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2010年2月

2010年2月28日 (日)

「リゾート八ヶ岳」号の指定券を入手しました!

 平成22年3月6、7日と甲府~小淵沢間で「リゾートしらかみ(ブナ編成)」を使用した「リゾート八ヶ岳」号が運転されます。

 私は「えきねっと会員」に入会しており、指定券の発売日の1週間前から事前購入登録ができるのですが、「リゾート八ヶ岳」号の事前購入登録を忘れており、気がついたのは発売日の昼過ぎ。あわてて予約しようとしたのですが、時すでに遅し。両日で4往復ある「リゾート八ヶ岳」号の全てが満席となっていました。

 それ以降も、事あるごとに空席はないかチェックしていましたが、いつも満席のまま。

 運転日から1週間にせまり、半ば諦めの気持ちで本日の午前9時頃。いつものとおり、指定席券売機で確認してみると、3月7日の「リゾート八ヶ岳4号」に空席のマークを発見。しかも5席もあるとのこと。思わず購入してしまいました!!

 大口のキャンセルが発生したのでしょうか?

 ひとまずこれで今度の日曜日の予定は決定したということです。

【583系】団体専用列車「犬吠」(復路)を見に行く~両国駅にて~(H22.2.27)

 JR東日本千葉支社が展開中の「おいでよ房総 春いっぱい!」キャンペーンの一環として、平成22年2月26日~27日に583系を使用した団体専用列車「犬吠」が運転されました。

 この列車は、往路が2月26日の23:17に両国駅を出発し、翌日(27日)7:03に銚子駅に到着。現地に約7時間滞在後、復路は銚子駅を13:54に出発し、両国駅に17:08に到着するというダイヤが組まれています。

 私は復路の団体専用列車「犬吠」を、終着駅の両国駅に見に行きました。

 しかし、少し早めに両国駅に到着してしまいましたので、両国駅では降りず隣の錦糸町駅へ。まずは団体専用列車の走行シーンを見ることにしました。

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 1枚目の写真は、錦糸町駅に進入する団体専用列車「犬吠」。

 当日は千葉県内は強風が吹き、一時は「犬吠」が走行する路線も運転見合わせに。一瞬不安がよぎりましたが、その後、同線は運転再開。「犬吠」も予定どおりに運転されました。しかし、総武本線のダイヤは乱れており、「犬吠」も若干の遅れをもって錦糸町駅を通過していきました。

 「犬吠」の錦糸町駅通過を見送ったあとは、後続の総武線各駅停車に乗って両国駅へ。両国駅に到着すると、そこには多くの鉄道ファンに囲まれた583系「犬吠」が3番ホームに停車していました。

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 2枚目の写真は総武線各駅停車ホームから583系「犬吠」を撮影したものです。

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 総武線各駅停車との並びも1枚撮影。ピントが総武線各駅停車に合ってしまい、主役の583系はピンぼけ気味に…。

 当日の両国駅は危険防止のため、「犬吠」が停車している3番ホームは乗客以外にも開放。駅員の放送も「撮影をされるお客さまは3番ホームで…」と繰り返し案内していました。私も早速3番ホームに移動します。

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 4枚目の写真は上り(新宿)方面の583系の先頭車を撮影したもの。5枚目の写真は上り方面のヘッドマーク。ひらがなとローマ字による列車名と、犬吠埼灯台が描かれたデザインでした。犬のイラストは列車名である「犬吠」に引っかけているのかな?

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 反対側の先頭車へ移動。6枚目の写真は下り(銚子)方面の先頭車を撮影したもの。7枚目の写真は下り方面のヘッドマーク。上り方面のヘッドマークとはデザインが異なり、漢字で列車名が描かれていました。

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 周辺が少し落ち着いたところで、車体側面が写るようにもう1枚撮影。以上で583系「犬吠」の見物は終了としました。

 「犬吠」として活躍した583系はこのあといったん車庫に移動。その後、ヘッドマークを付け替え、本日(平成22年2月27日)の深夜、再び千葉駅に出没。「東北新幹線新青森開業プレキャンペーン ゴロンとシートで行く日本海満喫3日間」の旅行商品を購入した乗客を乗せ、団体専用列車「天の川」号として、秋田駅に旅立ちます。

※団体専用列車「天の川」号については次回ご紹介していきましょう。

2010年2月26日 (金)

【200系】K47編成を追う(H22.2.20)

 平成22年2月20日は、弊ブログ平成22年2月21日付の記事でご紹介しているように大宮駅へ「特急 ほくほく十日町雪祭り」を見に行きました。「特急 ほくほく十日町雪祭り」が大宮駅に到着し、ひとしきり撮影。その後、なんとなく新幹線ホームの方に目をやると緑色のラインが入った新幹線が停車していたことに気づきました。

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 1枚目の写真は大宮駅の13番ホームに停車中の200系新幹線。このように登場当時のカラーリングが施された新幹線は現在このK47編成のみ。通常はリニューアル塗装された200系新幹線と共通運用されているため、いつ出会うことができるかわかりません。

 この新幹線を目撃したのは10:34頃。携帯電話の乗換案内で調べてみると「たにがわ404号」のあることがわかりました。「たにがわ404号」は東京駅に11:00に到着。折り返し11:12発の「とき319号」となって新潟へ向かいます。ぜひ200系K47編成を撮影しておきたいと思い、後続の上り宇都宮線に乗り込み、新幹線を追いかけました。

 このまま東京駅まで200系K47編成を追いかけたとしても、11:12までに東京駅に到着することは不可能。どこか新幹線を撮影できる場所はないかと考え、日暮里駅北口の跨線橋を選択したのですが・・・。

 私がその跨線橋に到着すると、ちょうど「とき319号」として走る200系K47編成が私の目の前を通り過ぎるところ。とてもカメラを用意する余裕はなく、呆然と走り去っていく200系K47編成を見送ることに・・・。間一髪間に合いませんでした(T_T)。

 日暮里駅構内に戻り、時刻表を見てみると「とき319号」は新潟駅に13:22に到着。その45分後の14:07には「とき328号」が新潟駅を出発します。もしかすると「とき328号」にも200系K47編成が充当され、再度東京駅に顔を出すかもしれません。「とき328号」は東京駅に16:20に到着。なんとも諦めがつかない私は「とき328号」の到着にあわせ、東京駅に向かうことにしたのです。

 そして「とき328号」が東京駅に到着。予想どおり車両は200系K47編成でした!

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 2枚目の写真は東京駅に到着する「とき328号」、200系K47編成です。

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 3枚目の写真は200系K47編成の先頭部を拡大したもの。かつては400系やE3系と連結して活躍していており、連結器が自動的に収納できるように「鼻」の下部が特徴的な形状となっています。

 現在、現役の200系はすべてK編成なので、リニューアル塗装された200系も下り側の先頭部は同じ形状なのですが、カラーリングの影響か、リニューアル塗装された200系はあまり目立たない印象。オリジナル塗装の200系K47編成はよく目立ちますね。

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 しばらくすると新幹線ホームの隣にある10番ホームには185系を使用した「踊り子112号」が到着。一瞬ですが、国鉄時代のような並びが実現しました。

 今後、JR東日本の新幹線は新青森開業後、E5系が導入されます。JR東日本の報道によると、東北新幹線は将来、新在直通列車をのぞきE5系に統一されるとのこと。そうなるとE2系等が上越新幹線に投入され、200系は引退となることでしょう。

 東北新幹線がE5系で統一されるのは、まだ当分先になるでしょうから、あと数年は200系が活躍することになるでしょう。しかし登場当時のカラーリングを残した200系はK47編成のみ。出会うことができたとき、早めに記録に残しておいた方がいいかもしれませんね。

2010年2月25日 (木)

【新聞輸送列車】H22.2.20は879M(高崎線)が担当

 弊ブログ平成22年2月19日付の記事では、高崎線を走る新聞輸送列車をご紹介しました。

 上野発13:44発の前橋行き(885M)には、夕刊発行日に最後尾車両が荷物車として新聞が積み込まれます。しかし、平成22年2月20日は少し変化がありました。

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 1枚目の写真は、上野駅を13:00に出発する高崎行き(879M)です。

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 2枚目の写真をご覧ください。写真左側の扉には「荷物室」の幕が掛けられていて、写真右上部の列車番号が「879M」と表示されていることから、879M列車が新聞輸送列車として使用されていることがおわかりかと思います。

 高崎線の新聞輸送列車は原則13:44発の「885M」であることは、JRグループの鉄道・旅行情報マガジン「トレたび」でも紹介されており、間違いないはず。なぜ、2月20日に879Mが新聞輸送列車となったのかは不明。このような変更はよくあることなのでしょうか?

★新聞輸送列車については、弊ブログで以下のとおりご紹介しています。ぜひ、こちらもご覧ください。

1.新聞輸送列車 房総方面「荷2331M」(前編)
2.新聞輸送列車 房総方面「荷2331M」(後編)
3.新聞輸送列車 宇都宮線「583M」
4.新聞輸送列車 高崎線「885M」

2010年2月24日 (水)

【E257系】「特急 かつうらひなまつり号」~秋葉原駅にて~(H22.2.20)

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 平成22年2月20~28日の土・日曜日に、高尾~(外房線経由)~安房鴨川間で「特急 かつうらひなまつり号」が運転されています。これは平成22年2月20日~3月3日に勝浦市で開催中の「かつうらビックひな祭り」への観光客を送り届けるため設定された臨時特急列車です。

 私は2月20日に「特急 かつうらひなまつり号」を見るため秋葉原駅に向かいました。

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 やってきたのは松本車両センター所属のE257系M-104編成。昨年は弊ブログ平成21年2月27日付の記事でご紹介したように、幕張車両センターの183系国鉄色が使用されていましたが、同車両が廃車となったため、今回は「特急 あずさ」「特急 かいじ」で活躍中のE257系が担当することになりました。

 昨年の183系のような専用のヘッドマークの掲出はなく、LED式のヘッドマーク部には「臨時」と表示されていました。そのためか、私の他に秋葉原で列車を見送った鉄道ファンは1人のみと少し寂しいものでした。

2010年2月23日 (火)

【183/189系田町車】「美里 雪の夢列車」を見る(後編)(H22.2.20)

 前回に引き続き、今回も平成22年2月20日に運転された「美里 雪の夢列車」についての話題。

 前回の記事では尾久車両センターから出場し、尾久車両センターから上野駅へ走り出す「美里 雪の夢列車」の送り込み回送についてご紹介しました。そのあと、私は車体に施された装飾を間近で見るため、始発駅である上野駅に向かいました。

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 1枚目の写真は上野駅の発車案内板。一派の団体専用列車は、この発車案内板に表示されないことが多いのですが、「美里 雪の夢列車」は列車名、発車時刻、発車番線まで表示されていました。

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 2枚目の写真は、「美里 雪の夢列車」が出発する14番ホームに置かれていた看板です。

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 3枚目の写真は最後尾車両を撮影したものです。

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 4枚目の写真はヘッドマーク部分を拡大したものです。ヘッドマークには英語で「Tokamachi Snow Festival  Misato  Snow Dream Express」の表示が。さらにヘッドマーク上部には「Misato 25th Anniversary」のロゴも貼り付けられていました。渡辺 美里さんは今年デビュー25周年だそうです。

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  先頭車へ移動。5枚目の写真は先頭車両を撮影したものです。

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 6枚目の写真はヘッドマークを拡大したもの。こちらのヘッドマークは日本語で「十日町雪まつり 美里 雪の夢列車」と表示されており、先頭車と最後尾車両で異なるデザインのヘッドマークが用意されていたことになります。

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 7枚目、8枚目の写真は車体側面のデザインを撮影したものです。どちらも同じように見えますが、方向幕部分が号車によって、英語表記のものと日本語表記のものがありました。

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 9枚目の写真は座席を撮影したもの。シートカバーも今日のために用意された特別なものです。

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 「美里 雪の夢列車」は上野駅を12:40に出発。出発時は係員が「行ってらっしゃ」等の横断幕を掲げて乗客を見送るなど、一般的な団体臨時列車とは一線を画すような様々な試みが行われていました。

 今回のような手の込んだ団体臨時列車が今後も増えれるといいですね。

2010年2月22日 (月)

【183/189系田町車】「美里 雪の夢列車」を見る(前編)(H22.2.20)

 平成22年2月20日に「美里 雪の夢列車」が上野~十日町間で運転されました。これは平成22年2月20日に「第61回十日町雪まつり」のクライマックスである雪上カーニバルに女性ボーカリストの「渡辺 美里」さんが出演することにちなみ、JR東日本の「びゅう」で販売された企画商品で設定された団体専用列車です。

 旅行商品のwebチラシには、「美里 雪の夢列車」には『オリジナルヘッドマーク等の車両の装飾』(webチラシからの引用)や、ヘッドマークのイメージ図などが掲載されており、波動用車両にヘッドマークが「臨時」のみのような一般的な団体専用列車とは異なり、車両自体もなかなかの力が込められていることが予想されます。

 そのため、沿線は多くの鉄道ファンが待ちかまえているでしょうから、どこで列車を見ようか迷っていました。

 当日(平成22年2月20日)、弊ブログ平成22年2月21日付の記事でご紹介したように、私は「特急 ほくほく十日町雪祭り」を見るため大宮駅に向かったのですが、途中の尾久駅にさしかかったところ、「美里 雪の夢列車」と思われる車両が尾久車両センター内の車庫に停車していることを確認。

 よって、尾久車両センターから上野駅に向かう「美里 雪の夢列車」の送り込み回送を見ることに決定。尾久駅近くの踏切(第三下田端踏切)へ向かいました。

 目的の場所に行ってみると、少ないながらも1~2名の鉄道ファンが・・・。踏切は交通量が多く、数人であっても踏切のそばに並んでいると迷惑になりかねませんので、少し場所を移動。線路との境には高い柵があったのですが、私はこの場所に自転車でやってきたため、自転車の荷台に上がれば撮影は十分可能。あとは列車の到着を待つのみです。

 そしてPM12:15頃、「美里 雪の夢列車」の送り込み回送列車がゆっくりとした速度で私の目の前を通過していきました。

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 使用車両は、183/189系田町車両センターH61編成。事前の告知どおり、シール式と思われる特製のヘッドマークの他、その上部、下部にもロゴが貼り付けられていることが確認できます。

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 車両の先頭部を拡大したものをもう1枚。さらに車両側面にも様々な装飾が施されていました。本当はここでの撮影終了が終了したら帰る予定でしたが、これらの車体装飾を間近でみたいと思い、始発駅の上野駅に移動することにしました。

 続きは次回(後編)で・・・。

2010年2月21日 (日)

【485系新潟車】「特急 ほくほく十日町雪祭り」~大宮駅にて~(H22.2.20)

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 平成22年2月20日は大宮~(ほくほく線経由)~十日町間で「特急 ほくほく十日町雪祭り」が運転されました。これは平成22年2月19日~21日に開催した「第61回十日町雪まつり」へ観光客を送り届けるアクセス列車として運転された臨時特急列車です。私は始発駅である大宮駅に「特急 ほくほく十日町雪祭り」を見に行きました。

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 今年の「特急 ほくほく十日町雪祭り」は新潟車両センター所属の485系T18編成が担当。ご覧の写真でおわかりのように、T18編成は十日町側の先頭車の運転席上部のヘッドライトが2つある、485系1500番台という珍しいタイプの車両です。

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 こちらは上野側の先頭車。半室がグリーン車で「ムーンライトえちご」にもたびたび充当されていました。たしか、「特急 ほくほく十日町雪祭り」は全車普通車指定席だったはず。グリーン席の部分は販売しなかったのでしょうかね?

 ちなみに昨年の「特急 ほくほく十日町雪祭り」は、弊ブログ平成21年2月23日付でご紹介していますが、昨年と今年の相違点として、使用車両が昨年は183系OM102編成であったこと、ヘッドマークは昨年が「特急」であったのに対して今年は「臨時」であったことなどが挙げられるでしょう。

 今年の首都圏からの「十日町雪まつり」へのアクセス列車は、この「特急 ほくほく十日町雪祭り」の他に、「美里 雪の夢列車」が運転されました。「美里 雪の夢列車」は十日町雪まつりの雪上カーニバルに出演する女性ボーカリスト「渡辺 美里」さんにちなみ、JR東日本「びゅう」の企画商品として設定された団体臨時列車。列車には様々なラッピングが施されており、インパクトのある車両でした。

 そのため鉄道好きの私としては、今回の「特急 ほくほく十日町雪祭り」は少し影の薄い存在となってしまいました・・・。

※団体専用列車「美里 雪の夢列車」については、次回ご紹介します。

2010年2月20日 (土)

【485系新潟車】白昼にK1編成を上野駅で目撃(H22.2.13)

 今回は平成22年2月13日のお話し。当日は弊ブログ平成22年2月18日付、及び平成22年2月19日付の記事でご紹介したとおり、上野駅で宇都宮線と高崎線を走る新聞輸送列車を観察していました。

 すると13:08頃、13番線に国鉄色の特急型車両が入線してきたことに気づき、近づいてみると・・・。

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 停車していたのは485系。半室がグリーン車の車両が連結されているということは、「ムーンライトえちご」や「フェアーウェイ」などに充当されていた新潟車両センター所属の車両です。運転室部を確認すると「K1編成」であることがわかりました。

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 先頭部に移動してもう1枚撮影。

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 おまけで新聞輸送列車として運用される黒磯行き「583M」(写真右側)との並びも撮影。このあと13:24頃、485系K1編成は上野駅を出発していきました。

 しかし、こんな時間帯になぜ新潟車両センターの485系が上野駅にいるのでしょう。毎週、この時間帯に上野駅に現れるのでしょうか? 鉄道ダイヤ情報等の情報誌を持っていれば運用がわかるのかもしれませんが、私は情報誌の購入・購読はしていませんので、全くもって不明・・・。

 座席はすべて大宮側に向いていましたので、いったん大宮総合車両センターまたは尾久車両センターから上野駅に回送。再び大宮方面に向かい、途中駅で団体客等を乗せて団体専用列車として運用されたのかもしれませんね。

【京王】「高尾」ヘッドマーク列車 2/20、2/21も運転中止

 京王電鉄のホームページによると、平成22年2月20日、21日に運転予定であった「高尾」ヘッドマークを掲出した6000系電車の運転が中止になったそうです。

 「高尾」ヘッドマーク列車は2月13、14日も運転予定でしたが、弊ブログ平成22年2月13日付の記事でご紹介したとおり、車両運用の都合で運転中止。2月13、14日の運転中止も前日(2月12日)には京王電鉄のホームページで告知されていたのですが、私はそれを確認しないまま出かけてしまいました。

 今回も「もしかして?」と思い、京王電鉄のホームページにアクセスしてみると、案の定、2月20、21日も車両運用の関係で運転中止に。あやうく同じ失敗を繰り返すところでした(汗)。

 なお、6000系の8両編成は平成22年2月22日付で廃車となる予定でしたが、これも延期となることがホームページで告知されています。2月12日に高幡不動車両基地内で脱輪したことと、6000系の廃車日が延期することに何か関連があるのでしょうか?

2010年2月19日 (金)

【新聞輸送列車】その4:高崎線(885M)~上野駅にて~(H22.2.13)

 新聞輸送列車シリーズも4回目。今回が最後となります。

 今回は高崎線を走る新聞輸送列車をご紹介します。

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 高崎線を走る新聞輸送列車とは、上野駅の15番線から13:44に出発する前橋行き「885M」です。

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 前回ご紹介した宇都宮線を走る新聞輸送列車はE231系が使用されていましたが、高崎線を走る新聞輸送列車は2枚目の写真のとおり211系が担当しています。

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 3枚目の写真は新聞が積載された車両を撮影したものです。新聞は最後尾車両に積載。窓はカーテンが下ろされ、中の様子をうかがうことはできません。

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 新聞を積載した車両は停車中もドアは開いていません。4枚目の写真をご覧いただくと、新聞積載車両(写真右側の車両)のドアは閉められ、一般の乗客が利用できる車両(写真左側の車両)のドアは開いていることがわかると思います。

 こうしてみると新聞輸送に使用される車両によって、異なる取扱いが見えてきます。

 たとえば、宇都宮線の新聞輸送列車に使用されるE231系は窓カーテンがないため、車内が丸見えであるのに対し、高崎線の輸送列車に使用される211系は窓カーテンが下ろされていて、車内が見えないこと。

 またE231系は停車中、新聞を積載された車両もドアが開いていたのに対し、211系はドアが締切であったこと。

 さらにE231系は最後部車両の一部を新聞積載車両として使用していたのに対し、211系は最後尾車両全てを使用していたことなどが挙げられます。211系の最後尾車両は洗面所があるのですが、利用できないのでしょうか? 少し気になりました。

2010年2月18日 (木)

【新聞輸送列車】その3:宇都宮線(583M)~上野駅にて~(H22.2.13)

 新聞輸送列車シリーズの3回目は、宇都宮線の「583M」についてご紹介しましょう。

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 1枚目の写真は上野駅地下ホームで新聞積載の準備をしているところを撮影したものです。

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 2枚目の写真は新聞輸送列車である「583M」。上野駅14番ホームから13:20に出発する黒磯行き普通列車です。使用車両はE231系でした。

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 3枚目、4枚目の写真は「583M」へ新聞を積載している様子を撮影したものです。

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 新聞は最後尾車両に積載。そのため最後尾車両のドアの一部には「荷物室」という幕が下げられ、一般の乗客は乗車できないようにしています。

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 6枚目の写真は新聞積載場所との仕切り部分に下げられた「荷物用」の幕です。最後尾車両の最後部から3つの扉が荷物室として利用。最後尾車両の一番前の扉は一般の乗客が利用が可能。よって洗面所も利用でき、クロスシートの一区画は座ることができます。

 次回は高崎線を走る新聞輸送列車をご紹介する予定です。

2010年2月17日 (水)

【新聞輸送列車】その2:総武本線(荷2331M)~千葉駅にて~(H22.2.12)

 前回に引き続き、今回も両国駅から房総方面に向かう新聞輸送列車「荷2331M」についての話題です。

 「荷2331M」は両国駅を出発し、千葉駅には13:48頃に到着します。

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 1枚目の写真は千葉駅の5番ホームに入線する「荷2331M」です。

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 2枚目の写真は4両ずつに分割された「荷2331M」です。

 「荷2331M」は千葉駅に到着後、4両ずつに分割。後ろ4両(写真右側の車両)はいったん両国方面に引き上げます。一方、前4両(写真左側の車両)はその場にとどまり、14:11発の安房鴨川(外房線経由)行き「269M」となります。しかし、後方の1両は新聞が積載しているため、荷物専用車両として一般の乗客は乗ることができません。

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 14:11発の安房鴨川行きとなった「荷2331M→269M」の4両編成ですが、この列車には茂原発の「270M」が14:04頃に終点の千葉駅に到着し、停車中の安房鴨川行き「荷2331M→269M」の前方に連結されます。

 3枚目の写真は、停車中の「荷2331M→269M」(写真左側の車両)と、「270M」として千葉駅に到着した113系(写真右側の車両)です。

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 4枚目の写真は、「荷2331M→269M」と「270M」の連結シーン。最終的に「269M」は8両編成となり千葉駅を出発していきました。

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 さて、いったん両国方面に引き上げた「荷2331M」のうちの4両編成ですが、再び14:14頃に千葉駅の4番ホームに顔を出します。

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 千葉駅の4番ホームにやってきた「荷2331M」は、君津発「180M」として千葉駅に14:08頃に到着している113計4両編成と連結。8両編成となって、千葉発14:26の安房鴨川(内房線経由)行き「187M」として出発していきます。

 6枚目の写真は、「180M」として千葉駅に到着していた車両(写真左側)と、「荷2331M」の4両編成(写真右側)の連結シーン。7枚目、8枚目は8両編成となって安房鴨川に出発する「187M」の写真です。

 こちらも新聞を積載している最後尾の1両は荷物専用車両として一般乗客は利用できません。

 国鉄千葉動力車労働組合平成22年1月16日付の記事によると、両国発の新聞輸送列車「荷2331M」は平成22年3月13日のダイヤ改正により廃止となることが決定しているようです。現在、1両を荷物専用車両として千葉駅を出発する「269M」と「187M」ですが、ダイヤ改正後はこれらの列車の荷物専用車両もなくなることでしょう。

 一方、現在房総地区には209系の配備が進んでいます。ダイヤ改正後の「269M」や「187M」は、113系が引き続き使用されるのか。211系または209系に入れ替わるのか、こちらも興味深いところです。

2010年2月16日 (火)

【新聞輸送列車】その1:総武本線(荷2331M)~両国駅にて~(H22.2.12)

 首都圏でも列車を使用して新聞を輸送する「新聞輸送列車」が現在も運転されています。本日から数回にわたり「新聞輸送列車」について特集したいと思います。

 第1回目は房総方面の新聞輸送のため、両国駅から出発する「荷2331M」列車について。

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 「荷2331M」は4両編成の113系を2編成連結し、8両編成で運転されます。1枚目の写真は始発駅である両国駅の3番ホームに入線する「荷2331M」。時刻は12:50頃でした。

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 2枚目の写真は両国駅に停車中の「荷2331M」です。平日の日中ながら、カメラを構えた人が10名近くいました(※私は当日、たまたま有給休暇。決して新聞輸送列車を撮影するために有給休暇を取得したわけではありません。念のため(^_^;))

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 撮影場所を変えてもう1枚。

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 新聞は先頭から4両目と最後尾(8両目)に積載。新聞を積載した車両にはドア部分に文字の書かれた黄色い布が下げられています。

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 5枚目の写真は、黄色い布を拡大したもの。「荷物○用」という表示が確認できます。3文字目はドアに隠れて見えませんが、おそらく「専」(荷物専用)ではないかと思われます。

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 6枚目は総武緩行線を走るE231系との並びを撮影。

 さて、この「荷2331M」は都内に残る貴重な荷物列車であり、総武線快速列車(千葉以東)で唯一113系が使用される列車ですが、ついに平成22年3月13日のダイヤ改正で廃止となるようです(参考:国鉄千葉動力車労働組合平成22年1月16日付の記事)。

 このあと、私は千葉駅に先回り。両国駅を出発した「荷2331M」を千葉駅で再度観察することにしました。次回に続く・・・

2010年2月15日 (月)

【583系】「ゲレンデ蔵王号」を見に行く(H22.2.12)

 毎年、週末に583系が都心を走行しています。毎週金曜日の深夜に大船駅を出発し、翌日(土曜日)の朝に山形駅に到着する「ゲレンデ蔵王号」に仙台車両センター所属の583系が使用されているのです。

 そして今年も「ゲレンデ蔵王号」が1月8日~2月26日の毎週金曜日に運転されていています。どの駅で「ゲレンデ蔵王号」を見ようか考えたのですが、この列車は深夜に運転されるため、撮影の場合は駅に停車しているときのみに限られます。

 「ゲレンデ蔵王号」の大船駅を出発すると、横浜駅、新宿駅、大宮駅に停車しますが、どの駅も私の自宅から1時間以上かかってしまいます。そのため「ゲレンデ蔵王号」を見に行くことにこれまでは躊躇していました。

 しかし、ドアは開かないのですが池袋駅に1~2分程度停車するという情報を入手。池袋駅であれば「ゲレンデ蔵王号」を見送った後に自宅に帰る場合でも終電に十分間に合います。よって、平成22年2月12日、池袋駅に「ゲレンデ蔵王号」を見に行きました。

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 「ゲレンデ蔵王号」は池袋駅の3番ホームに23:23頃到着。専用のヘッドマークも用意。ちなみに車体側面の方向幕は「団体」の表示でした。

2010年2月14日 (日)

【華】「お座敷山梨いちご狩り号」~新宿駅にて~(H22.2.13)

 平成22年2月6日~14日の土、日曜日に新宿~甲府で「お座敷山梨いちご狩り号」が運転されました。弊ブログ平成22年2月9日付の記事でご紹介したとおり、私は2月7日に新宿駅に「お座敷山梨いちご狩り号」を見に行きました。

 すでに一度見た「お座敷山梨いちご狩り号」を2月13日、再度新宿駅に見に行ったのです。なぜかというと、2月6、7日に運転された「お座敷山梨いちご狩り号」に使用された車両が、【宴】編成であったのに対し、2月13、14日は【華】編成により運転されるからなのです。

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 1枚目の写真は新宿駅の11番ホームに停車中の「お座敷山梨いちご狩り号」です。

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 2枚目の写真は車体側面に描かれている【華】編成のロゴです。

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 3枚目の写真は、弊ブログ平成22年2月9日付の記事と同様、隣の10番ホームに停車しているE257系「かいじ101号」との並びを撮影したものです。

 「お座敷山梨いちご狩り号」を見た後は、「高尾」のヘッドマークを掲出した京王線6000系を見に行こうと京王線ホームに向かったのですが、それについては弊ブログ平成22年2月13日付の記事をご覧ください。

2010年2月13日 (土)

【京王】6000系の「高尾」ヘッドマーク列車は運転中止(H22.2.13)

 京王電鉄のホームページによると、平成22年2月13~21日の土休日に「高尾」のヘッドマークを掲出した6000系が運転されるとのこと。早速、私は2月13日にヘッドマーク列車を見に行こうと明大前駅に向かいました。

 ヘッドマークを掲出した6000系の運転時刻はホームページで告知されているため、沿線は相当の混雑が予想されます。

 ・・・が、明大前駅に到着したのですが、鉄道ファンとおぼしき人は皆無。不思議に思いながらも列車の到着を待っていたところ・・・。

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 ヘッドマーク掲出列車として運転されるはずの時刻にやってきたのは、6000系ではなく8000系。当然ながらヘッドマークも付いていません。

 自宅に帰り、再度京王電鉄のホームページを確認してみると、2月12日の時点で2月13日、14日についてはヘッドマークを掲出した6000系は車両運用の関係で運転中止との告知がされていたようです。

 あぁ、出発前に確認しておけば良かった。だから、沿線に鉄道ファンの姿は見られなかったのだと納得したしだい。京王線といえば、前日の2月12日の早朝、高幡不動車両基地内での脱輪事故でダイヤが乱れていたようですが、この影響で運転中止となったのでしょうか?

 ヘッドマークを掲出した6000系は、現時点では2月20、21日は運転される予定。しかし、この運転をもって8両編成の6000系は廃止されるとのこと。撮影チャンスが4日間から2日間になることですし、沿線は相当の混雑が予想されますね。

2010年2月12日 (金)

【能登・北陸】いよいよあと1か月~上野駅にて~

 今回は平成22年1月31日のお話し。当日は、弊ブログ平成22年2月1日付の記事でご紹介しているとおり、早朝から錦糸町に「快速 館山若潮マラソン号」を見に行きました。その後、帰宅するため上野駅を通りかかったところであることに思いついたのです。

 「引退が近づく列車たち2010」と題し、今年(平成22年)に引退が決定、または予想される列車を見に行くシリーズを弊ブログで展開していましたが、そのうち平成22年1月10日付の記事では「急行 能登」を、平成22年1月11日付の記事では「寝台特急 北陸」を取り上げました。

 これらの列車は、平成22年1月3日に上野駅で撮影したものですが、当日は日本海側での激しい雪のため、ヘッドマークを含む先頭部は雪で覆われていました。そのときは、機会があればもう一度、ヘッドマークを含めカメラに記録しておきたいと思っていました。

 「館山若潮マラソン号」を見た後、上野駅に到着する直前に時計を見ると午前6時少し過ぎ。その「機会」が今巡ってきたのです。上野駅で途中下車、「急行 能登、寝台特急 北陸」が到着する上野駅地下ホームへ向かいました。

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 私が上野駅の地下ホームに到着したときにはちょうど「急行 能登」が上野駅に入線するところ。ホーム上には「急行 能登」を待つ多くの鉄道ファンが人垣を作っています。私はしばらくその人垣の後ろで待機。若干落ち着いた時点で「急行 能登」を撮影したのが1枚目の写真です。

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 2枚目の写真は「急行 能登」のヘッドマーク。今回は雪に覆われることなく、しっかりと見ることができました。

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 「急行 能登」の到着から約15分後には「寝台特急 北陸」が入線。3枚目の写真は上野駅14番ホームにやってきた「寝台特急 北陸」です。

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 4枚目の写真は「寝台特急 北陸」のヘッドマークを拡大したものです。

 「急行 能登」「寝台特急 北陸」の運転もいよいよ1か月を切りました。「急行 能登」は定期列車からの撤退後も臨時列車として残りますが、ボンネットタイプの489系は3月12日の運転最終日(上野方では3月13日の早朝)で見納めになります。

2010年2月11日 (木)

【西武6000系】6109編成(6109F)にスマイルビジョン(H22.2.7)

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 平成22年2月7日、西武鉄道に乗車する機会があり、練馬駅から乗車したのが6000系(6109編成)でした。

 列車に乗り込んでイスに座ったのですが、なんとなく違和感が・・・。

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 顔を上に向けるとその違和感がわかりました。扉の上部に液晶モニタがあったのです。最近の通勤型車両には扉の上部への液晶モニタが設置されることが多く、西武鉄道では「smileビジョン(スマイルビジョン)」と呼び、30000系から導入が始まっています。

 しかし私の乗車した列車は6000系。その他の6000系の扉上部はLED式の案内表示器が採用されているのですが、30000系の特徴であるスマイルビジョンが6000系に設置されていたことにより、違和感を感じたのでしょう。

 もうひとつの違和感は、スマイルビジョンの上部にあるポスター。少しわかりづらいかもしれませんが、左側には東京メトロ全線の駅名が書かれているポスター。右側には東京メトロ有楽町線・副都心線の全駅と、東京メトロ有楽町線・副都心線から直通運転する西武鉄道(小竹向原~飯能間)と東武鉄道(和光市~森林公園)の駅名が書かれているポスターが設置されていたのです。

 一般的に直通運転される車両であっても扉の上部には自社路線の全駅名が記載されたポスターを設置することが多いのですが、私が乗車した6000系(6109F)は東京メトロ所属車のようなポスターの配置だったことが、違和感に感じたのだと思います。

 現在のところ、おそらく「スマイルビジョン」が設置された6000系は6109編成のみであると思いますが、今後その他の6000系にも「スマイルビジョン」が導入されるのか、興味が尽きません。

2010年2月10日 (水)

「東京メトロスマイルフェスタ'09」でいただいたおみやげ~東京メトロスマイルフェスタ'09・こぼれ話~

 平成21年12月5日は、東京メトロ綾瀬車両基地で「東京メトロスマイルフェスタ'09」が開催されました。会場入口ではおみやげが配られていて私もいただきました。

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 いただいた「おみやげ」というのは、1枚目の写真のとおり、特製のメモ帳でした。

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 2枚目の写真は実際のメモ用紙を撮影したものです。東京メトログッズは「メトロコマースのグッズ情報」で紹介されているのですが、そこにはこのメモ帳は掲載されていません。もしかしたら、今回のイベントのために用意された特注品なのでしょうか?

 私のホームページ「列車とともに」では、「東京メトロスマイルフェスタ'09訪問記」を掲載しています。こちらもぜひご訪問ください。

2010年2月 9日 (火)

【宴】「お座敷山梨いちご狩り号」~新宿駅にて~(H22.2.7)

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 平成22年2月6、7日は新宿~甲府間で「お座敷山梨いちご狩り号」が運転されました。私は2月7日、始発駅の新宿駅で「お座敷山梨いちご狩り号」を見てきました。

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 今回、「お座敷山梨いちご狩り号」に充当されたのは、お座敷列車【宴】(うたげ)。2枚目の写真は新宿駅11番ホームで出発を待つ「お座敷山梨いちご狩り号」です。

★参考:昨年の「お座敷山梨いちご狩り号」は【やまなみ】編成が担当。弊ブログ平成21年2月28日付の記事でご紹介しています。

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 3枚目の写真は、【宴】の車体側面にあったロゴを撮影したものです。

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 「お座敷山梨いちご狩り号」の隣(10番線)には、AM9:30発の「かいじ101号」が停車中で両者の並びも実現。4枚目の写真は、左側が「かいじ101号」のE257系、右側が「お座敷山梨いちご狩り号」の【宴】編成です。

 なお、「お座敷山梨いちご狩り号」は2月13、14日にも運転されますが、こちらはお座敷列車【華】編成が担当することになっています。

2010年2月 8日 (月)

【西武】「石神井公園駅上りホーム」が供用開始(H22.2.7)

 平成22年2月7日、練馬高野台駅~石神井公園駅付近の上り線が高架化されたことに伴い、石神井公園駅も上りホームが新しくなりました。

 石神井公園駅の新上り線ホーム供用開始の約1週間前である平成22年1月30日には、「石神井公園駅施設見学会」が行われ、一般公開。私も施設見学会を訪問しました。

★「石神井公園駅施設見学会 訪問記」は私のホームページ「列車とともに」こちらに掲載していますので、ぜひご覧ください。

 そして、石神井公園駅の新上りホームが供用開始初日の2月6日、営業列車が走る新ホームを見物するため、再度石神井公園駅に向かいました。

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 1枚目の写真は、石神井公園上り線の改札口です。

 従来、石神井公園駅の改札口は地下に設置されていましたが、上り線ホーム供用開始に伴い、これまでの地下の改札口は下り線専用の改札口となり、上り線の改札口は地上1階部分に新設されました。

 各改札口付近には係員を複数配置し、乗客が間違った改札口を使用しないように案内していましたし、従来の地下ホームは下り線線用の改札口になった旨の自動放送が繰り返し流れていました。

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 2枚目の写真は、約1週間前の「石神井公園駅施設見学会」ではまだ準備できていなかった駅名標です。駅名標のスタイルは、上部が白地に駅名が、下部は青地に隣接駅の表示する新タイプのもの。駅名は日本語、英語の他に、ハングル文字が表示されています。私にとっては、ハングル文字が使用された西武鉄道の駅名標を見るのはこれが初めてです。

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 3枚目の写真は、やはり「石神井公園駅施設見学会」では準備できていなかった「乗車案内表示」です。こちらも他の駅にあるような乗車案内表示とは異なるもので、西武鉄道のコーポレートデザインマークをイメージするデザインとなっています。

 ちなみにご覧の写真は4番ホームにあった乗車案内表示。3番ホームは待避線として使用される予定のためか、「3ドア車」と「4ドア車」の表示があるのみで、「2ドア車」の表示はありませんでした。

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 4枚目の写真は駅ホームから池袋方面を撮影したものです。

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 5枚目の写真は駅ホームの池袋側の先端部からホーム全体を見たものです。停車中の電車は東京メトロ10000系です。

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 6枚目の写真は駅ホームから飯能方面を見た写真です。

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 7枚目の写真は駅ホームの飯能側先端部からホーム全体を見たものです。停車中の電車は西武9000系です。

 石神井公園駅は今回の上り線高架化で終了ではなく下り線も高架化され、現在、練馬~練馬高野台間の複々線も石神井公園駅付近まで延伸されるとのこと。まだまだ進化は続いていきます。

2010年2月 7日 (日)

二兎を追う者は一兎をも得ず・・・【「NO.DO.KA」と「高尾山冬そば号」】(H22.2.6)

 ちょっとネタ切れ気味なもので、つまらないお話しですが・・・。

 前回の弊ブログで、本来であれば「越谷レイクタウン駅」で「快速 花摘み南房総号」を撮影しようとしたが、「東浦和駅」に変更した旨の書きましたが、今回はその理由についてお話ししていきましょう。

 平成22年2月6日は、まず、武蔵野線沿線で「快速 花摘み南房総号」を見送った後、西八王子駅へ移動し「NO.DO.KA」を撮影。そして、京王線の北野駅で「高尾山冬そば号」の撮影を予定しました。

 「越谷レイクタウン駅」は周りに建物が少ないため、順光できれいな写真を撮影することができます。ですので、当初は「快速 花摘み南房総号」を越谷レイクタウン駅で撮影しようと思っていたのですが、「快速 花摘み南房総号」が越谷レイクタウン駅を通過する時刻はAM8:24頃。撮影後、武蔵野線・中央線経由で西八王子駅に向かうと到着時刻はAM9:42になります。

 一方、「NO.DO.KAのTDR臨」の西八王子駅の通過予定時刻はAM10:00より少し前を予想(「鉄道ダイヤ情報」等は読んでいませんので間違っているかもしれませんが・・・)していましたので、もしかすると私が西八王子駅到着したころには「NO.DO.KA」が通過した後になってしまうかもしれませんし、もし間に合ったとしても、「NO.DO.KA」は普段都心には滅多に顔を出さない列車ですので、多くの鉄道ファンが待ちかまえている可能性もあります。

 上記のことから少しでも西八王子駅に少しでも早く到着するために、「快速 花摘み南房総号」を東浦和駅で撮影することにしたのです。

 さて、「快速 花摘み南房総号」を撮影後は西八王子駅へ移動。西八王子駅にはAM9:21に到着したのですが、西八王子駅は全く鉄道ファンがいません。少し拍子抜けでした。

 当日は強風の影響で「特急あずさ」などの長距離列車のダイヤは乱れ気味。始発駅が松本駅である「NO.DO.KAのTDR臨」も遅れていると予想はできましたが、いつになっても「NO.DO.KA」はやってきません。当初の通過予定時刻の1時間後であるAM11:00まで待っていましたが、ついにギブアップ。後で知ったことですが、荒天のため「NO.DO.KAのTDR臨」は運休となっていたそうです。

 当初の予定はAM10:00頃に西八王子駅を通過する「NO.DO.KAのTDR臨」を撮影後、西八王子~(中央線)~八王子~(徒歩)~京王八王子~(京王線)~北野と移動し、北野駅をAM11:03に出発する「高尾山冬そば号」を撮影しようと思っていたのですが、西八王子駅で来ることのない「NO.DO.KA」を待っていたことにより、こちらも撮影できず。

 「NO.DO.KA」の運休がわかっていれば、「快速 花摘み南房総号」を越谷レイクタウン駅で撮影し、その後は直接京王線沿線に向かったのですが、結局「NO.DO.KA」も「高尾山冬そば号」も、いずれも撮影できず。「二兎を追う者は一兎をも得ず」となってしまいました・・・。

2010年2月 6日 (土)

【183系大宮車】「快速 花摘み南房総号」~東浦和駅にて~(H22.2.6)

 平成22年2月6日~3月6日の毎週土曜日に、大宮~館山間で「快速 花摘み南房総号」が運転されています。私は2月6日、武蔵野線東浦和駅で「快速 花摘み南房総号」の通過を待ちました。

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 ご覧の写真はAM8:14頃、東浦和駅へ進入する「快速 花摘み南房総号」。昨年の「快速 花摘み南房総号」は弊ブログ平成21年2月26日付の記事のとおり、「彩野」編成が充当されたり、同平成21年2月7日付の記事のように、「彩野」編成の車両不具合の影響で、幕張車両センター所属マリ32編成による運転がありましたが、今回は大宮総合車両センター所属OM102編成が担当。ヘッドマーク及び車体側面の方向幕は「快速」の表示でした。

 実は今日の「快速 花摘み南房総号」は、周りに建築物が少なく順光できれいに編成全体を撮影できる「越谷レイクタウン駅」で見送ろうと思っていたのですが、ある理由で東浦和駅に変更したのです。その理由とは・・・次回へ続く。

2010年2月 5日 (金)

乗車券の有効期間に関する不思議

 まずは2つの乗車券をご覧ください

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 これらはいずれも平成21年11月14日、新前橋電車区で開催された「新前橋トレインフェス'09」への往復に利用した普通乗車券です。両者の乗車券は出発地・到着地が同じにもかかわらず、写真左の乗車券は有効期間が1日で下車前途無効、写真右の乗車券は有効期間が2日で山手線内以外であれば途中下車も可能と、使用条件が異なるのです。

 山手線内(起点駅は東京)~前橋間は114.8kmのため、通常であれば有効期間は2日で途中下車も可能となるわけですが、山手線内各駅と前橋駅はいずれも東京近郊区間に含まれるため、乗車券の有効期間は1日で下車前途無効となるわけです。

 しかし、東京近郊区間には新幹線は含まれないため、写真右側の乗車券のように、乗車経路に上越新幹線を含めると、有効期間は2日で途中下車も可能となるのです。ちなみに、もしこの乗車券で高崎~山手線内を在来線に乗車することは正式に認められているのでしょうかね? 私は在来線を利用してしまいましたが・・・(^_^;)>

 一方、写真左側のような東京近郊区間内相互間の乗車券は、『乗車経路を重複したり、2度同じ駅を通らない限り、乗車券の運賃は実際の乗車経路にかかわらず、最も安くなる経路を使って計算』(以上、『 』内はJTB時刻表の赤色のページから引用)するとのことですので、たとえば新宿~(中央線)~八王子~(八高線)~高崎~(上越・両毛線)~前橋と乗車しても、有効であると言えるでしょう。

 乗車券もいろいろ条件があって難しいですね。

※なお、本券の記載内容が誤っていたことにより損害が発生したとしても、私としてはなんらその責は負いませんのでご承知ください。なお、記載内容に誤りがあった場合はご指摘ください。訂正させていただきます。

2010年2月 4日 (木)

引退が近づく列車たち2010(その9)~【常磐線各駅停車・東京メトロ千代田線203系】~

 今回の「引退が近づく列車たち2010」は常磐線各駅停車・東京メトロ千代田線に活躍中の203系をご紹介してきます。

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 203系は東京メトロ千代田線への直通運転用として1982年から運用を開始した車両です。203系の導入以前、同線を走っていたのは当時国鉄の一般的な通勤車両である103系をリニューアルしたモデル(103系1000番台)でしたが、203系は地下鉄直通運転線用モデルとして作製。約30年近くにわたり活躍してきました。

 しかし、昨年に常磐線各駅停車用の車両として、現在JR東日本の最新鋭通勤型車両であるE233系のリニューアルモデル「E233系2000番台」が導入(E233系については弊ブログ平成22年1月18日付の記事でご紹介しています)されました。

 現在、E233系2000番台は弊ブログ平成21年12月5日付の記事でご紹介したように、昨年引退した207系900番台の置き換えとして1編成のみが運用していますが、2010年度に入り本格的に導入が始まり、203系が徐々に少なくなっていきます。

 私が知る限り、E233系2000番台への置き換え完了は2010年度以降という報道のみのため、2010年度中に全ての203系が引退となるかどうかはわかりませんが、ついに203系も引退のカウントダウンが始まったことになります。

2010年2月 3日 (水)

引退が近づく列車たち2010(その8)~【成田エクスプレス253系】~

 弊ブログ平成22年1月6日から1月11日及び1月15日付の記事で、今年引退が決定または予想される車両を「引退が近づく列車たち2010」と題し、ご紹介してきました。その後、引退が間近い列車が他にもあるとの情報をいただき、あらためてそれらの列車の撮影に出かけました。

 今回は成田エクスプレスで活躍中の「253系」についてご紹介していきましょう。

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 成田エクスプレスはすでに新型車両E259系の導入が始まっていますが、JR東日本の「2010年3月のダイヤ改正について」(PDFファイル)において、「2010年夏頃には全編成を新型車両E259系に統一する予定」と発表されています。つまり、あと半年で成田エクスプレスから253系が引退することになるんですね。

 ご覧の写真は平成22年1月24日に「成田エクスプレス6号」として終点の池袋駅に到着する253系Ne-06編成。253系は誕生からもうすぐ20年を経過するため、成田エクスプレスから引退したあとは廃車が予想されますが、そのうち200番台の2編成は2002年(平成14年)から運用を開始しているものもあり、第2の活躍の場があるのか興味が尽きません。

2010年2月 2日 (火)

【常磐貨物線】「日暮里八丁目2号踏切」に遮断機が設置?(H22.1.31)

 「日暮里八丁目2号踏切」をご存じでしょうか? 西日暮里駅から徒歩約5分の場所にあり、常磐貨物線の三河島~田端操車場の間にある踏切です。いつもカメラを構えた鉄道ファンをいることから常磐貨物線の有名な撮影地のひとつだと思います。

 常磐貨物線内平成22年1月31日に常磐貨物線の「日暮里八丁目2号踏切」を通りかかったのですが、なんとなく違和感を感じました。その写真を以下に掲載しましょう。

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 写真の右側の金網の向こう側に黒い物体があるのがおわかりでしょうか?

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 2枚目の写真はその「黒い物体」を拡大したものです。おそらく遮断機と思われます。

 ここは前述のとおり、常磐貨物線の有名な撮影地のひとつであるうえに遮断機がないため、警報機が鳴っているにもかかわらず敷地内に入る人が散見されていました。

 また一般の人も、警報機が鳴っていても列車が近づいていないことがわかると横断しているため(すみません、そういう私も数回やったことがありますm(_ _)m)、安全性を考慮して遮断機が取り付けられることになったのでしょう。

 都内に残る遮断機のない踏切として貴重な存在であった「日暮里八丁目2号踏切」ですが、仕方のないことなのでしょう・・・。

2010年2月 1日 (月)

【209系】「快速 館山若潮マラソン号」が運転~錦糸町駅にて~(H22.1.31)

 平成22年1月31日、錦糸町~館山間で「快速 館山若潮マラソン号」が運転されました。これは同日、館山市内で開催される「館山若潮マラソン」へのアクセス列車として例年、設定されている全車自由席で乗車券・定期券のみで乗車できる列車です。

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 1枚目の写真は、「快速 館山若潮マラソン号」の始発駅である錦糸町駅の様子。案内板には「快速 館山行」と表示されていました。

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 2枚目の写真は錦糸町駅の総武線快速電車下りホームに停車中の「快速 館山若潮マラソン号」を撮影したものです。これまでは113系で運転されていましたが、今年は房総地区で導入が進んでいる209系(マリC409+マリC414の8両編成)が充当されていました。

 参考までに・・・。同列車は、AM5:22頃に回送列車として錦糸町駅の上り線を通過。隣の両国駅3番ホームに入線して折り返し。錦糸町駅下りホームにはAM5:33頃に到着しました。

 「快速 館山若潮マラソン号」は錦糸町駅をAM5:36に出発。館山駅にはAM8:21に到着するダイヤとなっています。

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