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2012年10月

2012年10月31日 (水)

【都電】どうした?6086号車~荒川線の日2012記念イベント・こぼれ話~(H24.10.21)

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平成24年10月21日、「荒川線の日2012」記念イベントで、荒川電車営業所を訪れた時のこと。営業所内で保存されている6086号車がシートに覆われていました。

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こちらは平成23年10月に撮影した時の6086号車。このように6086号車はこれまでずっと車両全体が見えるような状態で保管されていたのですが、いつからシートが被されたのでしょうか?

車体が損傷した場合、このようにシートで覆われる例はありましたが、6086号車は本線を走行することはなく、事故等で車体が損傷するということは考えられません。車体がむき出しのまま長期間保存することによる車体劣化を防止するための措置なのか? せめてイベント開催時だけでも黄色い車体を見たいものです。

2012年10月30日 (火)

【小田急】「3000形ロマンスカーSE車」車内探訪~小田急ファミリー鉄道展2012・こぼれ話~(H24.10.20)

平成24年10月20・21日に開催された「小田急ファミリー鉄道展2012」では、例年と同様、専用の車両庫に保存されている「3000形ロマンスカーSE車」の一般公開&車内見学が今年も行われました。お昼過ぎに並び始めた行列は長く、1時間以上も待ったうえでやっと車内見学できました。

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小田原(御殿場)側の先頭車である3025号車。

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3025号車の運転席。

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SE車の車内。きれいに整備されていて、今にも走りだしそうな雰囲気。

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車両と車両の連結部付近。連接車独特の連結部となっています。車内が低重心構造となっているためか、連結部は少し傾斜があって客室に比べて少し高くなっていました。

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3号車には喫茶カウンターがありました。

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5号車(3021号車)の運転席後方部の客室の壁には、日本車両で昭和32年に製造、川崎重工で昭和60年に改修工事されているというプレートと、昭和32年に受賞した「ブルーリボン賞」のプレートが取り付けられていました。

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3021号車の運転席。

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3021号車は、車両が保存されることが決定された後、デビュー当時の形状に復元。

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3022号車(手前)と3023号車では、車体のカラーリングも変わっています。

小田急ファミリー鉄道展2012訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月29日 (月)

【183系大宮車】快速 那須野満喫号~土呂駅にて~(H24.10.28)

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平成24年10月28日、大宮~黒磯間で「快速 那須野満喫号」が運転されました。平成24年10月13・14日は、同じ区間をリゾートやまどりを使用した「快速リゾート那須野満喫号」が運転されましたが(弊ブログ平成24年10月13日付の記事を参照)、今回は旧国鉄型特急車両による運転となりました。

大宮駅で発車標を撮影したあと、宇都宮線に乗って隣の土呂駅へ。7:29頃、「快速 那須野満喫号」が土呂駅を通過して行きました。

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本日、「快速 那須野満喫号」を担当したのは、大宮総合車両センター所属183系OM103編成。11月3日にも「快速 那須野満喫号」が運転されますが、その日は新白河駅まで延長運転。車両も交直流車両である485系が充当されるとのことです。

2012年10月28日 (日)

これで本当のラストラン~ありがとう「2階建て新幹線(E1系Max)」/さよならE1Maxとき号~大宮駅にて(H24.10.28)

平成24年9月28日をもって定期列車としての運転を終了した初代オール2階建て新幹線「E1系Max」が、10月27日と10月28日に団体専用臨時列車として運転されました。団臨としての運転2日目、「E1系Max」の本当のラストランとなる10月28日は、大人の休日倶楽部向けの「ありがとう2階建て新幹線(E1系Max)」と、えきねっと向けの「さよならE1Maxとき号」のツアー商品購入者のみが利用できる列車として、東京→新潟間で運転。E1系Maxの最後の走りを見るため、大宮駅に向かいました。

団体専用列車の東京駅出発時刻は9:32なので、大宮駅の到着時刻は10時前後。E1系のラストランですし、今日は休日のため、相当な混雑が見込まれます。入場券は2時間有効のため、8:15に大宮駅の改札を通過して新幹線ホームへ。列車がやってくる17・18番ホームの東京駅寄りの先端部に行ってみると、親子連れが1組のみ。他にカメラを携えた鉄道ファンと思われる人もまったく見かけませんでした。先着の親子連れも8:37発の「E5系はやぶさ1号」を撮影すると帰ってしまい、ホームの先頭を確保できてしまいました。

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8:55頃、15番線から出発するE1系Maxを発見。前日、「ありがとうE1系あさひ号」として新潟→東京間でE1系が運転されたことから、運転後は田端駅近くの東京新幹線車両センターに回送されて、本日の運転に充当されるものと思っていましたが、どうやら前日のうちに新潟に回送された様子。本日改めて新潟から送り込み回送されたようです。

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続いて、9:07頃に13番線から出発していく「とき306号」(東京行き)。車両はデビュー当時のカラーリングにリバイバル塗装された200系K47編成でした。

その後もE1系狙いの鉄道ファンの出足は少なく、やってきたとしてもホームの先端から30~40m下がった場所や、17・18番ホームとは別のホームだったりで、私の後ろに並ぶ人は団体専用列車が到着する直前になってもいませんでした。

ここまで誰もいないと、もしかして私がいる場所からE1系Maxは撮影できないのかな? 私の30~40m後方にいる20人以上の鉄道ファンがE1系を撮影するとき、私の姿が邪魔にならないかな? などと余計な心配をしてしまうほど。そうはいっても、いまさら移動するわけにもいかないし、2時間近く前からずっとこの場所で待っている努力も無駄になってしまう。その場にとどまり、なるべくホームの端に寄らないようにして、E1系Maxの到着を待ちました。

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9:56、E1系Maxが大宮駅に近づいて行きました。私のいる場所からは17番線に入線する列車がよく撮影できるのですが、列車は大宮駅のホームに入る直前の分岐器を曲がり、18番線方面へ。これにはちょっと焦った…。18番線側には障害物があるため、かなり遠目でシャッターを押さないといけない。私が当日、持参したレンズは最大望遠が35ミリ換算で300ミリ。約240ミリの画角で準備していましたが、これではまったく寄りが足らず、E1系Maxが小さくしか写らない。そこでとっさにデジタルズームを2倍にして撮影しました。

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新幹線にはあまり乗らないので知らなかったのですが、大宮駅は原則、17番線に東北・秋田・山形新幹線、18番線に上越・長野新幹線が停車するそうで、新潟行きの団体専用列車であったE1系Maxも18番線に入線したわけですね。

18番線の発車標がこちら。列車名は「団体」ながら、番号は「435号」という表示がされていました。

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E1系の車体側面のロゴも今日が見納めです。

この他にも、E1系引退に関する話題を掲載していますので、よろしければご覧ください。
『E1系』と『E4系+E3系』…最後の雄姿を「北とぴあ」から見送る(平成24年9月25日付の記事)
定期運転終了が決まったE1系と、200系K47編成が東京駅で並びが実現(平成24年7月12日付の記事)

2012年10月27日 (土)

【小田急】会場内に保守作業車が7台集結~小田急ファミリー鉄道展2012・こぼれ話~(H24.10.20)

平成24年10月20・21日に開催された「小田急ファミリー鉄道展2012」で、車両展示コーナーに登場した営業用車両は「F-TrainⅡ」と「30000形ロマンスカー・EXE」の2車両のみと少なめでしたが、保守作業車が7種類と多数の車両が展示されていました。

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「レール運搬車」。作業場所まで新品のレールを運搬して下ろしたり、古い線路を回収したりするときに使用される車両です。

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「ダンプトロリー」。バラスト砂利を運搬する車両です。

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レール運搬車やダンプトロリーを牽引する牽引車がこちら。

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「レール探傷車」。レールに超音波を当てることによって、レールの溶接部やレールの内部にある傷を発見。乗り心地の向上や事故を未然に防ぐ役割をもつ車両です。

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「マルチプルタイタンパー」。線路に敷かれたバラストを固める保守作業車です。バラストを突き固めて、線路の凹凸や歪みを直して、乗り心地の向上につなげています。

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「パラストスイーパー」。マルチプルタイタンパーがバラストを突き固めた後に、枕木の上に残ったバラストをきれいにならしたり、バラストが足らない箇所にはバラストを補充したり、バラストが多すぎる場所からはバラストを回収したりする機械です。

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「タワー車」。イベント当日は2台のタワー車が展示されていました。架線の保守整備に使用するための車両です。通常は車と同様に道路を走り、作業場所近くの踏切で内部に納められていた車輪を出して線路上を走行するという、道路と線路のいずれでも移動できる仕組みをもっています。

作業場所では荷台に設置されたタワー部が持ち上がり、架線などの高所で作業ができるようになっています。

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「延線巻取車」。タワー車と同様で、道路と線路の両方で走行できるようにタイヤと車輪を備えています。架線を張り替える場所に到着するとタワー車と連結して、架線の張り替えを行います。ちなみに、この「延線巻取車」と前述の「タワー車」、旧「特急あさぎり」の20000形と同じデザインでした。

小田急ファミリー鉄道展2012訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月26日 (金)

【小田急】「F-TrainⅡ」の車体側面を観察する~小田急ファミリー鉄道展2012・こぼれ話~(H24.10.20)

平成24年10月20・21日に開催された「小田急ファミリー鉄道展2012」の目玉車両として展示された「F-TrainⅡ」。今回は車体側面を1両ずつ観察してきました。

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小田原寄りの先頭車である1号車。車体前面はドラえもんの顔が、車両側面もドラえもんのみ描かれていて、車両のカラーも水色と、ドラえもん一色のデザインとなっています。

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2号車は、ドラえもんがカツラをかぶってスカートをはき、女装しているイラスト。その他、パーマン3号やドラミちゃん、しずかちゃんなど女性キャラクターが勢揃い。車体カラーもピンク色となっていました。

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3号車は、パーマン1号やキテレツくん、のび太くんなど男性キャラクターが描かれていて、車体カラーは黄緑色でした。

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4号車は、ドラえもんが学帽をかぶり参考書をもっているイラスト。その他にもジャイアンやのび太くんと思われるキャラクターが学生の制服を着ているイラストも描かれていることから、「学生バージョン(?)」とも言える車両ではないかと思われます。車体カラーは水色。

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5号車は、青いドラえもんの他に、ネズミに耳をかじられる前の黄色いドラえもんやキテレツ大百科のコロ助など、藤子・F・不二雄のマンガで登場するロボットが描かれていました。車体色は黄色。

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6号車は、ドラえもんが「おすわり」をしているイラストの他に、パーマン2号などマンガに出てくる動物たちが描かれていました。車体色は5号車より明るい黄色、レモン色と言えばいいでしょうか?

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7号車は、1号車と同じデザインでした。

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こちらは8号車。デザインは3号車と同様です。

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9号車は、2号車と同じく女性キャラクターの車両でした。

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新宿寄りの先頭車である10号車。先頭部は、藤子・F・不二雄の登場キャラクターが勢揃い。車体側面も主要キャラクターが描かれている車両でした。車体色は水色。

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運転席横には、「川崎 藤子・F・不二雄ミュージアム」オープン1周年を記念したロゴが描かれていました。

小田急ファミリー鉄道展2012訪問記の本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

「第30回調布市花火大会」観覧記を掲載しました(H24.10.20)

平成24年10月21日に開催され「第30回調布市花火大会観覧記」を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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2012年10月25日 (木)

交通科学博物館の展示車両(その15)~【マロネフ59形寝台車、スシ28形食堂車】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.4.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「マロネフ59形寝台車」と「スシ28形食堂車」をご紹介していきましょう。

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こちらは「マロネフ59形1号車」。元々は1938(昭和13)年に皇族、貴賓専用車としてマイロネフ37290形という形式名で製造されましたが、戦後に二等寝台車として改造され、現在の形式となりました。

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こちらは「スシ28-301」。元々は1933(昭和8)年に、食堂と二等座席車の合造車として「スロシ38000形」の形式名で製造されましたが、廃車後、交通科学博物館の食堂として使用するため、全室を食堂車として改造、形式名も「スシ28-301」が与えられました。

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こちらは「スシ28-301」の車内の様子。ちなみに現在は食堂の役割を終え、車両のみ展示されており、食堂として営業している車両は次回ご紹介する予定の「ナシ20形」にバトンタッチされています。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月24日 (水)

「荒川線の日2012」記念イベント訪問記を掲載しました(H24.10.21)

平成24年10月21日に開催された「荒川線の日2012記念イベント」の訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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交通科学博物館の展示車両(その14)~【230形蒸気機関車(233号機)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は鉄道科学博物館の展示車両のうち、「230形蒸気機関車(233号機)」をご紹介していきましょう。

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交通科学博物館の屋外展示場プラットホームプラザに展示されている230形蒸気機関車233号機。1903(明治36)年に、当時国内唯一、蒸気機関車の生産能力があるメーカーである汽車製造合資会社が製造した蒸気機関車です。当時数多く輸入されていたイギリスの蒸気機関車を参考に設計されているとのことです。

現存する最古の国産機関車として貴重な車両であり、1967(昭和42)年、交通科学館(交通科学博物館)の開館に伴い復元され、展示・保存されることになりました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月23日 (火)

【西武】新101系2両+2両の貸切列車を目撃~花小金井駅にて~(H24.10.21)

平成24年10月21日、用事があり西武新宿線に乗っていた時のこと。列車が花小金井駅にさしかかると、ホームの西武新宿寄りに7~8名の鉄道ファンがいることに気付きました。あれっ?今日はなにか珍しい電車が通過するのかな?と思い、衝動的に下車。その後もちらほらファンが集まってきて、間もなくお目当ての列車がやってくる様子。そして時刻は11:38頃、駅近くの踏切が鳴ると、一斉にみなさんがカメラを構え始めたのです。さぁ、何が来るんですか?

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目の前に現れたのが、新101系2両が2編成連結した列車。先頭は281編成、「貸切」と「臨時」という幕が表示されていました。両方とも初めて見る幕、こんなのがあったんだと思った一瞬でした。

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後追いでもう1枚。こちらはリバイバル塗装された271編成。281編成とは異なる色の「貸切」と「臨時」の幕でした。偶然とはいえ、新101系2両+2両という、普段はなかなか目にすることのできない編成を目撃することができて、とてもトクした気分に包まれました。

2012年10月22日 (月)

「小田急ファミリー鉄道展2012訪問記」を掲載しました(H24.10,20)

平成24年10月20・21日に開催された「小田急ファミリー鉄道展2012」の訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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【京成】首の皮一枚つながった~シティライナーとAE100形~平成24年10月21日・京成ダイヤ改正

平成24年10月21日に京成電鉄でダイヤ改正が実施されました。主な改正内容は、スカイライナーの増発、アクセス特急の所要時間短縮などが挙げられていますが、一方でシティライナーの減便も行われたのです。

平成22年7月に、スカイライナーが成田スカイアクセス線経由となり、使用車両もAE形に統一されて運転が開始されたことにより、従来の京成本線経由の有料列車として「シティライナー」が誕生。車両もAE100形が引き続き担当することになりました。

平成22年7月ダイヤ改正時には7往復でスタートしたシティライナーでしたが、平成23年3月の東日本大震災の発生により、スカイライナー・シティライナーとも全列車が運休に。その後、スカイライナーとモーニング・イブニングライナーは全便が運転再開となったものの、シティライナーの再開は2往復のみにとどまり、運転区間も京成上野~成田間のみとなって推移していました。

そして、平成24年10月21日のダイヤ改正。シティライナーはさらに減便されて1往復のみとなりました。これまでシティライナーを何度か見てきましたが、いつも車内はガラガラ。運転取りやめとなってもおかしくないと思っていましたが、首の皮一枚つながったと言えるでしょうか。

ダイヤ改正初日の10月21日。1往復となったシティライナーを記録しておこうと日暮里駅に出かけてきました。

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ダイヤ改正後の下りシティライナーは81号。ダイヤ改正前のシティライナー81号(東日本大震災後は運休扱い)の日暮里駅出発時刻は7:05であったのに対し、10月21日以降は9:06発となりました。

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日暮里駅に停車中のシティライナー81号。AE100形のデビューが1990年なので車齢は20年前後と、まだまだ引退には早い。ダイヤ改正以降もAE100形の活躍が見られるのがうれしい。

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日暮里駅を出発して成田駅に向かうシティライナー81号を見送る。

平成24年10月21日のダイヤ改正以降、シティライナーの運転時刻を以下に記録しておきましょう。

(平日)
シティライナー81号 京成上野 9:03→京成成田10:00
シティライナー80号 京成成田15:15→京成上野16:12

(休日)
シティライナー81号 京成上野 9:01→京成成田 9:58
シティライナー80号 京成成田15:15→京成上野16:13

2012年10月21日 (日)

【E257系幕張車】団体専用列車で中央線内を走行~中野駅にて~(H24.10.20)

平成24年10月20日のこと、前回の記事でご紹介したように、当日は「なつかしの115系かいじの旅」号の撮影で中野駅へ。始発の新宿駅に送り込み回送される115系を待つため、中野駅7・8番ホームの高円寺より先端で待っていたのですが、7:55頃にやってきたのがこれでした。

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その列車はE257系。E257系といえば「特急あずさ・かいじ」で、中央線ではおなじみの車両ですが、こちらは「特急わかしお・さざなみ」等、房総地区で活躍する500番台。E257系500番台は、平成24年9月に「快速 山梨ぶどう狩り号」で中央線での運転実績はありましたが(弊ブログ平成24年9月16日付の記事を参照)、今回は車体前面のLEDヘッドマークを見ると「団体」と読みとれることから、団体専用列車として中央線に入線したものと思われます。

2012年10月20日 (土)

【115系豊田車】団臨「なつかしの115系かいじの旅」で115系が中央線立川以東を走行~中野駅にて~(H24.10.20)

平成24年10月20・21日の2日間、団体臨時列車「なつかしの115系かいじの旅」の運転がありました。「かいじ」という列車名を聞くと、私は特急列車のイメージしかなく、なぜ今回このような列車が団体専用列車として企画されたのかわからなかったのですが、調べてみると「かいじ」という列車名称は過去に急行列車にも使用されていたそうで、「急行 かいじ」に115系が使用された実績もあるとか。昔からの鉄道ファンであれば、まさに「『なつかしの』115系かいじ」というわけなんですね。

他にも「なつかしの115系かいじの旅」で珍しいことがもうひとつ。普段は立川駅より東側を走行しない115系が新宿駅までやってくること。なので今回は115系が走行しない新宿駅~国立駅のいずれかで撮影することに決定。新宿駅から中央線快速電車に乗って次の中野駅に列車が到着したのが午前8時前。「なつかしの115系かいじの旅」の新宿駅発が8:32なので中野駅通過時刻は8:37頃だから、約40分前に中野駅に着いたのですが、その時点ではカメラをもつ鉄道ファンは3~4人程度。もっと先の駅に行って、もっと鉄道ファンで混雑していたら元も子もないのでここで下車。中野駅で「なつかしの115系かいじの旅」号を待つことにしました。

「なつかしの115系かいじの旅」に使用されるのは豊田車両センター所属115系M40編成。始発の新宿駅へは中央快速上り線で送り込み回送されると予想。また午前中は中央快速上り線を走行する列車の方が順光で撮影できるので、まずは中野駅7・8番ホームの高円寺寄りの先端部へ移動。送り込み回送される115系を撮影することにしました。

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8:17頃、中野駅にやってきた「なつかしの115系かいじの旅」号に使用される115系M40編成。専用のヘッドマークに、種別幕は「急行」と、回送でありながら本番運転と同様のスタイルとなっていました。

さて、送り込み回送列車を見送ったあとは、本番運転に備えてホームの反対側の新宿寄り先端部に移動、しかし、そこはすでに20人を超える鉄道ファンの姿。後方に並ぶ人たちは、黄色い線の外側のホームすれすれに立っている人もいてちょっと危なそう。この状況では満足な撮影はできそうにないなぁ。

ここで思い出したのが、前述のとおり、115系が立川以東で走行することが通常はないということ。115系のアップ写真は先程の送り込み回送で撮影できたから、今度は115系が立川以東を走っていることがわかるように、駅名標と115系を組み合わせた写真を撮ることにしました。

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8:37頃、中央快速線下りホームを通過していく「なつかしの115系かいじの旅」号。ドアは開かないものの列車はいったん中野駅に停車。約15秒ほど停車したのちに再び走りだし、終点の甲府駅へ向かうのでした。

2012年10月19日 (金)

交通科学博物館の展示車両(その13)~【80系電車(クハ86001、モハ80001)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「80系電車(クハ86001、モハ80001)」をご紹介していきましょう。

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第二次大戦後まで長距離輸送は客車であり、電車は近距離輸送という位置づけたったのですが、電車の方が客車に比べ長所が多いため、技術の進歩に伴い、乗り心地の良い電車の開発を計画。そして国鉄初の長距離電車として1950(昭和25)年に80系電車が製造されました。

製造当時、電車といえば車両のカラーリングは茶色一色でしたが、オレンジと緑のツートンカラーで登場した80系は当時の人々に新鮮さをもって迎えられたということです。

登場直後は、東京~小田原・沼津間の列車に使用されたため、「湘南電車」という愛称が付けられ、オレンジと緑の配色は後継の111系、115系などにも引き継がれました。

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交通科学博物館に展示されている80系は2両。こちらは先頭車のクハ86001。80系電車といえば、前面が2枚窓の印象があるのですが、交通科学博物館の80系は初期型で3枚窓でした。

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こちらは中間車のモハ80001です。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月18日 (木)

交通科学博物館の展示車両(その12)~【D51形蒸気機関車(D51-2)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「D51形蒸気機関車(D51-2)」をご紹介していきましょう。

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製造台数が1,115両と、蒸気機関車の中では最も多く製造された車両で、デゴイチの愛称で親しまれている日本を代表するD51形蒸気機関車。交通科学博物館には屋外展示場のプラットホームプラザに2号機が展示されています。

主に貨物輸送用として活躍したD51形蒸気機関車。引退・廃車後も数多くの車両が全国各地の鉄道博物館や公共施設、公園などで保存・展示されているほかに、「D51-498」は「SLみなかみ」などで群馬県を中心に運転。また、「D51-200」は梅小路蒸気機関車館で、SLスチーム号として乗客を乗せて定期的に運転されています。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月17日 (水)

交通科学博物館の展示車両(その11)~【C62形蒸気機関車(C62-26)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「C62-26形蒸気機関車(C62-26)」をご紹介していきましょう。

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「C62-26」は交通科学博物館の屋外展示場プラットホームプラザ、前回の弊ブログでご紹介した「キハ81‐3」のとなりに展示されています。

C62形は、D52形蒸気機関車のボイラーを活用した大型の旅客用蒸気機関車として1948(昭和23年)から製造された蒸気機関車。東海道本線や東北本線・常磐線の特急列車の牽引などにあたりました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月16日 (火)

第34回足立の花火観覧記を掲載しました(H24.10.13)

平成24年10月13日に開催された「第34回足立の花火」の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しましたので、ぜひご覧ください。

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交通科学博物館の展示車両(その10)~【キハ81形気動車(キハ81‐3)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「キハ81形気動車(キハ81‐3)」についてご紹介していきましょう。

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交通科学博物館の展示されているのは「キハ81‐3」。屋外展示場のプラットホームプラザに展示されています。

キハ81形気動車は、1960(昭和35)年、東北本線の特急「はつかり」として運転を開始した日本初の特急形ディーゼル車両。これにより非電化区間にも特急列車の運転が可能となり、全国の特急網が形成する第一歩を築いた記念すべき車両です。

先頭車両は、当時の特急車両151系を踏襲するようなボンネットスタイルですが、151系とはかなり印象が異なっていて、当時はブルドックという愛称がついていたそうです。キハ81形のデータに基づき、後継のキハ82形が大量生産され、日本全国を走りました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月15日 (月)

【団臨】「親子で楽しむ『ブルートレイン』の旅」を東京駅で目撃(H24.10.13)

平成24年10月13日に、「親子で楽しむ『ブルートレイン』の旅」が運転されました。東京駅を8:28に出発して早川駅を1往復して東京駅に13:45に到着するという団体専用列車として運転。ブルートレインでありながら日中に運転されるというのは異色な列車ですね。

私は東京駅に戻ってくる「親子で楽しむ『ブルートレイン』の旅」を待つことに。今では数少ないブルートレインの運転。いずれも沿線や列車が通過する駅では、多くの鉄道ファンでごった返します。今日の東京駅も混雑が予想されましたが、私が東京駅に到着したのは13時前。東京駅7・8番ホームの有楽町駅寄りの先端部に行っても先着の鉄道ファンは2人のみ。その2人も12:30発の「特急リゾート踊り子号」が出発していくと帰ってしまい、難なくホームの一番前を確保できてしまいました。

それでも「親子で楽しむ『ブルートレイン』の旅」の列車が到着する5分前になると、次々と鉄道ファンが。最終的に東京駅7・8番ホームの先端部には十数人が集結しました。

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EF65-501を先頭に東京駅9番線に到着する「親子で楽しむ『ブルートレイン』の旅」号。

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「親子で楽しむ『ブルートレイン』の旅」号は前後に電気機関車を連結するプッシュプル運転。最後尾はEF65-1115でした。

また、連結していた客車は有楽町駅側から、1号車「オハネフ24-8」、2号車「オハネ25-215」、3号車「オハネ25-218」、4号車「オハネ25-216」、5号車「オハネ24-44」、6号車「オハネフ25-202」、電源車「カニ24-116」でした。

2012年10月14日 (日)

第34回足立の花火に行ってきました(H24.10.13)

平成24年10月13日に開催された「第34回足立の花火」を観覧してきました。観覧記は現在作成中です。完成しましたら私のホームページ「列車とともに」に掲載しますので、もうしばらくお待ちください。

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東京ミュージック花火2012観覧記の完成版を掲載ました(H24.10,7)

平成24年10月6日に開催された東京ミュージック花火2012の観覧記を暫定掲載してきましたが、このたび撮影した写真も準備ができましたので、完成版として私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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第81回土浦全国花火競技大会観覧記の完成版を掲載しました(H24.10.6)

平成24年10月6日に開催された第81回土浦全国花火競技大会の観覧記を暫定掲載してきましたが、このたび撮影した写真も準備ができましたので、完成版として私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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大会提供ワイドスターマイン「土浦花火づくし」より1枚

【NO.DO.KA】快速 効能温泉吾妻号~大宮駅にて~(H24.10.13)

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平成24年10月13・14日、大宮~万座・鹿沢口間で「快速 効能温泉吾妻号」が運転されました。私が大宮駅を訪問したのは10月13日。蓮田駅で「快速 リゾート那須野満喫号」(弊ブログ平成24年10月13日付の記事を参照)を撮影したのが7:32。「快速 効能温泉吾妻号」の大宮駅出発時刻は8:00ですから、そんなにゆったりはしていられません。蓮田駅7:35発の湘南新宿ライン直通の大船行きに乗って、大宮駅には7:45に到着。「快速 効能温泉吾妻号」は7番線から出発するのですが、まだ列車の姿はなし。それからしばらく待てど、なかなか「快速 効能温泉吾妻号」は大宮駅にやってきませんでした。

この日は早朝に高崎線内で異音の確認、および直前の踏切横断があったということで、ダイヤは乱れ気味。そのため、「快速 効能温泉吾妻号」の送り込みも遅れているようです。

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時刻は8:00、ようやく「快速 効能温泉吾妻号」の車両がやってきました。「快速 効能温泉吾妻号」に充当されたのは「NO.DO.KA」。大宮始発の列車は大宮総合車両センター東大宮センターから出庫されることが多いのですが、「NO.DO.KA」は新潟車両センター所属のため、運転日当日に送り込み回送されることになり、高崎線内のダイヤ乱れの結果、大宮駅の到着が遅れたものと思われます。

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大宮駅7番線(写真左側)に「快速 効能温泉吾妻号」の右隣りには、8:04発の高崎行き(839M列車)のE231系が停車。しかし839M列車も大宮駅で抑止がかかり出発時刻を過ぎても停車したままでした。

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839M列車は抑止したままの8:06、まずは「快速 効能温泉吾妻号」が大宮駅を出発。その後は11番線から8:08発の湘南新宿ライン直通の籠原行き(2610E列車)を先に通し、839M列車が大宮駅を出発していきました。

「快速 効能温泉吾妻号」は終点の万座・鹿沢口駅には10:30に到着。一方、上りは万座・鹿沢口駅を15:22に出発して、大宮駅には17:48に到着するというダイヤで運転されました。

2012年10月13日 (土)

【リゾートやまどり】快速 リゾート那須野満喫号~大宮駅にて~(H24.10.13)

平成24年10月1日からスタートした「BIG RED とちぎ」キャンペーンの一環として、平成24年10月13・14日の2日間、大宮~黒磯間で「快速 リゾート那須野満喫号」が運転されました。

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「快速 リゾート那須野満喫号」は大宮駅の7番線から7:24に出発。本来は7:02着の京浜東北線で大宮駅にやってくる予定だったのですが、原因は不明ながら京浜東北線のダイヤが乱れていて、大宮駅に到着したのは7:08。すでに「快速 リゾート那須野満喫号」が停車していました。

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「快速 リゾート那須野満喫号」を担当する車両は、主に群馬県の吾妻線などを本拠として活躍している「リゾートやまどり」。団体専用列車や試運転等を除けば、「リゾートやまどり」が小山以北を走行するのは、今回が初めてではないかと思われます。

大宮駅では編成後方が橋上駅舎の陰に隠れてしまうため、編成全体がきれいに撮影できて、「快速 リゾート那須野満喫号」が走行シーンが撮影できるところを求め、7:13発の「快速アーバン」に乗車。次の停車駅である蓮田駅で降りて、「快速 リゾート那須野満喫号」の到着を待ちました。

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蓮田駅で「快速 リゾート那須野満喫号」を出迎えたのは私を含めて3人。列車は7:32にやってきました。「快速 リゾート那須野満喫号」は黒磯駅に9:22。ちなみに上りは黒磯駅を17:20に出発して、大宮駅に19:19に到着するというダイヤで運転されました。

2012年10月12日 (金)

交通科学博物館の展示車両(その9)~【7100形蒸気機関車(7105号機):義経号】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「7100形蒸気機関車(7105号機)」についてご紹介していきましょう。

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7100形蒸気機関車7105号機は、交通科学博物館の屋外展示場の一角にある透明ガラスで囲まれた建物の中に保管されていました。

1880年の北海道初の鉄道である幌内鉄道の開業にあたり、アメリカから輸入した蒸気機関車のうちのひとつがこの蒸気機関車で「義経号」の愛称がついています。同型の7101号機は、大宮の鉄道博物館に展示されていることから、初期の開拓鉄道蒸気機関車として歴史上重要な車両であるようです。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

東京ミュージック花火2012観覧記を暫定掲載しました(H24.10,7)

平成24年10月7日に開催された東京ミュージック花火2012の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に暫定掲載しました。今回は文章のみで、写真は現在、選定および加工中です。まだ、観覧記完成版の掲載までしばらくかかりそうですが、もうしばらくお待ちください。

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2012年10月11日 (木)

【西武】ついに出会えた! キリン生茶ラッピングのレッドアロー(H24.10.10)

西武鉄道のホームページ内に交通広告というサイトがありまして、ここには屋外広告物許可書が掲載されています。要は車体広告「ラッピング車両」の広告主や掲出期間、ラッピングデザインが載っているんです。

同サイトによると、平成24年9月8日から「キリン生茶」のラッピングを施した西武鉄道の特急車両「レッドアロー」が運転されているとのこと。西武池袋線は通勤で利用していることから、いつかは目撃できるかなと思っていましたが、気が付いてみると運転開始から1か月。もしかしてキリン生茶のレッドアローって西武新宿線で運転されているのかしら?

キリン生茶のレッドアローの運転期間は10月13日までということなので、もう目撃することはできないのかな…、と思っていた10月10日、仕事が終わり池袋に向かう各停に乗っていると、途中駅で赤くないレッドアローに追い抜かれたのです。デザインは事前にサイトで確認していたのでわかるのですが、この色合いがすでに運行している「☆のある町 秩父 長瀞」デザインのレッドアローと同じような緑色の装飾なので、もしかしたら見間違いかな? と思いつつ、池袋駅に到着後、特急乗り場に向かってみたところ…

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ついに「キリン生茶レッドアロー」に出会うことができました。

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車両正面にはキリン生茶デザインのヘッドマーク。

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車両側面も窓まわりがキリン生茶の装飾でした。通勤型車両のラッピングは他社でもよく見かけますが、特急型車両を広告媒体としてラッピングするのってあまり見ないですよね。今後、この流れが他社でも採用されるのか? また、次のレッドアローのラッピング車両はどんな企業の広告が採用されるのか、今後が楽しみです。

2012年10月10日 (水)

第81回土浦全国花火競技大会観覧記を暫定掲載しました(H24.10.6)

平成24年10月6日に開催された「第81回土浦全国花火競技大会」の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に暫定掲載しました。今回は文章のみで、写真は現在、選定および加工中です。まだ、東京ミュージック花火の観覧記も書かないといけませんし、観覧記完成版の掲載までしばらくかかりそうですが、もうしばらくお待ちください。

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掲載の写真は、プログラムNo.1の「聖礼花~パステルカラーの奇跡~」。今回の土浦の花火で私のなかでは一番のお気に入りの花火です。

交通科学博物館の展示車両(その8)~【DD54形ディーゼル機関車(DD54-33)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち「DD54形ディーゼル機関車(DD54-33)」をご紹介していきましょう。

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DD54形33号機は、前回のDF50-18、前々回のDD13-638と同じく、交通科学博物館の第二展示場に保存・展示されている車両のひとつ。すでに国鉄ではDD51が実績を挙げていましたが、DD51のようにエンジンを2台搭載するよりも大出力のエンジンを1台搭載する方が保守・コスト面で効率的ではないかということで、海外の技術を取り入れて製造されたのが「DD54形ディーゼル機関車」です。

そのため、車体も中央に運転台のあるものではなく、箱型で両方に運転台を備えた独特なデザインとなっています。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年10月 9日 (火)

ホリデー快速鎌倉~115系(豊田車)から183系(大宮車)にバトンタッチ~(H24.10.7)

平成24年秋の増発列車を見て、一番驚いたのがこれだった。

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『ホリデー快速鎌倉』

始終着駅が小山駅から大宮駅、南越谷駅と変わるなどの変遷があったものの、車両はほぼ一貫して115系が担当してきた「ホリデー快速鎌倉」ですが、ついに平成24年10月以降の運転から担当車両に変化が生じました。

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ご覧の写真は、平成24年10月7日のAM8:10、南浦和駅に到着する「ホリデー快速鎌倉」。183系による「ホリデー快速鎌倉」の運転は平成24年10月6日が初日。運転日2日目の今日は大宮総合車両センター所属183系OM102編成でした。

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豊田車両センター所属115系M40編成が使用されていた頃の「ホリデー快速鎌倉」は、全車両自由席でしたが、183系大宮車では1号車が指定席に。座席も115系のセミクロスシートから183系はリクライニングシートに変わり、居住性も向上。確実に座席を確保したい場合は指定席を購入すればいいわけで、サービスアップと考えてよさそうです。

その一方、115系M40編成が「ホリデー快速鎌倉」から外れたことにより、同車が専門で担当する列車がなくなったことになります。平成24年秋期は、11月10、17、23、24日に「むさしの奥多摩号」に充当されることが決まっていますが、その後はどのような活躍を見せるのか? これからの動向が気になります。

2012年10月 8日 (月)

【団臨】長野新幹線「あさま15周年記念号」を見送る(H24.10.6)

平成24年10月6日、長野新幹線の開業15周年を記念して、団体専用列車「あさま15周年記念号」が長野~東京間で運転されました。運転ダイヤは臨時「あさま556号」をほぼ踏襲して、長野駅を8:07に出発して、東京駅には9:48に到着するというもの。

当日は駒込駅で団体臨時列車「特急 湘南日光号」を撮影後(弊ブログ平成24年10月7日付の記事を参照)、日暮里駅に移動。駅前の新幹線の線路と交差する道路の歩道にまわり、列車の通過を待ちました。

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時刻は9:39、「あさま15周年記念号」が日暮里駅を通過。列車には、SUICAペンギンと長野新幹線沿線の名所・特産物が描かれたラッピング車両が充当。ご覧の写真を撮影した場所は金網が張り巡らされていて、写真にも写りこんでしまいましたが、それほど目立たなかったからよしとしますか。

事前に時刻表をチェックすると「あさま15周年記念号」は東京駅に到着後、折り返し、臨時「あさま565号」として、再び日暮里駅界隈を通過していきます。先ほどの写真は車両のほぼ正面から撮影したため、今度はラッピングされた車両側面がよく見える場所を探すため、西日暮里駅方面に歩きだしました。

西日暮里~日暮里間に「諏方神社」というものがあり、その裏道に西日暮里駅を斜め下に見下ろせる場所を発見。そこからは多少架線が邪魔になるものの、新幹線の線路を垣間見ることができるのです。

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長野駅に向かう「あさま565号」を撮影…しましたが、ラッピングデザインはあまりよく見えませんでした(^_^;)

2012年10月 7日 (日)

【185系大宮車】団体臨時列車「湘南日光号」が185系あまぎ色で運転~駒込駅にて~(H24.10.6)

平成24年10月1日に現在の日光駅舎が100周年を迎えるのを記念して、10月6日に「平塚~日光」間で、185系あまぎ色による団体臨時列車「特急 湘南日光号」が運転されました。

当日は土浦全国花火競技大会開催日でもあり、場所取りのため朝一番の列車で土浦に出かけ、日暮里駅まで戻ってきたのが8:50。「特急 湘南日光号」が平塚駅を7:43に出発したあと、湘南新宿ラインを経由して新宿駅8:55発。もう「特急 湘南日光号」を見送ることができる場所は、山手線の駒込~大塚駅あたりか。

日暮里駅から山手線に乗り込み、駒込駅に到着。どうやら「特急 湘南日光号」を待っているような鉄道ファンは見当たらず。しかしながら駒込駅ホームから湘南新宿ライン(山の手貨物線)方面を見ると、架線柱が所々に立っていたり、線路の上には車道が交差していて、かなりの望遠で対処しないと車両全体が影になってしまうなど、あまり撮影条件はよくない。でも「特急 湘南日光号」の通過時刻が迫っています。さらに先の駅(巣鴨駅・大塚駅)に到着する前に、「特急 湘南日光号」とすれ違ってしまうことだけは避けたい。よって駒込駅で列車を降りて、駒込駅ホームの巣鴨駅寄り先端部で列車の到着を待ちました。

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9:08、「特急 湘南日光号」が駒込駅を通過。この写真を撮影している真後ろには、山手線内回り電車(池袋新宿方面)が停車中。「特急 湘南日光号」の通過があと10秒遅かったとしたら、あやうくかぶられてしまうところでした。あぶない、あぶない…。

「西武トレインフェスティバル2012in横瀬」訪問記を掲載しました(H24.9.30)

平成24年9月30日に開催された「西武トレインフェスティバル2012in横瀬」の訪問記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

イベント会場で撮影した写真をいくつか…。

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今年度で西武池袋線・西武新宿線・西武秩父線での営業運転を終了する101系・301系。左側の車両がデビュー当時のカラーリングにリバイバル塗装された101系271編成。右側の車両が直通臨時列車として池袋→横瀬間を運転された後、会場に登場した301系303編成。

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西武鉄道の歴代電気機関車が勢揃い。

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101系低運転台タイプのクハ1224(写真左)と、初代レッドアロー5000系クハ5503。

この他にも訪問記ではたくさんの写真を掲載していますので、みなさまのご訪問をお待ちしています。

2012年10月 6日 (土)

京浜東北線E233系による山手線での試運転が連日続く(H24.10.3)

平成24年10月2日に初めて京浜東北線E233系による山手線での試運転を目撃してから、連日のように続いています。

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ご覧の写真は、10月3日の午前6時前、山手線内回り列車である西日暮里駅3番ホームを走る京浜東北線E233系。10月2日は山手線外回り線を走る試運転列車を目撃したのに続き、山手線内回りでも京浜東北線E233系による試運転が行われたことになります。

また10月5日は、午前6時前後に山手線内回りと外回りの両方で京浜東北線E233系の試運転列車が西日暮里駅を通過しており、ここ数日間、連続して試運転が行われていることになります。

2012年10月 5日 (金)

京浜東北線E233系が山手線の線路を試運転(H24.10.2)

朝はいつもの時間に家を出て、いつも同じ時間の電車に乗り、いつも同じ時間に会社に着く。いつも変化のない日常の朝の繰り返しだ。しかしその日は違っていた。

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ご覧の写真は、平成24年10月2日午前6時のJR西日暮里駅ホーム。向かって右側が山手線内回り電車のE231系500番台。その左側は山手線外回りの線路なのだが、そこに走っていたのは京浜東北線車両であるE233系1000番台の132編成だった。方向幕は「試運転」。

いつもとは違う風景。めったに見られない風景。今日は朝から縁起がいい? 今日はよい1日になりそうな予感。そんなほのかな期待を抱きつつ、会社へ向かった。実際は特によい1日ではなかったが…。

2012年10月 4日 (木)

【ゆう】急行 ぶらりお座敷鎌倉号~新秋津駅にて~(H24.9.29)

平成24年9月15・22・29日、いわき~鎌倉間で「急行 ぶらりお座敷鎌倉号」が運転されました。同区間では勝田車両センター所属の485系K60編成を使用した「急行 ぶらり鎌倉号」が運おなじみですが、今回はお座敷列車「リゾートエクスプレス『ゆう』」が担当。列車名も「ぶらりお座敷鎌倉号」として運転されたのです。

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1枚目の写真は、新秋津駅の発車標を撮影したもの。特に列車名は表示されず、「急行 鎌倉(行き)」となっていました。

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いわき駅を6:08に出発した「急行 お座敷鎌倉号」は、定刻どおり新秋津駅にやってきました。

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新秋津駅に停車中の「急行 お座敷鎌倉号」。このあと列車は府中本町から武蔵野貨物線を通り、鶴見駅付近から東海道線に入り、さらに大船駅から横須賀線に渡って、終点の鎌倉駅には11:07に到着するというダイヤで運転されました。

2012年10月 3日 (水)

【いろどり(彩)】快速 いろどり山梨ぶどう狩り号~立川駅にて~(H24.9.29)

平成24年9月29、30日は川崎~甲府間で「快速 いろどり山梨ぶどう狩り号」が運転されました。列車は川崎駅を出発すると南武線を北上。立川駅で中央線に乗り入れて甲府駅へ向かいます。南武線から中央線への連絡線には下り(甲府行き)の場合、ホームがないため通過扱いとなります。また立川駅では乗務員の交代も行われるため、今回はその様子を観察してみたいと思います。

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川崎駅を7:54に出発した「快速 いろどり山梨ぶどう狩り号」は、8:48頃に立川駅に到着。列車の左側にある線路が中央線下り線で、立川駅6番線に至る線路。列車の右側の2本の線路は南武線で、立川駅7・8番線に至る線路。両者の間にある線路が南武線と中央線の連絡線なのです。

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列車が近付いてきたところでもう1枚。

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立川駅構内で「快速 いろどり山梨ぶどう狩り号」が運転停車。列車の左側には南武線用209系が停車。写真の右側に写っているホームが中央線下り6番線のホームです。

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ここで乗務員が交代。

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立川駅の連絡線で約4分停車して8:52頃に出発。中央線に合流して「快速 いろどり山梨ぶどう狩り号」は走り去って行きました。

2012年10月 2日 (火)

第11回こうのす花火大会観覧記を掲載しました(H24.9.29)

平成24年9月29日に開催された「第11回こうのす花火大会」の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しましたので、ぜひご覧ください。

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写真は、No71「黄金錦大乱舞」より

【西武】「祝 川越市政90周年」ヘッドマークに新色(H24.9.30)

弊ブログ平成24年3月22日付の記事で、西武鉄道の一部車両に「祝 川越市制90周年」ヘッドマークが掲出していることをご紹介していますが、このたび色違いのヘッドマークが取り付けられた列車に会うことができました。

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そのヘッドマークがこちら。弊ブログ平成24年3月22日付の記事でのヘッドマークは青系統の色づかいでしたが、こちらは赤系統のカラーリング。ヘッドマーク取付車両も前回は20000系20108編成と30000系38111編成だったようですが、今回はご覧のように20000系20155編成に掲げられていました。

2012年10月 1日 (月)

【西武】臨時直通電車に乗る~西武トレインフェスティバル2012in横瀬・こぼれ話~(H24.9.30)

平成24年9月30日に開催された「西武トレインフェスティバル2012in横瀬」に行ってきました。今回は、今年度中に西武池袋線・新宿線・秩父線からの営業運転が終了する新101系・301系が主役。横瀬車両基地にも複数の新101系が展示されていました。

また池袋と横瀬を結ぶ臨時直通電車も運転。列車にはヘッドマークも装着されるとのこと。これはぜひとも記録しておきたい。午前中は上り列車が順光になるため、池袋に送り込まれる臨時直通電車の回送列車を撮影して、石神井公園から列車に乗って、会場の横瀬まで向かうことにしました。

会場直通電車の池袋駅出発時刻は8:46。池袋駅を8時過ぎの普通列車に乗って中村橋駅辺りで送り込み回送列車を撮影しようとしたのですが、練馬駅を出発してすぐに上り線を送り込み回送列車が走り去ってしまったのです。呆然の見送るしかありませんでした。あ~、もう1本早い電車に乗っていれば中村橋駅での撮影に間に合ったのに…。あとは、石神井公園駅に入線する臨時直通電車を待つしかありません。

石神井公園駅には8:21に到着。まだ会場直通電車が石神井公園駅に到着するまで30分以上あり、会場直通電車ねらいの鉄道ファンはおらず、難なく撮影場所を確保。でも正面には太陽が…、完全逆光だなぁ…。とりあえず露出をプラス補正して列車の到着を待ちました。

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会場直通電車が石神井公園駅に到着する8:56の直前に太陽が薄い雲に隠れて、若干ですが逆光が緩和。まずまず満足できる写真が撮れました。

会場直通電車に乗って横瀬へ。「西武トレインフェスティバル2012in横瀬」の訪問記は、完成しましたら私のホームページ「列車とともに」に掲載しますので、しばらくお待ちください。

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