断幕が目に入る。あそこが第一チェックポイントのようだ。
 チェックポイント直前に左手の方からAルートを進んできたハイカーたちと合流する。Aルートもやはり渋滞しているようだ。合流がさらなる渋滞を生む。この渋滞、どこまで続くのか…

08042003  今年の第一チェックポイント通過時刻がAM7:55。昨年は激しい渋滞のためAM9:18、一昨年はAM8:40と過去二回に比べても早い時間で通過することができました。ちなみに過去2回は小川町駅をAM7:15にスタート。スタート時間を早めた貯金分がそのまま第一チェックポイントの通過時刻を早めているといえるでしょう。

08042004  一昨年の参加時は遭遇しなかったのですが、第一チェックポイントまでの渋滞は例年発生しているようです。渋滞通過までにかかった時間は昨年の約半分ですみましたが、これはスタート時間を早めたためでしょう。おそらく、スタート時間が遅くなればなるほどこの渋滞の距離も長くなり、渋滞通過までの時間が雪だるま式に膨れ上がっていくのではないのでしょうか?

 過去3回参加してみての感想は、1日で完歩を目指すのであれば、スタート時間は絶対AM6:30にすること。もしAM6:30のスタート時間までに小川町駅に到着できないのであれば、近隣に前泊してでもAM6:30までにはスタートすべきだと強く思います。

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外秩父七峰縦走ハイキング完歩!

08042001

 4月20日に開催された「外秩父七峰縦走ハイキング」に予告どおり参加してきました。昨年は激しい渋滞に巻き込まれ、残念ながら時間切れでリタイヤ。今年は昨年より40分早くスタートしました。

 外秩父七峰縦走ハイキングのスタート地点は正式には東武東上線「小川町駅」ですが、混雑緩和の目的で小川町の隣駅「東武竹沢駅」からもスタート可能。前者がAルート、後者がBルートと呼ばれており、私は昨年Aルートのひどい渋滞に遭遇、Bルートであれば渋滞を回避できるのではないかと考え、「東武竹沢駅」から歩き始めることにしました(AM6:55)。

08042002  しかし途中では何か所か渋滞が発生。ただし、昨年ほどの渋滞とはならず、比較的順調に各チェックポイントを通過。ゴール地点の締切時刻がPM6:30ですが、私はPM5:38に無事ゴールすることができました。

 今回は写真を2枚添付しました。上の写真は各チェックポイントの記録カード。下の写真はゴール地点でもらった「完歩証明書」です(一昨年は完歩証明書なんてもらったかな?)。

 今回のハイキング記録は今後このブログで詳しくご紹介していく予定です。

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4月20日 外秩父七峰縦走に挑戦

 例年、4月のこの時期に開催される「外秩父七峰縦走」に今年も挑戦する(予定)。外秩父七峰縦走とは東武東上線小川町駅から七つの山を巡り寄居駅へ向かコース。その距離約42kmを最長12時間かけて歩く毎年1回開催されるハイキング大会だ。

 私は昨年と一昨年に参加、今年参加すれば3年連続の参加となる。ちなみにこれまでの挑戦記録は私のホームページ「列車とともに」にも紹介しているのでご覧いただきたい。

○昨年の挑戦の記録はこちら
○一昨年の挑戦の記録はこちら

 昨年に遭遇した第一チェックポイント(約5km地点)前後の大渋滞。一昨年はこんな渋滞はなかったものの他のHPを見てみると、どうやらこの渋滞は例年発生しているようだ。この渋滞に引っかかるか否かで完走の可否が決定されると言っても良さそうだ。

 過去2年は自宅の最寄り駅から一番列車に乗り、スタート地点である東武東上線小川町駅に到着するのがAM7:00頃であったが、今年は池袋駅をAM5:05に出発する東武東上線の一番列車で小川町へ向かおうと考えている。そしてスタート時間を早め、渋滞が発生する前にその地点を通過しようという計画だ。

 しかし自宅の最寄り駅から一番列車に乗ってもこの列車に間に合わない。よって池袋駅までは約45分かけて自転車で行くことに。しかし往きは良いものの、帰りの池袋から自宅まで、疲れ切って動かない足で自転車のペダルをこげるかどうか…。

 現在の心配なことは天候と体力。現在のところ、4月20日の天気はおおむね晴れ。体力面については、過去2回は事前に数回トレーニングの意味も込めて約20km程度のハイキングコースを歩き体力を付けてきたのだが、今回は何の準備もしておらずぶっつけ本番。さて、完走できるかどうか。結果は後日弊ブログでもご紹介する予定なのでお楽しみに。

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