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2010年5月

2010年5月31日 (月)

限定記念乗車券~秩父鉄道「2010わくわく鉄道フェスタ」訪問記・こぼれ話~(H22.5.15)

 平成22年5月15日に開催された秩父鉄道「2010わくわく鉄道フェスタ」では、会場内限定の記念乗車券が販売されていました。知り合いにこの限定乗車券の購入を依頼されたのですが、これらの限定乗車券はいずれも数量限定。買い逃さないために、当日はイベント開始時間のAM10:00に間に合うように訪問。4種類販売されていた記念乗車券のすべてを購入できました。

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 ひとつ目は「開催記念乗車券セット」。イベント会場内にある臨時駅「広瀬川原駅」からの硬券乗車券が3枚と記念台紙がついて1000円で販売されていました。硬券乗車券および記念台紙には、イベント会場への直通臨時列車で使用された7500系とリバイバル塗装された1000系が描かれています(※実際にはイベント当日7500系は車両故障のため、直通臨時列車には充当されませんでした)。

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 ふたつ目は「開催記念入場券セット」。広瀬川原駅の硬券入場券5枚と記念台紙がセットで800円で販売されていました。記念台紙の背面にはこれまで6回開催された「わくわく鉄道フェスタ」の概要が記載されていました。

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 3つ目は「旧塗装復活記念乗車券」。広瀬川原駅から武川駅までの硬券乗車券と記念台紙がついて230円で販売。4つのうち1番販売数が少ない(300枚部)記念乗車券でした。現在の秩父鉄道の電気機関車は青系統のカラーリングですが、デキ505がこのたび茶色塗装と変更。それを記念しての販売となりました。

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 最後にご覧いただく写真は硬券の切符が2枚。上の切符はイベント会場内で販売されていた「開催記念入場券」。下の切符はイベント会場からの最寄り駅である「ひろせ野鳥の森駅」から熊谷駅までの乗車券です。イベント当日、「ひろせ野鳥の森駅」では自動券売機でも乗車券が購入できますが、駅員による手売りも行われており、手売りの乗車券は硬券が使用されていました。

私のホームページ「列車とともに」では、「秩父鉄道 2010わくわく鉄道フェスタ」訪問記を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月30日 (日)

広瀬川原車両基地への直通臨時列車を観察する~秩父鉄道「2010わくわく鉄道フェスタ」訪問記・こぼれ話~(H22.5.15)

 平成22年5月15日は、秩父鉄道の広瀬川原車両基地で「2010わくわく鉄道フェスタ」が開催。当日は熊谷駅と寄居駅からイベント会場への直通臨時列車が3本運転されました。私はこれらの直通臨時列車を観察するため、少し早めにイベント会場の最寄り駅である「ひろせ野鳥の森」駅に到着。直通臨時列車の通過を待ちました。

 当日は早朝発生した車両故障の影響で、秩父鉄道はダイヤが乱れており、直通臨時列車の運転もさまざまな影響がありました。

 まずは熊谷駅をAM9:40発して、イベント会場の広瀬川原駅にAM9:50に到着する3001列車から。この臨時列車はほぼ定刻で運行されたようですが、担当した車両が変更となっていました。

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 上の2枚の写真は、「ひろせ野鳥の森」駅を通過していく3001列車です。事前告知によると、直通臨時列車は7500系とリバイバル塗装された1000系が担当するとのことでしたが、やってきたのは7000系と呼ばれる車両でした。もしかすると早朝に故障したとされる車両は7500系だったのかもしれませんね。

 続いては、熊谷駅をAM10:22に出発して、広瀬川原駅にAM10:30に到着する3003列車。実は知り合いにイベント会場内で販売される限定乗車券の購入を依頼されていまして、3001列車の通過を見送ったあとに、イベント会場へ向かい、限定乗車券の行列に並びました。

 行列は長く、限定乗車券を購入できたのはAM10:30を過ぎたあと。定刻運転であればすでにイベント会場に到着しているはずですが、まだ3003列車が到着している様子はなし。イベント会場内から本線が見える場所に移動して、列車の到着を待ちました。

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 AM10:50頃、約20分の遅れでやってきた3003列車。担当した車両は小豆色とクリーム色のツートンカラーにリバイバル塗装された1000系1002編成でした。

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 最後は寄居駅をAM10:22に出発して、広瀬川原駅にAM10:50に到着する3002列車。こちらも約20分遅れのAM11:10頃にイベント会場に到着。担当した車両は1000系の登場当時の配色にリバイバル塗装された1000系1007編成です。

私のホームページ「列車とともに」では、「秩父鉄道 2010わくわく鉄道フェスタ」訪問記を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月29日 (土)

普通列車で運転された秩父鉄道6000系に乗車~秩父鉄道「2010わくわく鉄道フェスタ」訪問記・こぼれ話~(H22.5.15)

 平成22年5月15日は、秩父鉄道「2010わくわく鉄道フェスタ」が開催されました。私は「2010わくわく鉄道フェスタ」の会場に行くため、まずはJR高崎線で熊谷駅へ。

 熊谷駅にはAM8:29に到着。秩父鉄道に乗り換え、秩父鉄道のホームへ向かいました。

 当日の秩父鉄道は早朝の車両故障の影響で、私が熊谷駅で列車を待っている時間もダイヤは乱れていました。熊谷駅AM8:22着の三峰口発、熊谷行きの急行「秩父路2号」も十数分の遅れで終点の熊谷駅に入線してきたのです。

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 ご覧の写真は急行「秩父路2号」(写真右側の車両)として熊谷駅に到着した6000系です。6000系の左側には、「2010わくわく鉄道フェスタ」の会場である広瀬川原車両基地への直通臨時列車として使用される、リバイバル塗装された1000系が停車していて、両車の並びが実現しました。

 熊谷駅に到着した6000系は、折り返し、急行「秩父路1号」となるのですが、ダイヤ乱れの影響で急遽普通列車として運転されるとの放送がありました。秩父鉄道の急行は乗車券のほかに急行料金(大人200円、小人100円)が必要なのですが、今回は普通列車での運転のため、当然ながら乗車券のみで乗ることができます。

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 私も普通列車となった6000系に乗車。車内の表示板にも「各駅停車の三峰口行きです」と、めったに見ることのできない表示が流れていました。

 秩父鉄道6000系に乗車するのは今回が初めて。座席は西武鉄道のニューレッドアローが過去に使用していたシートが流用されていて、なかなかの乗り心地。乗車区間は熊谷駅から広瀬野鳥の森駅までのわずか約7分程度でしたが、少し得した気分になりました。

私のホームページ「列車とともに」では、「秩父鉄道 2010わくわく鉄道フェスタ」訪問記を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月28日 (金)

【189系田町車】修学旅行列車を立川駅で目撃(H22.5.8)

 平成22年5月8日は、「さよなら中央線201系(H4編成)」(弊ブログ平成22年5月8日付の記事)や、「快速お座敷富士芝桜号」、「快速富士芝桜まつり号」を見るため、立川駅に向かいました。

 立川駅のホームで待機中、上り線を走る修学旅行列車が通過していくのを目撃しました。

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 ご覧の写真は、立川駅を通過していく修学旅行列車。担当した車両は田町車両センター所属189系H81編成でした。

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 上の写真をトリミングして、先頭車のみ拡大してみました。ヘッドマークと(見づらいのですが)方向幕が「修学旅行」と表示されていました。

2010年5月27日 (木)

【189系田町車】「快速富士芝桜まつり号」~立川駅にて~(H22.5.8)

 平成22年5月8~16日は、新宿~河口湖間で「快速富士芝桜まつり号」が運転されました。

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 ご覧の写真は、立川駅の5番線に入線する「快速富士芝桜まつり号」です。担当した車両は田町車両センター所属189系H61編成でした。ゴールデンウィーク中は、同じ車両を使用した「ホリデー快速河口湖3号」が運転されており、立川~三つ峠(富士急行線)は「快速富士芝桜号」と、ほぼ同じダイヤで運転されました。

 昨年(平成21年)も189系チタH61編成を使用した「快速富士芝桜まつり号」が運転され、弊ブログ平成21年7月4日付の記事でご紹介しているのですが、昨年はシール式の専用のヘッドマークが掲出されて運転されていたのですが、ご覧のように「快速」のみのシンプルなもの。期待していただけに少し残念でした。

2010年5月26日 (水)

【189系豊田車】「ホリデー快速河口湖1号」~立川駅にて~(H22.5.8)

 平成22年5月8日は、「さよなら中央線201系(H4編成)」(弊ブログ平成22年5月8日付の記事)や、「快速お座敷富士芝桜号」、「快速富士芝桜まつり号」などを見るために立川駅へ向かったのですが、それらの列車を待つ間に出会ったのが、「ホリデー快速河口湖1号」です。

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 ご覧の写真は、立川駅の6番線に入線する「ホリデー快速河口湖1号」です。担当する車両は豊田車両センター所属189系M50編成。一時、外されていた山梨デスティネーションキャンペーンのキャラクターである「モモずきん」が再び貼り付けられ、運転されていました。

2010年5月25日 (火)

【宴】「快速お座敷富士芝桜号」~立川駅にて~(H22.5.8)

 平成22年5月8~16日の土休日、新宿~河口湖間で「快速お座敷富士芝桜号」が運転されました。私は立川駅に向かい、列車の到着を待ちました。

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 ご覧の写真は、立川駅6番線に入線する直前の「快速お座敷富士芝桜号」です。担当した車両は昨年と同様で、お座敷列車「宴」でした。

2010年5月24日 (月)

【N'EX】新旧列車が並ぶ~池袋駅~(H22.5.4)

 弊ブログ平成22年5月22日付の記事でご紹介したように、平成22年5月4日は「特急草津51号」を見るため、池袋駅に出かけました。

 「特急草津51号」の送り込み回送列車を狙おうと、池袋駅にはAM10:15頃に到着。列車の到着を待っていました。

 すると、まずAM10:26頃、池袋駅の3番ホームに、成田空港からの「特急成田エクスプレス10号」が到着。「成田エクスプレス10号」は新型のE259系でした。

 そのすぐあとAM10:29頃には、池袋駅の2番ホームに、池袋始発の「特急成田エクスプレス21号」が入線してきたのです。「成田エクスプレス21号」は従来車両の253系。

 よって、池袋駅で新旧の成田エクスプレス車両の並びが、約1分ほどですが実現したのです。

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 写真の左側が従来車両の253系、右側が新型車両のE259系です。

 現在、成田エクスプレスは新型のE259系への置き換えが進められていて、ご覧のような並びを見ることができなくなるのも、もうすぐかもしれません。

2010年5月23日 (日)

【185系】「特急草津51号」~池袋駅にて~(H22.5.4)

 平成22年5月1~4日は、新宿~長野原草津口間で「特急草津51号」が運転されました。新宿駅から高崎線方面に出発する特急列車は、「特急あかぎ」が定期列車して運転されています。しかし、「特急草津」が湘南新宿ライン(新宿以北)を走ることは珍しいといえるでしょう。

 そこで平成22年5月4日は池袋駅に出かけ、「特急草津51号」を見送ることにしました。

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 ご覧の写真は、(おそらく)大宮の車両基地から始発の新宿駅に送り込み回送される「特急草津51号」の185系を撮影したものです。

 185系には「特急草津」の幕式のヘッドマークが用意されているのですが、「特急草津51号」にはシール式と思われるオリジナルのヘッドマークが飾られていました。

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 ヘッドマークは、草津白根山(浅間山かも?)をバックに、JR東日本高崎支社のキャラクター「だるまる」が温泉に入っている、というデザインでした。

2010年5月22日 (土)

鶴見線用205系(ナハT16編成)が大宮総合車両センターに入場中(H22.5.4)

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 平成22年5月4日に大宮駅を訪れたときのこと。大宮駅11番ホームの西側の留置線に、鶴見線用の205系(3両編成)が停車しているのを発見しました。先頭部の車両番号を示すプレートを確認すると「16」という数字。中原電車区所属のT16編成であると思われます。

 この記事がアップされた時点では、もう鶴見線に戻り、営業運転についているかもしれませんね。

2010年5月21日 (金)

【湘南新宿ライン】熱海延長運転~大宮駅にて~(H22.5.4)

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 高崎線からの湘南新宿ライン直通列車は、通常期には東海道線の小田原駅まで乗り入れています。しかし、観光シーズンは一部の列車が熱海駅まで延長運転されます。平成22年のゴールデンウィーク前後も4月24、25、29日及び5月1~5日には2往復(4月25日のみ1往復)が熱海まで延長運転が実施されました。

 普段は見ることのできない「湘南新宿ラインの熱海行き」の方向幕を見るため、平成22年5月4日、私は大宮駅に向かいました。

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 2枚目の写真は、AM8:23頃、大宮駅の6番ホームに入線する、「高崎始発 湘南新宿ライン経由 特別快速熱海行き」です。列車番号も定期列車は「3100Y」なのですが、熱海延長運転時は臨時列車を意味する「9100Y」となっています。

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 3枚目の写真は、熱海延長運転する「9100Y」列車の方向幕です。

2010年5月20日 (木)

【189系田町車】「ホリデー快速河口湖3号」~大宮駅にて~(H22.5.4)

 平成22年5月4日、私は大宮駅に「ホリデー快速鎌倉号(弊ブログ平成22年5月17日付の記事参照)」と「お座敷やまなみ藤祭り号(同平成22年5月18日付の記事参照)」を見に行ったのですが、それらの列車が大宮駅を出発したあとも、しばらくその場にとどまりました。

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 その理由は「ホリデー快速河口湖3号」がもうすぐやってくるからです。

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 ご覧の写真は、大宮の車両基地から始発の大宮駅に入線する「ホリデー快速河口湖3号」。使用車両は田町車両センター所属の189系H61編成です。

 「ホリデー快速河口湖3号」は大宮駅の3番ホームに停車。ちょうどその時間は「快速足利藤まつり3号」として使用されるため、大宮車両基地を出発して始発の上野駅に送り込み回送される、大宮総合車両センター所属の183系OM102編成が4番線と6番線の間の線路に停車中。一瞬ですが、旧国鉄色の特急型車両が2台並ぶシーンがありました。

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 ご覧の写真の左側が「ホリデー快速河口湖3号」。右側が「快速足利藤まつり3号」の送り込み回送列車です(あっ、両方の車両とも特急のシンボルマークがないのですが、こういう並びもまた珍しいのでしょうか?)。

2010年5月19日 (水)

【やまなみ】「快速お座敷やまなみ藤祭り号」~大宮駅にて~(H22.5.4)

 平成22年5月1~5日は、大宮~(高崎線経由)~佐野間で「快速お座敷やまなみ藤祭り号」が運転されました。これは両毛線の富田駅近くの「あしかがフラワーパーク」で藤の花が見ごろとなり、会場に訪れる観光客の輸送を主な目的として設定された臨時列車です。

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 私は平成22年5月4日、始発の大宮駅に「快速お座敷やまなみ藤祭り号」を見に行きました。

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 列車名にもあるように「快速お座敷やまなみ藤祭り号」に使用された車両は、お座敷列車「やまなみ」。ご覧の写真は、大宮の車両基地から大宮駅に入線する直前の「やまなみ」を撮影したものです。

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 車体側面には、列車名と行き先が書かれた紙が貼り付けられていました。

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 最後にもう1枚。実は平成22年5月1日にも大宮駅を訪れていまして、そのとき撮影したものです。「やまなみ」の大宮駅入線と、「特急日光1号」の出発時間が重なり、2つの列車の並びが実現しました。

2010年5月18日 (火)

【115系スカ色】「ホリデー快速むさしの号・鎌倉号」~西浦和駅・大宮駅にて~(H22.5.4)

 今回は115系が担当する「ホリデー快速むさしの号」と「ホリデー快速鎌倉号」についての話題をご紹介しましょう。

 「ホリデー快速むさしの号」は八王子~大宮間を、土休日に運転される臨時快速列車です。一方、「ホリデー快速鎌倉号」は大宮~鎌倉間を走行し、運転日は平成22年4月29日及び5月1~5日となっています。

 「ホリデー快速むさしの号」と「ホリデー快速鎌倉号」の両方が運転される日は、同じ車両が両方のホリデー快速を担当します。まず、八王子駅から「ホリデー快速むさしの号:大宮行き」として運転。大宮駅に到着すると、こんどは「ホリデー快速鎌倉号」として鎌倉駅を一往復。再び、大宮駅からは「ホリデー快速むさしの号:八王子行き」となるのです。

 平成22年5月4日、この両方のホリデー快速を見るため自宅を出発。

 まずは「ホリデー快速むさしの号」を見るため西浦和駅へ。私のほかに鉄道ファンの姿はなく、ゆったりと列車の通過を見守ることができました。

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 1枚目の写真は西浦和駅を通過する115系「ホリデー快速むさしの号」です。

 「ホリデー快速むさしの号」を見送ったあとは武蔵浦和駅を経由して埼京線で大宮駅へ。続いては「ホリデー快速鎌倉号」となった115系を待ちます。

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 「ホリデー快速むさしの号」は大宮駅11番ホームに到着後、いったん車庫へ。車庫に入った115系は「ホリデー快速鎌倉」として大宮駅3番ホームに入線します。

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 ご覧の写真は大宮駅3番ホームに入線する「ホリデー快速鎌倉号」です。

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 最後の写真は「ホリデー快速鎌倉」の方向幕。ご覧のように専用の方向幕が用意されていました。

2010年5月17日 (月)

【183系長野車】「特急あずさ81号」~三鷹駅にて~(H22.5.1)

 平成22年5月1日は、新宿~松本間で「特急あずさ81号」が運転されました。連休中等の午後に新宿駅を出発し、時刻表に「一般型特急車両で運転」と表示されている「臨時特急あずさ」は、長野車両センター所属の183系旧あさま色の車両が使用されることが多く、今回も同様であることが予想されます。

 同日は、弊ブログ平成22年5月15日付の記事でご紹介しているように、阿佐ヶ谷駅で「特急あずさ75号」を見送りました。普段は阿佐ヶ谷駅も多くの鉄道ファンが陣取っているのですが、「特急あずさ75号」の通過時は意外にも私を含め3~4名しかいない状況。「特急あずさ81号」も阿佐ヶ谷駅で見送ろうと思い、列車通過の30分以上前に阿佐ヶ谷駅に到着したのですが、すでに5名の先客が。やはり旧あさま色の特急列車は人気があるようです。

 阿佐ヶ谷駅に到着すると、すぐに中央線快速電車の上り線に、「特急あずさ81号」に使用されるため回送列車として始発の新宿駅に向かう183系旧あさま色がやってきました。

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 なんとか183系旧あさま色の回送列車は撮影できましたが、やはり先客が5名いるとあまりよく車両を見ることはできません。もっと条件のよい駅を目指し、三鷹行きの中央線各駅停車に乗り込みます。

 しかし、候補にしていた西荻窪駅は10名を超える鉄道ファンがいたため断念。吉祥寺駅にもカメラを持った人影を数名確認。結局三鷹駅まで来てしまいました。

 三鷹駅の中央線各駅停車ホームには鉄道ファンらしき人影は見当たりませんでしたが、「特急あさま81号」が走る中央線快速電車の線路からは距離が遠く、あまりよい条件とはいえませんが、贅沢は言っていられません。最大望遠でカメラを構え、「特急あずさ81号」の通過を待ちます。

 PM12:13頃、はるか先に「特急あずさ81号」の姿を確認。しかし、同時刻は中央線各駅停車の「津田沼行き」の出発時刻でもあります。

 近づいてくる「特急あずさ81号」。発車ベルが鳴りひびく中央線各駅停車ホーム。中央線各駅停車が動き出す直前、間一髪で「特急あずさ81号」が先に三鷹駅に入線。ギリギリで撮影することができました。

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2010年5月16日 (日)

【189系田町車】「特急あずさ75号」~阿佐ヶ谷駅にて~(H22.5.1)

 平成22年5月1、2日は、新宿~松本間で「特急あずさ75号」が運転されました。「特急あずさ75号」は新宿駅をAM9:28に出発します。私は新宿駅にAM8:50に到着。中央線各駅停車に乗り、撮影場所を物色を開始しました。

 まず高円寺駅はすでに5名の先客が。高円寺駅は有名撮影地ですし、いつも鉄道ファンが多くいますね。よって高円寺駅は回避、次の阿佐ヶ谷駅に向かいます。

 次の阿佐ヶ谷駅も鉄道ファンが多くいることが多いのですが、私が到着した時は意外にも一人もいませんでした。そのため、阿佐ヶ谷駅で下車。ここで「特急あずさ75号」を待つことにしました。

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 AM9:35頃、「特急あずさ75号」が阿佐ヶ谷駅を通過。やってきたのは田町車両センター所属の189系H101編成。東京~大垣間で運転される「臨時快速ムーンライトながら号」などで使用される車両です。

 旧国鉄色で10両編成の特急列車は、なかなか勇壮に感じます。

2010年5月15日 (土)

【189系彩野】「特急はちおうじ日光」の回送列車に遭遇~新宿駅にて~(H22.5.1)

 平成22年5月1日は、弊ブログ平成22年5月14日付の記事のとおり、「特急あずさ73号」を見に行くため新宿駅へ。「特急あずさ73号」の出発時刻はAM7:03なので、私は新宿駅にAM6:35頃に到着。「特急あずさ73号」の出発する11番ホームに向かいました。

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 すると11番ホームに停車していたのは、ヘッドマークが「回送」と表示された「189系彩野編成」でした。平成22年5月1日~5日は八王子駅AM8:44発の「特急はちおうじ日光」が運転され、「189系彩野編成」が担当しますので、おそらくこのあと、この回送列車は「特急はちおうじ日光」の始発である八王子駅に向かうものと思われます。

 「189系彩野編成」はAM6:47頃、新宿駅を出発していきました。

2010年5月14日 (金)

【E257系】「特急あずさ73号」~新宿駅にて~(H22.5.1)

 ゴールデンウィークは多くの観光客に対応するため、臨時列車も多数設定されます。私もGWに運転された列車をいくつか見物をしてきました。

 これまで弊ブログでは、八王子八峰登山の話題や今年の3月の「東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅」の話題をご紹介してきたため、GWの臨時列車のご紹介が遅くなってしまいました。これらの話題も一段落しましたので、今回からはしばらくの間、ゴールデンウィークに私が出会った臨時列車たちをご紹介していきましょう。

 今日は「特急あずさ73号」の話題。

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 「特急あずさ73号」は、今年、諏訪大社で開催されている御柱祭への観光客輸送のため、平成22年5月1、2日に運転されました。

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 「特急あずさ73号」に使用された列車は、ご覧の「E257系」。「特急あずさ・かいじ」などに広く活躍している車両です。これだけであれば特段、特徴のない列車のようですが、なぜ私が「特急あずさ73号」に注目したのでしょうか?

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 その答えは「特急あずさ73号」の行き先です。ご覧のとおり、主に御柱祭への観光客輸送を目的としているため、「上諏訪」行きなのです。

 E257系が担当する「特急あずさ・かいじ」の主な行き先は、甲府・松本・南小谷・白馬など。「上諏訪」行きの方向幕を見ることができるのはとても貴重なことではないでしょうか?

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 最後の1枚はおまけ。この写真は新宿駅構内に「御柱祭」をイメージして飾られていたものです。

2010年5月13日 (木)

テレビ番組で私が撮影した写真が採用されました!(H22.5.12)

 昨年(平成21年)9月、それは突然のメールでした。

 そのメールは、テレビ東京「空から日本を見てみよう」の番組スタッフからのもので、「番組で東京総合車両センターの作業風景の写真を探している。私のホームページで公開している『東京総合車両センター2009夏休みフェア訪問記』に掲載されているような山手線がクレーンで吊り下げられているような写真があれば使用させてほしい」という内容でした。

 現在でこそ「空から日本を見てみよう」は、毎週木曜日のPM7:58から放送されていますが、当時はまだレギュラー番組ではありませんでした。また、テレビの製作担当から一般人に写真提供の依頼が、しかもメールで来るとは思いもしなかったのです。

 本当にテレビ製作会社からのメールなのか半信半疑でしたが、私が東京総合車両センター内で撮影した写真を数枚提供したのです。

 その後、テレビ制作会社からは、私が提供した写真が実際に番組で使用されるか否か? 使用されるのであればその放送日はいつか? などの連絡はなく、私も写真を提供したことについて忘れかけていました。

 時は流れて今年(平成22年)2月、再びテレビ東京からメールが届いたのです。

 それによると、平成21年10月22日放送の「山手線南側・東京~品川~恵比寿~渋谷」という番組内で、私が提供した写真が使用されたということ。しかもその番組のDVDが平成22年5月19日に販売されるにあたり、DVDにも私が提供した写真を使用してよいか? との問い合わせでした。

 なんと! 私の写真が番組で放送されたのです!! 事前に知っていれば番組を見ていたのに・・・。いずれにせよ、私にとっては光栄なこと。ふたつ返事でDVDへの使用の許諾したわけです。

 ちなみに番組で放送された写真は次の2枚です。

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 番組の内容は、上空から山手線沿線の特徴的な建物を案内。そのひとつとして、東京総合車両センターが紹介されたのです。その東京総合車両センターでは「このような作業をしているんですよ」という説明の中で、私の写真が流されたようです。

 私が提供した写真が放送で流されたのはいずれも1秒~2秒で、チョイ役のようですが、私は実際に番組を見ていませんので、DVDが発売されたらぜひ購入したいと思っています。

 DVDはポニーキャニオンのホームページで購入できますので、興味のある方はぜひご覧ください。

2010年5月12日 (水)

719系5000番台~福島駅にて~(H22.3.22)~東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・こぼれ話~

 平成22年3月22日、福島駅で719系5000番台に出会うことができました。

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 719系5000番台は福島駅6番線、奥羽本線ホームにたたずんでいました。

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 奥羽本線の福島~新庄は、山形新幹線の乗り入れのため、線路幅が在来線より広くなっています。しかし、あくまで在来線なので、車体幅は他の在来線と同様。そのため2枚目の写真のとおり、車体幅に比べて線路幅が異常に広いというアンバランスさを感じてしまいます。

私のホームページ「列車とともに」では、「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・旅日記」を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月11日 (火)

【719系】仙台シティラビット(H22.3.22)~東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・こぼれ話~

 今回の乗り鉄旅では、平成22年3月22日に仙台~福島間で「快速 仙台シティラビット」に乗車しました。今回は「仙台シティラビット」と、同列車を担当した719系についてご紹介していきましょう。

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 私が乗車したのは仙台駅を15:29に出発して、福島駅に16:36に到着する「快速 仙台シティラビット74号」。定期列車ではなく、土・休日を中心に運転される臨時快速列車です。途中の停車駅は、名取駅、岩沼駅、大河原駅、白石駅のみで、定期列車の「快速シティラビット」よりも停車駅を少なくしています。

 「仙台シティラビット74号」を担当した車両は2両編成の719系でした。

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 「719系仙台シティラビット」はご覧のようなヘッドマークが掲げられています。

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 3枚目と4枚目の写真は719系の車内の様子。独特な座席配置が719系の特徴です。

私のホームページ「列車とともに」では、「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・旅日記」を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月10日 (月)

「こがねふかひれ号」乗車記【その2】(H22.3.22)~東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・こぼれ話~

 前回に引き続き、今回も平成22年3月22日に乗車した「こがねふかひれ号」乗車記をご紹介していきましょう。

 10:40に強風のため緊急停車した「こがねふかひれ号」。車掌から「強風のため、この列車は陸前豊里~柳津を時速25km以下で徐行運転を行います。現在、運転士が運転再開のための手続を行っています」との放送が入ります。私は運転室のすぐ隣にある展望スペースにいましたので、運転士が運転指令との交信、運転指令の指示の復唱、運転日誌のようなところへの記録など、運転再開にかかる各手続を間近で見ることができました。

 10:43に運転再開。ゆっくりした速度を維持し、「こがねふかひれ号」は走り続けます。

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 「こがねふかひれ号」は10:50頃、北上川橋りょうをおそるおそる通り過ぎていきます。1枚目の写真は北上川橋りょうを渡っている最中の「こがねふかひれ号」を撮影したものです。

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 柳津駅を10:53頃に通過。2枚目の写真は柳津駅を通過中の「こがねふかひれ号」を撮影したものです。この時点で遅れは約22分に拡大していました。柳津駅を通過すると徐行運転は解除。通常の速度に戻りました。

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 陸前戸倉駅を過ぎ、ひとつめのトンネルを抜けると、右手に志津川湾が現れます。3枚目の写真は志津川湾を右手に見ながら走る「こがねふかひれ号」を撮影したものです。

 約22分の遅れを維持したまま、志津川駅を11:06頃に通過。

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 4枚目の写真は大谷海岸駅に停車中の「こがねふかひれ号」を撮影したもの。約20分遅れの11:27に到着しました。写真右側の木々が生い茂ったそのすぐ先には海岸が広がっており、「大谷海岸駅」は日本一海水浴場が近い駅とされています。

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 右手に気仙沼大島が見えてくれば、もうすぐ終点の気仙沼駅。5枚目の写真は、「こがねふかひれ号」から気仙沼大橋を撮影したものです。

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 南気仙沼駅を11:36(約17分遅れ)に出発。終点の気仙沼駅には約17分遅れの11:43に到着しました。6枚目の写真は気仙沼駅に入線する「こがねふかひれ号」を撮影したものです。

 途中の徐行運転時には、遅れがどのくらいになるのか心配されましたが、大幅な遅延はなく一安心。予定していた乗り継ぎ列車には十分間に合い、一ノ関駅に向かうことができたのです。

私のホームページ「列車とともに」では、「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・旅日記」を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月 9日 (日)

「こがねふかひれ号」乗車記【その1】(H22.3.22)~東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・こぼれ話~

 久しぶりに「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅」のこぼれ話を再開したいと思います。

 「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅」で平成22年3月22日、「こがねふかひれ号」に乗車してきました。本来の旅の予定では前日の3月21日の上り(気仙沼駅発 仙台駅行き)の「こがねふかひれ号」に乗車する予定でしたが、強風の影響で運休。

 そのため3月22日の下り「こがねふかひれ号」に乗車することに変更したのです。前日は強風の影響で各線でダイヤが乱れましたが、3月22日の朝の時点ではダイヤの乱れはないとのこと。しかし風は相変わらず強く、一抹の不安を抱きながらの「こがねふかひれ号」乗車となりました。

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 「こがねふかひれ号」は9:09頃に仙台駅7番ホームに入線。乗客を乗せると間もなく定刻の9:13に出発したのです。1枚目の写真は仙台駅停車中の「こがねふかひれ号」の車内、展望スペースから撮影したものです。

 出発後、間もなく「こがねふかひれ号」は徐行運転に。「前方を走る普通列車が強風の影響で徐行運転しているため、この列車(こがねふかひれ号)も速度を落として運転します」との放送がありました。出発早々、いやな予感が的中してしまったのです。

 さらに運転指令から「こがねふかひれ号」への呼び出しに対応した運転士がブレーキ操作を誤り、緊急ブレーキを作動させてしまったという「おまけ付き」で、さらに遅延が広がります。

 徐行運転は岩切駅手前で解除。松島駅には約10分遅れの9:42分頃に到着します。

 小牛田駅手前で再び約1分ほど停止。小牛田駅を約13分遅れの10:03に出発しました。

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 次の湧谷駅には10:11頃に到着。ここで貨物列車との交換のため、約5分停車しました。2枚目の写真は湧谷駅に停車中の「こがねふかひれ号」です。

 貨物列車が湧谷駅を通過したのは10:15頃。本来であれば、「こがねふかひれ号」の湧谷駅出発時刻は10:00。「こがねふかひれ号」と貨物列車が湧谷駅で交換するのであれば、貨物列車の湧谷駅通過時刻も10:00頃であるはず。つまり貨物列車も約15分遅れであると考えられることから、気仙沼線内は強風でダイヤが乱れているのかもしれません。「こがねふかひれ号」もこのあと、ダイヤの乱れに巻き込まれるのでしょうか・・・。

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 湧谷駅を約16分遅れで出発。通常の速度で走り、隣駅の前谷地駅には10:22に到着しました。3枚目の写真は前谷地駅に到着する「こがねふかひれ号」を撮影したものです。

 本来のダイヤであれば、「こがねふかひれ号」は前谷地駅に10:07に到着後、9分停車。10:16に出発するのですが、遅れを少しでも取り返すため、すぐに出発。そのため前谷地駅出発の時点で6分の遅延と、遅れは大きく挽回されました。

 前谷地駅を出発してから約9分。のの岳駅を過ぎたところで、運転指令から「強風のため止まれ、止まれ」との指示があり、10:31にその場で緊急停車。しかし、現在の「こがねふかひれ号」がいる場所が強風の吹く地点ではないことがわかり、約3分後の10:34に運転再開となりました。

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 10:36頃に陸前豊里駅に臨時停車。しかし陸前豊里駅は通過駅のため、扉は開きません。車掌の放送によると「この先、強風のため徐行運転する」とのことでしたが、すぐそのあとに「風が弱まったため、通常の速度で運転を再開する」との放送が入り、10:38頃に運転再開となりました。

 再び走り出した「こがねふかひれ号」ですが、わずか2分後の10:40頃、またもや運転指令から「強風のため緊急停止。止まれ、止まれ」との放送が入り、急ブレーキがかかるのでした。

 今回はここまで、続きは次回に・・・。

私のホームページ「列車とともに」では、「平成22年春 東北ジョイフルトレイン乗り鉄旅・旅日記」を掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

2010年5月 8日 (土)

平成22年5月8日、立川駅で中央線201系の2編成が並びました

 このブログでご紹介したい記事をいくつか貯めこんであるのですが、今回はそれらを後回しにして、本日(平成21年5月8日)の話題を取り上げたいと思います。

 中央線快速電車に残る201系は現在2編成。そのうち「H4編成」と呼ばれる編成は、すでに定期運用から離脱し、かつて201系が活躍した路線をめぐる「さよなら中央線201系(H4編成)ツアー」という団体専用列車として運転。最後の「さよなら中央線201系(H4編成)ツアー」である平成22年6月20日の運転をもって現役から引退することが決定しています。

 そしてもうひとつの「H7編成」は一時的に定期運用から離脱していましたが、鉄道ファン「railf.jp」によると、平成22年4月27日から営業運転に復帰したことが報道されています。

 さて、平成22年5月8日は201系H4編成は、「さよなら中央線201系(H4編成)ツアー」の第4弾として、三鷹~笹子間で運転。私は立川駅へ向かいました。当日は「快速お座敷富士芝桜号」や「快速富士芝桜まつり号」も運転されるため、立川駅にはAM8:10頃に到着。これらの列車を見送ったあとも、その場にとどまり「さよなら中央線201系」を待ち続けたのです。

 「さよなら中央線201系」の立川駅通過時刻はAM11:00頃。その約3時間前に到着したことになります。さすがにその時間では「さよなら中央線201系」を待つ鉄道ファンもほとんどおらず、前から2番目の場所を確保。この上ない好条件で「さよなら中央線201系」を見送ることができそうです。

 「さよなら中央線201系」の始発駅は三鷹駅。一方、「さよなら中央線201系」を担当するH4編成は、通常、豊田車両センターに留置されていますので、本運転に先立ち、豊田車両センターから三鷹駅に送り込み回送されるH4編成が立川駅で見ることができます。

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 当日は、早朝に発生した西荻窪駅での人身事故の影響でダイヤが乱れていましたが、送り込み回送される201系H4編成は、AM9:39頃に始発の三鷹駅に向けて、上り線を走り去っていきました。

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 ちょうどそのとき、下り線には若干の遅れで「ホリデー快速ビューやまなし号」の215系が立川駅に入線するところ。201系H4編成と215系の並びが実現しました。

 さて、その後も「さよなら中央線201系」としてやってくる201系H4編成を立川駅で待っていたのですが、AM10:40頃、はるかかなたにオレンジ色の車両を発見。たしかに201系です。「さよなら中央線201系」の三鷹駅出発時刻はAM10:32ですので、少し早いすぎるような気がするのですが・・・。

 その201系がさらに近づいてくると、接近放送が聞こえてきました『まもなく6番線に、普通豊田行きが参ります・・・』。えっ? 201系が営業列車に充当? もしやH4編成ではなく、H7編成?

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 ご覧の写真は、普通豊田行きとして立川駅に入線する201系H7編成。ちょうど立川駅の引き上げ線には、E233系が停車していましたので、まずは中央線快速電車の新旧車両を並べて撮影。

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 さらに201系H7編成が近づいてきたところでもう1枚。H4編成だけでなく、H7編成にも出会うことができるとは思いもしませんでした。

 さて、H7編成が通過してから約20分後のAM11:00頃、ついに「さよなら中央線201系」として運転されるH4編成が立川駅に近づいてきました。「さよなら中央線201系」も立川駅の6番線に入線するものと思って準備していたのですが、なんと立川駅到着直前に進路を変更。5番線に入線しようとしていたのです。これにはビックリ、少し焦りました。

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 ご覧の写真は立川駅の5番線に入線する「さよなら中央線201系(H4編成)」です。

 これにて本日の撮影は終了・・・、のはずでした。しかし、振り向いてみると上り線の4番ホームには、先ほど豊田駅から折り返してきたH7編成が停車していたのです。つまり4番ホームにH7編成が、その隣の5番ホームには「さよなら中央線201系」のH4編成が停車していて、中央線201系2編成の並びが実現したのです。

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 このあとも「さよなら中央線201系(H4編成)」の運転はあるものの、私にとって201系H4編成を見送るのは今日がラストと考えていましたので、最後の最後にこのような貴重な光景を目撃できたという幸運に恵まれました。

2010年5月 7日 (金)

八王子八峰登山に挑戦~その7~(H22.4.29)

 これまで6回にわたりご紹介してきた「八王子八峰登山完歩記」もいよいよ最終回。今回は高尾山(28.0km地点)からゴール地点の高尾山口(32.5km地点)までをお伝えしていきましょう。

●PM5:30

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 高尾山の山頂からの市内を風景を見ながら高尾山を出発する。1号路(表参道)を経由して高尾山口を目指す。頂上付近の標識には「4号路は倒木のため みやま橋(つり橋)は損壊したため通行できません」とのただし書きがつけられていた。

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 このつり橋には3年前に訪れたことがあるのだが、損壊してしまったとは残念だ。

●PM5:41

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 1号路は、高尾山薬王院の境内を通るのだが、境内は夜間立入り禁止。すでに私が訪れたときには境内へ通じる柵は施錠されていて中に入ることはできなかった。その脇には迂回路があり、その道を歩く。

●PM5:45

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 高尾山薬王院を通過。

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 境内にある自動販売機には「天狗力茶」というお茶が販売されていた。高尾山薬王院が販売する特製のお茶飲料らしい。

●PM5:55

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 大鳥居を通過。

●PM6:00

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 ケーブルカー乗り場に到着。ゴール間近であるのだが、大鳥居を通過してあたりから再び気分が悪くなってしまった。ケーブルカー乗り場の近くにあるベンチに座りしばし休憩。しかしあまりここで休憩していては太陽も沈み、山道も暗くなってしまう。約5分ほど休憩後、重い身体を持ち上げ、再び歩き出す。

●PM6:09

 「城見台」と呼ばれる広場を通過する。このあたりから山道は急な下り坂となり、普通のアスファルトから、滑り止め防止を目的とした小石交じりの舗装路となる

●PM6:11

 「高尾山口まで1.5km」の標識を通過。このあたりからジグザクの道となる。

●PM6:15

 「高尾山口まで1.3km」の標識を通過。

●PM6:25

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 道路は小石交じりの舗装路から、石畳の道に変わる。石畳の道に変わればゴールはもうすぐだ。

●PM6:30

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 ケーブルカーの「清滝駅前」に到着。駅前に軒を連ねる商店も1件の土産屋以外はシャッターが下ろされていた。

●PM6:33

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 ついにゴール地点の高尾山口駅に到着。実に11時間30分もの長時間にわたるハイキングが完結した。

 八王子八峰登山は予想以上にキツイコースでした。大会当日は、一部の山頂は通らないコースとなるでしょうが、その一方で多くのハイカーが参加する大会ではコースの一部で渋滞が発生する可能性が高くなるでしょう。

 つまり今回の私のペースでは、ゴール地点の最終受付であるPM7:00までに間に合わない可能性が高いと思われます。来年開催されるであろう「第22回八王子八峰登山大会」には、もっと体力をつけて完歩できる自信をつけたうえで、参加するか否かを決定したいと思います。

 さて、第21回八王子八峰登山大会も開催日である平成22年5月9日まで2日となりました。参加される方はどうぞかんばって! 皆さんが完走できることをお祈りしています。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

2010年5月 6日 (木)

八王子八峰登山に挑戦~その6~(H22.4.29)

 八王子八峰登山もいよいよ終盤戦に突入。完歩記6回目の今回は、6番目の山「景信山」(23.2km地点)から8番目の山「高尾山」(28.0km地点)の行程をご紹介していきましょう。

●PM3:50

 景信山にはPM3:30に到着しましたが、先ほど気分が悪くなったこともあり、ここでじっくり休憩をとることにした。約20分の休憩を取り、PM3:50に再スタートした。

●PM3:52

 「小仏1.0km 城山1.9km」の看板を通過。小仏まではほぼ一貫として下りが続く。

●PM4:10

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 小仏峠に到着。ここから城山までは0.9km、高尾山までは3.2kmだ。

●PM4:12

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 「明治天皇小仏峠小休憩跡」の石碑を通過。

 ここから城山までは、一転してほぼ一貫として上り坂となる。

●PM4:22

 右手が城山方面、左手はまき道で城山を経由せずに一丁平方面に行く分岐点に到着。できればまき道の方向に行きたい気分だが、城山は八王子八峰のひとつに数えられていて、城山を経由しなければ八王子八峰を制覇したことにはならないので、覚悟を決めて城山方面の道を進み、上り坂に挑戦していく。

●PM4:30

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 城山に到着。頂上には鉄塔と茶屋がある。茶屋もすでに店じまいの準備を進めていて、ベンチに座っているハイカーもまばらだ。だいぶ太陽も低くなってきているので、ここでは休憩を取らずにすぐさま出発する。

●PM4:35

 左手に鉄塔を見ながら歩く。

●PM4:44

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 「一丁平展望デッキ」と名称の付いたきれいな風景が見える場所に到着。以前にこのコースを歩いたときにはなかった建設物だ。ここで携帯電話をチェックすると、友人からのメールが着信していることを確認。メール返信のため約10分ほどその場にとどまる。

●PM5:00

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 見覚えのある広場。ここが「一丁平」と呼ばれる場所だ。

●PM5:05

 城山~高尾山の間には丸太でできた階段が数多く設置されている。しばらくは丸太階段を降りていく。周辺は「植生復元中」としてコースの両脇にはロープが敷かれ、人が足を踏み入れられないようにしている。

●PM5:12

 「高尾山0.9km」の標識を通過すると、今度はしばらく丸太階段を上ることになる。

●PM5:23

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 「もみじ台」という広場を通過。

●PM5:25

 「高尾山まで0.2km」。最後の丸太階段を上る。

●PM5:30

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 高尾山山頂に到着。すでに茶屋もシャッターが下ろされ、山頂も閑散としていた。

 いよいよ次回は、完歩記も最終回。高尾山(28.0km地点)からゴール地点である高尾山口(32.5km地点)までをご紹介していきます。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

2010年5月 5日 (水)

八王子八峰登山に挑戦~その5~(H22.4.29)

 八王子八峰登山の完歩記第5回目の今回は、5番目の山「陣馬山」(17.3km地点)から6番目の山「景信山」(23.2km地点)間での行程をご紹介していきましょう。

●PM1:45

 陣馬山を出発。次の目的地の景信山は5.9km先だ。

●PM1:53

 今熊山から陣馬山までは道幅も狭く、小石や木の根が飛び出していたりと、歩きづらい場所が多かったが、陣馬山からの道は、雨が降っていた影響か、一部ぬかるんでいる場所はあるものの、道幅も広く整備されていて歩きやすい。

 PM1:53、「景信山5.3km」の標識を通過する。

●PM2:07

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 奈良子峠を通過。景信山まで4.2km。

●PM2:16

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 明王峠に到着。峠には小ぶりながら茶屋が営業していた。景信山まで3.8km。

●PM2:25

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 底沢峠に到着。景信山まで3.3km。

●PM2:37

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 前方に分岐点がある。正面の道は上り坂であるのに対し、右手の道は「まき道」となっているようだ。疲れもピークに達していて、私はまき道を選択する。

●PM2:42

 ここにも分岐点。先ほどと同様に、右手の道が「まき道」となっていた。

●PM2:47

 「景信山1.9km」の標識を通過。

●PM2:50

 また分岐。やはり右手の道がまき道となっている。

●PM2:53

 「景信山1.5km」の標識を通過。

●PM3:00~PM3:10

 疲れのためか、歩いていて気分が悪くなってしまった。リュックを下ろしその場に座り込む。約42kmの距離を歩く外秩父七峰縦走ハイキング大会に4回参加して3回は完歩。それに対し、八王子八峰登山コースは約32.5kmということなので、それほど厳しいコースではないと考えていたが、少し甘く見ていたと感じる。現在、まだ約22kmの地点。ゴールまで、まだ約10km以上あると考えるとぐったりする。

 ここでこれまでの行程を振り返る。午前7時頃にスタートしたのだから、ここまで約8時間で22km歩いたことになる。1時間あたり2.75kmのペース。このペースのままで行くと、ゴールまで3時間半以上かかる計算になる。

 八王子八峰登山大会はスタートの受付が午前7時で、高尾山口のゴール地点受付が午後7時まで。このペースで行ってもゴールはギリギリだ。

 八王子八峰登山大会は、今熊バス停から和田峠までの全長約16.3kmのAコース。陣馬高原下バス停から高尾山口までの全長18.5kmのBコース。AコースとBコースを縦断する32.5kmのABコースの3種類あり、ABコースには例年約800人程度の参加者があり、完走率は90%を超えているそうだ。

 一方で外秩父七峰縦走ハイキング大会の参加者は例年7,000人以上で、1日で全コースを歩ききるのはおよそ半数程度だと聞く。

 八王子八峰登山大会は、外秩父七峰縦走ハイキング大会に比べ、登山慣れしたハイカーが多く、敷居の高い大会なのかもしれない。私にはまだそれだけの体力も実力もないのかと実感する。

 そんなことを考えていると、休憩も約10分経過。気分の悪さも治まってきたので再出発することとした。

●PM3:12

 ここにも左右に道が分かれる分岐点がある。ここでも右側の「まき道」と思われる道をたどる。

●PM3:24

 丸太でできた階段を上る。陣馬山からここまでたいした上り坂はなかったが、ここからは約5~6分ほどは、階段交じりの少しキツイ上り坂と格闘することになる。

●PM3:30

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 階段を上りきったところが景信山の山頂だ。山頂からの市内の景色がすばらしい。

 景信山では、景信茶屋で名物のなめこ汁をいただくことを楽しみにしていたが、さすがにこの時間ではすでに売り切れていた・・・。

 次回は景信山(23.2km地点)から高尾山(28.0km地点)までの行程をご紹介していきましょう。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

2010年5月 4日 (火)

八王子八峰登山に挑戦~その4~(H22.4.29)

 平成22年4月29日に挑戦した八王子八峰登山の完歩記もこれで4回目。今回は3番目に山「市道山」(11.4km地点)から5番目の山「陣馬山」(17.3km地点)までの行程をご紹介していきましょう。

●AM11:25

 市道山の山頂での昼食後、AM11:25に出発。これまで上ってきた道を約3分戻り、市道山山頂と和田峠方面の分岐に到着。和田峠方面の道を進み、次の目的地である「醍醐丸」を目指す。

●AM11:44

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 道はしばらくなだらかなくだりが続く。AM11:44頃、「醍醐丸2.3km」と標識を通過したのだが、ここで道を間違え右方向の上り坂を進んでしまった。約3分ほど歩いてみたが、次第に木々が茂り、道らしいものがなくなっていったため、このまま進んで行っては危険と判断。

 いったん標識のあった場所まで戻り、周囲を見回してみると醍醐丸を示す標識の方向に、木々が生い茂るのなかに細いながらも道を発見。この道が正しいコースのようだ。

●AM11:50

 さっきまで青空だった空がまた暗くなり、霧雨が降り出す。まったく今日は天気の変化が激しい。しかし、傘や雨ガッパが必要なほどではないので、そのまま歩を進める。

●AM11:52

 約3分ほど少しキツイ上りがある。

●PM12:00

 陽射しが戻り雨も止む。

●PM12:02

 醍醐丸まで1.6kmの看板を通過。

●PM12:10

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 前方におもしろい枝の形をした木を発見。木々に囲まれ変化のない景色を歩いていると退屈になるが、少しでも周囲とは異なる物体を発見することとそれが目立つ。しかも、周囲の木はほとんど葉を落としているのだが、この不思議な形をした木のみ、先端部だけ葉をつけていることがさらに興味深くさせる。

●PM12:14

 醍醐丸まで0.8kmの標識を通過すると、道も上り坂となる。初めはそれほどでもない坂であったが、だんだん身体がキツくなる。たしかに前半に比べて坂も急になってきているのも確かだが、すでに15km以上歩いているため、疲労も蓄積され、苦しさが倍増しているのだろう。坂道を登りきるまで約5分要した。

●PM12:22

 再び上り坂となる。先ほど坂に比べれば苦しさは少ないものの、ここでもぬかるんだ道に足をとられ、なかなか先に進めない。

●PM12:30

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 約8分かかり坂を上りきる。この先の道は下り坂となる。よってここが山の頂上にあたるはずだが、頂上を示す看板等は見当たらない。不思議に思いながらも先の下り坂を約1分進むと、再び前方に上り坂。その上り坂を上りきった場所にも頂上を示すものはなかった。

 結局、ラクダのコブのような2つの頂上は、名もない単なる峰のようだ。

●PM12:39

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 キツイ上り坂を約3分上るとT字路となる。そこに立つ標識に「醍醐丸」と刻まれていたので、ここが山頂ということか? 脇に立つ木には、「八王子市最高峰 醍醐丸 867m」と刻まれた板切れがかけられていた。醍醐丸は八王子市最高峰でありながら、頂上付近は眺望もなく、ただの分岐点(T字路)のみでそっけない場所だった。

●PM12:42

 醍醐丸で左折し、和田峠を目指す。しばらくは丸太の階段を下りる。

●PM12:50

 和田峠まで1.2kmの標識を通過。

●PM12:54

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 市道山~和田峠の間には醍醐丸があるが、醍醐丸を経由しないまき道がある。その分岐点に到着すると、標識には(まき道は)「通行止め 危険な箇所があります 市道山方面に行かれる方は醍醐丸を経由してください」という看板がかけられていた。

●PM12:57

 和田峠まで0.8kmの標識を通過。

●PM1:08

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 山道の傍らに小さな祠を発見。

●PM1:09

 ジグザグの下り坂を歩いていると、前方に舗装路が見えてきた。

●PM1:14

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 林道に出て右方向に進む。はじめは舗装路であった林道もすぐに未舗装路となる。

●PM1:17

10050409

 前方に売店の建物を発見。和田峠に到着。和田峠にはトイレがあり、我慢していた用を足す。

 空を見上げると雲ひとつない快晴となっていた。つい1時間前に雨が降っていたとは思えない青空だ。

●PM1:21

10050410

 和田峠の売店のわきにある階段を上って陣馬山を目指す。和田峠と陣馬山は階段が延々と続き、かなりしんどい。

●PM1:40

10050411  10050412

 300段を超える階段を上りきり、なんとか陣馬山に到着した。スタートからここまでは出会うハイカーもまばらだったが、陣場山の頂上はさすがに人が多い。

 以前、陣馬山を訪れた時は深い霧に包まれ、頂上にある白馬像もよく見えなかったが、今回は快晴でしっかりよく見ることができた。

 今回はここまで。次回は陣馬山(17.3km地点)から景信山(23.2km地点)までの行程をご紹介しましょう。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

2010年5月 3日 (月)

八王子八峰登山に挑戦~その3~(H22.4.29)

 今回は、2番目の山「刈寄山」(5.3km地点)から3番目の山「市道山」(11.4km地点)までの行程をご紹介していきましょう。

 刈寄山から市道山までの約6kmは10以上のピークを上り下りする八峰登山コースの中でも一番の難所といえるだろう。

●AM9:03

 刈寄山頂上を出発して先ほど登ってきた急坂を降りる。前日午前中まで雨が降っていたためか、道の状態は悪く滑りやすい。

 周辺は風がとても強く飛ばされそうだ。風でよろけてしまい道を踏み外すことがないように注意して歩く。

●AM9:10

 市道山へ至る分岐に戻る。ここからはしばらく下り坂が続く。

●AM9:14

10050301

 これまで未舗装の山道だったが、いったん車道に出る。ここが「入山峠」と呼ばれる場所のようだ。車道に出たが、すぐ正面にある石段を登り再び山道歩きとなる。そこには「市道山2時間20分」の標識が立っていた。

●AM9:26

10050302

 電線の鉄塔の脇を進む。

●AM9:40

10050303

 前方に左右に道が分かれる分岐がある。前方は「市道山・白杵山・陣場山」の標識、左手は「鳥切場を経て市道山 森久保・関場(バス停)」と標識が立てかけられていた。前方は急な上り坂であるのに対し、左手はそれほどの上りではなさそうだったので、左手の道を選択して進んだ。

●AM9:45

10050304

 少し上り坂を進んでいくと突き当たりとなり、再び標識が現れる。左の道へ行くと「森久保・関場(バス停)」に、右の道へ行くと「市道山・白杵山・陣場山」へ至るようだ。森久保・関場方面はいわゆる「エスケープゾーン」になるため、右手に歩を進める。

●AM9:50

 再び分岐点にたどり着く。右に進むと「刈寄山・今熊山」方面ということなので、AM9:40の分岐点で私は左手の道を進んだのだが、もし前方の道を進んだ場合でもここで合流するのではないかと思われる。その右方向(刈寄山・今熊山方面)の道に目をやると、壁のような坂が目の前にそびえたっていた。相当な上り下りの道であったことが想像される。おそらくAM9:40の分岐点で私が進んだ左手の道はまき道だったのかもしれない。

●AM9:55

 右手にオレンジ色の鉄塔を見ながら上り坂を歩いていく。

●AM10:03

 空が暗くなり、霧雨がポツポツと降り出す。今日の天気は午前中が曇り。午後が晴れで、降水確率は高い時間帯でも20%であったはずなのに・・・。

●AM10:07

 市道山まで2.6kmの標識。

●AM10:11

 キツイ上りが続く難所。バテてしまい、途中で一休みする。約6分後の10:17にピークに到着。

●AM10:29

 市道山まで1.6kmの標識を通過。

●AM10:35

10050305

 短いながらも鎖場がある足場が滑りやすく急な上り坂を進む。

●AM10:47

10050306  10050307

 ここまで木々に囲まれ、視界のない道を進んでいたが、一気に視界が広がる。その場所は木々が一斉に伐採されている現場であった。近くには「此の先にて木材搬出中に付き頭上に注意して」との手書きの注意書きがあった。

 木材の伐採現場の先にはキツイ上りの難所が控えている。この難所は足場が悪いうえに、降り続く雨の影響か? 土がぬかるんでいて滑りやすく。一歩足を進めても、半歩滑り落ちる感覚でペースがまったく上がらない。

●AM10:55

 やっとのことで上りの難所をクリア。

●AM11:07

 市道山まで残り0.1kmの地点に、市道山の頂上へ至る道と、和田峠・陣馬山方面に至る道の分岐点がある。おそらく大会当日は、市道山の頂上までは行かず、和田峠・陣馬山方面への道を進むことになるであろう。

●AM11:10

10050308

 市道山頂上(11.4km地点)へ到着。頂上からは西武ドームも見える。

 先ほどまで降っていた雨も気づくと止んでいた。空を見ると青空も顔を出していた。刈寄山付近から吹き続いている強い風は相変わらず治まる気配はない。その影響か、空を流れる雲の動きも早い。

 市道山頂上には私のほかに1グループ3名のハイカーが腰を下ろして食事をしていた。少し早いが私もここで食事とした。

 今回はここまで。次回は市道山(11.4km地点)から陣馬山(17.3km地点)までの行程をご紹介していきましょう。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

2010年5月 2日 (日)

八王子八峰登山に挑戦~その2~(H22.4.29)

 前回から始まった八王子八峰登山完歩記。2回目の今回は一番目の山である「今熊山」(2.7km地点)から2番目の山「刈寄山」(5.3km地点)までの記録をご紹介していきましょう。

●AM8:06

 今熊山を出発。先ほど登ってきた今熊山山頂と刈寄山方面の分岐まで戻る。一部に若干ののぼりはあるが、しばらくは尾根歩きとなり、なだらかな下り坂が続く。

●AM8:17

10050201

 左手に斜面が削られた山が現れる。採石場なのだろうか? 重機が動く音も聞こえる。

●AM8:19

10050202

 コース上を遮るように倒木がある。「もしかして行き止まり?」と思ったが、他に道はなさそうなので乗り越えてゆく。

●AM8:27

10050203

 少しキツイ上りが約6分続くと、今熊山にも刈寄山にも1.5kmという中間地点へ到着。この近くにも倒木が道を塞いでいた。このあとのコースにも倒木が数本あり、歩きづらい。

●AM8:29

 道が狭いうえに谷がわに傾斜していて、滑り落ちないように注意して歩く。ここも大会日当日は多くのハイカーで渋滞が発生しそうだ。

●AM8:31

10050204

 道が分岐している。案内板には、正面の上り坂は「刈寄山」、左手の道は「刈寄山まき道」と表示されている。左手の道を選ぶと刈寄山を通らないコースと思い、正面の道を選択する。

 正面の道は階段状の急坂で、登るのも一苦労だ。

●AM8:35

 先ほどの「刈寄山まき道」との分岐と合流する。結局、まき道を選択しても刈寄山へは行けたことになる。少し損した気分だ。

●AM8:40

 壁のような上り坂を約1分登る。

●AM8:45

10050205

 右手は刈寄山の山頂への道と、左手は市道山方面の道となる分岐点に到着。刈寄山山頂方面に向かう。

 刈寄山の山頂へ行っても、市道山に行くためにはまたここまで戻ってこなければならないので、大会当日はおそらく刈寄山の山頂はスルーするコース設定となっているのではないか?

●AM8:46

 刈寄山山頂へ向かう道は一度上ったあと、下り坂がしばらく続く。山を降りているようで一瞬道を間違えたかと思ったが、下りきった先に刈寄山方向を示す標識を発見して一安心。

●AM8:53

 また下り坂。刈寄山山頂と市道山方面の分岐点から約10分歩こうとしているのにもかかわらず、刈寄山山頂には到着しない。

●AM8:55

 今度は急な上り坂となる。下り坂から上り坂に変わったということはこの先が頂上なのだろうか。

●AM9:00

10050206  10050207

 急な上り坂を約5分我慢すれば、刈寄山山頂に到着。山頂には少し朽ちた屋根のある休息小屋があった。

 今回はここまで。次回は2番目の山「刈寄山」(5.3km地点)から3番目の山「市道山」(11.4km地点)間での行程をご紹介しましょう。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

2010年5月 1日 (土)

八王子八峰登山に挑戦~その1~(H22.4.29)

 例年5月に八王子市主催の「八峰登山大会」が開催されています。外秩父七峰縦走ハイキング大会にはこれまで4回参加してきた私ですが、八王子八峰登山大会は昨年(平成21年)に初めてその存在を知り、ぜひ平成22年は参加しようと考えていました。

 しかし時は過ぎ、私の記憶から八王子八峰登山大会は消えていってしまいました。外秩父七峰縦走ハイキング大会の参加カードが届いたときに、再び八王子八峰登山大会のことを思い出したのですが、時すでに遅し。エントリー受付は締め切られていました。

 そこでゴールデンウィークの実質初日となる平成22年4月29日に「【ひとり】八王子八峰登山大会」を開催(^-^; 八峰縦走に挑戦してきました。

 今回から何回かに分けて、八王子八峰登山完歩記をご紹介していきます。平成22年5月9日に開催される、本当の「八王子八峰登山大会」に参加される方の参考になればと思います。

 1回目の今回は、スタートから今熊山(2.6km地点)までの記録を披露しましょう。

 八王子八峰登山大会のスタート地点は「今熊」バス停。今熊バス停には八王子駅から武蔵五日市駅行きの西東京バスに乗っていくのが一般的のようですが、私は武蔵五日市駅からスタートとしました。

●AM6:44

10050101

 武蔵五日市駅に到着。駅舎を出ると目の前を八王子駅行きのバスが通り過ぎていった。どうやら今熊バス停に行く八王子駅行きのバスは、武蔵五日市駅をAM6:45に出発するようだ。もう少し接続を考慮してくれればいいのだが・・・。

 次のバスは20分後のAM7:05。武蔵五日市駅から今熊バス停までは約2.5kmとのことだったので歩けない距離ではない。バス代も節約できるし、歩いて今熊バス停まで行くことに。

●AM6:50

10050102

 武蔵五日市駅を出て正面の信号を渡り右折。歩道を1~2分歩くと、左手に下り階段が現れるので、階段を下りて進む。

●AM6:52

10050103

 秋川を渡る。しばらくは車道沿いに舗装路を歩く。

●AM7:07

10050104

 小峰公園に到着。写真は小峰公園内にある小峰ビジターセンター。

●AM7:12

10050105

 新小峰トンネルの入口が見える。新小峰トンネルは距離が656mもあるが、歩道も広くて歩行者も安全に進むことができる。ここで今熊バス停に行くバスに追い抜かれる。おとなしく武蔵五日市駅でバスを待っていた方がよかったかもと感じる。

●AM7:21

10050106

 新小峰トンネルを過ぎるとすぐに信号がある。右方向の道路には「今熊神社入口」の石塔が立っている。今熊山には今熊神社を経由するので、この道を進むのがよさそうだと判断して右折する。

●AM7:28

10050107

 前方に左右に分かれる分岐点があった。案内板が立てかけられていたので確認するが、どちらを進んでも今熊山にたどり着けるようだ。しかし、その脇には「今熊山みつばつつじ」の看板があり、その看板は左側の道を進むように矢印が示されていたので、左側の道へ進路をとる。

●AM7:31

10050108

 道端に「八峰登山大会」の看板を発見。私が歩いている道は「八峰登山大会」のコースと一致していることを改めて確認できた。

●AM7:35

10050109

 今熊神社に到着。今熊山には今熊神社の鳥居をくぐり、石段を登っていく。ここからは舗装路から未舗装の山道となり、道幅も狭くなる。今日はハイカーは数人だったが、大会当日は多くの参加者のため、渋滞が予想される。石段は一段一段が高くて登りづらい。

●AM7:51

 ベンチのある広場に出る。眼下に街並みが広がりよい景色が見える。

●AM7:57

10050110

 この場所にも眼下の街並みが見える広場がある。この場所には公衆トイレもあった。この先、しばらくの間(和田峠まで)公衆トイレは見当たらなかった。大会当日は仮設トイレが設置される場所があるかもしれないが、ここで用を済ませておいたほうがいいかもしれない。ただ、大会当日は相当の行列を覚悟しなければならないだろう。

●AM7:59

10050111

 今熊山の山頂に至る分岐点に到着。山頂へは右手に、刈寄山方面には左手に進む。山頂は行き止まりとなっていて、次の刈寄山方面に行くには、この地点まで戻るしかない。大会当日は混雑防止のため、おそらく今熊山山頂へは行かず、直接左手の方向に進むコース設定となっているのではないか?

●AM8:02

10050112  10050113

 今熊山山頂へ到着。山頂にも今熊神社の鳥居と小さな祠があった。

☆今回はここまで。次回は今熊山(2.6km地点)から刈寄山(5.3km地点)までの行程をご紹介していきましょう。

☆八王子八峰登山完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.八王子八峰登山に挑戦~その1~
2.八王子八峰登山に挑戦~その2~
3.八王子八峰登山に挑戦~その3~
4.八王子八峰登山に挑戦~その4~
5.八王子八峰登山に挑戦~その5~
6.八王子八峰登山に挑戦~その6~
7.八王子八峰登山に挑戦~その7~

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