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2011年1月

2011年1月31日 (月)

【E257系】「特急 館山若潮マラソン号」が運転~両国駅・錦糸町駅にて~(H23.1.30)

 平成23年1月30日、「特急 館山若潮マラソン号」が運転されました。これは当日開催される「館山若潮マラソン」の出場者たちを乗せて、スタート地点の最寄り駅まで送り届けるために設定された臨時列車です。

 昨年も「館山若潮マラソン号」が運転され、弊ブログ平成23年2月1日付の記事でご紹介したところです。昨年は209系により「快速 館山若潮マラソン号」ですが、今年は全車自由席の特急列車として運転。運転区間も昨年の「快速 館山若潮マラソン号」が錦糸町駅~館山駅だったのが、今年の「特急 館山若潮マラソン号」は両国駅~館山駅となりました。

 私は「特急 館山若潮マラソン号」の始発駅である両国駅に向かいました。

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 まだ夜も明けない両国駅3番ホームに停車中の「特急 館山若潮マラソン号」。なんせ、「特急 館山若潮マラソン号」は両国駅を6:00に出発。私が両国駅に到着したのは5:41ですから…(^_^;)。

 「特急 館山若潮マラソン号」に使用された車両は房総地区の特急列車でおなじみのE257系500番台。館山駅側に幕張車両センター所属NB-03編成、秋葉原駅側に同NB-07編成。10両編成の運転となりました。

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 車両先頭部のヘッドマークは「特急」、車両側面の方向幕はご覧のとおり「特急 館山ゆき」でした。臨時列車であれば方向幕は「臨時」または「特急」と表示されることが多いのですが、今回は行き先まで表示されていました。

 さて、このあと私は隣駅の錦糸町駅に移動。再びここで「特急 館山若潮マラソン号」を待ちます。

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 6:04、錦糸町駅に到着した「特急 館山若潮マラソン号」。錦糸町駅を出発するときの乗車率は4割程度。このあと列車は総武線・内房線の主要駅に停車して、マラソンの参加者たちを乗せ、館山駅には8:14に到着するというダイヤで運転されました。

2011年1月30日 (日)

敗北感いっぱいの「おいでよ房総!185系クイズ列車の旅」撮影記(H23.1.30)

 平成23年1月29、30日と団体専用列車「おいでよ房総!185系クイズ列車」が運転されました。これは、列車に乗り房総地区の車窓を楽しみながら、車内では185系や千葉のJRにちなんだクイズが出題され、それにチャレンジするというものだそうです。

 列車は両日とも両国駅を始終着するのですが、運転日によって経由する路線が異なり、1月29日は内房線・外房線を経由するのに対し、1月30日は成田線・鹿島線・総武本線を走行するというルート設定。185系自体、房総地区を走行することは滅多になく(…ってか、これまでこれまで、185系が房総地区の路線を走行したことはあるのでしょうか?)、この貴重なシーンを見るため、私は1月30日、列車の始発駅である両国駅に行ってみました。

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 私が両国駅に到着したのは8:12頃。すでに「おいでよ房総!185系クイズ列車」は両国駅3番ホームに停車していました。担当車両は田町車両センター所属185系B2編成でした。

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 ご覧のように先頭部には専用のヘッドマークが掲げられていました。

 さて、両国駅で停車中の「おいでよ房総!185系クイズ列車」を見たあとは、列車の走行する姿を見ようと、後続の総武線各駅停車に乗り込み、千葉方面へ。

 亀戸駅はすでに10名以上の鉄道ファンが陣取っていたため、さらに隣の平井駅へ移動。平井駅は列車がやってくる両国駅方面のレールがカーブしているため見通しが悪く、編成全体の写真を撮影することは不可能。そのためか、列車の通過を待つファンの姿も3名ほどでした。

 待つこと約3分、「おいでよ房総!185系クイズ列車」がやってきました。

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 うわっ(汗)、見事に先頭部が日陰に、シャッターボタンを押すタイミングが一瞬遅れるとこうなってしまうという例です…。

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 後追いでもう1枚撮影してみましたが、これもビミョ~な仕上がり。

 敗北感たっぷりの今回の撮影。毎週末運転される列車であれば、来週にリベンジと行きたいところなのですが、「おいでよ房総!185系クイズ列車」は1月29、30日のみの運転ですので、それも叶わないんですよね。

2011年1月29日 (土)

「SLクリスマスファンタジー号」の記念グッズ~東北新幹線新青森開業記「青函トンネルうぉ~く」と北海道&東日本パスで行く東北ぐるり一周旅・こぼれ話~(H22.12.12)

 今回からは平成22年12月10~13日にかけての旅、新青森開業記念「青函トンネルうぉ~く」と北海道&東日本パスで行く東北ぐるり一周旅の旅日記本編では書ききれなかった話題を取り上げていきたいと思います。

 まずは12月12日に乗車した「SLクリスマスファンタジー号」から。車内で入手した記念グッズをご紹介していきましょう。

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 写真右側のカードは「SLクリスマスファンタジー号」の乗車証明書。牽引機のSLと赤レンガ倉庫のライトアップ、そしてクリスマスファンタジーの会場に立つクリスマスツリーが描かれていました。

 写真左上は「SLクリスマスファンタジー号」のスタンプ台紙と記念スタンプ。いずれも車内に用意されていたものです。

 写真左下は「SLクリスマスファンタジー号」の指定席券。車内では車掌による指定席の確認があり、「SL函館大沼号」の検札印が押されています。

東北新幹線新青森駅開業記念「青函トンネルうぉ~く」と北海道&東日本パスで行く東北ぐるり一周旅の旅日記は、私のホームページ「列車とともに」に掲載しています。ぜひご覧ください。

2011年1月28日 (金)

併結された新幹線揃い踏み~飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅のこぼれ話も今回が最後。今回の話題は、山形新幹線「つばさ128号」を上野駅で降りたあとのお話しです。

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 時刻は20:50、「つばさ128号」を降りてホームを歩き、ふと「つばさ号」と「Maxやまびこ号」の連結部を見ると、その先には「はやて号」のE2系と「こまち号」のE3系がきれいに並んで停車中。思わず撮影してしまった1枚です。

 ここに現在、併結運転している2種類の組み合わせ(E2系「はやて」+E3系「こまち」と、E4系「やまびこ」とE3系「つばさ」)が勢揃いしたことになります。

 正確に言うと、写真の奥に停車中のE2系+E3系は「はやて・こまち号」ではなく、「なすの273号」ですので、あしからず。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月27日 (木)

名物駅弁「牛肉どまん中」にニューフェイス~飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 今回の旅の締めくくりとなった列車は、山形新幹線「つばさ」。車内では米沢駅の名物駅弁の予約ができるようになっていて、米沢駅で弁当を車内に詰め込み、暖かい駅弁を食べることができます。

 私は「牛肉どまん中」という駅弁を注文。各地の駅弁大会でも常に顔を出す名物駅弁のひとつです。しかし、その駅弁にニューフェイスが登場したのです。

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 写真左側が山形新幹線車内でも予約ができ、駅弁大会でもおなじみの「牛肉どまん中」。それに対し、右側は「牛肉どまん中 しお」という駅弁。ちなみに「牛肉どまん中 しお」は今回一緒に旅をしたY氏が、事前に米沢駅で購入していたもの。新幹線車内では予約・購入はできませんのでご注意を。

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 弁当のふたを開けたところ。弁当の中身はほぼ同じ。牛肉の色が「牛肉どまん中」が醤油で味付けしているため黒っぽい色をしているのに対し、「牛肉どまん中 しお」はどちらかというと白っぽい色となっています。

 さて、「新青森開業記念『青函トンネルうぉ~く』と北海道&東日本パスで行く東北ぐるり一周旅」の旅日記でもつぶやいたのですが、この「牛肉どまん中」にも『牛肉』とは書かれていますが、『米沢牛』という文字はどこにも見当たりません。どうやら、この駅弁もいわゆるブランド牛の『米沢牛』は使用されていないのかもしれませんね。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月26日 (水)

福島交通7000系を観察する~飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 今回の旅での1番目の目的地は飯坂温泉。福島駅と飯坂温泉駅を結ぶ福島交通飯坂線で飯坂温泉にたどり着きました。今日は福島交通飯坂線で使用されている7000系車両スポットを当ててみたいと思います。

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 1枚目の写真は、飯坂温泉駅に停車中の福島交通7000系です。ウィキペディアによると、この車両は東急の旧7000系を譲り受けたものとのこと。しかし、元々中間車であった車両に運転席を取り付ける改造を施したため、東急の旧7000系とは車体正面のデザインが異なっています。とはいうものの、ヘッドライトとテールライトの位置関係など、東急の車両と共通するデザインとなっていて、その面影は残っているように感じます。

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 2枚目の写真は、側面には「FKK」のロゴ。FKKってどういう意味? 福島交通株式会社の略でしょうかね?(Fukushima Kotsu Kabushikigaisha)

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 3枚目の写真は車内の様子。ロングシートが並ぶ典型的な通勤形車両です。私が乗車した7204号車にはクーラーも設置されていましたが、天井埋め込みタイプではなく、写真左上部にあるように、事務室内にあるような形をしたもので、あとから追加設置されたもののように思えます。

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 4枚目の写真は車内で見つけた中吊り広告。福島交通飯坂線では車内に自転車を持ち込むことができる「サイクルトレイン」が実施されているとのこと。すべての列車に自転車を持ち込めるわけではなく、一定の時間帯限定のようですので、詳細は福島交通までお問い合わせを。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月25日 (火)

485系あかべぇ編成による「快速あいづライナー」~飯坂・赤湯・銀山温泉巡りと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 今回も平成22年11月13~14日にかけて旅した飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりの途中での出来事をご紹介することとしましょう。

 飯坂温泉へ至る途中、上野駅から各駅列車を乗り継ぎ、郡山駅に到着したのが10:40。郡山駅からは福島駅行きの列車に乗車するのですが、福島駅行きの列車の出発時刻は11:06。26分間の待ち合わせ時間を利用して、郡山駅に停車中の列車を見て回りました。

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 郡山駅の1番ホームに停車していたのが、485系「あかべぇ編成」による「快速あいづライナー1号」でした。この車両、東京に住む私としては、臨時特急「あいづ」として上野駅まで遠征してくるときしか目撃することができないのですが、元々あかべぇ編成の主な運用は「快速あいづライナー」。今日は本来の運用に付いているあかべぇ編成を見ることができたわけです。

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 ヘッドマークは「特急あいづ」と同じデザインですが、車体側面の方向幕は「快速 あいづ」と東京近郊では見ることができない貴重なものと言えるでしょう。

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 あかべぇ編成と、東北本線の主力車両であるE721系と701系の組み合わせた写真を1枚。車内は8~9割の座席が埋まっていてなかなかの混雑。

 あかべぇ編成を使用した「快速あいづライナー」は、シートピッチが1,100ミリとグリーン車並みながら、全座席が普通座席車。自由席もある快速列車ですので運賃以外追加料金なしで乗車できるのは、何とも贅沢な列車ですね。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月24日 (月)

E721系と701系が併結運転~飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 今日からは再び「飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅」のこぼれ話を進めていきましょう。

 今回の旅では、往路の上野駅~福島駅は各駅列車を乗り継いでいく行程。郡山駅~福島駅も各駅列車を利用したわけですが、私が乗ろうとした列車は興味深い編成でした。

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 写真の左側の車両は701系、右側はE721系。異なる系列の車両が連結されているのです。基本的に異なる系列どおしでは連結は不可能な場合が多いのですが、E721系には701系と協調運転することができる機能があり、ご覧のような運転を日常的に見ることができるそうです。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月23日 (日)

湘南国際マラソン臨時列車を観察する(H23.1.23)

 平成23年1月23日、第5回湘南国際マラソンの開催に伴い、JR東日本でも臨時列車が運転されました。今回は私がこれらの臨時列車を観察した記録をご紹介していきましょう。

 今回運転されたJRの臨時列車は(私が確認できただけで)3本。内訳は東京駅~小田原駅に普通列車1本、東京駅~二宮間と新宿駅~二宮駅に全車指定席の快速列車がそれぞれ1本でした。

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 まず私は東京駅に早朝の5:08頃に到着して、列車の発車案内板を確認することに。ご覧の発車案内板のうち、5:35発の普通小田原駅行きと、5:55発の快速二宮駅行きが臨時列車となります。

 かつてはこの時間(AM5:08)に東京駅に到着すると、東海道線ホームには、5:20発の静岡駅行き普通列車が停車しているのですが、今日はまだその姿は見えません。

 この普通列車は「快速ムーンライトながら」として大垣駅から東京駅までやってきた折り返しで運転されているのですが、現在の「快速ムーンライトながら」は主に青春18きっぷの販売期間のみ運転される臨時列車となったため、「快速ムーンライトながら」の運転のない今日は、まだ入線していないのですね。

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 そんな普通静岡駅行きも5:10頃、東京駅に到着。この列車は乗車券のみで乗るれる普通列車ですが、使用されている車両は特急にも使用されているもので、座席もリクライニングシート。乗りたい…、でも今日は乗れないんだなぁ。

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 5:20発の普通列車に乗れない、その理由とは…、こちら。この列車に乗るためでした。これが湘南国際マラソン臨時列車”その1”。東京駅を5:35に出発する小田原駅行きの臨時普通列車なのです。

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 車体側面の方向幕は「臨時」でした。この臨時列車の行き先は小田原行きであり、「小田原」という方向幕も表示することはできるはず。車内のドア上部にある表示板や車内での放送は「普通 小田原行き」と案内されていることから、方向幕も「臨時」ではなく、「小田原」とした方がわかりやすいような気がしますが…。

 私はこの臨時列車に乗車して二宮駅へ。東京駅を出発したときはガラガラの車内でしたが、途中駅で徐々に乗客は増え、湘南国際マラソンのスタート地点の最寄り駅である大磯駅や二宮駅に到着する頃には、かなりの混雑となっていました。

 二宮駅には定刻の約2分遅れである6:45頃に到着。これまでの混雑がウソのように車内はほんの数人を残し、ほとんどの乗客が下車。私も二宮駅で列車を降りて、こんどは東京駅と新宿駅から出発した臨時快速「湘南国際マラソン1・3号」の到着を待ちます。

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 まずやってきたのは湘南国際マラソン臨時列車”その2”。東京駅を5:55に出発して、二宮駅に7:02に到着する「快速 湘南国際マラソン1号」。湘南国際マラソン号にどんな車両が使用されるか事前には把握していなかったのですが、やってきたのは田町車両センターの185系B2編成でした。※私の予想ではオール2階建て車両の215系か?と思っていたのですが…(>_<)

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 続いてやってきたのは湘南国際マラソン臨時列車”その3”。新宿駅を5:47に出発して、二宮駅に7:10に到着する「快速 湘南国際マラソン3号」。こちらも田町車両センターの185系が使用されており、編成名はB6編成でした。

2011年1月22日 (土)

引退が決まった【583系秋田車】の「わくわくドリーム号」を舞浜駅で見る(H23.1.22)

 これまで「飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話」をご紹介してきましたが、今回は少しお休み。本日、平成23年1月22日の話題をお伝えしていきましょう。

 「asahi.com」平成23年1月17日付の記事によると、秋田車両センター所属の583系が今年の3月、ついに引退・廃車になることが決定されました。この車両は青森・秋田地区から東京ディズニーランドへ向かう乗客を乗せた団体専用臨時列車「わくわくドリーム号」として、首都圏にも顔を出すことがあります。

 そんな「わくわくドリーム号」も583系秋田車の引退により、運転日も残り5日のみ。それを知った直後の平成23年1月22日、前日に青森を出発した「わくわくドリーム号」がやってくるということを知り、舞浜駅に向かったのでした。

 「わくわくドリーム号」が舞浜駅の到着時刻はわからないものの、ネットで過去の運転状況を確認してみると、7:30~7:45に舞浜駅に到着することが多いようです。そのため、私は舞浜駅に空もまだ暗い6:30過ぎに到着。私が到着した時点でホームの東京駅側はすでに多数の鉄道ファンがカメラを構えている状況。一方、蘇我駅側は人っ子一人いませんでした。

 「ありゃっ?、わくわくドリーム号がやってくるのって、蘇我駅側からだよね?」と思いつつ、誰もいない蘇我駅側のホームの先端で「わくわくドリーム号」の到着を待ちます。

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 「わくわくドリーム号」の到着を待つ間にやってきた車両のひとつ、201系。昨年、中央線に残っていたオレンジ色の201系はすべて引退してしまいましたが、京葉線ではまだ現役なんですね。

 時間は過ぎて7:00を回っても、私のいる舞浜駅の蘇我駅側ホームには、カメラを持つ鉄道ファンは一向に増えません。その理由がわかりました。なんと真っ正面から太陽が昇ってくることに…。「あっちゃ~(>_<)、そうゆうことですか~」。

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 そして7:30、思いっきりの逆光条件のなか、583系の「わくわくドリーム号」がゆっくりと舞浜駅にやってきました。

 車両前面に雪が貼り付いた状態で舞浜駅に到着する「わくわくドリーム号」。撮影した写真を見たのですがガッカリ…(T_T)。やっぱり太陽の光が写り込んでしまってフレアも発生する始末。フォトレタッチソフトで少し修正したものをアップさせていただきます。

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 先頭のヘッドマークは雪で隠れてしまい確認できませんでしたが、最後尾のヘッドマークに描かれていたのが、「わくわくドリーム号」の専用ヘッドマーク。

 「わくわくドリーム号」は舞浜駅で乗客を降ろし、東京駅まで回送。東京駅で折り返し、京葉線・武蔵野線経由で大宮総合車両センターの車庫まで移動するということを知り、車庫へ向かう回送列車を撮ろうとしましたが、舞浜駅の東京駅側のホームは多数の鉄道ファンがひしめき、入り込む余地はなさそう。そのため、隣の葛西臨海公園駅へ移動。こちらにも多くのファンが待ちかまえていましたが、舞浜駅に比べればまだまだ余裕がありました。

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 葛西臨海公園駅でも583系回送列車を待つ間にやってきた列車を撮影。ご覧の写真はE233系5000番台。普段、私が京葉線を利用する機会はほとんどなく、京葉線を走行する車両の動きは把握できていないのですが、「わくわくドリーム号」を待っていた間もかなりの頻度でE233系5000番台と遭遇。E233系5000番台の京葉線への配備も進んでいるようです。

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 京葉車両センター所属のE233系5000番台ケヨ501編成に取り付けられていた京葉線全線開業20周年記念のヘッドマーク。

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 そして8:06、葛西臨海公園系を通過していく「わくわくドリーム号」の回送列車。ヘッドマークは「わくわくドリーム号」のものが掲出、方向幕は「臨時」のまま運転されていました。

2011年1月21日 (金)

宇都宮駅日光線ホームと車両を見に行く~飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 宇都宮駅と日光駅を結ぶJR日光線は、数年前から運用車両の107系がレトロ調の外装に変更、駅構内の施設も昔懐かしの雰囲気を演出しているとのこと。そんな情報は知っていたものの、これまでなかなか宇都宮駅でゆっくりできる時間がなく、日光線の様子も見ることもできませんでした。

 しかし今回、約25分ながら宇都宮駅での乗り換え時間があったため、宇都宮駅日光線ホームと日光線を走る車両を見る機会に恵まれました。

 まずは駅ホームから観察。

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 日光線ホームは5番線。1枚目の写真は駅構内コンコースから日光線ホームに降りる階段の上部にあった案内板。他の案内板とは異なる書体・色を使用した文字となっていました。

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 2枚目と3枚目の写真は日光線ホームの駅名標。一般的なJR東日本の駅名標は、駅名の下に緑色のラインが横に一本引かれているのですが、こちらも日光線オリジナルのレトロ調なデザインとなっていました。

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 4枚目の写真であるホームの案内表示もご覧のとおり。

 続いて日光線に使用されている車両である107系を見ていきましょう。

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 5枚目の写真が日光線を担当する107系。数年前まではクリーム色に車体側面が緑色で「N」とラインの入った塗装でしたが、ご覧のようなレトロ調な塗装となりました。

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 6枚目の写真は車体の前面に貼り付けられていたヘッドマーク。当日私が出会った107系はN6編成と呼ばれる車両でしたが、日光線の107系は編成ごとに異なるヘッドマークが採用されているそうです。

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 7枚目の写真も車体側面にあったマーク。日光駅舎をモチーフにしたデザインと思われます。

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 日光線が1890年に開業して、昨年(2010年)で全線開業120周年にあたります。そのため107系の車体側面にも8枚目の写真のように、特製のマークが描かれていました。

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 9枚目の写真は、日光線5番ホームからコンコースへ通じる階段・エスカレータの上部にあった看板。こちらもレトロ調なデザインとなっていました。

 ご覧のように、駅ホーム内と車両とも、細かいところまでレトロ調な書体・色づかいが使用されていて、他の宇都宮駅のホームとは全く異なる印象でした。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月20日 (木)

2010年12月のダイヤ改正で廃止となった「特急おはようとちぎ」を宇都宮駅で見送る~飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅・こぼれ話~(H22.11.13)

 さて、相当遅くなってしまいましたが、本日から平成22年11月13~14日の「飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅」の本編では書ききれなかった話題を取り上げていきたいと思います。暦も平成23年に入り半月以上過ぎましたが、本ブログはまだしばらくの間、年越しとはいかないようです。もうしばらくお付き合いを…。

 今回は宇都宮駅でのお話し。この旅では宇都宮駅に8:19に到着。黒磯駅行きの普通列車が出発する8:45までの間、こんな列車に出会いました。

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 それは「特急おはようとちぎ」、宇都宮駅には8:34に到着しました。

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 ヘッドマークと方向幕のアップ。

 この「特急おはようとちぎ」ですが、平成22年12月のダイヤ改正によって廃止となってしまった列車。現在はもう実際には見ることができないのです。

飯坂・赤湯・銀山温泉めぐりと乗り鉄旅の旅日記は、私にホームページ「列車とともに」に掲載しております。ぜひ、こちらもご覧ください。

2011年1月19日 (水)

【185系】臨時化された「特急水上」を初めて目撃~大宮駅にて~(H23.1.15)

 平成22年12月のダイヤ改正で臨時化された「特急 水上号」を大宮駅で見ました。平成23年1月15日は、弊ブログ平成23年1月16日付の記事でご紹介しているように、大宮駅で10:19発の「快速 早春成田初詣号」を見送ったのですが、8番線の列車出発案内板を見ると、もうすぐ「特急 草津3号・水上3号」がやってくるとのことでした。

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 「特急 草津3号・水上3号」は14両編成。先頭から7両は「特急 草津3号」。ご覧の写真は「草津」のヘッドマークを掲げた「特急 草津3号」です。

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 大宮駅に停車中の「特急 草津3号・水上3号」。「特急 水上3号」は後方(上野寄り)の7両となっています。

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 「特急 水上号」のヘッドマークと方向幕。臨時化されたとはいえ「特急 水上号」はまだまだ健在です。

2011年1月18日 (火)

「快速 南房総水仙まつり号」、平日は両国駅始発&E257系で運転(H23.1.17)

 弊ブログ平成23年1月16日付の記事で、1月15日に運転された「快速 南房総水仙まつり号」についてお話ししたところですが、この列車は1月15日から23日までの毎日運転される臨時列車。そのうち、土休日である1月15、16、22、23日は旧国鉄形特急車両(189系)が使用され、高尾駅~館山駅で運転されるのですが、平日の1月17~21日は房総特急でもおなじみのE257系500番台が使用され、運転区間も両国駅~館山駅となります。

 1月17日、たまたま有給休暇だった(決してこの列車を見に行くために、有休を取ったわけではありません。念のためb(^_^;))私は、平日運転された「快速 南房総水仙まつり号」を始発駅の両国駅に見に行きました。

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 1枚目の写真は、「快速 南房総水仙まつり号」の出発ホームである両国駅の3番線に通じる通路。入口の上部には「快速 南房総水仙まつり号」の列車名と運転日、出発時刻などが書かれ、房総地区のなのはなをイメージした黄色いポスターが取り付けられ、左側には制服に制帽を着用した犬の駅員さんが描かれていました。でも、なぜ犬?

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2枚目の写真は、両国駅の3番ホームに停車中の「快速 南房総水仙まつり号」。車両は幕張車両センター所属NB-08編成でした。なお、ヘッドマーク及び方向幕は「快速」となっていました。

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 3枚目の写真は、両国駅の駅名標と「快速 南房総水仙まつり号」の組み合わせ。列車は両国駅出発時点では1両に数人程度のガラガラの状態で出発。両国駅を出発すると総武快速線の各駅に停車しますので少しずつ乗客を乗せていくことでしょうが、やはり平日の利用者は少ないのかもしれませんね。

 「快速 南房総水仙まつり号」は両国駅を9:12に出発し、館山駅には11:19に到着するというダイヤで運転されました(土休日は別ダイヤとなっていますのでご注意を)

2011年1月17日 (月)

【183系幕張車】快速 成田山初詣青梅号~武蔵境駅にて~(H23.1.16)

 平成23年1月16日は、「急行 ぶらり鎌倉号」と「快速 成田山初詣青梅号」を見送ろうと、両者とも通過する西国分寺駅に向かいました。「急行 ぶらり鎌倉号」は、西国分寺駅武蔵野線ホームに9:37到着。「快速 成田山初詣青梅号」は、西国分寺駅中央線ホームを9:57頃に通過する予定でした。

 しかし「急行 ぶらり鎌倉号」が途中で異常音を検知したというトラブルの影響により約15分前後の遅れで運転しているとの情報。…となると、「急行 ぶらり鎌倉号」を見送ったあとに、中央線ホームに移動して「快速 成田山初詣青梅号」を撮影するのは難しそうと判断。「快速 成田山初詣青梅号」の1本に絞ることにしました。

 武蔵境駅で列車を降りて、「快速 成田山初詣青梅号」を待ちました。

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 やってきたのは、幕張車両センター所属の183系32編成。先週(1月10日)までは、ほぼ連日「快速 ムーンライトえちご」を担当していたこの車両。その任を解かれた今週は、成田山への初詣臨時列車と大忙しのようです。

 またマリ32編成は、弊ブログ平成21年2月7日付の記事で、「快速 花摘み南房総号」の代走に使用されたとき、車体全体にサビが目立っていて、その後もしばらく痛々しい姿で走っていましたが、今日はきれいに再塗装され、ピカピカの状態に生まれ変わっていました。走り去る183系マリ32編成に「これからも頑張れ」と心の中で応援したのでした。

2011年1月16日 (日)

2011年1月15日に運転された旧国鉄形車両を追う(H23.1.15)

 前回の記事でご紹介したとおり、平成23年1月15日は「武蔵小金井駅開業85周年記念号」を見るために武蔵小金井駅へお出かけ。列車を見送ったあとは、当日に運転される旧国鉄形特急車両を追いかけました。

 まずは中央線武蔵境駅へ移動。1月15日~23日の土休日に、高尾駅~館山駅で運転される「快速 南房総水仙まつり号」から。

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 「快速 南房総水仙まつり号」に使用された車両は、長野総合車両センター所属189系N102編成。ヘッドマーク、車体側面の方向幕とも「快速」の表示でした。

 続いては大宮駅に移動。

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 「快速早春成田初詣号」を見に行きました。「快速早春成田初詣号」は、弊ブログ平成23年1月9日付の記事でご紹介しているように、1月8、9日にも運転されていたのですが、こちらは勝田車両センター所属の485系K60編成が使用されたのですが、今回は…。

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 田町車両センター所属の183/189系H61編成が使用されていました。ご覧の写真は、大宮駅に進入する「快速早春成田初詣号」。宇都宮駅を9:03に出発して、大宮駅には10:17頃に到着しました。

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 大宮駅3番ホームに停車中の「快速早春成田初詣号」。このあと列車は、与野駅付近から、武蔵野線大宮支線を経由して武蔵野線に入り、さらに南流山駅付近から武蔵野線北小金支線を経由して常磐線へ。我孫子駅からは成田線を走行して成田駅には11:47頃に到着します。

2011年1月15日 (土)

【115系豊田車M40編成】「115系の日・武蔵小金井駅開業85周年記念号」を見てきた(H23.1.15)

 大正15年(1926年)1月15日に中央線武蔵小金井駅が開業して、今年で85年となります。それを記念して平成23年1月15日に、武蔵小金井駅~篠ノ井駅を往復する団体専用列車「武蔵小金井駅開業85周年記念号」が運転されました。

 団体専用列車の運転日にちなみ、1月15日を「115系の日」として、使用された車両は115系。豊田車両センター所属のM40編成でした。トタM40編成は、昨年(平成22年)12月まで、毎日運転の臨時列車「快速むさしの号・ホリデー快速むさしの号」などに使用されていましたが、ダイヤ改正により「快速むさしの号」の運転から引退したため、今となってはなかなか乗車するチャンスの少ない車両とも言えます。

 また、115系は現在に至るまで中央線の普通列車に使用されている車両ですし、、まさに今回の団体専用列車に一番似合う車両ではないかと思います。この団体専用列車の運転を企画した担当者は、鉄道ファンの心をくすぐる、とてもセンスのある方だと感心した次第で…(^_^;)

 さて、私は「武蔵小金井駅開業85周年記念号」の運転日当日、私は列車の始発駅である武蔵小金井駅へ向かったのですが、その一つ手前の駅である東小金井駅に到着したところ…。

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 待避線に「武蔵小金井駅開業85周年記念号」を担当する115系トタ40編成が停車していました。武蔵小金井駅にも同様の待避線があるため、そこで出発の準備をしていてもよいのですが、武蔵小金井駅の待避線は同駅を終点・始発とする列車が使用するため、東小金井駅で時間調整しているものと思われます。

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 車両の先頭部には、115系300番台を示すヘッドマークが取り付けされていました。このヘッドマークは私にとっては初めて見るデザイン。今後、115系トタM40編成がどんな列車を担当するのか注目されますが、運転時にはこのヘッドマークが活躍するのかもしれませんね。

 東小金井駅で115系を撮影したあとは、「武蔵小金井駅開業85周年記念号」の始発駅である武蔵小金井駅へ。「武蔵小金井駅開業85周年記念号」は中央線下り列車が発着する1番ホームから出発。私が武蔵小金井駅に到着したのは7:00頃。「武蔵小金井駅開業85周年記念号」の出発時刻である7:19の約20分前でしたが、すでに多くの鉄道ファンが列車の到着を待ちかまえていました。私はその混雑から脱出、上り列車が発着する反対側のホームに移動して、武蔵小金井駅にやってくる115系を待ちました。

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 列車は出発時刻の約3運前に武蔵小金井駅に到着。ちょっと遠目からの撮影で、しかも前の人の頭が写ってしまうという失態を演じてしまいました(>_<)

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 武蔵小金井駅に停車中の「武蔵小金井駅開業85周年記念号」。駅名標と組み合わせてみました。通常、115系が武蔵小金井駅に現れることはないため、これもまた貴重なシーンに立ち会えたことになりますね。

 「武蔵小金井駅開業85周年記念号」は、武蔵小金井駅を7:19に出発。中央線を西に進み、篠ノ井線の姨捨駅と桑ノ原信号所でスイッチバック体験をして篠ノ井駅へ。そして再び武蔵小金井駅に18:34頃に到着するという行程で運転されました。

2011年1月13日 (木)

あすかパークレール(H22.12.26)

 今回も平成22年12月26日に、新色オレンジ・イエローが登場し、4色すべてが営業運転に入った都電荒川線8800形の観察したときの話題です。(※この話題については、平成22年12月26日付の記事をご覧ください。)

 飛鳥山電停で8800形を観察するためJR王子駅から明治通りの上り坂を歩いていたとき、飛鳥山公園に見慣れない施設があることに気づきました。

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 「あすかパークレール公園入口駅」という看板が掛けられたご覧の施設。窓越しに内部を見てみると、上方向に伸びる一本のレールのようなものがあり、そこには乗客と思われる人が数人立っていました。

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 ふと見上げると小型のモノレールのような乗り物がちょうど降りてくるところでした。

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 「アスカルゴ」と名付けられた車両。明治通りに面する「公園入口駅」と、飛鳥山公園内の「飛鳥山山頂駅」を約2分で結ぶモノレールです。

 子どもの頃、何度か飛鳥山公園に遊びに行ったことがあるのですが、ここ十数年は全く訪れていませんでした。そのうちにこんなモノレールが出来ているとは知りませんでした。

 早速、自宅に帰り、北区の飛鳥山公園に関するホームページを調べてみると、飛鳥山公園モノレール「あすかパークレール」(PDFファイル)に関する記事が掲載されていました。それによると、この「あすかパークレール」、平成21年7月17日から運航が開始されたとのこと。まだ開業してからそれほど時間は経っていないのですね。

 定員は十数名の小さな乗り物で遊園地の遊具のようで、かわいらしく感じられました。

2011年1月12日 (水)

【都電】7520号車も「休止中」に(H22.12.26)

 今回は平成22年12月26日の話題から。既報(弊ブログ平成22年12月26日付の記事)のとおり、当日は4色揃って営業運転を開始した都電荒川線8800形を見るため、沿線に出没したわけですが、そのとき荒川電車営業所(荒川車庫)にも立ち寄りました。

 車庫の一番西側の留置線に置かれている7520号車を見つけたのですが…。

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 なにやら運転席に紙が貼り付けられているので、近寄ってみてみると…。

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 その貼り紙がこちら。「休止中」の書かれていました。

 弊ブログ平成22年11月29日付の記事でご紹介しているとおり、すでに都電荒川線の7500形7505号車が「休止中」となって久しいところですが、12月26日現在でも7505号車は休止中のまま荒川電車営業所に留置中。7520号車は7505号車の隣に止められていている状況です。

 12月26日以降、荒川電車営業所には行っていませんが、これら2台の休止中の7500形は未だ荒川電車営業所に留置中されているのでしょうか? それとも廃車のため、荒川電車営業所を旅立ってしまっているのでしょうか? 機会があればまた荒川電車営業所を覗いてみたいと思います。

2011年1月11日 (火)

【E257系】「快速 成田山初詣やまなし号」~成田駅にて~(H23.1.10)

 前回の記事では、平成23年1月10日に運転された「快速 成田山初詣むさしの号」に乗車したことをお話ししましたが、「快速 成田山初詣むさしの号」が成田駅に到着した11:47の約8分後の11:55には、小淵沢駅からの「快速 成田山初詣やまなし号」がやってきます。そのため、私は「快速 成田山初詣むさしの号」を下車したあとも、しばらく成田駅のホームに留まり、「快速 成田山初詣やまなし号」の到着を待ちました。

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 定刻どおり「快速 成田山初詣やまなし号」が成田駅にやってきました。同列車を担当したのは松本車両センター所属のE257系M-112編成でした。

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 成田駅に停車中の「快速 成田山初詣やまなし号」。この列車に使用されたE257系0番台は、主に中央線の特急「あずさ・かいじ」号に使用されており、成田駅に顔を出すことは極めて珍しいと言えるでしょう。

2011年1月10日 (月)

【183/189系田町車】「快速 成田山初詣むさしの号」に乗ってきました(H23.1.10)

 平成23年1月10日、府中本町駅~成田駅で「快速 成田山初詣むさしの号」が運転されました。これまで見送るだけであった初詣臨時列車でしたが、今回は「快速 成田山初詣むさしの号」に乗ってきました。

 数ある初詣臨時列車の中で「快速 成田山初詣むさしの号」を選んだのかというと、第1に、始発駅の府中本町駅から終点の成田駅まで、トクトクきっぷの「ホリデーパス」と指定席券で乗車できること。第2に、武蔵野線南流山駅と常磐線北小金駅の間にあり、通常旅客列車が通ることのない通称「武蔵野線北小金支線」を走ること、この2点です。

 ホリデーパスを買って「快速 成田山初詣むさしの号」の待つ府中本町駅へ。「快速 成田山初詣むさしの号」の府中本町駅出発時刻は9:54ですが、私が到着したのは9:25頃。まだ、「快速 成田山初詣むさしの号」の姿は全く見えません。

 9:30を少し過ぎた頃、北府中方面から旧国鉄色の特急形車両が府中本町駅に到着。その列車は田町車両センター所属の183/189系H61編成でした。列車は府中本町駅で1~2分ほど停車後、駅の南側にある引き込み線へ。この引き込み線は武蔵野線の折り返し列車が一時的に停泊する線路。ここにチタH61編成も入線しました。

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府中本町駅の南側にある引き込み線で武蔵野線車両と並び、出発を待つチタH61編成。

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出発を待つチタH61編成の横を南武線205系が走る。

そして9:52、いよいよチタH61編成が動き始めました。

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 武蔵野線府中本町駅ホームに入線するチタH61編成の「快速 成田山初詣むさしの号」。「快速 成田山初詣むさしの号」の府中本町駅での停車時間は、わずかに2分弱。9:54、列車は乗客を乗せるとすぐに府中本町駅を出発しました。

 私が乗車したのは6号車。チタH61編成の6両編成ですが、6号車のみがグレードアップ改造車なのです。座席部が通路部に比べて一段高くなっていて、座席も(簡易でない)フリーストップ式のリクライニングシートです。「快速 成田山初詣むさしの号」は全車指定席で、私が指定駅を確保したのは運転日当日。窓側の座席を指定したところ、空席はわずかに1つのみ。それがグレードアップ仕様の6号車だったのです。運に恵まれました!

 「快速 成田山初詣むさしの号」は、府中本町駅を出発すると、西国分寺駅に9:59、新秋津駅に10:07、東所沢駅に10:11と停車。東所沢駅を出発すると、次の停車駅は終点の成田駅。成田駅の到着時刻は11:47ですから、実に1時間30分以上どこにも停まらずに走り続けるのです。

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 府中本町駅から新座駅までは軽快な速度で走っていましたが、武蔵野線には追い越し設備がないため、北朝霞駅あたりからは徐行運転に。南浦和駅では10:28から約3分、扉が開かないままの停車(運転停車)となりました。

 再び走り出しますが、50~60km/h程度の速度を抑えての運転が続きます。

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 南流山駅でも10:54から約2分ほど停車。停車中にはちょうど反対側のホームに府中本町駅行きの武蔵野線電車が入線してきました。

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 南流山駅を出発してすぐに、旧国鉄形の特急車両を追い抜きました。その車両の方向幕には「初詣」の幕。時刻表には掲載されていない列車ですので、団体専用の初詣列車ではないかと思われます。

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 10:58頃、いよいよ武蔵野線に別れを告げ、常磐線にわたるため通称「北小金支線」へ。ちょうど武蔵野線の線路には、EF510-500番台の新型電気機関車が貨物列車を牽引する姿がありました。

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 11:00頃、右手に常磐線の線路が見えてきました。

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 車窓から見える車両も武蔵野線205系や209系から、写真のような常磐緩行線のE233系2000番台や、常磐快速線のE231系に変わります。

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 11:10頃に我孫子駅に到着。我孫子駅には2番線と4番線の間にあるホームのない線路上に約1分停車してから出発。ここからは常磐線から成田線に進んでいきます。

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 成田線内は単線区間のため、湖北駅と小林駅で我孫子方面行きの列車と交換のため運転停車がありました。沿線では木下駅~小林駅間でカメラマンの放列を数か所確認。成田線の有名撮影地のようです。

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 終点の成田駅のひとつ前の駅である下総松崎駅を過ぎると、前方には高架線路が見えてきます。これが成田スカイアクセスの線路。

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 成田スカイアクセスの成田湯川駅。成田湯川駅って成田線の線路のすぐそばにあるんですね。成田線もここに新駅を造れば利便性が高まりそうですが、実現するのでしょうか?

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 「快速 成田山初詣むさしの号」は11:47、定刻どおりに成田駅に到着。

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 成田駅に停車中の「快速 成田山初詣むさしの号」。すでにヘッドマークは「回送」の幕に変わっていました。その横をちょうど「特急成田エクスプレス」が通過。同一フレーム内に収めることができました。

 以上で約2時間の旅は終了。この後、私は11:55に、成田駅に到着する「快速 成田山初詣やまなし号」を見るため、そのまま成田駅に留まったのですが、その話題は次回ご紹介しましょう。

2011年1月 9日 (日)

初詣臨時列車を追う(H23.1.9)

 年の初めは、成田や鎌倉などへ初詣客を乗せた臨時列車が多数運転されます。平成23年1月9日、各地に出かけ、これらの初詣臨時列車を追いました。

 まずは、宇都宮駅~成田駅で運転された「早春成田初詣号」を見送るため、「ホリデー快速鎌倉」(弊ブログ平成23年1月1日付の記事)の運転でも訪れた南越谷駅へ向かいました。

 「早春成田初詣号」の南越谷駅出発時刻は10:44なのですが、10:31に「間もなく2番線を列車が通過します」という放送が流れたのです。武蔵野線は各駅停車のみの運転のため、通過列車といえば貨物列車か臨時列車のみ。ふと列車がやってくる方向を見てみると…。

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 「初詣」のヘッドマークを掲げた大宮総合車両センター所属のOM101編成が、南越谷駅をゆっくり通過していったのです。この車両、時刻表には掲載されていないため、団体臨時列車と思われます。

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 予期せぬ団体臨時列車に遭遇したものの、いよいよ私が南浦和駅に来た目的でもある「早春成田初詣号」が間もなくやってきます。ホームにある案内案内にもご覧のように列車名がしっかりと表示されていました。

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 時間は10:41、「快速早春成田初詣号」が南越谷駅にやってきました。車両は勝田車両センター所属の485系K60編成。同列車は常磐線沿線を始終着する臨時列車・団体臨時列車に使用されることが多いのですが、今回は宇都宮駅が始発の列車を担当。珍しい運用といえるのではないでしょうか?

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 「早春成田初詣号」は南越谷駅に約3分停車時間がありましたので、駅に停車中の列車をもう1枚撮影。

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 停車時間を利用して方向幕も確認。方向幕は写真上側のように「臨時」の表示でしたが、1両は故障のためか、写真下側のようになっていました。

 「早春成田初詣号」を見送ったあとは、後続の武蔵野線に乗って西船橋駅へ。さらに総武線に乗り換えて津田沼駅までやってきました。今度は横須賀駅~成田駅を結ぶ「成田山初詣横須賀号」を待ちかまえます。

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 11:41頃、津田沼駅を通過していく「成田山初詣横須賀号」。担当する車両は、田町車両センター所属の183/189系H61編成でした。

 以上で本日の初詣列車の観察は終了。各地からの初詣列車は1月16日頃まで運転されます。また機会がありましたら、このブログでもご紹介していきたいと思います。

2011年1月 8日 (土)

「寝台特急カシオペア」と「寝台特急北斗星」~大宮駅にて~(H22.12.19)

 平成22年12月19日、既報のとおり大宮駅で『むさしの・しもうさ号』(弊ブログ平成22年1月3日付の記事)や、『特急日光1号』(1月6日付の記事)、『183系大宮車のTDR臨』(1月7日付の記事)などを見てきたのですが、最後は2つの寝台特急を見送ることにしました。

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 まずは「寝台特急カシオペア」から。昨年から「寝台特急カシオペア・北斗星」の牽引機は最新鋭のEF510形500番台となっており、これまで田端運転所に停車しているEF510形500番台は目撃しているところですが(弊ブログ平成22年10月19日付の記事)、これまで客車を牽引して走行しているシーンは撮影していなかったなぁと思い、カメラを取り出したのでした。

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 上り寝台特急カシオペアの最後尾はラウンジカー。下りの場合は最後尾がカシオペアスイートの乗客しか流れゆく風景を見ることができないのに対し、上りは誰もがそれらを体験できるため、乗るのであれば上りのカシオペアが良さそうですね。

(※青森~函館間は編成が逆になりますが…)

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 寝台特急カシオペアの通過から10分後、「寝台特急北斗星」がやってきました。こちらもカラーリングが異なるもののEF510形500番台により牽引されています。

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 こちらは北斗星の最後尾車両。こちらもいつか乗りたいと思っていますが、未だ一度も乗車経験なし。ゴロンとシートが連結してくれたりしないかなぁ…。

2011年1月 7日 (金)

【183系大宮車】TDR臨を大宮駅で目撃(H22.12.19)

 基本的に「鉄道ダイヤ情報」を購入していない私ですので、団体臨時列車の運用には疎いのですが、平成22年12月19日、大宮駅で「むさしの・しもうさ号」(弊ブログ平成23年1月3日付の記事)や、「特急日光1号」(弊ブログ平成23年1月6日付の記事)を見送っていたときのこと。ふと、大宮駅6番ホームの発車標に目をやったのですが、そこに興味深い列車が表示されていました。

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 一般的に団体専用列車の場合、発車標には「団体」という文字しか表示されていないことが多いのですが、そこには「団体」のほかに「TDR日帰り旅行」と団体専用列車の種類まで表示されていたのです。これって珍しいんじゃないのでしょうか?

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 やってきたのは大宮総合車両センター所属の183系OM101編成。ヘッドマーク・車体側面の方向幕とも「団体」の表示でした。側面の窓には読売旅行のマークが貼り付けられていましたので、同車がチャーターした団体臨時列車であるものと思われます。

2011年1月 6日 (木)

【485系】置き換えが決まった「日光・きぬがわ」用の485系を記録する~大宮駅にて~(H22.12.19)

 平成22年12月19日、武蔵野線と大宮駅との直通運転が開始された「むさしの号・しもうさ号」を見に行くため、大宮駅に行ったきました。「むさしの号」の大宮駅出発時刻は8:53(土休日)なのですが、私が大宮駅に到着したのは7:50頃。到着するのが早すぎると思われるでしょうが、それには理由があったのです。

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 それは「特急日光1号」を見送るためでした。現在、「特急日光・(スペーシア)きぬがわ号」に使用されている車両はJR東日本と東武鉄道の双方が担当していますが、「特急日光1号」は原則的にJR東日本の車両で運転されています。

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 「特急日光1号」の車両は、JR東日本485系のリニューアル車、ご覧の車両です。しかし、今年(平成23年)、運用車両に動きが予定されています。それは、かつて成田エクスプレスで活躍していた253系のうち2編成が、車両の内外装をリニューアルして、4月に置き換えの予定。つまり、485系による「特急日光・きぬがわ号」の走行シーンを見ることができるのも、あと約3か月ということになります。

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 大宮駅の11番ホームに停車中の「特急日光1号」。485系による「特急日光・きぬがわ号」からの引退がせまると、沿線には485系リニューアル車の撮影で多くの鉄道ファンで賑やかになることでしょう。記録するなら、まだまったり撮影できる今の時期に済ませておいた方がよいかもしれませんね。

 さて、「特急日光・きぬがわ号」から引退したあとの485系はどうなるのでしょうか? 個人的には「臨時夜行快速ムーンライトえちご」として運転してくれれば、現在の183系幕張車よりも座席がグレードがアップして、485系新潟車で運転されていた先代の「ムーンライトえちご」と同等の快適性が確保できると思うのですが…。しかし、いかんせん「特急日光・きぬがわ号」用の485系は1編成のみのため、その実現は困難でしょうね。

 …となると、189系「彩野」とともに廃車となってしまうのでしょうか?

2011年1月 5日 (水)

レア車両「E3系R1編成」と「200系K47編成」~上野駅にて~(H22.12.19)

 前回の記事では、新青森駅となった「はやて号」を上野駅の新幹線ホームで見た話題をご紹介しました。新幹線ホームには入場券で入ったため、2時間滞在することができます。そのため「はやて号」が出発したあとも、しばらくそのまま新幹線ホームに留まることに。新幹線車両の観察を続けたところ、普段あまり目にすることのできない新幹線車両に出会うことができました。

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 まずは秋田新幹線に使用されているE3系。一般的なE3系車両の車体前面のデザインはご覧のとおりなのですが…。

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 こちらはE3系R1編成。E3系の量産先行車で、車体前面のヘッドライト部分が量産車とは異なっています。これまでもE3系R1編成は目撃していたのですが、今回初めてカメラに収めることができました。

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 続いては200系K47編成。東北・上越新幹線の開業当時のカラーリングにリバイバル塗装された車両で、このカラーリングの車両は現在、唯一このK47編成のみとなっています。

2011年1月 4日 (火)

【東北新幹線】新青森開業を実感するため上野駅に行ってきた(H22.12.19)

 平成22年12月4日のダイヤ改正で東北新幹線が新青森駅まで延伸、全線開通となりました。私は平成22年12月10~13日の、新青森開業記念「青函トンネルうぉ~く」と北海道&東日本パスで行く東北ぐるり一週の旅で函館駅まで行ってきた帰りに新青森駅にも立ち寄り、開通直後の賑わいを体験してきました。

 12月19日、大宮駅で「むさしの号・しもうさ号」(弊ブログ平成22年1月3日付の記事を参照)や、置き換えが決まった485系の「特急日光1号」、TDR臨時、寝台特急「北斗星・カシオペア」(これらは後日弊ブログでご紹介の予定です)などを見たあとに上野駅へ。ここでは新青森の開業を気軽に実感できる場所がありますので、行ってみることにしました。

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 ご覧の写真は上野駅の新幹線改札口の上部にある発車標。今度の出発は、「はやて・こまち号」。はやて号の行き先は新青森駅行きとなっています。入場券を買って新幹線ホームに入ります。

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 新青森駅行きの「はやて」を担当するのはE2系。従来、下り「はやて号」は、先頭に秋田新幹線「こまち」を連結しているため、E2系の先頭部は撮影できません。ご覧の写真は上野駅から東京駅へ向かう回送列車を撮影したものですので、あしからずご了承ください。

 待つこと数分、新青森駅行きの「はやて号」が上野駅に入線してきました。

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 「はやて号」の方向幕。行き先もこれまでの八戸駅行きから新青森駅行きに変わっていることが確認できました。

 新青森駅行きの「はやて号」が出発したあとも、私はしばらくそのまま上野駅の新幹線ホームに滞在。あまり目にすることのできない新幹線車両にも出会うことができました。その話題については次回ご紹介しましょう。

2011年1月 3日 (月)

新設の「普通むさしの号・しもうさ号」を見に行く~大宮駅にて~(H22.12.19)

 今回も平成22年12月4日に実施されたJR東日本のダイヤ改正に関連した話題。

 このダイヤ改正では、「東京メガループ」の利便性向上として、武蔵野線から大宮駅への直通列車が新設されました。これまでも武蔵野線の西側を経由し、八王子・府中本町駅と大宮駅を結ぶ列車を、平日は「快速むさしの号」、土休日は「ホリデー快速むさしの号」として運転していました。これらは毎日運転されているものの列車番号が8000番台であり、種別としては「臨時列車」にあたります。

 それが12月のダイヤ改正で、普通列車「むさしの号」に再編されて定期列車に。また、使用列車が115系から205・209系に変更。一方、武蔵野線の東側を経由し、西船橋・新習志野・海浜幕張駅から大宮駅直通の普通列車「しもうさ号」が新設されたのでした。

 12月19日、私はこれら「むさしの号・しもうさ号」を見ようと、始発駅の大宮駅に向かいました。

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 「むさしの号・しもうさ号」とも大宮駅3番ホームから出発します。

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 まずは「むさしの号」、八王子駅行きから。

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 車体正面および側面の方向幕には、行き先だけでなく、列車名のある幕が用意されていました。

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 こちらは「しもうさ号」、海浜幕張駅行き。こちらも列車は205系が使用されていました。

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 こちらは「しもうさ号」の方向幕。「むさしの号」の列車名の周囲には青紫色の枠でしたが、「むさしの号」はどちらかというと、赤紫色・ワイン色の枠で囲まれていました。

2011年1月 2日 (日)

【185系】「特急 水上1号」廃止後の「特急 草津1号」を見に行く(H22.12.19)

 年は変わりましたが、まだ昨年の話題でまだご紹介できていないものが多くありまして、弊ブログはまだしばらく年を越せそうにありません。日々原稿を作成しまして更新していきますので、もうしばらくお付き合いを…。

 さて、本日からは何回かに分けて、平成22年12月19日に上野駅と大宮駅で出会った列車たちをご紹介していきたいと思います。今回は上野駅を7:20に出発する「特急 草津1号」の話題から。

 「特急 草津号」は上野駅、新宿駅とJR吾妻線の長野原草津口駅、万座・鹿沢口駅を結ぶ列車。平成22年12月4日のダイヤ改正前は、上野駅~水上駅を走る「特急 水上」と新前橋駅まで併結して運転されていました。しかし「特急 水上」はダイヤ改正で臨時化され、「特急 草津」と「特急 水上」が連結される姿は毎日見ることができなくなってしまったのです。

 ダイヤ改正前に「特急 草津」と「特急 水上」が併結されていたのは1日3往復。そのうち、下りの「特急 草津3号」と「特急 草津5号」、上りの「特急 草津2号」と「特急 草津4号」は、土休日を中心に「臨時特急 水上」が運転。従来どおり「特急 草津」と併結されます。

 しかし、「特急 草津1号」と「特急 草津6号」には、「臨時特急 水上」は設定されておらず、毎日「特急 草津」が単独で運転することになりました。そこで「特急 草津1号」の様子を見ようと、上野駅に行ってみることにしました。

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 「特急 草津1号」が出発する上野駅の16番ホームに行き列車案内板を見てみると、なんと「特急 水上」と併結していた当時と同じく、14両編成で運転されていることに気づきました。

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 上野駅に停車中の「特急 草津1号」を最後尾から撮影。「特急 水上」と併結していた時代は、上野駅側の7両が「特急 水上」でしたので、ダイヤ改正前であればヘッドマークは「特急 水上」のはずなのですが、現在はご覧のように「特急 草津」のマークになっているのですね。

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 単独運転となった「特急 草津1号」ですが、14両のすべてが万座・鹿沢口駅まで行くわけではありません。従来、「特急 水上1号」であった上野側の7両は、新前橋駅行きとなっています。つまり、ダイヤ改正によって、「特急 水上」が受け持っていた新前橋駅~水上駅が廃止になったということになるんですね。

 新前橋駅行きであれば「特急 草津」ではなく、「特急 あかぎ」のような気がするのですが、余計なことをして乗客を混乱させないための措置でしょうか?

あらかわ遊園に保存されている都電6152号車がライトアップ(H22.12.26)

 平成22年12月26日に、新色オレンジ・イエローが登場し、4色すべてが営業運転に入った都電荒川線8800形の観察(弊ブログ平成22年12月26日付の記事)した帰りにあらかわ遊園に立ち寄ったとき、遊園内に展示されている6152号車「一球さん」がライトアップされていました。

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 車体の周りには、電飾で飾られていてピカピカ。普段はこのようなライトアップはおらず、クリスマス・年末年始時期限定の演出と思われます。

2011年1月 1日 (土)

【E257系】特急 外房初日の出2号~市川駅にて~(H23.1.1)

 今年も首都圏のJRでは、初日の出や初詣のための臨時列車が数多く設定されました。乗ったり撮ったりしたいものですが、当然ながらこれらの列車は深夜から未明に運転されるもの。正月だからといって、初日の出や初詣をするでもなく、日常と同じく変化のない生活を送る私にとって、その時間帯は爆睡中。乗ることも撮ることも叶うことはありません。

 しかし、初日の出・初詣列車のなかで唯一、日中に運転される列車があるのです。それは「特急 外房初日の出2号」。房総方面で初日の出を拝み、帰宅する人々を乗せて、9:40に館山駅を出発。終点の高尾駅には13:23に到着する臨時特急列車です。

 私は南越谷駅で「ホリデー快速鎌倉号」を見てから(弊ブログ平成23年1月1日付の記事を参照)、少々時間をつぶし、昼過ぎに市川駅へ向かいました。

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 1枚目の写真は、「特急 外房初日の出2号」が到着する直前の市川駅の様子。発車標には、今度やってくる列車が「特急 外房初日の出2号」の高尾駅行きであることを示しています。残念ながら発車標には、「特外房初日の出2号」などの列車名や「特急」といった列車種別も表示されていませんでした。その代わり、「次に来る列車が特急であること。乗車には特急券が必要であること」が繰り返し放送にて案内されていました。

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 そして「特急 外房初日の出2号」が定刻どおり市川駅にやってきました。使用車両は松本車両センター所属のE257系0番台M-112編成でした。総武快速線では「特急しおさい」や「特急新宿さざなみ・わかしお」などで、幕張車両センター所属のE257系500番台をよく目にしますが、ご覧のE257系0番台は主として「特急あずさ・かいじ」に使用されることが多く、総武快速線内に入線することはあまりないため、これも貴重なシーンを目にすることができました。

【115系】新生「ホリデー快速鎌倉号」が特製サボを付けて運転(H23.1.1)

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 さて、今年最初は「ホリデー快速鎌倉号」の話題から。「ホリデー快速鎌倉号」といえば、かつて大宮駅と鎌倉駅を武蔵野線経由で結ぶ臨時の快速列車。武蔵野線沿線から乗り換えなしで横浜・鎌倉方面に行くことができる列車でした。

 しかし今となっては大宮駅から鎌倉駅へ行くルートを考えてみると、真っ先に思い浮かべるのは湘南新宿ライン経由ではないでしょうか? 武蔵野線沿線から見れば、乗り換えなしで横浜・鎌倉方面へ行けるメリットはありますが、大宮駅始発であることの意義は薄れつつあります。

 また、これまで「ホリデー快速鎌倉号」に使用される列車は、豊田車両センター所属の115系でした。この車両は他にも、大宮~八王子間を結ぶ「ホリデー快速むさしの号」などに使用されていましたが、昨年12月4日のダイヤ改正で同区間を走る車両は205系・209系に置き換えられ、列車名も「むさしの号」に変更。同区間から115系は撤退となり、「ホリデー快速鎌倉号」も今後115系で運転されるのか? それとも別の車両に代わるのか? はたまた「ホリデー快速鎌倉号」自体の運転が終了となってしまうのか? 気になるところでした。

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 しかし、「ホリデー快速鎌倉号」は平成23年の年始、1月1~3日に運転されることが決定。そして運転区間は、これまでの大宮駅~鎌倉駅から「南越谷駅~鎌倉駅」となり、より武蔵野線沿線からの横浜・鎌倉方面直通列車という側面が強い列車に生まれ変わりました。

 早速私は1月1日、新たに「ホリデー快速鎌倉号」の始発駅となった南越谷駅へ。南越谷駅にはご覧のようなポスターが掲示され、「ホリデー快速鎌倉号」が当駅から出発することが大きく告知されていました。

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 写真左上の発車標に「ホリデー快速鎌倉 8:00 鎌倉」の表示。写真右側には南越谷駅の駅名看板を組み合わせてみました。

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 新生「ホリデー快速鎌倉号」に使用された車両は、従来と同じく豊田車両センター所属の115系M40編成が充当。この車両は、12月4日のダイヤ改正で「ホリデー快速むさしの号」などから撤退して定期的な運用がなくなり、今後が心配されていましたが、再び「ホリデー快速鎌倉号」に抜擢され、今後しばらくは活躍を見ることができそうです。

 115系トタM40編成は、南越谷駅の東側にある留置線で待機していて、7:58頃にゆっくりと南越谷駅へ入線してきました。「ホリデー快速鎌倉号」の南越谷駅出発時刻は8:00。発車まであとわずかです。

 さて、12月のダイヤ改正前の「ホリデー快速鎌倉号」との比較ですが、ヘッドマークについては、ダイヤ改正前と今回で使用しているものは同じように見えます。しかし、車体側面の方向幕に変化がありました。

 ダイヤ改正前は…

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 ご覧のように、列車名(ホリデー快速鎌倉号)と行き先(鎌倉行き)と専用の方向幕が用意されていたのですが…

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 今回はご覧のように「快速」のみでした。往路の鎌倉駅行きは、従来の列車名と行き先の入った方向幕を使用しても問題ないでしょうが、復路は、これまでの大宮駅行きから南越谷駅行きに変わったため、対応する方向幕が用意できず、ご覧のような幕になったのでしょう。

 少し残念な気がしたのですが…

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 ふと横に目をやると…!! なんと、専用のサボが装着されているではありませんか!

 これにはちょっと感動…。最近の車両には、サボを装着できるような器具は取り付けられていないため、このようなことは不可能。115系ならではの演出といえるのではないでしょうか。新年早々、いいものを見させていただきました。

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