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2020年2月 2日 (日)

「都電おもいで広場」を訪問(2020.2.1)

前回の記事で、2020年2月1日に「都電さくらサク号」を見るため荒川電車営業所を訪問しました。私が訪問した時、「都電さくらサク号」は車庫内に留置だったため、動き出さないかしばらく様子を見ていました。荒川電車営業所には「都電おもいで広場」という施設があり、広場内には旧型の都電車両が展示。土休日を中心に広場が開放され、展示車両の内部に立ち入ることもできます。「都電おもいで広場」は2007(平成19年)にオープンしていて、「路面電車の日・荒川線の日記念イベント」などで広場内に立ち寄ったことはありますが、イベント当日はかなりの混雑のため、ゆっくり見物することもできません。「都電さくらサク号」が車庫から動き出すまで「都電おもいで広場」で時間をつぶすことにしました(結局、「都電さくらサク号」が動き出すことなく、荒川電車営業所を立ち去ってしまいましたが…)。

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「都電おもいで広場」に展示されている車両は2台。1台は5501号車、車両の脇にある解説板によると『アメリカの路面電車委員会「Presidents' Conference Committee」が開発したPCCカーの製造権を購入し、最新の技術を導入して昭和29年につくられたものです。独特の流線型の車体と低騒音・高加速の高性能を誇り、1系統(品川駅‐東京駅)を昭和29年5月から昭和42年12月9日まで13年間走り続けました』とあります。

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車内は座席等はなく、運転席の一方は昭和30年代を世界観をテーマにした「おもいでジオラマ」を展示。ちなみに、鉄道模型のジオラマとは異なり、都電は走っていません。

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「おもいでジオラマ」の横には、古めの「鉄道ダイヤ情報」が置かれていました。

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もう一方の運転台付近には、鉄道車輛擬人化プロジェクト「路娘モーション」シリーズで、7700形をモチーフにした「三ノ輪橋ひな」と、都電キャラクター「とあらん」のボードが置かれていました。どちらも車庫イベントなどで見たことがあります。

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こちらは「おもいでグラフティー」と名付けられた展示品たち。都電の過去の駅名標や路線図、改札鋏、車両の形式図などが収蔵されています。

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もう一つの展示車両は7504号車。解説板によると『昭和37年に製造された7500形20両のうちの1両です。従来の都電とは趣を変えた2つ目のヘッドライトが特徴です。平成10年に休止車となる前の数年間は朝ラッシュ時の通学用電車として大塚駅前~町屋駅前を走行し、「学園号」という愛称で親しまれました』とありました。

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一方の運転台は開放されていて、実際に触ることができます。

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車内は座席やつり革もそのまま設置されていました。

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車内はなつかしの都電沿線写真と、各電停を描いたスケッチが展示されていました。

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もう一方の運転台近くにはスタンプ台が設置されていました。スタンプも劣化がほとんどなく、比較的最近作成されたもののようです。

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広場内には記念撮影コーナーがあります。左側は7701号車ですが、注目すべきは見右側の車体。2019年11月1日に運行を休止した上野動物園モノレール40形の記念撮影ボード。運行休止前にはありがとうイベントが開催されていましたが、そこで使用されたものなのでしょう。

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