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2012年7月

2012年7月31日 (火)

「快速 南房総号」でニューなのはなが東京駅に登場(H24.7.28)

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平成24年7月23日~31日の毎日、東京~千倉間でジョイフルトレイン「ニューなのはな」を使用した「快速 南房総号」が運転されました。使用目的によって客室部がお座敷にもボックスの座席にも変化するという「ニューなのはな」。今回はボックス座席で運転。しかも6両編成のうち、指定席が2両で自由席が4両という構成のため、乗車券のみで乗車できるというなんともお得な列車となっていました。

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東京駅総武快速・横須賀線ホーム3番線で出発を待つ「快速 南房総号」

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東京駅の駅名標と組み合わせてみました。

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3番線ホームに回りニューなのはなをもう1枚撮影。

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「快速 南房総号」の出発直前、2番ホームにはE257系500番台が入線。2台が同時に並ぶシーンが一瞬ですが実現しました。

「快速 南房総号」は往路が東京駅を10:07に出発して千倉駅には12:37に到着。復路は千倉駅を14:27に出発して東京駅には16:59に到着するというダイヤで運転されました。

2012年7月30日 (月)

「快速 舞浜・東京ベイエリア号」~485系からE653系にバトンタッチ~(H24.7.28)

日立~舞浜・東京間で運転される臨時快速「舞浜・東京ベイエリア号」。これまでは勝田車両センター所属485系K60編成で運転されていましたが、平成24年7月21日の運転から特急フレッシュひたち等で活躍中のE653系が担当するようになりました。これにより団体専用列車等を除き、一般の臨時列車としてE653系が東京駅の京葉線ホームに入線するのは、今回は初めてではないかと思われ、記録のために平成24年7月28日、日立駅を出発して終点の東京駅に到着する「快速舞浜・東京ベイエリア号」を見に行ってきました。

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東京駅の京葉線ホーム3番線に入線する「快速 舞浜・東京ベイエリア号」

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E653系が東京駅にいることがわかるように、東京駅の駅名標と組み合わせてみました。

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反対側のホームに移動して編成写真を撮影

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そこに京葉線E233系5000番台が入線してきたので組み合わせてみました。京葉線ホームにE653系がいることを示すよい記録になったと思います。

「快速 舞浜・東京ベイエリア号」は、平成24年7月21、28日に運転。往路が日立駅を6:10に出発して東京駅には9:22に到着。復路は東京駅を20:32に出発して日立駅には23:33に到着するというダイヤで運転されました。

2012年7月29日 (日)

リゾートやまどり、武蔵野線を走行~「快速はちおうじやまどり」運転~(H24.7.28)

高崎~長野原草津口・万座鹿沢口間の「快速リゾートやまどり」や、上野~長野原草津口間の「特急リゾート草津」などを中心に運転されてきた、ジョイフルトレイン「リゾートやまどり」。平成24年7月28日~8月5日の土休日に、八王子~万座鹿沢口間を結ぶ「快速はちおうじやまどり」が運転されることに伴い、武蔵野線を走行することになりました。

平成24年7月28日は、前回の弊ブログでもご紹介しているように、「快速むさしの奥多摩号」と「ホリデー快速鎌倉」を撮影するため武蔵野線西浦和駅を訪れており、ちょうど「快速むさしの奥多摩号」が西浦和駅を通過してから「ホリデー快速鎌倉」がやってくる間に、「快速はちおうじやまどり」が西浦和駅に現れることから、「快速はちおうじやまどり」も西浦和駅で到着を待つことにしました。

西浦和駅の武蔵浦和側のホーム先端で「快速むさしの奥多摩号」の撮影を終えた私は、反対側(北朝霞側)のホーム先端に移動。「快速むさしの奥多摩号」では30人近くの鉄道ファンが集まっていたことから、ほとんどの人が「快速はちおうじやまどり」も撮影するのかな?と思っていたのですが、私の予想に反し、多くの人が武蔵野線(京葉線直通)東京行きに乗ってしまい、「快速はちおうじやまどり」を待っていたのは、5人ほどでした。

時刻は7:45、「快速はちおうじやまどり」が西浦和駅にやってきました。

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ご覧の写真の左側の線路は西船橋方面行きの武蔵野線が走る線路。「快速はちおうじやまどり」は向かって右側の武蔵野大宮支線を走っているところを撮影したものです。

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大宮方面に走り去る「快速はちおうじやまどり」をもう1枚。

「快速はちおうじやまどり」は、往路は八王子駅を7:05に出発して万座・鹿沢口駅には10:33に到着。復路は万座・鹿沢口駅を15:22に出発して八王子駅には18:53に到着するというダイヤで運転されました。

2012年7月28日 (土)

武蔵野線で2つの115系が走る~快速むさしの奥多摩号とホリデー快速鎌倉~(H24.7.28)

平成24年7月28日から武蔵野線で115系を使用した臨時快速列車の運転が始まりました。武蔵野線を走る115系といえば、記憶の新しいところでは「快速むさしの号」。しかし「快速むさしの号」も平成22年12月で運転を終了。それ以降は、一部の土休日に南越谷~鎌倉を走る「ホリデー快速鎌倉」のみとなっています。それに加え、今日からは大宮~奥多摩間を結ぶ「快速むさしの奥多摩号」の運転も開始。これまで「快速むさしの奥多摩号」が運転されたという記憶はなく、おそらく今回初めて設定された臨時列車。これはぜひ記録しておきたい。運転日初日の7月28日、西浦和駅に向かいました。

私が西浦和駅に到着したのは、「快速むさしの奥多摩号」が西浦和駅通過時刻の約40分前である6:34。すでに先着していた鉄道ファンは5名。その後も続々と集まり、最終的には30名近くに膨れ上がりました。

そして7:15、「快速むさしの奥多摩号」がやってきました。

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「快速むさしの奥多摩号」は大宮駅を出発すると東北貨物線を南下して与野駅付近で武蔵野大宮支線に入り、西浦和駅付近で武蔵野線と合流します。ご覧の写真は西浦和駅から武蔵浦和駅側を撮影したもの。線路が2本並んでいますが、向かって左側が武蔵野線の府中本町方面行きの列車が走る線路。右側が東北貨物線と接続する武蔵野大宮支線の線路で、「快速むさしの奥多摩号」はこちらの線路を走ってきているわけです。

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列車が近づいてきた時点でもう1枚。「快速むさしの奥多摩号」は湘南色の115系の4両編成。高崎車両センター所属T1091編成でした。車両の先頭部には「快速むさしの奥多摩号」のヘッドマーク。側面には、「ホリデー快速鎌倉」と同じデザインのサボが取り付けられていたことを確認しました。

「快速むさしの奥多摩号」が西浦和駅を通過して約1時間後の8:15、今度は「ホリデー快速鎌倉」が西浦和駅に顔を出しました。

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「ホリデー快速鎌倉」はいつもと同じく、豊田車両センター所属M40編成でした。

さて、無事に私の目の前を通過していった「快速むさしの奥多摩号」でしたが、ブログやツイッターを見てみると、青梅線内で途中で運転打切りになったとか。運転日初日から残念な結果となってしまいましたね。

なお、「快速むさしの奥多摩号」は、8月19日までの土休日。「ホリデー快速鎌倉」は8月5日までの土休日に運転が予定されています。

2012年7月27日 (金)

【小田急】F-TRAINⅡに新宿駅で遭遇~展望列車と花火を見る旅(熱海編)・こぼれ話~

小田急沿線にある藤子・F・不二雄ミュージアムの開館1周年を記念して、平成24年7月20日からラッピングトレイン「F-TRAINⅡ」の運転が開始されました。「展望列車と花火を見る旅(熱海編)」では、平成24年7月22日、旅の締めくくりとして小田原→新宿間で小田急ロマンスカー「はこね14号」に乗車。新宿駅には13:21に到着したのですが、ちょうど「F-TRAINⅡ」も新宿駅に停車していることを目撃。早速、撮影することができました。

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「F-TRAINⅡ」にラッピング塗装されたのは3093編成。昨年、わずかの期間「F-TRAIN」として運転されたのと同じ編成が再び「F-TRAINⅡ」として生まれ変わったのです。この日は、13:29発の快速急行 藤沢行きを担当していました。

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車両前面だけでなく、側面部もラッピング

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先頭車の運転席後部には、藤子・F・不二雄ミュージアムが開館1周年であることを示すロゴが描かれていました。

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「F-TRAINⅡ」は車両ごとにカラーリングも異なっていて、描かれているキャラクターも様々。今回、あまりゆっくりと観察はできませんでしたが、「F-TRAINⅡ」は平成25年3月22日まで運転される予定とのこと。機会があれば、じっくりと「F-TRAINⅡ」を撮影・観察してみたいものです。

展望列車と花火を見る旅(熱海編)の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月26日 (木)

【小田急】ドラえもん&ロマンスカーコラボ商品~どら焼きアイス~展望列車と花火を見る旅(熱海編)・こぼれ話~(H24.7.22)

小田急線沿線にある藤子・F・不二雄ミュージアムの開館1周年となることを記念して、ドラえもんとロマンスカーのコラボ商品「どら焼きアイス」が、平成24年7月20日から小田急ロマンスカー50000系VSEの車内のみで限定販売が始まりました。「展望列車と花火を見る旅(熱海編)」では、7月22日にVSEに乗車することになり、早速「どら焼きアイス」を買ってしまいました。

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どら焼きにはドラえもんの焼印が押されていて、あんこの代わりにバニラアイスが挟まれています。パッケージも上部にVSE、下部にドラえもんが描かれている特製のもの。さらに「どら焼きアイス」を購入すると、現在、現役で走っている歴代のロマンスカーと制服のシールがもれなくプレゼントされることになっています。

展望列車と花火を見る旅(熱海編)の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月25日 (水)

熱海駅で伊豆急8000系に出会う~展望列車と花火を見る旅・こぼれ話~(H24.7.21)

平成24年7月21日、展望列車と花火を見る旅(熱海編)でスーパービュー踊り子号に乗って熱海駅までやってきた私。熱海駅を降りると、こんな列車が停車していました。

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伊豆急8000系、東急電鉄から譲渡され、平成16年から伊豆急での運転を開始した車両です。今となっては元祖の東急電鉄では全て引退しており、日本では伊豆急でしか見ることができません。

車両前面には「伊豆急開業50周年記念」のエンブレムが貼り付けられていました。

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車両側面には色違いのエンブレム

展望列車と花火を見る旅(熱海編)の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月24日 (火)

展望列車と花火を見る旅(熱海編)の旅日記を掲載しました(H24.7.21~22)

平成24年7月21日~22日、熱海旅行に行ってきました。往きは特急「スーパービュー踊り子」、帰りは「小田急ロマンスカー」のいずれも展望席に乗車。熱海では熱海海上花火大会をアタミロープウェイの展望台から観覧しました。

「展望列車と花火を見る旅(熱海編)」の旅日記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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スーパービュー踊り子

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熱海海上花火大会

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小田急ロマンスカーVSE

2012年7月22日 (日)

DL&SLみなかみ~久喜駅にて~(H24.7.21)

平成24年7月21日、宇都宮~水上間で「DL&SLみなかみ」が運転されました。宇都宮~高崎間はディーゼル機関車(DL)による牽引。宇都宮駅を出発した列車は、宇都宮線を南下。大宮駅に到着すると進行方向を変えて高崎線へ入り、高崎駅まで向かいます。高崎駅で牽引車両を蒸気機関車(SL)に変わり、水上駅に至ります。

前述のとおり、大宮駅で進行方向が変わるため、客車の前後に1両ずつディーゼル機関車を連結して走行するという「プッシュプル運転」が行われるとのこと。当初は大宮駅の7番線に入線してくるであろう「DL&SLみなかみ」を、下り高崎線ホーム(8番線)から撮影しようと思っていたのですが、「DL&SLみなかみ」が大宮駅に到着する8:03は、ちょうどその時間は高崎行き「839M列車」が大宮駅に入線している時間でもあり、かぶられてしまう可能性が大きいことを発見。それに大宮駅は鉄道ファンで混雑しそう。そこで久喜駅で「DL&SLみなかみ」を見送ることにしました。

「DL&SLみなかみ」の久喜駅到着時刻は7:41でしたので、私は少し早めの6:55、久喜駅に到着。しかしホーム上に鉄道ファンの姿は見当たらず。7月15日に運転された「EL&SL碓氷」のときは西浦和駅でも大変な混雑でしたので、今回も同様のことを考えていましたのでこれには意外でした。

今回は久喜駅の下り線ホームから上りの「DL&SLみなかみ」を撮影することに。久喜駅ホームの宇都宮側に多くの架線柱があり、ホーム先端からの撮影ではやってくる列車は架線柱で隠れてしまいそう。なので私はホームのなかほどで待機。その後、ちらほらカメラをもつ鉄道ファンが現れ、私の前に立つ人もいましたが、久喜駅に集まった鉄道ファンは10名少々。駅のホームは広く、ゆったりと撮影することができました。

しかしながら到着予定時刻を過ぎても「DL&SLみなかみ」が現れないじゃありませんか。7:46には宇都宮行きが下りホームに到着するため、かぶってしまう危険性も。せっかく大宮駅でのかぶりを回避するため、久喜駅に来たのに…。そうヤキモキしていると、7:45、「DL&SLみなかみ」がやってきたのです。

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「DD51-842」を先頭に久喜駅に入線する「DL&SLみなかみ」。ヘッドマーク等、特段の装飾はありませんでした。

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方向幕は、普段「SLみなかみ」などで使用されている「快速 みなかみ」行きの表示でした。ちなみに復路(宇都宮行き)の「DL&SLみなかみ」はどんな方向幕だったのでしょうかね?

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後方のディーゼル機関車は「DD51-895」でした。

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「DL&SLみなかみ」が久喜駅到着の直後、7:46発の宇都宮行きが入線。ギリギリセーフでした。

「DL&SLみなかみ」は、往路が宇都宮駅を6:38に出発して水上駅には12:07に到着。復路は水上駅を15:30に出発して宇都宮駅には20:43に到着するというダイヤで運転されました。

2012年7月20日 (金)

【485系新潟車】臨時特急?団体列車?上野駅13番線でT18編成が停車していました(H24.7.16)

前回の弊ブログでご紹介したとおり、平成24年7月16日は上野駅に「快速お座敷たんばらラベンダー号」を見に行ったのですが、13番線に旧国鉄形と特急車両が停車していたのに気付きました。

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時刻は8時ちょうど。ヘッドマークは回送となっていました。

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反対側に回ってみると、運転席上部のヘッドライトが2灯。編成名を確認すると、新潟車両センター所属485系T18編成でした。

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車両側面には「特急」のサボ。さらに1~3号車には指定席、4~6号車には自由席のサボが取り付けられていました。サボに「特急」があることから、臨時の特急列車かもしれませんが時刻表を見る限り、該当しそうな列車はなし。団体専用列車の可能性もありますが、そうであれば基本的に全車指定席のはず。

この車両、どんな列車として運転されてきたのでしょうか?

2012年7月19日 (木)

【宴】お座敷たんばらラベンダー号~上野駅にて~(H24.7.16)

平成24年7月14日~8月12日の土休日および7月27・30日と8月3・13日、上野~沼田間で「快速 お座敷たんばらラベンダー号」が運転されています。昨年は東日本大震災の影響のためか?運転されませんでしたが、例年、たんばらラベンダーパークでラベンダーが開花時期に上野~沼田間でジョイフルトレインが運行。平成22年平成21年は、「いろどり(彩)」を使用されていましたが、今回はお座敷列車「宴」と「華」が抜擢、「快速お座敷たんばらラベンダー号」として運転されました。

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平成24年7月16日、「快速お座敷たんばらラベンダー号」の始発駅である上野駅へ。今日の「快速お座敷たんばらラベンダー号」は、「華」が担当でした。

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「快速お座敷たんばらラベンダー号」は上野駅15番線から出発。発車標は「臨時」のみで、列車名は表示されませんでした。

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上野駅に停車中のお座敷列車「華」による「快速お座敷たんばらラベンダー号」。上野駅出発時点では車内はガラガラでした。

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「快速お座敷たんばらラベンダー号」の隣には、「特急スーパーひたち」のE657系が並んでいました。

上野駅での撮影後、今度は「快速お座敷たんばらラベンダー号」の走行写真を撮影しようと西日暮里駅へ移動。駅を降りて東北線の線路の側道へ。

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西日暮里駅近くの側道に到着直後に「快速お座敷たんばらラベンダー号」が通過。ギリギリセーフで撮影できました。

2012年7月18日 (水)

EL&SL碓氷~先頭は赤いEF65~(H24.7.15)

平成24年7月15、16日の2日間、甲府~横川間で往路が「EL&SL碓氷」、復路で「EL&DL碓氷」が運転されました。昨年の7月にも甲府駅から電気機関車と蒸気機関車けん引による臨時列車が運転されましたが、そのときは水上行きの「EL&SLみなかみ」。それに対し、今年は運転区間のうち、甲府~高崎は電気機関車による牽引。高崎~横川は横川側に蒸気機関車D51、高崎川にディーゼル機関車を連結したプッシュプルでの運転となりました。

7月15日、私は西浦和へ。私が到着したのは列車が通過する約10分前とあって、駅のホームは50人を超えようかという鉄道ファンの姿。北朝霞側・武蔵浦和側のホームの先端部はもう入り込む余地がなさそうなので、ホームの中間部で待つことに。

そして時刻は8:16、定刻どおり「EL&SL碓氷」が西浦和駅にやってきました。

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見えてきたのは赤い電気機関車「EF65-1118」。甲府~高崎間をけん引する電気機関車が「EF65」であることは、JR東日本サイト「夏の増発列車のお知らせ」で告知されていたためわかっていたのですが、私の頭の中では「EF65」イコール「青い電気機関車」というイメージが強く、赤い電気機関車がやってきたことには少しビックリでした。

「EL&SL碓氷」は、西浦和~与野間の武蔵野線と東北本線の連絡線を走行。西浦和駅もホームからひとつ離れた線路を走行するため、ホームにたくさん人がいても列車のみがきれいに撮影できるところがいいですね。

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後追いでもう1枚。

甲府を5:48に出発した「EL&SL碓氷」は、中央本線・武蔵野線・東北本線・高崎線・信越本線を経由して、横川には10:55に到着。復路の「DL&SL碓氷」は横川を15:10に出発し、甲府駅には20:42に到着するというダイヤで運転されました。

2012年7月17日 (火)

【185系大宮車】リバイバルのような…リバイバルでないような・・・特急そよかぜ(H24.7.15)

「特急そよかぜ」といえば、かつて上野~中軽井沢間で運転されていた列車。当時(国鉄分割後、長野新幹線が開業する直前の頃ですが)、「特急そよかぜ」に使用されていた車両は、通称「あさま色」塗装された189系でした。私の記憶では、当時から毎日運転されるのではなく、夏場などを中心に運転される臨時列車だったと思います。

そんな「特急そよかぜ」が平成24年7月15日に運転。さすがに、横川~軽井沢間は廃止されたため、今回は上野~横川間でしたが、いわゆる「リバイバル列車」にありがちな団体専用列車ではなく、みどりの窓口等で特急券・指定席券を購入するタイプの臨時列車として運転されました。

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今回、「特急そよかぜ」に使用された車両は、189系ではなく、157系風の塗装となった大宮総合車両センター所属185系OM08編成。あさま色の189系は、現在でも長野車両センターに所属しているため、リバイバル列車として運転するのであれば、189系で運転してもよかったはず。

いろいろ調べているうちにWikipediaがヒット。それによると「特急そよかぜ」は1968年の夏シーズンのみですが、157系により運転されたことがあったとのこと。ということであれば、今回の「特急そよかぜ」もリバイバル列車になるのかな?

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ヘッドマークだけ見れば、昔懐かしのデザインでリバイバル列車のよう。リバイバル列車のような…、リバイバル列車でないような…今回の「特急そよかぜ」の運転でした。

「特急そよかぜ」は、往路が上野を7:20に出発して横川には9:22に到着。復路は横川を14:46に出発して上野には16:44に到着するというダイヤで運転。なお、9月8日にも「特急そよかぜ」の運転が予定されています。

2012年7月16日 (月)

「田園夢花火」第24回たまむら花火大会観覧記を掲載しました(H24.7.14)

平成24年7月14日に開催された「田園夢花火」第24回たまむら花火大会の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご覧ください。

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東京発「特急リゾート踊り子」、黒船電車で運転される(H24.7.14)

主に土曜日と一部の休日に東京駅を12:30に出発する「特急リゾート踊り子」号には、伊豆急の車両が使用されています。普段はアルファリゾート21が担当しているのですが、平成24年7月~9月の運転日には、リゾート21EX「黒船電車」により運転されることになったのです。

黒船電車は立川始発の「リゾート踊り子91/92号」に使用されることがあり、鶴見駅付近までは東海道線を走行する姿を目にすることができますが、鶴見駅より東京側で黒船電車の走行シーンはなかなか見ることができないもの。平成24年7月14日、本来であれば営業運転をする「特急リゾート踊り子」を撮影したかったところですが、当日は群馬県内で開催される「たまむら花火大会」観覧のため、早目に現地に到着したいところ。そこで伊豆高原→田町車両センター間で送り込み回送される黒船電車を大井町駅で待つことにしました。

10:42、黒船電車が大井町駅に近づいてきました。

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大井町駅の大森駅側では、少し遅れ気味の踊り子109号の185系とのすれ違い。ご覧の写真、最大望遠のうえにトリミング、加えて画質をシャープネス加工したものですが、黒船電車が東京口を走る記録になるかなと思い、掲載しておきます。本当なら、さらに京浜東北線が絡めば言うことなかったんですが…。

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黒船電車が近付いたところでもう1枚。先頭部には特製のヘッドマーク、先頭車の向かって左側には「伊豆急行開業50周年記念」のステッカーが貼り付けられていました。

2012年7月15日 (日)

【華】快速 お座敷もも狩り号~川崎駅で手旗を使用した車両停止位置合図を目撃~(H24.7.14)

平成24年7月14、15日の2日間、川崎~甲府間(南武線・中央線経由)でお座敷列車『華』を使用した「快速 お座敷もも狩り号」が運転されました。7月14日、下りの「快速 お座敷もも狩り号」を見るため、川崎駅に向かいました。

「快速 お座敷もも狩り号」は川崎駅南武線ホーム6番線から出発するのですが、列車が入線する直前、手旗をもった駅員がホームに現れ…。

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入線してくる「快速 お座敷もも狩り号」に向けて、白い旗を振り始めたのです。

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列車は駅員の立つ真横で停車。手旗を持つ駅員は、運転士に停車位置を知らせていたわけです。しかし、ここで少し疑問。「快速 お座敷もも狩り号」は6両編成で運転。川崎駅6番線にも、同じく6両編成で車両の長さも同じの南武線が停車する停車位置目標があるのに、なぜ駅員の手旗による停車位置目標の合図が必要だったでしょうか?

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駅名の看板と「快速 お座敷もも狩り号」を撮影。

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南武線の車両との組み合わせも記録しておきました。

2012年7月13日 (金)

平成24年9月、E4系+E3系の併結運転終了~ホームが空いている今のうちに記録しておこう~(H24.7.11)

さて、前回の弊ブログで平成24年9月28日で運転を終了するE1系を記録するため、東京駅に出かけたことをご紹介しましたが、もうひとつ同日をもって見ることができなくなる光景があります。

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ご覧の写真は東京駅の発車標、その一番下の「Maxやまびこ・つばさ」の組み合わせが平成24年9月28日をもって見られなくなるのです。JR東日本平成24年7月6日付のプレスリリース(PDFファイル)によると、9月29日のダイヤ改正で、これまでE4系+E3系で運転されてきた「Maxやまびこ・つばさ」を、すべてE2系+E3系で運転。列車名も「やまびこ・つばさ」となるのです。

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このようなE4系とE3系が連結されて走行するシーンも、あと2か月半で過去のものになりそうです。

前述のプレスリリースによると平成24年9月29日のダイヤ改正をもって、『E4系は東北新幹線での定期列車の営業運転は終了』とのこと。前回のブログでも同じようなことを書きましたが、ダイヤ改正以降も臨時列車等でE4系が東北新幹線を走ることはあるのか? それとも、検査・点検等で仙台にある新幹線車両センターに回送運転される可能性があるため、このような表現となっているのか? その答えは今年の年末年始に出るのかな?

2012年7月12日 (木)

定期運転終了が決まったE1系と、200系K47編成が東京駅で並びが実現(H24.7.11)

JR東日本ホームページ、平成24年7月6日付のプレスリリース(PDFファイル)によると、初めてのオール2階建て新幹線として平成6(1994)年から運転を開始したE1系が、平成24年9月28日をもって定期列車の営業運転が終了するとのこと。運転終了日が近づくと多くの鉄道ファンが集まり、駅ホームは混雑が予想されます。

ゆったりと駅ホームでの撮影ができる今のうちにE1系を記録しておこう。そう思った私は有給休暇が取れた平成24年7月11日、東京駅に出かけたのでした。

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9:55、「Maxとき310号」が東京駅21番線に入線。

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車体側面のロゴ。

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しばらく東京駅でE1系を撮影していると、サプライズ! 後続の「とき308号」が22番線に入線してきたのですが、その車両がデビュー当時の塗装を再現した200系K47編成だったのです。

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E1系と200系K47編成の並び、貴重なシーンに立ち会うことができました。E1系の運転終了まで残り約2か月半。このような並びがあと何回実現するのでしょうか?

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E1系は、折り返し東京駅10:12発の「Maxとき317号」として新潟へ旅立ちました。

さて、気になるのは前述のプレスリリース内の表現。E1系は『定期列車の営業運転を終了します』という部分。定期列車での運転は終了するものの、9月29日のダイヤ改正後も、多客時の臨時列車に使用される可能性があるのか? それとも営業運転終了後に、団体専用列車等で「さよなら運転」が行われるのか? 今後のE1系の動向に注目です。

2012年7月11日 (水)

鉄道博物館の展示車両(その29)~【歴代の御料車】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館に展示されている歴代の御料車をご紹介していきましょう。御料車とは天皇・皇后両陛下が鉄道でのご旅行に使用される皇族専用の車両です。御料車の内外装はその時代の美術・工芸技術の粋を集めて製造されており、芸術性の高い豪華なものとなっています。ヒストリーゾーンに展示されている他の車両は手を触れたりできるのですが、御料車についてはいずれも透明のケース内に厳重に収められて展示されていました。

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こちらは「1号御料車(初代)」、1876年(明治9)にイギリス人技師の監督のもとで製造された最初の御料車で、1877(明治10)年、京都~神戸間の開業式に使用されたとのことです。車体は木製で2軸車、イギリス風の中に和風を調和させた芸術性の高い室内装飾となっています。鉄道記念物であり、国指定の重要文化財。現存する最古の客車でもあります。

1号御料車は廃車後、長期にわたり神田の旧交通博物館に保存・展示されていましたが、旧交通博物館の閉館と鉄道博物館の開館により、この場所に移設され保存されることになりました。

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こちらは「2号御料車(初代)」。1891(明治24)年に当時の九州鉄道がドイツの会社に発注し、小倉製作所(現JR九州小倉工場)で組み立てたものです。1号御料車と同様、木製で二軸車。裾を絞った車体で開放デッキ、曲面ガラスを使用したのが特徴です。1902(明治35)年に熊本県で陸軍大演習が行われた際に、明治天皇が御召車として使用されました。2号御料車(初代)は廃車後、大井工場の御料車庫に長く保存されていましたが、鉄道博物館の開館に伴い移設、展示されることになりました。

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こちらは「7号御料車」。1914(大正3)年に新橋工場で大正天皇・皇后陛下の御乗車用として製造された車両です。基本形客車(中形ボギー車)に準ずる大きさで、木製の車体に3軸ボギー車という構造。螺鈿(らでん)や蒔絵細工を多用し、大正時代の御料車の中で最も豪華で芸術性の高い車両となっています。7号御料車も鉄道記念物に指定されています。

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こちらは「8号御料車」。1916(大正5)年に大正天皇の皇后、貞明皇后の御乗用として製造された御料車。8号御料車は1935(昭和10)年に廃車されたあと、1956(昭和31)年に解体されましたが、女官室のみが旧交通博物館で展示されることになり、その後、鉄道博物館に移設されることになりました。

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こちらは「9号御料車」。7号車と同様、1914(大正3)年に大井工場で製造された車両。7号御料車、8号御料車に付随する食堂車として製造されました。食堂内は格天井作りで、内装は桑の用材を使用しています。

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こちらは「10号御料車」。1922(大正11)年のイギリス皇太子来日時に国賓用として大井工場で製造された車両。御料車の中では唯一の展望車です。また、7号車以降の御料車が鉄道院基本形客車であったのに対し、10号車は御料車で初めての大型客車に属する車体となっています。

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こちらは「12号御料車」。1924(大正13)年、昭和天皇の摂政官(大正天皇に代わり執務する)時代に御召車として大井工場で製造された車両、最後の木製御料車です。これまでの御料車が格天井に螺鈿(らでん)や蒔絵細工の装飾であったのに対し、12号御料車は絹張りの天井で洋風の装飾となっています。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月10日 (火)

鉄道博物館の展示車両(その28)~【レムフ10000形】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「鉄道による貨物列車ゾーン」から、「レムフ10000形客車」をご紹介していきましょう。

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「レムフ10000形貨車」は、コキ10000形など最高速度100km/hの10000形貨車ファミリーのひとつとして1966(昭和41)年に誕生した冷蔵庫を備えた高速特急貨物列車として、東海道・山陽本線などで活躍しました。最高速度100km/hを実現するために「空気バネ台車」と「応荷重式電磁自動空気ブレーキ」を装備。補助機関車の運転途中での切り離しを行うために空気管付きの「密着自動連結器」を採用しています。

「レムフ10000形」は冷蔵庫のコンテナに車掌室を設置したもので、長距離運転に対応するために車掌室内に便所を設置しているのも特徴です。

展示車両はレムフ10000形の1号車で、JR貨物から寄贈されたものです。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月 9日 (月)

「アンパンマントロッコ」運転プロジェクト最終日~成田駅にて~(H24.7.8)

子供たちへの笑顔と元気を届けるため、JR東日本・JR四国・JR貨物の共同プロジェクトによる東日本大震災の被災エリアでの「アンパンマントロッコ」の運転。平成24年3月から、石巻線、気仙沼線、東北本線、大船渡線、釜石線、山田線、八戸線、常磐線、水郡線、総武本線と、被災エリアの各線で走行してきた「アンパンマントロッコ」も、平成24年7月8日の成田線での運転をもって終了。普段は岡山・四国地域でしか運転されることのない「アンパンマントロッコ」が関東地方でも見ることができるとあって、運転最終日の7月8日、私は成田駅へ出かけました。

当日は、銚子駅を12:20に出発した「アンパンマントロッコ」は成田線を走り、終点の成田駅には15:10に到着。私が成田駅に到着したのはその10分前の15:00。すでに成田駅ホームには「アンパンマントロッコ」を待つ鉄道ファンや子供たちがたくさん集まっていました。

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そして定刻の15:10、「アンパンマントロッコ」は、宇都宮運転所所属の「DE10 1202」を先頭に、成田駅の3番線にやってきました。

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先頭にはアンパンマンをかたどったヘッドマークを掲出。

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「アンパンマントロッコ」が成田駅に到着しました。

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成田駅ホームにはアンパンマンとバイキンマンの着ぐるみも駆けつけていました。

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アンパンマントロッコ「キクハ32-502」の車体側面からもう1枚。

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車内にはアンパンマンの人形が置かれていました。

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「アンパンマントロッコ」の車内はこんな感じ。

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車内は座席の背もたれ部など、随所にアンパンマンのキャラクターが。

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「アンパンマントロッコ」には、控車として「キハ185-26」も連結されていました。

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キハ185-26の先頭部にもアンパンマントロッコのヘッドマーク。

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成田駅の跨線橋からアンパンマントロッコを見る。駅・ホームの混雑の様子が伝わりますでしょうか?

本日をもって東日本大震災の被災エリアでのアンパンマントロッコの運転が終了。このあと四国に戻り、7月21日から高松・岡山・琴平などを結ぶ、「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」として活躍することになります。

2012年7月 8日 (日)

【団臨】特急「やまばと」号、1日限りの復活(H24.7.7)

平成24年7月7日、上野→山形間で特急「やまばと」号が1日限りの復活を果たしました。これはJR東日本の旅行会社「びゅう」の企画商品を購入した人のみが乗車できる団体臨時列車として運転したのです。

当日は前回の弊ブログでご紹介したように、延長運転を開始した「ホリデー快速河口湖3号」を見るため小山駅へ。小山駅から大宮駅まで「ホリデー快速河口湖3号」に乗車し、さらに大宮駅からは宇都宮線に乗り換えて上野駅を目指していました。1日限りの復活運転とあって、私が上野駅へ向かう列車の車窓には、小雨が降る中でも特急「やまばと」の通過を待つ多数の鉄道ファンの姿がありました。

当初は上野駅で特急「やまばと」号の出発を見送ろうとしていたのですが、すでに多数の人。平成24年6月23日付の弊ブログをご覧いただいた方はご存知かと思いますが、人ごみの中での撮影で嫌な思いをした私は、上野駅での撮影を諦め、比較的ファンが少なかった日暮里駅の常磐線ホームへ移動。まずは上野駅に送り込み回送される、特急「やまばと」号を待つことにしました。

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9:14頃、特急「やまばと」号の回送列車が日暮里駅を通過。日暮里駅の常磐線ホームから宇都宮線の上り線を走る列車を撮影しようとすると、架線柱が邪魔してしまい、あまり撮影条件はよくありませんが、裏を返せば鉄道ファンで混雑しない理由もそのため。しかし、出来上がった写真を見るとまずまず。これだけ撮れれば、自分としては十分です。

日暮里駅で送り込み回送列車を見送ったあとは、西日暮里駅へ移動。駅を降りて、尾久駅の方向に約1分歩いた場所にある宇都宮線の線路わきへ。今度は上野駅を出発して山形へ向かう特急「やまばと」号を待ち構えます。

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上野駅を9:27に出発した特急「やまばと」号は、9:32頃に私の目の前を通過。きれいな編成写真が撮れて満足。

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車両の先頭部には、懐かしのイラスト入りのヘッドマークが貼り付けられていました。

特急「やまばと」号は、終点の山形駅に17:14に到着する予定でしたが、2nd-trainの記事によると宇都宮線内での信号故障の影響によりダイヤが大幅に乱れ、郡山で運転が打ち切りとなったそうです

2012年7月 7日 (土)

【183/189系田町車】小山デビュー!ホリデー快速河口湖3号(H24.7.7)

これまで土休日を中心に、大宮~河口湖間で運転されてきた「ホリデー快速河口湖3/4号」でしたが、平成24年7月1日から運転区間を延長して「小山~河口湖」間となり、さらに上りの運転時刻を変更して、新たに「ホリデー快速河口湖3/6号」として運転を開始しました。私の知る限り、JR東日本の平成24年度夏の増発列車のお知らせなどでも告知されている様子はなく、ひっそりとしたなかでの小山延長運転開始でしたが、私にとっては大きなニュース。これはぜひ小山駅に停車している「ホリデー快速河口湖3号」を記録しておきたい。運転日初日の7月1日は都合があって訪問できませんでしたが、運転日2日目となる7月7日、朝5時に起きて宇都宮線を北上。小山駅へ向かいました。

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小山駅構内には、ホリデー快速河口湖3/6号の小山デビューを祝うポスターが掲出していました。

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私が小山駅に到着したのは7:03。ホリデー快速河口湖3号の小山駅出発時刻は7:27ですが、すでに13番線に停車していました。

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「ホリデー快速河口湖3号」と表示された小山駅13番線の発車標と車両を組み合わせを撮影。

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小山駅の駅名標との組み合わせも押さえておきました。

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「ホリデー快速河口湖3号」を担当するのは、これまでと同様、田町車両センター所属183/189系H61編成でした。

あれっ? 運転席窓部に取り付けられている編成札(「H61」と書かれているもの)をみて違和感…。これまではH61編成の編成札は緑色だったと記憶しているのですが、今日は赤色でした。いつから変わったのでしょうか?

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「ホリデー快速河口湖3号」の方向幕は「快速」。183/189系チタH61編成は、「快速 河口湖」という方向幕があるはずですが、今回の小山駅延長運転により「小山行き」の方向幕がないため、下り上りとも「快速」に統一したものと思われます。

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方向幕から行き先が表示されなくなったことに対応するため、車両側面にはご覧のようなサボが取り付けられていました。サボも大宮~河口湖間での運転時には取り付けられていませんでしたので、小山延長運転に合わせて新製されたものと思われます。

ホリデー快速河口湖3号は、小山駅を7:27に出発。古河、久喜、蓮田と停車して大宮駅へ。大宮駅からは従来のホリデー快速河口湖3号の運転時刻を踏襲して、終点の河口湖駅には10:56に到着。一方、上りは従来のホリデー快速河口湖4号よりも約2時間半繰り下げて、河口湖駅を18:24に出発して富士急行線内の各駅に停車。小山駅には21:53に到着するというダイヤで運転されました。

私は小山駅から「ホリデー快速河口湖3号」に乗車。大宮駅で下車後、宇都宮線に乗り換えて上野駅へ。団体臨時列車「特急やまばと」を見に行ったのですが、その話題は次回にご紹介しましょう。

2012年7月 6日 (金)

【西武】新101系「295F+303F」を池袋線で目撃(H24.7.6)

平成24年6月30日のダイヤ改正前後から、これまで新宿線所属であった新101系「295F+303F」が池袋線で走行しているとの情報が多数のブログ等で紹介されています。通勤で毎日西武池袋線を利用している私も、平成24年7月6日、池袋駅に停車している「295F+303F」を初めて目撃しました。

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この日は、池袋駅20:35発の準急小手指行きに使用されていました。

2012年7月 5日 (木)

【西武】LED照明車両に乗る(H24.7.3)

昨今、鉄道車両の照明にも一部LEDが使用されるようになってきました。いつのころからはわかりませんが、西武鉄道の車両にもLED照明が使用されているものがあり、平成24年7月3日に初めて乗車する機会に恵まれました。

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LED照明が使用されている車両は、2000系2075F。くしくも、弊ブログ平成24年6月30日付の記事で、ダイヤ改正で新設の石神井公園行き一番電車であると間違えて記載してしまった編成です(^_^;)。

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8両編成の2075Fですが、すべてがLED照明というわけではなく、飯能側からみて、前から3両目の2176号車、5両目の2276号車、7両目の2376号車のみがLED。その他は従来の蛍光灯が使用されています。LEDが使用されている車両には、ドアの上部に「LED式 車内照明 点灯中」と書かれたステッカーが貼り付けられていました。

2012年7月 4日 (水)

【西武】大泉学園駅の時刻表から見る、新101系(295F+303F)の池袋線転属の話題(H24.7.3)

一部のブログで、西武新宿線所属の新101系295F(2両)+303F(8両)の10両1編成が平成24年6月29日頃から西武池袋線で運用されていることが報じされています。この措置が一時的なものなのか、正式な転属なのか、西武鉄道から公式な告知がありませんのでわかりませんが、平成24年7月3日、大泉学園駅のホームに掲出されている時刻表に、そのヒントがありました。

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ご覧の写真、大泉学園駅ホームにある平日朝の混雑時時刻表。左側から種別、行き先、編成数、ドア数、(大泉学園駅の)出発時刻が表示されています。注目すべきは、「8:28発の通勤準急 池袋行き」と、「8:34発の通勤急行 池袋行き」。いずれも3ドア10両で運転されることが読み取れます。

これまで池袋線の3ドア10両で運転されるのは、「271F(2両)+309F(8両)」の1編成のみでしたが、上記のように運転するのであれば3ドア10両の編成が2編成必要になることになります。

よって「295F+303F」は、池袋線への一時的な貸し出しではなく、転属と見ることができそうですね。

2012年7月 3日 (火)

鉄道博物館の展示車両(その27)~【コキ50000形客車】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「鉄道による貨物輸送ゾーン」から、「コキ50000形客車」をご紹介しましょう。

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コキ50000形は、1971(昭和46)年にコンテナ輸送の拡充をはかるためコンテナ特急列車(フレートライナー)用に開発されたコンテナ車で、東海道・山陽本線等で活躍しました。高速運転を実現するため、「応荷重式自動空気ブレーキ」や「金属バネ台車」などを採用し、最高速度95km/hを実現したそうです。展示車両はコキ50000形の1号車、JR貨物から寄贈されたものです。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月 2日 (月)

鉄道博物館の展示車両(その26)~【EF66形電気機関車「EF66-11」】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「鉄道による貨物輸送ゾーン」から「EF66形電気機関車」をご紹介していきましょう。

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EF66形電気機関車は特急貨物列車用に開発された国鉄最高出力の直流電気機関車で、東京~下関間で高速特急貨物列車や寝台特急などを牽引した国鉄電気機関車の集大成ともいえる車両です。

1000tの貨物列車の高速運転を可能にするため出力は3,900kWに強化。これはEF65形電気機関車の1.5倍にあたるそうです。安定した高速運転を行うため電気機関車で初めて「空気バネ台車」を採用。高速運転を可能にするためバネ下重量を軽減する「中空軸可撓駆動方式」という動力伝達機構を採用しています。

当初は貨物列車を牽引していたEF66形でしたが、1985(昭和60)年からは東京~下関間で寝台特急の牽引も担当。1988(昭和63)年からは東京~広島間で最高速度110km/hのスーパーライナー(コンテナ列車)も牽引しました。

展示されている「EF66-11」は国鉄の民営化でJR貨物に引き継がれましたが、引退後、鉄道博物館の展示が決まりJR貨物から寄贈されこの場所に移設されることになりました。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年7月 1日 (日)

鉄道博物館の展示車両(その25)~【DD13形ディーゼル機関車「DD13-1」】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

これまで24回にわたり鉄道博物館の展示車両をご紹介してきましたが、ここまでは取り上げた車両は原則的に一般乗客を乗せて走る旅客列車でした。鉄道博物館にはその他にも荷物を運ぶための貨物列車や、皇族が御乗車される御料車なども展示されています。今回から何回かに分けて貨物用車両とその牽引機関車をご紹介してきたいと思います。

まずは「鉄道による貨物輸送ゾーン」から、「DD13形ディーゼル機関車(DD13-1)」をご覧いただきましょう。

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DD13形ディーゼル機関車は、貨物ヤード内での入換のため初めて量産されたディーゼル機関車です。以前のヤード入換には蒸気機関車が活用されていましたが、SLから吐き出される煙のよる環境悪化が問題となり、DD13形ディーゼル機関車の導入により、各地の操車場で活躍することになりました。

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