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2010年10月

2010年10月28日 (木)

【185系】廃止が決定した「特急おはようとちぎ」を池袋駅で見る(H22.10.23)

 平成22年10月23日は、高円寺駅で「快速 お座敷やまなしワイン号」(弊ブログ平成22年10月27日付の記事を参照)を見送った私は、中央線各駅停車で新宿へ。さらに埼京線で池袋駅へ向かいました。池袋駅で埼京線を降りて山手線に乗り換える予定でしたが、池袋駅2番線の列車案内板を見ると、以下のような表示が目に飛び込んできました。

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 「特急おはようとちぎ」。平成22年12月のダイヤ改正で廃止が決定した列車です。本改正でで廃止となる列車は他にも「特急 水上」があるのですが、こちらは週末を中心に臨時列車としての存続することになっています。

 それに対し「特急おはようとちぎ」は臨時列車化などはされず、完全に廃止。これまで私にとっては全く興味の対象とはならなかった「特急おはようとちぎ」でしたが、いざ「廃止」という言葉を聞くと気になります。「特急おはようとちぎ」が池袋駅に到着するまであと約5分でしたので、そのまま池袋駅にとどまり列車の到着を待ちました。

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 「特急おはようとちぎ」が池袋駅に到着。担当車両は田町車両センター所属185系B6編成。この編成は185系200番台に区分される列車で、「特急 草津・水上・あかぎ」などと同じグループの車両ですが、「特急 踊り子」などで活躍する185系0番台と同じカラーリングとなっています。

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 「特急おはようとちぎ」のヘッドマーク。へぇ~、こんなデザインだったんですか~。

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 池袋駅を出発して終点の新宿駅を目指す「特急おはようとちぎ」。

 廃止となる列車は、その時期が近づくにつれ、沿線にはカメラを構える鉄道ファンや、「お名残乗車」で混雑することが多くなるのですが、この「特急おはようとちぎ」はどのように推移していくのでしょうか?

2010年10月27日 (水)

【華】快速 お座敷やまなしワイン号~高円寺駅にて~(H22.10.23)

 平成22年10月23日、新宿駅~甲府間で「快速 お座敷やまなしワイン号」が運転されました。

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 「快速 お座敷やまなしワイン号」は新宿駅を9:26に出発。まずは新宿駅で列車案内板を撮影して、高円寺駅へ向かいました。

 高円寺駅は珍しい列車が運転されるときは、いつも鉄道ファンが多く集まる駅。しかし車両自体が今となっては珍しいものではないためか、今日は誰もいませんでした。

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 9:34、遠くに「快速 お座敷やまなしワイン号」を確認。使用車両はお座敷列車「華」。ちょうど上り線には、「特急あいず・かいじ」などで活躍中のE257系。少し強引ですが、両者の並びを撮影。ご覧の写真は、私が持参した望遠レンズの最大望遠(400ミリ相当)で撮影し、トリミングしたものです。お座敷列車「華」が中央線を走行していることがよくわかる写真かと思います。

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 列車が近づいたところでもう1枚。

 「快速 お座敷やまなしワイン号」は、平成22年10月31日(日)及び11月13日(土)にも運転が予定されています。

 ところで「快速 お座敷やまなしワイン号」という名称での運転は今回が初めてでしょうか?

2010年10月26日 (火)

【やまなみ】快速 お座敷効能温泉吾妻号+【185系】「特急 草津1号・水上1号」~北上尾駅にて~(H22.10.23)

 平成22年10月16、23日は大宮駅~長野原草津口駅間で「快速 お座敷効能温泉吾妻号」が運転されました。今回私は北上尾駅へ。「快速 お座敷効能温泉吾妻号」は大宮駅を7:58に出発するため、北上尾駅には8:08頃に通過する予定。私は7:41に到着、列車の通過を待ちました。

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 「快速 お座敷効能温泉吾妻号」を待つ間にやってきたのが、「特急 草津1号・水上1号」。14両編成という長大編成で北上尾駅にやってきました。北上尾駅の手前は直線が続いていて障害物がなく、14、5両のような編成でも余裕で撮影が可能。今回、北上尾駅に撮影場所を決めた理由のひとつでもあります。

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 上り(上野)側の7両である「特急 水上1号」は、湘南色となった185系OM03編成でした。

 「特急 水上」は、平成22年12月のダイヤ改正で臨時列車化されることが決定されているのですが、「特急 水上1号」についてはダイヤ改正後も臨時列車の設定がされておらず、この時間帯に185系が14両編成で走る姿を見ることができるのも、あと約1月半となりました。

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 「快速 お座敷効能温泉吾妻号」を担当する車両は、高崎車両センター所属の「やまなみ」。今回は「下り」のみ、草津温泉で毎晩開催されているという「温泉らくご」の落語家が車内で落語を披露するという趣向だそうで。

 「快速 お座敷効能温泉吾妻号」は長野原草津口駅に10:31に到着。ちなみに上りは長野原草津口駅を15:46に出発し、大宮駅には18:16に到着するというダイヤで運転されました。

2010年10月25日 (月)

【東京モノレール】2種類のラッピング列車「フラワートレイン・ポケモントレイン」を見に行く(H22.10.24)

 前回の京急線の話題に引き続き、今回も平成22年10月21日の羽田空港国際線ターミナル開業に伴い、平成22年10月24日に空港アクセス列車を観察したお話し。今回は東京モノレールについてです。

 「東京モノレール」は飛行機を利用しない私にとって、全くなじみのない列車。しかし10月19日に放送された、テレビ東京「ガイアの夜明け」で、羽田空港の国際化・羽田空港国際線ビル駅の開業を記念して「フラワートレイン」が運転されるということを知り、今回訪問することにしました。

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 羽田空港国際線ビル駅は、ご覧のように大きくカーブした場所に駅が設置されています。

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 写真の左側の建物が羽田空港国際線ビル駅。写真右側には、旧線の路線を見ることができます。東京モノレールでは、従来の路線を切断して廃止。国際線旅客ターミナルに隣接するよう場所に駅を設置するようルートを変更したため。羽田空港国際線ビル駅が大きくカーブしている理由がここにあります。それにより改札口を通ると、そこが出発ロビーのある旅客ターミナルビルの3階となっているのです。

 さて、ここから東京モノレール列車の観察に入るとしましょう。

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 東京モノレールの主力車両1000形。今回のお目当てであるラッピング列車もこの1000形車両が使用されているようです。

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 こちらは東京モノレールの新型車両2000形。

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 そしてこちらが羽田国際化・羽田空港国際ビル駅開業を記念してラッピングされた「フラワートレイン」です。この「フラワートレイン」運行について、前述の「ガイアの夜明け」の放送で以下のように紹介されていました。

 東京モノレールでは昭和39年の開業時に、車両が花で飾られた「花電車」を運行。今回、羽田国際化・羽田空港国際ビル駅開業に際しても「花電車」が運行できないかという社長の願いがあったそうです。また、各航空会社と交渉し、そのロゴを無料で車両に貼り付けることで、乗り入れする航空会社と一体となって羽田国際化を盛り上げていくという目的もあるのだそうです。

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 そしてこちらがもう一つのラッピング列車「ポケモントレイン」。車体側面には様々なポケモンキャラクターが貼り付けられていて、車両内にも特別なポスター等が飾られているそうです。

 なお、「フラワートレイン」は平成22年10月21日から約2か月間、「ポケモントレイン」は平成23年6月末まで運転されるとのことです。

 さて、ラッピング列車の観察後、私は12:23発の空港快速に乗車して浜松町へ。空港快速は羽田空港国際ビル駅を出発するとモノレール浜松町までノンストップ。約14分でモノレール浜松町駅に到着しました。

 最後に、以下の写真2枚は、モノレールの乗車中に撮影した写真をご紹介します。

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 羽田空港国際ビル駅を出発直後、切断された旧路線が横に見えてきます。

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 モノレール浜松町駅に近づくとJR線を見下ろしながら走行。ちょうど山手線と特急スーパービュー踊り子号としばし併走しました。

2010年10月24日 (日)

【京急】エアポート快特/急行を観察する & 羽田空港国際線ターミナル駅に降り立つ(H22.10.24)

 平成22年10月21日、羽田空港国際線ターミナルの供用開始に伴い、京急と東京モノレールにも新駅が開業しました。飛行機を使用することのない私にとって、このニュースに興味はなかったのですが、10月19日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」で、羽田空港国際線旅客ターミナルに関する話題が放送。そのなかで空港アクセスを担う京急と東京モノレールについても取り扱われていて、それを見た私は俄然興味が湧き、今回訪問することにしました。

 平成22年10月24日に羽田空港国際線旅客ターミナルを訪問したのですが、往きは京急、帰りは東京モノレールを利用。これら空港アクセス列車を観察してきました。今回は京急の空港アクセス列車についてご紹介していきましょう。

 京急の品川駅から出発する空港アクセス列車は「エアポート快特」と「エアポート急行」の2種類。「エアポート快特」は平成22年5月16日のダイヤ改正で従来停車していた京急蒲田駅を通過。その結果、品川駅と羽田空港国際線ターミナル駅は最短13分に。東京モノレールの空港快速の浜松町駅~羽田空港国際線ビル駅の所要時間最短13分と肩を並べることになりました。

 「エアポート急行」は平成22年5月16日のダイヤ改正で新設された種別。品川駅方面からはダイヤ改正前にあった「急行」を改称した意味合いがありますが、新逗子・横浜方面から京急蒲田駅を経由して羽田空港へ至るルートが新設されました。ダイヤ改正前も横浜方面から羽田空港方面への直通列車は「快特・特急」の付属編成(4両編成)として運転されていましたが、これを「エアポート急行」に切り替えられたことになります。「エアポート急行」の登場によりスピード面では若干見劣りしますが、編成は一部を除き8両編成に増強。日中は20分間隔で運転されるなど、総合的に見ればサービスアップといったところではないでしょうか。

 さて、前置きは長くなってしまいましたが、当日は9:30頃に品川駅に到着。早速、「エアポート特急・急行」の観察を始めました。

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品川駅9:41発の「エアポート快特」。車両は東京都交通局5300形でした。

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品川駅9:51発の「エアポート急行」。車両は北総鉄道9100形(C-flyer)でした。

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品川駅9:56発、「エアポート快特」。車両は京急600形でした。

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品川駅10:07発、「エアポート急行」。車両は東京都交通局5300形と、品川駅9:41発の「エアポート快特」と同じ車両ですが、こちらはスカート(排障器)が短いタイプでした。

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品川駅10:16発の「エアポート快特」。車両は京成3700形でした。

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品川駅10:27発、「エアポート急行」。車両は北総鉄道7300形でした。

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品川駅10:36発、「エアポート快特」。車両は京成3050形でした。私はこの「エアポート快特」に乗車。羽田空港国際線ターミナル駅へ向かいました。

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 「エアポート快特」は品川駅を出発すると、羽田空港国際線ターミナル駅までノンストップ。京急蒲田駅も通過します。私が乗車した「エアポート快特」は90~100km/h程度しかスピードを出さず。品川駅~横浜駅間で120km/h運転が行われている京急本線久里浜駅・三崎口方面の快特に乗り慣れている私としては少し拍子抜け。もっと「かっ飛ばす」のかと思ってました。京急蒲田駅に近づくと40km/hくらいまで減速し、京急蒲田駅を通過していきます。

 京急蒲田駅を過ぎると大きく左にカーブ。空港線内は線形の影響か、60~80km/hの速度での運転でした。

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 10:51、羽田空港国際線ターミナル駅に到着。この駅はここまでの通過してきた駅にはないホームドアが設置されていました。こうして「エアポート快特」による15分の旅は終了。率直な感想としては、もう少しスピードアップできそうな気がしますが、どうなんでしょうか? 現在進行中の蒲田駅付近の工事が完成すれば、所要時間があと1~2分くらい短縮されるのかもしれません。

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 駅ホームには荷物を運ぶためのカーゴが並べられていました。さすが空港の駅といった感じです。

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 羽田空港国際線ターミナル駅の改札口。改札口を通り、エレベータまたはエスカレータで3階まで上れば、すぐに出発ロビーです。なお、下り線の羽田空港国際線ターミナル駅は1階なのですが、京急蒲田方面(上り線)の改札口は、到着ロビーのある2階となっています。

 さて、次回はもう一つの空港アクセス列車「東京モノレール」についてお話ししていきたいと思います。

2010年10月23日 (土)

【都電8800形】営業運転が始まった「新色バイオレット車両」を目撃(H22.10.23)

 平成22年10月22日、都電荒川線では8800形車両に「新色バイオレット」の運行が開始。東京都交通局平成22年10月13日付のニュースリリースによると、運行開始に先立ち、荒川電車営業所(荒川車庫)で撮影会が行われたそうです。当日は金曜日のため、私は仕事で撮影会には参加できず。翌日23日、新色バイオレット車両が営業運転する姿を求め、沿線に出かけました。

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 こちらは当日の荒川電車営業所車庫の様子。平成22年10月16日の段階(弊ブログ同日付の記事)では車庫内や検修庫内にあったバイオレット車両でしたが、今日は車庫の出入口の一番手前、とてもよく目立つ場所に停車していました。私の他にも新色バイオレット車両の撮影に訪れる鉄道ファンが多く見かけました。

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ローズレッドの8802号車、新色バイオレット車両8806号車。

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 私が荒川電車営業所に到着したときは、新色バイオレット車両と従来のローズレッド車両が並んで停車。その直後にローズレッド車両は営業運転のため、車庫を出発していきました。

 しばらくその場でバイオレット車両の動向を観察していましたが、バイオレット車両の前にはパイロンが置かれていて、動く気配はなし。バイオレット8806号車は、今日は営業運転されないのでしょうか?

 その後私は車庫の周囲を一周。今回導入されたバイオレット車両は2両。しかしもう1台のバイオレット8807号車の姿は見つからず。もしかするとすでに営業運転に入っているのかもしれません。

 しばらく沿線をあちこち散策すること約1時間…。待ちました…、待ちくたびれました(>_<)。そしてついに…!

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 ついにバイオレット8807号車を発見。ご覧の写真は梶原電停を出発する8807号車です。

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 梶原電停出発後、明治通りをわたるバイオレット8807号車。車両前面には「8800形 New Color デビュー」と車体色に合わせた文字で描かれたヘッドマークが掲げられていました。このヘッドマークは平成22年11月23日まで掲出される予定とのことです。

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 こちらは熊野前電停~東尾久三丁目電停を走行する8807号車。いやぁ~、1時間以上も待った甲斐がありました。

2010年10月21日 (木)

【185系湘南色】「特急 水上1・4号」として運転~赤羽駅にて~(H22.10.16)

 平成22年10月16日は、弊ブログ平成22年10月16日付の記事でもご紹介したように、特急「はつかり」を西日暮里駅付近で見物。特急「はつかり」を待つ間に、特急「草津1号・水上1号」が私の目の前を通過したのですが、特急「水上1号」に、先日湘南色に塗装された大宮車両センター所属185系OM03編成が使用されていました。このときはカメラの準備をしていなかったため、列車の通過を呆然と見送るのみでした。

 当日は午後から「おけがわ市民花火大会」観覧のため、再び外出。「特急水上1号」で水上駅に到着した車両は、折り返し「特急水上2号」で再び上野駅に戻ってくる運用。そのため、私は花火大会に行く途中の赤羽駅で「特急水上2号」を待ちました。

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 1枚目の写真は13:21、後方に「特急草津2号」を連結して赤羽駅にやってきた「特急水上2号」。「特急水上」は、一部の臨時列車をを除き、上野駅~新前橋駅間で「特急草津」を連結して運転されていますが、「特急水上」は12月のダイヤ改正で臨時列車化されることが決定。ダイヤ改正後は、185系が堂々14両編成で走行する姿は毎日見ることができなくなるわけです。

 そんなわけで14両もの長大編成をカメラに収めたかったのですが、ご覧のように架線が多くかかってしまい、あまりよくわからないものになってしまいました。

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 列車が近づいた時点でもう1枚。「特急水上」のヘッドマークがきれいに写すことができました。

 機会があれば、再度185系が14両編成で走行するシーンを撮影したいものです。

2010年10月20日 (水)

【寝台特急あけぼの】上野駅到着後の回送列車を見る(H22.10.16)

 平成22年10月16日のおはなし。当日は団体臨時列車として1日限りの復活を果たした特急「はつかり」を見るため、西日暮里駅付近へ出没(弊ブログ平成22年10月16日付の記事を参照)。

 特急「はつかり」が通過するまでの待機中、上野駅までの運転を終えた寝台特急「あけぼの」の回送シーンに立ち会うことができました。

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 AM7:20、客車を先頭に推進運転される「寝台特急あけぼの」の回送列車。

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 上野駅まで先頭で客車を牽引してきた電気機関車。この日は「EF64-1053」でした。

 列車は尾久車両センターまで回送され、次の運用まで整備・休憩に入ります。

2010年10月19日 (火)

「北斗星・カシオペア」牽引の新旧電気機関車を田端運転所で見る(H22.10.11)

 少し日付は前後して今回は平成22年10月11日の話題。

 当日は東京新幹線車両センターに停車していたE5系を見物するためにJR東日本田端運転所付近にへ(弊ブログ平成22年10月15日付の記事を参照)。田端運転所構内には数多くの電気機関車が留置されていました。その中にはJR東日本の最新鋭電気機関車「EF510形500番台」の姿もありました。

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 まずは「EF510-510号機」。カシオペア塗装された2両のうちの1両です。

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 こちらは「EF510-515号機」。つい一週間前(10月5日)に田端運転所に配備されたピッカピカの車両です。

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 一方、今日はEF510形電気機関車が配備されるまで「寝台特急北斗星・カシオペア」の牽引を担当していた「EF81-92号機」も田端運転所に停車中。現在は一部の緊急時以外は「北斗星・カシオペア」の運用から外れています。貨物運用にも就いているようですが、今後の同車の運用にも注目されます。

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 EF65-1000番台を挟んで、左にEF510形(515号機)と、右にEF81形(92号機)。「北斗星・カシオペア」牽引の新旧電気機関車の並びが実現しました。

2010年10月18日 (月)

【JR北海道】「東北新幹線 新青森開業記念 青函トンネルうぉ~く」受付中(H22.10.18)

 JR北海道函館支社のサイトを見たところ、気になる記事を見つけました。

 それは「東北新幹線 新青森開業記念 青函トンネルうぉ~く」(PDFファイル)という団体旅行商品。平成22年12月11日(土)に函館駅を始終着する日帰り旅行です。

 行程は、函館駅から特急列車で竜飛海底駅へ。竜飛海底駅から吉岡海底駅付近の約23kmを約5時間かけて歩き、約1,200階段を上って吉岡地上に出るというものです。地上に出たら、温泉施設で入浴と遅めの昼食。その後、貸切バスで函館に戻って終了となります。

 日帰り旅行ながら代金19,800円! 当然ながら函館駅までの往復の交通費など含まれていません。

 実は私、昨年も青函トンネルウォークに参加。その様子は私のホームページ「列車とともに」でもご紹介しているところです。なにも同じ場所を、しかもコースはずっと風景が変わり映えしないトンネル内。何度も参加するものなの? と思われるでしょう。ハイ、私もそう思います(^_^;)

 しかし、今回は前回参加したときとコースが逆で、竜飛海底駅を出発して吉岡海底駅をゴールとするコース。特に竜飛海底駅から地上に出る斜抗部は、例年4月下旬頃から11月上旬頃まで実施される「竜飛海底駅・青函トンネル記念館見学コース」でも見ることができまずが、吉岡海底駅から地上に出る斜抗部は、今となってはこのツアーに参加しない限り、行くことができない場所。これはぜひ、参加したいものです。

 早速、昨日申し込み完了。さて、これから職場で有給休暇の申請。無事、「青函トンネルうぉ~く」に参加できるでしょうか?

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2010年10月17日 (日)

「おけがわ市民花火大会」観覧記をアップしました。

 平成22年10月16日に開催された「おけがわ市民花火大会」の観覧記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご訪問ください。

 ご覧の写真は、ラスト「市民によるスーパーウルトラスターマイン グランドフィナーレ 75,000の夢花火」の1枚です。

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2010年10月16日 (土)

【都電8800形】速報!新色バイオレッド車両を荒川電車営業所(荒川車庫)に見に行く(H22.10.16)

 583系による団体臨時列車、特急「はつかり」の話題に続き、本日2つめの速報ネタは、都電荒川線のおはなし。西日暮里駅付近で、特急「はつかり」を見送ったあとは都電の荒川電車営業所(荒川車庫)に行きました。

 平成22年10月13日付、東京都交通局のニュースリリースによると、都電荒川線の8800形に新色「バイオレット」が登場。平成22年10月22日から営業運転が開始されるということです。

 バイオレット色の8800形については、平成22年10月5日付の鉄道ファン「rail.jp」で、10月4日未明に荒川電車営業所に2両搬入されたとのこと。そろそろ各種整備も終わり、検修庫の外にでて敷地外からも見ることができるのではないかと思い、荒川電車営業所を訪問することにしたのです。

 まずは荒川電車営業所の正門付近から車庫内を覗いてみますが、バイオレット色の8800形は確認できず。裏側に移動すると…

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 いました!! バイオレット色の8807号車(左側の車両)を発見。中央の8503号車を挟み、右側には阪堺電気軌道とのPR相互乗り入れで、塗色変更された7511号車と並んでいました。

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 8807号車は、パンタグラフを上げた状態で停車していて、すでに方向幕も表示されていました。

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 8807号車と同時期に搬入された8808号車は、検修庫内で整備中でした。

 東京都交通局によると、8800形は平成22年12月25日に、さらにイエロー、オレンジの新色が登場し、全4色が揃うとのこと。その際には、荒川電車営業所にてお披露目式が行われる予定となっているそうです。

【583系】速報!「特急はつかり」運転~西日暮里駅付近にて~(H22.10.16)

 今日は速報ネタを2つご紹介。まずは平成22年10月16日に運転された「特急はつかり」について。

 今回は、今年12月に控えた東北新幹線新青森開業として、JR東日本の旅行サイト「びゅう」が企画した583系仙台車を使用した旅行商品『青森行き特急「はつかり」の旅(宮城野貨物線経由)』により設定された団体臨時列車として運転。私は特急「はつかり」として運転される583系を見るために、西日暮里駅付近へ向かいました。

 この場所は私の自宅からそれほど離れてはおらず、それほどの有名撮影地ではないため、それほどの鉄道ファンの姿もなし。それでいて、それなりの写真が撮れるロケーションのため、私にとってはお気に入りの場所です。

 現地にはAM7:30頃に到着。特急「はつかり」は上野駅を9:10頃に出発するとのことですので、私のいる場所は9:15頃に通過する計算。つまり特急「はつかり」が通過する1時間45分前に現着したのですが、すでにカメラを持った鉄道ファンが4~5人。みなさん、お早いお着きで…(「おまえもだろっ!」って、自分にツッコミ…(^_^;))。

 その後、録りためていたワンセグテレビを携帯電話で見ながら暇をつぶして、気がつくと時間は8:45。そろそろ始発駅である上野駅に送り込み回送される583系がこの場所を通過しそう。準備に取りかかります。

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 1枚目の写真は、8:56頃、送り込み回送される583系を撮影したもの。ヘッドマークはシール式のようで、回送の時点ですでに掲出されていました。そして、ヘッドマークのデザインが下り(青森)側と上り(上野)側で異なることがここでわかりました。

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 2枚目の写真は、9:15頃、特急「はつかり」として通過していく583系。下り側のヘッドマークは、「はつかり・HATSUKARI」と文字のみのデザインでした。

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 後追いでもう1枚。ああっ…、架線柱の影がかかってしまいました。でもヘッドマークはその影のおかげで白飛びせず、それなりにくっきりと撮影できたかも…、と自分を納得させました。上り側のヘッドマークは、ご覧のように絵柄入りのデザイン。ちなみに車体側面の方向幕は「団体」となっていました。

 特急「はつかり」は東北本線を北上。青森駅には20:40頃に到着するそうです。

 速報ネタの2つめは、都電荒川線8800形に新色が登場した話題をご紹介します。

2010年10月15日 (金)

東京新幹線車両センターに停車する「E5系」を目撃(H22.10.11)

 平成22年10月11日、「ホリデー快速鎌倉号の乗り鉄旅」(弊ブログ平成22年10月12日付及び10月14日付の記事を参照)のため大宮駅へ行ったわけですが、その途中、京浜東北線に乗って田端駅を出発してすぐ、こんな車両を目撃しました。

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 東京新幹線車両センターで「E5系」が停車しているのを目撃しました。時刻は7:30頃、私にとって、E5系をみるのは初めて。ご覧の写真は京浜東北線の車内から東京新幹線車両センターを撮影したもの。一番手前の、青緑と白のツートンカラーに、ピンクの帯の車両がE5系。日陰に隠れていて少し見づらいのですが、貴重な車両を目撃できて満足でした。

 本当はもっとじっくりとE5系を見たかったのですが、それではホリデー快速鎌倉号に乗り遅れてしまうので、そのままE5系を見送ることに。ホリデー快速鎌倉号に乗車後、13:30頃に再び田端駅へ。なんと、E5系はまだ東京新幹線車両センターに停車していました。

 田端駅を降りてJR東日本田端運転所方向へ歩き、E5系が見えそうな場所を探します。

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 東京新幹線車両センターに停車中のE5系を観察。構内ではゆっくりとした速度で試運転をしたり、E5系に出入りする係員の姿を見ることができました。

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 特徴的な先頭部分をアップ。

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 E5系が停車する頭上の高架橋を走る200系。E5系が増備されると200系の引退も予想されます。このような組み合わせを見ることができる期間もそう長くはないのでしょうね。

2010年10月14日 (木)

【203系】尾久車両センターにマト56編成が留置(H22.10.11)

 平成22年10月11日、尾久車両センター内でJR東日本203系が停車しているのを目撃しました。

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 ご覧の写真は、尾久車両センターの上野駅側にある「第三下田端踏切」から同センターを撮影したもの。弊ブログ平成22年3月2日付の記事でご紹介しているとおり、私が平成22年2月20日に確認してからすでに8か月ほど同センター内に留置され続けている209系に挟まれるように、203系が停車。よく見てみると松戸車両センター所属の203系56編成と確認できます。

 203系が担当する常磐緩行線では、最新鋭のE233系2000番台が投入され、203系の置き換えが予定されています。おそらくこの203系は、E233系2000番台の投入により、現役を引退となり、ここに回送されてきたものと思われます。これまで203系の廃車実績はないようで、もしかするとこの車両が廃車第1号になるのかもしれません。

【115系】「ホリデー快速鎌倉号」乗車記~その2~(H22.10.11)

 前回に引き続き、平成22年10月11日に運転された「ホリデー快速鎌倉号」の話題。始発駅へ向かう途中に発生した人身事故の影響で、大宮駅に到着したのがAM8:10。ホリデー快速鎌倉号は、大宮駅8:08発ですから、本来であればもう出発してしまっているのですが…。

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 ホリデー快速鎌倉号の出発ホームである大宮駅3番線の電光掲示板を見てみると、列車はまだ出発していない様子。人身事故の影響でこちらもダイヤが乱れていうようです。

 注目すべきは電光掲示板に表示された行き先。下段の「快速 6両 8:08」と表示されているのがホリデー快速鎌倉号なのですが、行き先は「鎌倉」ではなく、「鶴見」となっているのです。ホリデー快速鎌倉号は、列車名にもあるように当然ながら鎌倉行き。しかし、途中の鶴見駅で列車番号が変わるため、2本の列車を1本の車両で直通する形となっています。そのため、大宮駅での行き先表示は「鶴見」となっているのでしょうか?

 ただし、鶴見駅に行こうと思ってホリデー快速鎌倉号に乗車しても、鶴見駅は通過扱い。少し誤解を招きそうな表示です。

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 こちらの写真が、大宮駅に停車中の「ホリデー快速鎌倉号」。豊田車両センター所属115系M40編成です。車体正面には、「ホリデー快速」と表示された小ぶりなヘッドマークが掲げられていました。

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 側面の方向幕には、「ホリデー快速鎌倉号 鎌倉(ゆき)」と専用の幕が表示されていました。

 ホリデー快速鎌倉号は、定刻より約5分遅れの8:13に大宮駅を出発。車内は一部の座席が空席となる程度の混雑度。やはり運転日が少ないですし、大宮駅から鎌倉方面というと湘南新宿ラインが一般的となっている現在では、「ホリデー快速鎌倉号」の知名度はイマイチなのかな?

 大宮駅を出発したホリデー快速鎌倉号は、まず東北貨物線(湘南新宿ライン)を南下し、与野駅を通過すると武蔵野貨物線大宮支線に転線、トンネルに入ります。

 トンネルを抜けると、そこは埼京線中浦和駅付近。埼京線の高架橋をくぐります。

 列車は右にカーブして武蔵野線と合流。西浦和駅を通過します。西浦和駅付近は線路が4本あり、そのうち内側の2本が武蔵野線。外側の2本が武蔵野貨物線大宮支線となっていて、ホームが内側の武蔵野線のみに設置してある構造です。西浦和駅には多くの鉄道ファンが集まっている姿を車窓から確認。乗り鉄さんは少ないですが、撮り鉄さんには注目されている列車のようです。

 ホリデー快速鎌倉号は、北朝霞、新座、東所沢、新秋津と、武蔵野線内各駅に停車。それなりの客が乗車してきますが、それとほぼ同数の乗客も下車。ホリデー快速鎌倉号は、大宮駅と武蔵野線各駅を結ぶ直通列車としての役割も担っているようです。

 今日は、雲ひとつない快晴。新座駅を過ぎると左手前方には富士山が見えてきます。

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 新秋津駅を出発すると、なぜか次の新小平駅は通過。西国分寺、北府中と停車していきます。北府中駅到着の前には、「次の停車駅が横浜であること、府中本町駅には停車しないこと」など停車駅の案内が放送されていました。

 北府中駅を出発するとトンネルに入り、それを抜けたところが府中本町駅。武蔵野線であれば、府中本町駅を前に減速して、ポイントを右にわたり府中本町駅ホームに進入しますが、ホリデー快速鎌倉号は減速することなくポイントを直進。府中本町駅ホームを右手に見ながら通過していきます。

 いよいよここからが貨物専用線である武蔵野南線。私が今回ホリデー快速鎌倉号に乗車した目的のひとつも、ここ武蔵野南線を走破することにあります。

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 府中本町駅を通過すると、しばし南武線を左に見ながら併走。多摩川を越えたあたりで南武線と別れ、列車はトンネルに入ります。

 最初の3つのトンネルは比較的短いもの。2つめと3つめのトンネルの間では、京王相模原線をオーバークロスします。

 4つめのトンネルが長かった。約8:50~59はずっとトンネルの中を走行。トンネルを抜けるとコンテナ車が多数並ぶ広大な貨物ターミナルが広がります。

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 ここが梶ヶ谷貨物ターミナル駅。現在、走行している路線が貨物専用線であることを物語る駅と言えそうです。

 梶ヶ谷貨物ターミナル駅を過ぎると、再びトンネルに。こちらも9:01~07頃の約7分。比較的ゆっくりとした速度で長いトンネルを走行しました。

 トンネルを抜けると、ここでまたコンテナ貨物車が多数留置された一帯を進み、9:09頃には左手には横須賀線「新川崎駅」ホームが見えてきます。

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 9:15頃、大きく右にカーブ。横須賀線をくぐり、東海道線・京浜東北線をオーバークロスして、各線と併走します。

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 その先にあるのが鶴見駅。ここでホリデー快速鎌倉号はいったん停車。乗務員の交代が行われます。ホリデー快速鎌倉号が停車している場所にはホームがなく、列車が停止してもドアは開きません。また、乗務員も地面からよじ登るようにして運転席に入ります。このような形での乗務員交代は、他ではあまり見られずため、ひと目見ようと先頭車両のドア付近には多数の鉄道ファンが集結。私も写真を撮りたかったのですが、他のみなさんに圧倒され、泣く泣く退散することに…。

 鶴見駅付近で約4分停車していたホリデー快速鎌倉号は9:21頃に再び出発。鶴見駅~新子安間で東海道線の線路にわたり、ここからは比較的高速運転に変わり、横浜駅を目指します。

 横浜駅には9:28に到着。大宮駅出発時点では5分遅れでしたが、ここに至るまでの間に遅れは解消したようです。

 次の停車駅は大船駅。戸塚駅は通過するんですね。戸塚駅を通過する一般(普通・快速)列車もこれまた珍しいかもしれません。戸塚駅を通過してすぐにこんどは横須賀線の線路に転線。大船駅には9:43に停車。

 北鎌倉に停車していよいよ終点の鎌倉駅へ。

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 鎌倉駅には定刻の9:52に到着。約100分にわたる「ホリデー快速鎌倉号」の乗り鉄旅はこれで終了となりました。

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 ホリデー快速鎌倉号に使用された115系は、回送列車として逗子方面に走り去っていきました。そのまま115系は逗子駅付近で留置。夕方に鎌倉駅を出発する「ホリデー快速鎌倉号 大宮駅行き」として使用されるまでしばし休憩といったところでしょうか。

2010年10月12日 (火)

【115系】「ホリデー快速鎌倉号」乗車記~その1~(H22.10.11)

 平成22年10月11日、「ホリデー快速鎌倉号」に乗ってきました。今回はその乗車記をご紹介していきたいと思います。

 乗車記の前に「ホリデー快速鎌倉号」について少し説明を。「ホリデー快速鎌倉号」は大宮駅と鎌倉駅を結ぶ臨時快速列車。「ホリデー快速」という名称がついているものの、「ホリデー快速おくたま号・あきがわ号・河口湖号」のように毎週末運転されるわけではなく、今年に入ってもお正月とゴールデンウィークの数日しか運転されていない、運転日が極めて少ない列車です。JR東日本ホームページ上でも特段のアナウンスはなく、私は鉄道写真投稿サイト「2nd-Train」で初めて運転の事実を知ったほどでした。

 「ホリデー快速鎌倉号」は、私にとって、とても興味深い列車。ひとつは使用車両が昔ながらの115系が使用されていること。もうひとつは同列車が経由するルートです。現在となっては大宮駅と鎌倉駅を結ぶルートとして、まず頭に浮かぶのは「湘南新宿ライン」、大宮駅を出ると赤羽~池袋~新宿~横浜と辿るルートです。

 しかし、「ホリデー快速鎌倉号」は大宮駅を出発すると、武蔵野支線を通り、武蔵野線へ。府中本町駅付近からは、貨物線である武蔵野南線を走り、鶴見駅付近で東海道線に入って横浜駅に到着します。運転日が極めて少ない「ホリデー快速鎌倉号」は、これまた旅客列車が通ることが極めて少ない貨物線を走る列車といえます。さらに乗車券のみで乗ることができるということが、これまたうれしい。

 「ホリデー快速鎌倉号」の担当車両は、豊田車両センター所属の115系スカ色。普段は「快速むさしの号・ホリデー快速むさしの号」で活躍する車両です。しかし、今年(平成22年)12月のダイヤ改正で、「快速むさしの号」と「ホリデー快速むさしの号」と愛称を「むさしの号」に統一したうえで、使用車両が205系に変更となることが発表されているのです。

 さて、「快速むさしの号・ホリデー快速むさしの号」と同じ車両を使用している「ホリデー快速鎌倉号」はダイヤ改正後、どうなるのか? ただでさえ運転日の少ない「ホリデー快速鎌倉号」。もしかして、このまま運転終了? 今回が乗車する最後のチャンス? などと考えたあげく、平成22年10月11日、「ホリデー快速鎌倉号」に乗車することを決断しました。

 「ホリデー快速鎌倉号」の大宮駅出発時刻は8:08。私は大宮駅に7:52に到着する湘南新宿ライン経由宇都宮駅行きの列車に乗り、大宮駅を目指したのですが、ちょうど浦和駅付近を通過中に、突然の急ブレーキ。なんと、京浜東北線の南浦和駅で人身事故が発生したとのこと。5分経っても、10分経っても列車は動く気配なし。結局、運転が再開されたのは、緊急停車してから約17分経過したAM8:05頃。あらら、もう「ホリデー快速鎌倉号」の大宮駅出発時刻の3分前じゃありませんか。

 大宮駅に到着したのは8:10。通常であれば「ホリデー快速鎌倉号」は大宮駅を出発してしまっている時刻。しかし人身事故の影響で、もしかすると「ホリデー快速鎌倉号」の発車も遅れているかもしれない。急いで「ホリデー快速鎌倉号」の出発ホームである3番線に行ったのですが…。

 続きは次回で(今回は写真を1枚も掲載しませんで、文字ばっかり。長文・駄文 失礼しました)。

2010年10月11日 (月)

【185系】湘南色のOM03編成による「特急草津52号」が運転~大宮駅にて~(H22.10.11)

 JR東日本高崎支社では1960年(昭和35年)に運行を開始し、今年で50周年となる特急草津号の50周年感謝キャンペーンを、平成22年10月1日から11月30日まで実施しています。50周年を記念して大宮総合車両センター所属185系OM03編成が、「草津号」運転当時の湘南色に塗装変更。平成22年10月11日には、吾妻線長野原草津口駅→新宿駅を運転する「特急草津52号」に湘南色の185系で運転されました。

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 「特急草津52号」は、長野原草津口駅を12:13に出発。私が待つ大宮駅には14:22に到着しました。ご覧の写真は、大宮駅6番ホームに入線する直前の「特急草津52号」です。

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 大宮駅に停車中の「特急草津52号」。

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 「特急草津52号」にはご覧のようなヘッドマークが掲げられていました。ヘッドマークには50周年記念であることを示す「50」の文字。デザインは50年前の運転開始当初に掲げられていたヘッドマークをイメージしたものなのでしょうか?

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 グリーン車には、窓部の下に緑のラインが描かれています。たしかに旧国鉄時代のグリーン車は、この色のラインがつけられていましたね。懐かしい~。

 なお、今後とも当面の間、湘南色に塗装された185系OM03編成は、定期の「特急草津号・水上号・あがき号」にも使用されるとのことです。

第79回土浦全国花火競技大会観覧記をアップしました(H22.10.2)

 平成22年10月2日に開催された「第79回土浦全国花火競技大会」。これまで私のホームページ「列車とともに」で観覧記を暫定掲載してきましたが、このたびすべての原稿を書き上げ本掲載しました。

 「第79回土浦全国花火競技大会観覧記」(本掲載)はこちらからアクセスできますので、ぜひご覧ください。

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 今年は土浦市制施行70周年にあたり、競技花火に先立ち、「市制施行70周年記念」スターマインが披露。ご覧の写真は、そのときの1枚です。

2010年10月10日 (日)

【都電】「荒川線の日記念イベント」会場内で見つけた都電車両~荒川線の日記念イベント2010・こぼれ話~(H22.10.3)

 平成22年10月3日は、都電 荒川電車営業所で「荒川線の日」記念イベントが開催。「荒川線の日記念イベント訪問記」は、私のホームページ「列車とともに」でご紹介しているところですが、今回は訪問記本編では掲載できなかったものの、都電を走る多くの車両を撮影してきましたので、ここで一挙ご紹介していきたいと思います。

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 まずは保存車両6086号車と並ぶ7500形7520号車(写真右側)。7500形電車は、8800形の増備に伴い、順次廃車されており、同車の活躍を見ることができるのもあとわずかとなってきました。

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 こちらは7000形7024号車。現在、最も多く在籍する都電車両です。

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 こちらは8500形8505号車。平成2年、実に28年ぶりに都電に現れた新型車両。都電初のVVVFインバータ制御車で、これまでの都電のイメージを大きく変えた車両です。

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 6086号車と並ぶ9000形9002号車(写真右側)。都電に存在するレトロ車両2両のうちのひとつです。車体外観はレトロ調ですが、足まわりはVVVFインバータ制御にIGBTと、最新鋭の機器が備えられているという、ちょっとアンバランス(?)な車両です。

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 こちらが都電の最新車両8800形、ご覧の車両は8804号車です。現在、8805号車までの5両が活躍しています。なお、平成22年10月5日付の鉄道ファン「rail.jp」によると、従来のローズピンクとは異なるカラーリングの8800形が搬入されたとのこと。これらの車両がいつ営業運転に入るのが楽しみです。

2010年10月 8日 (金)

【西武】曼珠沙華の開花遅れで臨時特急列車が運転期間延長(H22.10.3)

 西武線「高麗駅」近くの巾着田では曼珠沙華の群生地があり、例年9月中旬頃から見頃を迎えます。この時期、巾着田に訪れる多くの観光客に対応するため、西武鉄道は今年も9月13日から26日までは臨時ダイヤを設定していました。

 しかし今年は記録的な猛暑。そのため曼珠沙華の開花も遅れ、暦も10月になろうかという時期にやっと見頃に。そのため、臨時列車の運転も10月3日まで延長となりました。

 10月3日、「西武トレインフェスティバルin横瀬」への会場直通臨時電車の走行シーンを大泉学園駅で見送ったあと(弊ブログ平成22年10月7日付の記事)は、都電「荒川線の日」記念イベント会場に向かうため、池袋駅まで西武線を利用。池袋駅に到着したところ、特急ホームには巾着田のある高麗駅行きの臨時特急列車が停車していました。

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 ご覧のとおり、池袋駅の電光掲示板でも臨時特急「高麗駅」ゆきの表示。

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 こちらが臨時特急列車。ヘッドマーク及び車体側面の方向幕も「臨時」表示でした。

2010年10月 7日 (木)

【西武】『銀河鉄道999デザイン電車』が「西武トレインフェスティバルin横瀬」への会場直通臨時列車に充当(H22.10.3)

 平成22年10月3日は、西武鉄道の横瀬車両基地で「西武トレインフェスティバルin横瀬」が開催されました。私は都電「荒川線の日」記念イベントを訪問したため、横瀬には行かなかったのですが、当日は会場までの直通臨時急行が運転。その臨時列車に「銀河鉄道999デザイン電車」が使用されることを知り、都電「荒川線の日」記念イベントに行く前に、西武線沿線に出かけました。

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 まずは会場直通臨時列車に使用されるため、池袋駅に回送される「銀河鉄道999デザイン電車」を東長崎駅でお出迎え。ご覧の写真は、8:04頃に東長崎駅を通過していくデザイン電車。池袋方はメーテルが描かれています。

 回送列車を見送ったあとは大泉学園駅に移動。今度は会場直通臨時列車として運転される「銀河鉄道999デザイン電車」を待ちかまえます。

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 池袋駅を8:13に出発した会場直通臨時列車は、大泉学園駅を8:28頃に通過。終点の横瀬駅には10:16に到着するとのことです。

2010年10月 6日 (水)

東武伊勢崎線を走る車両たち(その3)~他社車両編~(H22.9.25)

 東武伊勢崎線を走る車両たちシリーズも今回が最後。シリーズ「その3」の今回は、「他社車両編」。

 東武伊勢崎線は、東京メトロ日比谷線・半蔵門線、東急田園都市線と相互直通運転を行っており、他社の車両も数多く見ることができます。

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 まずは東京メトロ日比谷線用車両の03系。03系が東武伊勢崎線に直通運転をするようになり、20年以上経過しますので、もはやおなじみの顔となっています。

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 こちらは東京メトロ半蔵門線の7000系。半蔵門線自体、乗車することが少ないですので、私にとっては新鮮に感じる車両です。

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 こちらは東京急行8500系車両。東急といえば「この顔」という印象があります。また、秩父鉄道や伊豆急行、長野電鉄など地方の中小私鉄にも売却・譲渡されるだけでなく、海外にも譲渡されるなど、まさに名車といえるでしょう。

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 こんなカラーリングの8500系にも出会いました。

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 こちらは東京急行5000系。車体側面だけ見ると209系そのもの。私の後方から走ってきましたので、「209系が東武線を走っているのか?」と、一瞬混乱してしまいました。

※東武伊勢崎線に関する話題はこちらでもご紹介しています。ぜひご覧ください。
1.東武伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン(弊ブログ平成22年9月25日付の記事)
2.東武 GOLF&ハイキングEXPRESS「300系」(弊ブログ平成22年10月3日付の記事」
3.東武伊勢崎線を走る車両たち(優等車両編)(弊ブログ平成22年10月4日付の記事)
4.東武伊勢崎線を走る車両たち(通勤形車両編)(弊ブログ平成22年10月6日付の記事)

2010年10月 5日 (火)

東武伊勢崎線を走る車両たち(その2)~通勤形車両編~(H22.9.25)

 前回に引き続き、平成22年9月25日に東武伊勢崎線草加駅で出会った車両たちをご紹介。第2回目の今回は「通勤形車両」です。

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 1枚目の写真は10000系。

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 2枚目の写真は10030系。車体前面の顔は、前述の10000系とは全く異なりますが、この10030系は、10000系のマイナーチェンジ車両。足回りはほとんど同じの兄弟車両です。

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 こちらは20000系。東京メトロ日比谷線への直通運転用車両です。ちょうど私が学生時代に東武線を使用していたときに誕生した車両で、思い出深い車両でもあります。

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 こちらは30000系車両。東京メトロ半蔵門線、そして東急田園都市線との直通運転開始に合わせ誕生した車両です。

 その他にも東武伊勢崎線には、最新型車両50050系も運転されていますが、今回は出会えず。また次回訪問したときにはお目にかかれますように…。

※東武伊勢崎線に関する話題はこちらでもご紹介しています。ぜひご覧ください。
1.東武伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン(弊ブログ平成22年9月25日付の記事)
2.東武 GOLF&ハイキングEXPRESS「300系」(弊ブログ平成22年10月3日付の記事」
3.東武伊勢崎線を走る車両たち(優等車両編)(弊ブログ平成22年10月4日付の記事)
4.東武伊勢崎線を走る車両たち(他社車両編)(弊ブログ平成22年10月6日付の記事)

2010年10月 4日 (月)

東武伊勢崎線を走る車両たち(その1)~優等車両編~(H22.9.25)

 平成22年9月25日は、東武伊勢崎線を走る「特急 きりふり267号」(弊ブログ平成22年10月3日付の記事)と、「伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン」(弊ブログ平成22年9月25日付の記事)を見るために、草加駅へ。

 「特急 きりふり267号」の草加駅通過時刻が7:02頃であったのに対し、「伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン」は8:54頃と、約2時間も待ち時間がありました。「特急 きりふり267号」の通過後、いったん下車して駅近くで朝食をとってから、再び草加駅に戻りましたが、「伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン」の到着まで、まだ40分以上ありました。

 学生の時は沿線に学校がありましたので毎日のように乗っていた東武線でしたが、ここ二十年近くは乗車する機会は少なく、東武線車両も当時とはだいぶ変化が見られます。そこで、「伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン」の到着まで、東武伊勢崎線を走る車両を観察することにしました。

 東武伊勢崎線には、複数の通勤形車両に、特急スペーシアや特急りょうもうなどの優等車両。東京メトロ日比谷線、半蔵門線、そして東急田園都市線との相互直通運転が行われていて、これら他社の車両を見ることができ、非常に多彩。

 よって「東武伊勢崎線を走る車両たち」と題し、「1.優等車両編」「2.通勤形車両編」「3.他社車両編」の3回に分けてご紹介していきたいと思います。

 第1回目の今回は、「優等車両編」。特急や快速として運転される車両を見ていきたいと思います。

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 まずは、東武鉄道を代表する「特急スペーシア」、100系です。6号車は全座席が個室タイプとなっており、おそらく私鉄では唯一ではないかと思われます。

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 こちらは「特急りょうもう」用車両、200系。車体は新製ですが、モーターや台車などの足回りは、先代の特急車両「デラックスロマンスカー」1700・1720系の部品が流用されているなど、意外と(?)年季の入った車両だったりします。

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 こちらは350系。旧「急行りょうもう」などで使用されていた1800系を改造して誕生した車両。浅草駅~東武宇都宮駅間の「特急しもつけ」の他、日光・鬼怒川方面の臨時特急列車として活躍しています。

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 こちらは6050系車両。前述の3車両が特急料金を必要とするのに対し、この6050系は主に乗車券のみで乗車できる「快速」として使用されています。車内は、ドア付近と車端部はロングシートですが、車両中央部は旧国鉄の急行型車両のようにクロスシートが並びます。

※東武伊勢崎線に関する話題はこちらでもご紹介しています。ぜひご覧ください。
1.東武伊勢崎線全通100周年記念ミステリートレイン(弊ブログ平成22年9月25日付の記事)
2.東武 GOLF&ハイキングEXPRESS「300系」(弊ブログ平成22年10月3日付の記事」
3.東武伊勢崎線を走る車両たち(通勤形車両編)(弊ブログ平成22年10月5日付の記事)
4.東武伊勢崎線を走る車両たち(他社車両編)(弊ブログ平成22年10月6日付の記事)

2010年10月 3日 (日)

都電「荒川線の日」記念イベントをアップしました(H22.10.3)

 平成22年10月3日に開催された、都電「荒川線の日」記念イベントの訪問記を私のホームページ「列車とともに」に掲載しました。ぜひご訪問ください。

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【東武300系】「東武 GOLF&ハイキングEXPRESS」(特急 きりふり267号)~草加駅にて~(H22.9.25)

 平成22年9月18日、25日、及び10月2日の各土曜日、東武線北千住駅~東武日光駅で「特急 きりふり267号」が運転されました。

 「東武 GOLF&ハイキングEXPRESS」という愛称がつけられたこの列車。始発駅は東武伊勢崎線の起点である浅草駅ではなく、JR常磐線や東京メトロ各線、つくばエクスプレスなどが集結する「北千住駅」であることがポイント。

 北千住駅の出発時刻は6:54。春日部、栃木、新栃木、新鹿沼、下今市の各駅に停車し、東武日光駅には8:54に到着するというダイヤとなっています。

 朝一番の定期特急列車である「けごん1号」の東武日光駅到着時刻である9:16より早く現地に到着することができますので、それだけゴルフやハイキングが早くスタートできるわけですね。

 現地に早く到着することだけに重点を置けば、北千住を6:32に出発して、東武日光駅に8:26に到着する「快速」がありますが、この快速列車の始発駅は浅草駅。北千住駅や春日部駅から乗車した場合、座席に座ることができない可能性があります。その点、「特急 きりふり267号」であれば座席指定ですので、心配は不要。

 「特急 きりふり267号」の始発駅が北千住駅としたのは、浅草駅からの利用者は、その多くが「快速」を利用するであろうと予想。北千住駅や春日部駅から乗車する客には、座席指定である「特急 きりふり267号」を利用していただこうという判断があってのことかもしれません。

 さて、前置きは長くなってしまいましたが、当日私は草加駅で「特急 きりふり267号」の走行シーンを見るために牛田駅から東武線に乗車しました。

 牛田駅ホームに着き、辺りを見回すと…。

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 ご覧の写真は、牛田駅ホームから北千住駅方面を見たところを撮影したもの。写真左側の車両が「特急 きりふり267号」に使用される300系。始発駅の北千住駅に向けて準備万端といった感じで停車していました。

 牛田駅から草加駅へ移動して、草加駅下り線ホームの最後尾へ。そしてAM6:52頃、「特急 きりふり267号」が草加駅を通過していきました。

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 肝心の乗車率ですが、当日は台風が近づいていて朝から雨模様。そのため、ゴルフやハイキングを予定していた方々もキャンセルしたのか、車内はガラガラでした…。

2010年10月 2日 (土)

【E231系0番台】トップナンバー~秋葉原駅にて~(H22.9.23)

 今回ご紹介するのは、9月23日に「団体臨時列車 外房お祭り号」(弊ブログ平成22年9月28日付の記事)、及び「快速 お座敷山梨ぶどう狩り」(弊ブログ平成22年9月29日付の記事)を、秋葉原駅で待つ間のお話し。

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 ご覧の写真は、E231系「クハE231-1」。すでに首都圏ではおなじみの車両ですが、トップナンバーの車両に出会うと、少しトクした気分になります。

2010年10月 1日 (金)

【ニューなのはな】快速 お座敷山梨ぶどう狩り~秋葉原駅にて~(H22.9.23)

 平成22年9月4~26日の土休日に、千葉駅~甲府間で「快速 お座敷山梨ぶどう狩り」が運転されました。前回の記事でご紹介したとおり、9月23日は団体臨時列車「外房お祭り号」を見るため、秋葉原駅へ向かいました。

 8:15頃に通過していく「外房お祭り号」を見送ったあとも、私はしばらくそのまま秋葉原駅総武線ホームにとどまることにしました。それは、約50分後に秋葉原駅にやってくる「快速 お座敷山梨ぶどう狩り」を見るためでした。

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 AM9:07頃、秋葉原駅にやってきた「快速 お座敷山梨ぶどう狩り」。担当するのはジョイフルトレイン「ニューなのはな」でした。

 当日は、早朝から曇天模様。AM8:00過ぎからは雨も降り出して、空は暗くなるばかり。持参したのはコンパクトデジカメのみ。シャッタースピードもある程度は確保しなければならないため、実際撮影した写真は露出がかなりアンダーとなってしまい、フォトレタッチソフトで補正して掲載しています。

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 車体側面に表示されていた方向幕は、ご覧のとおり。弊ブログ平成22年7月29日付の記事で『ニューなのはな』による「快速 お座敷山梨もも狩り号」の話題をご紹介していますが、このときの方向幕は列車名や行き先が表示されている専用のものであったのに対し、今回は「お座敷列車」のみの汎用性のある幕でした。

 「快速 お座敷山梨ぶどう狩り」は、往路が千葉駅を8:29に出発して、総武快速線を通り錦糸町駅へ。錦糸町駅からは総武緩行線で御茶ノ水駅。さらに中央線で新宿駅を経由し、甲府駅には11:11に到着。復路は甲府駅を16:35に出発し、千葉駅に19:42に到着するというダイヤで運転されました。

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