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2008年4月29日 (火)

外秩父七峰縦走ハイキング完歩記(その6)

 外秩父七峰縦走ハイキングもいよいよ後半。今回は大霧山第五チェックポイント(25.4km)から登谷山第七チェックポイント(32.3km)までをご紹介します。

13:50  大霧山スタート直後は崩壊した丸太階段の急坂を下りる。これまでにない急な坂が続く。当日配布されたコースマップにも「足が疲れています。急な下り坂は特に注意してください」とあった。他のハイカーの話では昨年はこの付近で骨折負傷した方はいたとのこと。私も十分注意しながら降りる。
14:13  ここまでほぼ下り坂で一気に標高で約150mを降りる。降りきったところにあるのが粥新田峠(26.7km)。ここには「橋場バス停」へ下るエスケープゾーンがある。

 ここあたりからは制限時間との戦いになる。各ポイントでは「下山指定時刻」というものが設定されていて、この時刻を経過した場合は強制的に下山を指示されるというものだ。

 粥新田峠の下山指定時刻はPM3:20。一昨年の粥新田峠の通過時刻は下山指定時刻の2分後のPM3:22。係員の制止を振り切って突破した記憶がある。今回は比較的余裕を持って通過することができた。
14:30  粥新田峠からは舗装路を歩く。若干の上り坂をしばらく進んでいく。途中には「牛注意」の珍しい標識を目にする。

 大霧山周辺で感じていた気分の悪さもだいぶ収まってきた。
 上り坂を登り切ったところにあるのが、「秩父高原牧場」だ。牧場には食堂やミルクスタンド、ソフトクリームを販売する店舗などがある。一昨年は、時間がなくやむなく通過したところであるが、今回は2年越しの念願であったソフトクリームを食べる。
 ソフトクリームは大が350円、小が200円であった。私は大を購入した。ちなみに牛乳は200円。
14:35  ソフトクリームを食べながら歩き始める。定峰峠で写真を撮った2人組の男性もソフトクリームを食べて休憩を取っている。軽く会釈をして先を進む。

!? ソフトクリームの味があまりしない。それだけ疲労していて味覚が鈍ってきてしまっているのか? 少しショックを感じる。
14:38  コースはわずかなアップダウンがあるもののほぼ平坦。随所に牧場があり、さながら「牧場通り・牧場銀座」とでも言うべきか、牛や羊の鳴き声が響いている。
14:56  左手にパラボラアンテナが見えると二本木峠が近い。
15:00  二本木峠(30.0km)に到着。一昨年の通過時刻はPM3:55。一昨年は粥新田峠で下山指定時刻に引っかかったため、相当ペースアップをしたようだ。ちなみに二本木峠の下山指定時刻はPM4:10だ。

 また、ここ二本木峠も打出バス停に下るエスケープゾーンがある。ちなみにエスケープゾーンはここが最後。二本木峠を通過すると残りの約12kmはもう自分の足で歩ききるしかない。
15:03  3分ほど休息後、再度歩き始める。二本木峠直後は若干急な上り坂になる。
15:06  粥新田峠からずっと舗装道路だったが、ここで再び未舗装の山道となる。ここもなかなかの上り坂だ。
15:13  約2分程度、下り坂となる。このあたりで薄いながらも日差しが指してきた。
15:15  再び上り坂に。
15:20  皇鈴山第六チェックポイント(31.1km)に到着。頂上周辺は広い敷地があり、休憩をしているハイカーも多くいる。

 一昨年の通過時刻はPM4:10。皇鈴山チェックポイントの最終通過時刻はPM4:30、これ以降は通過してもカードにスタンプは押してくれないので注意が必要だ。
15:22  皇鈴山第六チェックポイント通過後、少し下るとすぐに急な上り坂に遭遇する。しかしこの急坂は1分ほどで終わり、その後はしばらく平坦な道になる。
 前方に第七チェックポイントである登谷山頂上に建つ建物とパラボラアンテナが見える。
15:27  右手に丸太の柵のある下り坂があり、柵の先にはすばらしい街並みの展望を見ることができる。
15:30  舗装された車道に出る。下り坂が続く。
15:32  再び、未舗装の山道へ。左に「登谷高原牧場はこちら」の看板がある。山道直後は上り坂に。
15:35  いったん平坦な道になるが、再び上り坂になる。この上り坂が登谷山第七チェックポイントへ向かう最後の上り坂、外秩父七峰縦走ハイキングコース最後の本格的上り坂となる。
15:40  ついに登谷山第七チェックポイント(32.3km)に到着。ここには「登谷山」といった類の看板がなく、一見するとここが山の頂上とは感じない。頂上にはバラボラアンテナと古い建物がある。登谷山からも下界の街並みがよく見える。

 一昨年の通過時刻はPM4:30。登谷山チェックポイント最終通過時刻はPM4:50となっている。

08042015  ついに7つのチェックポイントをすべて通過することができました。ここまで来ると「苦しさ」はなくなってきていますが、足が痛いため思うような速度で歩くことができなくなってきています。他の人を抜く人数よりも抜かれる人数の方が多くなってきたりします。

08042016  第七チェックポイントからゴールまではほぼ下りながらも約10kmの距離があり、並のハイキングコースひとつ分と言ってもいいでしょう。ゴール地点の最終受付時刻はPM6:30とまだ約3時間弱あります。普通のペースで行けば楽々間に合う時刻。今年の完歩が見えてきました。

 今回は2枚の写真を添付します。1枚目は秩父高原牧場で牛乳やソフトクリームを販売しているお店。2枚目は皇鈴山頂上の写真です。

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