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2017年2月10日 (金)

オシ17形客車~碓氷峠鉄道文化むら保存車両(その27)~(H28.10.29)

平成28年10月29日に訪問した「碓氷峠鉄道文化むら」の保存車両をご紹介しています。27回目の今回は「オシ17形客車」です。

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「オシ17形」は弊ブログ平成28年○月○日付の記事でご紹介した「ナハフ11形」、および前回の記事でご紹介した「オハネ12形」と同じく10系客車に属する客車のひとつ。軽量客車で車幅拡大した車体構造を生かし、日本の食堂車で初めて4人掛けデーブルを採用。その後、製造された食堂車の基本となった車両だそうです。

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碓氷峠鉄道文化むらに保存されているのは「オシ17-2055」。車内も開放されていて、4人掛けのテーブルなど当時の食堂車の設備も残されていました。

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しかし、食堂車としての面影を残すのは車内全体の3分の1程度。残りはパンタグラフや電気機器類など、食堂車には似つかわしくない機材が設置されていました。オシ17-2055は、元々昭和初期に「マロネ37」として誕生。以降、マハ47、マハネ37、マハネ29、マハ29と名称変更され、「オシ17」に改造。食堂車として活躍してきましたが、昭和49年に電気機関車用教習車「オヤ17-1」に再改造。車内の電気機器類はこの時に設置されたものでしょう。

碓氷峠鉄道文化むらに保存される際、「オシ17-2055」に復元されましたが、機器類は残されたまま展示されることになりました。

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「オシ17-2055」には運転席もありました。その形状から電気機関車用の運転席に見えますが、これも「オヤ17-1」への改造時に新たに設置されたものなのでしょう。

※次回(その28)はこちらです。

「碓氷峠鉄道文化むら」訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

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