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2015年3月

2015年3月30日 (月)

三笠鉄道記念館の展示模型(その9)~9200形蒸気機関車~平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅・こぼれ話~(H26.9.17)

平成26年9月17日に訪れた三笠鉄道記念館内に展示されている模型車両をご紹介しています。8回目の今回は「9200形」蒸気機関車です。

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「2120形」の模型は、写真下部の2台の模型のうち上側の車両です。模型のモデルとなった「9204号機」は明治38年にアメリカから輸入された車両で、函館本線のこう配区間を中心に運用。昭和23年に廃車されたそうです。

「平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅」の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。こちらもぜひご覧ください。

2015年3月29日 (日)

【E231系小山車】快速 おさんぽ川越号~新松戸駅にて~(H27.3.28)

新習志野駅~川越駅間を走行する「快速 おさんぽ川越号」。平成26年1月から担当車両がE231系となり、普段はE231系が乗り入れることがない武蔵野線・川越線を走るとあって、おなじみの列車になりつつあります。これまでは1月に運転されることが多かった「おさんぽ川越号」でしたが、平成27年は1月の他に、「小江戸川越春まつり」が開催される3月28・29日と5月5・6日にも運転されることになりました。

過去には弊ブログでも平成26年1月25日付の記事では新習志野駅で。平成27年1月28日付の記事では川越線の日進駅で撮影したことのある「おさんぽ川越号」。平成27年3月28日の運転日にも新松戸駅で撮影することにしました。新松戸駅で撮影した理由は…。たいした理由はありません(^_^;)、前回の記事でご紹介しているように、この日は「舞浜・東京ベイエリア号」の撮影で南流山駅へお出かけ。その帰りに新松戸駅に立ち寄ったというわけです。

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新松戸駅の発車標。しっかりと列車名と行き先が表示されていました。

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列車自体は首都圏ならどこでも走っているように感じされるE231系ですから、「おさんぽ川越号」であることが分かる写真を中心に掲載します。

まずは新松戸駅の発車標と、E231系「おさんぽ川越号」との組み合わせ。

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E231系「おさんぽ川越号」が新松戸駅に停車していることが分かるように、車両に表示されている列車番号「9620M」と、「新松戸」の駅名標を入れてみました。

2015年3月28日 (土)

【651系】舞浜・東京ベイエリア号~南流山駅での折り返し風景&春の南房総号とのすれ違い~(H27.3.28)

平成27年3月27日、28日の2日間、常磐線の日立駅~京葉線の東京駅間で「快速 舞浜・東京ベイエリア号」が運転されました。過去には485系やE653系により運転されてきた「舞浜・東京ベイエリア号」でしたが、平成26年12月20日からは担当車両が651系に変更。弊ブログでも平成26年12月23日付の記事でご紹介しているところです。このときは新木場駅で651系「舞浜・東京ベイエリア号」を撮影したのですが、今回は別の場所で撮影することにしました。

「舞浜・東京ベイエリア号」は運行経路がなかなかユニーク。日立駅を出発すると、常磐線を南下し、北小金駅付近で南流山駅へ至る武蔵野線北小金支線を通り、武蔵野線へ。今度は武蔵野線を南下し、西船橋駅からは京葉線に経由して舞浜駅・東京駅へ向かいます。北小金支線を通って南流山駅に到着した「舞浜・東京ベイエリア号」は西船橋駅方面に行くためには、南流山駅で折り返す必要があるのです。今回は「舞浜・東京ベイエリア号」が南流山駅で折り返し運転する様子を見ようと、3月27日、南流山駅へ向かいました。

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時刻は8:17頃。向かって左の線路が西船橋方面、右の線路が府中本町方面の列車が走る線路。「舞浜・東京ベイエリア号」は、真ん中にある線路をゆっくりと走行。南流山駅の少し手前あたりで停車しました。

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折り返しのため停車している「舞浜・東京ベイエリア号」の横を府中本町駅行きの武蔵野線が走り抜けていきました。私はホームの中央付近から望遠で撮影していたのですが、ホーム先端では、片足のつま先がホームから飛び出すくらいのギリギリの場所から撮影していた鉄道ファンもいて、見ているだけでヒヤヒヤもの。ホーム先端部はそれほど多くの人はいなかったのに、なぜここまでホームの端にでなければいけないのか、理解に苦しみます。

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8:27頃、西船橋駅方面の線路を185系が走り去り、651系とのすれ違い。この185系、大宮駅~館山駅間を結ぶ「快速 春の南房総号」。651系と185系の並びは、651系が「スーパーひたち」で活躍していたころの上野駅地下ホーム。15番線に高崎線特急の185系、16番線に651系「スーパーひたち」という組み合わせがありました。しかし、当時の185系は湘南色ではなく、EXPRESS塗装でしたから、今までありそうでなかった両者の並びかもしれません。

2015年3月27日 (金)

三笠鉄道記念館の展示車両(その8)~C51形蒸気機関車~平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅・こぼれ話~(H26.9.17)

平成26年9月17日に訪れた三笠鉄道記念館内に展示されている模型車両をご紹介しています。8回目の今回は「C51形」蒸気機関車です。

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「C51形」の模型は、写真下部の2台の模型のうち下側の大きな蒸気機関車です。先輪2軸、動輪3軸、従輪1軸のパシフィック形軸配置(2C1)を採用した国産蒸気機関車の第1号機が「C51形」。超特急「つばめ」やお召列車の牽引したことがある蒸気機関車です。

模型のモデルとなった「C51-158号機」は大正13年に製造。昭和34年まで北海道内各地で使用されたそうです。

「平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅」の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。こちらもぜひご覧ください。

2015年3月26日 (木)

三笠鉄道記念館の展示模型(その7)~9600形蒸気機関車~平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅・こぼれ話~(H26.9.17)

平成26年9月17日に訪れた三笠鉄道記念館内に展示されている模型車両をご紹介しています。7回目の今回は「9600形」蒸気機関車です。

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「9600形」の模型は、写真下部の2台の模型のうち上側の車両です。設計から製造まで日本で行われた国産蒸気機関車の第1号機といえるものです。現在でも各地で保存展示されていて、弊ブログ平成26年12月27日付の記事でもご紹介しているように、三笠鉄道記念館にも「59609号機」が展示されています。

模型のモデルとなった「19608号機」は大正5年に北海道に登場した9600形7両のうちの1両で、追分機関区で昭和41年まで入替作業などに使用されていたそうです。

「平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅」の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。こちらもぜひご覧ください。

三笠鉄道記念館の模型車両(その6)~C57形蒸気機関車~平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅・こぼれ話~(H26.9.17)

平成26年9月17日に訪れた三笠鉄道記念館内に展示されている模型車両をご紹介しています。4回目の今回は「C57形」蒸気機関車です。

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「C57形」の模型は、写真下部の2台の模型のうちの下側の車両です。現在でも1号機がJR「SLやまぐち号」として、180号機が「SLばんえつ物語号」などとして、動態保存機が存在している「C57形」蒸気機関車は、四国を除く全国で活躍していました。

模型のモデルとなった「C57-135号機」は、昭和15年に製造され、昭和50年12月に旅客列車を牽引する日本最後の蒸気機関車として室蘭~岩見沢間を走行したそうで、現在は埼玉県の鉄道記念館に展示されています(弊ブログ平成24年6月8日付の記事を参照)。

「平成26年夏 グランクラスと北斗星で行く北海道の旅」の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。こちらもぜひご覧ください。

2015年3月24日 (火)

上野東京ライン直通!我孫子発着の「特急踊り子号」運転開始(H27.3.22)

平成27年3月14日の上野東京ライン開業により、東京駅始発だった列車が東京駅を直通して、これまでに例がない駅から出発したり、湘南新宿ライン経由だった列車が東京駅経由となるなど、興味深い列車の運転が始まっています。

今回ご紹介する列車も、その中のひとつ。東京駅始発の「特急 踊り子号」が常磐線に乗り入れ、我孫子駅発着となる「特急 踊り子161・162号」が、平成27年3月21日から運転を開始しました。運転日2日目の3月22日。常磐線を走る「特急 踊り子号」を見ようと、北千住駅に向かいました。

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まずは北千住駅の発車標から。常磐線(快速・上野東京ライン)の発車標に「特急 伊豆急下田」が表示されています。撮影場所が北千住駅であることがわかるように、駅名標も組み合わせてみました。

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北千住駅のホームには「特急 臨時踊り子号」の乗車口案内が新たに取り付けられていました。

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北千住駅に到着する我孫子駅発の「踊り子161号」。

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この日の「踊り子161号」は、ストライプ塗装の大宮総合車両センター所属185系A8編成が担当しました。

2015年3月23日 (月)

【189系豊田車・E257系幕張車】ガラガラの「快速 山梨富士1号」&大混雑の「快速 山梨富士3号」(H27.3.22)

平成27年3月21日から、新宿駅~富士急行の河口湖駅間で「快速 山梨富士1・2号」、千葉駅~河口湖駅間で「快速 山梨富士3・4号」の運転が始まりました。担当車両は、3/21~3/29運転分については「山梨富士1・2号」が189系、「山梨富士3・4号」がE257系500番台。特に189系は豊田車両センター所属の189系3編成のうち、M50編成が大宮総合車両センターで点検・整備中のため、現在稼働中の189系は旧国鉄色のM51編成と、グレードアップ塗装のM52編成。この日の189系は、ホリデー快速富士山1・2号と山梨富士1・2号に1編成ずつ使用されるので、いよいよグレードアップ塗装の189系が乗車券のみで乗車できる快速列車に充当されることになります。

運転日から2日目の3月22日、新宿駅に出かけてきました。

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「山梨富士1号」の新宿駅10番線から7:39に出発。私が新宿駅にたどり着いたのが7:30過ぎ。「山梨富士1号」が出発が迫っていました。急いで10番線に向かい、まずは方向幕を撮影。なぜか、7:39発の「山梨富士1号」は列車名称が表示されていない。8:45発の「山梨富士3号」は列車名称が表示されているのに、なぜ?

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階段を登って10番ホームに行ってみると、停車していたのはグレードアップ塗装のM52編成。まだ塗装変更されてからそれほど経過していないので、車両はとてもきれい。

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10番線ホームには「山梨富士1号」の乗車口案内が貼り付けられていました。

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「山梨富士1号」のヘッドマークは「快速」のみでしたので、M52編成と10番線の発車標を組み合わせて1枚撮影してみました。

「山梨富士1号」の出発時点では指定席・自由席とも乗客はまばら。約30分後には毎週運転されている「ホリデー快速富士山1号」があるので、「山梨富士1号」はそれほど認知されていないのかもしれません。

「山梨富士1号」の出発を見送り、続いては「山梨富士3号」を待つことに。

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「山梨富士1号」と担当車両が異なるため、10番線ホームには「山梨富士3号」専用の乗車口案内がありました。

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この日の「山梨富士3号」は幕張車両センター所属E257系NB-03編成。12両編成が停車できる新宿駅10番線ですが、「山梨富士3号」は5両編成で、ホームの高尾駅側に停車。放送や駅員がしきりに「山梨富士3号は、ホーム前方に停車します」と案内していましたが、「山梨富士3号」が新宿駅に停車すると、ホームの四谷・東京方面側で待っていた乗客が大移動。最後尾の5号車(自由席車両)の乗車口に乗客が集中して大混雑。約2分遅れで新宿駅を発車していきました。

2015年3月22日 (日)

【北総】7260形ラストランさよなら運転~混雑の京成関屋駅と閑散の日暮里駅~(H27.3.22)

北総鉄道の7260形が平成27年3月22日をもって営業運転終了となることに伴い、最終日に印西牧の原駅~京成上野駅間でさよなら運転が行われました。北総鉄道7260形は京成電鉄3300形をリースというかたちで導入された車両。京成3300形はひと足早く、平成27年2月28日をもって運転終了となりました(弊ブログ平成27年3月2日付の記事を参照)が、7260形もこの日で引退。しかも、普段は入線しない京成本線(青砥駅~京成上野駅間)を走行するということで、まずは京成関屋駅に向かいました。

私が京成関屋駅に到着したのは7260形が同駅を通過する約30分前の9:30頃。すでに40人を軽く超える多くの鉄道ファンが集まっていました。これから他の駅に行っても、よい場所が取れるかわからない。持参したカメラもミラーレスのオリンパス「E-PM2」なので、カメラを持った両手も思いっきり上げればなんとか撮影できる。通過していく列車でカメラの画角を確認しつつ、7260形がやってくるのを待ちました。

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時刻は10:04頃、遠くに7260形の姿を確認。カメラを構えて待っていると反対側(下り方面)からも特急列車が接近中。あともう少しのところで両者がすれ違い。7260形の後方が隠れてしまいました。7260形には、種別幕の下に「さよなら7260形 2015.3.22」と描かれたヘッドマークを掲出。しかも普段は表示することがない「上野」の方向幕が撮影できたのは収穫と言えるでしょう。

このあと7260形は京成上野駅に到着後、折り返し「臨時特急 印西牧の原」行き列車として京成関屋駅を通過するため、撮影のチャンスはもう1回あるのですが、その他にも昨日(3月21日)から運転を開始した我孫子駅発着の「特急踊り子号」を撮影する予定もあり、京成関屋駅での撮影を断念。後続の列車で日暮里駅へ向かいました。

日暮里駅に到着したのは10:18。たしか「臨時特急 印西牧の原」行きは京成上野駅を10:20に出発するはず。あと数分待てば、もう一度7260形を撮影できる。そこで下りホームに移動。

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日暮里駅の発車標には、普段表示されることがない「特急 印西牧の原」。

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日暮里駅に到着した「臨時特急 印西牧の原」行きの7260形。先頭車両付近で撮影していた鉄道ファンは10名前後と意外にも少なめ。しかもその多くが撮影後、列車に乗車したため、出発直前には閑散とした状況。ゆったりと撮影することができました。

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2015年3月20日 (金)

【E257系幕張車】特急こうざき酒蔵まつり号(H27.3.15)

平成27年3月15日、千葉県香取郡神崎町で「発酵の里こうざき酒蔵まつり2015」が開催されることに伴い、新宿駅~佐原駅間で「特急こうざき酒蔵まつり号」が運転されました。

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まずは新宿駅11番線の発車標から。「特急こうざき酒蔵まつり号」という列車名は今回、初運行。

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担当車両は幕張車両センター所属E257系500番台NB-18編成でした。11番線の発車標は不具合があったのか、列車名が表示されたりされなかったりで、ちょうど列車が新宿駅に入線した時は消えてしまいました。

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発車標が表示されたところで改めて撮影。

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新宿駅に停車中の「こうざき酒蔵まつり号」。ヘッドマークは「特急」、方向幕は「特急 佐原(行き)」と表示されていました。

今回のダイヤ改正では、利用者低迷等の理由により、多くの房総地区特急列車が廃止・減少となりましたが、「こうざき酒蔵まつり号」は、自由席である4・5号車の乗車口には長蛇の列。1~3号車の指定席も全席満席というアナウンスがあるほど、混雑していました。

2015年3月19日 (木)

上野駅に251系(スーパービュー踊り子号車両)が現れる(H27.3.14)

平成27年3月14日、上野駅にスーパービュー踊り子号の担当車両である251系が停車しているのを目撃しました。

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この写真を撮影した時刻は10:40頃。251系が停車していたのは、上野東京ライン北行列車が発着する6番線。

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6番線の発車票には「回送」となっていました。251系の方向幕は「スーパービュー踊り子 伊豆急下田」と表示されていることから、単なる試運転ではなく、東京駅11:00発の「スーパービュー踊り子5号」の送り込み回送と思われます。従来は、大宮総合車両センターから湘南新宿ライン経由で東京駅に送り込まれることが多かった251系ですが、上野東京ラインの開業により、回送列車の動きにも変化が生まれたようです。

2015年3月18日 (水)

京浜東北線快速列車が御徒町駅・神田駅に停車(H27.3.14)

平成27年3月14日のJR東日本のダイヤ改正から、京浜東北線の快速電車が新たに御徒町駅(土休日のみ)と、神田駅に停車することになりました。上野東京ラインの開業により、上野駅~東京駅間がノンストップとなることから、停車駅の見直しが行われたようです。

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快速電車の方向幕にも「次は御徒町・神田」などが、新たに表示されるようになりました。

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車内のトレインビジョンにも有楽町・新橋駅が通過扱いのなかで、「次は御徒町・神田」という表示が加わるようになりました。

2015年3月17日 (火)

上野東京ライン開業!それぞれの一番列車(その4)~宇都宮線直通「快速アクティー」の一番列車~(H27.3.14)

平成27年3月14日に上野東京ラインが開業したことに伴い、東海道線の「快速 アクティー」も一部を除き、宇都宮線に直通運転されることとなりました。今回は直通運転する「快速 アクティー」の一番列車を撮影してきましたので、ご紹介したいと思います。

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ご覧の写真は、上野駅の発車標。宇都宮線から東海道線への「快速 アクティー」の一番列車は、宇都宮駅6:14発。上野駅を8:10、東京駅を8:17に出発して、終点の熱海駅には9:52に到着します(3521E列車)。

宇都宮駅~東京駅間は普通列車、東海道線内のみ快速運転となるためか、上野駅の発車標には「普通 熱海(行き)」と表示されていて、「快速 アクティー」との表示はありません。

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方向幕には「上野東京ライン 東海道線内アクティー」と表示されているのみで、行き先表示中(熱海)には、「快速」等の種別を表す表示はありません。

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列車が東京駅に到着すると、東京駅の発車標、車両の方向幕にも「快速 アクティー」と赤色で表示されるようになりました。

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一方、東海道線から宇都宮線に直通運転する「快速 アクティー」の一番列車は、東京駅10:29発の古河駅行き(3520E列車)。小田原駅を9:11に出発、古河駅には11:45に到着します。

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やはり「快速 アクティー」は東海道線内のみのようで、東京駅の発車標には「普通」、方向幕は「上野東京ライン 宇都宮線直通 古河(行き)」という表示のみで、「快速 アクティー」の表示はなし。車内の自動放送でも「普通 古河行き」としか案内されませんでした。

2015年3月16日 (月)

上野東京ライン開業!それぞれの一番列車(その3)~品川駅行き・品川駅発、常磐線普通・快速・特別快速の一番列車~(H27.3.14)

前回は常磐線特急列車の一番列車に関する話題をお伝えしましたが、第3回目の今回は「品川駅行き・品川駅発の常磐線普通・快速・特別快速の一番列車」をご紹介していきたいと思います。

まずは品川駅行き(上り)の常磐線各列車から進めていきましょう。

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最初に訪れたのが三河島駅。品川駅行きの快速の一番列車の撮影からスタート。品川駅行きの快速の一番列車(我孫子駅まで830M列車、我孫子駅から752H列車)は、成田駅を6:31に出発。上野駅7:53着、東京駅8:02着、終点の品川駅には8:10に到着します。

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いつものとおり、列車名と行き先等が表示されている発車標と車両を組み合わせて撮影しようと思っていましたが、列車が到着する前に発車標がインフォメーションに変わってしまい撮影失敗。でもE231系に「上野東京ライン 常磐・東海道線直通」と表示されていることから、品川駅行きであることが確認できるかと思います。

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常磐線E231系の方向幕も今日から「上野東京ライン 常磐・東海道線直通」、「上野経由 品川」という新たな表示が加わりました。

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こちらは常磐線からの上野東京ライン直通列車が発着する上野駅9番線の発車標。常磐線内は「快速」だった列車も上野駅からは各駅停車に変わるようです。

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こちらは上野駅の上野東京ライン東京方面行きの出発案内板。8:01発の品川駅行きは常磐線経由の列車で、種別は「各駅停車」。それ以外は宇都宮線・高崎線経由の列車で、「普通」となっています。いずれも品川駅までの停車駅は、東京・新橋・品川駅と変わりありませんが、種別を分けているのはどんな意味があるのでしょうか?

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続きまして、品川駅行き常磐線普通(中距離電車)の一番列車は、上野駅9:06発の品川駅行き(1148M列車)。勝田駅を6:53に出発して、上野駅9:05着、東京駅9:11着、終点の品川駅には9:21に到着します。

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E531系の方向幕は「上野東京ライン 東海道線直通」と表示。前述の常磐線快速の一番列車であるE231系の方向幕は「上野東京ライン 常磐・東海道線直通」となっていて若干違いますが、これは常磐線快速が成田駅始発だったため、「常磐」という名称が追加されているのかもしれません。

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常磐線には日中時間帯1時間に1本、特別快速が運転されていますが、今回のダイヤ改正ですべて品川駅発着となりました。品川駅行き特別快速の一番列車は、上野駅10:59発(3160M列車)。土浦駅を10:00に出発、東京駅には11:04着、終点の品川駅には11:13に到着します。

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品川駅行き特別快速の一番列車が上野駅に入線直前、人が横切ってしまい、失敗写真となってしまいました。

以上で、品川駅行きの常磐線普通・快速・特別快速の一番列車の話題は終了。続いては、品川駅発の常磐線普通・快速・特別快速の一番列車の話題に移ります。

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品川駅発の常磐線普通(中距離電車)の一番列車は、9:33発の水戸駅行き(1155M)。

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品川駅の東京駅寄りホーム先端部は狭いうえに、多くの鉄道ファンが集まっていたので、最後尾へ移動。上野東京ライン常磐線直通の一番列車を撮影。

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品川駅行きの常磐線・上野東京ライン列車の方向幕は「上野東京ライン 東海道線直通」であるのに対し、品川駅発の常磐線・上野東京ライン列車の場合は「上野東京ライン 常磐線直通」と表示内容が異なっていることに気づきました。

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品川駅は撮影目的の鉄道ファンが多く集まっていたので新橋駅へ移動。品川駅発の常磐線特別快速の一番列車(3165M列車)は、品川駅9:53発、新橋駅9:59発、土浦駅には12:09に到着。

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最後は品川駅発の快速の一番列車。

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品川駅発の常磐快速の一番列車は、品川駅15:56発の取手駅行き(1591H列車)。

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E231系が担当する品川駅発の常磐線快速は夕方までありません。一方で、品川駅行きは朝時間帯にもあるため、品川駅に到着したE231系は回送となり、一部は品川駅~田町駅間の操車場に引き上げられるため、上野東京ライン開業後は、日中時間帯に旧田町車両センター内には、東海道線用E231系やE233系に混じって留置されている常磐線用E231系を見ることができます。

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2015年3月15日 (日)

上野東京ライン開業!それぞれの一番列車(その2)~常磐線特急「ひたち・ときわ」の一番列車~(H27.3.14)

前回から平成27年3月14日に開業した「上野東京ライン」にまつわる一番列車をご紹介しています。第2回目の今回は、一部が品川駅発着となった常磐線特急「ひたち・ときわ」の話題です。

常磐線特急はこの日から、列車名称が「スーパーひたち・フレッシュひたち」から「ひたち・ときわ」に変更。全車指定席となり、あらかじめ座席の指定を受けてから乗車するほか、座席の指定を受けない「座席未指定券」で乗車して空いている席に着席できるという新たな着席サービスを実施。さらに、チケットレスサービスや、特急券を事前に購入する場合と車内で購入する場合で料金が異なるなど、システムが大きく変わりました。

今回は、私が撮影した常磐線特急の一番列車をご紹介していきましょう。

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まず訪れたのが品川駅。品川駅発の常磐線特急の一番列車を撮影するのが目的です。上野東京ラインの開業により、品川駅の発着番線にも変更があり、常磐線直通列車は9・10番線(一部が11番線から発着)となりました。

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品川駅発の常磐線特急の一番列車は、6:44発の「ひたち1号(1001M列車)」。「ひたち1号」は、品川駅発の常磐線特急の一番列車であると同時に、列車名称変更後の下り常磐線特急の一番列車でもあります。

私が品川駅に到着したのは6:36頃。急いで「ひたち1号」が停車している9番線に行ってみると、ちょうど出発式の最中でした。

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式典が終わり、「ひたち1号」の出発時刻が近付くと、駅長や来賓のみなさんが「ひたち1号」の先頭車付近に移動。係員が上野東京ラインの横断幕を広げ、駅長が出発合図をするなか、「ひたち1号」は品川駅を出発していきました。

「ひたち1号」を見送った私は、上野駅に移動。

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上野駅に向かった理由は、もうひとつの常磐線特急「ときわ」の下り一番列車を撮影するため。「ひたち」の下り一番列車「ひたち1号」が品川駅発であったのに対し、「ときわ」の下り一番列車「ときわ51号(2051M列車)」は従来どおり、上野駅発です。

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上野駅に来て気づいたこと。16・17番ホームへの連絡通路には中間改札がありましたが、この日から撤去され、自由に行き来できるようになっていました。

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ホーム上部にある青色の案内サインも「スーパーひたち・フレッシュひたち」と書かれていた場所はテープで隠されていました。

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「ときわ51号」は上野駅16番線から出発。私が上野駅に到着したのは7:10。すでに16番線にはE657系K7編成が停車していました。

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E657系に近づいて方向幕を見てみると、表示されていたのは「ときわ52号(2052M列車)」。上り常磐線特急の一番列車です。

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しばらく様子を見てみると「ときわ51号」に変更。つまり、上り常磐線特急の一番列車「ときわ52号」として上野駅にやってきた列車は、折り返し、下り「ときわ」の一番列車となって上野駅を出発していくという運用となっているのです。

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E657系K7編成の先頭部と「ときわ51号」の発車標を組み合わせて撮影してみました。

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「ときわ51号」は上野駅発でしたが、では品川駅発の「ときわ」の一番列車は「ときわ57号(1057M列車)」。品川駅を10:14に出発します。ご覧の写真は東京駅の発車標。別の列車を撮影していて、品川駅で「ときわ57号」は撮影できず、東京駅で出迎えることになりました。

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ここまでは下り常磐線特急の一番列車をご紹介してきましたが、ここからは上り常磐線特急の一番列車に話題を移していきましょう。

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上り常磐線特急の一番列車は、前述のとおり「ときわ52号」ですが、上り「特急ひたち」の一番列車であり、かつ、品川駅行きの常磐線特急の一番列車は「ひたち2号(1002M列車)」です。ご覧の写真は上野駅の発車標。「ひたち2号」は、いわき駅を6:13に出発し、上野駅に8:55に到着。3分停車後、上野駅を出発して、品川駅には9:13に到着します。

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最後は、品川駅行きの「ときわ」の一番列車。

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品川駅行きの「ときわ」の一番列車は「ときわ66号(1066M列車)」。ご覧の写真は東京駅。いわき駅を6:39に出発して、上野駅には10:04に到着、東京駅には10:11に到着。10:12に出発して、品川駅には10:21に到着します。

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次回は、常磐線普通・快速・特別快速の一番列車をご紹介します。

2015年3月14日 (土)

上野東京ライン開業!それぞれの一番列車(その1)~上野東京ライン「北行&南行」一番列車~(H27.3.14)

平成27年3月14日は、この日、開業した「上野東京ライン」の一番列車を撮影してきました。

「一番列車」と言っても、捉え方によってそれは様々。新たに開通した上野駅~東京駅間を一番最初に通った列車も「一番列車」ですし、今回のダイヤ改正で一部が品川駅始発となった常磐線特急列車の一番最初の列車も「一番列車」と言えるでしょう。そこで、今回から何回かに分けて、「上野東京ライン開業!それぞれの一番列車」と題し、私が撮影した「一番列車」たちを掲載していきたいと思います。

第1回目の今回は、『上野東京ライン「北行&南行」一番列車』。上野駅~東京駅間を最初に走行した列車をご紹介していきたいと思います。

朝4時半に起きて、まず最初に訪れたのが東京駅。

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上野東京ライン「上野駅~東京駅間」の新規開通路線を一番最初に走るのは、東京駅5:53発の高崎駅行き普通列車(1820E列車)。小田原駅を4:30に出発して、東京・上野駅を経由し、高崎駅に7:48に到着するという列車です。

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この日から東京駅は、7・8番線が上野方面(北行)、9・10番線が品川方面(南行)の列車が発着するように変更。上野東京ラインの北行一番列車は、東京駅7番線から出発します。7番ホームの発車標を撮影していると、『祝!!「上野東京ライン」開業!!』というテロップを発見。

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東京駅に到着する上野東京ライン北行一番列車。「上野東京ライン高崎線直通」という方向幕も今日が初めてです。

上野東京ライン北行一番列車で上野駅へ移動。今度は東京・品川駅方面(南行)の上野東京ライン一番列車を撮影することにしました。

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上野東京ライン南行一番列車は、上野駅6:17発の小田原駅行き普通列車(1821E列車)。籠原駅を5:06に出発して、上野・東京駅を経由して、小田原駅に7:47に到着するという列車です。

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上野駅7・8番ホームの東京駅寄りでは「上野東京ライン開業 上野駅出発式」が開催。式典には多数の来賓のほか、エキュート上野のマスコットキャラクターのパンダ「うえきゅん」も参加。

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式典ではテープカット・くす玉割りのほか、上野東京ライン南行一番列車の出発に合わせ、駅長の出発合図なども行われたそうです。

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式典会場の横を通過する上野東京ライン南行一番列車。

次回は、上野東京ライン開業に合わせ、列車名称が変わり、一部が品川駅発着となった常磐線特急列車をご紹介します。

上野東京ライン開業!それぞれの一番列車~プロローグ~(H27.3.14)

平成27年3月14日、JR東日本のダイヤ改正が行われました。今回のダイヤ改正の一番の注目点は、北陸新幹線「長野~金沢」開業のようで、各テレビ局では北陸新幹線の一番列車の出発シーンを生中継するなど、大々的に放送されました。東京駅の新幹線ホームも黒山の人だかりだったようです。

私は既に戦意喪失。北陸新幹線は諦め、今回のダイヤ改正のもうひとつの目玉である「上野東京ライン」開業を観察するため、朝4時半に起きて、上野駅・東京駅などを訪れ、「上野東京ラインの一番列車」を撮影してきました。

「上野東京ラインの一番列車」と言っても、朝一番で上野駅~東京駅間を走る列車だけが「一番列車」とは限りません。私が当日、撮影してきた「一番列車」を時系列に並べてみました。

一番列車 時刻 撮影場所
上野東京ライン(北行) 5:53 東京
上野東京ライン(南行) 6:17 上野
特急ひたち(品川発) 6:44 品川
下り特急ときわ 7:30 上野
常磐線快速(品川行き) 7:46 三河島
快速アクティー(南行) 8:10 上野
特急ひたち(品川行き) 8:58 上野
常磐線中距離電車(品川行き) 9:06 上野
常磐線中距離電車(品川発) 9:33 品川
常磐線特別快速(品川発) 9:59 新橋
特急ときわ(品川行き) 10:12 東京
特急ときわ(品川発) 10:23 東京
快速アクティー(北行) 10:29 東京
常磐線特別快速(品川行き) 10:59 上野
常磐線快速(品川発) 15:56 品川

※事前に時刻表を調べてましたが、万一、上記の列車が一番列車でなければお詫びします。

さて、次回からこれら一番列車をご紹介していきますので、もうしばらくお待ちください。

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こちら、上野駅構内で係員が配布していたもの。E657系イメージキャラクター「ムコナくん」の裏には、福島県産のスルメが入っていました。

2015年3月12日 (木)

ダイヤ改正で消滅する列車(その7)~常磐線特別快速 上野行き~(H27.3.7)

いよいよJR東日本のダイヤ改正も明後日にせまってきました。今回のダイヤ改正で消滅する列車をご紹介するのも7回目になりました。

今回のダイヤ改正の目玉のひとつに「上野東京ライン」の開業があります。これまで上野駅発着であった高崎線・宇都宮線に加え、常磐線も東京駅・品川駅への直接乗り入れが始まります。それに伴い、こんな列車も消滅することになりました。

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それが常磐線の特別快速。

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今回のダイヤ改正で「特別快速」そのものが消滅するわけではありません。消滅するのは「上野駅行き」の特別快速です。上野東京ラインの開業で上りの特別快速は全て「品川駅行き」となります。

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そのため、各駅の発車標やE531系の方向幕の「特別快速 上野」の表示はもう見ることができません。

2015年3月11日 (水)

ダイヤ改正で消滅する列車(その6)~651系フレッシュひたち~(H27.3.5)

平成27年3月のJR東日本のダイヤ改正で消滅する列車たちをご紹介するシリーズも今回で6回目。前回から常磐線の話題を取り扱っていますが、今回は「651系 フレッシュひたち」について。

常磐線の特急列車は平成25年3月のダイヤ改正でE657系に統一され、先代の651系・E653系はいったんその役目を終えました。しかしE657系に、平成27年3月のダイヤ改正から導入される新たな着席サービスへの対応(座席上部のLEDランプを取り付け、指定席の販売状況が確認するため)に伴う改造工事で、車両不足が生じるため、平成25年10月から約半年ぶりに651系によるフレッシュひたちが復活。以降、約1年半にわたり、フレッシュひたち4号・61号の1往復に651系が充当されてきました。

しかし651系によるフレッシュひたちも今回のダイヤ改正で消滅することになりました。

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平成27年3月5日、残りわずかとなった651系フレッシュひたち61号を見るため上野駅へ。まずは16番線の発車標を撮影。E657系は10両編成ですから、「特急11両」と表示されているのは651系で運転されることの証です。

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20:03頃、上野駅に送り込み回送されてきた651系。かつては車両先頭のLED式ヘッドマークに「スーパーひたち・フレッシュひたち」と表示させて運転されていた651系ですが、復活後のフレッシュひたち4号・61号は、なぜかヘッドマークに何も表示することなく運転が続けられてきました。

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車両側面の方向幕は、しっかりと列車名を掲げられていました。

2015年3月10日 (火)

ダイヤ改正で消滅する列車(その5)~スーパーひたち・フレッシュひたち~(H27.3.5)

今日から再び、平成27年3月のJR東日本のダイヤ改正で消滅する列車をご紹介していきたいと思います。第1回(弊ブログ平成27年3月5日付の記事)第2回(平成27年3月6日付の記事)第3回(弊ブログ平成27年3月7日付の記事)第4回(弊ブログ平成27年3月7日付の記事)と、過去4回は総武・成田・内房線、E257系500番台関連の話題を取り扱ってきましたが、今回は常磐線関連に話題を移します。

第5回目の今回は「特急スーパーひたち・フレッシュひたち」についてです。過去4回のダイヤ改正で消滅する列車たちは、ダイヤ改正のニュースリリースの片隅に小さく掲載されているのみ。どちらかというと、ひっそりとその役目を終える列車たちをご紹介してきましたが、今回の「スーパーひたち・フレッシュひたち」は、ニュースリリースでも大きく扱われています。

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これまで「スーパーひたち・フレッシュひたち」の担当車両、E657系。

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E657系の方向幕に表示されている「スーパーひたち・フレッシュひたち」も、3月13日で見納め。3月14日のダイヤ改正から列車名称は「ひたち・ときわ」に変更されます。

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上野駅16・17番線にある案内表示「スーパーひたち・フレッシュひたち」もダイヤ改正で変更されることになるでしょう。

2015年3月 9日 (月)

【E257系幕張車】初運行!「特急 外房いすみ酒蔵開き号」(H27.3.8)

平成27年3月8日、千葉県いすみ市で「第3回外房いすみ酒蔵開き」が開催されるのに伴い、JR東日本千葉支社が旅行商品を販売。その往復に利用する「特急 外房いすみ酒蔵開き号」が新宿駅~大原駅間で運転されました。「外房いすみ酒蔵開き号」は団体専用列車ではなく、みどりの窓口でも購入できる一般の臨時列車。同区間は「特急 新宿わかしお号」などが運転されていますが、「外房いすみ酒蔵開き号」という列車名では初運行となります。

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まずは始発駅である新宿駅の7番線の発車標に表示されている「特急 外房いすみ酒蔵開き号」の撮影からスタート。

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7:56頃、「外房いすみ酒蔵開き号」が新宿駅に到着。担当車両は幕張車両センター所属E257系500番台NB-04編成でした。

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「外房いすみ酒蔵開き号」の方向幕は「臨時」。

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新宿駅に到着後、しばらくはヘッドマークに「臨時」と表示していた「外房いすみ酒蔵開き号」でしたが、出発直前に「特急」に変更。しかし、方向幕は「臨時」のままで、ヘッドマークと方向幕が異なる表示で新宿駅を出発していきました。

2015年3月 8日 (日)

【団臨】春のマザーファーム号~トタM52編成(GUあずさ色)&HM付で運転!~(H27.3.8)

平成27年3月8日、JR東日本の旅行会社「びゅう」が企画・販売した旅行商品「専用臨時列車で行くいちご狩り&マザー牧場」に使用される団体専用臨時列車「春のマザーファーム号」が八王子駅~君津駅間で運転されました。

旅行商品のパンフレットには189系の写真が掲載。現在、189系は豊田車両センターと長野総合車両センターに所属していますが、今回の運転のために遠路、長野総合車両センターから送り込みされるのも効率的ではない。ましてや、来週に迫った北陸新幹線開業に伴う並行在来線の第三セクター化により、「ありがとう信越線」号など、信越線内で189系が充当されているため、長野総合車両センター所属車両が使用される可能性は低い。

豊田車両センター所属車両に目を向けると、M50編成は現在、大宮総合車両センターに入場中。M51編成は「ホリデー快速富士山1号」に使用されていることを確認しているので、残るは昨年12月に「グレードアップあずさ色」に塗装変更されたM52編成が使用されることが決定的となりました。M52編成は主に団体専用列車に使用されることが多く、なかなか目にすることができない車両。私がM52編成に出会うのは、昨年12月のグレードアップあずさ色デビューの時以来です(弊ブログ平成26年12月6日付の記事を参照)。

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この日は「春のマザーファーム号」を新宿駅で撮影することに。まずは新宿駅11番線の発車標に表示されている「団体 春のマザーファーム」を撮影。

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8:28頃、新宿駅に「春のマザーファーム号」が到着。予想どおり、豊田車両センター所属189系M52編成がやってきました。

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驚いたのが車両先頭に専用のヘッドマークが掲出されていたこと。「グレードアップあずさ色」のデビュー時に運転された「復活!なつかしのグレードアップあずさ色で行く189系で行く中央線の旅」でもヘッドマークは「団体」。断言はできませんが、専用絵柄のヘッドマークを掲げての運転は塗装変更後、初めてかもしれません。

埼京線用205系はまだまだ続く?(H27.3.7)

埼京線では平成26年3月の時点で担当車両が205系からE233系に移行が完了しましたが、それ以降も、埼京線では205系が1編成(ハエ28編成)のみ残り、営業運転が続けられています。しかし、車両側面の緑色の帯は随所で剥げているなど状態は良くなく、いつ運用終了となってもおかしくない状況でした。

平成27年3月7日、前回の記事でもご紹介しているとおり、この日から運転を開始した「春の南房総号」の撮影で大宮駅にお出かけ。すると、大宮総合車両センター内にハエ28編成が留置されているのを見つけました。

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編成の半分が人工地盤の下に停車していて、うまく撮影できませんでしたが、先頭車両が「クハ205-107」ですから、間違いなくハエ28編成。車両を見てみると、緑色の帯もきれいになっていました。もし廃車、もしくは他線区への転用改造なら、緑色の帯の塗り直し(貼り直し?)はされないはず。今後もしばらくの間、埼京線の205系運用が継続されそうです。

【185系大宮車】初運行!「快速 春の南房総号」(H27.3.7)

これまで平成27年3月のJR東日本ダイヤ改正により消滅する列車をご紹介してきましたが、いったんお休みして、今回は平成27年3月7日の話題。この日から「快速 春の南房総号」の運転が始まりました。

「快速 春の南房総号」の運転区間は、大宮駅~(武蔵野・京葉・内房線経由)~館山駅間。昨年までは同区間を「快速 花摘み南房総号」という列車名で運転されてきました。「花摘み南房総号」は例年、2~3月の土休日に運転されてきましたが、今年は運転開始が1か月遅れの3月から。運転日も3月の土休日のみとなり、列車名も新たに「春の南房総号」に変わりました。

運転開始日の平成27年3月7日、「快速 春の南房総号」の始発駅である大宮駅に出かけてきました。

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まずはいつものとおり、大宮駅の発車標から。大宮駅の発車標は列車名まできちんと表示されることが多いのですが、今回はご覧のとおり、列車名はなく、「快速 館山(行き)」という表示のみ。また、大宮駅始発の武蔵野線乗り入れ列車は3番線から出発することが多いのですが、「春の南房総号」は6番線からの出発となりました。

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「春の南房総号」の大宮駅出発時刻は7:47。その3分前には上野駅行きの高崎線普通列車が6番線から出発するため、「春の南房総号」が大宮駅に入線したのは、出発時刻の1分前、7:46でした。

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この日、「春の南房総号」を担当したのは、大宮総合車両センター所属185系OM03編成。先週までは「シーハイル上越」として運転されていた車両です。「春の南房総号」が昨年までの「花摘み南房総号」より運転開始日が1か月遅れたも、185系の車両運用の都合がその理由のひとつかもしれません。

2015年3月 7日 (土)

ダイヤ改正で消滅する列車(その4)~新宿行 特急しおさい~(H27.3.5)

平成27年3月のJR東日本ダイヤ改正で消滅する列車をご紹介していますが、第4回目となる今回は「新宿行 特急しおさい」です。

「特急しおさい」は、総武本線の特急列車で、主に東京駅~銚子駅で運転されています。しかし、1日1本夜間帯に新宿駅行きの「しおさい」が存在します。

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ご覧の写真は平成27年3月5日の秋葉原駅の発車標。新宿駅行きの「しおさい」は、秋葉原駅20:30発の「しおさい16号」。

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担当車両は幕張車両センターE257系500番台、5両編成です。この新宿駅行きの「しおさい」も今回のダイヤ改正で消滅し、すべて東京駅発着となります。

次回は平成27年3月7日に運転された臨時列車の話題をご紹介します。第5回目の「ダイヤ改正で消滅する列車」は、平成27年3月10日となります。。

ダイヤ改正で消滅する列車(その3)~銚子行きE257系「特急しおさい」~(H27.3.5)

今回で3回目となる平成27年3月のJR東日本ダイヤ改正で消滅する列車は「特急しおさい」です。

「しおさい号」は、東京駅~銚子駅間(総武本線経由)を結ぶ特急列車。今回のダイヤ改正では房総地区の特急列車が大きく減便され、前回ご紹介した「特急あやめ号」は定期列車が全廃。「特急しおさい号」も下り9本・上り8本から、上下7往復と1.5往復分の減便となりました。

「しおさい号」は列車自体が消滅するわけではありませんが、今回のダイヤ改正で下り(銚子行き)E257系500番台による運転がなくなります。

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ご覧の写真は錦糸町駅の発車標。現在、「しおさい号」を担当するのは、255系とE257系500番台。255系が9両編成であるのに対し、E257系は5両編成。つまり、5両編成のよる「しおさい号」はダイヤ改正で消滅。発車標に「特急 銚子 5両」と表示されることもなくなってしまうわけです。

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ダイヤ改正後の「しおさい号」は、下り定期列車全てが255系に統一。E257系「しおさい」は上り1本のみとなります。255系にはヘッドマークはありませんので、臨時列車がE257系で運転されない限り、「BOSO EXPRESS しおさい」のヘッドマークもなかなか目にすることができなくなりそうです。

2015年3月 6日 (金)

ダイヤ改正で消滅する列車(その2)~「特急あやめ号」~(H27.3.5)

前回から平成27年3月のJR東日本のダイヤ改正により消滅する列車をご紹介しています。

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第2回目の今回は「特急あやめ号」です。「あやめ号」は、東京駅から総武本線・成田線を経由して、鹿島神宮駅・銚子駅を結ぶ特急列車。朝に上り2本、夜間に下り2本運転されてきましたが、ダイヤ改正により全て運行終了に。定期列車としての「あやめ号」は全廃となります。

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平成27年3月5日、錦糸町駅に出かけ、ダイヤ改正でなくなってしまう「特急あやめ号」を撮影してきました。「あやめ号」は幕張車両センター所属E257系500番台、5両編成が担当。

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「あやめ号」の運転終了で、ご覧のようなヘッドマークや方向幕も見られなくなります。

2015年3月 5日 (木)

ダイヤ改正で消滅する列車(その1)~「おはようライナー逗子」~(H27.3.5)

平成25年3月14日に迎えるJR東日本のダイヤ改正。北陸新幹線・上野東京ラインの開業、寝台特急「北斗星」の定期運転終了など、テレビのニュースや各番組でも取り上げられています。その一方で、ダイヤ改正のニュースリリースに小さく書かれているのみで、注目を浴びることなく消えていく列車もあります。今回から何回かに分けて、そんな列車たちをご紹介していきたいと思います。

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第1回目の今回は「おはようライナー逗子」。平日朝の通勤時間帯に、逗子駅→東京駅間で1本のみ運転されている列車です。

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「おはようライナー逗子」は、幕張車両センター所属のE257系500番台、5両編成が担当。総武本線・外房線・内房線などを主な活躍の場としているE257系500番台が、唯一、横須賀線まで乗り入れているのが「おはようライナー逗子」です。

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品川駅に到着した「おはようライナー逗子」。

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E257系500番台のヘッドマークや方向幕に表示される「おはようライナー逗子」が見られるのも、あと残りわずかです。

横須賀線では平日夕方に、東京駅→逗子駅間で運転されている「ホームライナー逗子」にもE257系500番台が使用されていますが、こちらもダイヤ改正で運転終了。もうE257系500番台が横須賀線を走る姿を見ることはできなくなります。

2015年3月 3日 (火)

大宮総合車両センターを観察(H27.2.28)

弊ブログ平成27年3月1日付の記事でご紹介しているように、平成27年2月28日は「快速 氏家雛めぐり号」の撮影で大宮駅を訪問。この日、大宮駅11番ホームから大宮総合車両センター方向を観察。確認できた車両をご紹介していきたいと思います。

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まずは大宮駅11番ホームの浦和より先端部付近に停車していた車両。この場所には弊ブログ平成27年2月9日付の記事でご消化しているように、185系B5編成の中間車両4両が留置されていました。この日もB6編成と思われる車両は留置されたままでしたが、その手前に旧あずさ色の189系中間車2両が留置されているのを確認。そのうち1両は「モハ189-44」でしたので、豊田車両センター所属189系M50編成となります。他の4両はセンター内で整備中でしょうか? まさか廃車じゃないですよね?

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こちらは長野色の211系6両編成。先頭車は「クハ210-2019」でしたので、旧田町車両センター所属211系N31編成でしょうか? 長野車両センター転属に向けての改造中かもしれません。

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向かって左側の車両が253系1000番台の2両。右側が埼京線色の205系。

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埼京線用205系には編成番号札がなく、前照灯や標識灯なども取り外されていました。

2015年3月 2日 (月)

【京成】3300形の目にも涙~3300形ラストラン・臨時特急「成田山号」~(H27.2.28)

平成27年2月28日、京成「3300形さよならイベント」が行われました。3300形は、上部左右に丸い前照灯、下部左右に小さな標識灯という歴代京成電鉄車両の顔の特徴を持つ鋼鉄製車両の最後の系列。更新工事で前照灯・標識等の位置が変わり顔つきもいくらか変わりましたが、京成歴代の塗装を施したリバイバル車両も登場するなど、3100形、3150形、3200形の顔を受け継ぐ、京成の一時代を担った末っ子とでも言うべきか。京成線沿線に住む私にとって、物心ついた頃から京成の車両と言えば、この顔でした。

沿線にいながら最近は京成線に乗る機会もめっきり少なくなってしまいましたが、3300形のラストランだけは見届けておきたい。定番の撮影地は大変な混雑になるでしょうから、撮影条件はそれほどではありませんが、多くの鉄道ファンが集まっても容易に撮影ができる千住大橋駅で、3300形の最後の走りを見送ることにしました。

3300形は運転最終日、京成上野駅10:23発の臨時特急「成田山」号として、京成上野駅→京成成田駅間を運転。先頭部と最後尾には、それぞれ別デザインのヘッドマークを取り付けられるとのこと。本運転では編成全体を撮影し、送り込み回送時にはヘッドマーク部分を大きく撮影しようと思っていたのですが、その目論見はもろくも崩れ去るのでした。

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時刻は10:06頃、上野駅に送り込まれる3300形が千住大橋駅を通過。しかし、ヘッドマーク部分には「回送」というシールが貼り付けられていて、ヘッドマークを目隠し。残念ながらヘッドマークを撮影することはできませんでした。

そして25分後の10:31。いよいよ3300形ラストラン、臨時特急「成田山」号が千住大橋駅にやってきました。

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隅田川駅にかかる橋梁を渡り、大きく右カーブして千住大橋駅に近づく3300形。この場所は京成線の超定番撮影地で、この日も多くの鉄道ファンが陣取っていたようです。ご覧の写真の左側にも鉄道ファンの姿を垣間見ることができます。

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さらに近付き、千住大橋駅の退避線とのポイント部を通過する3300形。

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千住大橋駅のホームに差し掛かったところでもう1枚。

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京成成田側の先頭部には、「特急 成田山」の丸いヘッドマーク。

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振り向いて千住大橋駅を通過していく3300形を撮影。

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最後尾には「さよなら3300形 1968.11.20~2015.2.28」と書かれた四角いヘッドマークが貼り付けられていました。そして向かって右側の前照灯には涙がポロリ。なかなか斬新な演出じゃあないですか。

 

さて、ここからはおまけ。

3300形を見送り余韻に浸っていた私の耳に飛び込んできたのは、「このあと、昼過ぎに東京駅からチャールズ皇太子を乗せたお召し列車の新幹線が走ります」と連呼するおじさんの声に幻滅。

たしかにイギリスから来日中の来賓が東日本大震災の被災地の子供たちを訪問されるというニュースを聞きていましたが、新幹線を利用されるということ走りませんででした。しかし、来日しているのは「チャールズ皇太子」ではなく、「ウィリアム王子」。お召し列車は天皇・皇后・皇太后陛下が利用される場合の列車であり、日本への来賓(国賓)の方が利用される列車にはお召し列車と言わないですよね。情報通であることを自慢したかったのかどうかはわかりませんが、いい恥っさらしですな…(^_^;)

2015年3月 1日 (日)

「快速 氏家雛めぐり号」に651系1000番台が充当(H27.2.28)

平成27年2月28日、南越谷駅~氏家駅間で「快速 氏家雛めぐり号」が運転されました。平成25年2月に初めて運転され、運転日は1年に1日だけ。過去2回はE653系により運転されましたが、3回目となる今回は651系1000番台に変更。JR発足以降に製造された特急車両を使用しながら自由席を連結していて、乗車券のみで乗ることができるお得な列車でもあります。

651系1000番台が武蔵野線や宇都宮線の大宮駅以北に乗り入れるのも営業列車ではおそらく初めてではないかと思われます。

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私が「氏家雛めぐり号」の撮影に選んだのが大宮駅。まずは大宮駅11番線の発車標から。「特急 草津・あかぎ」など、651系1000番台が大宮駅に入線するのは珍しいことではありませんが、大宮駅の11番線は湘南新宿ラインや武蔵野線からの乗り入れ列車しか通らないホーム。これまで651系1000番台は武蔵野線や湘南新宿ラインには営業列車として乗り入れたことがないはずですから、大宮駅11番線への入線も今回が初めてでしょう。

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大宮駅11番線に入線する651系1000番台「快速 氏家雛めぐり号」。11番線の発車標と組み合わせて撮影しましたが、タイミングが合わず、列車名は表示されていませんでした。でも行き先の「氏家」が表示されているので、「氏家雛めぐり号」であることがわかるでしょうか…?

「氏家雛めぐり号」のヘッドマークには「快速」。さらにその上下にはモザイク柄のマーク。かつて651系が「スーパーひたち」として活躍していた頃を連想させるヘッドマークデザインが懐かしく感じました。

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11番線での撮影後、急いで9番ホームへ移動。大宮駅を走りだす「氏家雛めぐり号」を撮影、そして見送りました。

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