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2019年3月

2019年3月31日 (日)

横浜発「伊豆クレイル」出発式(2019.3.31)

前回に続き、「静岡ディスティネーションキャンペーン」のスタートを記念する団体臨時列車の話題です。小田原駅~伊豆急下田駅間で運行している「伊豆クレイル」が、2019年3月31日は横浜駅からの延長運転。横浜駅から伊豆急下田駅まで片道のみの団体専用列車として運転されました。

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横浜駅7番線の出発案内表示器に「伊豆クレイル1号」と表示されるのは、今日が初めてかもしれません。 

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「伊豆クレイル」のほか、『静岡DCオープニング記念』という表示も併記されていました。

少し気になったことは、横浜駅の放送では「7番線の列車は『特急』伊豆クレイル。団体専用列車ですので、一般の方のご利用はできません」と案内。一度だけでなく繰り返し放送されていました。普段の「伊豆クレイル」の種別は快速ですが、この日は特別運行ということで、種別も特急としたのでしょうか? それとも「特急 草津・あかぎ」等で使用されている651系と同じなので、普段は横浜駅に乗り入れることがない「伊豆クレイル」ですので、駅員が特急と勘違いしていただけかもしれません。

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横浜駅に停車する「伊豆クレイル」。写真左側には京浜東北線用E233系。「伊豆クレイル」の運用区間は小田原駅以西ですから、普段であればありえない組み合わせです。

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横浜駅の駅名標と「伊豆クレイル」車両の組み合わせも今日だけしか撮影できないのでしょう。

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「伊豆クレイル」の先頭車付近では出発式が行われていました。出発式実施中の10:24頃、6番線から「踊り子107号」が発車。小田原駅以西ではいつでも見られる光景ですが、横浜駅で、しかも出発式との組み合わせは貴重ですね。

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ここからは出発式の様子をご紹介していきましょう。

来賓たちのあいさつが続いて後は、横浜駅長や車内での料理を監修したシェフをはじめ、来賓たちによるテープカット。

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続いて、静岡デスティネーションキャンペーンの横断幕を持って記念撮影。

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最後は、横浜駅長とシェフによる出発合図により、10:41頃、「伊豆クレイル」は横浜駅をゆっくりと発車。

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出発式会場の後方では出発式の来賓や駅係員が「伊豆クレイル」の乗客に向けて横断幕を掲げ、手を振ってお見送りしていました。

【速報】「静岡DCオープニング号」東京駅出発(2019.3.31)

2019年4月1日からの静岡デスティネーションキャンペーンに先立ち、その前日である3月31日には東京駅~静岡駅間で「静岡DCオープニング号」が運転されました。

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訪れたのは東京駅。ホームの有楽町駅寄りはすでに多くの鉄道ファンの姿がありましたので、比較的空いている神田駅方面に移動。結局は昨年の4月1日に運行し、弊ブログ2018(平成30)年4月1日付の記事でご紹介している「プレDC静岡まつり号」と同じ場所での撮影となりました。

いつものとおり、車両と出発案内表示板を組み合わせた写真を撮影しようと、立ち位置を決めて、列車の到着を待っていると、おもむろに私の目の前に立つ鉄道ファンが1人。カメラのモニタとその横にはスマホを表示させて両者を見比べてみる様子。スマホの画面ははっきりとは見えず断言はできませんが、どうやら昨年の「プレDC静岡まつり号」の記事が表示されているようで、同じ構図で撮影しようと立ち位置を前後左右に細かく動く。私の方が先に立ち位置を決めていたのですが、その鉄道ファンは振り返って私と目が合ってもお構いなしに、再びちょろちょろと動いて、結局は私の直前に仁王立ちされてしまう始末。周辺にいたのはその一人だけだったので、私が少し移動すればかわせるのでしたが、なんだかなぁ…

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7:22頃、神田駅方面から「静岡DCオープニング号」が東京駅に送り込まれてきました。

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担当車両は大宮総合車両センター所属185系B5編成。ヘッドマークのロゴは昨年のプレDCのときと同じですが、昨年よりイラスト部分が大きく、「しずおか元気旅」の文字が小さいデザイン。

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側面の行先幕は「団体」でした。

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7・8番ホームに移動して編成全体を撮影しようとしましたが、入れ替わり立ち代わり鉄道ファンが撮影してこれが限界でした。

「静岡DCオープニング号」の先頭車両付近では係員が横断幕を掲げて出発式が行われていましたが、出発時刻である7:32も迫っていて、その周辺はすでに多くのプレスや鉄道ファンが陣取っていて入り込めそうになかったため、先行する京浜東北線に乗って有楽町駅に移動。

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有楽町駅の東京駅側ホーム先端部は鉄道ファンが2~3人程度。東京駅を出発して有楽町駅を通過していく「静岡DCオープニング号」を見送りました。

2019年3月26日 (火)

5年ぶりの復活!E653系「快速 舞浜・東京ベイエリア号」(2019.3.23)

2019年3月23日と30日の2日間、日立駅~東京駅間で「快速 舞浜・東京ベイエリア号」が運転されました。ここ数年は一貫として651系により運行してきた「舞浜・東京ベイエリア号」でしたが、今回から担当車両が旧国鉄特急色をイメージしたカラーリングとなり勝田車両センターに復帰したE653系に変更となりました。過去にE653系が「舞浜・東京ベイエリア号」を担当したことがあるか調べてみると、2014(平成26)年3月まで運行していたことが判明(弊ブログでは2013(平成25)年12月26日付の記事が最後の撮影分)。5年ぶりにE653系「舞浜・東京ベイエリア号」が復活しました。
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「舞浜・東京ベイエリア号」の撮影で訪れたのは、2019年3月23日の舞浜駅。東京駅から京葉線に乗ってやってきたのですが、地上駅である新木場駅、葛西臨海公園駅、舞浜駅とも、特にホーム先端部付近には多くの鉄道ファンの姿を確認。E653系、しかも旧国鉄特急色をまとったE653系自体が運行開始から約2か月しか経過しておらず、しかも京葉線初入線ということで、注目も大きいようです。
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舞浜駅に到着する「舞浜・東京ベイエリア号」。
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舞浜駅の駅名標との組み合わせ。
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ボン・ヴォヤージュの入場ゲートや東京ディズニーランドホテルなど、東京ディズニーリゾートの象徴的な建物と組み合わせつつ、東京駅方面へ走り出す「舞浜・東京ベイエリア号」を撮影。後続の列車に乗って東京駅へ向かいました。
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「舞浜・東京ベイエリア号」は東京駅京葉線ホーム4番線に到着。E653系国鉄色が東京駅に入線するのも今日が初めて。
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E653系の先頭車両付近はご覧のとおり、黒山の人だかり。しばらく様子を見てみたのですが、賑わいが落ち着くこともなさそうなので、その賑わいを撮影して撤収しました。

2019年3月25日 (月)

今や注目の的!お座敷車両『華』による「快速 お座敷桃源郷パノラマ号」(2019.3.23)

2019年3月23日と24日の2日間、千葉駅~小淵沢駅間で「快速 お座敷桃源郷パノラマ号」が運転されました。
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「お座敷桃源郷パノラマ号」の撮影で訪れたのは3月23日の新宿駅10番線。
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千葉駅始発の「お座敷桃源郷パノラマ号」ですので、新宿駅には発車時刻の2分前となる8:30に到着。
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新宿駅で乗務員の交代。
今や、少なくなりつつあるJR東日本のお座敷列車。多くのお座敷車両が存在した頃は、お座敷列車が運転されても、それを撮影しようとする鉄道ファンはまばらでしたが、この日は多くの鉄道ファンが「お座敷桃源郷パノラマ号」を撮影する姿が見られました。
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先頭部はホームが狭いうえに10人以上の鉄道ファンでごった返していましたので、私は最後尾に移動。少し強引ですが、出発案内表示器と「華」を組み合わせて撮影しました。

2019年3月24日 (日)

去年とは運行ルートも新宿駅の出発案内表示器も違う「チーバベリートレイン」(2019.3.23)

昨年に引き続き、今年も団体専用列車「チーバベリートレイン」が2019年3月23日に運転されました。昨年は新宿駅→成東駅、佐原駅→新宿駅(成東駅→佐原駅間は専用バスを利用)で運行された「チーバベリートレイン」でしたが、今年は運行ルートが変更。まずは新宿駅から外房線経由で上総一ノ宮駅まで「チーバベリートレイン」に乗車。上総一ノ宮駅からは徒歩で玉前神社への自由参拝と近藤いちご園でのいちご食べ放題、そしてホテル一宮シーサイドオーツカでのランチを楽しんだ後、再び上総一ノ宮駅から「チーバベリートレイン」に乗車し、成東線経由で南酒々井駅へ移動。飯沼本家に立ち寄り酒蔵見学と試飲して、南酒々井駅から新宿駅まで「チーバベリートレイン」に乗車するという行程です。
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「チーバベリートレイン」は新宿駅10番線から出発。昨年は7番線から発車し、駅の出発案内表示器は「団体」でしたが、今年は「チーバベリートレイン」と列車名の他、いちごと千葉県をかたどったロゴも表示されていました。
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新宿駅に「チーバベリートレイン」が到着。担当車両は昨年と同じ「リゾートやまどり」でした。
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「チーバベリートレイン」が停車するホームには、白い制服を着た駅長らしき方がいらっしゃっていて、乗客たちをお見送り。もしや駅長による出発合図が行われるかと思いきや、残念ながら実施されることはありませんでした。

2019年3月23日 (土)

特急化したホリデー快速富士山~特急 富士回遊91号~(2019.3.23)

2019年3月16日のダイヤ改正ではJR中央線から富士急行線に直通し、河口湖駅まで乗り換えなしで行ける「ホリデー快速富士山」に代わり、「特急 富士回遊」の運行が開始しました。「特急 富士回遊」はE353系により平日を含む、毎日1日2往復が運転していますが、観光客が多い土休日は臨時でE257系500番台を使用した「特急 富士回遊91・92号」が増発されています。「ホリデー快速富士山」もE257系500番台が担当していましたので、実質、特急化した「ホリデー快速富士山」とも言える列車です。
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「富士回遊91号」を撮影しようと訪れたのは、2019年3月23日の新宿駅9番線。ダイヤ改正により、中央線を走る特急列車は新たな着席サービスが導入。全車指定席化したうえで、指定席を持たない乗客も指定席特急券と同額の「座席未指定券」を購入することにより乗車が可能。車両には座席の上には指定席の発売状況を示す「座席上方ランプ」を設置ランプの色は3種類あり、「赤」が空席で座席未指定券を持つ乗客でも着席ができる状況。「黄」がまもなく指定席発売済の区間(つまり、座席未指定券で着席する乗客に、座席を譲るようにという警告ランプ)。「青」が指定席発売済区間で、座席未指定券の乗客は座ることができない座席となっています。
この「座席上方ランプ」が導入されているのはE353系のみであり、「富士回遊91号」に使用されるE257系500番台には搭載されていないため、出発案内表示器には『特急 富士回遊91号 河口湖行きは「座席上方ランプ」がございません。座席未指定券でのご利用は開いている座席をご利用ください』という注意文が流れていました。
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「富士回遊91号」に使用される車両が7:24頃に、新宿駅に入線。
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この日の「富士回遊91号」は、幕張車両センター所属E257系NB-10編成が担当。この車両、最近、豊田車両センターに常駐している編成で施工されているリニューアル塗装されている編成で、全面向かって右側運転席窓下部のJRロゴの上の部分、以前は「BOSO EXPRESS SERIES E257」と表示されていた部分、および側面のドアと客室窓間に描かれていた黄色枠に「BOSO EXPRESS」のロゴ部分が、いずれも赤色枠に「SERIES E257」という表記に変更されていました。従来の運用区間である房総地域を超えて、広く臨時列車運用が多くなりつつあるE257系500番台ですから、実態に即した変更と言えるでしょう。今後、他の幕張車両センター所属車両にも同様のリニューアルが波及するか注目していきたいと思います。

2019年3月22日 (金)

平日夜間帯の豊洲発所沢行き「S-TRAIN」の送り込みは、ダイヤ改正前の豊洲行き「S-TRAIN」のスジのまま(2019.3.18)

2019年3月16日のダイヤ改正で、平日夜間帯に運行してきた所沢駅発、豊洲駅行きの「S-TRAIN」が廃止となりました。豊洲駅行きの「S-TRAIN」は折り返し、豊洲駅発所沢駅行きの「S-TRAIN」の送り込みも兼ねていましたので、ダイヤ改正後、「S-TRAIN」に使用される40000系がどのように送り込まれるのか興味がありました。考えられるのは、「回送列車として豊洲駅まで送り込まれる方法」と「豊洲駅または新木場駅行きのロングシートの一般列車として送り込まれ、「S-TRAIN」使用時にクロスシートに変換する方法」ですが、その答えがわかりました。
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ご覧の写真は、3月18日の18:38頃、石神井公園駅の3番線を撮影したものです。18:38はダイヤ改正前であれば、豊洲駅行きの「S-TRAIN 108号」の発車時刻。今日も40000系は停車していましたが、行先表示器に「回送」と表示。結局は改正前のダイヤと変わらず、しかし客扱いしない回送列車として豊洲駅まで送り込まれるようになったようです。

2019年3月21日 (木)

「特急 はちおうじ」運転日初日の東京駅を訪問(2019.3.18)

2019年3月16日のJR東日本ダイヤ改正後、初の平日となった3月18日、この日から「特急 はちおうじ」「特急 おうめ」の運行が始まり、会社帰りに東京駅に立ち寄ってきました。

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「特急 はじおうじ」の一番列車「はちおうじ1号」は東京駅18:00発なのですが、定時に会社を出ても到底間に合わない時刻。続く18:30発の「はちおうじ3号」も間に合いません。その次の「はちおうじ5号」は1時間45分も間が開いて20:15発となります。

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東京駅には「はちおうじ」「おうめ」だけでなく、「特急かいじ」も発着するため、乗車目標は「特急列車」と記載されています。

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「はちおうじ5号」に使用される車両は、20:07頃に回送列車として東京駅に到着。行先表示器は「特急はちおうじ5号」のほか、行き先は終点の八王子駅だけでなく、立川駅も併記されていました。

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ホーム上にある指定席券売機には係員が立ち、特急券の購入のお手伝いをしていたほか、列車のドアごとにも係員が立つなど、万全過ぎともいえるほど大量の係員が配置されていました。

「特急おうめ1号」は東京駅22:30発。とてもじゃないが、2時間以上待つのは無理…ということで、「はちおうじ5号」の撮影のみで、この日は東京駅を離れました。

【東京メトロ】千代田線ダイヤ改正後も3両編成の区間運転運用が継続(2019.3.16)

※ココログのリニューアルに伴う不具合が長引いていたため、ブログ記事は作成していたのですがアップできませんでしたので、まとめて公開しています。

2019年3月16日の東京メトロ千代田線のダイヤ改正で、代々木上原方面から北綾瀬駅への直通運転が開始されました。これまで綾瀬駅~北綾瀬駅間は3両編成で運行してきましたが、直通運転により10両編成の列車が北綾瀬駅を発着することになりました。

しかし、北綾瀬駅発着の列車がすべて10両編成となったわけではなく、綾瀬駅~北綾瀬駅間の区間運転も継続され、当該列車にはこれまでどおり3両編成の車両が使用されます。

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昼間帯は北綾瀬駅発の列車は10分間隔で運転。そのうち半数は綾瀬駅行きの区間運転となっています。

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綾瀬駅~北綾瀬駅間の区間運転を担当するのは、東西線で使用され、千代田氏専用に改造された3両編成の05系。

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ホームは10両編成に対応しているため、3両編成停車時には延伸部のホームドアは開きません(当然ですが…)。

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車内のLCDモニタも走行区間が一駅ですからシンプルです。

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北綾瀬駅からは綾瀬駅行きの区間運転列車に乗車。綾瀬駅には区間運転専用の0番ホームに到着しました。

【東京メトロ】『新』北綾瀬駅を訪問(2019.3.16)

※ココログのリニューアルに伴う不具合が長引いていたため、ブログ記事は作成していたのですがアップできませんでしたので、まとめて公開しています。

前回は、2019年3月16日のダイヤ改正で代々木上原駅方面からの直通運転が開始され、北綾瀬駅行きの直通列車に乗って北綾瀬駅を訪問。今回は、その続きです。

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これまでは北綾瀬駅~綾瀬駅間は3両編成で運行していましたが、ダイヤ改正により10両編成の列車も発着するようになりました。それに伴い、北綾瀬駅もホームを延長。ホームドア部にも3両編成と10両編成の乗車目標が表示されるようになりました。

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北綾瀬駅ホームから北側を眺めると、綾瀬車両基地の一部を望むことができます。私が北綾瀬駅を訪れたのは13:30過ぎ。綾瀬車両基地内には北千住駅12:47着の「メトロはこね20号」の運用を終えて綾瀬車両基地に回送されてきた60000系MSEが停車していました。よく見ると、MSEはテールライトが点灯中。まだ綾瀬車両基地に到着してそれほど時間が経っていないという証拠でしょう。

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北綾瀬駅に到着してホームを見学。ホーム北側にある階段・エスカレータを降りると、従来からある改札となります。ホームが延伸した北綾瀬駅ですが、駅のリニューアルは継続中。階段・エスカレータ周辺は大きな幕が取り付けられていました。この場所には連絡通路が新設され、北綾瀬駅直下に横断している環状七号線の北側に出入口ができる予定です。

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北綾瀬駅ホーム上には、「10両編成車両導入のお知らせ」というポスターが掲出されていました。

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従来からある北綾瀬駅ホーム部から南側を見たのがこちら。ちょうどこの場所あたりから南側に延伸されています。

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北綾瀬駅の改札口は1か所でしたが、ホームが南側に延伸した結果、南改札が新設。

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こちらが新設された南改札。直下には「しょうぶ沼公園」があります。

【東京メトロ】北綾瀬駅へ直通運転開始(2019.3.16)

※ココログのリニューアルに伴う不具合が長引いていたため、ブログ記事は作成していたのですがアップできませんでしたので、まとめて公開しています。

2019年3月16日、東京メトロもダイヤ改正が実施されました。今回のダイヤ改正で個人的には、千代田線の北綾瀬駅への直通運転開始が大きな目玉。ダイヤ改正初日の3月16日、千代田線に乗車し、北綾瀬駅まで行ってきました。

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まずは北綾瀬行きの列車をどの駅で撮影しようか考える。混雑する駅では乗客が多く写りこんでしまいますし、ホームドアがある駅では列車が撮影できない。結局、根津駅で撮影することにしました。

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日中の北綾瀬行き直通列車は20分間隔で運転。直前までホーム上に人影はまばらだったのですが、急に乗客がチラホラやってきて、しかも私のいた直前で立ち止まる人多数。

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ダイヤ改正前は3両編成の05系のみでしたが、この日から16000系にも表示されるようになりました。

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ちなみに、こちらは以前に撮影していたE233系1000番台の行先表示器。この他にも小田急4000系も北綾瀬駅に乗り入れているので、4000系の行先表示器も撮影しておきたいですね。

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ドア上のLCD表示器も、この日から新たに北綾瀬駅まで直通運転する表示に。

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綾瀬駅に到着した北綾瀬駅行き直通列車。綾瀬駅~北綾瀬駅の区間運転する列車は、綾瀬駅0番線から発車しますが、直通運転する列車は松戸・我孫子方面直通列車と同じ4番線から出発します。

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さて、ここからは運転席後ろにかぶりつき。

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綾瀬駅を出発した北綾瀬駅行きの列車。直進すると松戸・我孫子方面へ行きますが、北綾瀬行きは分岐器で右側へ。

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分岐器で右側の線路へ移動。

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左側の線路は、松戸・我孫子方面の線路。右側の線路は綾瀬駅0番線(綾瀬~北綾瀬区間運転用ホーム)から延びる線路。

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正面に綾瀬駅到着後、回送列車として引き上げた16000系が停車中。

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北綾瀬駅行きの列車は、分岐器で右後方へ進み、16000系の横を通過。

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綾瀬駅~北綾瀬駅間を区間運転する3両編成の05系とすれ違い。

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線路が左に曲がり、ポイントがいくつか続くと北綾瀬駅はもうすぐ。

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北綾瀬駅のホームが見えてきました。

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10両編成に対応した北綾瀬駅。これまでとは比べ物にならない長いホームになりました。

今回はここまで。次回は新しくなった北綾瀬駅をご紹介したいと思います。

2019年3月18日 (月)

【東武】「川越特急」2番列車にちょい乗り(2019.3.16)

2019年3月16日は東武鉄道でもダイヤ改正が実施され、東武東上線では新たな種別「川越特急」が登場しました。池袋駅~川越駅間の停車駅を朝霞台駅のみとすることで、最速26分でつなぐほか、担当車両は50090系でクロスシートで運転するにもかからわず、ライナー券等追加料金なく、運賃のみで乗車できるのが大きな魅力です。

川越特急は、下りの場合、池袋駅10:00発と11:00発の2本。運転開始初日の3月16日、池袋駅では「川越特急」一番列車の10:00に合わせて出発式が行われたようですが、この日は朝の7:45頃に東武東上線内で人身事故が発生。9時過ぎに運転再開したもののダイヤは乱れていて、「川越特急」一番列車の出発に間に合いませんでした。

そこで11:00発の「川越特急」2番列車を待ち、池袋駅から朝霞台駅までちょい乗りすることにしました。

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まずは池袋駅の出発案内表示を撮影。川越特急は1番線から出発。

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「川越特急」の一番列車は、池袋・川越アートトレインとなった50090系51092編成が担当しましたが、2番列車は「川越特急デビュー」ヘッドマークが付いた51095編成が使用されました。

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先頭部の行先表示器。

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側面の行先表示器とも、独自フォントの「川越特急」が表示されていました。

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「川越特急」の一番列車はどのくらいの混雑だったかわかりませんが、2番列車は座席の6~7割が埋まる程度でした。ドア上部のLED表示器にも「川越特急 小川町行き」、そして…

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「朝霞台の次は川越にとまります」と、川越特急らしい表示を見ることができました。車内の自動放送も川越特急独自のもので、川越観光に特化した内容でした。

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「川越特急」ですから、川越駅まで乗り通してもよかったのですが、電車賃もかかりますし、他にもダイヤ改正関連で撮影したいものがありましたので、朝霞台駅で下車。

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朝霞台駅では駅係員が横断幕を持って「川越特急」を見送っていました。池袋駅~川越駅間は東武鉄道の他、JR、西武鉄道も競合しています。これまでも所要時間・運賃とも東武鉄道が大きなアドバンテージとなってきましたが、今回の川越特急の登場でサービス面でも大きく向上して、その地位をさらに強固なものになったと言えるでしょう。

2019年3月17日 (日)

「特急 富士回遊」出発式を裏側から見る(2019.3.16)

2019年3月16日のJR東日本のダイヤ改正により、新宿駅~河口湖駅間に登場した「特急 富士回遊」。運転日初日の一番列車「特急 富士回遊 1号」に合わせ、新宿駅9・10番ホームで出発式が開催されました。

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「富士回遊 1号」は、新宿駅9番線から8:30に出発。新宿駅~大月駅間は「かいじ1号」に併設して運転されます。

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行先表示器は、日本語・英語表記のほか、富士山のイラストをあしらったデザインもありました。

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「特急 かいじ」も今日の改正で、これまでの「かいじ101号・103号…」から、「かいじ1号・3号」と付番されることに。また全車指定席となり、ダイヤ改正前は自由席だった5号車の行先表示器も「指定席」表示となっていました。

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昨日まで、「中央ライナー・青梅ライナー」ライナー券券売機、自由席特急券券売機だったものが、特急指定席券売機に変わっていました。

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出発式は「富士回遊」と「かいじ」の連結部である8号車・9号車付近で実施。私が到着した8:10頃には、すでに何重もの人垣ができていて、その先頭は三脚の上から撮影するプレスのカメラマンがいたため、私は出発式の裏側に回って、その様子を見ることにしました。

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出発式は管弦楽団の音楽演奏などが行われたほか、司会進行は日本語と英語で実施。訪日外国人の利用を想定しているのでしょうか。日本人にとっては、運賃のみで利用できていた「ホリデー快速富士山」に代わり、特急料金が必要となる「富士回遊」は実質値上げと言えますが、訪日外国人にとっては「JAPAN RAIL PASS」であれば追加料金なしで利用できますから、「富士回遊」の車内は外国人だらけになっていそう…。

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新宿駅長の出発合図で「富士回遊 1号」が新宿駅を出発。

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「富士回遊 1号」が出発して、7・8番ホームからでも9・10番ホームの出発式会場が見渡せるようになりました。私が出発式会場を7・8番ホームから撮影した時は、出発式終了後の後片付づけと、駅係員・管弦楽団の皆さまの記念撮影が行われていました。

2019年3月16日 (土)

【西武】新型特急車両001系「Laview」出発式(2019.3.16)

2019年3月16日、この日は鉄道各社のダイヤ改正が実施されました。私もダイヤ改正に様子を見ようと各地に出かけてきました。ダイヤ改正関連の最初の話題は、西武新型特急車両「Laview」の運行開始。西武鉄道としては10000系以来、25年ぶりの新型特急車両の投入となります。

001系「Laview」の営業運転一番列車は、池袋駅7:30発の「ちちぶ5号」。その出発時刻に合わせ、出発式が行われました。公式リリースには『出発式は一般の方がご覧いただける観覧スペースはございません』とありましたが、雰囲気だけでも味わえるかと思い、池袋駅に行ってきました。

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001系「Laview」による一番列車の7:30発「ちちぶ5号」。『この電車は、ラビューです』と表示されるのも今日は初めてです。池袋線の特急は、特急ホームから発車しますが、この日は出発式が行われるため、7番線から出発します。出発式は7番ホームの椎名町側で開催。ホームの一部は閉鎖され、西武鉄道関係者や来賓、プレス以外は立ち入りできなくなっているため、私は隣の4・5番ホームから出発式の様子を見ることにしました。

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時刻は7:10頃、7番ホームを10000系ニューレッドアロークラシックが通過。この列車は飯能駅6:29発の池袋行き「むさし64号」。「むさし64号」も001系「Laview」で運行するのですが、出発式の関係で今日だけは10000系で運転。

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「むさし64号」の到着後すぐ、001系「Laview」が池袋駅7番線に到着しました。

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出発式が行われる7番ホーム椎名町側は黒山の人だかり。

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「Laview」が到着し、出発式セレモニーがスタート。まずは西武鉄道の取締役会長が挨拶。

この直後、5番線には7:35発の「急行 飯能行き」が入線。その車内越しに出発式の様子を見ることもできますが、私はいったんその場を離れ、特急ホームへ向かいました。

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特急ホームに停車する「むさし64号」のニューレッドアロークラシックから、7番線の001系「Laview」を撮影。西武特急のバトンタッチを象徴するシーンですね。

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あらためて普段は停車することがない7番線にいる001系「Laview」を撮影。

その後は3・4番ホームの椎名町駅側ホーム先端部へ移動。池袋駅を出発する001系「Laview」を撮影することにしました。

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私が陣取っていた3・4番ホームの椎名町側先端部からは7番ホームの出発式を見ることができませんが、スピーカーから漏れ聞こえてくる音声によると、出発の前に、池袋駅長と土屋太鳳さんによる出発合図が行われたようです。

時刻は7:33頃、若干の遅れをもって001系「Laview」による一番列車「ちちぶ5号」が池袋駅を出発。

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001系「Laview」が西武秩父駅へ向けて池袋駅を出発していきました。

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その約5分後、今度は「むさし64号」で池袋駅に到着した10000系ニューレッドアローが回送列車として池袋駅を後にしていきました。

2019年3月15日 (金)

E257系「あずさ」の自由席ほか、新宿駅で撮り忘れたあれこれ(2019.3.13)

2019年3月13日は前回の記事でもご紹介しているとおり、ダイヤ改正で消滅する100番台の「特急かいじ」の撮影で新宿駅を訪れました。

※これまで中央線特急は「あずさ・スーパーあずさ」が、下りの場合、1・3・5…号と付番されていたのに対し、「かいじ」は、101・103・105…号と、100番台で付番されていましたが、ダイヤ改正後は「あずさ」「かいじ」とも1号から付番されます。

18:30発の「かいじ117号」を撮影するため、新宿駅9・10番ホームを歩いていると、他にもダイヤ改正で消滅しようなもので、撮影し忘れていたあれこれを発見。今回、まとめて撮影してきました。

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まずは19:00発の「あずさ31号」。

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「あずさ31号」を担当するのはE257系。2019年3月16日のダイヤ改正で、定期「あずさ・かいじ」はE353系に統一され、E257系は撤退します。引き続き、臨時列車でE257系が「あずさ・かいじ」に使用されることはありますが、ダイヤ改正でもう見ることができないものがあります。

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自由席表示の行先表示器。ダイヤ改正以降は「あずさ・かいじ」は全車指定席となるので、E353系・E257系に関わらず、ご覧のような行先表示器を見ることはもうできません。

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9・10番ホームの「中央・青梅ライナー券券売機」「あずさ・かいじ自由席特急券券売機」もダイヤ改正以降は、見ることができなくなります。ダイヤ改正以降は、この券売機はどうなるのでしょうか?

「スワローあかぎ」や「ひたち・ときわ」が発着する上野駅は、改札内にあった自由席特急券券売機が指定席券売機に改造されています。新宿駅9・10番ホームにある券売機も指定席券売機に改造されることになるのでしょうか?

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「中央・青梅ライナー乗車口案内」もダイヤ改正で撤去されることになるでしょう。

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E257系がホームを挟んで並ぶのも、私にとっては今日が見納めとなりそうです。

※中央ライナー(左)とE257系あずさ(右)の並び

「特急スーパーあずさ」&「自由席」そして「特急かいじ1※※号」撮りおさめ(2019.3.12)

2019年3月のJR東日本のダイヤ改正では、中央線定期特急の353系への統一と全車指定席化、「中央ライナー」「青梅ライナー」の運行終了、「スーパーあずさ」の名称廃止など、中央線系統に大きな変更があります。「中央ライナー」「青梅ライナー」は撮影したのですが(弊ブログ2019年3月○日の記事を参照)、「スーパーあずさ」は撮影するのを忘れていたことに気づき、休日出勤の代休日だった2019年3月12日に新宿駅に行ってきました。

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今日のねらい目は新宿駅14:00発の「特急スーパーあずさ19号」。出発案内表示器には「自由席は3号車~6号車です」と表示。そういえば、ダイヤ改正後の中央線特急は全車指定席になるんですね。忘れてた、これも撮影しておかないと…。

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「スーパーあずさ19号」の到着まで時間があったので、新宿駅の乗車口案内を撮影。このなかで「スーパーあずさ」と「中央・青梅ライナー」はダイヤ改正後撤去されるのでしょうね。一番左側の「臨時列車(5両編成)河口湖・甲府・松本」は、ダイヤ改正後も「富士回遊91号」がE257系500番台で運転されます。一番右側の「特急あずさ号」と書かれた水色の看板はE257系用の看板ですが、ダイヤ改正後も臨時列車で運転されますから、この両者は残りそうですね。

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ホーム上にある「スーパーあずさ」の乗車口案内もダイヤ改正後は見ることができなくなるのでしょう。

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「スーパーあずさ・あずさ・かいじ号列車編成案内」も交換対象でしょう。注目は今後も臨時列車で運行が予定されているE257系の9両と11両の編成案内が残るかどうか?

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「スーパーあずさ19号」に使用されるE353系が新宿駅に到着。

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「スーパーあずさ19号」は、新宿駅13:33着の「スーパーあずさ14号」の折り返しで運転。

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車内整備完了後、行先表示器は「スーパーあずさ19号」に変更。ダイヤ改正後は表示されることがない「自由席」も撮影しておきました。

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撮影を終えて帰り際に撮影した出発案内表示器。これを見て、また忘れていたことに気づく。現在のダイヤでは「かいじ」が下りの場合、101号から始まるのに対し、改正後の「かいじ」も1号から付番されるんですよね。さらに、「あずさ」「かいじ」の「自由席」もダイヤ改正でなくなることも忘れていました。これはもう一度、新宿駅にいかないと…。

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…ということで、翌日の3月13日、仕事帰りに再び新宿駅へ。18:30発の「かいじ117号」の自由席の行先表示器を撮影してきました。

2019年3月14日 (木)

【西武】平日夜の豊洲行き「S-TRAIN」運行終了(2019.3.11)

ここまで2019年3月16日のダイヤ改正で運行が終了する首都圏のJRの列車をご紹介してきましたが、ダイヤ改正はJRグループだけでなく、多くの私鉄各社でも実施されます。西武鉄道ではダイヤ改正で、新型特急「Laview」がデビューするのが大きな話題ですが、それに代わるようにダイヤ改正で消滅する列車も存在します。

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平日は西武池袋線の所沢駅と東京メトロ有楽町線の豊洲駅間を結ぶ「S-TRAIN」。用途によりクロスシートにもロングシートにも変更できる40000系を使用した全車指定席の通勤ライナーです。朝のラッシュ時には豊洲行きが1本、夜間帯には所沢駅行きと豊洲駅行きが5本ずつ運転されてきました。

通勤で西武池袋線を使用している私にとって、ちょうど仕事帰りに「S-TRAIN」を目撃することがあるのですが、豊洲駅行きの「S-TRAIN」はほとんど乗客が乗っていない状況が続いていました。夜間帯の豊洲駅行きはラッシュとは逆方向のため、所沢行きの「S-TRAIN」の送り込みの意味合いが強く、それほど多くの乗客は見込んでいなかったのではないかと思いますが、それでも乗客の利用が伸び悩み、。「S-TRAIN」の誕生から約2年となる今回のダイヤ改正で夜間帯の豊洲駅行きの「S-TRAIN」が運行終了となりました。

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2019年3月11日、豊洲駅行きの「S-TRAIN」を撮影しようと石神井公園駅に立ち寄りました。

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石神井公園駅にある「S-TRAIN」の指定席券売機。今日も出発時刻5分前の時点で空席あり。

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石神井公園駅18:38発の「S-TRAIN 108号」が到着しましたが、この日も1車両に乗客が1人いるかどうかという利用状況。これでは運行終了も致し方ないところでしょうか。

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シャッタースピードが設定できないスマホカメラで撮影したため、行先表示器はフリッカーが出てしまいました。

ダイヤ改正後も所沢駅行きの「S-TRAIN」は5往復が維持されますので、40000系が豊洲駅まで送り込まれることに変わりはません。クロスシートにもロングシートにもなる40000系ですから、送り込み時は一般列車として運転されることも考えられますが、ダイヤ改正後の西武鉄道のダイヤを見る限り、豊洲行きの列車はありません。

いったん新木場駅行きとして送り込まれ、折り返し、新木場~豊洲間を回送にして、「S-TRAIN」に使用される可能性もありますが、そうなると新木場駅発の一般列車が減便となってしまうため、それを補うために、新木場駅行きの一般列車が1本増発する必要がありますが、西武線のダイヤを見る限り、増発もなさそう。結局は、豊洲駅までの送り込みは客扱いのない回送となってしまいそうです。

2019年3月13日 (水)

運行終了間近の「ホームライナー千葉」を東京駅で見送る(2019.3.8)

2019年3月8日、3月のダイヤ改正で運行が終了する「ホームライナー千葉」を見送ろうと、東京駅に行ってきました。

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私が東京駅にやってきたのが20:40過ぎ。今回見送るのは21:00発の「ホームライナー千葉3号」です。「ホームライナー千葉」を担当するのは幕張車両センター所属のE257系500番台。本来の役割である房総方面の特急列車は5両で運転されることが多いE257系500番台ですが、「ホームライナー千葉」では10両編成という超大編成で運転されているんですね。

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ホームには運行終了を知らせるポスターが張られていました。

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20:47頃、「ホームライナー千葉3号」に使用される車両が東京駅に入線してきました。

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出発を待つ「ホームライナー千葉3号」。運行終了間近ということで、撮影する鉄道ファンが多いかと予想していましたが、ホーム上で撮影していたのは4~5人程度。今後、多くなるのかな?

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時刻は20:50頃、「ホームライナー千葉3号」が停車する3番線の隣である2番線には、大船・高尾行きの「成田エクスプレス50号」が到着。東京駅でご覧のような並びが見られるのも残りわずかです。

さて、前回の記事でもご紹介しているように、今回のダイヤ改正では「ホームライナー千葉」だけでなく、「中央ライナー」「青梅ライナー」も運行終了となります。中央線系統では、「中央ライナー」「青梅ライナー」に代わり、特急「はちおうじ」「おうめ」の運行が開始され、実質値上げではありますが、着席サービスが確保されているのに対し、「ホームライナー千葉」の後継となるような列車は見当たりません。

ダイヤ改正後は、総武快速列車の増発や行先変更などが行われるようですが、総武快速列車のグリーン車は自由席なので、確実に座りたいのであれば、東京駅始発の総武快速列車のグリーン車乗車口前で待つしかなさそうです。私が東京駅を訪れた日も、20:41発の東京駅始発の佐倉行きはグリーン車の乗車する人の行列ができていました(ダイヤ改正以降の20:41発の佐倉行きは東京駅始発ではなくなります(久里浜始発))。

運行終了の「中央ライナー」「青梅ライナー」を見送る(2019.3.8)

2019年3月のダイヤ改正で運行終了となる列車を記録しておこうと、3月8日は夜の新宿駅に行ってきました。

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こちらは東京駅~八王子駅・高尾駅間で運行してきた「中央ライナー」。松本車両センター所属E257系が担当してきました。

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私が新宿駅に到着したのは、19:15発の「中央ライナー3号」の出発直前。すでに動き出そうとしていた「中央ライナー3号」の行先表示器は被写体ブレしてしまっていますが、何とか記録することができました。

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「中央ライナー3号」が出発した1時間後にやってくるのが、20:15発の「青梅ライナー3号」。出発案内表示器には『中央線が、変わります! 「中央ライナー」と「青梅ライナー」は運行を終了します。長らくのご愛顧ありがとうございました』という表示が流れていました。

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「青梅ライナー3号」の出発時刻が近づくと、駅ホームには白色のジャンバーを着た係員がホームに立ち、行き交う人にティッシュを配布していました。そのティッシュは、特急「はちおうじ」「おうめ」の運行開始、「えきねっとチケットレスサービス」のお知らせが印刷されていました。

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新宿駅に入線してきた「青梅ライナー3号」。この日の「青梅ライナー3号」は満席でした。

3月のダイヤ改正では、「中央ライナー」と「青梅ライナー」の運行終了に代わるかのように、特急「はちおうじ」「おうめ」の運行が開始されます。「中央ライナー」「青梅ライナー」の乗車に必要なライナー券が510円であるのに対し、特急「はちおうじ」「おうめ」は、一般の特急料金となりますので750円。特に東京駅~青梅駅間は50㎞を超えますので1,000円になります(いずれも事前購入代金)。

チケットレスサービスを利用すると100円引き、さらに6月末まではキャンペーン期間ということで300円引きですので最安値で450円となり、ライナー券より割安になりますが、キャンペーン期間が終了すれば650円(50㎞超は900円)と確実に「中央ライナー」「青梅ライナー」よりも実質値上げとなります。

中央線では、2023年度末に向けてE233系にグリーン車の導入が予定されています。グリーン料金は50kmまでが770円(平日事前購入料金)となり、座席が確実に確保されているうえに料金が510円という「中央ライナー」「青梅ライナー」との格差が大きくなること。さらに今回のダイヤ改正で、中央線の特急車両がE353系に統一されるということで、この時期に「中央ライナー」「青梅ライナー」から、特急「はちおうじ」「おうめ」への置き換えがなされたということでしょう。

2019年3月12日 (火)

運転最終日~河口湖行き「成田エクスプレス8号」~(2019.3.10)

今回も2019年3月のダイヤ改正で運転が終了する列車を運転最終日に撮影してきました。

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2019年3月10日、この日、運転最終日となったのは河口湖駅行きの「成田エクスプレス8号」。

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新宿駅に到着した「成田エクスプレス8号」。ダイヤ改正以降の「成田エクスプレス8号」は、新宿駅止まり。行先表示器に「富士山・河口湖」と表示されるのもこの日が最後となります。

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河口湖駅行きの「成田エクスプレス8号」の新宿駅出発時刻は10:47。しかし、新宿駅の成田エクスプレス乗車口案内は11:40と表示されていました。11:40は成田空港行きの「成田エクスプレス23号」。今さらながら気づいたのですが、成田エクスプレスの乗車口案内は、成田空港行きのみ表示されるようです。

【京王】初運行!高尾山口行き「Mt.TAKAO85号」(2019.3.10)

京王電鉄では、2018(平成30)年11月の、高尾山の紅葉シーズンに合わせ、高尾山口駅から新宿駅までノンストップで運転し、好評だったことから、2019年3月21日から5月26日までの土休日、新宿駅~高尾山口駅間で「Mt.TAKAO号」を3往復運転することが発表されました。

今回は下り(高尾山口駅行き)が新宿駅~高尾山口駅間がノンストップ。上り(新宿駅行き)が府中駅までの特急停車駅と新宿駅に停車する「京王ライナー」として運転されます。

2019年3月10日は高尾山で開催される「高尾山火渡り祭」にあわせ、3月21日の運転に先立ち、「Mt.TAKAO号」、が1往復先行運転されました。

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下り「Mt.TAKAO号」は、新宿駅9:00発の81号、9:40発の83号、10:20発の85号の3本。そのうち、3月10日に先行運転されたのは85号。

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出発時刻の20分前である10:00現在、空席あり。

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10:09頃、「Mt.TAKAO85号」に使用される5000系が新宿駅2番線に入線。

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「Mt.TAKAO85号」は、橋本駅発の「京王ライナー34号」の折り返しで運転となります。

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「京王ライナー34号」として新宿駅に到着しましたので、座席の反転作業が必要です。

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扉間にある3列の座席のうち、まずは扉側の2列の座席が一斉に反転。

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続いて、真ん中の座席が反転して、準備完了。

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車両側面の行先表示器は「臨時」でした。

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座席の反転作業を見学してから、車両先端部に移動。「Mt.TAKAO号」が新宿駅到着前は鉄道ファンで黒山の人だかりでしたが、一段落していて、先頭部もゆったり撮影できました。

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ヘッドマークもご覧のとおり。特にこの日は「TAKAO」の左側には、初めは照明が反射して写りこんでしまっているのかと思いましたが、撮影場所を移動しても同じようなロゴが表示されていました。調べてみると、この日の高尾山火渡り祭に合わせた特別仕様のようで、燃え盛る火柱を表現したロゴのようです。

2019年3月11日 (月)

「ホリデー快速富士山」運転最終日~立川駅にて~(2019.3.10)

2019年3月のダイヤ改正で、新宿駅~河口湖駅間に「特急 富士回遊」がデビューすることに伴い、土休日を中心に長らく運行されてきた「ホリデー快速富士山」が、2019年3月10日の運転をもって終了となりました。

「ホリデー快速富士山」の運転最終日となった2019年3月10日は、前回の記事でご紹介しているとおり、ダイヤ改正で消滅する大船駅始発の「成田エクスプレス9号」を大船駅で撮影後、横須賀線に乗って武蔵小杉駅へ。さらに南武線に乗り換えて立川駅へ向かいました。

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立川駅に到着したのは8:36頃。「ホリデー快速富士山」の立川駅到着時刻は8:42ということで、時間が迫っていたため、立川駅の国立側ホーム先端部には多くの鉄道ファンがいると思いきや、意外にも先着の鉄道ファンは1人のみ。担当車両がE257系500番台なので、それほど魅力はないのかもしれません。その代わり、駅の放送を録音する「録り鉄」さんは結構いらっしゃいました。

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「ホリデー快速富士山」が立川駅に接近。その左側には、8:29着の立川駅行きの普通「526M」の回送列車、右側には立川駅を8:41に出発した南武線川崎駅行き「854F」と、立川駅らしい並びを撮影することができました。

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立川駅に近づく「ホリデー快速富士山」をもう1枚。運転最終日の「ホリデー快速富士山1号」は、幕張車両センター所属E257系500番台NB-10編成でした。

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立川駅に停車中の「ホリデー快速富士山1号」。この日も指定席は完売、自由席も相当な混雑だったようで、駅の放送では「車内に入りましたら、デッキに立ち止まらず、車内の奥にお進みください」と繰り返し放送。約2分遅れの8:45頃に立川駅を出発していきました。

私は「ホリデー快速ピクニック号」という名称だったころから何度となく乗車。担当車両も165系や「アコモ改善車」と称する167系・169系、189系、そしてE257系と変遷。いつも通勤車両のロングシートではなく、ボックスシートやリクライニングシートの車両が充当されて、乗っていて少しリッチな気分にしてくれた列車でした。

ダイヤ改正後は「ホリデー快速富士山」のほか、、「快速 山梨富士号」、「快速 富士山号」も運行終了。立川駅発着の快速 河口湖行き「9775M/9776M」も3月~6月の運転はないようで、午前中に都心から河口湖へ向かう特急料金不要の富士急行直通の列車は完全に過去のものとなりそうです。

密かに、E233系を使用した新宿駅を8:14前後に発車する「中央特快 大月・河口湖行き」なんていう列車がダイヤ改正後に運転されるのではないかと期待していましたが、やはり実現しませんでしたね。ダイヤ改正後は「ホリデー快速富士山」と同じE257系500番台を使用した「富士回遊91・92号」や、(ホリデー快速富士山と同じ)新宿駅を8:14に出発する「あずさ55号・かいじ55号」を、「ホリデー快速富士山」と勘違いして乗車して、割増の車内特急料金を請求される乗客が少なからず発生しそうです。

2019年3月10日 (日)

ダイヤ改正で消滅~大船駅始発・成田エクスプレス9号~(2019.3.10)

2019年3月のダイヤ改正では、E257系の定期「あずさ・かいじ」からの撤退、「中央ライナー・青梅ライナー」、「ホームライナー千葉」といった首都圏のライナーや、「ホリデー快速富士山号」の運行終了などが大きな話題となっていますが、今回ご紹介するのは「特急 成田エクスプレス9号」についてです。

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現在の「成田エクスプレス9号」は大船駅始発。これがダイヤ改正以降は新宿駅始発となり、大船駅~品川駅間の運行が終了となります。私が大船駅に訪れたのは日曜日の3月10日でしたが、「成田エクスプレス9号」は毎日運転。平日であれば、ちょうどラッシュ時間帯に重なります。この時間帯、横須賀線の普通列車は5~8分間隔で運転されていますが、「成田エクスプレス9号」の前後だけ見ると、普通列車が約10分間隔が開いてしまい、混雑も激しいようです。ダイヤ改正後は「成田エクスプレス9号」が運転されていたスジに普通列車を入れて、混雑緩和を図る狙いがあるのでしょう。

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大船駅で撮影した後は、先行する7:05発の上野東京ラインの列車に乗って横浜駅へ移動。ここで再度、「成田エクスプレス9号」を待つことにしました。

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横浜駅に到着する「成田エクスプレス9号」。

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横浜駅には大船駅にはない「成田エクスプレス」の乗車口案内があります。ここに「7:27」発の表示を見ることができるのも今週の金曜日(3月15日)までとなります。

2019年3月 9日 (土)

5年ぶり!おかえりE653系「快速 水戸梅まつり号」(2019.3.9)

2019年3月9日と10日の2日間、大宮駅~勝田駅間で「快速 水戸梅まつり号」が運転されました。2016(平成28)年から2018(平成30)年までは「リゾートやまどり」が担当し、定番になりつつある「水戸梅まつり号」でしたが、今年は新潟車両センターから勝田車両センターに転属し、旧国鉄特急色をイメージした塗装に変更したE653系1000番台により運転。勝田車両センターに復帰したE653系が常磐線以外を走るのも今回が初めてということで、3月9日は「水戸梅まつり号」の始発駅である大宮駅に出かけてきました。

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「水戸梅まつり号」は7番線から出発。昨年までの「リゾートやまどり」は6両編成ですから、「7両」と表示されている今年は新鮮ですね。

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「水戸梅まつり号」は大宮駅の出発時刻は8:17。E653系は7:58頃に土呂駅側から入線してきました。おそらく東大宮センターから送り込まれてきたのでしょう。

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旧国鉄特急色となったE653系が大宮駅に登場するのも初めてですから、いつになく大宮駅は鉄道ファンが多かったように感じます。

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大宮駅の駅名標と組み合わせて。

大宮駅でひととおり「水戸梅まつり号」を撮影後、私は「さいたま副都心駅」へ移動。さいたまスーパーアリーナやさいたま新都心合同庁舎などといった、さいたま新都心駅周辺のランドマークと組み合わせて撮影しようと思ったのですが…

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「水戸梅まつり号」がさいたま新都心駅を通過しようとしたところ、ちょうど8:20発の普通 高崎行きがさいたま新都心駅に到着。被ってしまい、ご覧のとおり。後追いであわてて撮影したのですが、先頭部が架線柱に引っかかってしまい失敗…。

さて、E653系により運転された「水戸梅まつり号」でしたが、今回が初めてではなく、5年前の2014(平成26)年にも運転されていたのに気づきました。弊ブログ2014(平成26)年2月25日付の記事でご紹介していますが、このときは「オレンジパーシモン」色のK353編成、4両編成が担当。よって5年ぶりに、E653系が「水戸梅まつり号」に復活したことになります。

2019年3月 6日 (水)

【西武】新型特急車両『Laview』体験乗車イベント記念グッズ(2019.3.3)

2019年3月3日は、西武球場前駅で開催された「新型特急車両『Laview』体験乗車イベント」に参加してきました。

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受付では、体験乗車イベントの参加者であることがわかるように、ネックストラップが配布され、イベント中は常に首から下げるように案内がありました。

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受付ではネックストラップの他に、記念グッズを配布。記念グッズはご覧の紙袋に入れられていました。

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記念グッズその1、「Laivew」パンフレット。写真では非常に見づらいのですが、中央右側に「Laview」のロゴと、下部には側面窓にも描かれていた小さな水玉のような模様が描かれていました。パンフレットの内容は、西武鉄道の「Laview」特設サイトで公開されていますのでご覧ください。

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ランチバックとアルミマウンテンボトル。

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こちらはクリアファイル。片面は写真、もう片面はイラストの「Laview」が半分ずつ描かれていて、両方を合わせるとひとつの「Laview」が完成します。

「西武新型特急車両『Laview』体験乗車イベント」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

2019年3月 5日 (火)

10両編成、グリーン車なし、全車指定席の「踊り子103号」(2019.3.2)

前回の記事でご紹介しているとおり、2019年3月2日はお座敷列車「華」による東京駅~名古屋間で運転された団体専用列車を撮影するため、東京駅に出かけたんですが、団体専用列車を待つ間に、こんな列車を発見しました。

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ご覧の写真は8:00発の「特急 踊り子103号」です。

現在、「特急 踊り子」に使用される185系は、5両、7両、10両編成の3種類。これらを組み合わせて7両、10両、12両、15両など様々な編成数が存在します。7両と10両編成の185系にはクリーン車が連結されていますので、10両で運転される「特急 踊り子」には当然ながらグリーン車込みとなるのですが、この「踊り子103号」は10両編成でありながら、グリーン車は連結されていないのです。

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こちらが伊豆急下田側の先頭車両。運転席上部にある編成札には「OM03」とあります。

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一方、こちらは上野側の最後尾車両。編成札は「B7」と表示されています。

「OM03編成」は6両編成、「B7編成」は4両編成。いずれも波動用の185系で、平常時に「特急 踊り子」を担当することはありません。しかし、河津桜が見頃となる2月から3月にかけては踊り子号も増発され、波動用の185系が運用に就くことがあります。

昨年までは、波動用の8両の185系による「特急 踊り子」も存在しましたが(弊ブログ2018(平成30)年2月10日付の記事を参照)、8両編成であるB2編成はすでに引退。今年はそれに代わり、6両と4両の波動用185系を使用した「特急 踊り子」が登場したようです。

平常時の「特急 踊り子」は自由席がありますが、昨年までの8両編成による「特急 踊り子」は全車指定席。この「踊り子103号」も全車指定席を踏襲。10両編成なのに、グリーン車なし、全車指定席という異例づくしの「踊り子103号」でした。

2019年3月 4日 (月)

お座敷列車「華」が583系みたいな運用に(2019.3.2)

2019年3月2日、東京駅~名古屋駅間でお座敷列車「華」を使用した団体専用列車が運転されました。

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私が訪れたのは東京駅。団体専用列車は8番線から出発。

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「華」は高崎車両センター所属ですので、当日は新前橋駅から送り込まれるものと思い、ホームの上野側で待っていたのですが、予想を覆し、実際には品川方面から8:10頃に入線してきました。

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東京駅に停車するお座敷列車「華」。

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旅行会社が用意したものなのか? 乗客が持ち込んだものなのかはわかりませんが、運転席後方のフリースペースには「名古屋行」というプレートは取り付けられていました。

さて、この日運転された団体専用列車は、3月2日の8:32に東京駅を出発して、名古屋駅には15時過ぎに到着。その日の23:10~30頃に名古屋駅を出発して、東京駅には翌日6:10~30頃に到着という行程で運転。往路は昼行、復路は夜行列車とフル稼働する姿は、583系が全盛期だった頃を思い起こさせてくれます。

2019年3月 3日 (日)

【西武】新型特急車両『Laview』体験乗車イベント訪問記を掲載しました(2019.3.3)

2019年3月3日に西武球場前駅で開催された「西武新型特急車両『Laview』体験乗車イベント」訪問記を、私のホームページ 「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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新型特急001系「Laview」と、10000系「ニューレッドアロー」の並び

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西武ライオンズマスコットキャラクター「レオ」も、「Laview」の乗り心地を満喫?していたようです。

2019年3月 2日 (土)

リゾートやまどりが夜行列車に~TYOドリーム号(TDR臨)~(2019.3.2)

2019年3月1日から2日にかけて、仙台駅から舞浜駅まで「リゾートやまどり」を使用した夜行列車「TYOドリーム号」が運転されました。これは、JR東日本仙台支社とびゅうトラベルサービス東北支社が企画・販売した旅行商品で、往復の夜行列車と東京ディズニーリゾートのワンデーパスポートがセット。早朝から夜遅くまで東京ディズニーリゾートを楽しめるのが魅力でしょうか。

東北本線は黒磯駅で直流と交流が切り替わりますので、直通するには交直流列車が必要。これまで東北地域からのTDR臨は、485系や651系などが担当してきましたが、ジョイフルトレインを含む485系はほぼ壊滅状態。651系も先日、E653系旧国鉄特急色にバトンタッチするかのように、最近、活躍する機会が減ってきたように感じます。

そこで、今回は485系でも比較的近年に改造された「リゾートやまどり」がTDR臨に抜擢されたようです。

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仙台駅を1日の21:18に出発した「TYOドリーム号」は、福島駅と郡山駅に停車し、舞浜駅には2日の6:52に到着。舞浜駅の東京方面の出発案内表示器は「回送」となっていました。

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舞浜駅に到着した「リゾートやまどり『TYOドリーム号』」。

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乗客を降ろした「TYOドリーム号」は回送列車として東京駅方面へ走り出していきました。

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後続の京葉線に乗って東京駅へ。「リゾートやまどり」が東京駅京葉線地下ホームに顔を出すのは珍しいと思います。

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4号車にあるキッズルームには、TDR臨らしく、ドナルドダックなどディズニーキャラクターのぬいぐるみが置かれていました。

「リゾートやまどり」は3列シートでリクライニングも大きく傾く。子供がくずってもキッズルームなど逃げ場がありますから、家族連れの方々も安心でしょう。旅行代金も大人18,000円、小学生以下の子供であれば11,000円と、高速バスツアーにも負けない旅行代金。「リゾートやまどり」は夜行列車としての適性が大きいと思いますから、今後も各地からのTDR臨に使用されそうです。

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