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2017年2月

2017年2月28日 (火)

横川駅構内に残るラックレールと輸入古レール~碓氷峠鉄道文化むら訪問記・こぼれ話~(H28.10.29)

平成28年10月29日は碓氷峠鉄道文化むらを訪問。最寄り駅は信越本線の横川駅ですが、今回は駅構内で見つけた鉄道遺産をご紹介していきたいと思います。

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明治期に古くなり役目を終えた輸入レールの再利用して、駅の上家の柱や梁に使用されました。かつての横川駅の上家などにも古レールが使用されていて、当時のレールの一部が駅ホーム内に展示されています。

展示されていた輸入古レールは2本。上のレールはイギリスの「BARROW バーロウ・ヘマタイト・スチール社」。下のレールはイギリスの「CAMMELL チャーリーズ・キャンメル社」のもので、いずれも1890年前後に製造されたものだそうです。

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こちらはかつて、横川~軽井沢間で採用されていたラックレール。その上にはアプト式車両の模型が展示されていました。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月27日 (月)

「特急 かつうらひな祭り号」~今年も2往復体制で運行~(H29.2.26)

平成29年2月24日から3月5日にかけ、千葉県勝浦市で開催中の「かつうらビックひな祭り」に合わせ、2月25日~3月5日の土休日、「特急かつうらひな祭り」が運転されました。昨年(弊ブログ平成28年2月28日付の記事を参照)は、初めて東京駅発着の「1・2号」と、大宮駅発着の「3・4号」の2種類の「特急かつうらひな祭り」が運転されましたが、今年も昨年と同様、2往復体制で運行となりました。

昨年は蘇我駅で2つの「勝浦ビックひな祭り」号を撮影してましたが、今年は東京駅発の「1号」の出発時刻が昨年よりも13分早まったことにより、1号を東京駅で撮影して大宮駅に向かっても3号の出発時刻前にたどり着けることがわかったため、今回は1号を東京駅で、3号を大宮駅で撮影することにしました。

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まずは「かつうらひな祭り1号」の始発駅である東京駅へ。

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7:52頃、「かつうらひな祭り1号」に使用される「リゾートやまどり」が、錦糸町方面から入線してきました。

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列車の到着前は、出発案内表示板に「特急 始発 6両 8:07 勝浦」と、種別、編成両数、出発時刻、行先」が表示されていましたが、到着後はそれに加え、「特急 かつうらひな祭り 1号」と列車名称が交互に表示されるように変化していました。

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3番線に「かつうらひな祭り1号」(リゾートやまどり)が停車しているほか、写真奥の4番線には「成田エクスプレス9号」のE259系が停車中。さらに手前の2番線には、東京駅7:57着の東京行き総武線快速列車(E217系)が入線。普段、リゾートやまどりが顔を合わせることがないE259系とE217系の組み合わせが撮影できました。

「かつうらひな祭り1号」の撮影を終えて、8:11発の上野東京ライン・高崎線直通、籠原行きに乗って大宮駅へ。大宮駅には8:45に到着。「勝浦ビックひな祭り3号」の大宮駅出発時刻は8:50。ギリギリ間に合いました。

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「かつうらひな祭り3号」は大宮駅7番線から出発。すでに列車は入線済みでした。

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「かつうらひな祭り3号」を担当するのは253系。ヘッドマーク、行先表示板とも「臨時」でした。

2017年2月26日 (日)

【京成】さよなら3500形未更新車記念ツアー1日目(H29.2.25)

昭和47年に登場した京成3500形のうち、更新工事を未実施で唯一残っていた3588編成が平成29年2月をもって引退することとなりました。3500形未更新者のラストラン企画として、平成29年2月25日と26日の2日間、「さよなら3500形未更新車記念ツアー」が実施されました。

これは京成上野駅を9:00頃に出発。途中の経路はシークレットで、宗吾車両基地には13:40頃に到着。宗吾車両基地では保存車両の撮影会や物販販売等が行われたそうです。

記念ツアーの1日目である2月25日は京成線沿線に出かけ、3500形ラストランを見送ってきました。訪れたのは関屋駅~堀切菖蒲園駅間を横断する荒川に架かる荒川橋梁と並走する堀切橋というところ。比較的有名な撮影地のようで、どのくらい混雑しているか? と思いながら、8:50頃に現地にってみましたが、線路わきの土手部分に2人で堀切橋の歩道に1人。列車の通過直前に土手部分に追加で2人くらい来ていたようですが、意外なほどの閑散さでした。

私は堀切橋の歩道上から撮影することにしました。

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9:17頃、ツアー列車が堀切橋付近を通過。先頭の方向幕は「臨時」。

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先頭の3585号車の種別幕には「卒業」。

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最後尾の3588号車の種別幕は「感謝」と、今回のツアー限定のヘッドマークが掲げられていました。

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こちらはツアー列車を待つ間に通過していった3500形更新車。2月26日のツアー運転により、3500形未更新車は引退しますが、3500形が形式消滅するわけではなく、3500形更新車は今後も運行を継続するとのことです。

2017年2月25日 (土)

【ゆう】快速 房総の休日~両国駅にて~(H29.2.25)

平成29年2月25日~3月5日の土休日、両国駅~勝浦駅間(内房線・安房鴨川経由)で「快速 房総の休日」号が運転されました。調べてみると「房総の休日号」という名称の列車は、昭和30年代に新宿駅~館山・外山駅間で運行されたことがあるようですが、今回は運転区間も異なり、直接の関係はなさそうです。

「房総の休日」の運転日初日である2月25日は、始発駅の両国駅に出かけ、撮影してきました。

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「房総の休日」の両国駅出発時刻は7:49。約10分前の7:38頃、両国駅3番線に「房総の休日」の担当車両である、リゾートエクスプレス「ゆう」が入線しました。

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両国駅に停車中の「房総の休日」の横を千葉方面に走り去る総武線E231系との組み合わせ。

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両国駅1・2番ホームでの撮影を終えて、「房総の休日」が停車している3番線へ移動。3番ホームへと続く通路にはご覧のような横断幕が掲げられていました。

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両国駅では、例年、この時期に開催されている「勝浦ビックひな祭り」に合わせ、両国駅社員による「ひな飾り」を展示。今年も3番ホームへと続く階段に設置されていました。

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ホーム上には「房総の休日」を利用する乗客のお見送りと記念撮影用に看板が置かれていました。

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駅員も横断幕を広げて乗客をお見送り。これらには「両国駅社員一同」と明記されているので、 両国駅社員が製作しているのでしょうか。両国駅から出発する臨時列車・団体列車には、このような横断幕や看板がいつも準備されていて、両国駅社員のみなさんのサービス精神・おもてなし精神の高さがうかがえます。

2017年2月23日 (木)

「平成29年冬 石和温泉工場見学めぐりと花火の旅」を掲載しました(H29.2.17~18)

平成29年2月17日から18日にかけて石和温泉に行ってきました。「平成29年冬 石和温泉工場見学めぐりと花火の旅」旅日記を、私のホームページ 「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2017年2月16日 (木)

お座敷車両「くつろぎ」~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その30)~(H29.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。30回にわたってご紹介してきた碓氷峠鉄道文化むらの保存車両も今回で最後。30回目の今回はお座敷車両「くつろぎ」です。

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碓氷峠鉄道文化むらにはかつて高崎周辺で運用されていた和式客車「くつろぎ」のうち2両が保存されていて、休憩室として開放されています。

そのうちの1両は旧1号車の「スロフ12-822」。各車両には上州地区の山の名前が付けられていて、「スロフ12-822」には「赤城(あかぎ)」の愛称となっています。

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こちらは旧2号車「オロ12-841」。「榛名」の愛称が付けられています。

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車内はこんな感じ。内装も畳も机もきれいな状態で、とても昭和時代に製造されたものとは思えません。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月15日 (水)

EF70形電気機関車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その29)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。29回目の今回は「EF70形電気機関車」です。

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湿度が高く急勾配区間が続く北陸トンネル開通に伴い、高性能な交流電気機関車が必要となったことから誕生したのがEF70形電気機関車です。

碓氷峠鉄道文化むらに保存されているのは「EF70-1001」。寝台客車を牽引するための改造が施され、1000番台に改番されています。碓氷峠鉄道文化むらには周辺で運用実績がない車両もいくつか保存・展示されていますが、このEF70形電気機関車もそのひとつです。

運転席は開放されていたようですが、機器類が盗難されたことで私が訪問したときは扉が閉められていて、「元どおり機器が返還されれば開放を再開する」旨の貼り紙がされていました。とても残念なことです。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月14日 (火)

EF30形電気機関車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その28)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。28回目の今回は「EF30形電気機関車」です。

※前回(その27)はこちらです。

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関門トンネル専用機関車として製造され、海水による塩害腐食を防ぐためステンレス車体を採用。全身銀色の車体が特徴的です。

碓氷峠鉄道文化むらに保存されているのは「EF30-20」。一貫して関門トンネルで運用されてきた車両が、縁もゆかりもない碓氷峠のこの地で保存されているのかは謎です。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月13日 (月)

鶴見駅構内での一時停車する「快速 伊豆いで湯やまどり」(H29.2.12)

平成29年1月21日~2月12日の土休日、高崎駅~熱海駅間で「快速 伊豆いで湯やまどり」が運転されました。「伊豆いで湯やまどり」は、高崎駅を出発すると高崎線を南下。与野駅付近から西浦和間を結ぶ連絡線を通り、武蔵野線を経由。府中本町駅~鶴見駅付近は武蔵野貨物線を走行し、東海道線の移り、熱海へと向かいます。

武蔵野貨物線と東海道線の境界となる鶴見駅付近では、乗務員交代のため、同区間を走行する旅客列車は一時停車します。「伊豆いで湯やまどり」の運転最終日となった2月12日は、前回の記事でもご紹介した「踊り子175号」を撮影するため、横浜駅へお出かけ。その途中、鶴見駅に立ち寄り、「伊豆いで湯やまどり」が鶴見駅周辺で一時停車する様子を観察してきました。

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ご覧の写真は鶴見駅構内の跨線橋から川崎方面を撮影したもの。向かって左側が鶴見駅ホームです。9:53頃、一番右側の線路を「伊豆いで湯やまどり」を担当するリゾートやまどりがやってきました。

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跨線橋を通り過ぎ、跨線橋の横浜側で一時停車する「伊豆いで湯やまどり」。

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ホームがない場所での乗務員交代。いつ乗務員が交代したのかわからず、写真に収めることはできませんでした。

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跨線橋から京浜東北線ホームに移動して、鶴見駅付近で停車している「伊豆いで湯やまどり」がわかるように、鶴見駅の駅看板と組み合わせて撮影してみました。

2017年2月12日 (日)

特急 踊り子175号~先頭と最後尾で異なるヘッドマークを掲出して運転~(H29.2.12)

平成29年2月11日~26日の土休日、東京駅を10:15に出発する臨時特急「踊り子175号」が運転されています。「踊り子175号」の注目すべき点は、グリーン車連結無しの8両編成で運転されること。踊り子号は、グリーン車ありの7両・10両・12両・15両と、編成数は多岐にわたっていますが、8両での運転はおそらく初めてではないかと思われます

※平成29年3月4日訂正 8両編成の踊り子号は昨年(平成28年)にも運転されていました(弊ブログ平成28年2月21日付の記事を参照)

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2月12日は「踊り子175号」を撮影するため横浜駅へお出かけ。「踊り子175号」の横浜駅出発時刻は10:38。一方、東海道線上り列車は10:32と10:42発なので、上りホームから「踊り子175号」を撮影しても被られる心配はなかったのですが、この日は高崎線内での安全確認の影響で、東海道線下り列車は約5分の遅れで運転。「踊り子175号」が横浜駅に入線してきたのは10:42頃。ちょうど上り籠原行きの車両に被られてしまいました。

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「踊り子175号」に使用された車両は、185系で唯一8両編成のB2編成。せっかく8両編成の「踊り子号」を撮影するためにやってきたのに、ご覧のとおり。仕方がなく、横浜駅を走り去る「踊り子175号」を後追いで撮影することにしたのですが、ここでちょっとしたサプライズ。

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先頭のヘッドマークは「踊り子」だったのですが、最後尾は「臨時特急」と、前後で異なるヘッドマークを掲出していました。これってヘッドマークのトラブルだったのか? 毎回、このようなヘッドマークで運行しているのか? 機会があれば、再度、「踊り子175号」を観察してみようかな…。

2017年2月11日 (土)

【E257系幕張車】初運行!快速 おさんぽ成田・佐原号(H29.2.11)

平成29年2月4日からの土休日、新宿駅~佐原駅間で「快速 おさんぽ成田・佐原号」が運転されています。同区間は定期特急「あやめ号」が廃止された後も、沿線のイベントに合わせ、「特急あやめ祭り号」(弊ブログ平成27年6月8日付の記事を参照)、「特急こうざき酒蔵まつり号」(弊ブログ平成28年3月17日付の記事を参照)、「特急さわら夏祭り号・秋祭り号」(弊ブログ平成28年10月12日付の記事を参照)などの臨時特急が運転されてきました。

しかし、今回は快速列車が登場。新宿駅~佐原駅間の快速は、私の記憶がある限りでは、平成28年1月29日~31日に、「DL佐原/SL銚子」に合わせて運転された「快速さわら号」以来。「快速 おさんぽ成田・佐原号」という名称で運転されるのは、今回が初めてと思われます。

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平成29年2月11日、私は「おさんぽ成田・佐原号」の始発駅である新宿駅へ行ってきました。この日は幕張車両センター所属E257系NB-08編成が担当。ヘッドマーク・行先表示板とも「臨時」でした。

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「おさんぽ成田・佐原号」は平成29年3月26日までの土休日と、4月15日・16日と約2か月にわたり運転されるためか、ホーム上には専用の乗車案内が貼り付けられていました。

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新宿駅で出発を待つ「おさんぽ成田・佐原号」。隣の11番線には8:14発の「ホリデー快速富士山1号」が停車していました。E257系500番台は毎週末、「新宿わかしお・さざなみ」などで新宿駅に顔を出していますが、これらは新宿駅7番線から出発するので、ご覧のように189系との並びは、ありそうでなかなか目にすることができない風景かもしれません。

2017年2月10日 (金)

オシ17形客車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その27)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。27回目の今回は「オシ17形客車」です。

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「オシ17形」は弊ブログ平成28年○月○日付の記事でご紹介した「ナハフ11形」、および前回の記事でご紹介した「オハネ12形」と同じく10系客車に属する客車のひとつ。軽量客車で車幅拡大した車体構造を生かし、日本の食堂車で初めて4人掛けデーブルを採用。その後、製造された食堂車の基本となった車両だそうです。

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碓氷峠鉄道文化むらに保存されているのは「オシ17-2055」。車内も開放されていて、4人掛けのテーブルなど当時の食堂車の設備も残されていました。

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しかし、食堂車としての面影を残すのは車内全体の3分の1程度。残りはパンタグラフや電気機器類など、食堂車には似つかわしくない機材が設置されていました。オシ17-2055は、元々昭和初期に「マロネ37」として誕生。以降、マハ47、マハネ37、マハネ29、マハ29と名称変更され、「オシ17」に改造。食堂車として活躍してきましたが、昭和49年に電気機関車用教習車「オヤ17-1」に再改造。車内の電気機器類はこの時に設置されたものでしょう。

碓氷峠鉄道文化むらに保存される際、「オシ17-2055」に復元されましたが、機器類は残されたまま展示されることになりました。

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「オシ17-2055」には運転席もありました。その形状から電気機関車用の運転席に見えますが、これも「オヤ17-1」への改造時に新たに設置されたものなのでしょう。

※次回(その28)はこちらです。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 9日 (木)

オハネ12形客車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その26)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。26回目の今回は「オハネ12形客車」です。

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オハネ12形客車は、同じく碓氷峠鉄道文化むらに展示されているナハフ11形客車(弊ブログ平成29年2月2日付の記事を参照)と同じ設計思想で製造された10系客車に属する車両です。

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車内は開放3段式寝台が並ぶ車内。583系の枕木方向とは垂直に並ぶ3段式寝台は実際に乗ったことがありますが、枕木と並行に並ぶ3段式寝台を見るのは初めて。 583系の上段寝台は小さいながらも窓がありますが、ナハネ12形の上段は壁のみ。天井も近くに迫っていて、とても圧迫感を感じます。

碓氷峠鉄道文化むらに保存されている車両は「ナハネ12-29」。特急、急行列車で活躍しましたが、晩年は普通列車の寝台車「ながさき号」として長崎に配置されていたそうです。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 7日 (火)

EF58形電気機関車~碓氷峠鉄道文化むら展示車両(その25)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の展示車両をご紹介しています。25回目の今回は「EF58形電気機関車」です。

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戦後、旅客用電気機関車として全国主要路線で活躍。私にとってはお召し機でもあり、EF58形電気機関車の最後の生き残りである「EF58-61」が走行する姿を、初めて買ったコンパクトデジカメで撮影したことを思い出します。

EF58形の初期型は前回の記事でもご紹介したEF15形と同様、箱型で両側にデッキを備えた形状でしたが、後に当時はやりの流線形の車体に変更されました。

車両の傍らになった案内板によると、「現在は数量がイベント用として残されている」とありますが、現在は全ての車両が引退していています。おそらく案内板は17年前の碓氷峠鉄道文化むら開園時に設置されたものなのでしょうが、その間にEF58形をはじめ、多くの車両が引退・廃車となっていったのだと、時代を感じる一瞬でした。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 6日 (月)

EF15形電気機関車~碓氷峠鉄道文化むら展示車両(その24)~(h28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の展示車両をご紹介しています。24回目の今回は「EF15形電気機関車」です。

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戦後直後から202両と大量に製造された電気機関車が「EF15形」です。同時期に製造されたEF58形電気機関車とは主要部品が共通化され、EF58形は旅客用として、EF15形は貨物用として全国の主要な直流電化区間で活躍したそうです。

勾配区間が多い上越線は昭和50年代に入っても使用され続けた他、晩年は工事列車、イベント列車を牽引し吾妻線などで使用されたそうです。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 5日 (日)

オハユニ61形客車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その23)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。23回目の今回は「オハユニ61形客車」です。

※前回(その22)はこちらです。

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元は大正10年に製造された木造客車「ナハ24-644」の台枠・台車等を再利用し、鋼製車体を新たに製造して誕生したのが「オハユニ61-107」です。車内の約半分が3等客車、もう半分が郵便室と荷物室に分けられた郵便荷物合造客車です。

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通常、車内は開放されていないようですが、私が訪問した日は「ググっとぐんま観光キャンペーン協賛」として、車内が特別開放されていました。

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こちらは3等客車の車内の様子。床や座席の背もたれ部分は木が使用されています。

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こちらは郵便室。写真の奥には郵便物の区分函が設置されていました。

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こちらは車端部の荷物室です。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 4日 (土)

【E257系幕張車】快速 氏家雛めぐり号~新松戸駅と南流山駅で異なる発車標(案内表示板)~(H29.2.4)

平成29年2月4日から栃木県さくら市で開催される「氏家雛めぐり」に合わせ、今年も海浜幕張駅から氏家駅まで「快速 氏家雛めぐり号」が、2月4日、1日限りの運転が行われました。

当日はJR東日本が実施している「DRAGONBALLスタンプラリー」に奥さんと参戦。その合間に「氏家雛めぐり号」を撮影してきました。

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訪れたのは武蔵野線の新松戸駅。「氏家雛めぐり号」の新松戸駅出発時刻は8:31。私が新松戸駅に到着したのは、そのわずか5分前でしたが、「氏家雛めぐり号」を待っていた鉄道ファンは、西船橋方面行きのホームにひとり。府中本町方面行きのホームは誰もいませんでした。

ほどなく「氏家雛めぐり号」が新松戸駅に到着。担当したのは、幕張車両センター所属E257系NB-18編成でした。

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新松戸駅の発車標(案内表示板)は「臨時快速 氏家雛めぐり号」と列車名がしっかりと表示されていました。

臨時快速列車の多くは全車指定席なのですが、「氏家雛めぐり号」は自由席も連結。「DRAGONBALLスタンプラリー」のスタンプ設置駅は、新松戸駅の他にも南流山駅にもあるので、「氏家雛めぐり号」に乗って、南流山駅へ移動することに。指定席券なしで乗車できるので、武蔵野線内のみ乗車する乗客も多いようす。新松戸駅到着時、自由席はほぼ満席でしたが、新松戸駅で下車する乗客もいて、座席に座ることができました。

南流山駅までの乗車時間はわずか2分でしたが、現役の特急車両に乗車できたのは貴重でした。

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南流山駅の発車標は、「快速 氏家」と、種別と行き先のみ。同じ武蔵野線内でも駅によって表示内容が異なっているようです。

2017年2月 3日 (金)

EF53形電気機関車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その22)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。22回目の今回は「EF53形電気機関車」です。

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EF52形をベースに旅客用車両の牽引するために誕生したのが「EF53形」です。碓氷峠鉄道文化むらに保存されているのは「EF53-2」。登場直後は東海道線で活躍していましたが、晩年は転属され高崎線などを走行。その後、山陽本線の瀬野~八本松間の急勾配区間の補助機関車として「EF59-11」に改造されました。

碓氷峠鉄道文化むらに保存されるにあたり、再び「EF53-2」に復元され、この場所に展示されています。

※次回(その23)はこちらです。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 2日 (木)

ナハフ11形客車~碓氷峠鉄道文化むら展示車両(その21)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。21回目の今回は「ナハフ11形客車」です。

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根本的な設計の見直しにより、徹底した車両の軽量化を実現したのが10系客車。その設計思想はその後の国鉄車両の基本になったそうです。現在であれば「重量半分、価格半分、寿命半分」で登場した209系が、その後のJR東日本車両や一部大手私鉄車両に大きな影響を与えたと言える車両と言えるのではないでしょうか。

Wikipediaによると、厳しい制約がある横川~軽井沢間のアプト区間では、その軽量化により従来より長大編成が組めるようになり、同区間の輸送力増強に寄与したそうです。そんな縁で碓氷峠鉄道文化むらへの保存車両に選定されたのでしょう。

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碓氷峠鉄道文化むらに保存されている車両は「ナハフ11形」のトップナンバーである1号車。当日は車内も開放。クロスシートがずらりと並ぶ車内は懐かしさを感じます。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2017年2月 1日 (水)

EF65形電気機関車~碓氷峠鉄道文化むら展示車両(その20)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の展示車両をご紹介しています。20回目の今回は「EF65形電気機関車」です。

※前回(その19)はこちらです。

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旧国鉄電気機関車で最大の308両が製造された直流電気機関車です。当初は貨物輸送用として登場しましたが、ブルートレイン等旅客牽引用の500番台(P形)、高速貨物輸送用の500番台(F形)、旅客・貨物兼用で耐寒耐雪構造の1000番台(PF形)と多様なモデルも登場しました。

碓氷峠鉄道文化むらに保存されているEF65形電気機関車は、F形に属する520番台。スカート部分に多数の機器が設置されているのがP形の外観的な違いでしょうか。

標準型電気機関車ということで、保存・展示車両も多数あるかと思いきや、Wikipediaを見ると、完全な状態で(カットモデルを除く)常時一般公開されているのは、京都鉄道博物館と碓氷峠鉄道文化むらだけらしい。後継車両との置き換えは進んでいますが、現在も現役で活躍しているからでしょうか?

車両の傍らにあった説明板によると、碓氷峠鉄道文化むらに展示されるにあたり、「EF65-520保存会」やJR貨物高崎機関区が修復に協力していたことが記載されていました。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

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