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2010年4月21日 (水)

第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その3~(平成22年(2010年)4月18日)

 今回は第1チェックポイント(官の倉山CP)から萩平丁字路までの記録をご紹介していきたいと思います。

●AM8:55

 第1チェックポイントは小川町駅から出発する『Aコース』と、東武竹沢駅から出発する『Bコース』の合流点でもある。そのため第1チェックポイント通過もしばらくは渋滞でノロノロ歩きが続く。しかし前回に比べて歩くペースは速いような気がする。

●AM9:00

 私の後ろを歩くハイカーは東武竹沢駅からスタートしたようだ。そのハイカーに「ここ(第1チェックポイント)までどのくらい時間がかかりましたか?」と話しかけてみてみる。「約1時間くらいです」との回答。自分はここまで2時間以上かかったのに・・・。

 そのハイカーは東武竹沢駅をAM7:45ころに出発。途中、目立った渋滞には巻き込まれなかったとのことだった。前回の記事でも書いたが、1日でゴールを目指すのであれば、東武竹沢駅からスタートする『Bコース』の方が、小川町駅からスタートする『Aコース』に比べ、約2km短くて渋滞も比較的少ない『Bコース』を選択したほうがよさそうだと改めて感じた。

●AM9:12

10042212

 例年渋滞の原因となる、急で滑りやすい下り坂の2か所にロープがかけられていた。昨年はハイキング大会に参加していなかったため、今年新たに設置されたものなのか、昨年から設置されているものなのかは不明。しかし、このロープが設置されたおかげでこの付近の渋滞が緩和されたのは間違いないだろう。

 特に今年の急な下り坂の周辺はぬかるんでいて、ロープがなければ四苦八苦していただろう。

●AM9:15

10042213

 これまで木々に囲まれていた中を歩いてきたが、一気に視界が開ける。このあと、これまでの未舗装路から舗装道路になる。

●AM9:18

10042214

バスが通る広い車道に合流し、右折。しばらくは車道沿いに歩く。

●AM9:35

10042215

 和紙の里入口に今回のコース変更についての看板が立てかけられていた。それによると14.7km地点の「萩平丁字路」から皆谷バス停へ下山。皆谷バス停からは橋場バス停までバス通りを歩き、橋場バス停から粥新田峠へ登り、本来のコースに戻るというルートに変更されたようだ。

 このルート変更は4月16日夜から17日早朝にかけて降った雪がコース内に残っているために実施されたもの。これにより、「笠山・堂平山・剣が峰・大霧山」の4つの山をショートカット。約42kmのコースも約7km短縮され、約35kmとなった。よって今年の「外秩父七峰縦走ハイキング大会」は「外秩父『三』峰縦走ハイキング大会」となってしまった。

●AM9:36

10042216

 和紙の里(8.8km地点)に到着。前回の和紙の里の到着時刻はAM8:51頃。第1チェックポイントの通過時刻は前回に比べてちょうど1時間遅れであったが、ここ「和紙の里」の通過時刻は約45分遅れと、15分遅れを挽回したことになる。おそらく前述の急で滑りやすい下り坂にロープが設置されたことにより、渋滞が緩和されたのが遅れを挽回できた主な要因だろう。

●AM9:40

 和紙の里を横断するようにして進んでいく。途中には短いながらかなりの急な上り坂があり、体にこたえる。

●AM9:42

10042217

 介護老人保健施設みどうの杜を左手に見ながら進んでいく。ここから約6kmは「林道 御堂笠山線」という舗装道路を歩いていく。車の通れる道のため急坂ではないものの、ダラダラとした上り坂が続く。

 前々回ハイキング大会に参加したときは、第1チェックポイント周辺での渋滞の影響で和紙の里への到着が大幅に遅れ、それを挽回しようとして「林道 御堂笠山線」を足早に歩いた。そのオーバーペースがたたり、途中でバテてしまいリタイアしたという苦い経験がある。

 今回はその経験を活かしつつ、しかし萩平丁字路まで行けばそのあとは下り坂なので、それを勘案して歩くことにした。

●AM9:50

 歩きながら思う・・・。この「林道 御堂笠山線」。これまで何回かハイキング大会でこのコースを歩いたが、これまで車の往来を見たことがない。いったいこの林道はどの程度利用されているのだろうか? いま流行(?)の事業仕分け人が見たらどう思うだろうか・・・。

●AM10:07

 土砂崩れ発生場所を通過。

●AM10:20

 コースの右手に「起点より3.5km」の標識を通り過ぎる。

●AM10:23

10042218

 左手に「林道 御堂笠山線~環境への配慮~」と書かれた看板があり、周辺では多くのハイカーが休憩していた。この先、コースは二手に分かれる。ひとつはそのまま林道を経由する「Aコース」と、もうひとつは山道を経由する「Bコース」だ。「Aコース」は「Bコース」に比べ、遠回りになるが道幅が広くて渋滞に巻き込まれることがない。どちらを選ぶも自由だが、ハイキングマップによると山道を進む「Bコース」がメインルートとしてかかれており、多くのハイカーが「Bルート」を進んでいった。

 私も前回、前々回と「Bコース」を選択したが、今回はコース変更で時間にも余裕があるため、「Aコース」を歩くことにした。

●AM10:25

 「Aコース」は前半が下り坂、後半が平坦の道で歩きやすい。沿道では「ホーホケキョ」とウグイスが鳴く声も聞こえる。日陰ではわずかではあるが、雪が残っていた。

●AM10:35

 前方の頭上に「Aコース」を歩くハイカーが垣間見える。

●AM10:37

 T字路を右へ進むとすぐ「Aコース」との合流地点となる。この先はしばらく下り坂となる。道はぬれていて、左手から水のせせらぎが聞こえる場所を通過した。

●AM10:42

10042219

 集落に出る。周辺はここ数週間、寒い日が続いている影響か、この時期でも桜の花が散らずに残っている。その他にも色とりどりの花が咲いており、その中を歩いていく。しばらく平坦な道が続き、竹林が見えてくると萩平丁字路はもうすぐだ。

●AM10:50

10042220

 萩平丁字路に到着。本来であれば、ここを左折し先へ進むのだが、今回は係員がここに立ち、右方向へ進むように誘導している。今年のコースは、ここから皆谷バス停に下山するのが正当のルートだ。

10042221

 萩平丁字路では、例年家族が飲食物を販売しているのだが、今年はその姿がない。しかし、萩平丁字路を右折し、少し歩いたところに休憩所があり、ここにその家族がいた。休憩所では無料でお茶を振舞っていて、軽食も販売していた。これまで自分が持参した飲み物は一切飲んでいなかったのだが、ここでお茶をいただく。このようにして沿道のさまざまな人々の協力によって、私たちはハイキングを楽しむことができているのだと感謝する思いだ。

 次回は萩平丁字路から粥新田峠までの行程をご紹介しましょう。

☆第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記はこちらでもご紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもどうぞ。

1.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その1~
2.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その2~
3.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その3~
4.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その4~
5.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その5~
6.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~その6~
7.第25回外秩父七峰縦走ハイキング大会完歩記~おまけ~

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ハイキング・ウォーキング」カテゴリの記事

コメント

二人組さん、コメントありがとうございます。

 たしかに私がお話させていただいたのはお二人の方でした。ハイキング大会の参加者である7000人以上のなかで、お二人とお話ができたのも貴重なことですし、その方が私のブログをご覧いただき、コメントをくださるというのは、何かの「縁」を感じますね。

 八王子八峰登山については、大会当日ではなく、同じコースをひとりで歩いたのですが、来年は参加したいと考えています。

 もし、またどこかでお会いすることができましたら、そのときはよろしく。

takaさん はじめまして。
七峰縦走お疲れ様でした。
もしかしたらと思ったので、書き込みしています。
その3に 出てきた、後ろのハイカーって、もしかしたら、僕たち二人組ではないでしょうか?
たまたま投稿文を拝見していて、もしやと思い、
書き込みさせてもらいました。
こちらは、竹沢駅を1時間遅れで出発し、合流地点でtakaさんの話を聞いて、よかったー、と喜んでおりましたが、takaさんにとっては、ショッキングだったんですね。
お察しします。
八王子八峰も行かれたんですね。
私はその情報がなく参加はしていませんが、
またどこかで機会があって、お会いできたら、
うれしいですね。

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