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2012年9月

2012年9月30日 (日)

こうのす花火大会に行ってきました(H24.9.29)

いよいよ「秋の花火めぐり」が始まりました。平成24年9月29日の「こうのす花火大会」を皮切りに、10月6日は「土浦全国花火競技大会」、10月7日はお台場で「東京ミュージック花火2012」、10月13日は「足立の花火大会」、10月20日は「調布市花火大会」と続きます。さて、このうちいくつの花火大会に行けるかな…。

さて、「秋の花火めぐり」の第一弾、こうのす花火大会に行ってきました。ちょっと心残りのあった花火観覧。観覧記はまだアップできそうにありませんが、完成しましたらこのブログでもお知らせしますので、もうしばらくお待ちください。

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「こうのす花火大会」から1枚、ラストの「鳳凰乱舞」です。

【東武】8000系8111Fリバイバルカラー車両による大宮~東京スカイツリー間直通運転開始(H24.9.29)

東武鉄道8000系のうち、初期タイプの前面形状の車両として最後まで東武東上線で活躍してきた8111号編成が、引退後デビュー当時のカラーリングにリバイバル塗装して、動態保存車として再び営業路線を走行することになりました。

平成24年9月29日から11月25日の土休日、東武野田線の大宮駅から春日部駅を経由して東武スカイツリーライン伊勢崎線のとうきょうスカイツリー駅まで直通する臨時列車が運転。この直通臨時列車に8111号編成が抜擢。運転日初日の9月29日、堀切駅近くにでかけ、この直通臨時列車を撮影してきました。

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車両前面上部の方向幕は「臨時」となっていますが、貫通扉には「大宮 とうきょうスカイツリー 間」と縦書きで書かれた方向幕が貼り付けられていました。この臨時列車、乗車券のみで利用することができるのですが、車内は座席も全部は埋まっていない程度の乗車率。やっぱり8111号編成は「乗る」より「撮る」対象なのかな?

大宮~とうきょうスカイツリー間の直通臨時列車は前述のとおり、11月25日までの土休日に運転されますが、11月17、18日のみ8111号編成以外の8000系で運転されるとのことですのでご注意を。

2012年9月29日 (土)

平成24年10月7日、日暮里駅で鉄道イベント開催~にっぽり電車まつり~

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ご覧の写真、昨日に西日暮里駅構内に掲出されていたポスター。平成24年10月7日(日)にお日暮里駅前のイベント広場で鉄道イベント「にっぽり電車まつり」が開催されることが告知されていました。

イベント内容は、以下のとおり。

1.JR東日本東京吹奏楽団や都立竹台高校吹奏学部、荒川少年少女合唱団などによる「電車の音楽onステージ」

2.Nゲージ運転会

3.荒川区内で電車がよく見えるスポットを写真パネルで紹介する「荒川の電車スポット」

4.スタンプラリー

など。どちらかというとファミリー向けのイベントが多いなか、私が注目しているのは「にっぽり駅探検隊」というイベント。JR日暮里駅の駅長室や駅の中など、普段見られないところが探検できるというもの。これってやっぱり子供だけしか参加できないのかな? 駅長室ってどんな感じなのか見てみたい気もするのですが…。

イベントは、平成24年10月7日の午前10時から午後4時まで。時間があれば行ってみたいですね。

2012年9月28日 (金)

交通科学博物館の展示車両(その7)~【DF50形ディーゼル機関車(DF50-18)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち「DF50形ディーゼル機関車(DF50-18)」をご紹介していきましょう。

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前回のDD13形ディーゼル機関車と同じく交通科学博物館の第二展示場に保存・展示されているDF50形は、国鉄としては初めて量産化されることとなったディーゼル機関車。海外メーカーのエンジンを使用していて、エンジンで発電機を回し、発生した電気でモーターを動かし走るという電気式が採用されました。しかし電気式は重量が重く高価になること。その後、液体式変速機の技術が進歩したことにより、電気式のディーゼル機関車は製造されなくなったそうです。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月27日 (木)

交通科学博物館の展示車両(その6)~【DD13形ディーゼル機関車(DD13-638)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「DD13形ディーゼル機関車(DD13-638)」をご紹介していきましょう。

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交通科学博物館のメインの屋内展示場から一度外に出て、階段を上って渡り通路を進むとたどり着くことができる第二展示場に屋外展示されている車両のひとつが「DD13形ディーゼル機関車(DD13-638)」。これまで駅構内や操車場での入れ換え作業に使用されていた蒸気機関車に代わり、1958(昭和33)年から製造された車両です。

DD13形ディーゼル機関車に登場により操車場周辺の煙公害が緩和されたほか、2台のエンジンの間に運転台を設けるという構造は、以降の国鉄ディーゼル機関車の標準型となりました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月26日 (水)

交通科学博物館の展示車両(その5)~【EF52電気機関車(EF52-1)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、「EF52電気機関車(EF52-1)」をご紹介していきましょう。

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東海道線の電化にあたり、欧州諸国から電気機関車を輸入してきましたが、これらを参考に国内車両メーカーと協力して国産電気機関車の標準形設計を進め、1928(昭和3)念に製造した電気機関車がEF52形です。

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当初は東海道線などで活躍していたEF52形ですが、その後は中央線、阪和線で運用されることになり、1973(昭和48)年の引退後は、最初の幹線旅客用標準形電気機関車として、トップナンバーである「EF52-1」が交通科学博物館で展示・保存されることになりました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月25日 (火)

『E1系』と『E4系+E3系』…最後の雄姿を「北とぴあ」から見送る(H24.9.25)

いよいよE1系の営業運転と、E4系とE3系の併結運転が今週末の平成24年9月28日をもって終了となります。弊ブログ平成24年7月12日付7月13日付の記事でご紹介しているように、両列車の定期列車による営業運転が終了となるという報道発表後に東京駅で撮影を済ませていたのですが、7月12日付の記事のコメント欄に記載したとおり、『運転最終日近くに、遠くからE1系の走り去る姿を見送ろう』ということで、平成24年9月25日、両列車の最後の雄姿を見に行ってきました。

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E1系と、E4系+E3系の最後の走りを遠くから見送る場所…、それはJR京浜東北線・東京メトロ南北線王子駅近くの「北とぴあ」。17階が展望ロビーとなっていて、都内で新幹線が撮影できる数少ないスポットでもあります。

1枚目の写真は、北とぴあの展望ロビーから東十条方面を見渡した風景。一番右側の高架橋が新幹線の線路、その左側には京浜東北線、宇都宮・高崎線、東北貨物線(湘南新宿ライン)が広がります。まるで鉄道模型のジオラマの世界のよう、しばし見ていると心が落ち着いてきます。

私が北とぴあの展望ロビーに到着したのは9:30頃。すでにE1系待ちと思われるカメラを持った人がひとり。私が到着したあともさらにひとり。私を含め3名でE1系の通過を待つことになったのです。

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時刻は9:46、E1系が北とぴあの直下を通過。新潟駅を7:59に出発した「Maxとき310号」、東京駅には9:55に到着という列車です。

「Maxとき310号」は、折り返し東京駅10:12発の「Maxとき317号」で再び北とぴあの直下を通過します。北とぴあの展望ロビーは上中里側の風景が一望できる場所もあり。そこからは東京スカイツリーも視界に入ることから、多少強引にフレーミングすればE1系と東京スカイツリーの組み合わせも撮影できるのですが、それでは今回の主役であるE1系がとても小さい画像になってしまう。それに「Maxとき310号」は編成全体を撮影したので、「Maxとき317号」は大きなE1系の写真を撮りたい。そんな撮影場所が「北とぴあ」にあるかと館内をチェックしていると…。

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あったんです! 6階の「スターロード」という場所。上の写真がスターロードの王子駅側の先端部。その正面は雑居ビルの壁ですが、右前方部に新幹線の線路が見渡せる。でもその隙間はわずかで新幹線の車両が1両入るかどうか。でも展望ロビーとはまた違った写真が撮れそう。「Maxとき317号」はここで待つことにしました。

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10:23、「Maxとき317号」が通過。先頭車両の後方の「Max」というロゴの右上部には、まわりより白い部分があり。おそらく「朱鷺のひな誕生」ラッピングが施されたものと思われます(「朱鷺のひな誕生」ラッピングについてはJR東日本新潟支社のサイト(PDFファイル)で紹介されています)。

さて、今度は「E4系+E3系」の併結運転を記録するため、再び「北とぴあ」17階の展望ロビーへ。E1系を一緒に撮影した人の姿はすでになく、ひとりで「E4系+E3系」の通過を見守ることになりました。

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10:44、仙台駅8:44発のE4系「Maxやまびこ128号」と、新庄駅7:20発のE3系「つばさ128号」が郡山駅で連結。このような姿を見ることができるのも、あと今日を含めて4日。私は9月28日まで仕事ですから、もう「E1系」と「E4系+E3系の併結運転」を見るのも今日が最後になることでしょう。

2012年9月24日 (月)

交通科学博物館の展示車両(その4)~【1800形蒸気機関車(1801号機)】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

今回は交通科学博物館の展示車両のうち、1800形蒸気機関車1801号機についてご紹介していきましょう。

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1800形蒸気機関車1801号機は、交通科学博物館内の第2室「鉄道の誕生」に展示されている車両。第2室内に設置されている「昔の駅」を通り抜けた場所に、ホームに停車しているように展示されていました。

1800形は1881(明治14)年にイギリスのメーカーから購入し、京都~大津の勾配路線用を担当したそうです。1801号機はその後、高知鉄道に払い下げられ、さらに東洋レーヨンに譲渡されましたが、再び旧国鉄に寄贈され、交通科学博物館のオープン直後から同館で保存されることになりました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月23日 (日)

「特急 みなとリゾート草津号」運転最終日~大船駅にて~(H24.9.23)

ジョイフルトレイン「リゾートやまどり」が大船駅始発として運転された「特急 みなとリゾート草津号」。平成24年9月8日に初めて運転され、9月9日、22日と運転されてきましたが、なかなか都合がつかず、これまで撮影のチャンスがありませんでした。そして9月23日は「特急 みなとリゾート草津号」の運転最終日。朝からあいにくの天気でしたが、「特急 みなとリゾート草津号」を見に行ってきました。

「リゾートやまどり」が大船駅に顔を出すのは、私の記憶の限り、今回が2度目。1回目は平成24年2月25日に運転された「特急 やまどり踊り子号」(弊ブログ平成24年2月25日付の記事を参照)ですが、この列車は団体専用列車。みどりの窓口等で特急券が販売される一般の列車として運転されるのは、恐らく今回が初めて。さらに横須賀線や湘南新宿ラインの新宿以南を走行するのも初めてと思われます。

今回は「リゾートやまどり」が大船駅から出発することを記録するため大船駅へ。「特急 みなとリゾート草津号」の大船駅を9:48に出発するのですが、出発時刻が近付いてもなかなか列車はやってきません。また、どのホームの発車標にも「特急 みなとリゾート草津号」が表示されておらず、何番線から出発するのかもよくわからず。出発の10分前くらいに駅の放送があり、列車は6番線から出発するとのこと。1本ホームをまたいだ7・8番ホームに移動して列車の到着を待つことに。

時刻は9:45、出発時刻の3分前にやっと「リゾートやまどり」が平塚側からゆっくりと大船駅にやってきました。

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大船駅に停車中の「リゾートやまどり・特急 みなとリゾート草津号」

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「リゾートやまどり」が大船駅に停車していることがよくわかるように、「大船駅」の駅名標と組み合わせてみました。

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「特急 みなとリゾート草津号」が大船駅を出発する直前、8番線に「成田エクスプレス2号」が大船駅に到着。両者が並ぶのも珍しいことではないでしょうか?

2012年9月22日 (土)

交通科学博物館の展示車両(その3)~【151系電車】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17.)

今回は平成24年3月17日に訪問した交通科学博物館の展示車両のうち、151系電車についてご紹介していきましょう。

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151系と思われる車両の先頭部のみのカットモデル。車両の周辺を見回しても151系についての解説ボードが見つからず、具体的な車両の形式名はわからず。自宅に帰って交通科学博物館のホームページを見ても実物展示車両の中に151系は含まれていませんでした。

ネットで検索してみると、この151系は実物大のモックアップ(模型)なんだそうで。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月21日 (金)

交通科学博物館の展示車両(その2)~【0系新幹線】~京都・大阪鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

平成24年3月17日に訪問した交通科学博物館の展示車両をご紹介しています。今回は0系新幹線についてです。

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鉄道の博物館には必ずといっていいほど展示されている0系新幹線。交通科学博物館には0系新幹線が4両も展示されていて、交通科学博物館の展示ブースである第1室から第7室までを貫くように置かれています。しかも4両のすべてがトップナンバーであるのが特筆されます。ご覧の車両は、第1室のリニアモーターカー・マグレブ「ML500」の後方に展示されている「22形1号車」。東京方の先頭車両です。

運転席内を見学できるほか、車内は「新幹線ミニシアター」と名称となっていて、オリジナルの座席は取り払われ、パイプ状のものに取り替えられていました。運転席側にはモニタが設置されていて、子供向けの映像が1日2回流されるほかに、普段は子供たちの遊び場となっています。

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こちらは博多方の先頭車「21形1号車」。車内は非公開となっています。その他に交通科学博物館に展示されている0系は、グリーン車の「16形1号車」と、普通車とビュッフェが設置された「35形1号車」が展示。いずれも車内は非公開となっていました。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月20日 (木)

交通科学博物館の展示車両(その1)~【リニアモーターカー・マグレブML500】~大阪・京都鉄道博物館めぐり・こぼれ話~(H24.3.17)

さて、今回からは平成24年3月17日から18日にかけて訪れた交通科学博物館の展示車両をご紹介していきたいと思います。

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第1回目の今回は、リニアモーターカー・マグレブ「ML-500」。交通科学博物館を入ると、一番最初の展示スペース、第1室「明日に向かって」に設置されている車両です。

「ML500」は1979(昭和54)年に宮崎実験線で517km/hを記録。これは1997(平成9)年に、山梨実験線で「MLX01」が531km/hをマークするまで、約18年破られることはありませんでした。

大阪・京都鉄道博物館めぐり本編は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月19日 (水)

ムーンライト信州90号とムーンライト信州92号が塩山駅で出会う~第30回全国新作花火競技大会・こぼれ話~(H24.9.2)

第30回全国新作花火競技大会終了後、新宿方面へが2本夜行列車「ムーンライト信州90・92号」が運転。ムーンライト信州90号は、上諏訪駅を0:01に出発して新宿駅に5:30に到着。ムーンライト信州92号は上諏訪駅を0:15に出発して新宿駅に5:40に到着するというダイヤ。同区間を特急「あずさ」であれば、2時間少々で運転されているので、ムーンライト信州は約2倍の時間をかけて新宿駅まで走ることになるのです。ムーンライト信州が特急列車並みの速度で運転されると、新宿駅には午前3時前に到着してしまうため、途中駅で長時間停車して時間調整しているものと思われます。

花火終了後、私は上諏訪駅から塩山駅までは普通列車で移動。塩山駅から1:33発の「ムーンライト信州92号」に乗ろうとホームで待っていたところ、1:20過ぎ、まずは「ムーンライト信州90号」が塩山駅に停車。「ムーンライト信州90号」は塩山駅を通過扱いですので到着しても扉は開かず。その12分後、今度は「ムーンライト信州92号」が塩山駅にやってきたのです。

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写真左側が「ムーンライト信州90号」として運転された351系。右側の車両が「ムーンライト信州92号」のE257系。塩山駅で両車が並んで停車しました。

塩山駅を先に出発したのは「ムーンライト信州92号」。「ムーンライト信州90号」を追い越しする形で走り出した「ムーンライト信州90号」は2つ先の甲斐大和駅で長時間停車。その後、私は眠ってしまったのですが、新宿駅到着時刻は「ムーンライト信州90号」が早いため、おそらく甲斐大和駅で「ムーンライト信州90号」が「ムーンライト信州92号」を再び追い抜いていったものと思われます。

第30回全国新作花火競技大会観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月18日 (火)

花火臨時列車を観察する~団体列車編~第30回全国新作花火競技大会・こぼれ話~(H24.9.1)

今回は第30回全国新作花火競技大会開催に伴う団体専用列車をご紹介していきましょう。

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こちらは上諏訪駅に16時に到着した団体専用列車。豊野・長野から上諏訪まで運転された列車で「NO.DO.KA」が使用されていました。

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「NO.DO.KA.」と213系が上諏訪駅で隣り合わせに。

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こちらは上諏訪駅に16:58に到着した団体専用列車。始発が平塚だったようで、東海道線・湘南新宿ライン・中央線を経由して上諏訪駅に到着。ハイグレード車両E657系「和(なごみ)」が使用されていました。

他にも大宮総合車両センター所属の183系を使用した団体列車が設定されていたようですが、その列車が上諏訪駅に到着した時は花火会場で席取りをしていた最中で、撮影することはできませんでした。

第30回全国新作花火競技大会観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月17日 (月)

花火臨時列車を観察する~E233系・213系編~第30回全国新作花火競技大会・こぼれ話~(H24.9.1)

平成24年9月1日に開催された第30回全国新作花火競技大会。花火会場の最寄駅である上諏訪駅は、普通列車と特急列車が1時間に1本程度の運転頻度。30万人にも膨れ上がる観覧客輸送には全く対応できません。そのため例年、花火大会当日は多くの臨時列車や団体専用列車が運転されることになります。今回から3回に分けて、第30回全国新作花火競技大会開催に伴う臨時列車をご紹介していきたいと思います。第1回目の今回はE233系と213系を取り上げましょう。

普段は中央線快速電車として活躍しているE233系0番台が、先代の201系から引き継いで諏訪湖で開催される花火大会の臨時列車に最初に充当されたのが4年前の平成20年ですから、もうすっかりおなじみとなりました。

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こちらは、13:47、上諏訪駅に現れたE233系による「ナイアガラ631号」。豊田車両センター所属H50基本編成が充当されていました。

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上諏訪駅の駅名標とE233系。この組み合わせは、8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会と、9月上旬の全国新作花火大会開催日の、年に2日しか実現しない、とても貴重なものです。

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こちらは豊田車両センター所属E233系H60付属編成。上諏訪駅を16:37に出発する小淵沢行き「スターマイン612号」に使用されていました。

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一方、こちらは大垣車両センター所属213系H3編成による、上諏訪16:25発の豊橋行き普通列車570M。普段570M列車は、上諏訪駅は始発なのですが、今日は始発駅を青柳駅として運転。ご覧の写真は上諏訪駅の茅野側で撮影したものですが、JR東海所属車両である213系が上諏訪駅よりも東側(茅野側)を走行することは珍しいのではないでしょうか?

第30回全国新作花火競技大会観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月16日 (日)

【E257系幕張車】快速 山梨ぶどう狩り号~西八王子駅にて~(H24.9.15)

前回の記事で、平成24年9月15日に旧国鉄形車両が大集結した中央線に出かけたことをお知らせしましたが、他にも臨時列車は運転されていまして、その中から今回は「快速 山梨ぶどう狩り号」を取り上げます。

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「快速 山梨ぶどう狩り号」は千葉~甲府間を結ぶ快速列車。同区間を走る臨時列車としては、これまで主にジョイフルトレインを使用したお座敷列車として運転されることが多かったのですが、今回は一般型特急車両が充当されました。

「快速 山梨ぶどう狩り号」を担当した車両はE257系。「特急あずさ・かいじ」にE257系が使用されているので、『E257系が中央線を走る』といっても、一見、珍しくもないと思われるかもしれませんが、今回運転されたE257系は房総方面の特急列車に使用されている500番台。普段「特急あずさ・かいじ」に使用されているE257系0番台とは、カラーリングが編成数が大きく異なるもの。E257系500番台が中央線の新宿以西を走行することは、極めて稀なことだと思われます。

「快速 山梨ぶどう狩り号」は9月8日~30日の土休日に運転。往路は千葉駅を8:29に出発して甲府駅には11:08(9月15日は11:10)に到着。復路は甲府駅を16:37に出発して千葉駅には19:37に到着するというダイヤで運転されました。

2012年9月15日 (土)

平成24年9月15日~中央線に旧国鉄形車両が大集結~

三連休の初日となった平成24年9月15日、行楽地への観光客輸送のため多数の臨時列車が運転されました。中央線でも臨時列車が設定されているのですが、充当された車両には旧国鉄形車両も含まれていて、毎週末ホリデー快速などで運転されている旧国鉄形車両も合わせ、この日の中央線は「旧国鉄形車両街道」の様相。早速、中央線沿線に出かけてきました。

まずは早朝の高円寺へ。

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新宿駅6:30発の臨時特急「あずさ71号」。長期連休の初日などに設定され旧国鉄形特急車両が充当されることが多い臨時列車です。

弊ブログ平成22年7月22日付平成23年9月26日付、および平成24年5月1日付の記事でご紹介しているように、過去に「特急あずさ71号」を撮影していますが、担当車両はいずれも幕張車両センター所属の183系。しかし、今日は長野総合車両センター所属の旧あさま色の189系N101編成でした。

今回、高円寺で「特急あずさ71号」を撮影しましたが、直前に中央線各駅停車の上り列車が高円寺駅を出発。間一髪で「かぶり」を回避できました。弊ブログの過去の記事を見ても同じようにあやうくかぶられてしまうことが多いようですので、高円寺駅での「特急あずさ71号」の撮影は向いていないかもしれません。

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「特急あずさ71号」の撮影を終えたあとは西八王子駅へ移動。8:18頃に西八王子駅を通過していったのが「快速 富士河口湖号」。東八王子駅を7:15に出発して横浜線を北上。八王子駅から中央線に入り、大月からは富士急行へ直通。終点の河口湖駅には10:20に到着するというダイヤで運転されました。高円寺駅から西八王子駅まで移動したのも、この列車を見送るためだったのです。

「快速 富士河口湖号」の平成24年夏季の運転日は、7月21日~29日の土休日と9月8、15日。平成24年3月25日、「富士河口湖号」に乗車したことがあるのですが、このときの充当車両が田町車両センター所属183/189系H61編成(弊ブログ平成24年3月26日付の記事を参照)。それに対し、今日は幕張車両センター所属の183系旧あずさ色31編成が担当。ヘッドマークは「快速」表示でしたが、車両側面の方向幕は「快速 河口湖(行き)」となっていました。

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西八王子駅を8:45頃に通過したのが「特急はまかいじ」。冬季を除き、土休日に横浜~八王子を結ぶ臨時列車。車両も旧国鉄時代にデビューした185系が担当しています。

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「特急はまかいじ」の通過から約10分後の8:56、こんどは「ホリデー快速河口湖1号」が西八王子駅を通過。ほぼ一年を通じ、土休日に新宿~(富士急行)河口湖を結ぶ列車で、担当車両は豊田車両センター所属183/189系M50編成。ほぼ一貫として「ホリデー快速河口湖号」に充当されていて、ヘッドマーク上部や車両側面には「ももずきん」が貼り付けられています。

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「ホリデー快速河口湖1号」が通過して約10分後の9:06、西八王子駅に現れたのが、川崎駅7:54発の「快速 お座敷ぶどう狩り号」、甲府行き。川崎駅を出発して南武線を走り、立川駅で中央線に入り甲府駅には10:32に到着します。

「快速 お座敷ぶどう狩り号」を担当した車両は、お座敷列車「華」。この車両、製造したのはJR東日本ですが、元々は旧国鉄形特急車両の485系をお座敷列車に改造したもの。現在の形式も485系を名乗っていることから、ここでは旧国鉄形車両のカテゴリーにくわえさせていただきます。

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「快速 お座敷ぶどう狩り号」が通過してからさらに約10分後の9:15、続いて西八王子駅を通過していったのが、「特急かいじ183号」。運転日は9月15、16日と10月6日。新宿駅を8:33に出発して甲府駅には10:28に到着します。

「特急あずさ・かいじ」はE257系により運転されていますが、一部の臨時列車は現在でも旧国鉄形車両が充当され、今日は大宮総合車両センター所属183系OM101編成でした。

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「特急かいじ183号」の通過してからわずか3分後の9:18、またまた旧国鉄形車両が西八王子駅を通過。こちらは「ホリデー快速河口湖3号」。かつては大宮~河口湖間で運転されていましたが、平成24年7月1日から始発駅が小山駅に延長。担当車両は田町車両センター所属183/189系H61編成でした。

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本日最後の旧国鉄形車両による臨時列車が「特急あずさ75号」。新宿駅を9:28に出発して松本駅には12:27に到着。平成24年夏季の運転日は8月4・11日、9月15日の他、秋季には10月6日と、11月23~25日にも運転が予定されています。今日は田町車両センター所属183/189系H102編成が担当。今日、出会った旧国鉄形車両では最大の10両編成による運転。往年の雄姿が垣間見えます。

わずか3時間で8本の旧国鉄形車両との遭遇。なかなか経験できない1日でした。

2012年9月14日 (金)

【183系大宮車】団体専用臨時列車「新金貨物線大宮号」~両国駅にて~(H24.9.1)

平成24年9月1日、両国~大宮間で団体専用臨時列車「新金貨物線大宮号」が運転されました。これはJR東日本の旅行会社びゅうの旅行商品「新金貨物線大宮号で行く鉄道博物館への旅」を購入者のみが利用できる列車。

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「新金貨物線大宮号」は両国駅の3番線から出発。

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「新金貨物線大宮号」を担当する車両は、大宮総合車両セター所属183系OM103編成でした。

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両国駅の駅名標看板と「新金貨物線大宮号」を組み合わせて撮影してみました。

「新金貨物線大宮号」は、両国駅を8:26に出発すると、総武快速線で津田沼まで行き、折り返して新小岩操車場から普段旅客列車は通ることのない新金貨物線に乗り入れて金町駅へ。金町駅からは常磐快速線で馬橋まで至り、武蔵野線南流山駅とを結ぶ「馬橋支線」を通って武蔵野線へ。さらに武蔵浦和駅からは西浦和支線に渡り、与野付近へ。東北貨物線を通って大宮駅に到着するというルートで、終点の大宮駅には10:33頃に到着するというダイヤで運転されました。

2012年9月13日 (木)

【E233系】平成24年9月1日から高崎線で運用開始(H24.9.1)

前回の記事でご紹介したように、平成24年9月1日は「快速 ググッとぐんま桐生」を見るため、上野駅に出かけてのですが、「快速 ググッとぐんま桐生」が停車している15番線の隣、14番線にはこんな電車が停車していました。

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ついに上野駅にE233系が登場。ご覧の写真は8:02発の高崎行き841M列車。どうやらE233系が高崎線の運用につくのは、本日が初めてのようで、駅の放送でも「本日より高崎線でE233系の運転が開始されます。そのため、これまで3ドア車で運転されていた列車の一部が4ドア車に変更されます」と案内。一般的には、「新型車両の運転が開始される」と言ってもいいのですが、わざわざ車両の形式名(E233系)を出して案内されていたのが印象的でした。

2012年9月12日 (水)

【183系大宮車】快速 ググッとぐんま桐生(H24.9.1)

平成24年9月1日と2日、上野~(高崎線経由)~桐生間で「快速 ググッとぐんま桐生」が運転されました。

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「快速 ググッとぐんま桐生」は上野駅15番線から出発。発車票には列車名は表示されず、「臨時 桐生」行きとなっていました。

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E657系(右)と並ぶ「快速 ググッとぐんま桐生」。ヘッドマークはなぜか「足利藤まつり号」が表示されていました。「足利藤まつり号」も「快速 ググッとぐんま桐生」と同じく桐生行きだから、まぁ、これでもいいのかな? 

上野駅での撮影後、こんどは走行している「快速ググッとぐんま」も撮影したいと思い、隣駅の鶯谷駅へ移動したのですが…。

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間一髪で間に合わず、過ぎ去る「快速 ググッとぐんま桐生」を後追いで撮影。あっ、ヘッドマークが「臨時」に変わっていました。

2012年9月11日 (火)

12系高崎車を使用した団体専用臨時列車の送り込み回送を見送る~赤羽駅にて~(H24.8.31)

平成24年8月31日と9月1日、上野→水上間で高崎車両センター所属の12系客車を使用した団体専用列車が運転することを鉄道ダイヤ情報で知りました。団体専用列車は上野駅を9:30前後に出発するのですが、8月31日は仕事、9月1日は他に用事があるため、本運転を見に行くことはできません。

12系は当日の早朝に高崎から尾久車両センターまで送り込み回送されることが鉄道ダイヤ情報に記載されていて、その時間はちょうど私が出勤する時間帯と重なるため、今回は送り込み回送を見送ることに。列車が通過する駅の中で一番会社に近い赤羽駅で列車の到着を待ちました。

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5:58頃、赤羽駅にやってきた団体専用列車の送り込み回送。先頭は「EF65 501」でした。この団体専用列車、上野~高崎は「EF65 501」が、高崎~水上は「C61 20」で運転されたということです。

2012年9月10日 (月)

団体専用列車を観察する~第86回全国花火競技大会/大曲の花火・こぼれ話~(H24.8.25)

全国から多くの観覧客が押し寄せる全国花火競技大会/大曲の花火。多くの旅行会社がツアーを組んでいるのですが、鉄道を利用したものもあるようで、鉄道ダイヤ情報によると、新潟と青森を出発して大曲を到着地とする団体専用臨時列車が運転されるとのこと。花火の打ち上げ時間まで時間もあることですし、団体専用列車を観察するため、花火会場から大曲駅近くの線路沿いまで向かいました。

団体臨時列車が大曲駅に到着する時刻は、新潟発が14:46、青森発が15:35となっています。いずれも秋田方面から列車はやってくるのですが、当日の秋田~大曲は多くの花火刊r何客を輸送、さらに同区間は単線ということもあり、ダイヤは乱れ気味に。新潟発の列車は約3分遅れの14:49に大曲駅に到着しました。

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新潟発の団体専用列車は、新潟車両センター所属485系3000番台R21編成でした。

さて、青森発の列車ですが、前を走る列車が途中駅で緊急停止するというトラブルがあり、大幅に大曲駅の到着が遅れることに。16時になっても大曲駅に到着せず。大曲の花火は昼花火が17時にスタートするため、いつまでも待っているわけにもいかない。タイムリミットは16:15までかな…、と考えていたとき、列車はやってきたのです。

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16:06頃に到着した青森発の団体専用列車、秋田車両センター所属583系でした。

第86回全国花火競技大会/大曲の花火観覧記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月 9日 (日)

上野~尾久間・第二田端こ道橋の橋桁交換工事に伴い、「寝台特急カシオペア・北斗星」が東北回送線を走行(H24.9.9)

平成24年9月9日は、上野~尾久間の第二下田端こ道橋の橋桁交換工事に伴い、9月9日の0時頃から10時30分頃まで宇都宮線・高崎線が上野~赤羽間で運休。また9月9日に上野駅に到着する寝台特急「あけぼの・カシオペア・北斗星」が時刻を変更したうえに、通常は尾久車両センターと上野駅を結ぶ回送線を走行するとあって、その様子を観察することにしました。寝台特急あけぼのは上野駅到着が7:03と早く、起きることができず訪問は断念。「カシオペア・北斗星」のみに的を絞って尾久駅に出かけました。

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1枚目の写真は9月9日朝の尾久駅前。上野~赤羽間の運休に伴い、尾久~王子間で代行バスが運転。駅前には代行バスの都バスが停車していました。

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尾久駅から上野駅方面に移動。2枚目の写真が橋桁交換を行った第二下田端こ道橋。9月6日と8日の深夜はこ道橋の下を通る道路も通行止めにして工事が行われたようです。

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3枚目の写真は、尾久駅の北側(赤羽側)から尾久駅を見た構図。写真左側の線路が東北上り線で、右側の線路が東北下り線。東北回送線を走る「寝台特急カシオペア・北斗星」は、尾久駅の直前までは通常の東北上り線を走行してきますが、写真中央部のポイントで右に曲がり、東北下り線に渡ります。さらに尾久駅ホームの直前の東北下り線には尾久車両センター敷地内に至るポイントがあり、東北下り線に渡った寝台特急はさらに尾久車両センター内を走行して、尾久~上野間の東北回送線を通り、上野駅に至るのです。

時刻は9:31、まずは「寝台特急カシオペア」が東北回送線をゆっくりとやってきました。

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通常は上野駅に9:25に到着する「寝台特急カシオペア」ですが、尾久車両センターへの転線や尾久車両センター内で一時停車等するため、本日に限り9:39に到着するというダイヤで運転されました。「寝台特急カシオペア」が走る線路の後ろには、今回、橋桁交換工事した東北線の高架橋があるのですが、写真では分かりづらくなってしまいましたね。

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カシオペアが通過した17分後の9:48、続いて「寝台特急北斗星」が東北回送線を通過。こんどは、引いた構図で写真左側に尾久車両センターの白い建物を入れてみました。「寝台特急北斗星」は通常9:38に上野駅に到着するところ、本日は9:52に到着予定。少し遅れての東北回送線通過となりました。

以上で東北回送線を走る寝台特急の観察は終了なのですが、もうひとつ気になる列車があったのです。それは運転再開後、最初に運転される下り列車。これが上野駅始発ではなく、尾久駅始発で運転されるのです。私が気になったのは、この尾久始発の列車が上野側から入線するのか、赤羽側から入線するのかということ。これを確認したくて寝台特急が通り過ぎたあとも尾久駅周辺にとどまり、尾久始発の列車の出発時刻である10:29まで待つことにしました。

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私の予想では、上野始発にしないのであれば当然、赤羽方面から東北上り線を走行してきて、2枚目の写真にもある尾久駅直前の渡り線で、東北下り線に渡り尾久駅のホームに入線するものと思っていましたが、見事にハズレ。列車は上野駅側から入線してきました。おそらく、この尾久駅始発となる列車は工事完了後、初めて工事区間を走行する列車とななるため、安全確認を兼ねて、上野~尾久間を乗客を乗せずに試運転列車として同区間を走行したものではないかと思われます。

2012年9月 8日 (土)

一畑電車コレクション~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.18)

「平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅」のこぼれ話も今回が最終回。平成24年8月18日に乗車した一畑電車。私が出会った一畑電車の車両をご紹介していきます。

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一畑電車で運行している現役車両は2100系と3000系、5000系の3種類。そのうち5000系は急行などに利用されているようで出会うことはできませんでしたが、2100系と3000系に乗車する機会に恵まれました。

1枚目の写真、川跡駅にて。写真左の車両が2100系2101編成。川跡駅~出雲大社前駅で乗車した車両です。かつて京王線5000系と呼ばれていた車両を譲り受けたものです。2101編成は京王線時代の塗装にリバイバルされたもの。オリジナルの京王線5000系に乗った経験はないのですが、こちらで初乗車が叶ったものです。

写真右の車両は3000系3006編成。みずきしげるの漫画がラッピングされた「のんのんばあ電車」として運転されていました。

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2枚目の写真も川跡駅にて。写真左側は1枚目の写真と同様2101編成。写真右側は電鉄出雲市駅~川跡間で乗車した車両、3000系3008編成です。旧南海電気鉄道の21000系を譲り受けたもの。こちらも南海当時のカラーリングに塗装。京王と南海のリバイバル塗装車両が並びました。

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実際に乗車する機会はなかったのですが、川跡駅で見かけた車両、2100系2104編成。開催中の「神話博しまね」のPRラッピングがされていました。

「平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月 7日 (金)

日本最古級の電車「一畑電車デハニ50形」~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.18)

平成24年8月18日、今回の乗り鉄旅で唯一といってもいい観光地への訪問。それは出雲大社でした。電鉄出雲市駅から一畑電車に乗って出雲大社前駅へ。駅を降りると、そこには古めかしい電車が展示されていました。

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それは「デハニ50形」と呼ばれる車両。昭和3年に製造され、大きな改造などを受けずに現在に至る車両として、「日本最古級の電車」として紹介されていました。出雲大社前駅に展示されているのは「デハニ50形52号車」。

2009年に中井貴一主演の映画「Railways49歳で電車の運転になった男の物語」で登場した車両としても有名です。

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「デハニ」という形式名からもわかるとおり、製造当初は客車と貨物の合造車として登場しましたが、晩年は観光向けに内装をお座敷列車に改造されたそうですが、映画の撮影に際し、ロングシート化されたということです。車内は自由に見学可能。映画の撮影後もそのままの状態で保存・展示されています。

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デハニ50形の運転席。現在の車両に比べるととてもシンプルです。

「平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月 6日 (木)

「奥出雲おろち号」記念スタンプ~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.18)

「奥出雲おろち号」のトロッコ客車内には、乗車記念としてスタンプが設置されていました。

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記念スタンプのデザインはヘッドマークと同じもので、列車名のとおりオロチの横顔に、星がちりばめられたものとなっています。

「平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月 5日 (水)

第30回全国新作花火競技大会観覧記を掲載しました(H24.9.1)

平成24年9月1日に開催された「第30回全国新作花火競技大会の観覧記」を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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「奥出雲おろち号」車内探訪~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.18)

平成24年8月18日は、備後落合~木次間で運転されている「奥出雲おろち号」に乗車。今回は「奥出雲おろち号」の車内を見ていきたいと思います。

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1枚目の写真は「奥出雲おろち号」の牽引車両、今日は「DE15-2558」でした。「奥出雲おろち号」のディーゼル機関車は往路と復路で連結位置を変えることなく、常に木次側に連結して運転。木次→備後落合では急勾配を上る路線となるため、往路(備後落合行き)は後方から客車を押し上げるようにして運転され、復路(木次行き)は下り坂でスピードが上がりすぎないように、先頭に立ちブレーキを掛けながら走るという形をとっています。

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2枚目の写真は「奥出雲おろち号」の客車「スハフ13-801」。前述のとおり、往路(備後落合行き)はディーゼル機関車が最後尾に連結されるため、「スハフ13-801」が先頭で運転。

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そのため「スハフ13-801」には運転席が備えられていて、往路はここに運転士が座り運転操作を行います。

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5枚目、6枚目の写真は「スハフ13-801」の客席部。車内はトロッコ列車に改造され、全車指定席。木製の座席が並んでいます。車両中央部は机を挟み、向かい合わせのボックスシートとなっていて、車端部は4人掛けのうち3人が窓の方向に体を向けて座り、1人が窓を横に見るように座ります。私はこちらの座席を割り当てられたのですが、ボックスシートに比べて少し窮屈かな?といった印象でした。

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車内には「島根県の魅力ある景観づくりに貢献した」として、しまね景観賞の優秀賞が島根県知事がら送られ、その賞状とプレートが設置されていました。

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こちらは「奥出雲おろち号」の1万人、3万人、5万人、10万人と節目となる乗客を掲出したプレート。

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車内の屋根部には、素戔嗚尊(すさのおのみこと)など神話の登場人物や星座?と思われるイラストが、車両中央部にはオロチのイルミネーションが取り付けられていました。オロチのイルミネーションは列車がトンネルに入ると七色に光り輝く仕掛けとなっています。

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2012年9月 4日 (火)

SL「やまぐち号」…復路運転に向けての準備作業を観察~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.17)

今回は、津和野駅に到着したSL「やまぐち号」が復路の運転に備えた入替作業の様子を、津和野駅の跨線橋から益田方面に見た定点カメラ風にご紹介していきましょう。

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津和野駅3番ホームに到着した往路のSLやまぐち号は乗客を降ろした後、益田方面にゆっくり走りだします。

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分岐器(ポイント)を越えたところで一時停車。

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分岐器の方向が変わり…。

再び、SL「やまぐち号」は津和野駅方向に走り出します。

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しかし、今度は上り線ホーム1番線へ入線。

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こうして、まずは客車が上り線ホームに移動して準備完了。

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SLと客車の連結を開放。このあとSLは津和野駅構内の益田方面にある転車台に進み、車両の進行方向を変えて、新山口側の先頭部に連結されるのですが、その前に乗継列車が津和野駅に到着したため、それに乗車。SLの交換作業に立ち会うことはできませんでした。

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2012年9月 3日 (月)

SL「やまぐち号」記念乗車品~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.17)

SL「やまぐち号」の乗客には乗車記念品がプレゼントされました。今回はこれらをご紹介していきましょう。

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まずは記念台紙。表面にはSL「やまぐち号」の走行写真がプリント。

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裏面は記念スタンプ台紙となっています。記念スタンプは3号車と5号車の2か所にありますが、3号車のスタンプはインクがなく、きれいな押印は不可能。ご覧のスタンプは5号車のものを使用して押印したものです。

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こちらは記念乗車証。シールになっていて、四季の風景のなかSL「やまぐち号」が煙を上げて疾走している写真となっています。そのうち「夏」の風景は、前述のポストカードと同じデザイン。季節によって、ポストカードは複数用意されているようです。

「平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年9月 2日 (日)

第86回全国花火競技大会/大曲の花火観覧記を掲載しました(H24.8.25)

平成24年8月25日に開催された第86回全国花火競技大会・大曲の花火の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

SL「やまぐち号」車内探訪~平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅・こぼれ話~(H24.8.17)

平成24年8月17日は、SL「やまぐち号」に乗車。SL「やまぐち号」の客車は5両なのですが、1両ごとにそれぞれの時代をイメージした内装となっていて、座席や網棚、照明などが異なっていました。今回はSL「やまぐち」号の客車にスポットを当てたいと思います。

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1枚目の写真は1号車「オハフ13-701」。

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2枚目の写真は1号車の車内の様子。1号車は「展望風車両」をイメージ。座席は赤(えんじ)を基調とした色で背もたれ部も大きめ。網棚の間にも照明があったり、窓のひさしにもカーテンを備えるなど、気品のある内装となっていました。

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3枚目の写真は2号車「オハ12-701」。

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4枚目の写真は2号車の車内の様子。2号車は「欧風車両」をイメージ。大きく上に伸びる座席の背もたれ部で、まるでセミコンパートメントのよう。背もたれの上部にはステンドグラス調の絵が描かれていていました。この客車はオリエント急行をイメージして製作されたということで、豪華な内装となっていました。

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5枚目の写真は3号車「オハ12-702」。

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6枚目の写真は3号車の車内の様子。3号車は「昭和風車両」。緑を基調としたシートで、現在に至る一般型車両のボックスシートに一番近い座席となっています。1、2号車と比較すると簡素な内装。これで指定座席料金は同じということで、少し「はずれ」を引いた気がしないでもない?

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7枚目の写真は4号車「スハフ12-702」。

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8枚目の写真は4号車の車内の様子。4号車は「明治風車両」。明治時代の木製車両をイメージしてか車内全体が木目調のデザイン。車内灯もガス灯のようです。座席は革張りで文明開化、洋風文化を取り込んでいる様子がうかがえます。

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9枚目の写真は5号車「オハ12-703」。

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10枚目の写真は5号車の車内の様子。5号車は「大正風車両」。座席は明治風車両のそれよりも背もたれ部が少し高くなっていて、昭和風車両とほとんど同じように見えます。

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11枚目の写真は5号車の車端部。往路(津和野行き)は蒸気機関車を間近に見ることができ、復路(新山口行き)は最後尾となり展望室となります。1号車にも展望室がありますが、5号車は窓で覆われていて外気とは遮断されています。

「平成24年夏 中国・山陰乗り鉄旅日記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

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