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2020年3月

2020年3月28日 (土)

スタンプラリー台紙と商品~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日は大洗・那珂湊を旅してきました。この日は勝田車両センターまつりの開催に合わせ、JR東日本とひたちなか海浜鉄道のコラボ企画としてスタンプラリーを開催。私もスタンプラリーに参加してきました。

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スタンプラリー台紙がこちら。台紙は勝田駅改札内で配布。スタンプは全部で3種類あり、勝田駅改札内、勝田車両センター、阿字ヶ浦駅。そのうち2つのスタンプを押して、勝田駅に戻ってくるとゴールです。

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スタンプラリーの賞品は特製ブラックサンダー。一般のブラックサンダーに、E657系・キハ3710形・E653系と、勝田車両センターまつりのロゴが入った特製包装紙に包まれたものでした。

「2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

【湊線】ケハ601とキハ203~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日は、ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅を訪問。駅構内の車両基地内に留置されている旧型車両を見てきました。

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その旧型車両が留置されているのは車両基地の東側。那珂湊駅は改札は西側にあるため、いったん駅前の道路を右側に歩き、ひとつ目の信号がある交差点を右側に曲がって少し歩くと右側に見えてきます。ご覧の写真の一番左側が「ケハ601」、真ん中のオレンジ色の車体が「キハ203」です。

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「ケハ601」は日本初のステンレス気道車として試作的に1両のみ製造されたそうです。台車等はありません。

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廃車後は倉庫に使用されてきたそうですが、地元の市民団体の手により、ギャラリーとして活用。主に日曜日は車内が開放されているそうです。

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こちらは「キハ203」。元は国鉄キハ20系を鹿島臨海鉄道が購入した車両で、その後、ひたちなか海浜鉄道の前身である茨城鉄道に譲渡された車両です。車体前面はキハ20系の面影はありませんが、これは鹿島臨海鉄道への導入時に改造されたことによるものだそうです。

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車体側面は「キハ203」ではなく「キハ20 429」と表示されていました。おそらくは「キハ203」が国鉄時代に名乗っていた車両番号で、ひたちなか海浜鉄道での引退後に復元されたものでしょう。

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2020年3月27日 (金)

【湊線】城北線ヘッドマーク&カラーリングのまま那珂湊駅構内に留置されているキハ11~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日はひたちなか海浜鉄道に乗車。那珂湊おさかな市場に立ち寄るため、那珂湊駅で降りました。那珂湊駅に車両基地があり、ひたちなか海浜鉄道のバラエティに富んだ車両を見ることができます。ひたちなか海浜鉄道の車両のうち、「キハ11」はJR東海、東海交通事業城北線から購入したもの。

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購入した「キハ11」はご覧のような塗装変更が施され営業運転しています。

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しかし、ご覧のように城北線の塗装のままの「キハ11」も2両も見つけました。

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塗装だけでなく、「城北線」と書かれたヘッドマークや行先幕の右側にある東海交通事業のロゴ「TKT」もそのままでした。

外観も一部で塗装が剥がれ、錆も目立ち、放置状態でとても営業運転には就いていなさそうです。

Wikipediaによると、この2両は部品取りのために購入されたものとのこと。古巣の東海交通事業では現役の「キハ11」は全てステンレス車体の300番台のみとのことで、ご覧のカラーリングが見られるのはここだけだそうです。

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2020年3月26日 (木)

完全復活!上野発 仙台行き「ひたち3号」(2020.3.22)

2020(令和2)年3月14日のJR東日本ダイヤ改正では常磐線全通に伴い、常磐線特急「ひたち」も震災前の仙台駅乗り入れが実現しました。弊ブログ2020年3月17日付の記事では、ダイヤ改正初日に東京駅で上野東京ラインに直通する「ひたち」を撮影しました。ダイヤ改正で仙台乗り入れとなった「ひたち」は、下りが3号・13号・19号、上りが14号・26号・30号の3往復。このうち3号以外は品川駅発着ですが、3号は始発駅が上野駅。上野駅の出発ホームも3号だけ震災前と同じ低いホーム。震災前は上野東京ラインが見開業だったため「ひたち」の運転区間は上野駅~仙台駅間でしたので、「ひたち3号」は震災前を限りなく再現したものとなります。

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2020年3月22日、上野駅発の「ひたち3号」を撮影するため、上野駅を訪問。E657系は震災後に製造された車両で、震災前の仙台行きの特急は651系。名称も「スーパーひたち」でしたが、やはり上野駅16~18番線(現在は18番線は廃止)は東北・上越・常磐線特急の発着ホームというイメージが強く残っています。

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それでも上野駅の駅名標と出発案内表示器の組み合わせ。駅名標の次駅が「日暮里」「尾久」のみで、反対側に「東京」がないことから、ここが低いホームであることがわかります。

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E657系に「仙台」と表示されるのも、ダイヤ改正以降初めてですね。

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そして「停車駅案内」に双葉・浪江など「ひたち」の仙台乗り入れによって、新たに停車駅に加えられた駅たちが表示。ダイヤ改正から約1週間が経過しましたが、この日も出発案内表示器にスクロールする停車駅一覧を動画撮影している鉄道ファンが後を絶ちませんでした。

2020年3月25日 (水)

ダイヤ改正で初!千葉始発「富士回遊」(2020.3.22)

2019(平成31)年3月のダイヤ改正で、新宿駅~河口湖駅間で新たに登場した「特急 富士回遊」。定期では2往復体制での運行でしたが、アウトバウンド客が多数訪れる富士山・河口湖方面へ直通する列車であるうえに、3両編成のため高い乗車率だったようで、平日・土休日に問わず5両編成の「臨時 富士回遊」が運転されるほどでした。

2020年3月のダイヤ改正では、定期の「富士回遊」が1往復増強され3往復体制に。増発の「富士回遊」は千葉駅発とになりました。

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千葉駅発の「富士回遊3号」は「あずさ」に併結。これまで「富士回遊」は「かいじ」に併結されていましたので、「あずさ併結の富士回遊」もダイヤ改正で初めて登場した運行形態です。まずは千葉駅の出発案内表示器に表示された「富士回遊」を撮影。

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千葉駅のホームに「富士回遊」の乗車口案内を発見。「富士回遊」の真新しい乗車口案内に対し、隣の「あずさ」の乗車口案内は一部が剥がれています。新たに「富士回遊」が千葉駅発となったことを象徴するひとコマかなと思い、撮影してみました。ちなみに千葉駅のホームであることがわかるように、停車中の209系を組み合わせてみました。

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「富士回遊3号」は千葉駅6:38発。車両の入線は6:30頃と、かなりギリギリの送り込みです。

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入線直後の行先表示器は行先の「富士山・河口湖」だけのシンプルな表示でしたが…

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しばらくして富士山のイラストや列車名称など、いつもの行先表示器の表示となりました。

2020年3月24日 (火)

未明の品川駅へ~大垣発東京行き「ムーンライトながら」を撮影~(2020.3.22)

2020(令和2)年春季も東京駅~大垣駅間で「ムーンライトながら」の運転が始まりました。今期は下りが3月20日~3月28日、上りが3月21日と3月29日と9往復。運転日が徐々に少なくなるうえに、担当車両の185系の淘汰も進んでいて、いつ現体制の「ムーンライトながら」に変化が生じるかわかりません。調べてみると、過去に「ムーンライトながら」を撮影したのは6年以上前(弊ブログ2013(平成25)年12月23日付の記事を参照)、さらにこれまで撮影した「ムーンライトながら」は下りばかりでしたので、今回は上り東京行きを撮影しようと、上り「ムーンライトながら」運転日初日の3月22日(大垣駅出発は3月21日)、品川駅へ出かけてきました。

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上り「ムーンライトながら」の品川駅出発時刻は4:58。自宅の最寄り駅から始発列車に乗っていてはとても間に合いませんので、京浜東北線の一番電車に乗れる駅まで自転車で向かい、品川駅に到着したのは4:54頃でした。

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品川駅に到着する「ムーンライトながら」。さすがにこの時間帯ではホーム上は閑散、撮影目的の鉄道ファンもほとんど見受けられませんでした。

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東京行きの「ムーンライトながら」の行先表示器を撮影するのも今回が初めて。

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ヘッドマークには「ムーンライトながら」専用幕はないようで、「臨時快速」でした。

2020年3月23日 (月)

【西武】4ドア・2ドア・特急 すべてに対応~西武新宿駅のホームドア~(2020.3.20)

弊ブログ2020(令和2)年3月21日付の記事でご紹介しているとおり、3月20日はダイヤ改正で復活した西武新宿線の快速急行を見るため、西武新宿駅を訪れました。

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西武新宿駅でもホームドア設置工事が進んでいて、1~3番線のうち2番線のホームドアについて3月11日から使用が開始されました。

ご覧の写真は高田馬場駅側から4両目、8号車の7号車側車端部のホームドア。

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こちらは5号車の6号車側のホームドアです。1枚目と2枚目の写真を見比べていただくと、向かって左側のホームドア収納部の幅が違うことに気付かれると思います。一部のホームドアは他よりもかなり幅が広くなっているのです。

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4ドア車が停車した時はホームドアの片側だけ開放。これは斬新なアイデア!

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レッドアロー号が停車した時は全て開放されるというもの。西武新宿駅2番線には、通勤型車両の4ドア車、特急レッドアロー号、そしてレストラン列車「52席の至福」を含む2ドアと、ドア位置がそれぞれ異なる車両が停車することから、そのすべてに対応するホームドアが設置されています。

2020年3月14日のダイヤ改正では、秩父鉄道直通列車が池袋駅発着から飯能駅発着となりましたが、その理由のひとつとしてホームドアの設置が進んだ場合、4ドア車とはドア位置が異なる4000系が停車できなくなることによるものと予想されていましたが、西武新宿駅と同じタイプのホームドアであれば問題ないはず。少なくとも所沢駅や入間市駅は4ドア車と特急が同一ホームに停車するので、同じタイプのホームドアとなるでしょう。そのほか快速急行停車駅にも同様のホームドアが設置すれば4000系運転も支障がなくなるわけで、4000系の池袋駅乗り入れ廃止の理由も別にあるのかもしれません。

2020年3月22日 (日)

【西武】40000系に新ラッピング~あなたとご縁!小江戸・川越にピスケ・うさぎが出会った~(2020.3.20)

前回の記事でご紹介しているように、年3月20日は西武新宿線で復活した快速急行の列車を撮影しようと西武新宿駅へ出かけていました。西武新宿駅には高田馬場駅から新宿線に乗って向かったのですが、乗車した列車がラッピング電車だったのです。

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そのラッピング電車は40000系40152編成。用途により、ロングシートにもクロスシートにもなる40000系ですが、40152編成はクロスシートにはならないロングシート専用車。元々は池袋線で運用されていましたが、3月14日のダイヤ改正からラッピングを施し、新宿線を走行するようになりました。

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先頭部にはヘッドマークを掲出。かつて「カナヘイの小動物」キャラクターを使用したラッピング電車は、10000系レッドアロー(弊ブログ2018年12月15日付の記事を参照)で使用されていましたが、今回は第2弾。西武鉄道では、縁結びの神様として有名な川越氷川神社にちなんだ「ご縁、ときめく時のたび」キャンペーンを展開。PRのCMでは本川越駅に降り立った土屋太鳳さんが小指にまかれた赤い糸に導かれ、川越を巡る映像が流されていますが、このヘッドマークもピスケとうさぎが赤い糸で結ばれているというデザイン。

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停車時間が短く撮影できたのは10号車と9号車のみでしたが、ご覧のように号車によって異なるラッピングが施されています。

ラッピング電車は2021年3月までの予定で、新宿線沿線の本川越をPRする内容のため新宿線で運行していますが、西武鉄道交通広告(PDFファイル)によると、西武新宿線では走行しない江東区、渋谷区、目黒区、世田谷区、大田区の屋外広告物許可を取得していることから、将来は池袋線系統、東京メトロ有楽町線・副都心線、東急電鉄での運行する可能性も残されています。

2020年3月21日 (土)

【西武】復活した西武新宿線「快速急行」(2020.3.20)

2020(令和2)年3月14日の西武鉄道ダイヤ改正で復活した西武新宿線の「快速急行」を見てみようと、3月20日に西武新宿駅へ出かけてきました。

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ダイヤ改正で復活した新宿線の快速急行は土休日に、西武新宿駅9:33発と10:21発の下り2本のみ。私が西武新宿駅に到着したのは10:15頃、すでに2番線に10:21発の快速急行が停車していました。西武新宿駅を利用することが少ないため、はっきりとはわかりませんが、2番線は早朝・夜間帯を除き、「特急 小江戸号」や「拝島ライナー」専用ホームとなっていたはず。急行よりも上位の種別にあたるためプレミア感と、急行との誤乗車防止という意味合いもあるかもしれません。

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快速急行を担当するのは2000系。運行本数が1日2本で川越を経由するなど、見方によっては競合相手とも言える東武東上線の「川越特急」はL&Cカーの50090系をクロスシートにして運行していますから、それに対抗して西武新宿線の快速急行も40000系をクロスシートにして充当されるかもと予想しましたが、ふたを開けてみたら一般的な通勤型車両という結果。西武新宿線には東武東上線にはない有料特急がありますので、それとバランスをとって通勤型車両に落ち着いたのかもしれません。

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40000系での運行ではありませんでしたが、廃止当時に運行していた2000系に「快速急行」という種別が表示されたのですから、『完全復活』という意味では、こちらの方が貴重かもしれませんね。たしか西武新宿線にはLED式ではなく、幕式の行先表示器の持った2000系がまだ残っていたはず。幕車の快速急行が運転されたら大きな賑わいになりそうです(それとも「快速急行」幕は入っていないかな?)

2020年3月20日 (金)

三連休初日!E257系「あずさ・かいじ・富士回遊」が運休となった理由とは?(2020.3.20)

三連休初日となった2020(令和2)年3月20日は各路線で臨時列車が運行されることとなり、中央線特急「あずさ・かいじ」でも所定のE353系に加え、臨時「あずさ・かいじ」の一部ではE257系が使用されました。

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訪れたのは新宿駅。まずはE257系により運転される「あずさ87号」から。いつものように「あずさ87号」が表示された新宿駅11番線の出発案内表示器を撮影。列車の到着を待ちました。

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「あずさ87号」の新宿駅出発時刻は11:02。ご覧の写真は10:48頃に撮影した写真。「あずさ87号」の出発まで15分ですが、この時点で11番ホームにはE353系の回送列車が停車したまま。駅の放送では「あずさ87号はただいま停車している回送列車が発車した後に参ります」と案内されていました。

しかし、それ以降もE353系の回送列車は停車したまま。出発の約7分前となった10:55頃、「あずさ87号は本日運休いたします」という放送が流れたのでした。状況が呑み込めないまま、「あずさ87号」に乗車を待っていた乗客が駅員に対応方法を問い合わせしていると、「(あずさ・かいじが停車している)9・10番線に行ってください」と駅員が誘導。私も9・10番ホームに行ってみると…。

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10番線には、10:30発の「かいじ15号」が停車したまま。

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9番線には11:00発の「あずさ17号」が停車していましたが、次の11:13発の「富士回遊91号」は、これまで平日に運行していた富士回遊の臨時列車でしたが、2020年3月14日のダイヤ改正で運転日が土休日となったもの。こちらもE257系で運転されるため、撮影しようと考えていた列車です。

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おかしいと思い運行状況を確認してみると、強風のため高尾駅~小淵沢駅間で運転見合わせ。駅の放送では風が弱まる気配がなく、運転再開の見込みは立っていないということでした。

ちなみに上の写真の右側にある「かいじ70号」もE257系により運転された臨時特急ですが、こちらも運休となりました。

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新宿駅9番線(写真の向かって一番右の車両)は11:00発の「あずさ17号」、10番線(写真中央の車両)は10:30発の「かいじ15号」、11番線(写真の向かって一番左の車両)は「回送」と、3本のE353系が並んでいました。

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時刻は11:07頃、9番線の出発案内表示器から11:13発の「富士回遊91号」が消され運休に。私はここで諦めて新宿駅を後にしました。

運行状況によると、高尾駅~小淵沢駅間の運転見合わせは11:35頃に解除されたものの、強風区間は徐行運転となったようで、同じくE257系により運転される12:13発の「あずさ91号」も運休となったとのこと。これで、この日にE257系により運転が予定されていた「あずさ・かいじ・富士回遊」のすべてが運休になったほか、E353系による「あずさ・かいじ」の一部も運休となるなど、大きな影響があったようです。

新型コロナウィルスの影響で外出を自粛する人も多かったのか? 運転見合わせが続き、旅行を中止した人もいたのか? 9・10番線に停車していた「かいじ15号・あずさ17号」の車内は比較的空いていましたが、インバウンドの乗客が多い路線ですから、ホーム上にいた外国人もそれなりにいて、みなさん途方に暮れていたようです。

【西武】ダイヤ改正後も残った秩父線直通快速急行(2020.3.15)

2020(令和2)年3月14日の西武鉄道のダイヤ改正では、池袋駅から秩父鉄道直通の快速急行が廃止。秩父鉄道直通は飯能駅発着となり、池袋駅~飯能駅間は急行が運転されることとなりました。池袋線系統は特急を除き、ほとんどが飯能駅で池袋方面と西武秩父方面の系統が分離されていて、秩父鉄道直通の快速急行の廃止によって、池袋駅から飯能駅以遠に直通する列車が全廃となるかと思われました。

しかし、唯一、西武秩父線の西武秩父駅から池袋駅まで直通する快速急行が生き残っていたのです。

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ご覧の写真は、石神井公園駅の出発案内表示器。18:01発の池袋駅行きは種別が「快速急行」。上りの4000系による秩父鉄道直通電車は2013(平成25)年のダイヤ改正で種別が「急行」になるなか、西武秩父駅発、池袋駅行きの「快速急行」は1本設定。ダイヤ改正後も運行は継続されました。

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この日の西武秩父駅発池袋駅行きの「快速急行」は新2000系8両。

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Fライナーでない「快速急行」はダイヤ改正後も見ることができます。

2020年3月19日 (木)

【西武】秩父鉄道直通電車に接続する急行に40000系が充当(2020.3.15)

2020(令和2)年3月14日の西武鉄道ダイヤ改正では、池袋駅から秩父鉄道へ直通する快速急行が廃止され、飯能駅発着の各停となり、池袋駅~飯能駅間は急行が運転されることになりました。土休日に通勤する際は、池袋駅7:05発の快速急行 長瀞・三峰口行きに乗ることもあり、ダイヤ改正2日目の3月15日には、快速急行の代替的な位置づけの7:02発の急行に乗車する機会に恵まれました。

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西武線アプリで調べてみると、7:02発の急行 飯能駅行きには40000系が充当されるとのこと。

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ホームに行ってみると、停車していたのはL&Cカー型の40000系。快速急行運転時の4000系はセミクロスシートでしたので、まさかのクロスシートでの運転かと思いましたが…。

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やはり、ロングシートでしたか…。とはいっても、L&Cカータイプの40000系の座席は他の通勤型車両のそれよりもグレードが高そうですから、飯能駅までちょっと快適な旅ができるかもしれません。

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池袋駅はホームドアが設置されていて撮影しづらいので、次の停車駅である石神井公園駅で降りて急行 飯能行きを撮影。

たしか快速急行運転時には、石神井公園駅で準急に接続していたはずですが、ダイヤ改正後の急行は石神井公園駅での接続列車はなくなるなど、変化が生じています。

2020年3月18日 (水)

JR西日暮里駅の駅スタンプがウケるww(2020.3.14)

弊ブログ2020(令和2)年2月25日付の記事でご紹介していますが、JR西日暮里駅の駅スタンプが2020年3月14日をもって新しくなりました。

まずは従来の駅スタンプがこちら。

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スタンプには「山手線で一番新しい駅」と書かれていますが、「高輪ゲートウェイ駅」の開業により、西日暮里駅は山手線で一番新しい駅ではなくなることになり、駅スタンプの変更が必要となったのです。

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こちらは西日暮里駅の改札階とホーム階を結ぶ階段。駅スタンプ変更前にも「今のところは山手線で一番新しい駅」「二番目じゃダメなんでしょうか」「四十八年の末っ子歴に終止符」といったユーモアあふれるコメントと共に駅スタンプが描かれたポスターが掲出されていましたが、駅スタンプ変更後は、新たなポスターに張り替えられていました。

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ホーム階から順番にポスターを見ていきましょう。一番目は駅スタンプのみで、コメントなし。

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2枚目

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3枚目

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4枚目。「これからは「普通の駅」に戻ります」「本当に私たちは幸せでした」とキャンディーズ世代にはたまらない(?)コメント。「二番目じゃダメなんでしょうか?」然り、このポスターを企画した人、私と同世代なのかしら?

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最後は「祝! 開業 高輪ゲートウェイ駅」「一番の座はあなたのもの」と、高輪ゲートウェイ駅にエールを送っています。

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…で、スタンプ設置場所に行ってみると、「ほとんど変わりませんでした」という看板を発見。

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こちらが新スタンプ。デザインそのままに、コメントが「先日まで山手線で一番新しい駅でした」と変わっただけ。なかなか洒落の利いたスタンプですが、気になるのは、このデザインのスタンプがどのくらいの期間使用されるのか? 「先日まで」という表記で10年・20年使用されるとも思えないのですが、果たして?

2020年3月17日 (火)

復活&新登場! 上野東京ライン直通「特急ひたち」仙台行き!(2020.3.14)

2020(令和2)年3月14日のJR東日本のダイヤ改正では、東日本大震災の影響で運転見合わせが続いていた富岡駅~浪江駅間が再開され、常磐線が全線開通となりました。これに合わせ、常磐線特急「ひたち」もいわき駅~仙台駅間が延長され、震災前の都心から仙台まで直通する「ひたち」が9年ぶりに復活。また、その間に上野東京ラインの開通により「ひたち」は上野駅から品川駅まで直通で乗り入れることとなり、品川駅~仙台駅間の「ひたち」が新たに登場することになりました。

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本来であれば、始発駅である品川駅で仙台行きの「ひたち」を撮影したかったのですが、弊ブログ2020年3月15日付の記事でご紹介しているように、この日は新宿駅12:25発の「サフィール踊り子5号」を撮影していたため、品川駅には間に合わず、東京駅で品川駅発の仙台行き「ひたち」の1番列車である「ひたち13号」を待つことにしました。

ご覧の写真は東京駅8番線の出発案内表示器。東京駅の在来線ホームで「仙台」という行き先が表示されるのは「ひたち13号」は初めてとなります。

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東京駅に入線する「ひたち13号」。E657系の行先表示器に表示された「仙台」もしっかり撮影。震災前に常磐線特急はいわき駅で系統分離され、上野~いわき間はE657系、いわき~仙台間はE653系で運転される予定でしたが、震災による運転見合わせで、いわき~仙台間の特急列車は運転中止に。E653系は活躍の場を羽越本線「いなほ」に移しました。

震災前の「ひたち」は、いわき~仙台間は4両または7両で運行してきましたから、10両編成のE657系では輸送力過剰と思われますが、震災復興の象徴として都心からの直通列車を運行するという判断のもと、仙台行き「ひたち」が復活した格好となったようです。

2020年3月16日 (月)

E257系2000番台「踊り子」デビュー(2020.3.14)

2020(令和2)年3月14日のJR東日本ダイヤ改正で「特急 踊り子」用の新型特急車両が営業運転を開始しました。

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新型車両で運転された踊り子号のひとつが東京駅13:00発の「踊り子15号」。これまでの185系「踊り子」では、7両・10両・12両・15両(臨時列車を除く)がありましたが「踊り子15号」は初の9両編成。

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9両編成用の踊り子乗車口案内もホーム上に準備されていました。東京駅にはホーム屋根部にも乗車口案内がありますが、こちらには9両編成用の表示はありませんでした。

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新型「踊り子」用車両はE257系2000番台。完全新車ではなく、中央線特急「あずさ・かいじ」で活躍していたE257系0番台をリニューアルした車両です。

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ヘッドマークは「踊り子」と「ODORIKO」が交互に表示。ご覧の車両は最後尾ですが、先頭車両は非貫通タイプでヘッドマークも大きいため、これとは異なるデザインとなっているはず。しかし、この日は時間が足りず、反対側のヘッドマークまで確認することができず。これは次回の撮影時の宿題となります。

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戸袋部には豊田車両センター駐在のE257系500番台と書体が同じ「SERIES E257」のロゴ。行先表示器はリニューアル前と同じ3色LED式でした。

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目についたのがパンタグラフ。骨組み部が黄色に塗装されています。

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リニューアル前は8号車だった半室グリーン車は4号車に再付番され、全室グリーン車に改造。そのため、従来普通車だった区画は窓と座席が一致せず、眺望に当たり外れが生じることになります。

2020年3月15日 (日)

新宿発1番列車~サフィール踊り子5号~(2020.3.14)

前回の記事では、2020(令和2)年3月14日のJR東日本ダイヤ改正でデビューした「サフィール踊り子」の話題をご紹介していますが、今回はその続き。前回は東京駅発の「サフィール踊り子」1番列車を撮影しましたが、土休日には新宿駅発も存在。ダイヤ改正初日の3月14日は土曜日でしたので、新宿駅発1番列車「サフィール踊り子5号」を見送ってきました。

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「サフィール踊り子5号」は新宿駅12:25発。

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新宿駅5・6番ホーム上にある「特急列車編成案内」にも「サフィール踊り子」が加えられていました。以前の編成案内は持ち合わせていませんので断言はできませんが、おそらく「スーパービュー踊り子」だった編成案内の上から「サフィール踊り子」のものが貼られているのでしょう。

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目線の高さにも編成案内があり、こちらもシールが上から貼られているように見えますね。

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5・6番ホーム上にある特急券指定席券売機をチェック。「サフィール踊り子」も購入できるようです。

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12:00時点では、プレミアムグリーン席は満席だったものの、グリーン席は若干の空席ありの表示。駅の放送では満席とアナウンスされていましたが、直前にキャンセルが発生したのかもしれません。

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東京駅に比べると鉄道ファンの姿は少なかったのですが、12:10を過ぎると徐々に増えてきて、「サフィール踊り子」が送り込まれてきた12:18頃にはご覧のとおり隙間のない状態に。

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東京駅発の「サフィール踊り子」との違いを表現したくて、新宿駅の看板と組み合わせてみました。

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「サフィール踊り子」が停車する5・6番ホームのひとつとなりの4番ホームから撮影したため、前回の東京駅のような映り込みも少なく、スッキリと「サフィール踊り子」のロゴが撮れました。

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新宿駅を出発していく「サフィール踊り子5号」。思えば、今日まともにE261系の車体を撮影できた唯一の写真だったりします。

2020年3月14日 (土)

サフィール踊り子 東京発1番列車はダイヤ乱れのなか出発(2020.3.14)

2020(令和2)年3月14日、JRグループのダイヤ改正が実施され、JR東日本では伊豆方面への新型特急「サフィール踊り子」がデビューしました。試運転が繰り返され、ネットにはE261系「サフィール踊り子」は数多くアップされていますが、東海道線を利用する機会がほどんどない私は結局、1度も出会うことができず。E261系に出会うのも今日が初めてです。

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せっかくなので、東京駅発1番列車の「サフィール踊り子1号」の出発に立ち会おうと、東京駅へお出かけ。まずは東京駅の出発案内表示器から撮影。8両編成で「グリーン車は1号車~8号車です」という表示は「サフィール踊り子」ならではですね。

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「サフィール」の英語表記は「SAPHIR」なんだ。

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東京駅にはホーム上とホームの上部に乗車口案内が設置されていますが、「サフィール踊り子」の乗車口案内はホーム上のみ。日本語の他、英語、台湾、中国、ハングルなど数か国の言語表記があるのが印象的です。

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「サフィール踊り子」の到着を待っているとトラブルが発生! 京浜東北線内で異音確認のため上野東京ラインのダイヤにも影響があり、「サフィール踊り子」の送り込み列車も遅延が発生。一時は出発案内表示器から11:00発の「サフィール踊り子1号」が消え、10:30発のダイヤに影響されなかった常磐線経由、我孫子始発の「踊り子111号」が表示されることに。

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しかし、ダイヤの乱れは20分程度ということで、「サフィール踊り子1号」が先に出発できそうなめどが立ったようで、再び出発案内表示器に表示されるというちょっとした混乱がありました。

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ご覧の写真は11時ちょうどの東京駅の様子(写真右側の時計をご覧ください)。この時点で10:39発の「快速アクティー 熱海行き」が東京駅に入線しています。

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11:03頃、「サフィール踊り子」が東京駅に入線。

私は基本、駅の出発案内表示器と車両を組み合わせて撮影する派なので、普段はそれほど混雑しない場所なんですが、この日はホーム上にずらり鉄道ファンが並ぶ。まぁ、初日から思いどおりの写真が撮れないことは予想していましたので、しばらくして落ち着いたら、もう一度訪れることにしましょう。

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「サフィール踊り子」のロゴ。E261系の塗装も映り込みが激しい。

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行先表示器は雨のため水滴が付いていて見づらくなっています。こちらもしばらくしたらもう一度さつえいしようっと。

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東京駅の駅名標と組み合わせて撮影。

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ダイヤの乱れで出発が遅れている東京駅発の「サフィール踊り子」の1番列車。結局、出発順序の変更は行われず、遅れている東海道線の一般列車を先に通してから、「サフィール踊り子1号」は11:16頃に東京駅を出発していきました。

2020年3月13日 (金)

那珂湊駅構内に留置されていたひたちなか海浜鉄道車両~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日、ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅を訪問。駅構内は車両基地になっていて、この日、営業運転に就いていない車両たちが一堂に会していました。

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車庫内にいたのは「キハ11‐6」と「キハ3710‐01」。「キハ3710‐01」は井上工務店の広告ラッピングがされています。

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車庫の反対側にいたのが「キハ37100‐03」。「キハ3710形」と同型ですが一部装置の仕様が異なるため、「キハ37100形」としています。一方で号車の附番は「キハ3710形」から連続していて、「キハ37100形」は1両のみ在籍ですが、3号車を名乗ります。

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「ミキ300‐103」。三木鉄道の廃止に伴い、「ミキ300形」のうちの1台を購入。塗装や車番は三木鉄道のまま変更されず運用されています。

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こちらは「キハ11‐6」。現役で運用しているキハ11形3両のうちの1両です。

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2020年3月12日 (木)

【湊線】キハ11-7~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

前回、前々回に続き、今回も2020(令和2)年2月22日に乗車したひたちなか海浜鉄道の車両をご紹介していきます。今回は3回目で最終回、キハ11-7です。

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復路の那珂湊駅から勝田駅まで乗車したのがキハ11-7です。ひたちなか海浜鉄道の公式サイトによると、元東海交通事業のキハ11形を購入し、2015(平成27)年12月から運行を開始したそうです。現在、3両のキハ11形が運用されていますが、私たちが乗車したキハ11-7は唯一のラッピング車両。広告主は茨城県に本社を置く「クリーニング専科」を運営する株式会社ユーゴー。車体にはクリーニング専科のマスコットキャラクターで洗濯職人という「黒田ウーサー」が描かれています。

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2020年3月11日 (水)

【湊線】キハ3710-02~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

前回に引き続き、今回も2020(令和2)年2月22日に乗車したひたちなか海浜鉄道の車両をご紹介していきます。今回は「キハ3710-02」です。

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往路は中根駅から阿字ヶ浦駅まで、復路は阿字ヶ浦駅から那珂湊駅まで乗車したのが「キハ3710-02」です。ひたちなか海浜鉄道公式サイトによると、他社からの譲渡・払い下げではなく、自社発注の新車として1998(平成10)にデビュー。当初は白に青と赤のラインが入った茨城交通色でしたが、平成21年の「車両デザインコンテスト」の最優秀作品「曙光の大地」というクリームに濃緑色のツートンカラーに塗り替えられ、現在の「コマツ茨城工場竣工10周年記念」ラッピング車両に至ります。

車内はオールロングシートで、前回ご紹介したキハ205や、後にJR東海から購入したキハ11のセミクロスシートに比べると、ローカル色が薄い車両と言えそうです。

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2020年3月10日 (火)

【湊線】キハ205~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

今回から2020(令和2)年2月22日に乗車したひたちなか海浜鉄道の車両についてご紹介していきたいと思います。1回目の今回は「キハ205」です。

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キハ205はひたちな海浜鉄道の現役車両としては最古参の車両で、普段は土休日を中心に1往復する程度の予備車的な位置づけとなっています。しかし2020年2月22日は「勝田車両センターまつり」のコラボ企画として、勝田駅を10時~15時台に発車する列車に増結される形で運転されました。

最初はキハ205に乗っていたのですが、鉄道ファンを中心とするキハ205乗車目的の客が乗り込んできて車内はなかなかの混雑。連結していたもう1両の「キハ3710-02」はガラガラで、同乗した奥さんは「なぜ、わざわざ混んでいる車両にみんな乗ってくるのか?」、理解に苦しんでいたようです。水戸駅から3つ目の中根駅では、近くの有名撮影地でキハ205を撮り終えた鉄道ファンが10名以上乗ってきて、キハ205の車内はさらに混雑。ここで私と奥さんは「キハ3710-02」に移動しました。

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阿字ヶ浦駅に到着したキハ205。すでに引退し、阿字ヶ浦駅構内に留置されている兄弟機のキハ222と顔を合わせました。

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阿字ヶ浦駅停車中に撮影したキハ205の諸元表と車両番号・サボ。

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2020年3月 9日 (月)

田端駅山手線ホームに車いす対応ホームドアを発見(2020.3.8)

2020(令和2)年3月8日、山手線の田端駅ホームで見慣れない表示を目撃しました。

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ホームドアの1か所に、ご覧のようなピンクに囲まれた一帯があり、車いすサインに「ホームと列車のすき間をせまくしています」という文字。

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こちらは一般的なホームドア。

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一方、こちらは「ホームと列車のすき間をせまくしています」と表示されたホームドアです。ホームと列車のすき間に数cmの突起部分があります。従来は車いすを利用する乗客には、駅係員がホームと車両の間に折りたたみの渡り板を置いて乗降していますが、こちらは渡り板なしでも乗り降りできそうです。

自宅に帰って調べてみると、JR東日本が2020年2月18日付のニュースリリースで「車いすをお使いのお客さまがご利用しやすい環境整備について~山手線における取り組み~」(PDFファイル)であるように、自身で降車される乗客には降車駅への連絡を省略することで、乗車駅での待ち時間の短縮を図るというもの。各駅の6号車の4番ドア付近のホームがご覧のような表示をするほか、山手線の6号車4番ドア付近の床部にも案内表示が施され、ホームドア未設置駅やホームの形状によりホームと車両のすき間が解消できない一部の駅を除き、7月1日から運用が開始されるそうです。

2020年3月 8日 (日)

E653系「快速 水戸梅まつり号」を大宮駅&南浦和駅で撮影(2020.3.8)

2020(令和2)年3月7日と8日の2日間、大宮駅~水戸駅間で「快速 水戸梅まつり号」が運転されました。新型コロナウィルスの影響で一部のイベント列車の運転が取り止めとなり、「水戸梅まつり」も多くの行事が中止となっていますが、偕楽園・弘道館を中心とした「水戸梅まつり」自体は開催。「快速 水戸梅まつり号」も予定どおり運転となりました。

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まずは「水戸梅まつり号」の始発駅である大宮駅に出かけ、出発案内表示器から撮影。昨年(弊ブログ2019年3月9日付の記事)も「水戸梅まつり号」を大宮駅で撮影していますが、全く同じ表示でした。

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8:03頃、担当車両である旧国鉄特急色をモチーフにしたE653系が入線してきました。

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大宮駅の駅名標と組み合わせ。

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行先表示器は「快速」でした。

さて、ここまでは昨年と全く同じ展開。そこで、これまで武蔵野線を走るE653系を撮ったことがありませんでしたので、京浜東北線に乗って南浦和駅へ移動しました。

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南浦和駅の京浜東北線と武蔵野線の乗換通路にある武蔵野線の出発案内表示器を撮影。「水戸」と「まつり」が上下にずらしていて、なかなか珍しい表示でした。

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前述のとおり、武蔵野線を走るE653系を撮影するのは今日が初めてでしたので、南浦和駅の看板とE653系を組み合わせて撮影してみました。

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南浦和駅に停車中の「水戸梅まつり号」。武蔵野線の列車は南浦和駅で乗務員が交代しますが、「水戸梅まつり号」は大宮駅から乗務した運転手がそのまま南浦和駅以東も担当したようです。

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南浦和駅を発車していく「水戸梅まつり号」を後追い+駅看板を組み合わせて撮影して終了です。

2020年3月 7日 (土)

特急 北総江戸紀行(2020.3.7)

2020(令和2)年3月7日と14日の2日間、新宿駅~佐原駅間で「特急 北総江戸紀行」が運転されました。房総半島方面への「特急 かつうらひな祭り」や「特急 こうざき酒蔵まつり」は、新型コロナウィルスの影響によりイベントが中止となったことから、イベントに特化したこれらの臨時列車も運休となりましたが、江戸を支えた江戸近郊の四つの代表的な町並み群として日本遺産に認定された佐倉・成田・佐原・銚子方面への散策のためのアクセス列車である位置付けの「北総江戸紀行」ということで、運休は免れたのかもしれません。

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「北総江戸紀行」は新宿駅7番線から8:05に発車。2018年に初めて運転され、今年で3年目となる「北総江戸紀行」ですが、一貫して新宿駅の出発時刻は8:05と変わっていませんね。ご覧の写真は、新宿駅7番線の出発案内表示器。昨年の運転時と比較すると(弊ブログ2019年2月9日付の記事)、今年は「特急北総江戸紀行」であったのに対し、昨年は「特急 北総江戸紀行」と、種別(特急)と名称(北総江戸紀行)の間に空白が設けられているという微妙な変化がありました。

また「北総江戸紀行」とは直接関連はありませんが、「北総江戸紀行」の下に表示されている「特別快速ホリデー快速おくたま5号」の「特別快速」の色が今年(オレンジ色)と昨年(赤色)が異なっていました。

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7:58頃、「北総江戸紀行」の担当車両が新宿駅に入線。

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この日は、幕張車両センター所属E257系NB-03編成が担当。ご覧の写真はヘッドマークが「臨時」でしたが、この前に「回送」から一瞬「特急」と表示、すぐに「臨時」となりました。

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側面の行先表示器も「臨時」、昨年・一昨年と同じです。

2020年3月 6日 (金)

水戸駅のE653系型NEWDAYS~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日、水戸駅を訪問。常磐線7番ホームと鹿島臨海鉄道ホームにあるコンビニ「NEWDAYS」をご紹介します。

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ホーム上に鎮座するのはE653系、実はこれがNEWDAYSの店舗なんです(入口は反対側にあります)。弊ブログ2009年1月27日付の記事でもご紹介していますが、この店舗ができたのは2006年10月とのこと。E653系は、かつて常磐線の「フレッシュひたち」に使用され、JRとしては珍しい複数のカラーバリエーションを備えた車両でしたが、後に「いなほ」用に転用されました。そして再び1編成が勝田車両センターに転属され、旧国鉄特急色に塗り替えられ臨時列車を中心に活躍しています。このNEWDAYSもリニューアルの機会があれば、旧国鉄特急色になると面白いですね。

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2020年3月 5日 (木)

まだまだ現役!E501系に出会う~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

2020(令和2)年2月22日、勝田駅でひたちなか海浜鉄道の列車に乗り換えるため待っていたところ、E501系に出会いました。

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同型車体の209系が大増備中に登場したE501系。JR東日本の次世代交直流車両の標準型になると思いきや、常磐線の130㎞/h化やグリーン車連結など常磐線に必要となった性能が満たせなくなったため、10両と5両が4編成ずつ製造されただけで打切りとなってしまいました。

E501系が登場したころのJR東日本の「重量半分・価格半分・寿命半分」という設計思想でしたが、209系が今でも房総地区の主力車両として運用されているところからみると、E501系も当分の間は活躍しそう。一方で、交直セクションでの故障が頻発して水戸線運用から撤退したこと、編成数が少ないことからE531系が増備され、使用車両の統一を図るという方針となった場合は早期に引退となる可能性も捨てきれませんが、果たして?

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2020年3月 4日 (水)

大洗駅車内で見つけた(旧)知手停車場の連動制御盤~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

今回は2020(令和2)年2月22日に訪れた大洗駅の駅舎内で見つけた鉄道関連備品の話題です。

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それは大洗駅の観光案内所脇に据え置かれていました。踏切警報機とその横には多くのスイッチが付いた機械。

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機械には「(旧)知手停車場の連動制御盤」という説明書きがありました。知手駅とは鹿島サッカースタジアム駅~奥野谷浜駅間を結ぶ貨物専用の鹿島臨港線にあった貨物駅。知手駅構内の分岐器を手動で操作する機械のようです。制御盤の右下にある赤いスイッチには「アデカ踏切」という記載があり、このスイッチを動かすと横にある踏切警報機のランプが点滅し、踏切音が鳴るようになっていました。

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2020年3月 3日 (火)

【KRT】ガールズ&パンツァーラッピング2号車・3号車に出会う~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.22)

大洗・那珂湊を巡る旅も2日目の2020(令和2)年2月22日、宿の送迎で大洗駅に到着した私たちは、ひたちなか海浜鉄道に乗るため、水戸駅へ移動します。弊ブログ2020年2月26日付の記事でご紹介していますが、前日の2月21日には「ガールズ&パンツァーラッピングⅣ号車」に乗車。鹿島臨海鉄道ではガルパンラッピング車両が他に2種類あり、偶然にもすべて目撃することができました。

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まずは「ガルパン2号車」。大洗駅構内の留置線に停車していました。Wikipediaによると、2号車の運行開始は2013(平成25)年11月とのこと。側面の左右で異なるデザインというのはⅣ号車と同じですが、残念ながらもう一方は撮影できませんでした。

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こちらは「ガルパン3号車」。この日、大洗駅から水戸駅まで乗車した車両です。Wikipediaによると、3号車は2015(平成27)年11月に運行開始。先頭部に「ガールズ&パンツァー劇場版」と表記があるように、ガルパン劇場版に合わせて登場したラッピング車両です。

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こちらも片方の車両側面からしか撮影できませんでした。また車内装飾も乗客が多かったため自粛。

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2020年3月 2日 (月)

【KRT】アクアワールド大洗サメ列車~2020年春 大洗・那珂湊アンコウ鍋を求めて(ちょっと鉄分含む)旅日記・こぼれ話~(2020.2.21)

2020(令和2)年2月27日付の記事では、2020年2月21日に乗車した「ガールズ&パンツァーラッピングⅣ号車」の話題をご紹介していますが、同車にはもう1両のラッピング車両が連結されていました。

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ラッピングされていたのは6000形。6000形といえば赤色が基調の車両ですが、このラッピング車両は全身グレー。

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車両側面にはたくさんのサメが描かれています。大洗には「アクアワールド大洗」という水族館があり、サメの飼育数では全国の水族館では1位。それにちなんだラッピングのようです。側面によって異なるデザイン。乗車しませんでしたので車内の写真はありませんが、鹿島臨海鉄道の公式サイトによると、大洗町の保育園児が描いた絵が展示されているそうです。

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2020年3月 1日 (日)

引退まで2週間~251系・スーパービュー踊り子号~(2020.2.29)

前回の記事では、2020(令和2)年3月14日のダイヤ改正で運用を終了する「マリンエクスプレス踊り子」の話題をご紹介していますが、同日で引退が決まっている伊豆方面の特急列車がもうひとつあります。

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それが「スーパービュー踊り子号」です。

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「スーパービュー踊り子7号」は東京駅を13:00に出発。東京駅に12:41に到着する「スーパービュー踊り子2号」の折り返し列車となるのですが、この日は伊豆急行線内で安全確認が行われた関係で、約20分遅れで「スーパービュー踊り子2号」は東京駅に到着しました。

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「スーパービュー踊り子号」の担当車両は251系。当時のJR東日本としては珍しく観光に特化した車両として誕生しました。「スーパービュー踊り子」の運転終了に伴い、251系も引退となります。

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先頭車両の側面部には「スーパービュー踊り子」を頭文字をとった「SVO」のロゴ。

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引退まで251系に乗車する予定はありませんが、過去には1号車のグリーン車、10号車の最前列にも乗車したことがあり、まだその時の記憶が鮮明に残っています。

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