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2012年5月

2012年5月31日 (木)

鉄道博物館の展示車両(その10)~【C51形蒸気機関車「C51-5]】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「特急列車の誕生と通勤輸送の始まり~戦前・戦後~ゾーン」から、「C51(C51-5号機)形蒸気機関車」をご紹介していきましょう。

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こちらが鉄道博物館に展示されているC51形5号機。東海道本線などで特急用に使われた国産初の高速旅客用蒸気機関車です。高速旅客用として海外では一般的な「先輪2軸、動輪3軸、後輪1軸」の車軸配置を国産で初めて採用。動輪も直径1,750mmと国産では最大級となっています。製造年の1920(大正9)年は、「18904号機」という形式名で誕生しましたが、1928年には車号変更で「C51-5号機」となりました。

同型の239号機はお召し列車を牽引した実績からか、C51-5は「特急列車の誕生と通勤輸送の始まり~戦前・戦後~ゾーン」から離れていて、御料車が展示スペースの隣に設置されています。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月30日 (水)

鉄道博物館の展示車両(その9)~【キハ41300形気動車「キハ41307」】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回で鉄道博物館の「全国に広がる鉄道網~大正期~ゾーン」に展示されている車両をご紹介するのも今回が最後、キハ41300形(41307号車)についてです。

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こちらがキハ41307号車、国鉄で初めて量産された気動車で、各地の非電化ローカル路線で活躍したとのことです。1934(昭和9)年の製造当初はガソリンエンジンを搭載した「キハ41056号車」として誕生。戦後、1948年には改造され「キハ41207号車」となり、さらに1952年にディーゼルエンジンを搭載する再改造が行われ、形式名も「キハ41307号車」となりました。その後、1957(昭和32)年に形式番号の改定が行われ「キハ048」に、国鉄からの引退後は私鉄に売却され、形式名を何度となく変わりましたが、展示車両は昭和30年ころの仕様で展示されていることから「キハ41300形41307」として解説ボードに紹介されています。

キハ41307号車は、1958(昭和33)年に遠州鉄道に売却され、「遠州鉄道キハ802」に、1967年には北陸鉄道に譲渡「キハ5211」を名乗ることになります。さらに1972年には「関東鉄道キハ461」、1979年に「筑波鉄道キハ461」と渡り歩き、1985(昭和60)年まで活躍しました。

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キハ41307号車は車内も開放。車内はクロスシートが並び、運転席を間近で見ることができます。

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床の一部が透明の板になっていて床下のエンジン部分も見ることができます

次回からは、戦前・戦後期に活躍した車両をご紹介していきます。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月29日 (火)

入換用ディーゼル機関車にヘッドマークが掲出~JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記・こぼれ話~(H24.5.26)

平成24年4月26日にJR東日本大宮総合車両センター開催された、JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」。センターの南側の跨線橋から大宮総合車両センター方面をのぞいてみると、入換用のディーゼル機関車が2両停車していました。その機関車にはいずれも特製のヘッドマークが取り付けられていたのです。

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1台目は「DE11-1031」

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寝台特急「はくつる」をイメージしたヘッドマーク

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もう1台は「DE10-1099」

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はやぶさと思われる鳥と「おおみや」と書かれたヘッドマーク。E5系新幹線を連想するデザインのヘッドマークでした。

JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載していますので、ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月28日 (月)

【209系】元ウラ51編成 改造中~JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記・こぼれ話~(H24.5.26)

京浜東北線の運用から離脱した209系は、各種の改造を施されたあと、房総各線で現在活躍しています。平成24年5月26日に、JR東日本大宮総合車両センターで開催された、JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」でも、改造途中の209系を目撃することができました。

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その車両は、元浦和車両センター所属209系51編成(元ウラ51編成)。この車両、弊ブログ平成22年3月2日付の記事でご紹介しているように、平成22年2月頃から約2年間にわたり尾久車両センターで留置されていたものですが、いつの間にか大宮総合車両センターに移動してきたようです。

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少し見づらいのですが、1枚目の写真の車両は「クハ208-52」。イベント当日は、車体前面のスカイブルーの帯が剥がされている状態でした。

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「クハ208-52」の隣に置かれていたのが、車体側面がすでに房総色である黄色と青の帯に取り替えられていました。

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車両番号を確認すると「クハ209-2113」。よく見てみると、改造前の車両番号である「クハ209-52」がうっすらと残っているのが確認できました。

E655系「なごみ(和)」を見送ったあとは、JRおおみや「鉄道ふれあいフェア」へ。JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載していますので、ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月27日 (日)

E655系「和(なごみ)」の団体臨時列車を目撃~大宮駅にて~JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記・こぼれ話~(H24.5.26)

平成24年5月26日、JRおおみや「鉄道ふれあいフェア」に行くため、大宮駅9:37着の湘南新宿ライン小金井行きで、大宮駅の11番線に到着した時のこと。11番ホームの赤羽側の先端に多数の鉄道ファンがいることを発見。11番線の発車標には「9:44 団体」と表示されていることから、間もなく団体臨時列車が到着する様子。どんな列車がやってくるのか待っていたところ、ハイグレード車両のE655系「なごみ(和)」がやってきたのです。

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大宮駅11番線に入線する直前のE655系「なごみ(和)」。列車は大宮駅を通過して、宇都宮線方面に走り去って行きました。

E655系「なごみ(和)」を見送ったあとは、JRおおみや「鉄道ふれあいフェア」へ。JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載していますので、ぜひこちらもご覧ください。

JRおおみや「鉄道ふれあいフェア2012」訪問記を掲載しました(H24.5.26)

平成24年5月26日に、JR東日本大宮総合車両センターで開催された、JRおおみや「鉄道ふれあいフェア」に行ってきました。JRおおみや「鉄道ふれあいフェア」訪問記を、私のホームページ「列車とともに」に掲載しましたので、ぜひご覧ください。

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2012年5月26日 (土)

鉄道博物館の展示車両(その8)~【ED17形電気機関車「ED17-1」】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「全国に広がる鉄道網~大正期~ゾーン」からED17形電気機関車(ED17-1)をご紹介していきましょう。

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東海道本線東京~国府津間電化用にイギリスから輸入された電気機関車。1923(大正12)年の輸入当初は1040号機という形式名でしたが、1928年には「ED50 1号機」に名称変更。その後、1930年には中央本線に転属されるため、勾配線にも対応できるように改造され、「ED17 1号機」となりました。

ちなみにED17形電気機関車を改造した「ED18 2号機」はリニア鉄道館に展示されていて、外観もよく似ているように見えます。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月25日 (金)

鉄道博物館の展示車両(その7)~【ED40形電気機関車「EF40-10」】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

 今回は鉄道博物館展示車両のうち、「全国に広がる鉄道網~大正期~ゾーン」からED40形電気機関車(ED40-10号機)についてご紹介していきましょう。

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「ED40形電気機関車」は、国鉄最初の国産電気機関車で、信越本線の横川~軽井沢の碓氷峠越えで活躍した「アプト式」機関車です。1921年の製造時は「10029」という車号でしたが、1928年に「ED40-10」に車号変更。1944年には東武鉄道に譲渡され「ED4002」に、1955年に東武鉄道「ED602」に車号変更され、1968年に引退しました。

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ED40-10号機の車体側面部。ED40形の解説ボードには「狭いトンネルに対応できる第三軌条による集電」と書かれていましたが、展示車両にはパンタグラフが。東武鉄道に譲渡されたときに取り付けられたのでしょうかね?

また、横川~軽井沢の急勾配区間で「摩擦ブレーキ」を連続使用することを避けるため「発電ブレーキ」を装備。一般的に電気機関車は両方に運転台が設置されていますが、ED40形は勾配の下り側(横川)にのみ運転台があるという形状となっています。

東武鉄道「ED602」は引退後に国鉄に寄贈され、1968年から「ED40-10」に復元され、準鉄道記念物に指定。大宮総合車両センターで保存されていましたが、鉄道博物館の開館に伴い、館内で展示されることになりました。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月24日 (木)

鉄道博物館の展示車両(その6)~【ナデ6110形客車「ナデ6141」】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館展示車両のうち、「全国に広がる鉄道網~大正期~ゾーン」のナデ6110形ナデ6141号車をご紹介していきましょう

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こちらが「ナデ6110形ナデ6141号車」。山手線や中央線で活躍した初期の通勤電車で、統括制御(連結運転)が可能な「間接制御」と「直通空気ブレーキ」を装備。製造時(1914年)は「ナデ6141」という車号でしたが、同年「デハ6293」に車号変更。1925年には目黒蒲田電鉄(東急電鉄の前身)に譲渡され、車号も「デハ41」、1928年に「モハ41」。そして1930年には芝浦製作所に譲渡され「モハ41」を名乗り、さらに同年に鶴見臨港鉄道に再譲渡され、車号も「モハ202」となります。1940年に鶴見臨港鉄道所属のままで車号が「モハ142」となり、1943年に戦争の影響で鶴見臨港鉄道は国に買収され、車号も「国鉄モハ142」となりました。1950年、日立電鉄に払い下げされて車号も「モハ101」、さらに1964年に「デワ101」荷車号変更されるという、様々な鉄道会社を渡り歩き、車号も何度となく変わっていきました。

日立電鉄「デワ101」を最後に現役を引退したあと、国鉄に引き取られ「ナデ6141」に復元され、大井工場で保管され鉄道記念物にも指定。そして鉄道博物館の開館により移設され展示されることになりました。

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ナデ6141には屋根上にトロリーポールを装備。車体の脇にあるボタンを押すと、トロリーポールから電気を取り込んだり、架線に戻したりする電気の流れが再現されるようになっていました。

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ナデ6141は車内も開放されていました。車内はロングシートにつり革が並んでいて、扉は片側3つ。現在の車両に比べると幅が狭い印象ですが、現在の通勤電車に通じるものがありますね。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月23日 (水)

鉄道博物館の展示車両(その5)~【9850形9856号機蒸気機関車】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「全国に広がる鉄道網(大正期)ゾーン」の9850形9856号機蒸気機関車をご紹介していきましょう。

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9850形蒸気機関車は、東海道本線が御殿場経由(現在の御殿場線)であったとき、急こう配の箱根越えで活躍した「マレー式」と呼ばれる蒸気機関車です。

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車体はご覧のように機器類がむき出しの状態となっていて、内部構造がわかるようになっています。

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運転台も見えるようになっています。

旧交通博物館に展示されていた9850型9856号機蒸気機関車。鉄道博物館の開館に伴い移設され、この場で保存・展示されることになりました。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月22日 (火)

鉄道博物館の展示車両(その4)~【ハニフ1形客車(デ963形電車)】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

今回から鉄道博物館の展示車両のご紹介も、「全国に広がる鉄道網~大正期~ゾーン」の象徴的な車両たちにスポットを当てていきたいと思います。今回は「ハニフ1形客車(デ963形電車)」についてです。

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現在の中央線の一部である甲武鉄道の飯田町~中野間で活躍し、甲武鉄道の国有化後、国鉄最初の電車となった「デ963形968号車」。統括制御(連結運転)が可能な「間接制御」や「直通空気ブレーキ」が備えられていました。

その後、電装品を取り外され、デ963形968号車は客車「ハ6形」として信濃鉄道に払い下げられ、「ロハフ1形」に形式変更されたあと、松本電気鉄道の前身「筑摩電気鉄道」に譲渡され、「ハニフ1形」を名乗ることになります。

廃車後も松本電気鉄道で保存されていた「ハニフ1形」でしたが、国鉄初の電車という歴史的価値から、大宮の鉄道博物館での保存・展示が決定され、松本電気鉄道から寄贈されたものです。そのため、車体は客車の「ハニフ1形」として鉄道博物館に展示さえていることになります。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月21日 (月)

鉄道博物館の展示車両(その3)~【善光号機関車(1292形蒸気機関車)】~鉄道博物館訪問記・こぼれ話~(H24.1.9)

久しぶりですが、本日から再び平成24年1月9日に訪れた鉄道博物館で撮影した写真を掲載していきたいと思います。今回は鉄道博物館の展示車両のうち、「日本の鉄道の黎明期~明治期~ゾーン」から、「善光寺機関車(1292形蒸気機関車)」についてご紹介していきましょう。

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日本鉄道上野~熊谷間の建設工事に使われた機関車で、陸揚げされた場所が埼玉県川口市にある善光寺付近の荒川河川敷であったため、「善光号」という愛称が付けられたそうです。1881年の製造時には、「日本鉄道1号機」という形式でしたが、1906年の日本鉄道の国有化により「1号機」に、さらに1909号の車両形式名の変更により「1290形1292号機」を付番されています。

引退後は神田の旧交通博物館にて保存、鉄道記念物にも指定され、旧交通博物館の閉館後、鉄道博物館の開館時に移設され長く展示されることになりました。

「鉄道博物館訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2012年5月20日 (日)

【183/189系田町車】修学旅行臨時列車を目撃~品川駅にて~(H24.5.19)

前回の記事でも少し触れましたが、平成24年5月19日は「品川駅開業140周年記念号」を見るため品川駅を訪れた時のこと、修学旅行臨時列車を目撃しましたのでご紹介したいと思います。

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修学旅行臨時列車が品川駅11番線に到着したのは9:42頃。

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ヘッドマーク、方向幕とも「修学旅行」の文字。車内は小学生と思われる子供たちがトランプやおしゃべりなどを楽しんでいました。

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9:50頃に修学旅行列車は品川駅を出発。ちょうど10番ホームでは「品川駅開業140周年記念号」出発式の後片づけ行われていました。

2012年5月19日 (土)

【E655系なごみ(和)】ミステリートレイン「品川駅開業140周年記念号」の出発を見送る~品川駅にて~(H24.5.19)

品川駅が1872(明治5)年に開業して今年(平成24年)で140年となることから、JR東日本では記念イベントを開催。そのひとつとして、ハイグレード車両「E655系なごみ(和)」を使用した団体専用列車「品川駅開業140周年記念号」が平成24年5月13日と19日に運転されました。

5月19日、品川駅へ向かい、「品川駅開業140周年記念号」の出発に立ち会うことができました。

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「品川駅開業140周年記念号」は品川駅の10番線から出発。ホームには出発式の横断幕もかけられ、準備が行われていました。

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出発式の最中、11番線に田町車両センター所属183/189系H101編成による修学旅行列車が入線。一瞬ですが両者が並びました。

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9:42、駅長の合図で「品川駅開業140周年記念号」が品川駅を出発。

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後追いでもう1枚。

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「品川駅開業140周年記念号」は、走行経路が事前に知らされていないミステリートレイン。ひとまず東海道線方面に走り去ることを確認。15:37に再び品川駅に戻ってくるそうです。

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「品川駅開業140周年記念号」が品川駅を出発したあとのひとコマ。出発式とお見送りの横断幕とともに、駅長と思われる人が記念撮影していました。

2012年5月18日 (金)

【リゾートエクスプレスゆう】団体列車として横浜駅に現れる(H24.5.12)

平成24年5月12日は、弊ブログ平成24年5月16日付の記事でご紹介したように、「特急リゾート踊り子号」の送り込み回送列車を記録するため、横浜駅にいたのですが、「特急リゾート踊り子号」を待っていると、横浜駅の5番線にこんな列車がやってきました。

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それは「リゾートエクスプレスゆう」でした。今回、車両の窓に貼られていたチラシから推察すると、群馬県内から出発して高崎線・湘南新宿ラインを経由して横浜駅にやってきたものと思われます。勝田車両センターに所属する「リゾートエクスプレスゆう」は、常磐線沿線の臨時列車や団体専用列車として使用されることが多いため、今回の運転はとても珍しいことではないでしょうか。

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横浜駅の駅名標と「リゾートエクスプレスゆう」を撮影。

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「リゾートエクスプレスゆう」と京浜東北線用E233系の並び。横浜駅でないと実現しないことですね。

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横浜線用の205系との並びをもう1枚。

2012年5月17日 (木)

【アルファリゾート21】特急リゾート踊り子号の送り込み回送を観察~横浜駅にて~(H24.5.12)

東京駅~伊豆急下田駅を走る「特急 踊り子」のうち、伊豆急行のアルファリゾート21を使用した「特急リゾート踊り子号」が週末を中心に運転されています。かつては下り・上りとも運転されていた「特急リゾート踊り子号」でしたが、いつの間にか上りの運転はなくなり、現在は下りのみの運転となっています。

いつから上りの運転がなくなったのかとネット検索して調べてみたら、どうやら平成21年2月からだったそうで、現在でもかつて「特急リゾート踊り子号」の上りとほぼ同じダイヤで送り込み回送が行われているとのこと。これまでアルファリゾート21を撮影したこともないため、横浜駅に向かい、「特急リゾート踊り子」の送り込み回送を記録することにしました。

10:25、横浜駅にアルファリゾート21が近付いてきました。

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横浜駅に進入する「アルファリゾート21」、東京側の先頭車は青のライン。

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後追いでもう1枚。伊豆急下田側の先頭車は赤のラインなんですね。

2012年5月16日 (水)

【285系】寝台特急「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」~東京駅にて~(H24.5.12)

平成24年5月12日は、弊ブログ同日付の記事でご紹介したように、211系による「急行 伊豆」号を見るために東京駅にいたのですが、「急行 伊豆」号を待っている間、こんな列車に出会いました。

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7:08、寝台特急「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」が東京駅に定刻どおりの到着。

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東京駅9番線に到着した寝台特急「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」。

一度は乗ってみたいのですが、当然ながら青春18きっぷは使用できませんからね。サンライズ出雲で出雲市まで行くと、一番安いノビノビ座席でも15,320円。高松駅でも14,670円(いずれも通常期)ですか…。私にとっては贅沢な列車ですが、今年の夏の乗り鉄旅に組み入れてみようかな…。

2012年5月15日 (火)

イベント会場でいただいた記念グッズ「西武鉄道100年アニバーサリーイベントin保谷~E11形電気機関車修復記念披露会~」・こぼれ話(H24.5.13)

平成24年5月15日に開催された「西武鉄道100年アニバーサリーイベントin保谷~E11型電気機関車修復完成披露会~」の会場内ではアンケートが実施。回答したところ、記念グッズをいただきました。

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その記念グッズがこちら、クリアファイルでした。

「西武鉄道100年アニバーサリーイベントin保谷~E11型電気機関車修復完成披露会~」の訪問記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

西武鉄道100年アニバーサリーイベント~E11型電気機関車修復完成記念披露会~訪問記を掲載しました。

平成24年5月13日に開催された西武鉄道100年アニバーサリーイベントin保谷~E11型電気機関車修復完成披露会~」の訪問記 は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご訪問ください。

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2012年5月14日 (月)

【いろどり(彩)】快速いろどり富士五湖号~三鷹駅にて~(H24.5.12)

例年、富士本栖湖リゾートで開催される「富士芝桜まつり」へのアクセス列車として、ジョイフルトレインを使用した臨時列車が運転されています。ここ数年(平成23年の運転はこちら。平成22年の運転はこちら。平成21年の運転はこちら。)はお座敷列車「宴」による「快速お座敷芝桜号」として運転されてきたのですが、今年は変化がありました。

平成24年5月12・13日に、JR新宿駅~富士急行の河口湖駅で運転されたのは「快速いろどり富士五湖号」。これまでとは、担当車両が「いろどり(彩)」となったことと、列車名に「芝桜」の文字が入っていないという点が異なっていて、運転日も例年、ゴールデンウィーク後、2週間の週末(合計4日間)に運転されていたのに対し、今年は2日間のみとなっています。また、例年は同時期に田町車両センター所属の183/189系H61編成を使用した「快速富士芝桜まつり号」が運転されていましたが、平成24年は運転されませんでした。

平成24年5月12日、私は三鷹駅に出かけ、「快速いろどり富士五湖号」を見送りました。

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三鷹駅の発車標は「快速 河口湖」のみで、列車名の表示はありませんでした。

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三鷹駅の4番線に入線する「快速いろどり富士五湖号」

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後追いで三鷹駅に停車中の「快速いろどり富士五湖号」をもう1枚。

「快速いろどり富士五湖号」は、往路が新宿駅を8:02に出発して、河口湖駅には10:20に到着。復路は河口湖駅を16:16に出発して、新宿駅には18:58に到着するというダイヤで運転されました。

2012年5月13日 (日)

【183系大宮車】快速ナイスショット~上野駅にて~(H24.5.12)

土休日の早朝に、都内から出発する宇都宮線の全車指定席快速列車と言われて、真っ先に思い出す列車といえば…「快速フェアーウェイ」。新宿駅~黒磯駅を走行し、列車の名称からゴルフ客の輸送を想定した列車でしたが、平成21年11月をもって運転を終了してしまいました。

しかし、平成24年5月12・13日、「快速フェアーウェイ」を思い起こさせるような列車が運転されました。

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その名も「快速ナイスショット」、モロ、ゴルフ用語じゃないですか!

運転区間が上野駅~氏家駅であること、担当車両が変更されていることなど、「快速フェアーウェイ」と異なる部分がありますが、久しぶりのゴルフ客向けの快速列車といえるでしょう。

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国鉄形特急車両を使用した快速列車は、上野駅の低いホームから発着することが多いなか、「快速ナイスショット」は上野駅の高いホーム8番線から出発。そのため、ご覧の写真のように常磐線用E531系との並びも実現しました。

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「快速ナイスショット」に使用された車両は、大宮総合車両センター所属183系OM102編成でした。

この「快速ナイスショット」、前述のとおり、運転日が平成24年5月12日と13日の2日間のみで、運転区間が宇都宮駅の3つ先である氏家駅と、いずれも中途半端。なぜこのような列車が運転されたのかわかりませんでした。

しかし、つい最近、この列車が運転された目的と思われることを発見したのです。平成24年5月10~13日に「第80回日本プロゴルフ選手権大会」が開催されたのですが、氏家駅から大会のゴルフ場へのバスが運行しているとのこと。おそらく、この大会へのギャラリー客のアクセス列車として「快速ナイスショット」が設定されたものと思われます。このゴルフ大会、毎回開催ゴルフ場が変わるため、「快速ナイスショット」の運転も今回だけかもしれません。

2012年5月12日 (土)

田町車両センター211系ラストラン~ありがとう211系電車で行く『急行 伊豆』の旅~(H24.5.12)

平成24年5月12・13日に、211系による団体専用列車「急行 伊豆」号が、東京~伊豆急下田間で運転されました。「急行 伊豆」号は、田町車両センター所属の211系が東海道線での営業運転を平成24年4月をもって終了したことにより企画された旅行商品「ありがとう211系電車で行く『急行 伊豆』の旅」の購入者のみが利用できる列車。今回が田町車両センターの211系が乗客を乗せて東海道線を走るのが最後~ラストラン~となります。

私は平成24年5月12日に、「急行 伊豆」号の往路の始発駅である東京駅に向かいました。私が東京駅に到着したのは7:40頃。その時点で鉄道ファンの姿はチラホラでしたが、徐々に増え、特に「急行 伊豆」号の発着する10番ホームの先端部分は黒山の人だかり。私は隣の7・8番ホームで「急行 伊豆」号を待つことにしました。

「急行 伊豆」号の東京駅を7:30に出発するのですが、出発時刻が近付いてもなかなか「急行 伊豆」号の211系が東京駅に顔を出しません。これは、かなりあわただしい旅立ちとなりそうです。

そして7:21、ついに211系が東京駅にやってきました。

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東京駅10番ホームに入線する「急行 伊豆」号の送り込み回送列車。撮影した写真を見てガッカリ…。車両の先頭部が速度制限標識と重なってしまいました…。

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「急行 伊豆」号に使用されたのは、田町車両センター所属211系N1編成。車両先頭の種別幕には、「急行」のステッカーが貼りつけられていました。

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「急行 伊豆」号には、両先頭車に別々のデザインのヘッドマークが取り付けられていました。

こちらは東京側のヘッドマーク。

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こちらは伊豆急下田側のヘッドマーク。伊豆急下田側の先頭車付近は鉄道ファンでものすごい混雑。背伸びをしてカメラを持った両手を高く持ち上げてやっと撮影したものです。

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上の2枚の写真は「急行 伊豆」号の方向幕。上側の写真はグリーン車の方向幕でLED式。下側が普通車が幕式のもの。そのうち、グリーン車の方向幕は一瞬「伊豆急下田」の表示も確認できました。

7:30に出発した「急行 伊豆」号は、10:50頃に伊豆急下田駅に到着。復路は伊豆急下田駅を14:30頃に出発して、東京駅には17:20頃に到着するというダイヤで運転されました。

211系といえば、これまで主に普通・快速列車で運用されていた車両。これまで「急行」として運転されたことってあるんでしょうかね? しかも、今回のツアー代は、東京~伊豆急下田の往復料金と、記念掛け紙付弁当と乗車記念品(行き先方向幕レプリカ)がついて、11,500円(グリーン車利用の場合は片道につき1,500円追加)と、なかなか強気な価格設定。ただ211系に乗るだけであれば、まだまだ宇都宮・高崎線でも運転されていますので、こんなにお金を出すこともないのでしょうが、やはり東海道線を走る最後の211系に乗れるんですからね…。

2012年5月11日 (金)

【西武】2000系2419編成が池袋線で運用中(H24.5.7)

西武鉄道2000系には、車体の外観によって2000系と新2000系に分けられます。そのうち、2000系は原則的に新宿線系統にのみ使用され、池袋線で運用されることはありません。車両運用の都合により一時的に貸し出されることがあり、まれに池袋線内で2000系を目にすることがこれまでもありました。

平成24年4月中旬頃から、2両編成の2000系2419編成が8両編成の新2000系とペアで10両編成となり、池袋線を走る姿を私もこれまで何度か目撃しているのですが、平成24年5月7日も2419編成を池袋駅に停車していました。

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私が5月7日に2419編成を目撃したときは、池袋を21:02に出発する準急小手指行きに使用されていました。

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4月中旬に池袋線に貸し出された2419編成は、しばらく新2000系2063編成(8両編成)とペアを組んでいましたが、5月7日は新2000系2087編成(8両編成:上の写真の右側の編成)という組み合わせとなっていました。

これまでの事例では、2000系が池袋線に貸し出されても、ほんの数日で再び新宿線に戻るのですが、今回の2419編成のように1か月近く池袋線で運用されるのは、めったにないことだと思われます。

【西武】9000系9007編成が【西武鉄道×京急電鉄】相互ラッピング電車に(H24.5.2)

西武鉄道と京急電鉄は、お互いの沿線の魅力をPRしたラッピング電車の運転を平成24年3月26日から実施。西武鉄道は私が通勤として利用しており、これまで何回かラッピング電車を目撃していたのですが、なかなか撮影のチャンスは恵まれませんでした。

平成24年5月2日、再びラッピング電車に遭遇。池袋駅で撮影することもできました。

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相互ラッピング電車に使用された車両は、9000系9007編成。

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車両の側面にはご覧のようなラッピングが施されていました。

相互ラッピング電車は平成24年9月頃まで継続される予定。なお、京急電鉄の600系には西武鉄道沿線の魅力をPRしたラッピング電車が存在するとのこと。京急電鉄はあまり利用しないのですが、機会があれば京急のラッピング電車も見てみたいものです。

2012年5月10日 (木)

【西武】新101系271編成(池袋駅にて)~秩父の芝桜観覧記・こぼれ話~(H24.4.24)

今回は、平成24年4月24日のおはなし。

1979(昭和54)年にデビューした新101・301系も、30000系スマイルトレインなどの新型車両の置き換えが進み、徐々にその数を減らしてきています。私が通勤で使用している西武池袋線の本線で運用されている新101系は、8両編成の301系309編成と、2両編成の101系271編成のみとなり、この2つの編成がコンビとなり、10両編成として優等列車を中心に運転されています。

そのうち101系271編成は、平成21年に登場当時の塗装に復元。西武池袋線系統では1編成しかない復元塗装された車両は、毎日のように西武池袋線を乗車していてもなかなか出会う機会がありません。

しかし、平成24年4月24日に偶然にも309編成と271編成が連結して、10両編成で運転している急行に乗車することができました。

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こちらが復元塗装された271編成。

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参考までに、一般的な塗装の新101系も掲載しておきましょう。ご覧の写真は、平成24年5月4日、秩父の芝桜臨時列車として運転された「池袋発西武秩父行き」、301系309編成の写真です。

復元塗装された車両は、運転席窓枠部の色がグレー基調であること。車体側面が黄色とグレーのツートンカラーになっているなどの違いがあります。

さて、301系309編成が芝桜臨時列車として単独で使用されたため、一時的に101系271編成とのコンビを解かれましたが、平成24年5月8日に再び両者がペアになって運転されているのを目撃しました。まだまだ、しばらくは101・301系の活躍を見ることができそうです。

※平成24年5月4日に秩父の芝桜見物に行ってきた話題は、私のホームページ「列車とともに」に掲載していますので、よろしければご覧ください。

2012年5月 9日 (水)

【西武】「西武鉄道創立100周年」記念乗車券が一時販売中止(H24.5.9)

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本日(平成24年5月9日)、弊ブログ平成24年5月7日付の記事でご紹介した「西武鉄道創立100周年」記念乗車券ですが、西武池袋線の池袋駅に、記念乗車券の台紙の記載内容に誤りがあったということで販売を一時中止する旨のポスターが貼られていました。

私には台紙のどこが誤植なのかわかりませんでしたが…。

台紙は後日、正しいものと取り替えられるそうですが、逆に取り替えないままでいた方がレア度が上がるかな?

特急新宿さざなみ1号~ゴールデンウィーク期間中は255系で運転~(H24.5.3)

平常時は5両編成のE257系500番台で運転されている「特急新宿さざなみ1号」ですが、ゴールデンウィーク中の平成24年4月28日~30日と、5月3日~6日は増加する乗客に対応するため、グリーン車付き9両編成の255系が担当しました。

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「特急新宿さざなみ1号」は、新宿駅7番線から出発。

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私が「特急新宿さざなみ1号」を見送った平成24年5月3日は、幕張車両センター所属255系Be-03編成でした。

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車体側面の方向幕はご覧のとおり。

2012年5月 8日 (火)

【253系】特急日光64号 千葉行き~池袋駅にて~(H24.5.3)

弊ブログ平成24年5月4日付の記事で、「特急はちおうじ日光」に関する話題を掲載しました。「特急はちおうじ日光」は、JR・東武鉄道直通の特急列車。毎日運転のJR・東武鉄道直通の特急列車「特急 日光・きぬがわ・スペーシアきぬがわ」は、新宿駅が始発・終着駅ですが、「特急はちおうじ日光」は、ゴールデンウィークや秋の紅葉の時期などを中心に、運転区間を延長し、八王子を始発・終着駅として運転されています。

平成24年のゴールデンウィークは、「特急はちおうじ日光」の他にも運転区間を延長して、千葉駅を始発・終着駅とする「特急 日光63/64号」と、大船駅を始発・終着駅とする「特急 日光83/84号」が運転。

平成24年5月3日のこと。私は池袋駅に「特急 日光64号」を見に行きました。

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「特急 日光63/64号」は、平成24年5月3日と4日に、千葉駅~東武日光駅間で運転された臨時特急列車。往路の「特急 日光63号」は、千葉駅を7:34に出発して、東武日光駅には10:19に到着。復路の「特急 日光64号」は、東武日光駅を17:04に出発して、千葉駅には19:49に到着するというダイヤで運転されました。

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池袋駅に到着した「特急 日光64号」。大宮総合車両センター所属253系OM01編成が担当していました。

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「特急 日光64号」の方向幕。LED式のため、定期列車にはない行き先でもしっかり対応していますね。「特急 日光63/64号」は、平成24年5月12日(土)、19日(土)、26日(土)にも運転が予定されています。

「特急 日光84号」の『大船行き』の方向幕は、平成23年10月29日付の記事で、他にも「特急はちおうじ日光」の『八王子行き』の方向幕は、平成23年10月11日付の記事で、「特急スペーシア42号」の『品川行き』の方向幕は、平成23年10月27日付の記事でそれぞれご紹介しているように撮影済み。JR・東武鉄道直通特急の方向幕コレクションが、またひとつ追加できました。

2012年5月 7日 (月)

【西武】「西武鉄道創立100周年記念」記念乗車券を購入(H24.5.7)

西武鉄道は1912(明治45)年5月7日に、西武鉄道の前身である武蔵野鉄道が設立され、今年(2012(平成24)年)で創立100周年記念を迎えます。それを記念して平成24年5月7日に「西武鉄道創立100周年記念」記念乗車券が発売されました。

発売日当日、出勤の途中に西武池袋駅の1階改札口に立ち寄り、早速記念乗車券を購入しました。特に混雑することなくすぐに購入できましたが、100周年記念乗車券にちなみ、切符の通番100番の記念乗車券を購入しようと改札前で待っている人もいたようです。

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記念乗車券が入っているカバーの台紙がこちら。

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台紙の裏面には、「西武鉄道100年ロゴ」が描かれていました。

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台紙をめくると、西武鉄道100周年記念の解説文が記載されていました。解説文の内容は、西武鉄道100年アニバーサリーwebサイト内の「西武鉄道100年への思い」にほぼ同様の記載がありますので、そちらをご覧ください。

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記念乗車券の内訳は、西武多摩川線を除く西武線全線が1日乗り放題となるフリー乗車券が大人用3枚、小児用3枚入っていて1セット3,000円。

記念乗車券のデザインがこちら。1枚目が武蔵野鉄道2号機関車(大人用)、2枚目が351系(小児用)。

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3枚目がE11形電気機関車(大人用)、4枚目がE851形電気機関車(小児用)

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5枚目は、701系・101系・5000系・2000系351系の並び(大人用)。6枚目は、30000系・2000系・20000系・10000系・30000系・4000系・6000系の並び(小児用)。

これらの記念乗車券、磁気情報が記録できるようになっているため、自動改札に通して使用できるという、記念乗車券としては珍しいタイプとなっています。

2012年5月 6日 (日)

ゴールデンウィークに運転された国鉄形車両の「特急あずさ・かいじ」~【特急あずさ52号・特急かいじ180号・特急あずさ75号・特急あずさ81号】~(H24.4.30、H24.5.3)

弊ブログ平成24年5月1日付の記事で、「特急あずさ71号」に関する話題を掲載しました。「特急あずさ71号」は国鉄形の特急車両である183系により運転したわけですが、その他にも国鉄形車両を使用した「特急あずさ・かいじ」がゴールデンウィーク中に運転されました。今回は平成24年4月30日と、5月3日に私が出会った国鉄形車両を使用した「特急あずさ・かいじ」をまとめてご紹介していきましょう。

まずは、平成24年4月30日の話題。

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時刻は16:34、「特急あずさ52号」を武蔵境駅上りホームの新宿寄りで撮影。田町車両センター所属183/189系H101編成が担当していました。ヘッドマークや方向幕は「特急」のみのシンプルなものでしたが、10両編成の国鉄形特急車両による特急列車は壮観ですね。

「特急あずさ52号」の運転日は、4月30日と、5月5日、5月6日。松本駅を13:56に出発し、新宿駅には16:47に到着するというダイヤで運転されました。

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こちらは18:32、立川駅の3番線に入線する「特急かいじ180号」。2番線ホームの新宿寄りで撮影したものです。担当車両は、長野総合車両センター所属183/189系N101編成でした。

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ヘッドマークは、「特急かいじ」が現在のE257系により運転される以前、183系が活躍していた当時のものを掲げ、方向幕も列車名と行き先が表示されて運転されました。

「特急かいじ180号」の運転日は、4月30日と、5月4~6日。甲府駅を17:08に出発して、新宿駅には18:58に到着するというダイヤで運転されました。

さて、続いては平成24年5月3日のおはなし。

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「特急あずさ75号」の運転日は、平成24年4月28日と、5月3日。新宿駅を9:28に出発して、松本駅には12:27に到着するというダイヤで運転されました。新宿駅で発車標を撮影したあと、中野駅へ移動しました。

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9:37、中野駅を通過する「特急あずさ75号」。中野駅7番ホームの新宿寄りで撮影したものです。晴天時であれば、この場所からの撮影の場合、完全な逆光になってしまいますが、今日は朝から強い雨が降っていたのが不幸中の幸いでした。

担当車両は前述の「特急あずさ52号」と同じく、田町車両センター所属183/189系H101編成。「特急あずさ52号」はヘッドマークが「特急」であったのに対し、「特急あずさ75号」は「臨時」でした。

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13:15、武蔵境駅を通過していく「特急あずさ81号」。武蔵境駅の上り線ホームの新宿よりで撮影したものです。担当車両は、長野総合車両センター所属183/189系N101編成。前述の「特急かいじ180号」と同じ車両ですが、こちらもヘッドマークは183系が「特急あずさ」として活躍していた当時の絵柄タイプのもの、方向幕も「特急あずさ 松本」と列車名と行き先が書かれたものを掲げて運転されました。

「特急あずさ81号」の運転日は、5月3日のみ。新宿駅を13:02に出発して、松本駅には16:16に到着するというダイヤで運転されました。

2012年5月 5日 (土)

【ニューなのはな】お座敷内房号・お座敷水郷号・お座敷外房号(H24.4.30、H24.5.3、H24.5.5)

例年、ゴールデンウィークにお座敷列車「ニューなのはな」を使用した臨時列車が運転されていますが、今年も平成24年4月28日~30日には「快速お座敷内房号」、5月3、4日には「快速お座敷水郷号」、5月5、6日には「快速お座敷外房号」として、「ニューなのはな」が活躍。今回は、「ニューなのはな」を使用した、これら3本の臨時列車をまとめてご紹介していきましょう。

まずは平成24年4月30日、「快速お座敷内房号」。

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「快速お座敷内房号」は、往路が新宿駅を8:04に出発して、館山駅に10:36に到着。復路は館山駅を16:39に出発して、新宿駅には19:28に到着するというダイヤで運転されました。

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ご覧の写真は、信濃町駅の手前にある大きな右カーブを走り去る「快速お座敷内房号」の送り込み回送列車を、信濃町駅の中央線各駅停車ホームから撮影したものです。

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送り込み回送列車を見送ったあと、後続の中央線各駅停車に乗り込み新宿駅へ。新宿駅に停車中の「快速お座敷内房号」の方向幕を撮影しました。

続いては、平成24年5月3日のお話し。この日は「快速お座敷水郷号」の運転日。早速、始発駅の新宿駅へ向かいました。

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「快速お座敷水郷号」は、往路が新宿駅を8:04に出発して、銚子駅には11:31に到着。復路は銚子駅を16:33に出発して、新宿駅には19:28に到着するというダイヤで運転されました。

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新宿駅7番ホームの頭上には、ご覧のような乗車位置案内がつり下げられていました。

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新宿駅7番線で出発を待つ「快速お座敷水郷号」

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「快速お座敷内房号」のときは専用の方向幕が表示されていましたが、「快速お座敷水郷号」のときは、ご覧のように「お座敷列車」のみの方向幕でした。「快速お座敷水郷号」という幕は用意されていないということでしょうか?

さて、今度は平成24年5月5日、「快速お座敷外房号」を見るため、三度(みたび)新宿駅へ向かいました。

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「快速お座敷外房号」は、往路が新宿駅を8:04に出発して、安房鴨川駅には10:37に到着。復路は安房鴨川駅を16:31に出発して、新宿駅には19:28に到着するというダイヤで運転されました。

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「快速お座敷外房号」も新宿駅7番線から出発。

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方向幕は、列車名と行き先が表示された専用のものでした。

2012年5月 4日 (金)

【253系】特急はちおうじ日光~新宿駅にて~(H24.4.30)

平成24年4月28日から30日にかけて、八王子~東武日光間で「特急はちおうじ日光」が運転されました。JR・東武鉄道直通の特急列車として、平成18年に新宿~東武日光・鬼怒川温泉間で運転が開始された「特急 日光・きぬがわ」。「特急はちおうじ日光」は、新宿以外を発着するJR・東武鉄道直通の特急列車として平成21年に初めて運転されてから、ゴールデンウィークや秋の紅葉の時期などを中心に臨時列車として設定されています。

「特急はちおうじ日光」は、往路が八王子駅を7:40に出発して東武日光駅には10:19に到着。復路は東武日光駅を17:04に出発して八王子駅に19:53に到着するというダイヤで運転。私は平成24年4月30日に往路の「特急はちおうじ日光」を新宿駅で見送りました。

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往路の「特急はちおうじ日光」は、新宿駅に8:17に到着、8:22に出発します。

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中央線快速電車の上り線から6番線に至る線路への渡り線を走る「特急はちおうじ日光」

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新宿駅に到着後、折り返し東武日光方面に出発していく「特急はちおうじ日光」

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先ほどは写真左側の中央線快速電車の上り線と新宿駅6番線に至る線路の渡り線を走行してきた「特急はちおうじ日光」でしたが、今度はその分岐器(ポイント)を直進して湘南新宿ライン北行の線路を走っていく「特急はちおうじ日光」を後追いで撮影して終了としました。

【185系大宮車】特急水上91号~湘南色OM03編成で運転~(H24.4.28)

平成24年4月28~29日および5月3~5日は、上野~水上間で「臨時特急 水上91号」が運転。そのうち、4月29~30日については湘南色に塗装された大宮総合車両センター所属185系OM03編成が使用されるということで、平成24年4月28日、始発駅である上野駅に行ってきました。

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「特急水上91号」は上野駅16番線から出発。

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上野駅で出発を待つ「特急水上91号」

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「特急水上」のヘッドマーク。あまり目立たない存在のため気付かなかったのですが、平成22年のダイヤ改正で臨時列車化されたものの、原則、週末を中心に運転されていたのですが、平成24年3月17日のダイヤ改正後は土休日の運転も取り止めとなっていたのですね。平成24年3月~6月に「特急水上」が運転されるのは、ゴールデンウィーク期間中のみ。このヘッドマークを見られたのは貴重だったのかもしれません。

上野駅での撮影を終えたあとは、西日暮里駅近くの宇都宮・高崎線の線路わきに移動。「特急水上91号」の走行シーンを撮影することにしました。

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「特急水上91号」は、上野駅を13:00に出発して水上駅には15:24に到着。一方、復路の「特急水上90号」は、平成24年4月29日~30日と5月4日~6日に、水上駅を10:15に出発して上野駅に12:42に到着するというダイヤで運転されました。

2012年5月 3日 (木)

JR直通特急「スペーシアきぬがわ」~「粋」編成による運用開始&東京スカイツリータウン開業PRヘッドマークを取り付けて(たぶん)初めての運用~(H24.5.3)

ゴールデンウィーク前半の平成24年4月28日から30日に撮影した列車はまだまだあるのですが、少しでも早くご紹介したい記事がありますので、今回は順番を変えて平成24年5月3日の話題を。

平成24年4月28日からJR乗り入れ対応車両であるスペーシア100系108編成が、『東京スカイツリーライティングデザイン「粋」基調』にリニューアルされて運用が開始。同時にリニューアル塗装のスペーシアのJR直通特急への使用が開始されました。

運転開始初日の4月28日、私は弊ブログ平成24年4月28日付の記事でご紹介しているように、浦和駅で「ニコニコ超会議号」と「寝台特急 北斗星」の撮影をしていました。列車の到着を待っていると、湘南新宿ラインの線路を走る「粋」編成のスペーシアを目撃。「臨時特急スペーシア43号」に使用されているのを確認しました。このときはとっさのことで撮影することができませんでした。

一刻も早くリニューアルさたスペーシアをJR線内で撮影したいと思い、リニューアルされたスペーシアの運転スケジュールを東武鉄道のWebサイトでチェック。すると、4月29日と30日は、2編成ある「粋」編成がいずれも東武鉄道線内の「特急きぬ・けごん」に使用されていることから、JR直通の特急列車に使用されることはなし。5月1日も「粋」編成は2編成とも東武鉄道線内の特急に使用されるのですが、5月2日から6日までは「粋」編成が使用される東武鉄道線内の特急は1編成のみ。…ということは、残る1編成がJR直通の特急を担当する可能性あり。5月2日は仕事だったため、5月3日にリニューアル塗装されたスペーシアがやってくることを願い、池袋駅へ向かったのでした。

まずは品川駅を9:19に出発する「臨時特急スペーシア43号」が池袋駅にやってきたのですが、こちらはオリジナル塗装のスペーシア。残るは池袋駅に10:12に到着する「特急スペーシアきぬがわ2号」。これがリニューアル塗装の109編成でなければ、今日のリニューアル塗装車両によるJR直通特急の運転はなく、翌日以降にリベンジとなるわけですが…。

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来たーーー! 100系108編成による「特急スペーシアきぬがわ2号」。

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先頭部には「東京スカイツリータウン開業記念ヘッドマーク」が掲出されていました。このマーク、平成24年5月1日から取り付けが開始されたもの。前述のとおりマークが取り付けられた初日である5月1日は、東武鉄道線内の「特急きぬ・けごん」に使用されたことが確定しているため、もし5月2日に「特急スペーシアきぬがわ」を担当した車両が100系108編成でなければ、「東京スカイツリータウン開業記念ヘッドマーク」を掲出した「粋」編成のスペーシアが営業列車としてJR線内を走るのは、今日(5月3日)が初めてということになります。

池袋駅で「特急スペーシアきぬがわ2号」を見送ったあと、後続の列車に乗って新宿駅へ移動。

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「粋」編成のスペーシアがJR線内を走行していることが分かるように、新宿駅の駅名標と組み合わせてみました。

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車両側面に描かれているスペーシアのエンブレム。「SPACIA(スペーシア)」の「I」が東京スカイツリーをイメージしたデザインとなっています。

2012年5月 2日 (水)

快速リゾートやまどり藤祭り~大宮駅にて~(H24.4.28)

前回の弊ブログでご紹介した「特急あずさ71号」を高円寺駅で見送ったあと向かったのが大宮駅。その理由は「快速リゾートやまどり藤祭り」を見に行くためでした。

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「快速リゾートやまどり藤祭り」は、平成24年4月28日から5月6日の土休日に、大宮~(高崎線経由)~佐野で運転された臨時快速列車。沿線にある「あしかがフラワーパーク」の藤まつりへの行楽客輸送を担っています。

例年、ゴールデンウィーク期間を中心に同区間を走行する臨時列車が設定されていて、昨年(平成23年)はお座敷列車「やまなみ」が(弊ブログ平成23年5月19日付の記事を参照)、平成22年はお座敷列車「せせらぎ」(弊ブログ平成22年6月22日付の記事を参照)が担当してきましたが、今年は「やまなみ」と「せせらぎ」を改造した『リゾートやまどり』が初めて使用されたわけです。

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ご覧の写真は、大宮駅の7番線に停車する「快速リゾートやまどり藤祭り」。「リゾートやまどり」のデビュー当時は、運転席下部に列車名等が記載された小さなヘッドマークを掲げていたのですが、平成24年1月頃からLED式に変更されていました。LED式のヘッドマークに変更された「リゾートやまどり」を目撃するのは今回が初めて。

「快速リゾートやまどり藤祭り」は、往路が大宮駅を8:13に出発して、佐野駅には10:59に到着。復路は佐野駅を15:55に出発して、大宮駅に18:35に到着するというダイヤで運転されました。

「快速リゾートやまどり藤祭り」が大宮駅を出発していくのを見送った私は、浦和駅に移動。「ニコニコ超会議号」と「寝台特急 北斗星」の到着を待つのでした(「ニコニコ超会議号」と「北斗星」の話題については平成24年4月28日付の記事をご覧ください。)

2012年5月 1日 (火)

【183系幕張車】特急あずさ71号~高円寺にて~(H24.4.28)

本日からゴールデンウィークに運転された臨時列車の撮影記録をご紹介していきたいと思います。今回は平成24年4月28日に運転された「特急あずさ71号」です。

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「特急あずさ71号」は、平成24年4月28日に新宿~松本で設定された臨時特急列車。新宿を6:30に出発し、松本に9:40に到着するというダイヤで運転されました。

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「特急あずさ71号」を担当した車両は、幕張車両センター所属183系31編成。ご覧の写真は新宿駅で出発を待つ「特急あずさ71号」です。

このあと私は、「特急あずさ71号」の走行写真を撮影しようと、高円寺へ移動。そして6:36、高円寺に「特急あずさ71号」がやってきました。

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高円寺駅に進入する「特急あずさ71号」。その直前、高円寺駅から「各駅停車 東京行き」の列車が出発。ご覧の写真の「特急あずさ71号」の右側に写っているE233系がその車両です。もし、「各駅停車 東京行き」の列車の出発がもう少し遅かったとしたら、「特急あずさ71号」とかぶってしまったことになりますね。あぶないあぶない(汗)。

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